「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介!

インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。
本日は「HAYATO/日本の風景写真・絶景スポット」さんの投稿「長崎県/道の駅 生月大橋」をご紹介します。

夕日に照らされた大橋と海をとらえた絶景の一枚ですね。

九州地方・長崎県平戸市にある「道の駅 生月大橋(いきつきおおはし)」は、橋のたもとの生月大橋公園内にあり、お土産や多目的広場、散策道、観光案内所などがある道の駅です。 生月大橋は平戸島と生月島を結んでいます。
道の駅 生月大橋から見えるライトブルーの生月大橋と海の絶景は必見。

駅舎内の売店にはあご(飛魚)だしやあごかまぼこ、地元製菓店のお菓子や水産加工品が揃っています。 店内に飲食スペースはありませんが、周辺のお食事処では、地元の食材を使ったグルメが味わえます。 あごだしラーメンの「大氣圏」や「平戸瀬戸市場 レストラン シーサイドカフェ」などに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

道の駅 生月大橋はトイレや駐車場も充実しているので、仮眠や休憩程度の車中泊にもおすすめです。 (海が近いため、天候の悪い日などは注意が必要です)

HAYATO/日本の風景写真・絶景スポット
2020年10月14日
?長崎県/道の駅 生月大橋
次のSNS投稿
2022年11月24日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「umestagram」さんの投稿「東京都にある豪徳寺」をご紹介します。 素朴な表情の招き猫たちがかわいらしいお写真ですね。 招き猫にゆかりのある「豪徳寺(ごうとくじ)」は、関東地方・東京都世田谷区にあります。 その昔、彦根藩主の井伊直孝が鷹狩りの帰りに、お寺にいた猫に手招きされ中に入ったあと突然雷鳴が訪れます。 猫のおかげで難を避けられた上に、和尚との会話も楽しめたというエピソードが「招き猫発祥の地」の由来となっています。 これをきっかけに豪德寺は、井伊直孝に支援され寛永10年(1633年)に再興しました。 豪德寺では招き猫のことを「招福猫児(まねきねこ)」と呼んでいます。 境内にある「招福殿」には大小さまざまな招福猫児が奉納されており、その光景は圧巻です。 社務所では御朱印や、招福猫児のお守りや置物を授かれるのでお土産にいかがでしょうか。 周辺にあるカフェ「まほろ堂 蒼月」では、「まねきねこどら」といった豪德寺にちなんだメニューがいただけます。 交通アクセスは、小田急小田原線・豪徳寺駅から徒歩約10分、東急世田谷線・宮の坂駅から徒歩約5分。 駅前や商店街には猫モチーフの看板や置物が多く、駅から豪徳寺へ行く間にも見どころが満載です。