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みんなのSNS投稿

長野県 木曽観光連盟
2024年8月29日
【木曽くらしの工芸館】 2024年8月2日木曽くらしの工芸館アートギャラリーに「つかう工芸」がオープンしました。 信州の伝統的工芸品展示されている常設展示場。 地域の風土や文化、日々の生活の中で生まれ、育まれてきた信州の伝統的工芸品の数々がご覧いただけます。 また、信州の伝統工芸品が全て見られるのはこの常設展示だけ!! 入場無料となりますので、是非信州の伝統的工芸品に触れてみてください😊 「木曽くらしの工芸館」 住所:長野県塩尻市大字木曽平沢2272-7 TEL:TEL. 0264-34-3888
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Mai Furukawa
2024年8月5日
高校を卒業してから10年近く経った 特別な何かになれると思っていた私たちは何者にもなれないまま再会して、そしてまた何者かになることを互いに固く誓ったのです 東京に転勤してきてひょんなことから高校の友人達と再び絡むようになりました。 この年になっても定期的に旅行に行ける友人達は一生大切にしたいですね。 旅行先の諏訪湖で久しぶりに蚊取り線香を嗅ぎました。 静岡の田舎で生まれ育った私たちにはあまりに懐かしき夏でした。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月30日
【宮崎県 五ヶ瀬町 体験】お茶釜炒り体験 今では全国的に生産量の少ない釜炒り茶。 澄んだ黄金色で蒸し緑茶より渋み・苦味が出にくく薫り高いのが特徴です。 そんな釜炒り茶を作る体験ができます。 <料金>釜炒り体験2,000円 ※要予約/時期による <申込>株式会社宮崎茶房 〒882-1202 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑野内4966 ・営業時間:9:00~16:00 ・電話番号.0982-82-0211 ・ファックス.0982-82-0316
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月30日
【宮崎県 五ヶ瀬町 体験】お茶テイスティング体験 希少な「釜炒り茶」を生産している「宮崎(立つサキ)茶房」 こちらでは数種類のお茶のテイスティング体験ができます。 同じ釜炒り茶でも、茶葉の種類が違うと風味も味も変わります。 気に入ったお茶があればその場で購入もできます。 <料金>テイスティング体験1,000円~ ※要予約 <申込>株式会社宮崎茶房 〒882-1202 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑野内4966 ・営業時間: 9:00~16:00 ・電話番号:0982-82-0211 ・ファックス:0982-82-0316
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月16日
7/15(月)祇園神社夏季例大祭⛩️✨ 7/15(月)に、鞍岡地区にある祇園神社にて、”ぎおんさん”と呼ばれる夏季例大祭が開催されました? 森巻神事から始まり、式典・神楽奉納・御神幸祭・演舞披露… と盛りだくさんでした?? お天気はあいにくの雨でしたが、さすがは”ぎおんさん”と言ったところでしょうか?御神幸祭が終わるころには晴れ間が見えていました☀️ とはいえ、雨にも負けず朝から町内、県内外、それどころか国外からもたくさんの方がお祭りを楽しまれていました?✨ 地域の方々が大切にしてきたお祭りが、このようにたくさんの人に知って楽しんでもらっていることは、とても素晴らしいことですよね?? これからもこの伝統を丁寧に、未来へ繋いでいきたいものです。
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長野県 木曽観光連盟
2024年7月5日
【2024年7月 木曽の祭り】 木曽各地でおこなわれる7月のお祭り情報となります。 有名な木曽町福島のみこしまくりをはじめ、各地色とりどりのお祭りが楽しめます。 是非お越しください! ♦7月12日㈮、13日㈯ 薮原神社例大祭(木祖村薮原) <<総ひのき作りの屋台の上で、雄雌2つの獅子の舞が行われる迫力のあるお祭り。 >> ♦7月13日㈯、14日㈰ 東山神社夏季例大祭(南木曽町三留野) <神輿唄を唄いながらお神輿を担いで練り歩きます。 > ♦7月14日㈰、15日㈪ 須佐男神社例祭(大桑村野尻) <<お神輿を担ぎ町を練り歩き、最後には松明の火に導かれ御山入りが行われます。 >> ♦7月22日㈫、23日㈬ 水無神社例大祭(みこしまくり)(木曽町福島) <<「宗助!幸助!」 の掛け声で、みこしを横に縦に豪快にまくる木曽の奇祭。 22日には花火も上がります。 >> ♦7月23日㈬、24日㈭ 和智埜神社夏季例大祭(妻籠宿) <<「げにもさよな」の掛け声とともにお神輿が宿場内を練り歩きます。 >> ♦7月26日㈮、27日㈯ 鹿嶋神社例祭(大桑村須原) <<「あげましょう。戻しましょう」の掛け声によるお神輿の激しい押し合いが見もの。 >> ♦7月27日㈯ ひのきの里夏まつり(上松町) <<来年にひかえた御神木祭にむけて、御木曳と花火大会を行います。 >> ♦7月27日㈯、28日㈰ 御嶽神社例大祭(王滝村) <<「三剣舞」や巫女による舞などが奉納されます。 >> 祭りの情報はホームページ「木曽谷とりっぷ」にも掲載しています!
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】臼太鼓踊り 祇園神社の秋の大祭に踊る臼太鼓踊りは、古くは陰暦の9月9日に奉納されていたので「くんち踊り」ともいわれ、400年以上踊り継がれています。 京を追われ、流浪の当否を続けた平家一族が、秘境椎葉の山里に至る途中、鞍岡の里で華やかな京の都をしのびつつ踊ったのが始まりであると伝えられています。 優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せる踊りには、都の人々の心が偲ばれ、毎年祇園神社の秋の例祭に奉納されます。 <伝説的な事柄>-------------------------------------------------------------------------------------- 文治元年(1185)、源平争乱の末期、壇ノ浦の合戦で敗れた平家の残党は、源氏の追討を逃れて奥地へ逃避を続け、鞍岡の里にたどりつき、椎葉山へと向かう道中、深山悪路のために足弱な者、女子ども等を鞍岡波帰附近の山中に残して行った。 元久2年、鎌倉幕府は平家残党の追討の手をゆるめず、那須大八郎宗久に九州山地に逃れた一族追討を命じた。 命を受け、椎葉へ向かうべく鞍岡の里に入った那須大八郎の一行は、鞍岡に残っている平家落人の戦意のないことを悟り、長旅の慰安をかね呉越同舟の踊りを催し、勝者の奢りを捨て、敗者への哀れみをなしたという。 ‐--------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記に記した時の踊りが、鞍岡の臼太鼓踊りの基礎となり、時代とともに栄枯盛衰、幾度か転々の後、現在の形となって残っているといわれています。 太鼓や鉦に合わせて踊る姿は、優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せています。 近年は祇園神社臼太鼓踊り保存会が五ヶ瀬自然学校の子どもたちや氏子の協力で踊りを継承しています。 臼太鼓踊りの日程… 毎年10月9日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】鞍岡棒術 鞍岡棒術の流派は「大車流」で、神陰流四天王の一人丸目蔵人(肥後相良藩)が開いた兵法とされ、心影大車無雙流とも呼ばれ、文書には江戸前期に鞍岡についての初見もあるが、以後は馬見原、椎葉村尾前を経て、場末に再び鞍岡の人に伝授されています。 鞍岡棒術に用いる棒は2種類で、長棒6尺2寸(約188cm)、半棒3尺(約91cm)です。 防御の型が原則で、長棒と半棒との打ち合い、棒と太刀との打ち合い等30数種の型があり、太刀を使用する型を通常「白刃」と称しています。 鞍岡棒術保存会では、祇園神社の夏の例大祭で「白刃」を奉納し、鞍岡中学校の生徒への伝承指導を行っています。
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2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】室野宵神楽 三ヶ所神社の室野宵神楽は、明治期に岩戸神楽系統の桑野内神社神楽・古戸野神社神楽から伝わったとされています。 酒漉しの舞いは農民夫婦の愉快な舞いとなっています。 明治中期、室野地区と赤谷地区の中心にある金比羅山の祭典に神楽を奉納するため、室野地区の初代甲斐民の助氏が古戸野から神楽を伝承し、現在に至っています。 一時期途絶えていましたが、昭和47年の津花トンネルの貫通式に神楽奉納の依頼があり、再結成されました。 室野宵神楽の日程… 12月第2土曜日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】鞍岡祇園神楽 鞍岡祇園神楽は、鞍岡の祇園神社に伝承されている神楽で、その古くは延喜式内の古我武礼神社の広庭で舞を舞ったのが始まりとされています。 元暦2年・寿永4年(1185)、壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門は、九州山地に逃避行を重ね、鞍岡の地にたどり着き、それからさらに山奥深くを探り椎葉に分け入りました。 この時、平家一族が伝えた京都の伎楽・雅楽・伊勢神楽などが伝来の神楽に浸潤し、時の進展とともに独特の体裁をもった神楽となりました。 神楽の調子は、白岩山の秘境に育つクルミの木を胴にして、奥山で獲れる鹿の皮を張り、麻の細綱をもって両端を引き締めた太鼓と、篠竹に穴をあけて作った笛、そして手拍子による都調の優雅なる音と妙なる調べが独特の神楽リズムとなって鞍岡神楽が形成されたと伝えられています。 令和5年7月には鞍岡祇園神楽保存会がこの古代神楽太鼓を復古させました。 鞍岡祇園神楽の日程… 7月中旬(祇園神社)、10月上旬(祇園神社)、11月中旬(天津神社)
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】桑野内神社神楽 桑野内神楽が始まったのは、明治初めの現存する舞衣に明治3年と書かれており、さらに桑野内神社が土生に移転したのが同年であることから平行して神楽が始まったとされています。 お面が「般若面」で、ほかの神楽より多く使用されており、テンポが速いのが特徴です。 後世まで伝えるために地域ぐるみで伝承活動をし、後継者の育成に力を入れています。 春と秋には桑野内神社大祭での奉納、1月には五穀豊穣、住民の安泰を祈念し夜を徹して神楽の奉納が行われています。 桑野内神社夜神楽日程… 毎年1月第2土曜日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】古戸野神社神楽 室町時代、この地の地神楽と岩戸神楽を合わせて奉納し、祭祀を行っていましたが、何度か再興される過程の中、伊勢神楽が混ざり合ってテンポの遅い(六調子)神楽となり、今に至っています。 「天の岩戸開き」が、この神楽の起源であり、五穀豊穣・家内安全を祈願して舞われていました。 大正6年(1917)より火鎮祈願を合わせ、今日では交通安全も入り、毎年1月に夜神楽祭が執り行われています。 古戸野神社夜神楽の日程… 1月中旬
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月5日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】荒踊(ユネスコ無形文化遺産) 五ヶ瀬の荒踊は、昭和62年1月8日に国指定の重要無形民俗文化財に指定された風流踊です。 (県指定は昭和37年5月15日) 令和3年(2021)2月に五ヶ瀬の荒踊を含む全国41の「風流踊」を、ユネスコ無形文化遺産への提案候補として選定し、同年3月にユネスコに提案書を提出、令和4年11月30日に登録されました。 「風流踊」は華やかな、人目を惹く、という「風流」の精神を体現し、衣裳や持ち物に趣向をこらして、歌や笛、太鼓、鉦(かね)などに合わせて踊る民俗芸能です。 この風流踊は、全国42件(25都府県、43市町村)で国指定重要無形民俗文化財となっており、宮崎県では唯一「五ヶ瀬の荒踊」が指定されています。 除災や死者供養、豊作祈願、雨乞いなど安寧な暮らしを願う人々の祈りが込められ、祭礼や年中行事などの機会に地域の人々が世代を超えて参加します。 それぞれの地域の歴史と風土を反映し、地域の活力の源として大きな役割を果たしています。 五ヶ瀬の荒踊は、坂本城(三ヶ所川上流)の城主であった坂本伊賀守正行が天正年間(1573~92)、戦に出陣する際の士気を高めるために始めたとされています。 その後、慶長年間(1596~1615)に孫の坂本山城守入道休覚が、守護神二上大明神(現:三ヶ所神社)に奉納する令を定めました。 その際、「新発意(しんぼち)」という寺の後継者に葬式を執らせ、寺で飼われていた猿も一緒に踊りに出させたといわれています。 一説には、近江国(現:滋賀県)坂本から伝来した踊りともいわれていますが、「日州高千穂古今治乱記」(『日向郷土史料集』第4巻)によれば「近江の佐々木六角高頼の子孫が高千穂に亡命して三田井氏に仕え、其の子孫は佐保氏、坂本氏、馬崎氏を称した」としています。 しかし、ここにある坂本氏は、坂本城の坂本氏ではなく、向山から兼ヶ瀬の坂本氏であり、これは源姓あって大神姓でも藤原姓でも無く別系統となっています。 荒踊の日程… 毎年9月の第4日曜日
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轡田憲行
2024年6月13日
仁和寺の観音堂 仁和寺は、光孝天皇の発願により造営がはじまり、仁和4年(888)、宇多天皇により創建されました。 皇室の私寺として歴代天皇より崇敬されてきました。 写真は、東京国立博物館において普段は非公開の観音堂の様相を33体の安置仏と壁画の高精細画像で再現したものです。 来場者が多くて人を入れないように撮るのが大変でした、観音堂の様相らしく写っているのはこれだけでした。 実に美しい。
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轡田憲行
2024年6月12日
奈良井宿 「今日は道路工事で立入禁止だってよ!」「 アラマー!」 長野県塩尻市奈良井に位置する。 奈良井宿は中山道の中で、江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。 町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、往時の面影を色濃く残しています。 訪問した日は道の半分は道路工事中で立入禁止でした(涙) 。 まだ朝早く工事は始まっていませんでしたので、頼み込んで写真を撮らせてもらいました。 「今日は道路工事で立入禁止だってよ!」「 アラマー!」 と写真の二人が話していたかどうかは分かりません。 そんな思い出があります。
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轡田憲行
2024年6月11日
桜と姫路城 姫路城は、兵庫県姫路市にあるお城、白鷺城とも呼ばれる。 江戸時代に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財また、ユネスコの世界遺産リストにも登録されている。 桜満開の時に姫路城を訪れた、 写真はビルのレストランから撮影したものです。 パノラマ風にしてみました、こうしてみると随分と広いですね。 桜と白鷺城はベストマッチですね。
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轡田憲行
2024年6月5日
この御神楽は鶴岡八幡宮の創建当初より伝わるもので、800年余りの歴史をもっています。 火事で消失し、源頼朝が復興遷宮した時のものとの伝承があるそうです。 御神楽は12月16日に御鎮座記念祭に行われ、舞殿北庭でその当時唱えられた「宮人曲」が奏され、舞楽「人長の舞」も奉奏されます。 かがり火だけで舞う姿は優雅で、はるか昔の幽玄な世界が再現されております。 (撮影は可ですが、フラッシュはもとよりシャッター音、補助光、画像モニターの光漏れも禁止です。 神事であって単なる観光ではありません)
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轡田憲行
2024年6月4日
鎌倉(日本遺産)の鶴岡八幡宮で行われる鎌倉流鏑馬です。 武者姿の凛々しい射手が疾走する馬上から弓矢で的を射抜く伝統の神事です。 歴史をひもとけば「鎌倉では1187年8月15日、源頼朝が鶴岡八幡宮に奉納したのが最初」とのことです。 現在も鶴岡八幡宮の例大祭(9月16日)にこの流鏑馬神事が行われておりまして、 鎌倉時代の息吹を感じる勇壮で厳かな神事です。 歴史の町の伝統行事に歴史を感じます。
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大井神社
2024年6月3日
神社でのお参りの際に鈴を鳴らすように、古来より鈴の音には、神様と人を繋ぎ、ご加護を授ける力があると信じられてきました。 本年も神様に願いを伝え、この先も希望と安寧をもって生活していただけます様、風鈴奉納を開催いたします。 風鈴の短冊に願いをお書きいただき、清らかな風鈴の音と共に神様にお捧げください。 8月末までの夏の間、境内回廊いっぱいに風鈴が掛けられます。 また本年も風鈴奉納期間限定風鈴御朱印も頒布させていただきます。 期間内に社務所受付までお越しください。 末筆ながら、大井神社の大神様の御神徳のもと、皆様方の益々のご多幸ご健勝をご祈念申し上げます。 〔奉納受付期間〕   6月1日~8月20日  ※風鈴は8月31日まで飾られます (毎日8時半~17時頃)  
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Abhi Sen
2024年5月28日
旧中山道道沿いにある奈良井宿は、奈良井川沿いに約1km続く日本一長い投稿街です。この史跡には、京都側の鳥居峠の頂上に鎮神社があります。かつては旅行者で賑わっていた奈良井宿は、「奈良井千軒」として知られ、木曽路街道で最も賑やかな停留所でした。旅館の軒燈や千の格子窓など、江戸時代の建築の驚異が今も残っており、時代を超越した壮大さを反映しています。
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千葉県 千葉市観光協会
2024年5月27日
【オオガハス】 オオガハスは、1951年に植物学者の大賀一郎博士を中心としたグループによって発見され育てられた古代ハスです。 年代測定の結果、少なくとも2000年以上前のハスであることがわかっていて、古い地層から発掘され発芽・生育に成功した世界最古の蓮として知られています。 この貴重なオオガハスは、国内外およそ250か所に分根され、各地でその美しい姿を見ることができます。 千葉市はそんなオオガハスの「発祥の地」となります。 千葉市にある千葉公園の蓮華亭(れんげてい)前のハス池では、毎年6月中旬から7月にかけて見頃を迎え、多い時には700輪を超える花が咲き、オオガハスの優雅な姿を眺めるために多くの観光客が訪れます。 周辺には散策路やベンチが設置されていて、花見とともにのんびりとした時間を過ごすことができます。 花の美しさに加え、歴史的な背景や大賀博士の功績に触れることで、訪れる人々は一層の感動を味わうことができるでしょう。 なお、通常、早朝から午前中にかけて花が開き、昼頃には閉じてしまうため、オオガハス観賞は午前中がオススメです! [千葉公園] ■アクセス: JR千葉駅千葉公園口または北口より徒歩約10分 千葉モノレール千葉公園駅前下車すぐ ■住所:千葉市中央区弁天3-1-1
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千葉県 千葉市観光協会
2024年5月23日
創作郷土料理 “千葉さんが” 千葉さんがとは・・・? 江戸前を支えた千葉市寒川の漁師が、船上で獲れた魚を薬味と味噌で叩いた料理を火で炙ったという「さんが焼き」をもとに考案された料理です。 魚・肉などの食材を細かく切り、味噌・ネギ・大葉・生姜を加え包丁で叩いて作った「タタキ」を、更に細かく叩いて生で食べる「なめろう」をはじめ、各店がさらに追加の食材や調理方法に工夫を加えることで作り上げた創作郷土料理です。 千葉市内の名だたる飲食店が独自の個性とアイデアにより生み出す“千葉さんが”を、千葉市にお越しになった際は、ぜひ、ご賞味ください! <さんが焼きの地元漁師の伝承> 江戸末期、寒川の漁師船は、取れた魚を船上で簡単な煮炊きをして食事をとっていました。 醤油はこぼれるので、調味料は専ら味噌でした。 とれた魚を薬味と味噌で叩いた料理(タタキ)をシャモジの裏につけて火で炙ったものが「さんが焼き」の原点だと言われてます。 獲れた魚を新鮮なうちに江戸に納めようとする寒川の漁師が、船上調理の必要性から編み出したこれらの料理は、千葉が「江戸前」を支えていたことを物語る貴重な文化です。 (文責:寒川神社氏子青年会)
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千葉県 千葉市観光協会
2024年5月21日
千葉神社 北極星の神様「妙見さま」の総本宮。 人の星=運命を司り、悪い星を除け善い星へ導く厄除開運と、方位方角に関わる災いを避ける八方除。 二つの力を求めて多くの参拝があります。 街中にありながら、一歩足を踏み入れると神秘的な雰囲気が満ちるパワースポットとしても有名です。 千葉神社の社伝によると、千葉常重が大椎城より猪鼻城に居館を移したとき、先祖より伝わる妙見尊をこの地に運び妙見社を建立したとされています。 以後、天正18年(1590年)に千葉重胤が豊臣秀吉に滅ぼされるまで千葉氏累世の守護神として崇められ、明治時代の神仏分離令により寺を廃して天御中主命を祀る千葉神社となりました。 夏の例祭「妙見大祭(みょうけんたいさい)」は、大治2年(1127年)に第1回が始まって以来、一度も途切れることなく続けられ、千葉の風物詩となっています。 ■アクセス: ・JR千葉駅 中央改札東口より徒歩10分 ・京葉道穴川ICより車で10分 ■住所:千葉市中央区院内1-16-1
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2024年5月6日
モンゴルでは食べ終わったヒツジやヤギのくるぶしの骨「シャガイ」を捨てずにとっておく習慣があります。 この骨を捨てると縁起が悪いという言い伝えがあり、どの家庭も骨入れに貯めていっているそうです。 その骨は子どもたちの遊びや勉強などに使われています。 たとえば、日本でいうおはじき遊び、骨を使った足し算引き算などです。 3月に八王子で行われた多文化共生展で展示した骨を現在学校の入口に掲示してあります。 お近くの人はぜひ見たり触れたりしに来てくださいね!
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神奈川県観光協会
2024年4月3日
【横浜市】 OTABISHO横浜能楽堂 ランドマークプラザにオープン! ― 能・狂言に気軽に親しむ、ギャラリー&ショップ ー 横浜能楽堂は大規模改修工事のため、2026年6月まで2年半休館をしています。 休館中は、もっともっとたくさんの人たちに、能・狂言を知っていただきたいと、みなとみらいのランドマークプラザで、能・狂言を紹介する場「OTABISHO 横浜能楽堂」をひらきます。 能・狂言の紹介施設が、ショッピングモールに入るのは全国初。 アクセス抜群のランドマークプラザで、能・狂言に身近に触れてください。 《開催概要》 □日時・会場 令和6年4月14日(日)  12:15~ お練り(土師流郷神楽、生麦囃子保存会、牛込獅子舞保存会) ルート:桜木町駅前~動く歩道~サカタのタネガーデンスクエア 13:00~ 「三番三/三番叟」茂山千之丞・野村万之丞 ほか 会場:ランドマークプラザ1階 サカタのタネガーデンスクエア
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山梨県 南アルプス市観光協会
2024年3月26日
【33年に一度の御開帳】八田山 長谷寺 2024年3月16日~18日の3日間。 33年に1度の秘仏、十一面観音立像の御開帳が執り行われました。 原七郷の守り観音と呼ばれた十一面観世音菩薩は古くから人々に篤く信仰されていました。 御開帳の3日間は大勢の人で賑わいお祈りが捧げられました。 また、本堂は室町時代の建築様式を残す貴重な建造物として国の重要文化財に指定されています。 ちょうど今年は本堂再建五百年を数える節目の年にも当たるのです。
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