岩内観光協会 

2023年10月16日(編集済み)
[画像1]浅草演芸会in岩内チケット好評発売中?2023年10月22日(日)開演14時00分(会場13時30分)この機会に岩内町へぜひ?チケット for LINEにてインターネット購入も可能です?☆出演者おぼん

浅草演芸会in岩内
チケット好評発売中?

2023年10月22日(日)
開演14時00分(会場13時30分)

この機会に岩内町へぜひ?
チケット for LINEにてインターネット購入も可能です?

☆出演者
おぼん・こぼん
新宿カウボーイ
ふじいあきら
ねづっち
U字工事

次のSNS投稿
2023年12月6日
いわない温泉「温泉総選挙2023」で総務大臣賞を受賞!!! いわない温泉は総投票数で北海道1位?うる肌部門で全国5位?を獲得しました。 またこれまでの活動などが評価され【総務大臣賞】を受賞しました。 温泉総選挙とは2016年より5省庁(環境省・内閣府・総務省・経済産業省・観光庁)後援のもと実施している国民参加型の温泉地活性化プロジェクトです。 「いわない温泉」は、平均42〜47度の高温で、源泉の掛け流しを満喫できる天然の温泉です。 二種類のお湯が一つの山の麓から湧出しているのも魅力です。 ひとつは、空からの水が山々に染み込み栄養を蓄えた、天水由来の炭酸水素塩泉。 もう一つは、豊かな海洋の恵みが染み出す、海水起源の塩化物泉。 いずれも美容と健康に高い効果のある天然ミネラル成分が、含まれており、加水も加温もなく純のまま湯船に溢れています。 いわない温泉地区「高島旅館」は 北海道総投票数1位? 全国うる肌部門3位? 夕食自慢部門全国3位? 海の幸部門全国2位? 一人旅部門全国1位? と各部門で上位を獲得しています。 岩内町って温泉があるんだね! って知っていただけるきっかけになっていただければ幸いです。 そしてこれを機にたくさんの方々がいわない温泉へ足を運んでいただきたいです。 いわない温泉のご紹介♨ ・いわない温泉 おかえりなさい ・サンサンの湯 ・いわない温泉高島旅館 ・いわない高原ホテル
前のSNS投稿
2023年10月12日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、こんにちは! 岩内観光協会です。 北海道岩内町(いわないちょう)に関する観光情報やイベント情報などをお届けします。 初めての投稿の今回は、岩内町の紹介と観光スポットをご紹介! 北海道岩内町は、北海道の西部にあり、アスパラガスの発祥の地としても有名な町です。 岩内町の名前は、アイヌ語で「イワウ=硫黄、ナイ=川」から由来しているといわれています。 人口は11,173人(令和5年8月末調べ)、気候・天気は、日本海に面している為、冬季の寒さは厳しいですが、北海道内では比較的暖かいエリアです。 また、夏の平均気温は25度程度、最高気温は約32度。 冬は雪景色が魅力で、スキーやスノーボードが楽しめます。 岩内町は、日本海から「海洋深層水」を汲み上げており、地域産業に活用されています! 町内にある岩内深層水施設(地場産業サポートセンター)では、一般用としても岩内深層水の購入が可能。 ミネラルを多く含んだ海洋深層水はお料理にも最適です! 岩内町では、美しい自然環境と歴史的な名所が広がり、素晴らしいひとときを過ごすことができます。 そんな岩内町の魅力的な観光スポットをご紹介します! 道道岩内港線沿いにある「道の駅 いわない」と物産案内所「たら丸館」では、岩内町の観光情報等をご案内しています。 観光の参考にぜひご活用ください! 特産品の「タラコ」「数の子」など水産加工品や「たら丸グッズ」も販売。 日本文化に触れることができる「帰厚院(きこういん)」は、岩内町最古の寺院です。 岩内町有形文化財1号にも指定されている、高さ6.8mの木造総金箔塗りの大仏様は圧巻の迫力! 「道の駅 いわない」から、徒歩約10分の場所にあります。 岩内岳の裾野にある「円山展望台」は、日本夜景遺産にも認定された観光名所です。 昼間はもちろん、夕日が沈む景色や夜景もおすすめ! 岩内町と積丹半島を見渡せるパノラマビューは必見です。 岩内町には、岩内で生涯を過ごした日本画家木田金次郎の「木田金次郎美術館」もあります。 年代別に展示している木田金次郎の作品をお楽しみください。 また、木田金次郎だけでなく様々な画家の展示やコンサートなどイベントも開催されています。 アウトドア好きにおすすめの、登山、キャンプなど、自然を満喫できるスポットもございます! ■キャンプ/いわないオートキャンプ場 「マリンビュー」 広大な芝生が魅力のオートキャンプ場です。 コテージ、キャンピングカーサイト、カーサイト、フリーテントサイトのエリアがあり用途別にご利用いただけます。 センターハウス内には、シャワーや売店、ランドリー、図書室、研修室あり。 ■登山/岩内岳・雷電山 いわないオートキャンプ場から続く「岩内岳」は、ニセコ連山で一番日本海側にある高さ1,086mの山です。 いわない温泉やスキー場等、休憩やレジャーにもおすすめ。 隣には高さ1,211mの「雷電山(らいでんやま)」もあります。 どちらも春になると高山植物が斜面を鮮やかに染め、自然を感じながら登山道を楽しめます。 ■レンタサイクル/帰厚院 岩内町の美しい風景を自転車で巡るのもおすすめです。 帰厚院では、無料貸出自転車をご用意! 受け付けは帰厚院の寺務所にありますので、ご希望の方は是非訪れてみてください。 岩内町には快適な宿泊施設が充実しており、旅行者のさまざまなニーズに応えます。 岩内観光の際にはホテルから民宿、キャンプ場など、皆様の旅にあった宿泊施設からお選びください。 岩内町では様々なイベントやお祭りが開催されています。 夏に行われる「いわない怒涛(どとう)まつり 花火大会」では、岩内港の水面に5,000発の花火が打ちあがり迫力満点! ステージイベントや、キッチンカーの出店もありグルメも充実しています。 (2023年8月開催時内容) 最後に、岩内町の特産品が満載の「ふるさと納税」情報をご紹介! 様々な特産品を返礼品としてご提供しています 人気の返礼品は、「塩数の子」「特製ローストチキン」「倉島乳業チーズ・バターセット」! 「たらこ」や「にしんめし」もおすすめの逸品です。 今回は北海道岩内町の魅力の一部をお届けしました! 是非、岩内町を訪れ特別なひとときをお楽しみください。 引き続きよろしくお願いします!