(2024-10-12)秩父雲海夜景
秋の風物詩、秩父の雲海夜景です。
秩父は比較的高地で且つ盆地となっていて、雲が沸くと滞留し易い地形です。
街の光が雲で拡散してワタアメの中にLEDを仕込んだような、冬のイルミ会場でよくみるお菓子のよう。
この日のメインは富士山をバックに撮る工場夜景でしたが
富士山は全く見ることができず(=_=;
で、その前座扱いでw、富士市に行く前に湘南平の夜景を撮る算段でした
でも更に優先順位が高い熱海の夜景を撮りに行っても
富士市への道程は遠回りにはならないことに気付き
湘南平を中止して熱海に行ってきました
熱海はいつか、赤潮(夜光虫)が発生して海が青く光る姿も
撮りたいなー
湾中央を横切る光跡は熱海と初島を結ぶ連絡船のものです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その5
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その4
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その3
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その2
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その1
かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」
ことしは8/8開催でした
弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で)
去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて
自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが
こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました
ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか
花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀')
ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました
午前0時ピックアップしてもらって出発
↓
7:20頃現地到着
↓
19:30まで12時間待機
↓
19:30~20:30まで鑑賞+撮影
↓
21:00~翌05:00まで帰京移動
人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下)
両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀')
SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw
ここまでしていい場所を確保しようとしたのに
現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました
事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。
なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし
・・完全に出遅れ(;' ∀')
遅すぎでしたww
とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
(2024-06-29)月夜野ホタルの里
群馬県みなかみ町
「月夜野ホタルの里」にホタルの光跡を撮りに行ってきました。
20:00少し前くらいから妖精が飛び交うような儚い灯が乱舞し始めました
とにかく撮影者、観覧者は光を出すなと口酸っぱくネットや現場に注意書きがあり私もモニタを消すなど対策しましたが、結構そんなのお構いなしな人が多かったです
あと子供率がとても高く、いつ三脚にぶつかって来るかとビビりまくりの撮影でした。
(2024-04-26)桜満開の五稜郭
春のフォトコンには間に合いませんでしたが、日本の歴史という観点でも大きな意味を持つ五稜郭なので、こちらに応募します。
五稜郭タワーから17mmレンズで撮った桜満開の五稜郭です。
当初は満開予想日が4/27だったので
4/26東京→函館移動
4/27撮影
4/28帰京
のスケジュールで新幹線や宿を確保していましたが、満開予想日がどんどん前倒しになっていってしまい(;' ∀')
単なる移動日の予定だった4/26の新幹線の便を前倒して満開を維持している4/26に無理やり撮ってきましたw
戊辰戦争最後の激戦地、日本にある西洋式稜堡として歴史的価値は大きい五稜郭。
この時期はまた特別な景観を見せてくれます。
(2024-04-13)新倉山浅間公園からの景色
富士吉田の新倉山浅間神社に併設されている公園の展望台からの景色です
ちょうどこの前日に満開を迎え、その状態を維持した翌日のすがたです
二週間前から満開日を予測して「はとバス」ツアーを予約していました
現着した時点でバスの待ち時間2時間を超える待ち行列(二時間半以上)だったので、添乗員さんに途中下車を伝えて得られた画です(●´ω`●)
・富士山が見えて
・富士山に雲が掛かってなくて
・天気が良くて
・桜が満開
この条件を満たした日に地元の人以外がここを訪れることができたのはラッキーだと思っています
カメラ SONY α7Ⅳ
レンズ タムロン 28-200mm
ISO:160 SS:1/640 F値:8.0
…他###count###件
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荒谷誠一郎
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