[画像1]上信越高原国立公園の五味池破風高原自然園では、長野県下、最大規模のレンゲツツジの大群落が咲き誇ってます。 (毎年6月中旬頃が見頃となります)大地を真紅に染める様子は見事で、北アルプスや北信五岳、善光寺
[画像2]上信越高原国立公園の五味池破風高原自然園では、長野県下、最大規模のレンゲツツジの大群落が咲き誇ってます。 (毎年6月中旬頃が見頃となります)大地を真紅に染める様子は見事で、北アルプスや北信五岳、善光寺
[画像3]上信越高原国立公園の五味池破風高原自然園では、長野県下、最大規模のレンゲツツジの大群落が咲き誇ってます。 (毎年6月中旬頃が見頃となります)大地を真紅に染める様子は見事で、北アルプスや北信五岳、善光寺
[画像4]上信越高原国立公園の五味池破風高原自然園では、長野県下、最大規模のレンゲツツジの大群落が咲き誇ってます。 (毎年6月中旬頃が見頃となります)大地を真紅に染める様子は見事で、北アルプスや北信五岳、善光寺
[画像5]上信越高原国立公園の五味池破風高原自然園では、長野県下、最大規模のレンゲツツジの大群落が咲き誇ってます。 (毎年6月中旬頃が見頃となります)大地を真紅に染める様子は見事で、北アルプスや北信五岳、善光寺

上信越高原国立公園の五味池破風高原自然園では、長野県下、最大規模のレンゲツツジの大群落が咲き誇ってます。 (毎年6月中旬頃が見頃となります)
大地を真紅に染める様子は見事で、北アルプスや北信五岳、善光寺平の眺めも
壮観です。
五味池とは、大池・苦池・西五味池・よし河原池・東五味池(陸化で消滅)の総称。 それぞれ味が違う意味から、五味池と名付けられています。

かつては、豊丘灰野から五味池に通じる旧道を徒歩で上るか、群馬県の小串鉱山入口から徒歩で下るしか方法が無かった。 1964年~1966年に、自衛隊および、営林署の協力を得て、豊丘から乳山牧場まで林道が開かれ、現在は須坂市内から車でこの高原まで約1時間で上ることが出来る。

そしてこの高原では多い時では300頭の牛が放牧されていました。
6月中旬に見頃をむかえるレンゲツツジは、牛が嫌って食べないことから、
大株となり大群落となりました。 咲き誇るレンゲツツジは、ふれあい広場から
あずまや、大池、大平付近にて見る事ができます。
五味池では珍しい、キレンゲツツジ(黄色のレンゲツツジ)も、
見る事ができる。
管理棟(つつじハウス)では、名物のジンギスカンも食べることができます。

*須坂長野東インターから五味池破風高原第一駐車場まで22㎞
(車で約60分)
*カーナビゲーションの設定は℡026-245-0491
 須坂市立豊丘小学校と入力ください。
*マイクロバス以上の大型車両は通行困難です。
*長野電鉄須坂駅から直通の公共交通機関はありません。
タクシーをご利用ください。
タクシー会社 つばめ長電タクシー℡026-245-0351
       北信タクシー℡026-245-5353

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2024年6月22日
長野県須坂市にある”日本の滝百選”米子大瀑布(よなこだいばくふ)は、 紅葉のシーズンが有名ですが、、、 新緑まぶしい、初夏のこの時期もオススメでございます。 とくにオススメは場所は、 米子大瀑布を正面に望むことができる、ビュースポットのひとつである ”米子鉱山跡地”です。 レンゲツツジが咲く草原で、のんびり滝を見ながら、お弁当を食べたり、 コーヒーを飲んだりと、ホッとできる癒しの台地です。 【[米子鉱山跡地】 かつてはこの台地に硫黄などを産出する米子鉱山がありました。 全盛期には周辺に約1500人の関係者が暮らし、診療所や学校などもあり、 当時は米子鉱山から現在の須坂駅まで物資運搬用の索道も走っていました。 【親子で一周 米子大瀑布イラストマップ】  2023年5月23日に、2019年東日本台風で、米子大瀑布までの アクセス道路が崩壊し立ち入りできなかった、米子大瀑布が 3年半ぶりに一般開放されました。 イラストレーターの”にれ書房”さんが、待ちにまった滝を見に、 ご家族でトレッキングをされた様子をイラストにしていただきました。  初夏の周遊道を、わくわくしながら、ファミリーで歩く姿が、 目に浮かぶ、ほのぼのとしたイラストマップとなっております。 米子大瀑布にお越しの際には、是非お手にとって、 わくわく、ドキドキしながら初夏のトレッキングをお楽しみください。 ※イラストマップは、 米子大瀑布入口、須坂市内”観光交流センター”くらっと”、 須坂駅前観光案内所に置いてあります。 信州須坂観光協会ホームページよりイラストマップのダウンロードも出来ます。 連日、暑い?日が続いておりますので 、お気をつけてお越しください。 ※米子大瀑布周辺には自動販売機はなく、川の水?も飲めません。 必ず事前に飲み物と行動食をご準備ください。