kerama

2024年5月17日
[画像1]秋谷・立石海岸もう30年以上も年に数回、ここに富士山見るために行っています。江戸時代の風景絵師・安藤広重が「相州三浦秋屋の里」と題して描いたこの風景は日本らしい風景で、個人的には、夕焼けに染まる富士山

秋谷・立石海岸

もう30年以上も年に数回、ここに富士山見るために行っています。

江戸時代の風景絵師・安藤広重が「相州三浦秋屋の里」と題して描いたこの風景は日本らしい風景で、個人的には、夕焼けに染まる富士山と岩場に自生する1本の松が何か懐かしさを感じさせる風景です。