[画像1]大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財に!大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財(建造物)に指定されます。 鴨川市内の重要文化財(建造物)の指定は初めてで、鴨川市内の国指定文化財は、特別天然記念物「鯛の浦タイ
[画像2]大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財に!大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財(建造物)に指定されます。 鴨川市内の重要文化財(建造物)の指定は初めてで、鴨川市内の国指定文化財は、特別天然記念物「鯛の浦タイ
[画像3]大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財に!大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財(建造物)に指定されます。 鴨川市内の重要文化財(建造物)の指定は初めてで、鴨川市内の国指定文化財は、特別天然記念物「鯛の浦タイ
[画像4]大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財に!大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財(建造物)に指定されます。 鴨川市内の重要文化財(建造物)の指定は初めてで、鴨川市内の国指定文化財は、特別天然記念物「鯛の浦タイ
[画像5]大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財に!大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財(建造物)に指定されます。 鴨川市内の重要文化財(建造物)の指定は初めてで、鴨川市内の国指定文化財は、特別天然記念物「鯛の浦タイ

大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財に!

大山寺不動堂と宮殿が国の重要文化財(建造物)に指定されます。鴨川市内の重要文化財(建造物)の指定は初めてで、鴨川市内の国指定文化財は、特別天然記念物「鯛の浦タイ生息地」、天然記念物「清澄の大スギ」と合わせて3件となります。

大山寺は、奈良時代(724年)に奈良東大寺の開祖、良弁僧正によって開山されたと伝えられています。源頼朝、足利尊氏の信仰を受けて繁栄し、江戸時代には山伏の寺として存続してきました。長狭平野や太平洋を一望できる見晴らしの良い場所に位置しています。

大山寺
所在地 鴨川市平塚1718番地1