[画像1]世界的に有名な建築家の安藤忠雄さんから松山市に、「自身が設計した坂の上の雲ミュージアムに『こども本の森』を整備して、寄付したい」と、ご提案をいただき準備を進めている「こども本の森 松山」が、令和7年7

世界的に有名な建築家の安藤忠雄さんから松山市に、「自身が設計した坂の上の雲ミュージアムに『こども本の森』を整備して、寄付したい」と、ご提案をいただき準備を進めている
「こども本の森 松山」が、令和7年7月28日(月)にオープンします!
その記念で、前日の7月27日(日)に、安藤忠雄さんの講演会「松山を日本一に」が開催されます。
安藤さんが「こども本の森」や松山への思いを語ります。
申込は7月4日(金)必着で、応募多数の場合は抽選になります。
募集期間:~令和7年7月4日(金)必着
定員:500人(全席指定席)
【「こども本の森 松山」オープン記念講演会】
日時:令和7年7月27日(日) 開演:午後3時 終演予定:午後4時
会場:ANAクラウンプラザホテル松山 4階 ダイヤモンドボールルーム
講演:建築家 安藤 忠雄さん
演題:松山を日本一に
詳細は、坂の上の雲ミュージアムのホームページでご確認ください。

#愛媛 #松山 #こども本の森 #安藤忠雄 #講演会 #建築家
#EHIME #MATSUYAMA #坂の上の雲ミュージアム
#いいねまつやま #松山観光コンベンション協会

次のSNS投稿
2025年7月8日
大戦末期、当時の日本の航空技術の粋を集めたと言われる戦闘機「紫電改」。 その「日本に現存する唯一の実機」が、愛媛県愛南町の紫電改展示館に展示されているのを知っていますか? この機体は、大戦末期に愛媛県愛南町久良湾に不時着したとされており、昭和53年に地元ダイバーが偶然発見し、翌年7月に愛媛県が引き揚げて以来、一般公開され、多くの命が失われた戦争の記憶とともに、平和の尊さを今に伝えてきました。  この度、展示されている紫電改は、歴史的に価値の高い航空機などが選ばれる「重要航空遺産」に、13例目として認定されることになりましたが、展示施設は45年の歳月が経過して老朽化により、建て替えを進められています。 新たな展示館の整備に伴い、機体の移設を実施する必要がありますが、「紫電改」の機体に最大限配慮した慎重な移設作業が必要なことから、費用の一部について、多くの皆様のお力添えをいただきたく、愛媛県ではふるさと納税を活用したクラウドファンディングによるご寄付をお願いすることになりました。 戦後80年を迎える今、戦争体験者が年々少なくなっており、紫電改がその姿を通して、戦争の記憶と恒久平和の大切さを後世へとつなぎ、語り継ぐ存在であり続けられるよう、皆様からの温かいご支援を心からお願い申し上げます。 寄付は、1口5000円以上で、金額に応じた返礼品が用意されていて、紫電改をモチーフにした県産真珠がついた装飾品やオリジナルスニーカーのほか、高額な寄付には機体の模型などが贈られるということですが、制度上、愛媛県内に住む人は受け取れないということです。