[画像1]静岡県賀茂郡松崎町の「なまこ壁」なまこ壁とは、壁面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げる技法です。 江戸時代に防火、防風を目的として普及し、防火性、保温性、保湿性に優れ、明

静岡県賀茂郡松崎町の「なまこ壁」

なまこ壁とは、壁面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げる技法です。
 江戸時代に防火、防風を目的として普及し、防火性、保温性、保湿性に優れ、明治時代から昭和初期まで各地で見られた外壁の工法。

見た目と実用性を兼ね備えた機能的な壁。

全国でも希少となったなまこ壁の建造物。
伝承される漆喰の技、そして町民の想い。
この町では、失われつつある「日本の原風景」に触れることができます。