(2024-11-04)秩父雲海夜景Ⅱ
2023-11-02 雲海発生予報値48%
ロケハンで行きました
雲海は出ず「霧夜景」でした
2024-10-12 雲海発生予報値76%
高予報値で金曜夜という好条件だったので
チャレンジ
雲海は街の上空に出ており
ムラもあり納得できず
2024-11-04 雲海発生予報値75%
街に蓋がされるように雲海が出ました
思い描いていた画が撮れました
長野県 松本城プロジェクションマッピング(第3期)の様子です
この日は最初の投影開始の時間帯で降雪と風が吹いており、撮影には不向きでしたが3周目あたりから雪も風もやみ、リフレクションも撮れるようになりました
茨城県にある国営ひたち海浜公園のみはらしの丘です
春はネモフィラが丘を青く染め
秋はコキアが丘を赤く染めます
通年通して楽しめる広大な公園です
(2024-10-12)秩父雲海夜景
秋の風物詩、秩父の雲海夜景です。
秩父は比較的高地で且つ盆地となっていて、雲が沸くと滞留し易い地形です。
街の光が雲で拡散してワタアメの中にLEDを仕込んだような、冬のイルミ会場でよくみるお菓子のよう。
この日のメインは富士山をバックに撮る工場夜景でしたが
富士山は全く見ることができず(=_=;
で、その前座扱いでw、富士市に行く前に湘南平の夜景を撮る算段でした
でも更に優先順位が高い熱海の夜景を撮りに行っても
富士市への道程は遠回りにはならないことに気付き
湘南平を中止して熱海に行ってきました
熱海はいつか、赤潮(夜光虫)が発生して海が青く光る姿も
撮りたいなー
湾中央を横切る光跡は熱海と初島を結ぶ連絡船のものです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その5
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その4
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その3
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その2
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その1
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
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