[画像1]★釧路市丹頂鶴自然公園★特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年
[画像2]★釧路市丹頂鶴自然公園★特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年
[画像3]★釧路市丹頂鶴自然公園★特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年
[画像4]★釧路市丹頂鶴自然公園★特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年
[画像5]★釧路市丹頂鶴自然公園★特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年
[画像6]★釧路市丹頂鶴自然公園★特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年

★釧路市丹頂鶴自然公園★
特別天然記念物であるタンチョウ。 夏場は湿原の奥地に生息しその姿を自然の中で見ることは中々出来ませんが、釧路市丹頂鶴自然公園では自然に近い状態で飼育・保護を行っていますので1年中間近にタンチョウを観察することがで来ます☺️
実際に見るととても大きく美しいタンチョウ。 今年5月に誕生した雛が立派に成長し、お母さんと同じ大きさになっていました?まだまだ幼さ残る仕草が何とも可愛いです?
是非足をお運びください(^^
*********************
【釧路市丹頂鶴自然公園】
住 所:釧路市鶴丘112
電 話:0154-56-2219
営業時間:夏時間 4/10~10/14 9:00~18:00
冬時間10/15~4/9 9:00~16:00
料 金:一般(高校生以上)480円
小中学生 110円
アクセス:・釧路駅から車で約40分/阿寒バスで60分
・タンチョウ釧路空港から約3キロ 車で
約10分。
*********************

アイコン
3件のコメント
前のSNS投稿
2023年7月17日
皆様、はじめまして! 釧路観光コンベンション協会と申します! 自然と文化が息づく魅力の街、北海道釧路市の情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 北海道釧路市(くしろし)は北海道東部(道東地方)に位置し、「釧路湿原国立公園」と「阿寒摩周国立公園」の2つの国立公園がある、自然に恵まれたエリアです。 釧路市の主な玄関口は、飛行機でのアクセスの際の「たんちょう釧路空港」、電車でのアクセスの際の「JR釧路駅」と2つあります。 ◎ 羽田空港 〜 たんちょう釧路空港 … 約1時間45分 ◎ 釧路空港 〜 JR釧路駅 … 車で約30分またはバスで約45分 ◎ JR札幌駅 〜 JR釧路駅 … 約4時間 JR釧路駅には市内線のバスターミナルがあるため、釧路市内の観光でご利用ください。 釧路の夏の気候は、北海道内で最も涼しい街のひとつで、平均最高気温は約21.4度。 残暑もなく、9月になると20度未満になり快適に過ごせます。 また、冬は雪が少なく、初雪は11月頃。 道内では雪が少ないエリアとなっています。 広大な湿原や美しい湖沼、豊かな野生生物が息づく大自然が広がっている釧路は見どころ満載です。 釧路川やオホーツク海に面しているため、新鮮な海の幸も楽しむことができます。 ここでは、魅力的な観光スポットの一部をご紹介! 【 釧路湿原国立公園 】 国内最大の湿原を有する国立公園で、総面積は287.8 km²と、東京都がすっぽりと入ってしまう大きさです。 天然記念物のタンチョウや、クシロハナシノブやハナタネツケバナなど貴重な動植物の生息地にもなっています。 【 阿寒摩周国立公園 】 昭和9年に日本で2番目に国立公園に指定された歴史ある公園です。 総面積は914.13 km²あり、園内では、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖といった火山によって出来たカルデラを見ることができます。 【 釧路市丹頂鶴自然公園 】 1958年に開園した、特別天然記念物であるタンチョウの保護・育成を目的として作られた湿原の公園です。 1970年には世界初となるタンチョウの人工ふ化に成功し、その技術とタンチョウの飼育技術を有する施設です。 一年を通して世界的にも希少なタンチョウを鑑賞することができます。 【 阿寒湖(あかんこ) 】 釧路市北部の阿寒摩周国立公園内にあり「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星評価をいただいている湖で、道東を代表する観光スポットとなっています。 特別天然記念物の「マリモ」も生息し、遊覧船や紅葉、湖面が凍る冬にはわかさぎ釣りも楽しめます。 【 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 】 1989年にオープンした北海道銘菓のショッピングやイベントなどが楽しめる複合商業施設です。 釧路の自然をモチーフにした斬新な外観デザインは、釧路出身の建築家・毛綱毅曠さんが手がけました。 2階にある「港の屋台」では、新鮮な魚介を始め、釧路のグルメを満喫いただけます。 お土産などのお買い物や、お食事にお立ち寄りください。 【 釧路市動物園 】 1975年に開園した北海道内最大規模の動物園です。 エゾモモンガやタンチョウ、ホッキョクグマなども観察できます。 園内には他に、遊園地やバーベキューコーナーも併設されており、家族連れや動物好きの方におすすめのスポットです。 【 道の駅 阿寒丹頂の里 】 阿寒丹頂の里は、釧路市街地と阿寒湖畔の中間、国道240号線沿いに位置する道の駅です。 敷地内にある温泉施設「赤いベレー」では、源泉100%かけ流しの天然温泉が堪能いただけます。 また、レストランでは、「阿寒もみじ」「阿寒ポーク」「阿寒黒和牛」「阿寒モルト牛」など地元の食材を使用したメニューを味わえます。 【 釧路赤ちょうちん横丁 】 戦後の1952年にリヤカー屋台で営業を始め現在に至る、道内で一番の歴史を誇る屋台村です。 JR釧路駅から徒歩で約15分、昭和の面影が残る味のある個性的なお店が軒を連ねています。 【 釧路湿原ノロッコ号 】 釧路湿原ノロッコ号は、釧路湿原を走る観光列車です。 車窓に広がる雄大な湿原の絶景を存分に感じることができます。 また、美味しい海産物が有名な釧路。 こちらではおすすめの市場をご紹介します。 「釧路和商市場」は、「札幌二条市場」「函館朝市」と並んで「北海道三大市場」と呼ばれ、地元の人々に親しまれています。 賑やかな雰囲気の中で地元の味を楽しむことができ、たくさんの新鮮なネタを選んで、どんぶりに乗せて食べる名物「勝手丼」は絶品です。 また、2023年にさまざまなお祭りが開催される予定です。 「KIRI FESTIVAL 2023」や「第76回くしろ港まつり」「第20回釧路大漁どんぱく」など、地元の伝統や文化を感じられるイベントに是非ご参加いただき、賑やかな雰囲気をお楽しみください。 北海道釧路市は、自然と文化が調和した魅力的な街であり、充実した時間を過ごすことができます。 まだまだたくさんある釧路市の魅力を、クールジャパンビデオで発信していきますので、よろしくお願いします!