京都に住んでいた時に、よく観光で訪れました。
有名な嵐山です。 写真に写っているのは、「渡月橋」という橋で、昔の天皇が橋の上を移動していく月を見て「くまなき月の渡るに似る」と感想を言ったのが橋名の由来らしいです。
嵐山の紅葉はとても有名なので、秋にはいつもより多くの人で賑わいます。
ここで鮎の塩焼きも食べたのですが、遠くに広がる紅葉や目の前を流れる川を眺めながら食べる、焼き立ての鮎は最高でした。
京都に住んでいた時、よく奈良にも遊びに行ってました。
鹿がたくさんいる奈良公園の中にある、浮見堂です。
池の上にぽつんと建てられている珍しいお堂で、一般人も無料で立ち入ることができます。 お堂に入ると、辺りの池の水も手伝ってか、心が洗われ、清々しい気分になります。 秋の始まり頃に訪れたので、まだ人も少なく、のんびり散策できました。
大学の頃京都に住んでいて、休日はよく名所のお寺や神社を巡っていました。
この池は具体的にどこでとったかは忘れてしまいまったのが残念ですが、紅葉で落ちた葉が池に浮かんで、絨毯のように広がっていくさまが綺麗だと、思わずシャッターを切りました。 春になると、きっと桃色の絨毯が広がっているんだろうなあ、と思いました。 改めて、日本の四季って素晴らしいと感じた瞬間です。
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ねぐ
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