[画像1]北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ「パウダースノーサファリ」市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け
[画像2]北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ「パウダースノーサファリ」市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け
[画像3]北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ「パウダースノーサファリ」市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け
[画像4]北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ「パウダースノーサファリ」市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け
[画像5]北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ「パウダースノーサファリ」市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け
[画像6]北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ「パウダースノーサファリ」市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け

北海道名寄市(ほっかいどうなよろし)の大人気スノーアクティビティ
「パウダースノーサファリ」

市内にあるピヤシリスキー場の横にある、ピヤシリ山山頂を目指すツアー。

雪深い林道や雪原をスノーモービルで走り抜け、巨大な樹氷「スノーモンスター」へ会いに行きます。 山頂からは、運が良ければ自然の机上現象である「サンピラー(太陽柱)」や、最北端の利尻島にある利尻山、オホーツク海も一望することができます。

スノーモービルは運転手がつきますのでご安心を。
ヘルメット、手袋、スパッツ等のレンタル品も完備しておりますので、初心者の方でも楽しめます。

期  間:12月下旬~3月上旬
受付人数:1名~
所要時間:2時間~2時間半
料  金:12,000円/人(税込)

詳細は、「なよろ観光まちづくり協会」で検索!!

次のSNS投稿
2024年12月13日
2025年2月に北海道名寄市で開催する「なよろ雪質日本一フェスティバル」(雪まつり)で、世界中の雪像彫刻家が技術・芸術度を競う「なよろ国際雪像彫刻大会」を開催して、地元雪まつりを盛り上げ名寄の雪質の素晴らしさを世界に発信したい! 北海道の北に位置する「名寄市」で、なよろ雪質日本一フェスティバル(以下:雪フェス)を開催する実行委員会です。 雪フェスは地元の雪まつりとして、今回は2025年2月7日~9日の3日間の日程で開催します。 巨大すべり台や、イルミネーション、雪の巨大迷路、-20度の中で焼肉を楽しむ極寒焼肉フェスなど様々なイベントを計画し、今年度で73回目を迎える冬の一大イベントであります! そのなかでも目玉のイベントとして、2001年から世界各国のプロの雪像彫刻家が作り出す雪像の技術や芸術度を競う「なよろ国際雪像彫刻大会」を開催してきました。 しかし近年の物価高騰により大会の運営にかかる費用の捻出が難しく、この特色ある素晴らしいイベントを途切れさせたくないという強い想いから、本プロジェクトを企画しました。 大会の概要 「なよろ国際雪像彫刻大会」は、名寄の雪質の素晴らしさを世界に発信したいという想いから、2001年に雪像彫刻世界五大陸大会ジャパンカップとして始まり、2020年には第20回大会を迎え、この時には過去最大の19基の雪像が会場に並びました。 途中新型コロナウイルスの蔓延により、中止を余儀なくされた年もありましたが、2025年2月で22回目を迎える歴史ある大会です。 詳細は「キャンプファイヤークラウドファンディング」で検索! サイトを開きましたら「なよろ」と検索しましたらご覧になれます! 最後に 名寄市の素晴らしい雪質を活かし、地域の魅力を世界に発信する「なよろ国際雪像彫刻大会」は、地域の未来を切り開く重要なプロジェクトです。 このイベントを通じて、名寄市の魅力を多くの人に知ってもらい、地域の活性化に繋げたいと思っています。 皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。