Hiroaki Okuyama

2021年4月23日(編集済み)
[画像1]秋田県八郎潟の

秋田県八郎潟の"桜と菜の花ロード"
八郎潟は、先の大戦後の食糧不足解消を目的に、1977年3月、20余年の干拓工事の後に、17,239haの"希望の大地"として生まれ変わりました。
1984年、村の創立20周年記念として村民が3年で3,000本の桜を、また、50周年記念では1,000本の桜を植栽。 菜の花は地元ボランティアによって植栽されたとのことです。
約11kmにわたる染井吉野、八重桜、紅山桜と菜の花ロードの圧巻に “感謝” !!