[画像1]大洞院大洞院の創建は不明ですが、奈良・平安時代に掘立柱建築・草葺の小堂宇を建て、死者へ祈りを捧げるため天台宗の僧侶が住着いて寺院になっていったものと考えられています。 大洞院が曹洞宗寺院となったのは、
[画像2]大洞院大洞院の創建は不明ですが、奈良・平安時代に掘立柱建築・草葺の小堂宇を建て、死者へ祈りを捧げるため天台宗の僧侶が住着いて寺院になっていったものと考えられています。 大洞院が曹洞宗寺院となったのは、
[画像3]大洞院大洞院の創建は不明ですが、奈良・平安時代に掘立柱建築・草葺の小堂宇を建て、死者へ祈りを捧げるため天台宗の僧侶が住着いて寺院になっていったものと考えられています。 大洞院が曹洞宗寺院となったのは、

大洞院

大洞院の創建は不明ですが、奈良・平安時代に掘立柱建築・草葺の小堂宇を建て、死者へ祈りを捧げるため天台宗の僧侶が住着いて寺院になっていったものと考えられています。 大洞院が曹洞宗寺院となったのは、慶長元年(1596年)と記録されています。

大洞院は檀家の皆様の先祖・故人の供養をする菩提寺です。 また、地域に開かれたお寺として、本堂を用いたコンサート(寺コン)、ギャラリーを開放しての作品展、歴史研究会、小仏彫刻教室、書道教室、華道教室などの文化活動も活発に行っており、檀家の皆様の菩提寺として、地域に開かれたお寺として活動を続けています。

【基本情報】
住所:柏市花野井1757

TEL:04-7132-5868
営業時間:9:00~16:30(寺務所受付)
休業日:年中無休
駐車場:40台
~アクセス~
【JR常磐線】「柏」駅下車、バス乗り場より西口「市立柏高校」、
「東急ビレッジ」行きバス バス停「花野井神社」下車 徒歩10分

【つくばエクスプレス】「柏の葉キャンパス」駅下車、バス乗り場より
「東急ビレッジ」行きバスに乗車 バス停「花野井木戸」下車 徒歩10分

~見どころ~
・大イチョウ
大洞院のシンボルの大イチョウは、樹齢450年を超えるといわれています。 この大イチョウは江戸時代の利根川水運で花野井村の目印とされていたそうです。 現在でも大利根橋から良く見えます。
平成16年に実施された「鎮守の森樹木調査研究」によると、柏市内で幹回りが一番太いイチョウ(5.32m)とされています。 昭和56年(1981)に、柏市指定保護樹木(指定番号290番)になっています。

・弁天堂
元治元年(1864)に建築された弁天堂は、昭和50年代に老朽化のため、取壊されました。 現在の弁天堂は、平成10年(1998)11月に落慶式が行われました。
弁天堂には、頭上に宇賀神と鳥居を載せた八本腕座像の弁財天を祀っています。 手には長鉾、宝珠、宝蔵の鍵などを持っている彩色の塑造です。
旧弁天堂に取付けられていた鰐口には、天保十年(1839)、巳待講24名の寄進者名が刻まれており、さらに古い時代から弁天堂があったことを物語っています。 この鰐口は新弁天堂に取付けられ、今も天保時代の音を響かせています。

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2024年3月5日
豊受稲荷本宮 豊受稲荷」と書いて「ゆたかいなり」と読みます。 伏見稲荷大社と同様、神社本庁に属しない単立神社として昭和40年に創建された 現代では珍しい神仏習合の神社です。 現在は、伏見稲荷大社附属講務本庁の柏市ゆたか扱所となっており 「かしわ七福神」の福禄寿も担っています。 おめでたいことの兆しとなるしるし=「瑞祥」が多々起きることから パワースポットとしても知られています。 また、福絵師あず之助氏による御朱印や期間限定の御朱印など 様々な御朱印を受けられることでも人気があります(画像参照)。 厄除祈願・交通安全祈願・地鎮祭・加持祈祷・七五三・結婚式等も承っておられます。 (奉斉主神) 正一位豊受稲荷大神(稲蒼魂命、大己貴命、太田命、大宮姫命、保食神) 基本情報 住所 千葉県柏市豊四季972-14 TEL 04-7174-0248 営業時間 休業日 駐車場 アクセス 【JR常磐線】「南柏」駅下車 徒歩20分 JR柏駅から徒歩25分 【バス】 JR・東武野田線 柏駅東口「柏駅東口」停留所5番 柏28系統 名戸ヶ谷(常盤台経由)行き「豊町東」下車 徒歩5分 御朱印 ※全て「作り置き」での受付となります(午前9時~午後5時まで) 【作り置き御朱印みほん】サイズはおよそ 横 21.5cm・縦 15.5cm です 授与期間限定もございますので、是非足を運んでください