[画像1]第68回とまこまい港まつり苫小牧市の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」が令和5年8月4日(金)から8月6日(日)の3日間開催されます!そんなとまこまい港まつりの魅力は・・・1.メイン会場(中央公園
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[画像3]第68回とまこまい港まつり苫小牧市の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」が令和5年8月4日(金)から8月6日(日)の3日間開催されます!そんなとまこまい港まつりの魅力は・・・1.メイン会場(中央公園
[画像4]第68回とまこまい港まつり苫小牧市の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」が令和5年8月4日(金)から8月6日(日)の3日間開催されます!そんなとまこまい港まつりの魅力は・・・1.メイン会場(中央公園
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第68回とまこまい港まつり

苫小牧市の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」が令和5年8月4日(金)から8月6日(日)の3日間開催されます!

そんなとまこまい港まつりの魅力は・・・
1.メイン会場(中央公園)に約100店舗の出店が立ち並び、苫小牧の名物や おまつりならではの味覚を楽しむことができる!
2.伝統芸能や歌謡ステージ、子供に人気のキャラクターショーなどたくさんのステージイベントを楽しむことができる!
3.夏の夜空を彩るたくさんの色鮮やかな花火を楽しむことができる!
4.苫小牧市民が一体となっておどる「苫小牧市民おどり」のほか苫小牧市内を楽器を演奏して歩く「マーチングフェスティバル」・「ポートカーニバル」を見て楽しむことができる!

魅力いっぱいのとまこまい港まつりぜひお越しください!

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2023年5月16日
皆さん初めまして! 苫小牧市観光振興課です。 苫小牧市は北海道の道央地方の太平洋に面した市で、人口は約17万人、札幌市からは車で約1時間半、新千歳空港からは車で約30分と、アクセスの良さも魅力の一つです。 苫小牧市は、北海道最大の港町としても知られています。 市内には大型船や貨物船が出入りする港があり、日本全国に向けて様々な物資が出荷されています。 また、苫小牧フェリーターミナルには青森県八戸港、宮城県仙台港、茨城県大洗港から大型客船が乗り入れているので、自家用車やバイクで北海道観光をする方々の玄関口となっています。 また、古くから工業都市としても発展し、明治時代から製紙業が栄え「紙のまち」として親しまれています。 市内には製鉄所や石油化学プラントなどがあり、日本の産業を支える重要な役割を担っています。 また、最近では、再生可能エネルギーの発電所も建設されており、地球環境にも配慮した産業の発展が進んでいます。 一方で、ラムサール条約湿地の「ウトナイ湖」や世界的にも珍しい三重式活火山の「樽前山」など自然豊かな街でもあります。 苫小牧市は夏は涼しく冬は北海道の他の地域と比較して積雪が少ない地域で、年間を通して過ごしやすい気候が特徴です。 苫小牧の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」では、子供から大人までが楽しめるお笑いライブや歌謡ショーなどのステージイベントや、一条通りと駅前通りの市民おどりパレードなどたくさんの催しが行われます。 港では納涼花火大会も行われ、広大な太平洋をバックに苫小牧の夜空を鮮やかな花火が彩ります。 2022年には人口の約2倍にもなる、約30万人の来場者が訪れました。 苫小牧市には自然や港、産業、文化、お祭りなど、様々な魅力があります。 四季折々の美しい景色や新鮮な海産物、歴史的な建造物や博物館、そして温かい人々との触れ合いなど、心地よい時間を過ごせることでしょう。 是非、苫小牧市に訪れて、その魅力をたっぷりと堪能してみてください。