[画像1]本願寺伝道院(ほんがんじでんどういん)京都府京都市下京区玉本町196仏具店が並ぶ門前町エリアにそびえ立つ、赤レンガが特徴的な本願寺伝道院。 生命保険会社の社屋として明治45年(1912)に建築され、銀
[画像2]本願寺伝道院(ほんがんじでんどういん)京都府京都市下京区玉本町196仏具店が並ぶ門前町エリアにそびえ立つ、赤レンガが特徴的な本願寺伝道院。 生命保険会社の社屋として明治45年(1912)に建築され、銀
[画像3]本願寺伝道院(ほんがんじでんどういん)京都府京都市下京区玉本町196仏具店が並ぶ門前町エリアにそびえ立つ、赤レンガが特徴的な本願寺伝道院。 生命保険会社の社屋として明治45年(1912)に建築され、銀
[画像4]本願寺伝道院(ほんがんじでんどういん)京都府京都市下京区玉本町196仏具店が並ぶ門前町エリアにそびえ立つ、赤レンガが特徴的な本願寺伝道院。 生命保険会社の社屋として明治45年(1912)に建築され、銀

本願寺伝道院(ほんがんじでんどういん)
京都府京都市下京区玉本町196

仏具店が並ぶ門前町エリアにそびえ立つ、赤レンガが特徴的な本願寺伝道院。生命保険会社の社屋として明治45年(1912)に建築され、銀行や診療所などを経て、現在は僧侶の教育施設の場になっている。設計は東京帝国大学の教授・伊東忠太によるもので、レンガ造りで、インドのイスラム様式のドーム、イギリスの建物をイメージしたレンガ壁など、さまざまな建築様式を取り入れつつ、千鳥破風を石造りした日本建築の意匠も。通常非公開だが、外観だけでも一見の価値あり。