世界中の友人に、日本の浮世絵を彷彿とさせる「蒼霧鯉池」を紹介いたします。
水面に立ち並んだ枯れた水没林が青く澄んだ水面に映り込み、錦鯉が優美に泳ぐ光景がとても神秘的で、ジャパネスクなスポットです。
神秘的、幻想的な景色を求めて、是非、山口県にお立ち寄りください。
鳥取県の伯耆大山です。
鍵掛峠からの紅葉はいつみてもジャパネスク!
御机みつめの棚田から、秋の伯耆大山を撮影しています。
棚田の稲の収穫も一段落、お疲れさまでした。
山口県のもみじ寺として知られる紅葉の名所・両足寺です。
山門から参道、境内と、敷地内の至る所にもみじが配置され、鮮やかな紅色が寺を彩ります。
山口県の秋吉台の秋の風景です。
見渡す限り広がるススキが、夕日に輝き、風にそよぎます。
≪天高く馬肥ゆる秋≫
瓶ヶ森の秋空。
笹の緑と、どこまでも高く、そして青い秋空に一筋の飛行機雲です。
瓶ヶ森(愛媛県西条市の南部、高知県との県境近くにある標高1897mの山)にて撮影。
山口県柳井市の「柳井金魚ちょうちん祭り」です。
お祭りも終盤。 秋風の中、たくさんの金魚がお迎えしてくれます。
(2023年8月29日撮影)
山口県萩市の「万灯会」です。
毎年、萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺がその舞台となります。
毛利氏の菩提を弔うため、それぞれ500基を超える石灯籠に入れられたろうそくの火が、幻想的な世界を作り出します。
写真は、8月13日に、大照院で開催された「迎え火」です
大照院には、萩藩初代藩主・毛利秀就と、2~12代の偶数代藩主夫妻が祀られており、国指定史跡である墓所には、藩士らが寄進した600数基の石灯籠が整然と並んでおり、「万灯会」では、墓所にある約600基の石灯籠と参道にろうそくの火が灯ります。
山口県山口市の「七夕ちょうちん祭り2023」です。
大内氏の盆ちょうちんを受け継ぐ、約600年前から続く伝統のお祭りです。
数万個の紅ちょうちんが街中を幻想的な光で包みます。
山口県柳井市の祭り「柳井金魚ちょうちん祭り」です。
白壁の街中で、ほのかに灯る「金魚のちょうちん」は、どこかユーモラスで、「金魚ちょうちん」から洩れる優しい灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します。
2023年は、7月22日(土曜日)~8月31日(木曜日)の19時から22時までの間、白壁の町並みから麗都路通り一帯で点灯されます。
ぜひ、山口県にお越しください。
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