[画像1]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青
[画像2]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青
[画像3]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青
[画像4]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青
[画像5]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青
[画像6]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青
[画像7]ウクライナパビリオン(COMMONS C)戦時下のウクライナ。 パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。 「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。青

ウクライナパビリオン(COMMONS C)
戦時下のウクライナ。パビリオンには「NOT FOR SALE」のボードが掲げられています。「展示品は売り物ではなく、戦って守っている価値観だ」とのこと。
青い展示物は、それぞれが「自由」「尊厳」「強靭さ」といった、人の価値を象徴しているのだそうです。それぞれにバーコードがついていて、それを読み取ると「値段」が表示される代わりに、モニターにビデオが映し出され「教育の権利」「選択の自由」「医療の権利」といった、その物の本当の「価値」が記されます。
特に心が痛んだのは「子供」と表示された青い馬の置物。バーコードを読み取ると、血に染まった馬のぬいぐるみや戦争に怯える子供たちの映像が映し出されます。
なかなか進まない和平交渉。ウクライナのナショナルデーは8月5日、それまでに停戦が実現していることを願うばかりです。
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2025年5月27日
EXPO2025 2025/05/23 【オーストリアパビリオン】 オーストリアパビリオンの外にはテイクアウトできるソフトクリームがあります。 蜂蜜のソフトクリームと赤ぶどうソフトクリームのミックス🍦 パビリオンのマスコット赤白赤(これが名前らしい😅)のクッキー付きです。 パビリオンの展示テーマは「Composing the Future(未来を作曲)」 オーストリアパビリオンは会場の中でもそのユニークなフォルム目を引きます。 高さ16メートルの”らせん状”のループは、五線譜をモチーフにしています。 パビリオンは3つのゾーンに分かれています。 ①「関係性の部屋」 1869年にオーストリアの皇帝から明治天皇に献上されたというベーゼンドルファー社のグランドピアノ「エンペラー」のレプリカを展示。 世界で16台しかないそうです。 葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の一つ、“神奈川沖波裏が描かれていて美しい。 ヤマハの最新鋭技術「Ensqire(エンスパイア)」を活用し、遠隔操作オーストリアでの演奏がライブで流れます。 ②未来の部屋 オーストリアのスタートアップ企業や研究機関による90のプロジェクトが展示されています。 ③「未来の部屋」 マルチメディアとAIを活用して、来場者が4人1組となり、17種類あるSDGsの目標から1つを選び、AIがそのイメージを即興で“音符化”して奏でた曲が映像と共に流れます。 #EXPO2025 #大阪関西万博 #大阪万博 #expo2025 #オーストリア #austria #赤白赤 #osaka #大阪