[画像1]【高知県四万十市】これで安心! 『四万十川』リバーアクティビティ業者一覧!★リバーアクティビティの魅力★四万十川を360°全身で味わうことができるのはやはりリバーアクティビティ!四万十川は流れが穏やか
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【高知県四万十市】これで安心!『四万十川』リバーアクティビティ業者一覧!

★リバーアクティビティの魅力★
四万十川を360°全身で味わうことができるのはやはりリバーアクティビティ!
四万十川は流れが穏やかなため初心者の方や、お子様でも体験可能です。カヌーツアーでは人工物が全く見えないところもあって、非日常を味わうことができます。
四万十市にはたくさんのリバーアクティビティ業者があり、小さなお子様からご年配の方まで安心してお楽しみいただけるほどのレパートリーがございます!この機会に気になるアクティビティ業者を見つけてみてください♪


①四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ
「四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ」は、四万十川のほとりで豊かな大自然に囲まれた場所にあります。
キャンプサイトの他に設備が充実したバンガロー、四万十ヒノキの家も併設されています。りんりんサイクルのターミナルにもなっています。
営業期間 通年
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合火曜日)※GW前後・7/1~9/30は無休
🐶ペットと同乗可能(タンデムカヤック) ※ペット用のライフジャケットはご持参ください。大きさ等によって同乗不可の場合あり。

②withRIVER
「withRIVER」は四万十川の沈下橋のたもとに位置しています。
流れが緩やかな場所なので、初心者の方や小さなお子さまでも安心です。ツアーの最後には沈下橋の飛び込みも体験できます。
また、カヌーやサップ体験の他に乗馬体験ができるのが特徴です。通常のお散歩の他に、四万十川の中で乗馬体験ができるコースもございます。足がつくところでの乗馬のため、お子様や泳げない人でも安心して体験可能です。
営業期間 3月〜11月中旬
🐶ワンちゃんと同乗可能(サップ・または2人乗りカヌー)。ワンちゃん用のライフジャケットの貸し出しあり。(500円/着)
📷お写真の無料共有あり

③四万十川の宿 ゆうべ亭
「四万十川の宿 ゆうべ亭」は四万十川を眼下に見下ろせる高台にある1日1組限定の貸別荘タイプのお宿です。ご家族やグループ・カップルでゆっくり過ごせます。また、お部屋にはテラスがついており、夕陽を見ながらバーベキューを行うことができます。
ゆうべ亭からRiver Supの体験が可能です。オーナーがお客様に合わせたコースをカスタムしてくれます。サップボードのレンタルも行なっております。ご宿泊ご予約時にお申し込み下さい。※サップ体験は夏季のみの営業です。

④オケラアドベンチャーズ四万十
「オケラアドベンチャーズ四万十」は、サイクリングとパックラフト(ゴムボード)による川下りを組み合わせた「バイクラフティング」をメインに行っています。日本で唯一、バイクラフティングのガイドツアーを常時催行しています。(※2022年3月オケラアドベンチャーズ様調べ)
貸し切りツアーのみの営業となっており、グループ様のみでお楽しみいただけます。お客様や天候、状況にあわせてガイドさんがツアーをアレンジしてくれるのも醍醐味の1つです。
営業期間 通年
🐶ワンちゃんと同乗可能(ワンちゃん用のライフジャケットの貸し出しも行っています。)
📷お写真の無料共有あり

⑤四万十・川の駅 カヌー館
「四万十・川の駅 カヌー館」はツアー後半の雄大な自然が魅力です。 併設の四万十ひろばオートキャンプ場には、トイレ、バーベキューサイトも完備。四万十川のそばでキャンプを楽しめます。(※要事前予約)
初心者向けのカヌー教室があり、インストラクターの指導で半日コースと1日コースの基本講習を受けることができます。
テレビや雑誌で有名な岩間沈下橋までの8kmのカヌーツーリングを体験することができ、コース後半の4kmは人工物がほとんど見えず四万十川の大自然を満喫できます。
カヌー館内は、世界のカヌーも展示している川の駅でもあり、四万十川りんりんサイクルのターミナルにもなっています。
営業期間 通年
📷お写真の無料共有あり

⑥四万十楽舎
「四万十楽舎」は廃校舎が生まれ変わり泊まって遊べる学校です。 宿泊スペースは保健室をそのまま利用していたり、教室に2段ベッドが設置されています。他にも校内放送が実際にできる放送室や校長室にも宿泊可能です。
カヌー体験は川下りをしないため体験時間は自身で決めることが可能です。ご家族で回し乗りや、川遊びをしながら、自由にカヌーに乗れるのが特徴です。
カヌーの他に沢歩き(シャワークライミング)、イカダ遊び、四万十川でのんびり魚釣り等の体験できます。
休館日 毎週水曜日 ※7月・8月・9月は無休
📷お写真の無料共有あり

⑦カヌー しまんとベース
「カヌー しまんとベース」はデッキの上に座るタイプのシットオン・カヌーのみを使用したツアーになっています。3km川下り付きの半日コース(午前・午後)か、川下りなしの短時間コースの2種類からお選びいただけます。カヌーは全て1人乗りとなっており、2種類のサイズのお取り扱いがあるので、お客様にあったカヌーをお選びいただけます。
半日コースは小学3年生から、​短時間コースは小学1年生からご利用可能です。
短時間コースは1~10名様、1組貸切りです。
営業期間 3月~11月
🐶ワンちゃんと同乗可能。※犬用ライフジャケットは体型に合ったものを必ずご持参下さい。
📷お写真の無料共有あり

⑧グッドリバー四万十
「グッドリバー四万十」では四万十川満喫カヌーツアーをお楽しみいただけます。カヌーの乗り方からパドルの漕ぎ方、カヌーの楽しみ方までレクチャーしてくれます。川の流れに沿って下るダウンリバーコースは、人工物があまりなく雄大な自然に癒されます。人気の岩間沈下橋で記念撮影が可能です。
ラフティングツアーも行っており、緩やかな四万十川をラフトボートでのんびり優雅に川下りを楽しめます。3歳のお子様からご年配の方までお楽しみいただけます。
営業期間 3月中旬~11月初旬まで
🐶お子様やワンちゃんと同乗可能
📷お写真の無料共有あり

いかがでしたか?
四万十市のリバーアクティビティを体験してみてください!

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2025年9月3日
【高知県四万十市】「日本最後の清流 四万十川」川とともに人が生き、文化的な景観を有する川 ☞四万十川って? …………………………………………… 高知県津野町不入山(標高1,336m)を源流とする四万十川。 全長は196㎞で、主な支流は35本、支流総数319本となっており、梼原町、中土佐町、四万十町、四万十市といった高知県西南地域を大きく蛇行しながら落差のない流れとなって四万十市下田で太平洋に注ぎます。 …………………………………………… ☞「日本最後の清流」の由来 …………………………………………… 住民が川と寄り添う暮らしが残る四万十川は、昭和58年(1983)のテレビ放送において、「日本最後の清流」というシンボリックな表現で称されたことにより、源流から海にいたる澄んだ水と生き物のいる豊かで美しい川というブランドを生み出しました。 …………………………………………… ☞四万十川で獲る。 …………………………………………… 豊かな生命を育む四万十川は、広大な汽水域とともに200種類もの豊かな水生生物が生息し、今もなお、落ちアユ漁や火振り漁、テナガエビ漁、ゴリ漁、アオノリ漁など、今なお伝統的な漁法で生計を経てる漁師がいることから人と川との関わり、生業の文化が多く残されています。 …………………………………………… ☞四万十川で遊ぶ。 …………………………………………… 四万十川では、カヌーやサップ、サイクリング、沢歩き、イカダ下り、遊覧船、キャンプなど1年を通し様々な体験ができ、楽しむことができます。 …………………………………………… ☞暴れ川な一面も。 …………………………………………… 四万十川は暴れ川としても有名で、増水や氾濫、台風等で1年を通じて水害が発生しやすい川です。 そのような中、四万十川流域に暮らす人々が自然環境を活かして寄り添い、生きていくための知恵や工夫として増水時には沈下する欄干のない橋「沈下橋」があります。 人の営みと沈下橋等が重なりこの地域らしい風景を作っています。 …………………………………………… ☞環境庁から「名水百選」「平成の名水百選」に選定。 …………………………………………… 昭和60年(1985)7月、水環境の保全状況が良質であり、住民による環境保全活動が積極的に行われていることから、「名水百選」に選定されました。 また、平成20年(2008)6月、環境保全活動と流域に暮らす人々の取組みが評価され、支流である黒尊川が、「平成の名水百選」に選定されました。 …………………………………………… ☞支流の中でもひと際美しい清流「黒尊川」。 …………………………………………… 平成の名水百選に選定された黒尊川。 四万十川支流の中でも最も透明度が高く、特に美しい支川です。 川以外にも黒尊神社、お菊の滝などの伝説や逸話が残されており、秋には紅葉が鮮やかに彩る場所です。 …………………………………………… ☞文部科学省から「重要文化的景観※」に選定。 …………………………………………… 平成21年(2009)2月、四万十川と関わりのある人々の生活など、四万十川流域の特有な景観が「重要文化的景観」に選定されました。 四万十川流域の5市町(津野町、梼原町、中土佐町、四万十町、四万十市)で選定されるのは我が国初めてのことで、大きな注目を集めています。 ※地域における人々の生活または生業及び当該地域の風土により形成された景観地でわが国民の生活または生業の理解のため欠くことのできないもの(文化財保護法第二条第1項第5号より) …………………………………………… ☞四季を通じて四万十川に人の姿がある。 …………………………………………… 美しい川と称されている「日本最後の清流」だけではなく、地域の日々の営みが育む豊かな風景と環境として四万十川があります。 この関係性が四万十川の不思議な魅力となり人々を今もなお引き寄せ続けています。