[画像1]国立公園南伊豆の中央に位置する「竹の子村」季節毎の旬のお味が一杯!! 懐かしい昔をぜひ子供さんにも体験させてあげてください きっと思い出に残る1日になると思います。49万平米におよぶ広大な竹林での竹の
[画像2]国立公園南伊豆の中央に位置する「竹の子村」季節毎の旬のお味が一杯!! 懐かしい昔をぜひ子供さんにも体験させてあげてください きっと思い出に残る1日になると思います。49万平米におよぶ広大な竹林での竹の
[画像3]国立公園南伊豆の中央に位置する「竹の子村」季節毎の旬のお味が一杯!! 懐かしい昔をぜひ子供さんにも体験させてあげてください きっと思い出に残る1日になると思います。49万平米におよぶ広大な竹林での竹の
[画像4]国立公園南伊豆の中央に位置する「竹の子村」季節毎の旬のお味が一杯!! 懐かしい昔をぜひ子供さんにも体験させてあげてください きっと思い出に残る1日になると思います。49万平米におよぶ広大な竹林での竹の
[画像5]国立公園南伊豆の中央に位置する「竹の子村」季節毎の旬のお味が一杯!! 懐かしい昔をぜひ子供さんにも体験させてあげてください きっと思い出に残る1日になると思います。49万平米におよぶ広大な竹林での竹の

国立公園南伊豆の中央に位置する「竹の子村」季節毎の旬のお味が一杯!! 懐かしい昔をぜひ子供さんにも体験させてあげてください きっと思い出に残る1日になると思います。
49万平米におよぶ広大な竹林での竹の子狩りを体験。 地場産品の販売や竹の子づくしにお食事をお楽しみください。
四季折々の山の味覚が満載・・・・・たけのこ・しいたけ・山菜・甘なつ・栗・四方竹 そして思い出に残る「竹細工」どれを取っても楽しいことだらけで都会の雑踏を離れて 「ほっとした」 ひと時を皆さんでお過ごしください。

10/10~10/31 四方竹狩り
四角い竹(四方竹)の竹の子狩りがシーズンです。
中国原産の珍しい竹ですが お味は最高! 気候により11月初旬まで出切る事もあります。

5月 甘夏みかん狩り
天然で完熟したものは程よい酸味と甘味がお口一杯にひろがりなんとも言えない美味しさです。

9月 栗ひろい
9月初旬から10月初め頃(夏の季候によって期間を変更)の予定ですが、詳細はお電話にてお問い合わせください。

11月・12月・3月 しいたけ狩り
雨しだいで出かたも変わりますが 天然の身の厚い「これが シイタケ」というお味をお楽しみください。

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2024年5月9日
1974年(昭和49年)5月9日08時33分に発生した「伊豆半島沖地震」から50年が経ちました。 地震発生時、当時の南伊豆町観光協会で保存されていた白黒写真(一部カラーあり)が残されており、保存状態は良くありませんが、今後の地震対策の一助につながればと思いますので、掲載をさせていただきます。 当時、1961年(昭和36年)の伊豆急行線開業や1972年(昭和47年)のマーガレットライン(1983年無料開放)開通を契機に観光客が増大し、観光産業が中心となりつつあった南伊豆町に再び悲劇が襲います。 1976年(昭和51年)7月の集中豪雨による青野川の氾濫、同年8月の河津地震、1978年(昭和53年)の伊豆大島近海地震と災害が連続して発生し、インフラ整備が間に合わず観光客が激減しました。 それでも時間の経過とともに大変な苦労を乗り越え、少しずつ復興を成し遂げ、現在では夏になると大勢の観光客が賑わうほどになっております。 地球規模の観点からすると地震が起こるのは台風と同様自然なことであるため、過去の教訓をもとに災害に備えることと後世に伝えるということがとても重要なことだと思います。 伊豆半島沖地震とは・・・ 1974年5月9日午前8時33分石廊崎沖を震源とした直下型地震で地震の規模を示すマグニチュードは6.9。 この地震により死者と行方不明者はあわせて38人にのぼり、約370棟の建物が全半壊する甚大な被害が出ました。 発生日時:1974年(昭和49年)5月9日 8:33 地震の規模:マグニチュード6.9 死者・行方不明者:38人 被害(全半壊):約370棟