[画像1]コチラは、感幸地 諏訪のお隣、岡谷市と塩尻市の市境にある“高ボッチ高原”のご紹介です。高ボッチ高原は、なだらかな傾斜に広がる高原です。 大自然の中で360°のパノラマを楽しむことができます。お天気が良
[画像2]コチラは、感幸地 諏訪のお隣、岡谷市と塩尻市の市境にある“高ボッチ高原”のご紹介です。高ボッチ高原は、なだらかな傾斜に広がる高原です。 大自然の中で360°のパノラマを楽しむことができます。お天気が良
[画像3]コチラは、感幸地 諏訪のお隣、岡谷市と塩尻市の市境にある“高ボッチ高原”のご紹介です。高ボッチ高原は、なだらかな傾斜に広がる高原です。 大自然の中で360°のパノラマを楽しむことができます。お天気が良
[画像4]コチラは、感幸地 諏訪のお隣、岡谷市と塩尻市の市境にある“高ボッチ高原”のご紹介です。高ボッチ高原は、なだらかな傾斜に広がる高原です。 大自然の中で360°のパノラマを楽しむことができます。お天気が良

コチラは、感幸地 諏訪のお隣、岡谷市と塩尻市の市境にある“高ボッチ高原”のご紹介です。

高ボッチ高原は、なだらかな傾斜に広がる高原です。 大自然の中で360°のパノラマを楽しむことができます。

お天気が良ければ、富士山や八ヶ岳、北アルプス、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳眺めることができます。
高山植物レンゲツツジが真っ赤に咲いていました。

※高ボッチスカイラインは冬季間12月上旬〜4月下旬頃まで閉鎖します。

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2024年6月26日
信州 感幸地 諏訪!!! 諏訪には、車山から鷲ヶ峰にかけて、ゆるやかな起伏が続く霧ヶ峰高原があります。  6月下旬頃には、レンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど、季節の高山植物が緑の草原を色とりどりに染め上げます。 富士山やアルプス、八ヶ岳連峰など、日本が誇る名峰も一望のもとに。  また、一帯に豊かな上昇気流が発生し、グライダーの飛行に適している霧ヶ峰高原は、日本のグライダー発祥の地としても知られています。 霧ヶ峰には、“霧ヶ峰三大湿原”があり車山・八島ヶ原湿原・池のくるみ踊場湿原とで形成される三大湿原は、年間を通して400種類以上の亜高山植物を観察することができます。  国の天然記念物にも指定されており、世界的にも珍しい湿原です。 初夏にはレンゲツツジも見る事が出来、鮮やかなオレンジ色の花が美しい限りです! 夏になると、写真の様に“ニッコウキスゲ”(Daylily)が咲き誇ります? 写真は、弊社 霧ヶ峰自然保護センターのスタッフさんより、ほとんどお送り頂いてます。  今年は、もしかすると例年より少し早い開花かも知れません。 そして、今年は、霧ヶ峰の関係者の方々のお陰で、鹿の食害も少ない様で、当たり年になるかも知れません。 諏訪の自然あふれる豊かな澄んだ高原の空気を、お身体に入れて頂き、リフレッシュに訪れてみては如何でしょうか? ※ 写真は、去年 2023年の写真になります。
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2024年6月14日
感幸地 諏訪!!!  高島城祭のご紹介です! 2024年5月26日(毎年5月の第四日曜日)。 第55回高島城まつりを開催しました。 今年は19組がステージで発表致しました。 ヒップホップダンスや日本舞踊、太鼓、歌手の歌、チアリーディング、松本城鉄砲隊(火縄銃隊)がありました。   鉄砲隊の方々は、強烈な印象を与えてくれました。 日本にいても、なかなか見られるものではありません。 火縄銃は約430年前の物であり現存で使用出来るものを、伝統的に守っている方が少ないからだと思います。 火縄銃を守り、伝統を受け継いでいらっしゃるのが、松本城鉄砲隊の方々です。 そのため、松本城などのイベントでは火縄銃が見られます。 鉄砲隊の方々は何種類かの火縄銃を持って来て下さいました。 素人目に火縄銃は2種類見かけました。 最初は番筒(歩兵銃)で、次は中筒(中型砲)です。 数種類のフォーメーションで空砲を撃って下さいました。 凄い衝撃音でした! 最後に、諏訪出身の打ち手の方が中筒を撃ちました。 それは私たちの居る空間を切り裂く様な巨大な音でした。 本当に、凄かったですし、素晴らしさも感じました!! 太鼓の演奏や、子供のHip-Hopダンス、ご家族で見に来られていました。 このお祭りでは、出店や姉妹都市や友好都市の特産物を買う事もでき、ツリークライミングも出来たんですよ!!!  天気にも恵まれ、沢山の市民の方にご来場頂きました。 高島城祭に来る機会があれば、ぜひ見に来て楽しんでください!