yuzu rin

2024年9月17日
[画像1]<小さな町の世界一の花火>まさに異次元の花火でした。越後三大花火のひとつ、片貝町の花火は浅原神社への「奉納」という形で続けられており「山の花火」として有名な伝統行事となっています。神社があって、屋台が

<小さな町の世界一の花火>

まさに異次元の花火でした。

越後三大花火のひとつ、片貝町の花火は浅原神社への「奉納」という形で続けられており「山の花火」として有名な伝統行事となっています。

神社があって、屋台があって昔ながらの懐かしい一日を楽しめます。

全ての奉納煙火の90%が尺玉となっており、午後10時に打ち上げられる四尺玉は打ち上げ高度約800m、開花直径約800m、この四尺玉の直径約120cmという世界最大の花火です。

頭上に降り注いでくるような錯覚を覚えるほどの迫力です。

ぜひ皆様もお越しください。