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動画記事 5:02和包丁で日本文化を切りひらく|MUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)が届ける包丁の魅力と選び方
伝統工芸 伝統文化 生活・ビジネス- 41 回再生
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■目次 一本の刃が、日本の文化を映す なぜMUSASHI JAPANは「伝統の火」を灯し続けるのか? 和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)」の包丁は何が特別なのか? 和包丁の種類と選び方 知っておきたいダマスカスとオーシャンナイフ、代表モデルの魅力 彫金包丁とは、包丁と伝統工芸が出会う場所 鋼材・サイズ・柄のこだわり 砥石を使った研ぎ方の基本 包丁だけじゃない。MUSASHI JAPANが広げる「日本文化体験」とは? MUSASHI JAPANの包丁はどこで体験・購入できる? 合羽橋店(東京・台東区) 浅草店(東京・台東区) 南合羽橋店(東京・台東区) 渋谷本店(東京・渋谷区) 渋谷センター街店(東京・渋谷区) 表参道店(東京・港区) 京都三条店(京都市) 京都河原町店(京都市) 河原町駅前店(京都市) 京都四条店(京都市) 京都清水店(京都市) 京都清水坂店(京都市) 奈良三条店(奈良市) 金沢ひがし茶屋街店(石川県) 大阪難波店(大阪府) 広島本通店(広島市) 対馬店(長崎県・対馬市) MUSASHI JAPAN WHITE(フランス・パリ) MUSASHI JAPAN BLUE(フランス・パリ) MUSASHI JAPAN RED(フランス・パリ) あなたも「日本文化を切り拓く」旅に出てみませんか? もっと見る 一本の刃が、日本の文化を映す 包丁を手に取ったとき、そこに「文化」を感じたことはありますか。 日本では古くから、魚をさばく、野菜を切る、肉を切り分けるなど、料理ごとに専用の包丁を使い分ける食文化が育まれてきました。そうして職人が一本一本鍛え上げてきた日本伝統の包丁を「和包丁」と呼びます。 一本一本に、日本の歴史や職人の技が感じられます。そんな和包丁の魅力を、より身近に感じさせてくれるブランドが、今、国内外から注目を集めています。 それが、和包丁ブランドMUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)です。 画像出典 :MUSASHI JAPAN MUSASHI JAPANは、「伝統を灯し続ける、新たな火種を世界に広げる」という企業理念のもと、伝統工芸の技術と現代のデザインを融合させた和包丁を展開しています。旅行者から料理愛好家、プロの料理人まで、幅広い人々に日本文化の魅力を届けているブランドです。 この記事では、MUSASHI JAPANの理念から包丁の魅力、文化体験、主要店舗情報まで、ご紹介します。 読み進めるうちに、包丁を選ぶ楽しさだけでなく、日本の職人文化の奥深さも感じていただけるはずです。 なぜMUSASHI JAPANは「伝統の火」を灯し続けるのか? 「伝統」というと、どこか古くて近寄りにくいイメージを持つ方もいるかもしれません。でも、MUSASHI JAPANが描く伝統はまったく違います。 「伝統を灯し続ける、新たな火種を世界に広げる」という企業理念には、受け継がれてきた文化を次の世代や世界へつないでいこうとする、強い意志が込められています。 その背景には、日本の刃物業界が抱える深刻な課題があります。長年にわたって技術を磨いてきた職人の高齢化が進み、後継者が育たないまま廃業していく工房が増えています。 日本中部に位置し、約800年もの刀づくりの歴史を持つ岐阜県関市(せきし)や、戦国時代から続く日本西部の刃物の名産地・大阪府堺市(さかいし)といった刃物の産地でも、この傾向は深刻です。このまま放置すれば、日本が誇る和包丁の技術が静かに失われてしまうかもしれない。 MUSASHI JAPANはこの現実を正面から受け止め、「職人を支えることが、文化を支えること」という考え方のもと、職人との協働体制を大切にしながらものづくりに取り組んでいます。 またMUSASHI JAPANは、包丁そのものだけでなく、その背景にある日本の美意識や職人文化まで届けることを大切にしています。その姿勢は、商品づくりや店舗空間、スタッフによる丁寧な案内にも表れています。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 環境課題に向き合う商品開発に取り組んでいる点も、このブランドの特徴です。伝統工芸と現代の社会課題を結びつける発想には、MUSASHI JAPANらしい新しさがあります。 日本一の調理道具専門の商店街として知られる東京・合羽橋(かっぱばし)、東京を代表する歴史ある観光地・浅草、千年以上にわたって日本の都として栄えた古都・京都など、日本を代表する観光地に店舗を構えているのも、国内外を問わず多くの人に日本文化を届けたいというブランドの強い意志の表れです。公式店舗ページでは多言語スタッフの案内が記載されており、外国人旅行者にとっても和包丁の世界に親しみやすい環境が整えられています。 グローバルブランドとして着実に成長しながらも、日本の職人文化への敬意を決して忘れない。その姿勢こそが、MUSASHI JAPANが多くのファンを惹きつける大きな理由のひとつではないでしょうか。 和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)」の包丁は何が特別なのか? MUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)とは、日本の伝統技術を活かした高品質な和包丁を提供するブランドです。そのブランド名は、江戸時代初期に活躍し、二刀流の達人として世界中にその名を知られる伝説的な剣豪、宮本武蔵(みやもとむさし)に由来しています。独自のスタイルと技術の精巧さ、絶えず改善と学習を行う精神がすべての包丁に反映されています。 これまでに166カ国以上へ製品を届けてきた実績を持ち、美術品のような佇まいを持ちながら、毎日の料理でしっかりと使える。そこに、MUSASHI JAPANならではの価値があります。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 和包丁の種類と選び方 和包丁には大きく分けると「片刃(かたば)」と「両刃(りょうば)」という2種類の刃付けがあります。片刃は片側だけに刃が付いていて切れ味が鋭く、両刃は両側に刃が付いていて扱いやすいのが特徴です。初心者の方がまず迷うポイントのひとつです。 片刃の代表が出刃包丁(でばぼうちょう)、柳刃包丁(やなぎばぼうちょう)、薄刃包丁(うすばぼうちょう)です。出刃包丁は魚をさばくための包丁で、刃が厚く重さがあります。骨ごと切り落とせる力強さが特徴で、魚料理を本格的に楽しみたい方には欠かせない一本です。 柳刃包丁は刺身を美しく切るための包丁、いわゆる刺身包丁とも呼ばれ、細長い刃を一方向に引くことで、魚の身の断面を美しく仕上げられます。見た目にも切り口にも、和食の美意識が宿っています。 また、薄刃包丁(うすばぼうちょう)は野菜を薄く均一に切るための片刃包丁です。大根を一枚の長い帯のように薄く剥いていく桂剥き(かつらむき)という、和食ならではの繊細な技法に活躍します。 両刃の代表は三徳包丁(さんとくぼうちょう)と牛刀(ぎゅうとう)です。 三徳は肉、魚、野菜をまんべんなく切れる万能包丁で、初心者にも扱いやすく、家庭でも広く使われています。 牛刀は本来、西洋のスタイルですが、MUSASHI JAPANでは表面に細かな凹凸を残した『梨地(なしじ)』や、表面を黒く磨き上げた『黒打(くろうち)』といった伝統的な仕上げに加え、和柄のハンドルを組み合わせたモデルも展開しており、和の素材感と洋の機能美が融合した、独自の使い心地が楽しめます。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 知っておきたいダマスカスとオーシャンナイフ、代表モデルの魅力 MUSASHI JAPANの看板モデルといえば、ダマスカス鋼材を使用したシリーズです。ダマスカスとは、異なる鋼材を何十層にも重ねて鍛えることで生まれる、美しい波紋模様が特徴の鋼材です。まるで水面に墨を落としたような模様は、刃物のコレクターや料理愛好家から高い支持を集めています。見た目の美しさだけでなく、鋭い切れ味と高い耐久性を兼ね備えている点も魅力です。 そして、国連が定めた持続可能な社会を目指す国際目標「SDGs」の観点からも注目されているモデルが、対馬海洋包丁(オーシャンナイフ)です。 長崎県に属し、九州の北西沖に浮かぶ国境の島・対馬(つしま)。その海岸で回収された海洋プラスチックをハンドルに再利用した環境配慮型の包丁で、職人の技術とサステナビリティを掛け合わせた意欲作として存在感を放っています。包丁を選ぶことそのものが、海洋環境について考えるきっかけにもなる一本です。 ダマスカスの美しさ、オーシャンナイフが持つ環境への配慮。MUSASHI JAPANの包丁が、単なる調理道具にとどまらない価値を持っていることが、これらの代表モデルからも伝わります。 彫金包丁とは、包丁と伝統工芸が出会う場所 そして、もうひとつ。MUSASHI JAPANには「包丁の枠を超えた」と言いたくなる、特別なラインナップがあります。 それが、武蔵彫金(むさしちょうきん)の包丁です。 彫金(ちょうきん)とは、金属の表面に図柄を直接彫り込む、日本古来の技法です。日本刀の刀身と柄をつなぐ金属部分、いわゆる鍔(つば)や装飾品に古くから施されてきた歴史ある技術で、現代ではその技を受け継ぐ職人が極めて少なく、今や希少な伝統技術のひとつとされています。 MUSASHI JAPANはこの彫金技術を包丁に取り入れ、「武蔵彫金」として独自のラインナップを展開しています。 武蔵彫金の包丁は、経験50年以上の職人・浅村隆夫氏が一本一本の刃面に手彫りで文様を刻んだ、数量限定の作品です。龍や鯉、鶴、桜、日本最高峰の山として世界的にも知られる富士山、日本の戦士として親しまれる侍(さむらい)といった日本ならではのモチーフが、表面を漆黒に磨き上げる「黒打ち仕上げ」や、霞のような淡い光沢をまとう「霞(かすみ)仕上げ」の刃面に浮かび上がり、キッチンに飾っておきたいほどの存在感を放ちます。 実際に手に取ってみると、細部まで丁寧に彫り込まれた文様の繊細さに思わず息を呑むはずです。「一生ものの贈り物として」「特別なコレクションとして」と選ばれることも多く、包丁を超えた「作品」として愛されています。 次は、そんな包丁を支える「素材」と「つくり」のこだわりをご紹介します。 鋼材・サイズ・柄のこだわり 包丁の善し悪しは、鋼材の質と、鋼を熱して叩き鍛えていく工程「鍛造(たんぞう)」の丁寧さで大きく変わります。 MUSASHI JAPANでは、高品質な鋼材を職人の手で丁寧に成形し、高温に熱したあと急冷して刃を強く硬くする「焼き入れ」を施し、刃の硬度と粘りのバランスを取ることで、長く使える包丁に仕上げています。鋼材の選定から最終仕上げに至るまで、妥協のない工程が一本一本に宿っています。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 握る部分にあたる柄(え)にも個性があります。天然木を用いたもの、日本古来の天然樹液を何十層にも塗り重ねる伝統塗装「漆塗り(うるしぬり)」を施したもの、現代的な複合素材を使ったものなど、用途や好みに合わせて選べるラインナップが揃っています。和包丁の手入れのしやすさという観点でも、柄の素材選びは重要なポイントです。サイズについても、家庭向けのコンパクトなものからプロ仕様の大きなものまで幅広く展開しています。 砥石を使った研ぎ方の基本 和包丁を長く心地よく使い続けるためには、日頃のお手入れに加えて、定期的な研ぎ直しが欠かせません。 研ぎに使うのが、刃物を研ぐための専用の石「砥石(といし)」です。砥石には、刃こぼれや大きな傷を整える「粗砥石」、普段の刃の調整に使う「中砥石」、切れ味をなめらかに整える「仕上げ砥石」があり、包丁の状態に合わせて使い分けられています。日常的なお手入れでは、中砥石と仕上げ砥石が中心になります。 研ぐときに意識したいのは、刃を砥石に当てる角度をできるだけ一定に保つことです。角度がぶれると刃先がきれいに整いにくくなり、切れ味にも差が出やすくなります。また、力を入れすぎず、刃先から刃元まで少しずつ位置をずらしながら丁寧に研いでいくことも大切です。 画像出典 :MUSASHI JAPAN さらに、出刃包丁や柳刃包丁のような片刃包丁は、三徳包丁などの両刃包丁とは研ぎ方が異なります。片刃包丁は刃の付いている表側を中心に研ぎ、裏側は、研いだ際に刃先にできる金属の細かい返り、いわゆる「かえり」を整えるように軽く当てるのが基本です。 包丁の種類ごとの特徴に合わせて研ぐことで、本来の切れ味をより長く楽しめます。 包丁を選び、手入れをしながら長く使うこともまた、日本の刃物文化に触れる体験のひとつです。MUSASHI JAPANでは、その体験をさらに一歩深める場も用意されています。 包丁だけじゃない。MUSASHI JAPANが広げる「日本文化体験」とは? MUSASHI JAPANの活動は、和包丁の販売にとどまりません。 同ブランドを展開するTAIMATSU株式会社では、米と水から造られる日本古来の醸造酒「日本酒」を楽しめるバーとして始まった体験型ブランド「YOKAI JAPAN(ヨウカイジャパン)」や、研ぎや、筆と墨で文字を描く日本の伝統芸術「書道(しょどう)」などを通じた没入体験を提供する修行型ブランド「FUJI JAPAN(フジジャパン)」も展開しており、"刃から文化へ"と世界観を広げています。 FUJI JAPANでは、日本文化を「見る」だけでなく、実際に手を動かしながら味わえる体験が用意されています。 浅草や京都三条では、和包丁の歴史や美意識に触れたうえで、砥石を使った包丁研ぎや切れ味の確認まで体験でき、自分の手で研いだ包丁を持ち帰ることもできます。 画像出典 :MUSASHI JAPAN また合羽橋では、墨をするところから始まる書道体験が用意されており、筆遣いを学びながら、最後は日本の伝統工芸品である折りたたみ式の扇「扇子(せんす)」に好きな文字を書いて旅の記念として持ち帰れます。 刃から始まり、食へ、そして文化体験全体へ。MUSASHI JAPANを核に広がるこのブランド群は、「日本文化を総合的に体験できる場」として、今後ますます注目を集めていくことでしょう。 MUSASHI JAPANの包丁はどこで体験・購入できる? MUSASHI JAPANの世界観を「空間ごと」体感できる実店舗が、東京、京都、奈良、対馬などに展開されています。和包丁の選び方や使い方を案内する専門スタッフ「包丁ガイド」のアドバイスを受けながら、実際に手に取って切れ味を試せる試し切りができるのが、実店舗ならではの醍醐味です。各店舗は観光スポットと近接しており、旅行の動線にも組み込みやすい立地が揃っています。なお、店舗数や営業情報は更新されることがありますので、来店前に公式店舗ページで最新情報をご確認ください。 海外からお越しの方は、まず東京の羽田空港または成田空港、あるいは大阪の関西国際空港から日本に入国し、各都市へは日本の高速鉄道「新幹線(しんかんせん)」や国内線で移動するルートが一般的です。 合羽橋店(東京・台東区) 台東区の合羽橋といえば、ずらりと専門店が軒を連ねる「料理道具の街」として知られる東京の有名な商店街です。 プロの料理人から家庭料理の愛好家まで、全国から包丁や調理器具を求めて訪れる聖地ともいえるエリアです。 MUSASHI JAPANの合羽橋店は、この地に根付いた専門性の高い店舗で、観光のついでにふらりと立ち寄れる立地でありながら、スタッフによる丁寧な包丁ガイドが受けられます。和包丁の種類や選び方、手入れ方法まで、気軽に相談しやすい店舗です。 また、YOKAI JAPANとして日本酒を楽しめる施設も併設されており、包丁と日本酒の両方から日本文化に触れられる店舗として、多くの観光客が訪れます。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒111-0035 東京都台東区西浅草3-8-4 【アクセス】浅草駅から徒歩約6分。羽田空港から浅草駅まで電車で約45分、成田空港から浅草駅まで電車で約60分でアクセスできます。 【営業時間】10:30~18:00 【動画】合羽橋店の様子は0:15より、YOKAI JAPANは0:38よりご覧いただけます。 浅草店(東京・台東区) 浅草は、巨大な赤い提灯がかかる門として世界的にも知られる「雷門(かみなりもん)」、雷門から浅草寺の本堂まで続く参道商店街「仲見世通り(なかみせどおり)」で知られる、東京を代表する観光地です。 浅草寺の参道・仲見世通りと並行して走るアーケード商店街「新仲見世通り」は、1日に千人以上の観光客が行き交う浅草随一のにぎわいを見せるエリアです。そのなかにあるMUSASHI JAPAN浅草店は、浅草観光のコースにそのまま組み込みやすい立地です。 東京最古の仏教寺院として親しまれる浅草寺(せんそうじ)の参拝や仲見世散策のついでに立ち寄れる位置にあり、旅の思い出として特別な一本の和包丁を持ち帰りたい方にもぴったりです。多言語スタッフが案内してくれるため、海外からのお客様にとっても気軽に立ち寄りやすい店舗です。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒111-0032 東京都台東区浅草1-30-5 新仲見世通 【アクセス】浅草駅から徒歩15分/浅草寺から徒歩3分 【営業時間】10:30~18:00 【動画】浅草店の様子は1:13よりご覧いただけます。 南合羽橋店(東京・台東区) 合羽橋エリアにもう一軒構えるのが、南合羽橋店です。 同じエリアに複数の店舗があることで、品揃えや雰囲気の違いを比べながら選ぶ楽しみがあります。 小さな鉢で樹木を育てる日本の伝統園芸「盆栽(ぼんさい)」や、日本古来の木製収納家具「和箪笥(わだんす)」などを取り入れた特色ある内装デザインで、伝統美と専門知識が融合した店舗となっています。 料理道具の街をじっくりと歩きながら、はしごも楽しめます。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒111-0035 東京都台東区西浅草2-20-2 【アクセス】浅草駅から徒歩5分 【営業時間】10:30~18:00 【動画】南合羽橋店の様子は0:45よりご覧いただけます。 渋谷本店(東京・渋谷区) 渋谷本店がある神南エリアは、渋谷駅周辺のにぎわいから少し歩いた場所にあり、商業施設やショップ、カフェなどが集まるエリアです。 渋谷の観光とあわせて、日本の和包丁に触れられる店舗として、料理好きの方や日本文化に関心のある方にも立ち寄りやすいお店です。 基本情報 【住所】〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目20-1-7 【アクセス】JR渋谷駅ハチ公口から約3分 【営業時間】11:00~21:00 渋谷センター街店(東京・渋谷区) 渋谷は、日本を代表するファッションと文化の発信地です。 トレンドに敏感な若い世代から、海外旅行者まで、国内外を問わず多くの人が行き交うエリアでもあります。 そんな渋谷にMUSASHI JAPANの店舗があるというのは、和包丁がいかに幅広い世代の日常に溶け込もうとしているかを物語っています。観光やショッピングのついでにふらりと立ち寄って、日本の職人技術に触れてください。 基本情報 【住所】〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町30-7 【アクセス】日本の主要鉄道「JR」の渋谷駅から徒歩3分 【営業時間】10:30~18:00 表参道店(東京・港区) 表参道(おもてさんどう)は、ケヤキの並木道とハイセンスな店舗が並ぶ、東京の洗練されたショッピングエリアです。 国内外から幅広い人々が訪れるこの地は、MUSASHI JAPANの世界観をより多くのお客様にお届けするのにふさわしいロケーションです。ダマスカスシリーズのような美しい一本を、ギャラリーを訪れる感覚で眺めながら選ぶ。そんな体験ができるのも、表参道店ならではの魅力です。 基本情報 【住所】〒107-0061 東京都港区北青山3-5-25 下島ビル1階 【アクセス】表参道駅から徒歩1分 【営業時間】11:00~21:00 京都三条店(京都市) 京都は、千年以上にわたって日本の都として栄えた古都であり、神社・寺院・伝統文化が街のあちこちに息づく都市として、世界中から旅行者が訪れます。三条エリアは、京都市内を南北に流れる代表的な川「鴨川(かもがわ)」沿いに位置し、歴史的な建物とおしゃれなカフェや雑貨店が混在する、文化の薫り高いエリアです。 MUSASHI JAPAN京都三条店は、京都エリアの1号店。宮本武蔵が剣の道と人生哲学を著した兵法書「五輪書(ごりんのしょ)」の精神を元にした内装デザインを採用しており、1階は和包丁、2階は日本酒バー、3階は文化体験施設を併設しており、たっぷりMUSASHI JAPANの魅力を体験できる店舗です。 京都の街中に点在する神社と寺院、いわゆる寺社仏閣(じしゃぶっかく)を巡ったあとにふらりと立ち寄るのにも最適な立地で、旅のしめくくりに本物の和包丁を手にするという体験は、格別の思い出になるはずです。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町14-8 【アクセス】三条駅から徒歩6分、御池門駅から徒歩5分。東京からは新幹線で約2時間15分、関西国際空港からは電車で約1時間30分でアクセスできます。 【営業時間】11:00~21:00 【動画】三条店のMUSASHI JAPANの様子は2:45より、YOKAI JAPANの様子は3:01より、FUJI JAPANの様子は3:09よりご覧いただけます。 京都河原町店(京都市) 河原町は、京都随一の繁華街として知られるエリアです。舞妓や芸妓が伝統文化を今に伝える京都を代表する花街「祇園(ぎおん)」、鴨川沿いに小さな飲食店が連なる風情ある路地「先斗町(ぽんとちょう)」にも近く、観光客の往来が多いにぎやかな場所です。 MUSASHI JAPAN京都河原町店は、通りに面したわかりやすい立地で、外国人旅行者にとっても見つけやすい店舗です。店内には包丁を研ぐための作業台「研ぎ台」を設置しており、職人がその場で実演する「研ぎパフォーマンス」を見ることもできます。 基本情報 【住所】〒600-8001 京都府京都市下京区四条通小橋西入真町58 池善ビル南側1-3F 【アクセス】祇園四条駅から徒歩5分 【営業時間】11:00~21:00 【動画】河原町店の様子は4:28よりご覧いただけます。 河原町駅前店(京都市) 河原町エリアにもう一軒、駅前という好立地に店舗を構えているのが河原町駅前店です。電車でのアクセスがしやすく、京都観光の出発点や締めくくりにも立ち寄りやすいのが嬉しいポイントです。はじめて和包丁を探す方にとっても、気負わずに入りやすい雰囲気の店舗です。 基本情報 【住所】〒600-8001 京都府京都市下京区四条通小橋西入真町77番地 【アクセス】河原町駅から徒歩3分 【営業時間】11:00~21:00 京都四条店(京都市) 四条通りは、京都の中心を東西に走る大通りです。百貨店や有名ブランドが並ぶ四条エリアに、MUSASHI JAPANの店舗があります。店全体をガラス張りにした内装デザインを採用しているため、ふらっと通った人も入りやすい外観です。ショッピングのついでに、本物の和包丁の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒600-8003 京都府京都市下京区四条通寺町東入御旅宮本町13 1,2階 【アクセス】祇園四条駅から徒歩6分 【営業時間】11:00~21:00 【動画】京都四条店の様子は4:00よりご覧いただけます。 京都清水店(京都市) 京都を代表する世界遺産の寺院「清水寺(きよみずでら)」のある東山(ひがしやま)エリアは、京都でも特に人気の高い観光スポットです。石畳の坂道と、伝統的な木造の町家が連なる景観は、国内外を問わず多くの旅人を引きつけます。 MUSASHI JAPAN京都清水店は、清水寺へと続く石畳の参道のひとつ「二年坂(にねんざか)」の近くに位置し、参拝のあとに気軽に立ち寄れる絶好の立地です。旅の記念に和包丁を選ぶ場として、これ以上ない場所と言えるでしょう。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒605-0862 京都府京都市東山区清水3-340 【アクセス】 バス利用:京都市バス「清水道」または「五条坂」から徒歩約10分 電車利用:京阪電車「祇園四条」駅、または阪急電車「京都河原町駅」から徒歩10分 【営業時間】10:00~20:00 【動画】清水店の様子は2:19よりご覧いただけます。 京都清水坂店(京都市) 清水坂(きよみずざか)は、清水寺へと続く石畳の参道沿いに並ぶ、京都でも屈指のにぎわいを見せる観光エリアです。 土産物店や、代々受け継がれてきた老舗の和菓子屋、つまり日本の伝統的な菓子を扱う長く続く店が軒を連ね、国内外を問わず多くの旅人が行き交うこの坂道は、京都らしい風情をたっぷりと味わえる場所として知られています。 MUSASHI JAPAN京都清水坂店は、そんな参道の雰囲気の中にありながら、ひときわ存在感を放つ店舗です。清水寺へ向かう途中にふらりと立ち寄れる立地で、観光の流れにそのまま組み込めるのが嬉しいポイントです。すでに京都清水店もご紹介していますが、清水坂店は参道沿いという性格上、旅の途中で気軽に和包丁の世界をのぞいてみたい方にとって、とくに立ち寄りやすい雰囲気の店舗といえます。 基本情報 【住所】〒605-0862 京都府京都市東山区清水4丁目168-3 【アクセス】京都駅から市バスで約15分、「清水道」下車後、徒歩で数分。 【営業時間】10:00~20:00 奈良三条店(奈良市) 奈良は、1,300年ほど前に日本の都が置かれた古都で、東大寺(とうだいじ)の大仏、そして奈良公園に暮らすニホンジカで世界的に有名な街です。 奈良公園から10分ほどの三条通り沿いに、MUSASHI JAPAN奈良三条店があります。京都から日帰りで奈良を訪れる旅行者にとっても、立ち寄りやすい場所です。 奈良に点在する歴史ある寺院、いわゆる古刹(こさつ)を巡ったついでに、日本の刃物文化にふれてみるという旅のプランもおすすめです。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 基本情報 【住所】〒630-8236 奈良県奈良市下三条町14-1 1F 【アクセス】奈良駅から徒歩7分。京都からは電車で約45分、東京からは新幹線と電車を乗り継いで約3時間でアクセスできます。 【営業時間】 10:00~18:00 【動画】奈良三条店のMUSASHI JAPANの様子は3:28より、FUJI JAPANの様子は3:49よりご覧いただけます。 金沢ひがし茶屋街店(石川・金沢市) 石川県金沢市のひがし茶屋街は、格子戸の町家が並ぶ風情ある街並みで知られる、金沢を代表する観光エリアのひとつです。 伝統工芸や和菓子、茶屋文化が息づくエリアで散策しながら金沢らしい美意識に触れられます。 店内では、職人が仕上げた和包丁の切れ味や質感を感じながら、用途に合わせた包丁選びを相談できます。 歴史ある茶屋街の風情と、現代の暮らしに寄り添う和包丁の魅力を一緒に楽しめるのが、金沢ひがし茶屋街店ならではの魅力です。 基本情報 【住所】〒920-0831 石川県金沢市東山1-7-9 【アクセス】金沢駅からバスでひがし茶屋街方面へアクセスし、周辺の停留所から徒歩圏内。ひがし茶屋街の散策とあわせて訪れやすい立地です。 【営業時間】10:00~18:00 大阪難波店(大阪・中央区) 大阪・難波は、道頓堀や心斎橋、千日前道具屋筋商店街などに近く、グルメやショッピングを楽しむ観光客でにぎわう大阪屈指の繁華街です。 関西観光の拠点としても便利で、国内外から多くの人が訪れます。 店内では、家庭用として使いやすい包丁から、料理人や本格的な料理好きの方に向けた包丁まで、さまざまな和包丁を選ぶことができます。 スタッフに相談しながら、料理の用途や手のなじみ方に合わせて選べるため、初めて本格的な包丁を購入する方にも安心です。 「食い倒れの街」として知られる大阪で、料理を支える道具としての和包丁に触れられる店舗として、観光客にも料理好きにもおすすめのスポットです。 基本情報 【住所】〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波1-8-1 【アクセス】大阪メトロ各線なんば駅、近鉄・阪神大阪難波駅から徒歩圏内。道頓堀や心斎橋方面からも立ち寄りやすい立地です。 【営業時間】10:00~22:00 広島本通店(広島市) 広島は、日本西部の中国地方を代表する都市です。第二次世界大戦の原爆被害を後世に伝える祈りの場「平和記念公園」や、海に浮かぶ朱色の大鳥居で世界的に知られる世界遺産の神社「厳島神社(いつくしまじんじゃ)」のある宮島(みやじま)を擁し、国内外から多くの旅行者が訪れる都市です。 その広島の中心商店街である「本通り」に、MUSASHI JAPANの店舗があります。 広島観光のついでに、本通り商店街をぶらりと歩きながら立ち寄れる気軽さが魅力です。宮島の観光帰りに立ち寄るルートにも組み込みやすく、旅の記念に一本の和包丁を手にするにはうってつけの立地といえます。西日本エリアでMUSASHI JAPANの包丁を体験できる貴重な拠点のひとつです。 基本情報 【住所】〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町2-2-15 【アクセス】本通駅から徒歩2分。東京からは新幹線で約4時間、または羽田空港から飛行機で広島空港まで約1時間30分でアクセスできます。 【営業時間】12:00~21:00 対馬店(長崎県・対馬市) 対馬は、日本西部の長崎県に属し、九州本土と韓国の間に浮かぶ国境の島です。韓国・釜山との国際フェリー航路も持ち、日本と大陸の文化交流の歴史が今も色濃く残るエリアでもあります。 豊かな自然と歴史が共存するこの島は、近年インバウンド観光地としても注目を集めています。 MUSASHI JAPAN対馬店は、この地でブランドの理念を体現する特別な存在です。 対馬海洋包丁(オーシャンナイフ)と深いゆかりを持つ場所であり、SDGsとサムライ文化を融合した取り組みをリアルに感じられます。離島ならではの非日常感の中で、本物の日本文化に向き合える体験は、他の店舗では得られない特別さがあります。 基本情報 【住所】〒817-0022 長崎県対馬市厳原町国分1364-1 【アクセス】 対馬島内には鉄道が通っていないため、電車でのアクセスはできません。 福岡市の中心部から地下鉄・電車で約30分の博多港(はかたこう)から、対馬の玄関口である厳原港(いずはらこう)まで高速船で約2時間15分。対馬は飛行機でのアクセスも可能で、福岡空港から対馬空港まで約35分です。 ※フェリーだと約4時間40分かかりますが、車・バイクを島内に持ち込みたい場合はこちらがおすすめです。 ※海外からお越しの方は、東京の羽田空港から福岡空港まで飛行機で約2時間、福岡空港から博多港までは電車・地下鉄で約30分が目安です。 【営業時間】月曜日・水曜日 10:30~18:00 / 火曜日・木曜日 10:00~14:00 MUSASHI JAPAN WHITE(フランス・パリ) パリのマレ地区は、歴史ある建物やギャラリー、ブティック、カフェが集まるエリアとして知られています。 クラフトマンシップやデザインへの関心が高い街並みの中で、日本の伝統工芸に触れられるのが>MUSASHI JAPAN WHITEです。 日本の職人技に触れられる空間として、和包丁の魅力を海外に向けて発信しています。 素材、鍛造、研ぎ、仕上げなど、一本の包丁に込められた背景に触れながら、用途に合った包丁を選べるのが魅力です。 パリで日本のものづくり文化を体験できる店舗として、料理人や料理好きの方はもちろん、日本文化に関心のある方にもおすすめです。 基本情報 【住所】128 Rue Vieille du Temple, 75003 Paris, France 【営業時間】11:00~19:00(現地時間) MUSASHI JAPAN BLUE(フランス・パリ) パリのマレ地区にあるRue Sainte-Croix de la Bretonnerieに位置する和包丁専門店です。 歴史ある建築や個性的なショップが並ぶエリアで、日本の職人技を身近に感じられます。 日常の料理で使いやすい一本を探す方から、特別なギフトを選びたい方まで、幅広いニーズに対応しています。 日本の伝統美とフランスの洗練された感性が交差する空間で、和包丁の魅力をじっくり体験できる店舗です。 基本情報 【住所】48 Rue Sainte-Croix de la Bretonnerie, 75004 Paris, France 【営業時間】11:00~19:00(現地時間) MUSASHI JAPAN RED(フランス・パリ) パリ・マレ地区のRue des Archivesに位置する店舗です。 歴史と現代的な感性が共存するエリアで、日本の和包丁文化を発信する拠点のひとつとなっています。 パリで日本の伝統工芸に触れたい方や、料理をより深く楽しみたい方にとって、訪れる価値のある店舗です。 周辺にはショップやカフェも多く、マレ地区の街歩きとあわせて、和包丁の世界を楽しめます。 基本情報 【住所】50 Rue des Archives, 75004 Paris, France 【営業時間】11:00~19:00(現地時間) あなたも「日本文化を切り拓く」旅に出てみませんか? この記事では、和包丁ブランドMUSASHI JAPANを通じて、和包丁の世界と日本文化の奥深さをご紹介しました。 MUSASHI JAPANは、職人の技が宿る和包丁を通じて、日本の伝統を現代の感性とともに世界へ発信し、次世代へつないでいこうとしているブランドです。 全国各地の実店舗では、包丁を実際に手にとって選べる体験機会を提供し、日本の職人文化をより身近に感じていただける場を作り続けています。 画像出典 :MUSASHI JAPAN 和包丁の種類や選び方、研ぎ方を知ることで、毎日の料理はより豊かなものになります。さらに、出刃包丁と柳刃包丁の違いや、ダマスカス鋼材の美しさも、実際に手に取り、試し切りをしながら体感できます。初心者の方にも丁寧な包丁ガイドがありますので、安心してご相談ください。 合羽橋や浅草、京都、奈良、そして対馬へ。各地の店舗は観光ルートに組み込みやすく、旅の途中で日本の刃物文化に触れられる特別な場所になっています。一本の包丁との出会いが、日本文化そのものとの出会いになるかもしれません。 また公式サイトからはネット通販での購入も可能となっております。 日本から世界各国へ発送しております。 配送に関する詳細はこちらをご覧ください。 MUSASHI JAPAN 公式サイトhttps://www.musashihamono.com .text-bold { font-weight: bold; } .caption-heading-2 { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; 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display: inline-block; margin-right: 6px; color: #fff; font-weight: 700; } .modelcourse-table td.modelcourse-time::before { content: "所要時間・目安"; } .modelcourse-table td.modelcourse-place::before { content: "場所"; } .modelcourse-table td.modelcourse-highlight::before { content: "見どころ・過ごし方"; } .modelcourse-table tbody tr:nth-child(even) td { background: transparent; } .modelcourse-note { padding: 14px; } } /* ====================== アクセス全体 ====================== */ .access-wrap { margin: 24px 0; } .access-lead { margin-bottom: 20px; line-height: 1.9; } /* ====================== 選択カード(車 / 公共交通) ====================== */ .access-choice-grid { display: block; margin: 0 0 28px; } .access-choice-card { margin-bottom: 14px; padding: 16px 18px; background: #f8fbf9; border: 1px solid #e2d8d8; border-radius: 12px; } .access-choice-label { display: inline-block; margin-bottom: 10px; padding: 4px 10px; background: #4f6f52; color: #fff; border-radius: 999px; font-weight: 700; line-height: 1.4; } .access-choice-card p { margin: 0; line-height: 1.8; } /* ====================== セクション ====================== */ .access-section { margin: 0 0 28px; } .access-section-title { margin: 0 0 14px; padding-left: 12px; border-left: 4px solid #fab8b8; font-weight: 700; line-height: 1.6; } /* ====================== アクセス拠点(縦並び) ====================== */ .access-hub-grid { display: block; } .access-hub-card { margin-bottom: 16px; padding: 18px; background: #fff; border: 1px solid #e2d8d8; border-radius: 12px; } .access-hub-title { margin: 0 0 8px; font-weight: 700; line-height: 1.6; } .access-hub-time { margin-bottom: 12px; padding: 8px 10px; background: #fff2f2; border-radius: 8px; font-weight: 700; line-height: 1.7; } .access-hub-card p { margin: 0; line-height: 1.8; } /* ====================== 移動手段(縦並び) ====================== */ .access-method-grid { display: block; margin: 0 0 24px; } .access-method-card { margin-bottom: 18px; padding: 20px; background: #fdfbfb; border: 1px solid #e2d8d8; border-radius: 14px; } .access-method-sub { margin: 0 0 14px; 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山形県山形市の伝統工芸品「山形鋳物」紹介動画について こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「山形鋳物」yamagata casting」です。 4分間の動画の中で山形鋳物の歴史や特徴、生産工程などが余すことなく紹介しています。 芸術品のように繊細な伝統工芸品を驚きの手技で作り上げる職人のスゴ技を動画を通して体験してみてくださいね。 日本の伝統工芸品「山形鋳物」とはどういったもの? 写真:茶釜 山形鋳物は、平安時代の中頃に山形の鋳物職人が、周辺の土質が鋳物に適していることから作り始めた起源・歴史のある伝統工芸品です。 現在日本で使われている茶道の茶釜の多くは山形鋳物で作られているのです。 山形鋳物で作られた茶釜は動画の0:12からご覧になれます。 薄く繊細な山形鋳物は、南部鉄器や鉄瓶、銅器といった伝統工芸品の製作技術、また建築部材や機械部品鋳物にも活用されています。 動画で紹介されている伝統工芸品「山形鋳物」の作り方 画像引用 :YouTube screenshot 山形鋳物の製作は、動画の0:28から紹介されているような伝統的な鋳型作りから始まります。 全体のデザインを決めたら山形産の砂や粘土といった材料を使って鋳型を作ります。 内部は薄い和紙に紋様をデザインしたものを貼り付けて紋様押し、または肌打ち・文様捺しをしていきます。 動画の2:08からご覧になれる「鋳込み」という鋳型の中に溶かした鉄を流し込んで冷やし、型を開いて取り出す「型出し」の工程を経て、最後に素焼きや漆の着色、漆仕上げなど仕上げ着色を施せば、山形鋳物の完成です。 完成した美しい茶釜は動画の3:29からご覧になることができます。 伝統文化の技法が光る山形鋳物はプレゼントにぴったり! 画像引用 :YouTube screenshot 伝統工芸品である山形鋳物のアイテムは、伝統的な急須や茶道文化に必須の茶釜といったものだけではありません。 近年ではグラスやティーポットといった食器類のほか、モダンなデザインのすき焼き鍋ややかんなども製作されています。 山形鋳物の販売店である「雅山(がせん)」では沢山の種類の山形鋳物を取り扱っているので、美しいデザインの作品を大切な方へのギフトにぜひ購入してみましょう。 日本伝統工芸品「山形鋳物」の文化や製法のまとめ こちらの動画は、伝統工芸品である山形鋳物の歴史や作り方、工房の職人の匠の技などが約4分間に凝縮されています。 日本の伝統文化に興味がある方は、美術品のような素晴らしい出来栄えの山形鋳物の魅力を動画でチェックしてみてくださいね。 そしていつの日か山形鋳物を実際に手に取ってみてはいかがですか。 -
動画記事 7:28日本に古くから受け継がれる錫師が生み出す錫製品はまるで芸術品のような美しさ。伝統を重んじながらも錫と向き合う一人の錫師に密着!
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錫師に密着する動画をご紹介! こちらは「ニッポン手仕事図鑑」が公開した動画「ニッポン手仕事図鑑 × 錫光」です。 錫や鉛を使って、酒器・茶器・容器などを製造する技術は日本古来から伝わっていたといわれています。 今回は「ニッポン手仕事図鑑」が公開した「ニッポン手仕事図鑑 × 錫光」の動画をご紹介します。 錫師(すずし)の中村圭一と陽山貴之が営む工房の錫光。 錫光では父の思いを感じながら錫師が新しい錫を使った製品を製造しています。 みなさんもこの動画を見て錫師の魅力を実感してみてはどうでしょうか。 錫師とはどんな職業なのか? 画像引用 :YouTube screenshot 錫師とは錫や鉛を素材に使い、徳利・鉢・茶壺などを作っている職人のことです。 錫や鉛を使うことで口当たりがまろやかで保温性・保冷性に優れているのが特徴。 また、耐食性に強く、湿気を寄せ付けない錫は肌触りもいい素材となっています。 錫師が一つ一つ作ったものは長年使うことができ、一生ものを作り出す職業と知れたのではないでしょうか。 動画で紹介される錫師の工房「錫光」とは 画像引用 :YouTube screenshot 錫師の歴史は1200~1300年ほど前の飛鳥・奈良時代、中国から伝えられたとされています。 埼玉県川口市の工房「錫光」は1987年に創業・設立し秋篠宮家への献上品として「秋草紋水注」を製作する名誉を受け、「現代の名工」として有名な先代中村光山(こうざん)さんの思いを受け継ぎながらモノづくりを行い、異業種の職人と多くのコラボレーションをしてきました。 伝統を重んじ、新しいものが生む、次世代の工房「錫光」。 現在では全国の多くの方からも注目されています。 手作業にこだわる錫師中村圭一さん 画像引用 :YouTube screenshot 会社員を行っていた中村圭一さん。 父が行っていた錫師を受け継いだことにより現在の職人が生まれるきっかけになりました。 インタビューからは一つ一つの言葉に強い思いが感じられます。 父が持つ「現代の名工」をこれからの世代に繋がっていく為にこれからも新しい錫師を生むきっかけにもなっているのではないでしょうか。 動画では中村圭一さんの手仕事により作られる芸術品のような美しい錫の品々なご覧になれます。 錫師のインタビュー動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot こちらの記事では錫師のインタビュー動画をご紹介しました。 インタビューを聞いていると錫の製品を使ってみたいと思った人も多いのではないでしょうか。 改めて手作業で作ったものの良さを知れた人も多いはずです。 錫光の代表作であるぐい呑み・タンブラーオールド9オンスといった製品は錫光のホームページでも購入することができます。 錫師が丁寧に作った錫製品を是非購入してみてくださいね。 【公式ホームページ】手仕事にこだわる錫製品製造販売店 錫光 https://www.takumi-suzukou.com/ -
動画記事 4:00日本の伝統品「和ろうそく」伝統を守りながら新しい事にも挑戦し続ける滋賀県高島市の和ろうそく職人のこだわりとは?
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滋賀県高島市の職人が受け継ぐ「和ろうそく」動画紹介 こちらは「心の糧」をテーマに、多様性のある道標を世界中に伝えるために活動しているGood Signさんが滋賀県高島市今津町の和ろうそく大與(だいよ)について紹介した動画「Good Sign 第39回 和ろうそく 大與」です。 琵琶湖北西岸の町である滋賀県高島市今津町に100年続く和ろうそくの老舗、近江手造り和ろうそく大與(だいよ)があります。 大與の和ろうそくは曹洞宗大本山永平寺にも収められている貴重なろうそくの1つです。 そんな歴史ある日本の伝統的な文化でもある「和ろうそく」をこちらの動画でお楽しみください。 和ろうそくの歴史は? 写真:和ろうそく 和ろうそくは日本に古くから伝わる伝統的なろうそくです。 和ろうそくは1300年代に初めて作られました。 1375年の太平記には「木蝋燭」という記述が残っていたことから、約650年の歴史がある非常に古い蝋燭なのです。 和ろうそくの原料はハゼロウと呼ばれるウルシ科のハゼの木の実から出来た蝋を使用しています。 他には、大豆から作ったソイワックスや蜂の巣から取り出した蜜蝋、鯨の油を使った蝋などがあります。 大與の和ろうそくの特徴は? 写真:ハゼの実 滋賀県高島市今津町の和ろうそくは古くから手掛けという技法で作られており、その技法を受け継ぐ職人は全国でわずか10人ほど。 一人前の和ろうそくの職人になるには10年以上もかかると言われています。 和ろうそく大與(だいよ)は現在3代目と4代目が共にその伝統を守り続けています。 まさに日本を代表する伝統工芸品といえるでしょう。 作業工程や和ろうそくを作るための材料の説明は動画の1:36よりご覧になることができます。 和ろうそく大與(だいよ)は新たな可能性を求めて、様々なことに挑戦していきます。 たとえば、国内外問わず人気のあるアロマキャンドルやオイルの作成など。 ハゼの木の実の代わりに米ぬかを使用してみたところ、米ぬかの蝋には香りが付かないという特徴があり上手くいきませんでした。 しかし、それを逆手に取り、香りの必要のない場所なら最適なろうそくにしました。 石油を使用している洋ろうそくと比べると無煙、無臭なので、レストランなどの飲食店にはぴったりなのです。 また、和ろうそくは灯具として使用するほか、お皿や器などと同じく生活雑貨としても使用することができるため、生活の一部として取り入れられつつあります。 世界から高く評価されている和ろうそくの魅力とは? 画像引用 :YouTube screenshot 純植物性の和ろうそくは環境に配慮されていると海外からも高く評価されています。 和ろうそくの芯(灯心)の作り方は竹串に和紙と灯芯草の髄を巻き付けていきます。 そして、溶かした蝋を手に取り、芯(灯心)を転がしながら蝋をつけていくのです。 感想と蝋付けを繰り返して、厚さを調整します。 和ろうそくは和紙と灯芯草の髄しか使用していないため、純植物性であり、ススが出にくいのが特徴です。 また、ゆらゆら揺れる炎が和ろうそくの特徴ともいえるでしょう。 さらに、絵蝋燭も国内外問わず非常に人気があります。 絵ろうそくには色の付いた木蝋(もくろう)を混ぜることで、しっかりと成形することができ、光沢感を出せるのです。 和ろうそくの魅力は海外にも広まっており、世界から高い評価を受けています。 和ろうそくはどこで買える? 写真:京ろうそく 和ろうそくを扱っているお店は全国的にも非常に少なくなってきています。 和ろうそくの産地として有名なのは、滋賀県高島市今津町のほか、内子和蝋燭の愛媛県や越前和蝋燭の福井県、会津絵蝋燭の福島県が有名です。 さらに、兵庫県西宮市にある松本商店ではこだわりの和ろうそくを購入することができます。 また、東京や京都にも和ろうそくを扱っている販売店があり、意外と身近なところで売られていることも。 最近ではオンラインショップでも購入することができ、様々な種類から好きな商品を選べ、手軽に購入することができるようになっています。 和ろうそくの豆知識 和ろうそくの重さは匁(もんめ)という単位で表します。 一匁(もんめ)はおおよそ3.75グラム。 一匁(もんめ)の和ろうそくであれば、長さが7cmほどあり、燃焼時間は25分~30分ほどです。 日本の伝統・和ろうそく紹介まとめ 約650年もの歴史がある和ろうそく。 今では海外からも高く評価されており、環境に優れた蝋燭だといえます。 しかし、蝋燭を使う機会が減ったことから、作り手が減っているのも事実。 そこで、滋賀県高島市今津町の和ろうそくの老舗大與では、様々な挑戦を行っています。 こちらで紹介している4分間の動画を通して、100年以上も続く老舗の和ろうそく店の魅力を感じてみませんか? 【公式ホームページ】近江手造り和ろうそく 大與 https://warousokudaiyo.com/ -
動画記事 2:25東京都台東区「東京国立博物館」で出会える『刀剣』で日本の歴史を知る!日本最古の博物館に展示される約12万にも及ぶ収蔵物のひとつひとつに日本の歴史が刻まれている。
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日本最古の博物館・東京都台東区「東京国立博物館」動画紹介 こちらで紹介するのは「【刀剣ワールド】刀剣・日本刀・刀・剣 - YouTube動画」が公開した動画「【刀剣ワールド】「東京国立博物館」刀剣に会える場所|刀剣展示 博物館の日本刀 YouTube動画」です。 動画でご覧になれる東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)は、東京都台東区にある明治5年に創設された日本最古の博物館。 東京国立博物館は6つの展示館と資料館からなる施設で日本と東洋の文化財の収集保管・展示公開・調査研究普及を目的として運営されています。 収蔵件数は11万7,000件を超えており、国宝と重要文化財の所蔵件数は国内の博物館で最多。 そんな東京国立博物館について動画とともにこちらの記事で紹介します。 東京国立博物館本館1階で展示されている『刀剣』は必見 写真:東京国立博物館に展示されている刀 東京国立博物館の本館(日本ギャラリー)1階では、彫刻・陶磁・刀剣など分野別で展示されています。 見所は、1階13室にある『刀剣』。 日本を代表する刀剣が数多く収蔵されています。 刀剣の始まりは古墳時代と言われており、当時は神事に使用されていました。 平安時代中期に武士が勃興(ぼっこう)したことから、現在見られる形になりました。 刀剣の展示エリアでは、伝説とも言われる『天下五剣(てんがごけん)』の一つ『三日月宗近(みかづきむねちか)』が所蔵され展示されています。 東京国立博物館に展示されている刀剣の数々は動画の1:20よりご覧になることができます。 東京国立博物館本館は魅力的なスポット目白押し 写真:東京国立博物館 東京国立博物館の本館は『刀剣』以外にも見所が目白押し。 東京国立博物館本館の吹き抜けのエントランスには、大理石の階段があり圧巻です。 ドラマのロケや結婚式の前撮り写真でも使われています。 また、本館2階では縄文時代から江戸時代まで、日本美術の流れや時代を追って展示しています。 初めての方は、まず2階を訪れ、日本の歴史を学んでみてはいかがですか。 さらに1階にはミュージアムショップがあり、約4,500種類の文具、絵はがき、展示会の図録・図書などのオリジナルのミュージアムグッズが販売されています。 展示物は、頻繁に入れ替えを行なっています。 現在の展示物やスケジュールはオフィシャルホームページを確認ください。 本館と併せて平成館を訪れよう! 写真:東京国立博物館・平成館 東京国立博物館の本館と併せて訪れたいのが、平成館。 1階の考古展示室では、石器時代から近代までの考古遺物が展示されています。 きっとあなたも教科書で見たことのある作品に出会えるでしょう。 2階には特別展示室があり、特別展が行われています。 展示物は数ヶ月ごとに入れ替わり、鳥獣戯画・仏像など多種多様です。 常設展と併せて訪れてみてくださいね。 なお、特別展は入館料と別料金となっておりますので要注意です。 東京国立博物館は、その他にも「表慶館」、アジアの美術・考古遺物が展示されている「東洋館」「茶室」、法隆寺献納宝物が展示されている「法隆寺宝物館」、また2015年1月にリニューアルオープンした黒田清輝の作品を展示する「黒田記念館」など見所が満載です。 1日で全ての施設をくまなく回るのは難しいので、柔軟にスケジュールを考えて行きましょう。 東京国立博物館紹介まとめ 東京国立博物館は、日本の歴史を語る上で欠かせない博物館です。 その中でも、動画でもご覧になれる本館にある『刀剣』は必見。 刀剣は、芸術品として世界からも称されています。 さらに、PCゲーム『刀剣乱舞』の影響で更に人気を博しています。 東京国立博物館は、上野恩賜(おんし)公園内にあり交通アクセスも便利。 現在、チケットの購入は事前予約制になっています。 なお、より快適で充実した博物館を目指すため、2020年4月から入館料が改定されています。 開館日・開館時間・改定後の入館料、展示物、催し物、特集展示の情報はオフィシャルホームページを確認ください。 東京国立博物館で、古き良き日本を感じてみませんか。 東京国立博物館公式キャラクター「トーハクくん」と「ユリノキちゃん」が出迎えてくれますよ。 まずはこちらの動画で東京国立博物館の魅力をぜひチェックしてくださいね。 【公式ホームページ】東京国立博物館 https://www.tnm.jp/ 【トリップアドバイザー】東京国立博物館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g14134278-d320638-Reviews-Tokyo_National_Museum-Uenokoen_Taito_Tokyo_Tokyo_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 7:49明治時代から続く高澤ろうそくの五代目職人が語る伝統工芸品へのこだわり!匠の技により作られた石川県七尾市の七尾和ろうそくに灯された炎に癒しを求める。
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日本の伝統工芸品「七尾和ろうそく」の紹介動画について こちらの動画は「ニッポン手仕事図鑑」が公開した「ニッポン手仕事図鑑 × 髙澤ろうそく」です。 歴史の勉強、伝統工芸を触れてみる、日本の観光地を訪れるなど訪日観光客の日本での楽しみ方は人それぞれ。 日本の伝統工芸に興味ある方におすすめしたいのがこちらの動画。 今回は石川県七尾市に伝わる伝統工芸品の1つである「七尾和ろうそく」を紹介した動画。 日本の伝統工芸品「七尾和ろうそく」の見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 「ニッポン手仕事図鑑 ×高澤ろうそく」は日本の伝統工芸品の1つ七尾和ろうそくの魅力を思う存分紹介している動画。 約7分で七尾和ろうそくの要点が押さえられています。 石川県七尾市にある株式会社高澤商店の社長である高澤久氏が丁寧にインタビューに答えます。 石川県七尾市の街並みが1:20からご覧になれます。 こんなにも風情ある土地で七尾和ろうそくは作られているのです。 動画の2:25からは七尾和ろうそくの販売店である高澤ろうそくの店内をご覧になれます。 動画の3:57からは和ろうそく工房で職人の手仕事による七尾和ろうそくの制作工程もご覧になれます。 日本にはどのような技法が伝えられているのか、和ろうそくの作り方についてイメージを膨らませることができます。 動画でご覧になれる石川県七尾市ってどんな場所? 写真:石川県・七尾市の街並み 石川県七尾市は能登半島の中央部に位置します。 温泉も多く存在するので、金沢観光などを考えている方は一度訪れてみると良いかもしれません。 動画でご覧になれるように古くから受け継がれる七尾和ろうそくが有名でお土産にも喜ばれます。 日本に行く機会が中々作れない方は高澤ろうそくの通販サイトで購入するのもおすすめです。 奉燈祭(ほうとうさい)や国の登録文化財に登録されている青柏祭(せいはくさい)などのイベントも行われています。 七尾和ろうそくとは 画像引用 :YouTube screenshot 七尾和ろうそくの起源は戦国時代。 前田利家が石川県七尾市を訪れた際、日本の産業発展を目的に作られ始めたのが七尾和ろうそくです。 当時多くの職人が集められ、七尾和ろうそくの文化が始まりました。 石川県七尾市はろうそくの材料に使われる和紙が届きやすかったのも七尾和ろうそくが発展した理由の1つ。 灯芯草などの自然の材料が使われているのも七尾和ろうそくのこだわりのひとつです。 匠の技により作られた七尾和ろうそくを作り続けている高澤ろうそくは1892年に創業された歴史のあるお店です。 七尾和ろうそくの作り方を体験できるので、日本の伝統工芸に興味のある方は高澤ろうそくに一度足をお運びください。 石川県七尾市の伝統工芸「七尾和ろうそく」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 高澤ろうそくは七尾和ろうそくを長年作り続け、販売しています。 様々なオリジナル商品もあるので、気になる方は高澤ろうそくをチェックしてみてはいかがですか。 日本の伝統工芸は多種多様です。 観光する際はその土地にどのような伝統工芸が根付いているのか調べてみるのもよいでしょう。 七尾和ろうそくは長い歴史がある伝統工芸品です。 これを機に日本の伝統工芸や技術に触れてみてはいかがでしょうか? 【公式ホームページ】高澤ろうそく店 ONLINE STORE http://www.takazawacandle.jp/index.html -
動画記事 6:48愛知県豊田市「吉祥園」の盆栽師の匠の技!ものづくりの世界を動画で!素材がもつ自然美と人の手技が融合した芸術品をご覧あれ!
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日本の伝統工芸「盆栽」愛知県豊田市の盆栽師インタビュー動画紹介 こちらは、「ニッポン手仕事図鑑」による、盆栽職人の紹介動画です。 盆栽というのは、盆栽鉢や器に木や草、苔などを植えて楽しむという日本の伝統文化のこと。 芸術品や美術品のような盆栽を作り上げる伝統工芸職人は盆栽師と呼ばれます。 盆栽の起源は古く、平安時代頃から作られてきた歴史をもちます。 盆栽の知名度は高く、日本以外の地域でも「BONSAI」という言葉が知られているほどです。 この動画では盆栽の作り方、育て方や盆栽職人へのインタビューがご覧になれます。 日本の伝統的な文化をこの動画でご堪能ください。 日本伝統工芸品の盆栽とは?作り方や匠の技術をご紹介! 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されているのは愛知県豊田市、吉祥園という工房の盆栽師である、職人の岡本吉光さん。 岡本さんは杜松(としょう)盆栽の作品の世界では名の知れた伝統工芸職人です。 画像引用 :YouTube screenshot 伝統工芸の盆栽を美しく仕上げるためには、動画の2:07から紹介されている透かしや、針金などの材料を使った曲付け、塗料を使った塗りなどの技法が必要となります。 職人は、盆栽の手入れに動画の0:23から紹介されている特徴的な道具や工具をいくつも使います。 盆栽は自然のものなので、季節によっては保護などの対処をすることも重要です。 動画の3:30よりは盆栽の剪定前と剪定後を比べることができます。 盆栽師へのインタビュー 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている盆栽職人の岡本吉光さんは「努力には盆栽は報いてくれ、子供を育てていくのに似ている」と動画の3:40から語っています。 「盆栽は日本の伝統なので、この伝統を絶やしたくない。 若い人たちに盆栽の世界に入り、「侘び寂び」をわかるようになってもらえるとありがたい」、「盆栽道で自分の作風を表現する」と盆栽についての熱い思いも語られています。 動画で紹介されている、日本伝統工芸品の盆栽を楽しんでみよう! 写真:盆栽 日本では、伝統工芸の盆栽を「侘び寂び」を楽しむための趣味として取り入れる方も少なくありません。 入門用の安い植物から、樹齢が長く高額な鉢物まで盆栽の種類はさまざま。 同じ五葉松でも直幹や模様木、斜幹や吹き流しなどの樹形があります。 ほかに桜やもみじなどを盆栽として手入れする人もいます。 盆栽の魅力は剪定や手入れといった育て方によって表情が変わっていくという点にあります。 素材がもつ自然美と人の手によって作られる人工美が融合するのが、盆栽を作る喜びといえるのです。 日本の盆栽の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 盆栽は時代を超えて日本の広い世代に愛される伝統工芸です。 近年ではさいたま市の盆栽美術館に、多くの訪日外国人や若い世代が訪れ、人気タピオカ店では盆栽が乗った「盆栽タピオカミルクティー」が販売されるなど、注目を集めています。 盆栽というと「難しいのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、初心者でも気軽に始められるような盆栽も販売されています。 日本伝統工芸の盆栽に興味がある方は、ぜひじっくりと盆栽を育てる体験をしてみてはいかがでしょうか。 ◆吉祥園 概要情報紹介◆ 【住所】〒470-1219 愛知県豊田市畝部西町薮下3 【電話番号】0565-21-2713 【中部盆栽組合ホームページ】吉祥園 https://chububonsai.jimdofree.com/%E4%B8%89%E6%B2%B3%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%94%AF%E9%83%A8/%E5%B2%A1%E6%9C%AC/ -
動画記事 4:03伝統工芸「井波彫刻」の作業工程動画!木彫刻のまち富山県南砺市の職人が作り上げる芸術品・美術品をご覧あれ!
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富山県南砺市の伝統工芸「井波彫刻」動画紹介 この動画は「伝統工芸 青山スクエア」が制作した日本の伝統工芸「井波彫刻」を紹介した動画「手技TEWAZA「井波彫刻」Inami Wood Carving」です。 日本の伝統工芸「井波彫刻」の起源は、明徳元年(1390年)頃にまで遡ります。 京都の本願寺五代裃如上人は後小松天皇の勅命より、富山県に伊波別院を創設しましたが、焼失した瑞泉寺本堂再建のために、彫刻を掘るための宮大工たちを京都の本願寺より加賀藩(今の石川県〜富山県にかけて)に呼び寄せました。 これが井波彫刻の起源とされています。 昭和に入ってからも伊波の寺社彫刻は盛んで、現在では文化庁が策定する日本遺産にも選ばれているほど伝統のある大切な日本の文化です。 この動画では、そんな歴史ある井波彫刻の職人による作業工程や井波彫刻へこだわりを紹介しています。 完成した井波彫刻はまさに芸術品・美術品のような逸品です。 富山県南砺市は木彫刻のまち 画像引用 :YouTube screenshot 現在の富山県南砺市(なんとし)は、名工らの子孫によって職人の匠の技が継承されています。 彫刻作品は時代とともに寺社仏閣の装飾品にとどまらず、日本家屋に欠かせない豪華な欄間(らんま)や表札または独自の芸術品・美術品へと移り変わりを見せます。 今でも日本の伝統文化として、多くのファンを魅了しています。 富山県南砺市井波彫刻の制作工程 画像引用 :YouTube screenshot 井波彫刻の材料は楠や桐などの高級な木材です。 作業工程は以下のようになります。 下絵(動画 0:38) ↓ 粗落し(動画 1:02) ↓ 粗彫り(動画 1:25) ↓ 仕上げ彫り(動画 2:05) 約200種類以上のノミや彫刻刀を使う文字どおりの「匠の技」です。 井波彫刻の職人は動画の2:11より、「井波彫刻は最後のひと削りまでノミで作り上げていく作業で、細かな線まで際立たせるために集中力を保ち続ける必要があります。」と語っています。 富山県南砺市の宮大工によって受け継がれる日本文化の匠の技 画像引用 :YouTube screenshot 宮大工の彫物師というのは大工の世界でも位が高く、特に高い技術が必要とされています。 このため、本来は神棚、雲棚などの寺社に収める装飾品として発展してきました。 豪華絢爛で力強い作風は、宮大工時代に日本の古代神話や仏教伝来をモチーフにした作品を主として手がけていたからだと考えられます。 富山県南砺市井波彫刻紹介まとめ 富山県南砺市の井波彫刻は昭和22年に「井波彫刻共同組合」が結成され、地場産業として発展しました。 そして昭和50年には通産大臣によって伝統工芸品の指定を受けます。 現代の職人たちは、工芸品だけでなく日展(日本美術展覧会)などにも作品を出品し、日本文化のレベル向上に貢献しています。 富山県で培われてきた匠の技は伝統となり欄間(らんま)をはじめとして獅子頭、天神様、衝立、パネルなどの作品に活かされています。 こちらの動画はそんな井波彫刻の作業工程がご覧になることができる貴重な映像となっています。 日本に古くから伝わる歴史ある職人技・匠の技を動画で堪能してください。 【公式ホームページ】伝統工芸青山スクエア https://kougeihin.jp/ -
動画記事 3:30可愛らしい宮城県の伝統工芸品「宮城伝統こけし」の魅力を探る!こけし木地師の匠の技で子ども達に笑顔を届ける。
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日本の伝統工芸「宮城伝統こけし」 こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「宮城伝統こけし」miyagi traditional wooden doll/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 こちらの動画では宮城県の伝統工芸「宮城伝統こけし」の制作過程をご紹介しています。 動画に出てくるのは全部で11種類あると言われる日本の伝統こけしの中の1つ「鳴子こけし」。 工房では熟練した職人さんの手仕事で丁寧に「こけし」が作られているのがわかりますね。 驚くのは宮城伝統こけしはこけし工房で一人の職人さんの手仕事によって木地造りから絵付け、仕上げまで行われているということ。 名工の手技は迷いがなく見ているこちらのほうが気持ちよくなる「癒し系」の動画です。 近年では訪日観光客のお土産としても人気の「こけし」を動画でご堪能ください。 伝統工芸「宮城伝統こけし」の歴史と文化 画像引用 :YouTube screenshot この鳴子こけしは首を回すと鳴る「キュ、キュ」という可愛らしい音が名前の由来です。 昔はどの家にも1体はこけし人形があったものですが、そもそも「宮城伝統こけし」にはどのような歴史と文化があるのでしょう? 「こけし」の歴史は非常に古く、今からおよそ1,300年前、称徳天皇の時代に4種類の陀羅尼経を収める入れ物が始まりとされています。 この陀羅尼経は100万本あったことからそれを入れるこけしも「百万塔」と言われていました。 その後、清和天皇の時代に第一皇子である惟喬親王が近江の国でろくろの技術を学び、それを木地師達に教え広めました。 その一派の中で関東から東北へと広がった木地師達が作る工芸品が今の宮城伝統こけしの始まりといわれています。 女の子が遊ぶ玩具というイメージが強いですが、日本の歴史と共に発展してきた由緒正しき伝統文化なのです。 宮城の民芸文化を象徴する伝統工芸 画像引用 :YouTube screenshot 東北地方は雪深く、作物が育ちにくいため冬場の産業が乏しく、湯治や旅行で訪れる人たちのお土産品として作り出された文化と言われています。 そして宮城伝統こけしが現在の形になったのは今から283年前の江戸時代のことです。 長い歴史を持つ伝統工芸ですね。 全国に11ある系統のうち以下に紹介する5種類のこけし文化が宮城県付近で盛んに作られるようになります。 宮城伝統こけしは宮城の発展を支えてきた伝統工芸品なのです。 伝統工芸文化「宮城伝統こけし」の系譜 画像引用 :YouTube screenshot 宮城伝統こけしは ・鳴子こけし ・作並こけし ・遠苅田こけし ・弥次郎こけし ・肘折こけし の5種類です。 動画で紹介した鳴子こけしの特徴は「古風な日本美人をイメージさせる」という点です。 宮城県の有名な温泉地に鳴子という地域がありますが、その地名がこの鳴子こけしが起源という説もあります。 地名の由来が宮城伝統こけしにあるというのも驚きですね。 気候の厳しい東北にとってこけし産業という文化が非常に重要な伝統工芸であったことがわかります。 伝統工芸文化「宮城伝統こけし」の生産工程・制作工程・作り方 画像引用 :YouTube screenshot 動画でご覧になれる「宮城伝統こけし」の制作工程を動画に沿ってご紹介します。 1、 原料・材料となる原木の乾燥(木の皮をむいて6ケ月~1年間自然乾燥させる) [動画:0:18~] 2、玉切り(寸法に合わせて原木を切る) [動画:0:27~] 3、木取り(木の余分な部分を切り取る) [動画:0:35~] 4、荒挽き、頭挽き、胴挽き、ロクロ挽き [動画:0:51~] 5、磨き(サンドペーパー、とくさなどで磨く) [動画:1:16~] 6、さし込み、はめ込み、首入れ [動画:2:06~] 7、描彩(顔や胴の絵柄を描く) [動画:1:53~] [動画:2:28~] 8、仕上げ(仕上げにロウをひく) 日本の伝統工芸文化「宮城伝統こけし」のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot このように日本の文化と歴史を色濃く今に伝える宮城伝統こけしを通して日本史のロマンに触れてみませんか? きっとあなたも芸術作品、美術作品のような美しさ、そして可愛らしさを併せ持つ日本伝統の玩具の魅力に取りつかれるでしょう。 【公式ホームページ】宮城伝統こけし 宮城県 | 東北の伝統的工芸品ホームページ https://www.tohoku.meti.go.jp/s_cyusyo/densan-ver3/html/item/miyagi_01.htm -
動画記事 3:18東北最古の美しき伝統工芸品「会津本郷焼」の魅力を紹介。福島県会津美郷町の窯元の職人によって作られる芸術品!
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福島県大沼郡会津美里町「会津本郷焼の製作風景」動画紹介 こちらの「会津本郷焼組合」が公開した動画「【会津本郷焼】継承されていく伝統と歴史 /【Aizu Hongouyaki】The tradition and history that are passed down for generations」では、会津地域の伝統工芸である会津本郷焼の歴史や製造工程が紹介されています。 動画は約3分ほどなので、「日本伝統文化に興味がある」「焼き物の作品がどんな工程で作られるのか知りたい」「美術品のような美しい伝統工芸品を堪能したい」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。 日本の伝統工芸品「会津本郷焼」の歴史や起源とは? 画像引用 :YouTube screenshot 会津本郷焼は福島県の会津若松城周辺、会津美里町というエリアで作られている陶磁器です。 東北最古の焼き物と伝わる会津本郷焼は、16世紀頃にはすでに製作されていました。 会津本郷焼の材料には大久保陶石を使います。 絵付け用の粘土も、地元で採取できる原料を使用しているのが会津本郷焼の特徴です。 動画の1:19から紹介されている「ろくろ」を使った伝統の技法で作られる会津本郷焼はクオリティが高く、その美しさから日本の伝産法指定伝統工芸品となっています。 日本の伝統工芸品「会津本郷焼」の作り方や作品の魅力 画像引用 :YouTube screenshot 会津地域には、会津本郷焼を作るための多くの窯場があります。 窯元の職人によって手仕事で作られる会津本郷焼は、芸術品のような美しさです。 会津地域には、会津本郷焼の陶芸教室や体験教室がいくつもあります。 実際に会津本郷焼の窯元で陶器を作れば、日本文化をより深く知ることができますよ。 伝統工芸品の会津本郷焼は会津地域だけでなく、インターネット販売で購入することもできます。 動画の2:26から紹介されているようなマグカップや茶碗、コーヒーカップや湯のみなど、毎日の生活で使えるようなさまざまな種類の作品があるので、ぜひ購入して日本文化を味わってみてくださいね。 伝統工芸品「会津本郷焼」の文化や魅力のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 会津地域には古くから、伝統工芸の会津本郷焼を製作する文化が根づいています。 会津美里町へ足を運べば、動画で紹介されているような日本らしい風景と、歴史ある会津本郷焼産業の伝統文化を肌で感じることができるはず。 時代を超えて愛される会津本郷焼を丁寧な手仕事で作り上げる動画を通して、古き良き日本文化を堪能してみましょう。 【公式ホームページ】会津本郷焼|陶磁器のある暮らし。 https://aizuhongouyaki.jp/ -
動画記事 4:42東京染小紋の卓越した匠の技を動画で紹介!着物や帯の繊細なデザインは職人の手作りによってひとうひとつ丁寧に作られている。
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日本の伝統工芸の「東京染小紋」紹介動画 こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「東京染小紋」tokyo some komon dyeing/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 今回紹介する日本の伝統工芸の一つ「東京染小紋」は東京や首都圏にお住いの方には「江戸小紋」と言ったほうが馴染み深いかもしれません。 日本の伝統工芸「東京染小紋」とは 画像引用 :YouTube screenshot 「東京染小紋」は着物や帯のような高級な反物から風呂敷や扇子といった日常品まで幅広く浸透している伝統工芸の一つです。 正絹や木綿だけでなく手すき和紙などに手仕事で丁寧に染付する、卓越した職人技が描く反物や着物は美術品としての価値も高く、東京染小紋職人の多くが文化勲章を受章しています。 染めの原料には抗菌作用や防臭効果のある柿渋などが用いられます。 作品の一つ一つ職人の手作業によるものなので大量生産ができません。 工房では東京染小紋の体験をさせてくれるところもあるので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか? 「小紋」というのは動画の0:26からご覧になれる型紙に描かれた小さな模様のことです。 東京染小紋の歴史は室町時代に起源をもち、江戸時代になってから広がりました。 染物職人が江戸に集まり手技を競い、江戸で開花したので江戸小紋という愛称で親しまれています。 東京染小紋の制作・製造工程 画像引用 :YouTube screenshot 【作業工程1:型紙作り】 型紙には渋柿を用いて手漉き和紙を張り合わせた地紙を使います。 東京染小紋には伊勢型紙(三重県鈴鹿市産)が使用されます。 型紙には地染めの時に色がつかない部分に糊を塗ります。 染めた後に糊を洗い流すと糊の部分が白く残り美しい模様になります。 糊を塗ったら型紙を干します。 【作業工程2:色糊の調整】[動画: 1:03~] 色糊はもち米と米ぬかに塩を混ぜて蒸した元糊に染料を調合した色を練り込んでいきます。 見た目の色と染め上がりが異なるので、調合には職人の高い技術が要求されます。 【作業工程3:型付・地色染め】[動画: 2:01~] 生地に大きな刷毛で色糊を塗りつけます。 この作業を「しごき」という場合もあります。 【作業工程4:蒸し】 色糊が乾燥しないうちに幾重にも折るようにして蒸し箱に入れて蒸します。 この時地色が定着しやすいように徐々に温度を上げながら15分〜30分蒸しあげます。 【作業工程5:洗い】[動画: 3:04~] 蒸しあがった生地を水槽に移し替え、糊をふやかしながら十分な量の地下水でおがくずとともに洗い流します。 昔の日本では染物職人が川沿いに多かったのはこの洗いの作業に便利だったからです。 画像引用 :YouTube screenshot 【作業工程6:仕上げ】[動画: 3:16~] 水洗いが済んだ生地は脱水機にかけ、乾燥機で乾燥させ細かな色付けを行えば出来上がりです。 東京染小紋の紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 東京染小紋の特徴は「小紋の密度」にあると言っても過言ではないでしょう。 遠くから見ると無地のように見えますが、近づくと細かい定小紋が幾何学的に並び、その美しさは美術品とも称されています。 室町から江戸時代にかけては武家社会であり、その文化は質素倹約を旨としたものでした。 そのため浴衣や京友禅にみられるような派手な模様ではなく一見すると地味な小紋柄が好まれたと考えられています。 近くで見るととてもおしゃれで贅沢な染付の技法は粋を好む江戸の人達に愛されていたことでしょう。 武士の正装である裃にも東京染小紋の文化が浸透していたことが江戸時代の文献や文化遺産等で確認することができます。 また、東京染小紋が武士から庶民の文化へと拡大して行ったのは江戸時代中期からです。 男性だけでなく女性の訪問着などにも遊び心のある東京染小紋の着物や風呂敷などの日用品が大流行を見せました。 東京染小紋は1974年に当時の経済産業大臣から国の伝統工芸品に指定されました。 今ではその職人技を使ってマフラーやランプシェード、手すき和紙を使った伝統工芸品など幅広い分野で取り入れられ愛されています。 日本伝統の東京染小紋の職人技この動画でご堪能ください。 【公式ホームページ】東京染小紋 | 伝統的工芸品 | 伝統工芸 青山スクエア https://kougeihin.jp/craft/0201/ -
動画記事 37:28人生の重要な場面で必要となる日本の文化のひとつである印鑑。匠の技で複雑な印面を掘る制作工程を印章彫刻職人から学ぼう!
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印章彫刻の熟練技能を紹介した動画について こちらの動画は「東京都 Tokyo Metropolitan Government」が公開した『「TOKYO匠の技」技能継承動画「印章彫刻熟練技能編」』です。 あらゆる分野において職人と呼ばれる存在がいます。 印章彫刻もその中の一つ。 長年培われた技能から生み出された印鑑は見事なものです。 こちらの記事では印章彫刻の技能について動画に沿って紹介いたします。 印章彫刻とはどのようなものなのか 画像引用 :YouTube screenshot 印章彫刻は会社等で用いる印鑑を彫る技術のことです。 印鑑づくりの職人のことを印章彫刻技能士と呼び、1級と2級が存在します。 資格試験は年に1回行われ、学科と実技に合格しないといけません。 実際に職人として活躍するためには、印鑑に関する知識と技能を蓄積する必要があります。 今は印章彫刻機による機械彫りがメインとなっていますが職人の手彫りによる判子が今も作られているのです。 動画では一級印章彫刻技能士の眞田智成氏が出演し、一つの印鑑ができるまでの工程を丁寧に説明しています。 日本の印鑑に興味を持っている方は一度視聴しておいて損はありません。 印鑑に使う印刀や材料・印材等の紹介 ↓ 印鑑づくりの過程 ↓ 完成した印鑑を捺印する場面 これらは動画の1:03よりご覧になることができます。 動画は約37分のボリュームで、たっぷりと職人の匠の技を堪能することができます。 印章彫刻の熟練技能紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 印章彫刻の世界は奥深く、一つの印鑑ができるまでに高い技能が求められます。 「「TOKYO匠の技」技能継承動画「印章彫刻熟練技能編」」は日本の印鑑づくりにおいて入り口とも言える動画です。 日本を訪れた際は美しい景観や寿司等のおいしいものを食べるだけでなく、日本文化や伝統工芸の技能に触れてみてはいかがでしょうか? 印章彫刻以外にも様々な日本伝統の技能・技法や文化が存在しており、皆さんが思っている以上に奥が深いです。 また、判子や印鑑は外国人へのプレゼントやお土産でも人気があります。 インターネット通販ではお手頃なお値段で購入できますので、購入を検討されてみてはいいかがですか。 【公式ホームページ】印章彫刻 眞田智成 https://in-sanadatomonari.stores.jp/ -
動画記事 9:31「岐阜和傘」は伝統工芸職人に受け継がれた緻密な手仕事で作り上げられる美しい芸術品!岐阜市岐阜市加納地区の職人が語る後継者不足の危機感とは?
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岐阜県岐阜市の伝統工芸品「岐阜和傘」職人インタビュー動画紹介 こちらの「心を伝え、技を承ぐ 〜岐阜和傘〜」の動画には、日本の伝統工芸品の1つ、岐阜和傘の作り方や職人の技術が紹介されています。 日本古来の蛇の目傘は、竹や和紙といった道具を使って工房の職人が作り上げたインスタ映えする伝統工芸品。 東海地方にある岐阜県は和傘の一大生産地として知られています。 岐阜市加納地区は日本で現存する蛇の目傘の産地で最盛期には1万6000人が蛇の目傘の作成に従事しました。 雨具としての需要が激減した現在では数十人の職人が伝統を守っています。 この記事では動画に沿って岐阜和傘の歴史、制作工程、岐阜和傘職人をご紹介します。 日本の伝統工芸品「岐阜和傘」の歴史とは? 画像引用 :YouTube screenshot 和傘の起源は、西暦552年頃に作られた唐傘に始まります。 長い歴史をもつ日本伝統の和傘は1950年代には1400万本も生産されていましたが、近年では洋傘の普及によってわずか数万本しか製造されなくなってしまいました。 とはいえ、日本には野点傘や番傘、蛇の目傘を使用する日本伝統文化が今でも残ります。 フォトジェニックな見た目から岐阜和傘はお土産や飾りとして、時代を超えて現在でも注目を集め続けています。 日本の伝統工芸品「岐阜和傘」の作品ができるまで 画像引用 :YouTube screenshot 岐阜和傘は十数人の職人の分業により、半月から1ヶ月程度かけて主に6工程で製作されます。 まずは「骨削り」という技法で材料の竹を削り、チシャノキで「ろくろ作り」をします。 続いてろくろを差し込む「繰り込み」、小骨を糸で結ぶ「つなぎ」という工程を経た後、動画の3:34にあるような形になった竹の骨に、動画の5:46からご覧になれる「紙張り」をしていきます。 最後に「仕上げ」として油引きや干し場での天日干し、漆かけなどをして完成となります。 この他にも細かな分業がありますが、分業の種類ごとに後継者を作ることは難しく、技術や日本の伝統工芸を絶やしてしまう危機感を蛇の目傘職人は感じています。 動画の2:10より、蛇の目傘職人竹骨師の羽根田正則さんは岐阜和傘職人になった経緯を語られています。 4:17よりはツナギ・カガリ師の早川豊子さんが、昔は良かったが現在は仕事自体はあっても蛇の目傘の需要が無いと現状の状況をインタビューで答えています。 他にも数人の職人のインタビューが動画ではご覧になれます。 日本の伝統工芸品「岐阜和傘」を購入してみよう! 写真:和傘 岐阜県には、中村屋傘店を初めとした岐阜和傘販売の伝統工芸専門店があります。 美術品のような仕上がりが魅力的な日本伝統の和傘を手に入れたい方は、岐阜県内のお店へ足を運んだり、通販サイトをチェックしたりしてみましょう。 中には数千円の値段で手に入るお手頃な岐阜和傘もありますよ。 伝統ある岐阜和傘は、近年では「アイドルマスターシンデレラガールズ」というソーシャルゲームとコラボし、現代的な桜柄の和傘を発売しています。 日本の伝統工芸「岐阜和傘」を作る職人のインタビュー動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回ご紹介した動画には、日本伝統の和傘の魅力や生産工程が紹介されています。 岐阜和傘は竹骨師や貼り師、ツナギ・カガリ師などさまざまな種類の職人による分業で行われるのが特徴です。 近年では後継者育成のためのプロジェクトも発足しました。 日本の和傘職人の匠の技が結集された美しい伝統工芸の和傘は購入することもできるので、ステキな和傘をさす体験をしてみたい方はぜひ通販サイトなどをチェックしてみてくださいね。 【公式ホームページ】岐阜マルト藤沢商店 http://www.wagasa.co.jp/ -
動画記事 5:09美しく光り輝く「金沢箔」は高級な品々の装飾に欠かせない石川県金沢市に古くから伝わる伝統文化!こんな美しい製品をどうやって作るの?その答えはこの動画にある!
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石川県金沢市の伝統工芸品「金沢箔」製造動画紹介 こちらの「伝統工芸青山スクエア」が公開した「金沢箔」の紹介動画『手技TEWAZA「金沢箔」kanazawa gold leaf/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square』です。 金箔は、動画の3:45から紹介されているような建築物や石碑の装飾の他、うつわや人形工芸、屏風や扇子などさまざまな商品の装飾に欠かせません。 また、日本料理やお菓子の装飾として金箔を使うこともあります。 動画では金箔の貼られた美しい製品ができるまでが紹介されています。 その美しさを是非ご堪能ください。 動画で紹介されている伝統工芸品、金沢箔の作り方とは? 写真:金箔 金箔の製造工程は、金合わせという作業から始まります。 金だけでは柔らかすぎるため、材料に微量の銀や銅を調合するのです。 この材料を溶解させてから成形します。 動画の1:48にあるようなゴールドのプレートを、延金と呼ばれる作業で薄く伸ばしていきます。 金箔を10,000分の1ミリ程度の薄さに仕上げるためには、高い技術が必要不可欠です。 金箔を箔打ち用の道具で薄く伸ばし、最後に和紙に移して切りそろえれば、金沢箔が完成します。 動画で紹介されている金沢箔のアイテムを購入してみよう 写真:金箔 北陸新幹線が開通し、金沢を訪れる観光客も年々増加しています。 金沢市へ旅行に出かけるのなら、「箔一」などの工房を訪れ、伝統工芸士の手による金沢箔工芸品をギフトや自分用に購入するのがおすすめです。 金箔というと値段が張るイメージがありますが、意外とリーズナブルなアイテムもあるので心配はりません。 伝統工芸品の金沢箔の紹介動画まとめ 写真:金箔 今回は、伝統工芸品である金沢箔の特徴や詳しい作り方がまとめられている動画を紹介いたしました。 金沢箔は、経済産業大臣指定伝統的工芸品にもなっている、金沢を代表する伝統工芸品です。 金沢旅行の際には、金沢箔を自分で作れる体験教室で日本文化に触れたり、金沢箔を使用したグルメを堪能したりするのもおすすめですよ。 【公式ホームページ】金箔総合企業「箔一」HAKUICHI https://www.hakuichi.co.jp/ -
動画記事 4:06久留米絣は素朴ながらも洗練された美しさで古くから親しまれてきた福岡県の伝統工芸品!世界を魅了する職人の手仕事による制作工程を動画で紹介。
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福岡県の伝統工芸品・久留米絣とは? 今回は日本の伝統工芸品の数々を紹介している「伝統工芸 青山スクエア」が公開した動画「手技TEWAZA「久留米絣」kurume pongee」を紹介します。 こちらの動画では静謐(せいひつ)の中、二人の久留米絣(くるめがすり)職人が作り出す、素朴ながらも幾何学的で美しい絣柄が描かれた着物ができるまでの制作工程が描かれています。 美しい柄の伝統工芸品の久留米絣とは? 写真:福岡県・久留米絣の作業風景 ところでこの福岡県南部の筑後地方一帯で製造されている久留米絣(くるめがすり)」という織物についてご存知の方は少ないのではないでしょうか? 久留米絣は19世紀の初めにかすれた古い木綿の端切れの糸をヒントにわずか12歳の少女が考え出した織り方と言われています。 現代では愛媛県松山市で作られる伊予絣、広島県福山市で作られる備後絣と並ぶ日本三大絣の一つと言われ、重要無形文化財にも登録されています。 久留米絣は綿絣なので、肌触りが優しく洗濯することも可能です。 したがって、着物だけでなく、ワンピースなどの洋服やマスクなどの小物にも使われています。 また絹製の着物とは違い庶民性が高い絣(かすり)の反物は戦後までモンペなどの普段着にも使われていました。 福岡県南部の伝統工芸品の久留米絣の作り方 写真:福岡県・久留米絣の糸 今回の動画で登場する久留米絣のブランド「儀右衛門」のデザイナー兼職人のお二方による手作業による久留米絣の製作工程を、動画に沿って紹介していきたいと思います。 ・絵糸書き(動画 0:40〜) 絵糸とは織り上げたときに「柄」となる糸のことです。 絵糸になる糸を固定し、デザイナーは図案に合わせて丁寧に手で糸に墨入れをしていきます。 ・括り(動画 1:15〜) 絵糸の柄の部分に紐を括り付け、染めた後に柄が残るようにする重要な工程です。 ・染め(動画 1:43〜) 基本的には藍染めが用いられます。 藍染めにすることで綿織物は防虫・防臭効果と生地の強度が高まります。 ・絣解き(動画 2:39〜) いよいよ括りを解いて柄がきちんと浮き出ているかを確認します。 ドキドキする瞬間ですね。 ・織り(動画 3:10〜) 完成した糸を反物に仕上げていく工程です。 反物とは着物の生地のことで着尺は織幅が1尺(約38㎝)になります。 福岡県南部の伝統工芸品の久留米絣の歴史 久留米絣を考え出した12歳の少女とは筑後国久留米通外町(現在の福岡県久留米市)に生まれた井上伝さんです。 綿織物の基本的な柄である「絣」の技術は琉球を経由して九州や四国に伝わったというのが定説です。 今回の動画で紹介しているのは久留米絣の藍染め手織りですが、他にも藍染動力織り、タテヨコ絣、ヨコ絣、脱色絣、つまみ染め、立絣などの技法があります。 福岡県南部の伝統工芸品の久留米絣紹介まとめ 写真:福岡県・久留米絣 藍染の久留米絣の魅力はなんといっても、その美しい柄と着込むほどに味わいが増す風合いだと言われています。 自宅で洗濯することが可能で、洗うほどに柔らかくなり肌になじむので、伝統工芸品でありながら日常遣いしたくなる逸品ですね。 今回紹介した「儀右衛門」のアトリエでは久留米絣の作品をオンライン販売もしています。 気になった方は公式ホームページでご確認ください。 -
動画記事 2:11日本の文化を持ち歩ける!? 日本の伝統工芸「蒔絵」石川県輪島市の蒔絵師つくるオリジナルiPhoneケース!作業工程動画ご覧あれ!
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石川県輪島市の蒔絵師の作業工程動画紹介!「蒔絵(まきえ)」とは? こちらの動画は「noto char」さんが公開した伝統工芸の「蒔絵」の制作工程をタイムラプスで撮影したプロモーション動画「Maki-e time lapse ART iphone6ケース「欅」拭き漆 輪島 蒔絵 金魚 工程 A process」です。 漆塗りの生産地として有名な石川県輪島市の蒔絵師・山下満さんが欅の木で作ったiPhoneケースに今にも動き出しそうな美しい金魚を描く様子がご覧になれる映像です。 伝統工芸の「蒔絵」は、日本に古くから伝わる文化である「漆工芸」の技法のひとつで、漆器や木地に漆で模様を描き、乾く前に金・銀・錫などの金属粉を「蒔いて」定着させる装飾技法です。 漆はウルシ科の植物の樹脂が原料の天然塗料で、日本では建築・家具・文具などに使われてきた文化と歴史があります。 漆塗りの製品は分業で製造され、装飾技法「蒔絵」をおこなう職人を「蒔絵師」と呼びます。 こちらの動画で蒔絵師の匠の技と、iPhoneケースの小さな「蒔絵」で描かれた金魚ができるまでに多くの時間と工程が施されることがお分かりになられます。 近年は伝統工芸品としての「蒔絵」作品だけでなく、現代の生活で日常的に使えるボールペンや万年筆、アクセサリー、シールなどに「蒔絵」が施された商品が販売されており身近に使用できる芸術品・美術品として人気があります。 伝統工芸「蒔絵」の工程について 画像引用 :YouTube screenshot こちらの動画では0:07よりご覧になれる金魚をデザインするところから始まり、欅のケースに「置目(おきめ)」と呼ばれる下絵の写しをして、蒔絵筆で漆をのせて金属粉をふりかけて乾燥させることを繰り返す様子がご覧になれます。 最後は欅に「拭き漆」が施され艶のある透けた木目が美しいiPhoneケースが完成します。 光り輝く美しい「蒔絵」の完成品は動画の1:54からご覧になれます。 出来上がりは滑らかに盛り上がる漆が美しい光沢を放ち、伝統工芸「蒔絵」の美しさと日本文化の手仕事の素晴らしさを実感します。 伝統工芸「蒔絵」は工程によって「平蒔絵」「研出蒔絵」「高蒔絵」「肉合蒔絵(ししあいまきえ)」などの種類があり、この動画の技法は「高蒔絵」の技法で、漆を盛り上げて模様を描き浮き彫り状に表現します。 木地から滑らかに盛り上がる金魚が漆の凹凸で立体的に表現され、何度も塗り重ねられた漆の深い色合いが特徴です。 日本文化を伝える伝統工芸「蒔絵」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 「蒔絵」の起源は平安時代ともいわれ、長い歴史のある日本文化であり伝統工芸です。 蒔絵を施した国宝も存在し、日本文化を伝える芸術品として守るべき伝統工芸のひとつでしょう。 「蒔絵」の作り方を動画などで知り、身近なもので実際に使ってみるという体験を通して日本文化である伝統工芸を大切にしたいものです。 -
動画記事 10:31日本の和室に絶対に欠かすことのできない“畳”をあざやかな手技で作り上げる。日本に古くから伝わる伝統品へのこだわりと熱い思いを二人の畳職人が語る!
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「松屋畳店」の畳職人の動画をご紹介! こちらは「ニッポン手仕事図鑑」が公開した動画「ニッポン手仕事図鑑 × 松屋畳店」です。 こちらの動画には、元禄からの長い歴史を誇る老舗畳店である、松屋畳店の職人が畳の張替えをする様子が収められています。 動画で紹介されている畳職人は、群馬県桐生市にある松屋畳店の11代目にあたる大川智樹さんとその父である10代目の大川昌男さんです。 大川智樹さんは動画の0:54から、大川昌男さんは2:15よりご覧になれます。 動画で紹介されている畳とはどんなもの? 写真:畳の主な材料・い草 畳とは日本の伝統的な床材の1つで、その主な材料は農家で作られる「い草」です。 畳職人は古来より伝わる方法で国産の良質ない草を編み上げ、板材に敷いたあとに畳縁(たたみべり)を縫いつけて仕上げていきます。 畳はサイズが決まっており、職人が作り上げた畳は和室の床にパズルのようにぴったりとはまります。 動画で紹介されている松屋畳店の職人のような技術をもつ人の中には、畳一級技能士という資格を持つ方もいます。 畳を新調する畳替えをしたいときには、動画で紹介されている松屋畳店のようなものづくりのプロに畳工事一式を任せるのが最適です。 動画で紹介されている畳の効果効能に注目! 画像引用 :YouTube screenshot 畳の効果効能としては、抗菌性や空気の浄化作用、断熱性と保湿性が挙げられます。 夏に涼しく冬に温かい性質をもつ畳が古くから愛用されてきたのは日本人の知恵の賜物と言えるでしょう。 また、畳には適度な弾力性があり、音や振動の吸収効果も期待できます。 さらに、自然由来の原料を使って作られた畳にはまるで森林浴をするような鎮静効果もあるのです。 掃除やお手入れに気を配れば長く愛用できるのも畳の良さといえるでしょう。 動画で紹介されている畳を気軽に使ってみよう! 画像引用 :YouTube screenshot 自宅に和室がない方は、畳を使ったハンドメイド作品を購入してみるのがおすすめです。 動画の9:41に紹介されている畳のブックカバーや名刺入れなどの畳雑貨はリーズナブルな値段でインターネット販売されています。 松屋畳店の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 松屋畳店の動画には、日本伝統の畳の魅力がたっぷりと紹介されています。 日本伝統の畳文化繁栄から時代が過ぎ、近年では和室がない住宅も増加しています。 しかし日本では近年、畳の和室の良さがあらためて見直されています。 これから住宅を作るのなら、さまざまな効果効能をもつ畳の導入を検討してみてはいかがですか。 【公式ホームページ】松屋畳店(群馬県桐生市の畳屋です) http://www.e-tatamishop.com/ -
動画記事 5:00古き良き日本文化を感じさせてくれる山形県の伝統工芸品「羽越しな布」ってどんなもの?日本に古くから伝わる、美術品に美しい織物、羽越しな布を見逃すな!
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日本の伝統工芸品「羽越しな布」の紹介動画をチェックしよう こちらの「手技TEWAZA「羽越しな布」Uetsu Shinafu Weaving」は、伝統工芸青山スクエアが紹介する羽越しな布(うえつしなふ)に関する動画です。 羽越しな布は木の皮の繊維による日本最古の織物です。 縄文時代から作られていたという歴史ある伝統工芸品の羽越しな布は、日本三大古代織の1つにも数えられています。 平成17年には、東北地方羽前の山形県鶴岡市関川地区と越後の新潟県村上市山北地区で生産されている羽越しな布が、経済産業省指定伝統工芸品となりました。 この動画では、羽越しな布の製造工程が詳しく紹介されています。 日本に古くから伝わる伝統を動画でお楽しみください。 動画で紹介されている伝統工芸品・羽越しな布とは?生産工程や技法をご紹介 画像引用 :YouTube screenshot 羽越しな布の原材料は、動画の0:33に紹介されている天然のシナノキのほか、オオバボダイジュやノジリボダイジュの樹皮です。 まずは樹皮の皮はぎをして乾燥させたあと、木炭を入れた湯でしな煮をします。 続いて、動画にあるように川でしなこきをし、さらに乾燥させます。 しなを指先でサッと細かく裂いていくしなさきを、長い糸に仕立てていくしなうみといった工程を経たのち、しなよりと呼ばれる糸よりをします。 しなを長い糸に仕立てていく手仕事には、職人の匠の技が求められます。 最後に「うったて」という台に木枠を載せて、動画の3:26よりご覧になれる、糸をうつす枠うつしをし、はたおりをして織物に仕上げていきます。 動画にある伝統工芸品「羽越しな布」のアイテムはどこで販売されている? 画像引用 :YouTube screenshot 動画の4:19からは、芸術品のような伝統工芸品、羽越しな布の作品が紹介されています。 羽越しな布の作品は、バッグなどの袋物、タペストリーなどの装飾雑貨、名刺入れや財布、帯や帽子やのれんなどさまざまな種類があります。 山形県内の観光地のほか、通販でも羽越しな布のアイテムを購入できますよ。 羽越しな布の技術や文化を体験したい方は、振興協議会やしな織センター、関川しな織の里ぬくもり館などを訪れてみましょう。 日本伝統工芸品、羽越しな布の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 手触りがよく温かみのある美しい伝統工芸品、羽越しな布。 その起源はなんと縄文時代にまでさかのぼるのだそうです。 動画で紹介されているような複雑な工程を経て1点ずつ丁寧に作られた羽越しな布のアイテムは、長く愛用できるのが魅力的。 動画に興味を持った方は、ぬくもりのある羽越しな布の作品をぜひ購入してみてくださいね。 【公式ホームページ】伝統工芸 青山スクエア https://kougeihin.jp/ 【公式ホームページ】羽越しな布振興協議会 山形県-鶴岡市・新潟県-村上市、古代布の里より。 http://shinafu.jp/ さんぽく生業の里 http://www.iwafune.ne.jp/~sanpokusho/kaiin/nariwai/nariwainosato.html -
動画記事 4:35高品質な「結城紬」で日本伝統の着物文化を楽しもう!手作業で手間暇かけて作られる美しいデザインと最高の着心地の着物はまさに一級品!
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日本伝統の結城紬とは こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が制作した、日本の伝統工芸品、結城紬(ゆうきつむぎ)の製造工程や魅力をご紹介する動画「手技TEWAZA「結城紬」Yuki Tsumugi Textile」です。 日本の高級織物として知られる結城紬は、主に茨城県や栃木県などで生産されてきました。 正絹を原料に使用する高級な織物は、ふわりと軽く着られる柔らかさと、長く愛用できる丈夫さが魅力です。 シンプルな無地のものだけでなく、職人の高い手技による風流な柄を取り入れた素敵なアイテムもありますよ。 自然素材を使っている結城紬はとても温かく、寒い季節でも快適に過ごすことができます。 動画ではそんな結城紬の職人による作業工程を紹介しています。 ひとつひとつの作業に職人のこだわりが詰まっている貴重な映像となっています。 伝統工芸品、結城紬の歴史 画像引用 :YouTube screenshot 結城紬の起源は古く、奈良時代には既に常陸国の特産物として結城紬の作品が朝廷に献上されていたという歴史が残っています。 当時上納されたという布は現在でも奈良の正倉院で保管されています。 室町時代や江戸時代頃には結城家が結城紬を守り育み、現在まで多くの職人がその匠の技で素晴らしい織物を作り上げてきました。 結城紬は昭和31年に国の重要無形文化財に、昭和52年には伝統的工芸品に指定されています。 伝統工芸品、結城紬の作業工程(作り方) 画像引用 :YouTube screenshot 結城紬の本場といわれる茨城県や栃木県では、手織紬の製造に古来より絹が使われてきました。 1. 真綿かけ(動画 0:30~) 2. 糸つむぎ(動画1:27~) 原料となる蚕の繭を柔らかく煮た真綿と呼ばれる材料を使って手紡ぎ糸を紡いでいきます。 生糸ではなく、繭から紡ぎ出されるのが結城紬の特徴です。 材料は蚕が作った繭玉を2,200個、長さはなんと30kmほどになります。 軽くて暖かく着崩れしない、着心地が良い着物になります。 こちらは動画の0:53より結城紬職人が語っています。 3. 絣くくり(かすりくくり)(動画1:53~) 墨付けした場所を糸で結んでいきます。 糸で結んだ部分は染まらず模様として残ります。 4. 染色(たたき染め)(動画2:35~) 密集した括り(くくり)の隙間まで染料を染み込ませていきます。 5. 地機織り(動画3:12~) 腰の力の入れ加減が紬の風合いを決めます。 何万回も括ることで美しい柄を作り上げます。 最後に糊付けをして風通しの良い場所に干せば、芸術品のように美しい結城紬の反物が完成します。 高品質な結城紬を購入しよう 結城紬の着物や帯は、その高級さからとても人気を集めるアイテムです。 新品はもちろんのこと、中古の商品であってもそれなりに高額な価格設定がされています。 本場結城紬には、糸を紡ぐ婦人像をかたどった証紙が必ずついています。 「結城紬のアイテムは種類が多く選び方が分からない」という方でも、証紙を目印にすれば高品質な着物を選ぶことができます。 魅力的な伝統工芸「結城紬」の紹介まとめ 写真:着物(夏結城紬)を着ている女性 日本には古来より美しい着物を身につける文化があります。 動画でご紹介した結城紬は、日本に数ある着物の中でも最高級品と名高いアイテムです。 動画は結城紬の作業工程を紹介した貴重な映像となっています。 この記事と動画を通して、日本の文化である「着物」をもっともっと知っていただければ嬉しいです。 日本の伝統工芸品として注目を集める美しい着物を、ぜひ一度身につけてみてくださいね。 【公式ホームページ】本場結城紬|奥順株式会社 http://www.okujun.co.jp/ 【公式ホームページ】伝統工芸青山スクエア https://kougeihin.jp/ -
動画記事 14:51日本の和室を凛と引き締める美しい掛け軸の表装技術に注目!伝統工芸品の掛け軸に秘められた歴史や文化とは?こだわりの掛け軸製作動画をご紹介!
伝統工芸 芸術・建築物 歴史- 366 回再生
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日本伝統工芸品の掛け軸製作動画をご紹介! 今回は「Niko Kitsakis」が制作した「Kakejiku - Making of a Japanese Hanging Scroll」という動画をご紹介します。 こちらは日本の伝統工芸品である掛け軸を製作する宏精堂家門表具店の紹介動画です。 兵庫県宝塚市にある家門表具店は、1912年(明治45年)創業の歴史ある表具店で、この動画で紹介されている、現在の職人の家門秀行さんは4代目にあたります。 表具(ひょうぐ)とは、布や紙などを張ることによって作られた、巻物、掛軸、屏風、襖、衝立(ついたて)、額、画帖(がじょう)のことです。 家門秀行工芸士は一級表装技能士として、掛け軸や和額製作のほか、屏風やついたて、床の間の襖や障子の張替え、古書画の修復など、さまざまな種類の仕事をしています。 動画では、普段なかなか見ることのできない掛け軸の作り方や、掛け軸の各名称の紹介をメインで紹介しています。 日本に古くから伝わる工芸品をこの動画で堪能してください。 動画で紹介されている伝統工芸品、掛け軸とは?歴史起源や文化は? 写真:掛軸 掛け軸は、和室の床の間などに掛けて鑑賞します。 掛幅(かけふく)、床掛けとも呼ばれます。 もともと中国美術として生まれた掛け軸は、平安時代以前、仏教伝来とともに日本に伝わります。 のちに書道や茶道の文化によってその様式が確立しました。 鎌倉時代、江戸時代、戦後、そして現在への掛け軸の歴史は、動画の3:40より職人の家門秀行が語っています。 掛け軸には掛物や掛字といった種類があり、お経や水墨画、書道のほか、モダンなイラストなどさまざまなものがデザインされます。 また、掛け軸は「一幅、二幅・・・」という数え方を使います。 新しいことに挑戦し続ける掛け軸職人の家門秀行さん 画像引用 :YouTube screenshot 2:45より掛け軸の世界は奥が深く、いつも新しいものにぶつかっていると職人の家門秀行さんは語ります。 日々新しい事を覚えて、まだまだ先は長い修行の毎日だと、動画の14:00よりインタビューで答えています。 掛け軸の制作工程・生産方法を動画で紹介 画像引用 :YouTube screenshot 掛け軸の作り方は、動画の6:14よりご覧になることができます。 主な材料・原料は和紙・布・木製の棒などになります。 掛け軸には本紙、風帯、一文字、中廻しや柱、八双(はっそう)といった名称の部材があります。 掛け軸の上部は天、下部は地と呼ばれます。 本紙と呼ばれる紙漉き和紙の部分を美しく装飾するためには、工房の職人による匠の技が欠かせません。 動画の6:37よりご覧になれるように、一文字は本紙をギュッと引き締めます。 このような様々な工程を経て完成した掛け軸は、動画の14:17よりご覧になれます。 美しい掛け軸を手に入れて日本文化を体験してみよう 歴史ある掛け軸や著名な作家の掛け軸は、鑑定で思わぬ高値がつくことが多いもの。 その一方で、amazonや楽天市場といったインターネット通販で気軽に販売されている商品も少なくありません。 書道や水墨画に興味がある方や、日本伝統文化を生活に取り入れたい方は、職人の手仕事によって作られた、芸術的な掛け軸を手に入れてみてはいかがでしょうか。 掛け軸を選ぶときにはデザインの種類だけでなく、サイズ感や特徴にもこだわりたいもの。 また、作品の保存方法や、収納方法についてもあらかじめチェックしておきましょう。 掛け軸製作の紹介動画まとめ 掛け軸は日本に古くから伝わる、芸術品・美術品のようにクオリティの高い伝統工芸品です。 動画では、職人の高い技法によって掛け軸が、丁寧に作り上げられる工程が紹介されているので、ぜひじっくりと観賞してみてくださいね。 今まで知らなかった掛け軸の世界を知ることができますよ。 【公式ホームページ】宏精堂 家門表具店 (かもんひょうぐてん) | 宝塚にある一級表装技能士の店 - 襖、障子、掛軸のご用命はぜひ当店へ! https://kouseidou.jp/ -
動画記事 18:53江戸木彫刻は繊細な彫りと流麗な美しさの特徴を持つ東京の伝統工芸品。職人の手技と誇りで伝統工芸を守り、今もなお日本の文化的建築を支えている。
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江戸木彫刻は、繊細な彫りと流麗な美しさの特徴を持つ、東京の伝統工芸 こちらの動画は「NipponTsuTV」が公開した「江戸木彫刻❖日本の伝統工芸【日本通tv】」です。 動画の0:24からのインタビューに答えている後藤流江戸木彫刻三代目の岸本忠雄(後藤祐浩)さんは日本木彫連盟江戸木彫刻の代表顧問を務めたことのある、江戸木彫刻の名職人。 成田山新勝寺総門の文字彫刻や、両国国技館のなどの文化的建築彫刻を手がけ、黄綬褒章も受章しています。 岸本忠雄さんの芸術品・美術品のように美しい作品の数々は動画の1:10と17:23よりご覧になれます。 岸本忠雄さんの工房は、毎日木の心地よい香りと、手仕事によるトントントンというリズミカルな音に包まれます。 匠の技で伝統工芸を生み出す様子を、動画で体験してみましょう。 江戸木彫刻の制作工程 画像引用 :YouTube screenshot 日本伝統の江戸木彫刻の材料・原料には、ケヤキやサクラ、ヒノキなどを使用。 用途に合わせ、鋸(のこぎり)で切り出された木材には下絵が描かれます。 次にノミを当てて玄能や木槌で打っていくことで、余分な箇所が削られていきます。 この工程を荒彫りといいます。 動画内で岸本忠雄さんが披露しているは中彫りです。 ノミと彫刻刀で模様を彫っていき、仕上げ彫りで細かいところまで丁寧に彫り上げていきます。 とりわけノミや彫刻刀の種類は多く、200~300種類を駆使します。 他にも鏨(たがね)や鉋(かんな)なども使用します。 岸本忠雄さんはそれらを小道具と呼んで大切に使用し、手入れを怠ることがありません。 小さな心がけが伝統工芸や伝統文化である江戸木彫刻を守っています。 伝統工芸である江戸木彫刻の歴史 写真:栃木県・世界遺産の日光東照宮 伝統工芸である江戸木彫刻の歴史・起源は、江戸時代、徳川幕府が繁栄した頃から始まります。 日本各地の優れた大工たちが、参勤交代などの要因で江戸に集まり、腕を競い合うように江戸木彫刻が生産されるようになりました。 世界遺産である日光東照宮の陽明門は、江戸時代の大工の技が総結集された傑作です。 やがて仕事の一環として彫刻を施していた大工の中から、木彫刻を専門とする堂宮彫師や社寺彫刻師が誕生します。 仏像を彫る仏師が、ノミと小刀を使用する作り方なのに対し、彼らは小刀を使用しない技法で、江戸木彫刻を発展させました。 寺院の建築彫刻や山車、神輿の装飾などさまざまです。 文化財にもなっている神社仏閣でも、江戸木彫刻の作品を見ることができます。 明治時代になると、職人たちは伝統工芸の概念に固執せず、西洋彫刻にも取り組むようになりました。 西洋建築の国会記事堂の内装にも江戸木彫刻が施されています。 そして、岸本忠雄さんもその内装に携わっており、日本文化との融合を実現させています。 岸本忠雄さんは、動画の中でこう語ります。 「仕事をして、お客さんに喜ばれる。それが一番楽しくて、やりがいであり生きがいです。」 伝統工芸である江戸木彫刻紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 職人の手技と誇りこそが日本の伝統文化、伝統工芸を守り、日本の文化的建築を支えているのでしょう。 皆さんも日本の伝統工芸品に触れてみてはいかがですか。 -
動画記事 14:38青森県「青森ねぶた祭り」ねぶたの製作動画!伝統的な祭りを受け継ぐ「ねぶた師」のアツイ想いに胸熱!
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青森県「青森ねぶた祭り」ねぶたの製作動画紹介 今回紹介する動画は「明日への扉 by アットホーム」が公開した「#003 ねぶた師 立田 健太 | 明日への扉 by アットホーム」です。 この動画は有名な青森県のねぶた祭で主役となる街を練り歩く巨大な山車「ねぶた」を製作する職人を紹介します。 古来日本では年中行事の一つとして旧暦7月7日を祝う七夕行事が行われてきました。 青森県で行われる「ねぶた祭」や「ねぷた祭」もこの七夕行事として行われてきました。 ところで、「ねぶた」と」「ねぷた」の違いは?という疑問を持つ方多いですよね? 最大の違いはねぶた祭では武者絵が描かれた立体的でダイナミックな造形の「人形型」山車が登場するのに対し、ねぷたは平面的な山車であるということ。 また、ねぶた祭は青森市、ねぷたは弘前市をはじめとする津軽地域で行われているという違いがあります。 ねぶたを作成する職人はいつしか専門化され、「ねぶた師」と呼ばれるようになりました。 ねぶた祭の歴史 写真:青森県・ねぶた 現在、ねぶた祭は重要無形民俗文化財に指定されています。 ねぶた(ねぷた)の意味は漢字で表現すると「眠た」となります。 江戸時代には各地で夏場の眠気をさますために「眠り流し」というお祭りが行われていました。 仙台の七夕祭りや秋田の竿燈祭り、福島の眠り流しなどと同じ起源を持つお祭りです。 江戸時代の青森県は南部藩と弘前藩(津軽藩)に分かれていました。 南部では眠いことを「ねぶたい」、弘前では「ねぷたい」と言っていたことでねぶた祭とねぷた祭というように区別して呼ばれるようになったとされています。 ねぶたの作り方 写真:青森県・ねぶたの作り方「小屋がけ」 ねぶたに描かれるのは日本に伝わる伝統的な神話や民話を題材とした武者絵です。 勧善懲悪で鬼や悪い霊獣を倒す決定的瞬間が使われるのが特徴的です。 こちらの動画では5:16より、14歳の時にねぶた師「内山龍星」産に弟子入りした若きねぶた職人「立田健太」によるねぶたの制作工程をご覧になることができます。 ここではねぶた師の仕事の内容を紹介していきます。 ・ねぶたの作り方その1, 題材と下絵 下絵はねぶたの設計図です。 ・ねぶたの作り方その2, 小屋がけ ねぶたを制作用小屋を作ります。 木材を使った細部の下ごしらえ、針金を使った骨組み、彩色、完成したねぶたの保管などが目的です。 ・ねぶたの作り方その3, 電気配線(照明) ねぶた祭は夜のお祭りなので、山車内部には夜空に武者絵が映えるように電球を配置していきます。 ・ねぶたの作り方その4, 紙はり 完成した骨組みに和紙を貼り付けていきます。 ここまできたら全体像が少しずつはっきりしてきます。 画像引用 :YouTube screenshot ・ねぶたの作り方その5, 書割(墨書き) 墨で貼り付けた紙に武者絵のアウトラインを描いていきます。 これはとても重要な作業で、昔から書割はねぶた師にしかできない作業とされています。 ・ねぶたの作り方その6, ろう書き パラフィンを溶かした特殊な材料を使います。 パラフィンを塗ったところは紙が透けて明るくなります。 ・ねぶたの作り方その7, 色付け(彩色) 残った紙に色を塗っていきます。 ・ねぶたの作り方その8, 台上げ 完成したねぶたを車付きの台に乗せます。 大人数(50人前後)で作品を慎重に外に出します。 動画では8:00より、この台上げの時に失敗して、修復するというハプニングが発生し、冷や冷やさせられます。 長い間受け継がれてきたねぶた師の育成問題 写真:青森県・ねぶた ねぶたの制作はもともと町内会などの運行団体が行ってきました。 町内会の手先が器用な人が仕事をそっちのけでねぶた製作に熱中していたので、このようなねぶた名人を「ねぷたこへ」と呼んできました。 しかし、ねぶた祭が世界規模で知られる日本の祭りとなり、次第にねぶた製作技術も高度化していったことを受け、ねぶた製作者は固定化し、プロのねぶた師が誕生します。 ねぶた祭は勇壮なねぶたの披露と同時にお囃子に合わせてぴょんぴょん飛び跳ねるハネトたちが街を練り歩くお祭りですが、ねぶたの優劣を競う品評会でもあります。 優秀なねぶた作品を制作したねぶた師は「名人」として表彰され、その名誉を称えられます。 青森県の人気イベント「ねぶた祭り」の紹介まとめ 写真:青森県・ねぶた ねぶた師の仕事は楽ではありません。 今回の動画に登場したねぶた師「立田健太」さんも、お金の工面に四苦八苦している様子が紹介されています。 なによりもねぶたが好きという熱意がなければなれない仕事と言えるでしょう。 ねぶた師のような裏方さんがいて、初めてあの勇壮で豪華絢爛なねぶた祭が開催されるということを知っていただきたいと思います。 また、ねぶた祭ではミスねぶたを選ぶミスコンも同時に行われます。 ミスねぶたを受賞した女性はねぶた祭の期間中ねぶたを先導するなどお祭りに花を添えます。 -
動画記事 4:18伝統工芸「別府竹細工」ってどんなもの?文化的価値の高い竹細工の歴史や特徴とは?芸術品のような竹細工を編み上げる大分県別府市の職人技を要チェック!
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芸術品のような竹細工を編み上げる職人の匠の技を要チェック! こちらは、別府温泉で有名な大分県別府市周辺で作られている伝統工芸品「別府竹細工」の紹介動画です。 良質な竹材を使い、職人の手仕事によって作られる美しい竹細工は、昔ながらの日本の伝統文化を感じさせてくれます。 別府竹細工とはどのような伝統工芸なのでしょうか。 動画とともにさっそくチェックしてみましょう。 伝統工芸品「別府竹細工」の歴史や特徴 画像引用 :YouTube screenshot 伝統工芸品である別府竹細工の歴史は古く、『日本書紀』には景行天皇が九州行幸の際に所望したことが起源と記されています。この地域には竹細工の原料となる質の良い篠竹が多かったことから、この竹を使って茶碗籠(メゴ)が作られました。 室町時代に入ると、別府竹細工は伝統工芸品として盛んに生産されるようになりました。 さらに江戸時代になると、有名な温泉地でもある別府温泉には財界人や文化人の別荘が建てられるようになります。これに伴い、茶道具などの美術品の文化的価値が上がり、高値で販売されるようになったのだそうです。 伝統工芸品「別府竹細工」の体験・購入 画像引用 :YouTube screenshot 別府市東荘園にある別府市竹細工伝統産業会館では、さまざまな種類の竹細工やその製造工程、手技を見学することができます。 竹細工の作り方を教えてくれる体験教室や、竹細工をリーズナブルな値段で購入できるショップもあるので、別府観光の折にはぜひ立ち寄ってみましょう。 伝統工芸品「別府竹細工」は通販でも買える 別府竹細工は通販で購入することもできます。 有限会社森口竹工業では、工房にて職人が手仕事で作り上げた竹細工のバッグや風鈴などを販売しています。 さまざまな価格帯の別府竹細工から、お好みのものを選んでみましょう。 伝統工芸品「別府竹細工」の作り方は? 画像引用 :YouTube screenshot 日本伝統文化に触れたいと、さまざまな種類の別府竹細工を自作する人もいます。 『別府竹細工技術資料集』などの書籍には、別府竹細工の技法や工程が詳しく記されています。 これを参考にして材料を加工し、編み上げていけば自分で伝統工芸品である別府竹細工を作り上げることもできます。 こちらの動画でも「別府竹細工」の制作過程が紹介されています。 油抜きして天日干しされた竹を剥ぎ細い竹ひごを作り丁寧に編み、ひご加工をしていきます。 日本に古くから伝わる工芸品は職人技による芸術品でもあることが動画からもおわかりになるのではないでしょうか。 伝統工芸品「別府竹細工」紹介動画記事まとめ こちら動画の最後には匠の技が光る美しい別府竹細工の商品の数々が紹介されています。 見とれてしまうほどの芸術品・・。 この記事や動画を見て、別府竹細工に興味を持っていただければと思います。 きっとお土産やプレゼントにも喜ばれると思いますよ。 【公式ホームページ】伝統工芸青山スクエア https://kougeihin.jp/ -
動画記事 1:47人形浄瑠璃「文楽」の人形の首(デコ)を作り続けて40年!阿波木偶人形師のインタビューをご覧になれば、きっとあなたも人形浄瑠璃の魅力の虜に!
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人形浄瑠璃、文楽の人形の首を制作する甘利 洋一郎の動画について こちらの動画は「nippon.com」が公開した「人形浄瑠璃、文楽の人形の首(デコ)を作り続けて40年 | nippon.com」です。 こちらの動画では通称「人形洋」の名で世間で知られている阿波木偶人形師「人形 洋(甘利 洋一郎)」へのインタビュー動画となっています。 インタビューでは製造工程や作り方など興味深い話を語られています。 「文楽」はユネスコ無形文化遺産に登録され、人形浄瑠璃の注目はとても高くなっています。 それでは人形浄瑠璃の伝統芸能の歴史を継承するデコ細工師、「人形 洋(甘利 洋一郎)」のインタビューをご覧ください。 この動画をご覧になればきっとあなたも人形浄瑠璃の虜になってしまうでしょう。 人形浄瑠璃を絶やさないために!甘利洋一郎の経歴とは。 画像引用 :YouTube screenshot 動画の0:04よりご覧になれる人形 洋(甘利 洋一郎)は1945年徳島県に生まれ、1974年 人形恒(故田村恒夫師)に入門し人形浄瑠璃作りの専門職人として腕を磨きます。 1984年には阿波木偶制作保存会(師範)、2006年、徳島県卓越技能者「阿波の名工」に認定。 2007年 阿波木偶作家協会(副会長)に就任し、現在では(財)阿波人形浄瑠璃振興会(理事)として現役で活躍をしています。 写真などの情報を元に巧妙に人形を作る技術は高く評価され、日本各地から人形の製作や修復の依頼がきています。 動画では0:14より精密な構造により表情豊かな人形の姿をご覧なれます。 人形浄瑠璃とは?特徴は?いつの時代から始まったの?人形浄瑠璃の歴史について詳しく紹介 画像引用 :YouTube screenshot 人形浄瑠璃とは義太夫節の浄瑠璃を三味線と一緒に人形を操る演劇です。 物語を語りなどをいれて楽しく表現されています。 今から400年以上前の安土桃山時代末期に始まり、江戸時代初期に発展。 その後、淡路島出身の竹本義太夫が大坂道頓堀に文楽座を創設し、劇の形を確率して、大阪を中心に「文楽」として広がりました。 多くの公演の中でも、近松門左衛門作の男女の心中を描いた「曽根心中」が代表作。 かつら(鬘)や小道具や刀・扇・傘などを用いて巧妙にあやつり人形を動かす姿は庶民へ受け入れられ現代も多くの方に愛されています。 1955年には国の重要無形文化財に指定され、2008年に人形浄瑠璃「文楽」として世界無形遺産に登録され、その名は世界中に広がっています。 人形浄瑠璃紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回は人形浄瑠璃について紹介しました。 娯楽として始まった人形劇は現代では世界的にも注目が高く神事として京都をはじめとした場所で多くの人を魅了してきました。 人形浄瑠璃から歌舞伎化された演目もあります。 この動画をご覧になって人形浄瑠璃の歴史や文化について興味を持っていただけたら幸いです。 国立文楽劇場や国立小劇場ではイヤホンガイドなどの初心者にもわかりやすくなっています。 みなさんも伝統文化の人形劇をご覧になってみてはいかがですか。