[画像1]苫小牧と支笏湖を結ぶサイクリングロードには、かつて「山線」という愛称で呼ばれた王子軽便鉄道が走っていたことをご存じでしょうか?初期は千歳川上流に発電所をつくるための資材や工事関係者の輸送、中期は原木の
[画像2]苫小牧と支笏湖を結ぶサイクリングロードには、かつて「山線」という愛称で呼ばれた王子軽便鉄道が走っていたことをご存じでしょうか?初期は千歳川上流に発電所をつくるための資材や工事関係者の輸送、中期は原木の
[画像3]苫小牧と支笏湖を結ぶサイクリングロードには、かつて「山線」という愛称で呼ばれた王子軽便鉄道が走っていたことをご存じでしょうか?初期は千歳川上流に発電所をつくるための資材や工事関係者の輸送、中期は原木の

苫小牧と支笏湖を結ぶサイクリングロードには、かつて「山線」という愛称で呼ばれた王子軽便鉄道が走っていたことをご存じでしょうか?
初期は千歳川上流に発電所をつくるための資材や工事関係者の輸送、中期は原木の輸送、後期は支笏湖への観光客が乗車するなど1908年から1951年までの43年間、活躍してきました。
2025年9月6日は、山線が現在地に展示されて30周年になったことを記念するイベント「YAMASEN30th」が開催されます✨