[画像1]七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2km
[画像2]七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2km
[画像3]七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2km
[画像4]七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2km
[画像5]七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2km
[画像6]七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2km

七ツ釜鍾乳洞【長崎県西海市中浦北郷2541-1】

昭和3年に発見され、昭和11年に国の天然記念物に指定された長崎県では唯一の鍾乳洞です。
七ツ釜鍾乳洞の周辺には35の洞窟が確認されており、中には全長2kmを超えるものもあります。
一般に公開されているのは「清水洞」で250m地点まで入る事ができます。
薄暗い洞窟の中を進めば6mの滝や2体のお地蔵様のような形の石筍、直径60cmの大石柱、滝が流れ落ちているように見える鍾乳石などが次々と現れ、神秘的な世界を楽しめます。

【営業時間】
・4月~9月 9:00~18:00(最終受付 17:30)
・10月~3月9:00~17:00(最終受付 16:30)
※年末年始12月30日~1月2日は休館です。

【イベント情報】
・毎年3月には桜と菜の花の開花に合わせてイベントを行います♪
・飲食店や手芸品などの販売、ステージイベントなどを開催しています♪
・毎年10月~11月にかけてコスモス畑を見られる「秋まつり」や「ハロウィ
ンイベント」なども企画、開催しています♪

♪現在は「光の鍾乳洞2024」開催中♪
海底のような洞内を抜けた先のトンネルの部分をイルミネーションで飾っています。 昼間でも見られるイルミネーションをお楽しみいただけます。

ぜひ! 長崎県西海市にお越しください♪

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2025年1月17日
長崎県西海市観光協会です♪ 西海市と佐世保市針尾を結ぶ西海橋の紹介です。 まだまだ寒い日が続きますが、来月2月頃からは「河津桜」続けて3月末には「ソメイヨシノ」が咲き、素晴らしい景色を楽しむことができます! 「国指定重要文化財 西海橋」 長崎県西海市西彼町伊ノ浦郷と佐世保市針尾東町を結ぶ赤い橋です。 西海橋は1955年(昭和30年)10月に佐世保市と西彼杵半島(西海市)をつなごうと日本三大急潮伊ノ浦瀬戸に架けられました。 全長316m、海面からの高さ42m。 西海橋は当時この形式の橋としては世界第3位、東洋一の大きな橋でした。 着工から4年の歳月がかかり、日本最高の技術で完成しました。 伊ノ浦瀬戸は最大で直径10mのうず潮が発生するため、建設の際は海の中に支柱を立てる事ができず、精密操作により両岸から突き出して組み立て最後に中央部で閉合させる「突桁式吊り出し工法」が用いられました。 令和2年12月23日に戦後に建設された橋として初めて国の重要文化財に指定されました。 「西海橋公園」 西海橋周辺、広さ37haの観光型公園です。 アスレチックやソリゲレンデなど遊具も充実しており、家族連れにも人気の公園です。 お弁当を持ってピクニックなどもおすすめです。 春には約1000本の桜と西海橋を眺める事ができます。 「新 西海橋」 有料道路パールラインの一部として平成18年(2006年)完成した水色の橋です。 主橋部300m、入江部320m、全長620m。 道路下は遊歩道になっており、海面を覗ける展望窓も設置されています。 うず潮の起こる3月の大潮時に真上から見る景色は圧巻です! 西海市側にも佐世保市側にも大型バスも駐車可能な駐車場とトイレも完備されています。 ぜひ長崎県西海市に遊びに来てくださいね。