-
記事
-
チャンネル
-
地域
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 4:03戦国時代にタイムスリップ!?しものせき海峡まつりの源平まつりは参加者が鎧や着物に身を包み日本の歴史を忠実に再現したダイナミックな山口県下関市のお祭り!
祭り・イベント 歴史 伝統文化- 216 回再生
- YouTube
しものせき海峡まつり「源平まつり」動画紹介 こちらの動画は「下関商工会議所青年部下関YEG」の制作した、しものせき海峡まつりの源平まつりの観光PR動画「【公式】しものせき海峡まつり 源平まつり」です。 約4分の動画は、2017年に行われた「源平まつり」神事の様子などの見どころが、荘厳な曲に合わせて紹介されています。 しものせき海峡まつり「源平まつり」とは?開催日程は? 山口県下関市は、平安時代末期に壇ノ浦の戦いが行なわれたという歴史的な地です。 そんな下関市で、毎年5月2~4日の日程で行なわれる「しものせき海峡まつり」は、日本古来の時代絵巻のような雅な雰囲気です。 しものせき海峡まつりのメインとなる3日の源平まつりでは、かつて源平合戦が行なわれたという関門海峡で源平武者行列や源平船合戦海上パレード、先帝祭や源平弓合戦などが開催され、多くの観光客で賑わいます。 こちらの動画はお祭りの参加者が着物や甲冑・鎧を身にまとい、街がまるで戦国時代にタイムスリップしたかのような迫力ある映像となっています。 下関の歴史、そして日本の歴史をこの動画で堪能してください。 源平まつりの見どころ「源平武者行列」 画像引用 :YouTube screenshot 源平まつりに先立って行なわれる先帝祭では、上臈道中外八文字披露や奉納行事があります。 その後に行なわれる源平まつり源平武者行列では、鎧や甲冑を身につけた戦国武者や、華やかな衣装をまとった官女、可愛らしい子供武者が市内を行進します。 衣装を身につけている様子は動画の0:09より、行進は1:26よりご覧になることができます。 この行列は、源平の合戦の戦場に向かう様子を表しています。 道中では威勢のよい勝鬨(かちどき)の声が上がり、観光客を楽しませてくれます。 源平まつりの見どころ「源平船合戦」 画像引用 :YouTube screenshot 動画の1:37からご覧になることのできる、しものせき海峡まつり源平まつりの源平船合戦は、下関の海に出て源氏と平家の合戦の模様を再現する勇壮なイベントです。 船には武蔵坊弁慶や静御前(しずかごぜん)、安徳帝(あんとくてい)などに扮した参加者が乗り込み、祭りを盛り上げます。 船上で繰り広げられるダイナミックな源平まつりは、インスタ映えもバッチリです。 メインステージでは源平合戦にちなんだイベントが行われ、日本古来の豪華な和装をまとった5人の太夫の舞でフィナーレを迎えます。 メインステージの模様は動画の3:00よりご覧になることができます。 源平船合戦に参加する人物は一般公募で選ばれるので、応募すれば日本文化を堪能できるチャンスを得られるかもしれません。 しものせき海峡まつり源平まつり紹介まとめ 動画にもあるように、しものせき海峡まつり源平まつりは日本の歴史を体感できる勇壮なお祭りです。 まずはこちらの動画で戦国当時の日本の様子を堪能してみてはいかがでしょうか。 しものせき海峡まつりの源平まつりは、赤間神宮や姉妹都市ひろばで開催されます。 しものせき海峡まつりの会場周辺には当日交通規制が敷かれるため、イベントのスケジュールや交通アクセス方法をチェックした上で観光に訪れるのがおすすめですよ。 【公式ホームページ】しものせき海峡まつり - 下関市公式観光サイト 楽しも! https://shimonoseki.travel/kaikyo_fes/ -
動画記事 4:55日本に古くから伝わる伝統和楽器の”琴”の美しさはまさに芸術の域!あの美しい音色は匠の技により生まれていた!
伝統工芸 歴史- 1.16K 回再生
- YouTube
日本の伝統和楽器・琴とは 「職人が作った日本らしい伝統工芸を知りたい」 「日本古来から伝わる和楽器・弦楽器を聞きたい」 このように、日本らしい伝統に触れて、日本の文化をもっと知りたいと思っている方におすすめの動画を紹介します。 「邦楽なび」が作成した動画「琴の製造過程の紹介」は、埼玉県の「みつや琴製造」の職人による琴工房での製造過程を1から紹介しています。 琴のあの美しい音色は古くから受け継がれた職人技により生まれていたのです。 この記事では、動画で紹介されている”琴(こと)”の作り方の他に琴の歴史、琴の流派についても解説したいと思います。 動画で紹介されている琴の製造過程はあまりの美しさに一瞬たりとも目が離せません。 また、製造工程動画のBGMはみつや琴製の古筝で奏でられる瑤族舞曲(やおぞくぶきょく)となっており、この美しい音色もお聴きになりながらご覧いただければと思います。 日本の伝統楽器である琴の歴史 写真:琴を弾く手元 琴とは日本伝統楽器で、歴史・起源は古く、日本最古の歴史書の「古事記」でも琴を弾く場面が登場します。 紀元前10世紀頃の弥生時代の遺跡からも琴と思われる残片が見つかっています。当時は呪術用の楽器として使用されたと思われています。 通常の琴は十三本の糸を使いますが、江戸時代には更に多弦の十七絃箏も作られていました。 日本で「こと」と呼ばれる楽器は、「琴」「箏(そう)」「和琴」「一絃琴 (須磨琴)」「二絃琴 (八雲琴)」「七絃琴」「大正琴」があります。 琴と箏は混同されることが多いですが、見分け方は琴は弦を押さえる場所で音程を決め、箏は柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音階を調節します。 これらは指にはめた琴爪(ピック)または、指で弦を弾いて音を出します。 日本に古くから伝わる和楽器は、この琴の他に尺八、宮太鼓、小鼓、鳴子、木魚、三線、三味線、胡弓、琵琶などがあります。 日本の伝統楽器である琴で演奏する箏曲の流派について 琴で演奏する音楽は箏曲と呼ばれ、さまざまな流派があります。 筑紫流、八橋流、生田流、山田流とそれぞれで特徴的な箏曲を演奏します。 外見的なものでは、楽器を構える姿勢や弾き方がそれぞれの流派で違います。 また、楽器の形状もそれぞれの流派で異なります。 日本の伝統和楽器である琴の作り方(生産方法)を紹介 画像引用 :YouTube screenshot みつや琴製造の琴の制作工程は大きく「製材」「甲づくり」「巻き」の3つにわかれ、桐や、紅木、紫檀、絹糸などの材料・原料でできています。 ・製材(動画0:08~) 木材の皮を一本一本手作業で剥き、長さを整えて墨かけ(印や線を付ける)を行います。 続いて、琴の形に機械でカットし乾燥させます。長いものでは数年乾燥させるそうです。 ・甲づくり(動画0:52~) カンナやノミなどの幾つもの専用の道具を使い、甲を細部に渡り丁寧に彫っていきます。 動画の1:33からご覧になれるように、彫りが終わると甲に職人の名前の焼き印が押されます。 続いて、甲焼きという工程に移り、甲の表面をムラ無く焼いていきます。 こちらは動画の1:51よりご覧になれます。 焦げて黒くなった琴に木目が美しく浮き出ます。 ・巻き(動画2:15~) ここでは琴の装飾品を制作していきます。 ひとつひとつ手仕事で行い、出来上がった装飾品(部品)を琴に埋め込んでいきます。 ・完成(動画3:41~) 美しい木目、手作業で埋め込まれた装飾品で飾られた琴はまるで、芸術品や美術品の作品のような美しさです。 職人の技術・技法による匠の技が光る逸品は見とれてしまいます。 伝統文化である東京琴紹介まとめ 写真:琴 この動画では、記事で紹介した琴ができるまでの詳しい過程や、職人の匠の技をご覧になることができます。 動画をご覧になって、その職人技と美しさに驚いてください。 琴はamazon(アマゾン)や楽天のなどのインターネット通販でも販売されており、高級品だと数百万の値段が付く商品もあります。 動画をご覧になり琴に興味を持たれた方は、琴の教室で実際に日本に古くから伝わる和楽器を手に触れてみてはいかがでしょうか。 体験教室もあるので初心者の方でも安心だと思います。 【公式ホームページ】みつや琴製造 http://www.mitsuyakoto.com/ -
動画記事 7:15京都が誇る伝統工芸の1つ西陣織。1000年以上の歴史ある手技を守り続ける職人たちの細やかな匠の技と、美術品・芸術品のような作品を堪能する。
伝統工芸- 78 回再生
- YouTube
京都が誇る伝統工芸の1つ西陣織紹介動画について こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「西陣織」Nishijin ori weaving/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 動画では京都市の西陣地区に古くから伝わる手技の文化を守る伝統工芸西陣織、その匠の技を駆使した製作工程を丁寧に紹介します。 宮廷文化の香りを今に伝える西陣織の、卓越した職人の手技・手仕事をご覧ください。 京都が誇る伝統工芸の1つ西陣織とは 京都市は西陣織の織物生産で有名で、まずは糸を染めるところから始まる先染め織物の伝統工芸です。 専門の職人が色見本と見比べながら、染料を微妙な色合いに調合し、糸の束を染めて行きます。 京都市には日本画の伝統文化があり、画家の方も大勢住んでおり、その方たちが西陣織や友禅染の意匠画を描かれることも多いのです。 その原画をもとに帯や着物を織るのですが、その際に活躍するのが「爪掻本綴織」の技法です。 京都が誇る伝統工芸の1つ西陣織の匠の技「爪掻本綴織」 「爪掻本綴織」 これこそ西陣織の匠の技の頂点とも言うべきもので、職人が爪にノコギリの歯のような刻みを入れ、糸を1本1本掻き寄せながら織り上げます。 どんな細かな模様でも織り出せる伝統工芸ですが、大変手間と時間、そして熟練の技法が必要とされます。 織り上がった製品は美術品・工芸品と呼べる素晴らしさです。 その職人たちの丁寧な手仕事と、織り上がった「爪掻本綴織」の芸術品を、この動画からご覧いただけます。 普段あまり目にする事のない西陣織が織り上がって行く工程と、帯や着物などの出来上がった製品を丁寧に紹介しており、伝統工芸に携わる職人たちの、熟練の手仕事をぜひご覧ください。 京都が誇る伝統工芸の1つ西陣織紹介まとめ 京都市上京区にある西陣織会館では、西陣織工業組合が主催して、西陣織の体験教室が開かれています。 手織体験ができ、マフラーや帽子・巾着袋などの小物も作れます。 もちろん製品の販売も行っており、京都観光のお土産に、またお友達へのプレゼントには、西陣織のネクタイ・財布・ストラップなど各種小物も揃っています。 着物や帯の仕立ても出来、熟練の職人による「爪掻本綴織」と呼ばれる技法も見学できます。 昔から帯は西陣織と言われ、西陣織のネクタイはその締め心地の良さに一度手にしたら手放せない逸品です。 -
動画記事 3:15江戸木版画は世界の芸術に大きな影響を与えた葛飾北斎らが作り上げた印刷文化。長い歴史を受けつがれた伝統で作られた作品は世界中を魅了する。
伝統工芸- 100 回再生
- YouTube
江戸木版画紹介動画について こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「江戸木版画」EDO MOKUHANGA Woodblock Prints/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 日本を代表する伝統工芸品の一つがこの動画で紹介されている「江戸木版画」です。 浮世絵は直接布や紙に筆で描かれる事もありますが、有名な作品には木版画が多いのです。 代表的な江戸木版画の作家は葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川広重、東洲斎写楽など、いずれも世界の芸術や文化に多大なる影響を与えた偉大な日本のアーティストたちです。 江戸木版画とは 江戸木版画は400年以上の歴史をもつ伝統工芸です。 そしてその名の通り「江戸」で発展した技法です。 江戸時代といえば日本の歴史の中で最も天下泰平が長かった時代と言われています。 平和な世の中で文化や芸術が大きく花開きました。 江戸の町では人気の歌舞伎役者や芝居小屋の役者さんのポスターやブロマイドは飛ぶように売れていたと伝えられています。 そう、このブロマイドやポスターというのが江戸木版画で刷られた浮世絵です。 まだ印刷技術が未発達だった時代に木版画は絵や本を大量生産できる革新的な印刷方法でした。 これは文化的な革命といっても過言ではありません。 このように江戸木版画は江戸時代の重要な産業の一つだったのです。 江戸木版画の歴史 写楽や北斎は当時から絶大な人気のあった絵師ですが、版画浮世絵というのは彼らが一人で作成したわけではありません。 江戸木版画は分業制で、絵師が描いた下絵を元に彫師が木の板に掘り、摺師が一枚の版画絵に仕上げていくのが特徴です。 ともすれば絵師の名前だけが有名になりがちですが、作品の出来を左右するのは彫師と摺師(すりし)の腕だと言われています。 指定された色やパーツごとに彫師が彫刻刀や短刀などの道具で版木を作り、摺師はそれを何度もすり上げてあの繊細な細工が施された芸術作品が生み出されるのです。 江戸木版画紹介まとめ 江戸木版画という文化は日本の伝統工芸の一つですが、現在でもその流れは途切れていません。 こちらの動画で紹介した「高橋工房」さんでは伝統工芸士に指定された絵師、彫師、摺師が後継者の育成を行っています。 また、常設しているギャラリーでは日本が世界に誇る伝統工芸、江戸木版画の魅力をあますところなく体験することができます。 さらに、高橋工房さんでは名所江戸百景や富嶽三十六景など誰もが知るあの名画の復刻版の販売を行っています。 動画にも登場してきた熟練の彫師さんが丹精込めて掘った版木(素材は山桜)を使い、人間国宝の手によって漉かれた和紙へ摺師が魂を込めて刷った最高級の浮世絵名画の数々を、その目と手で実感してみてはいかがでしょうか? -
動画記事 16:06愛媛県の「新居浜太鼓祭り」の動画は圧巻!危険な喧嘩まつりといわれる理由は鉢合わせ!? 日程や歴史、見どころも紹介
祭り・イベント 伝統文化- 498 回再生
- YouTube
四国三大祭のひとつ「新居浜太鼓祭り」紹介動画 こちらの動画は「ANA Global Channel」が公開した「NIIHAMA TAIKO MATSURI - IS JAPAN COOL? MATSURI - 祭 (新居浜太鼓祭り/愛媛)」です。 愛媛県新居浜市で開催される新居浜太鼓祭りを紹介します。 「新居浜太鼓祭り」はどんなお祭り?日程は? 愛媛県新居浜市の愛媛県新居浜市で行われる「新居浜太鼓祭り」は、高知の「よさこい祭り」、徳島の「阿波おどり」とともに四国三大祭りと称されています。 秋の風物詩である「新居浜太鼓祭り」の日程は、毎年10月16日から10月18日まで行われています。 神輿のような太鼓台の山車を約150人が担ぎ、新居浜市内を練り歩きます。その勇壮な姿を見ようと毎年多くの人が訪れます。 もともとは氏神様へ五穀豊穣を願い、奉納されていたものなのだそう。 現在、川西地区や川東地区など計8地区の全54台の太鼓台が参加するお祭りです。 日本三大喧嘩祭りはどこ?いつ行われる? 日本には多種多様なお祭りが各地で行われていますが、なかでも「喧嘩祭り」と呼ばれるお祭りがあります。 その理由は、山車や曳山などを激しくぶつけ合う様子がまるで「喧嘩をしているよう」に見えることから呼ばれています。 日本三大喧嘩祭りと称される祭りには諸説ありますが、有名なのは下記のお祭り、日程とあわせてご紹介します。 ●秋田県仙北市「角舘祭りのやま行事」 日程:毎年9月7日~9月9日の3日間 ●大阪府岸和田市「岸和田だんじり祭」 日程:毎年10月第1土曜日・日曜日の2日間 ●福島県福島市「飯坂けんか祭」 日程:毎年10月第1金曜日・土曜日・日曜日の3日間 ●富山県高岡市の伏木神社例大祭「けんかやま」 日程:毎年5月第3土曜日 ●愛媛県新居浜市「新居浜太鼓祭り」 日程:毎年10月16日~18日の2日間 危険な「鉢合わせ」とは?新居浜太鼓祭りのルールは? 新居浜太鼓祭りで行われる「鉢合わせ」とは、各地区の太鼓台どうしをぶつけ合うことを指します。 昔は、漁師の漁場や農家の用水路などの取り合いなどが理由で、祭りで喧嘩になっていたとか。 現在は、事故がないお祭りにするため、危険な行為である鉢合わせ(喧嘩)は禁止されています。 2023年には、太鼓台運行の際のルール「太鼓祭り取り決め協定事項」が、「喧嘩(暴力行為)禁止」と明記され、重大な違反行為があった場合には、「運営協議会の裁定で、複数年の運行停止、または除名処分」すると改定されました。 「新居浜太鼓祭り」の歴史 愛媛の新居浜太鼓祭りの起源は、平安時代あるいは鎌倉時代まで遡るといわれていますが、はっきりとはわかっていません。 もともと太鼓台は、五穀豊穣を祈願し、氏神様に奉納されていたと伝わります。 江戸時代後期には、太鼓台の記録が残っていますが、当時は太鼓台ではなく「神輿太鼓」と記載されています。 また、明治時代初期頃の太鼓台は約3m、5m以上の高さがある現在の太鼓台に比べると小さなものでした。 ですが経済発展とともに地域の対抗意識も高まり、飾り幕はより立体的な装飾が施されて豪華に、太鼓台も大型化していきました。 新居浜太鼓祭りの見どころ「かきくらべ」とは?魅力を紹介 新居浜太鼓祭りの最大の見どころは、太鼓台ごとに競い合う「かきくらべ」にあります。 かき夫たちが重さ3トンもある太鼓台を担ぎ上げて競う姿は大迫力。 「かきくらべ」は、太鼓台をいかに高く担ぎ上げるかの「差し上げ」というパフォーマンスや、太鼓台の房の美しい揺れ具合、神輿を地面に降ろさずに長く担いでいられるかなど、時間や技で競い合います。 さらに、太鼓と笛の音とともに、かき夫の威勢のいい掛け声がより一層まつりを盛り上げます。 太鼓の打ち方の基本は、「ドン・デン・ドン、(空拍)」の四拍子、かき夫の掛け声は、「ソーリャ、ソーリャ」や「チョーサージャー」、「ソーリャ、エイヤーエイヤー、ヨイヤサーノサーサー」など。掛け声のなかの「チョーサ」は太鼓の意味なのだそう。 新居浜太鼓祭りの見どころ、煌びやかに装飾された「太鼓台」 太鼓台は大きさだけが魅力ではありません。金糸や銀糸で施された美しい装飾も注目ポイントです。 最も高い部分の「天幕」と呼ばれる部分は、宇宙や太陽の輝きを示し、「くくり」部分は雲、「房」は雨など、それぞれ意味合いがあります。 飾り幕の「布団締め」と呼ばれる部分には、阿龍・吽龍などのペアの龍の刺繍が四面に取り付けられています。 さらに上幕や高欄幕には、禽獣や御殿などの立体の刺繍が施されています。 それぞれの太鼓台の装飾の違いもぜひチェックしてください。 喧嘩祭りといわれる「新居浜太鼓祭り」まとめ エネルギッシュでパワーをもらえる愛媛の秋の風物詩「新居浜太鼓祭り」。動画では祭りの担い手の熱い想いも伝わってきます。 新居浜太鼓祭りは、迫力ある「かきくらべ」や豪華絢爛な太鼓台など、見どころ満載です。 白熱するあまり乱闘騒ぎになることもあるようですが、ルールを守り、伝統ある行事を安全に執り行われることを願うばかりです。 あかがねミュージアムでは、新居浜太鼓祭りの太鼓台が常設展示されているので、大きさや豪華さを見てみたい方はぜひ訪れてみてください。 【公式ホームページ】新居浜太鼓祭り - 愛媛県新居浜市ホームページ -
動画記事 4:30豪華絢爛な山車と美しい花火を秩父夜祭りで堪能する!300年以上の歴史あるユネスコ無形文化遺産に登録されている埼玉県秩父市の祭りは日本三大曳山祭のひとつ。
祭り・イベント- 67 回再生
- YouTube
埼玉県秩父市の秩父夜祭り紹介動画について こちらの動画は「AQUA Geo Graphic」が公開した「[ 4K Ultra HD ]秩父夜祭り 2016 Chichibu Night Festival ‘Chichibu Yomatsuri’ (3-axis gimbal stabilizer)」です。 日本らしい景観が楽しめるお祭りを探している方はいませんか? そのような方に、迫力のある花火や美しい山車を楽しめる秩父夜祭りを紹介したいと思います。 豪華な屋台(山車)や花火を楽しめる埼玉県秩父市の秩父夜祭りとは ユネスコ無形文化遺産に登録されている埼玉県秩父市の秩父夜祭りは、提灯をともした綺麗な屋台曳き回しと、壮大な花火を楽しめるお祭りです。 国指定重要無形民俗文化財に登録されている京都の祇園祭と飛騨の高山祭とともに、日本三大曳山祭や日本三大美祭と呼ばれています。 秩父夜祭りは埼玉県秩父市にある秩父神社の例大祭。 秩父の神様に感謝の意味を込めてお祭りが行われます。 夜になると屋台(山車)の提灯と花火の幻想的な景色を楽しめる、素晴らしいお祭りです。 豪華な屋台(山車)や花火を楽しめる埼玉県秩父市の秩父夜祭りの歴史 豪華絢爛な屋台と笠鉾が特徴の秩父夜祭りは、江戸時代に秩父地方の特産物であった絹の大市が発展した祭りと言われています。 江戸時代の寛文年間には秩父夜祭りが開催されていた記録が残っています。 現在は、毎年12月2日と3日のスケジュールで開催され、とても人気のあるお祭りになっています。 豪華な屋台や花火を楽しめる埼玉県秩父市の秩父夜祭りの魅力を紹介 豪華な屋台や花火を楽しめる秩父夜祭りは、日本の祭りを楽しみたい方にピッタリの祭りです。 埼玉県秩父市の秩父夜祭りは、夜になると屋台に乗っている提灯が美しく灯され、見入ってしまう光景が広がります。 豪華な花火も打ち上げられるので色とりどりの景色を楽しむことができます。 秩父夜祭り紹介まとめ 日本らしいお祭りを楽しみたい方にぴったりの秩父夜祭り。 気になった方はぜひ訪れてみてください! -
動画記事 7:08京都の伝統工芸「京漆器」は芸術品のような美しさ!シンプルで深い黒塗が優美な「象彦なつめ塗り」に秘められたこだわりの京塗りの制作工程に驚愕!
伝統工芸- 248 回再生
- YouTube
日本の伝統工芸・京漆器の老舗が伝える「象彦なつめ塗り」の文化とは こちらの「Masao Kudo」が公開した動画「象彦なつめ塗り」は、京都で350年以上続く歴史ある京漆器の老舗「象彦」が日本の伝統文化・茶道にかかせない棗(なつめ)に漆塗りを施す全工程を紹介した動画です。 緊張感の中に静かに進む職人の京塗りの作業は、日本の伝統工芸と文化を支える匠の技を伝えます。 なつめは、日本の伝統文化「茶道」の茶道具、抹茶(薄茶)をいれる蓋物容器です。 抹茶の品質維持のため蓋と身に隙間ができない繊細な仕上げが必要になり、伝統工芸「象彦なつめ塗り」の高度な技術が注がれています。 なつめは、蒔絵などの装飾が入ることもありますが、こちらの動画ではシンプルゆえに誤魔化しの効かない無地黒塗「真塗」の伝統的な技法を紹介します。 京塗りの文化をつたえる伝統工芸「象彦なつめ塗り」の制作工程(生産方法・作り方)について 画像引用 :YouTube screenshot こちらの動画で「象彦なつめ塗り」を行うのは、京漆器の三代目の塗師(ぬし)・西村圭功さんです。 西村さんが、極限まで薄く作られた材料の欅の木地に生漆を塗る「木地固め」をするところから動画がはじまります。 こちらの動画は0:55よりご覧になることができます。 続いて合口に和紙を張って補強する「紙張り」、京都の砂と水と漆を混ぜて塗る「地付け」、そのあと象彦なつめ塗りの特徴でもある「ククリ」がおこなわれます。 「ククリ」は砥の粉と漆をまぜた「サビ」を蓋と身の角の部分に塗り(サビ付け)、研いで(サビ荒研ぎ)鋭い直角を作り、合口がぴったりと合うように調整されます。 ククリは動画の2:20よりご覧になれます。 漆は埃や小さなゴミが入らないように漆を濾してから「中塗り」「中塗り研ぎ」「上塗り」へと進みます。 小さな埃も丁寧に取り除かれうっすらと刷毛のあとが残る美しい塗りの作業が終わると、湿度のある「フロ」に入れ、乾かしたら象彦なつめ塗りの完成です。 シンプルな黒塗りの「象彦なつめ塗り」に必要な工程の多さと丁寧な手仕事に伝統工芸の素晴らしさを感じ、受け継がれてきた技術と文化に驚かずにはいられません。 日本の文化を受け継ぐ京漆器について 画像引用 :YouTube screenshot 京漆器の文化を受け継ぐ象彦には伝統工芸というよりも美術品・芸術品と言えるような硯箱や手許箱から、お正月などに使用する重箱や雑煮椀、日本のおもてなしや生活にかかせない丸盆・四方盆、日常的に使用できる現代的なデザインのトレイや銘々皿などの多くの種類の商品があります。 漆で文様を描き乾く前に金銀粉を蒔いて乾燥させて定着させる美しく贅沢な伝統工芸「蒔絵」が施されている商品も豊富です。 日本文化を伝える伝統工芸「象彦なつめ塗り」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 漆器は軽くて、丁寧に使えば丈夫で世代を超えて使用できる日本の伝統工芸品です。 象彦なつめ塗りは、日本の文化として大切にしたい京漆器の職人の世界を見せてくれます。 まるで芸術作品のように美しい歴史ある京都の伝統工芸品にあなたも実際に触れてみてはいかがですか。 【公式ホームページ】京漆匠 象彦 - Zohiko Urushi Art - https://www.zohiko.co.jp/ -
動画記事 3:43京都最古の花街で舞妓さんの華麗な踊りが堪能できる「北野をどり」を楽しむ!着物姿の艶やかな舞台は一度は見てみたい日本の伝統芸能!
伝統文化- 181 回再生
- YouTube
日本らしさを味わえる伝統芸能「北野をどり」を楽しもう! 今回は、京都の伝統的な踊りである「北野をどり」を「Discover Kyoto」が公開した「Kyoto Event: Kitano Odori Dance Performance [4K]」という動画をもとに紹介します。 日本の古都、京都の伝統あふれる「北野をどり」を是非ご覧になってください! 日本の伝統芸能「北野をどり」の魅力 「北野をどり」は、日本らしいゆったりとした踊りや音楽を楽しむことができる京都の伝統的な踊りです。 「北野をどり」は、1952年に北野天満宮で千五十年大萬燈祭の記念で初演されました。 演目が第一部の「舞踊劇」、第二部の「純舞踊」、フィナーレの「上七軒夜曲」の3つに分かれており、それぞれで特徴のある演目を楽しめます。 舞踊劇は、舞踊の要素を土台にセリフが入り、ストーリ性が高いわかりやすい舞台となっています。 純舞踊は、芸舞妓の踊りや祝舞など情緒あふれる舞台を見ることができます。 そして上七軒夜曲は、色とりどり着物をきた舞妓さんが全員揃う人気の舞台です。 「北野をどり」の上演会場は京都の上七軒歌舞練場で、毎年3月25日から4月7日にかけて上演されています。 日本の伝統芸能の「北野をどり」で舞妓さんの踊りを楽しむ 日本の伝統芸能である「北野をどり」は、若い舞妓さん、中堅の芸鼓さん、修練を積んだお姐さんといった、さまざまな年代の芸者さんの踊りを鑑賞できるのもポイント。 日本の文化である着物を着た姿も美しく、日本らしさを感じることができるでしょう。 芸者さんが扇子を持っている姿もとても美しいです。 日本の伝統芸能の「北野をどり」で日本の伝統音楽を楽しむ 日本の伝統的な文化である「北野をどり」は、御囃子で日本らしい音楽を楽しむことができます。 御囃子は笛や和太鼓などの和楽器で演奏され、舞妓さんの踊りをより魅力的なものに。 日本の伝統芸能である「北野をどり」紹介まとめ 日本らしい伝統芸能である「北野をどり」。 毎年春に上演されるのでチケットを購入して観覧してみてください。 上演前にお茶席をたのしめるお茶席付きチケットも販売しているので、気になる方は公式ホームページをチェックしましょう! -
動画記事 10:47350年の歴史を持つ石川県能登町の「あばれ祭り」は必見!神輿を叩きつけ、川に沈める!他では見られない過激なお祭り!
祭り・イベント 伝統文化- 333 回再生
- YouTube
石川県能登に伝わる日本の伝統「あばれ祭り」とは? こちらの動画は「和倉温泉 多田屋 WAKURAONSEN TADAYA」が公開した石川県能登町宇出津に伝わる、「あばれ祭り」を紹介した「あばれ祭 - のとつづり」です。 あばれ祭りは350年以上の歴史がある日本の伝統行事で、無形民族文化財にも指定されています。 このお祭りは、キリコ祭りの先陣を切って行われる勇壮な祭りで、2日間に亘っておこなわれます。 1日目は約40基のキリコ山車が大松明(おおたいまつ)の火の粉を浴びながら無病息災を祈願し、御囃子や掛け声、太鼓に合わせて街を練り歩きます。 2日目には宮神輿が登場し、いやさか広場にキリコと神輿が集結しクライマックスを迎えます。 あばれ祭りという名前は宮神輿を水中や炎の中に投げ込んだり、地面に叩きつけるなどの過激なしきたりから由来しています。 祭りの期間は花火やライブ、屋台なども出て、能登の街はあばれ祭り一色になります。 石川県能登地方に伝わるキリコお祭りとイベント情報 あばれ祭りはキリコ祭りのオープニングを飾る祭りです。 キリコとは巨大な灯篭を模した山車のことで、キリコ吉祥文字と言われる地区ごとの願いや祈りを込めた文字を記し、御囃子や太鼓で祭囃子を鳴らしながら能登の街を練り歩きます。 キリコ祭りは石川県能登地方の住民にとって最も重要な夏祭りと言われていて、毎年祭りの時期には帰省し祭りに参加するしきたりなのだそうです。 特に宮神輿は一年を通じて石川県能登地方の祭りに参加し、貢献した担ぎ手だけが持つことを許されている特別な神輿です。 あばれ神輿の歴史と日本神話のつながり 江戸時代にかけて石川県周辺の能登地方は日本海に面した海上交通の要所でした。 加賀百万石と称された金沢を有し人の往来が絶えない豊かな地域でしたが、降水量が多くたびたび疫病の流行に悩まされていました。 そこで本格的に疫病が流行る前にキリコに魔を封じ、炎で清めたのがキリコ祭りの始まりと言われています。 昔から八坂神社では無病息災の祈祷が行われてきたのですが、肝心の宮神輿にまで悪鬼が取り付いてしまったので、神輿を乱舞させ地面に叩きつけ病魔ごと葬ったというのが神輿の扱いに関する由来です。 八坂神社の御祭祀、素戔嗚命(スサノオのミコト)は神仏習合により牛頭天王と同一格となり、京都八坂神社の祇園社信仰と結びつき、全国に広がりました。 素戔嗚命はヤマタノオロチを退治したことでも有名な日本神話を代表する神様で仏教では薬師如来が同格です。 このため、無病息災、悪鬼退散などのご利益があると言われています。 石川県能登に伝わる日本の伝統「あばれ祭り」のまとめ 石川県能登に伝わる日本の伝統奇祭「あばれ祭り」は1997年に「能登のキリコ祭り」として国から「無形民俗文化財」に指定され、その後2015年に文化庁から日本遺産の最初の18件の1つに選ばれました。 動画では2016年に行われた迫力ある祭りの模様を紹介しています。 来年はあなたも浴衣や、はっぴで石川県能登の「あばれ祭り」に足を運んでみませんか? 日程やイベント情報、当日の駐車場情報は「能登町観光ガイド」でご確認ください。 -
動画記事 2:40日本伝統の和楽器でアメリカ国歌を演奏!メジャーリーグ球場の大満員の観客も感動した一曲をお届け!
伝統文化- 28 回再生
- YouTube
こちらの動画は「AUN J CLASSIC ORCHESTRA」が公開した「メジャーリーグの球場にて和楽器でアメリカ国歌を演奏。AUNJ「National Anthem」Fenway park 2014-Japan Traditional-」です。 2014年4月9日、メジャーリーグ・レッドソックス対レンジャーズ戦の開幕で球場に現れたのは、和楽器を手にしてアメリカらしからぬ黒の和装に身を包んだ集団。 彼らの正体はAUN J (あうん じぇい)クラシックオーケストラ。 「音楽には国境はないが国籍はある」をモットーに、和楽器を世界に広めるべく演奏活動を行っています。 メジャーリーグでは試合前にアメリカ国歌である星条旗を唱和しますが、この日アメリカ国歌を和楽器で演奏するという史上初の試みが行われました。 雅な音で奏でられるアメリカ国歌をお聞きください。 -
動画記事 19:29京都の街で舞妓が雅な舞を魅せる!日本の伝統文化を守り、一流の芸妓を目指す一人の女性に密着!
伝統文化- 171 回再生
- YouTube
日本の伝統文化、京都で目にする舞妓とは? こちらの動画は「明日への扉 by アットホーム」が公開した「#002 舞妓 美恵雛(みえひな) | 明日への扉 by アットホーム」です。 今回は日本の古都京都で芸妓になることを夢見る一人の舞妓に密着した動画を紹介。 こちら記事では、動画に沿って、舞妓という職業、下積み生活や仕事内容・伝統文化に生きる舞妓さんを紹介します。 京都のお座敷文化・伝統文化を守る舞妓の日常 舞妓とは、芸妓になるために必要な芸能を仕込む見習い・下積み期間のことです。 しかし、下積みだからと言って簡単なものではなく、芸妓と同じように座敷に出てお客様の楽しいひと時を共にしたり、三味線や芝居・舞踊を舞うことが必要になってきます。 舞妓の日中は芸の稽古・から始まりました。礼儀作法やしつけ・しきたりから始まり、衣装・着物の着付け・化粧・髪型・履物など些細な面まで教え込まれます。 また、三味線や踊りは一つ一つの些細な動きまで学ばなくてはいけません。 以前は舞妓になるために10歳くらいから花街で修行に入るため生活していましたが、今では中学校を卒業してから舞妓になる修行をする人が一般的です。 舞妓の日常は午前中は稽古。 午後からはお座敷の準備で白塗りをして舞妓へと。 日々、芸の道へ進み伝統文化を守る世界の厳しさを知れるのではないでしょうか。 日本の伝統文化を継承する京都 祇園の魅力とは 京都には宮川町歌舞練場で毎年行われる京おどりがあります。 この京おどりは若柳流の舞であり、京都の中でも伝統文化を伝えるに相応しい、選ばれた舞妓・芸妓で構成されています。 今回、美恵雛が選ばれ、立派に舞ったのです。 舞妓の美恵雛が伝統文化と向き合い一人前として芸妓になる時 舞妓が芸妓になる襟替えの時は生涯の中で一番の儀式です。 今まで幾度となく舞妓の厳しさを感じ京都の祇園から去ろうとも思った美恵雛。 芸妓になるまでに数多くの涙をしたこともあったでしょう。 世界を魅了する伝統文化舞妓紹介のまとめ 今回は日本の伝統文化を守るひとりの舞妓に密着した動画紹介しました。 昔までは一見様お断りのお店も多かったですが、最近では宴席やお茶席を体験や楽しめる料金プランも登場しています。 祇園東や先斗町・宮川町のお茶屋さんでお座敷遊びを楽しめるでしょう。 皆さんもこの記事で舞妓について興味が持たれましたら京都祇園に足を運んでみてはいかがですか。 -
動画記事 12:26日本庭園を室内に!灯籠や石橋、盆栽…超絶リアルなミニチュア庭園の作り方が12分でわかる!
伝統文化- 114 回再生
- YouTube
こちらの動画は「植物男子 Asu」が公開した「日本庭園を作る」です。 こちらの動画で紹介をされているミニチュア庭園とは、日本の和の雰囲気をたっぷりと感じられる庭園を家の中でも見られるようにインテリアとして作り出されたものです。 実際の庭園を用意するのは難しいですが、ミニチュアなら材料と時間さえあれば作れるので、インテリアとしても高い人気を誇っています。 この動画では、そんなミニチュア庭園をリアルな雰囲気を残しつつ作成されているので、ミニチュア庭園作成に興味がある方は、ぜひご覧下さい。 -
動画記事 6:46石川県加賀市、小松市の加賀温泉郷で体も心もリフレッシュ!心のこもった日本文化や温泉を堪能できる癒しの旅行を体験する。
地域PR 観光・旅行- 42 回再生
- YouTube
日本の文化と温泉を満喫できる「石川の加賀温泉郷」の動画について こちらの動画は「観光チャンネル石川県 加賀市 加賀温泉郷」が公開した「加賀百万石の温泉郷「石川県 加賀温泉郷」 / 「加賀ていねい」コンセプトムービー」です。 石川県加賀温泉郷で体験できる日本文化や温泉などの魅力が詰まった動画となっています。 加賀温泉郷は「加賀ていねい」の心で観光客の心を魅了し、癒やし続けています。 こちらの記事では、日本の文化や温泉を楽しめる石川県加賀温泉郷の魅力を動画と共に紹介します。 日本の文化と温泉を満喫できる石川の加賀温泉郷とは? 人気の観光名所である加賀温泉郷は北陸三県の真ん中にある温泉地です。 この地域は九谷焼きや茶道、漆器、祭り、日本料理といったさまざまな文化が詰まっている魅力ある町。 加賀温泉郷は、文人墨客たちに愛されていた街として有名。 文化や温泉で著名人たちの心を癒やしてきました。 今も人気の観光スポットとなっており、北陸新幹線が開通したことで観光客が増えています。 おもてなしの心で出迎えてくれる旅館や、おいしい和食、ご当地グルメなど、見どころはいっぱい。 癒しの旅として石川県の加賀温泉郷を観光するのはいかがでしょうか? 石川の観光エリアである加賀温泉郷の日本文化 石川の加賀温泉郷では、さまざまな日本文化を見ることができます。 歴史好きな方におすすめなのが、江沼神社の長流亭です。 重要文化財に選ばれているこの建造物はとても神聖な雰囲気のある場所。 周りは自然に囲まれており、インスタ映えするきれいな景色を楽しむことができます。 伝統芸能が好きな方には山中節を体験するのがおすすめ。 日本らしい民謡でゆったりした踊りが心を和ませてくれます。 また山中座では山中節の他に、山中温泉の総湯・菊の湯と山中漆器も体験できるぜいたくなスポットです。 他にも、山代大田楽や芸術を生み出した城下町の大聖寺でも日本の伝統文化を堪能できます。 石川の観光エリアである加賀温泉郷の温泉について 石川の観光スポットの加賀温泉郷は、小松市の粟津温泉、加賀市の片山津温泉、山中温泉、山代温泉の4つの温泉の名称として使われています。 4つの温泉には長い歴史があり、それぞれで特徴のある泉質を楽しめます。 温泉の温度も微妙に異なる4つの温泉の違いを楽しむ湯巡りをしてみてはいかがでしょうか? 石川の観光エリアである「加賀温泉郷」紹介記事のまとめ 心のこもった日本文化や温泉を堪能できる加賀温泉郷で、癒しの旅行を体験してみてはいかがでしょうか? -
動画記事 5:39ここは九州のUSA!?大分県宇佐市は日本の魅力が詰まった観光スポットがいっぱい!グルメ・自然・歴史を感じられる旅行を楽しむ!
地域PR 観光・旅行- 58 回再生
- YouTube
大分県宇佐市の魅力紹介動画の見どころ この記事では「宇佐市インターネット作成局」が公開した動画「宇佐市2016観光プロモーション動画」を紹介します。 今回紹介するのは大分県宇佐市。九州の中でも、昔ながらの日本の街並みが残り、ゆったり日本を観光できると人気です。 九州の空の玄関口である福岡空港からも近く、訪日観光客にも観光ルートとして、訪れやすいエリアです。 では、大分県宇佐市の素晴らしさを動画と共にご覧ください! 大分県宇佐市でゆったり日本の自然を満喫! 動画の冒頭でダイナミックに「USA」と書道で書く彼女たち。 大分県宇佐市には日本の自然を満喫できる観光スポットがたくさんあります。 日豊本線宇佐駅周辺の観光スポットから一緒に見ていきましょう。 まず、最初に訪れた観光スポットは千財農園フジ園とバラ園。 ここはインスタ映えスポットです。 宇佐神宮は大分県でも有名な神宮。 参道を歩くだけで日本らしさを感じることができるでしょう。 日本のグルメを大分県宇佐でいただく! 大分県宇佐市に訪れたら、ご当地グルメを味わいたいですね。 まず訪れたのは長洲港。 ここでは浜の市が楽しめます。 宇佐から揚げを楽しみ、海を見ながら浜焼きをするのも良いでしょう。 また、すっぽん料理やどぜう料理も宇佐市を代表する名物。 ブドウ狩りやワイン・麦焼酎も宇佐市の観光には欠かせないものです。 大分県宇佐市の大自然を感じるパワースポットへ! 海の次は山へ訪れてみませんか。 「宇佐のマチュピチュ」と言われる西椎屋の景(にししいやのけい)は絶景です。 院内石橋(いんないいしばし)は景勝地としても有名。 東椎屋の滝(ひがししいやのたき)や岳切渓谷(たっきりけいこく)ではマイナスイオンいっぱい。 安心院盆地(あじむぼんち)は雄大な山々に田んぼと日本らしい風景です。 大分県宇佐市の日本家屋にはカラフルな鏝絵(こてえ)があり、散策も楽しめます。 お子様と一緒の観光では九州自然公園アフリカンサファリへ行ってみるのもいいでしょう。 はちまんの郷、双葉の里もおすすめ。 宿泊はホテルではなく農村民宿で日本文化を体験することもできます。 宇佐市には日本を代表する祭りがいっぱい 日本へ観光に来たら祭りにも参加したいと思いませんか。 大分県宇佐市は祭り・イベントが豊富です。 市民にも人気なのが七夕夏祭り。 漁港ではみなと祭りも行われ、花火大会も。 夏越祭りでは日本の伝統的な祭りを体感できます。 大分県宇佐市の魅力紹介まとめ 今回は動画で大分県宇佐市の素晴らしい観光名所を紹介しました。 こちらの記事で紹介しきれなかった素晴らしい情報や、大分県宇佐市の魅力はまだまだたくさん動画で紹介されています。 訪日外国人にもおすすめの大分県宇佐市へ遊びに来てみませんか? -
動画記事 5:18日本伝統の美しい浮世絵の髪型を再現できる高い技術をもつ美容師。日本を代表する有職美容師、南登美子さんが持つ驚きのスキルと職人技に迫る!
伝統文化- 710 回再生
- YouTube
浮世絵の髪型を再現する有職美容師の動画を見てみよう こちらは「The Art Institute of Chicago」が公開した動画「Recreating Ukiyo-e Hairstyles」です。 動画の0:27よりご覧になれる有職美容師(ゆうそくびようし)の南登美子さんは、江戸時代の浮世絵に描かれた髪型を再現する高い技術を持ちます。 浮世絵とは江戸時代に葛飾北斎をはじめとした絵師によって描かれた作品です。 美しい浮世絵の女性画は、日本だけでなく海外からも注目を集めています。 動画でご覧になれるように有職美容師は、江戸時代に描かれた浮世絵の髪型を元に、かつての髪結床の技術を現代に蘇らせるために活躍しています。 動画で紹介されている有職美容師とはどんな存在? 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている南登美子さんはミナミ美容室の有職美容師です。 有職美容師とは、朝廷や武家の行事や王朝風俗、装束などの歴史を学び守り伝えることに携わる美容師です。 南登美子さんは日本髪や結髪だけでなく各時代の装束にも精通しており、伊勢神宮祭主結髪・着付けを担当するなど活躍しています。 葵祭(あおいまつり)や平安神宮祭礼の時代祭では150種類以上の髪型を担当するのです。 南登美子さんが結い上げる浮世絵風の髪型はとても緻密。 美しく髪を結った参加者たちが練り歩く京都の祭礼は、かつての都の風情を思い起こさせるような素晴らしい風情です。 動画で紹介されている有職美容師はどんな髪型を再現できる? 画像引用 :YouTube screenshot 江戸前期には髪を結わず垂らすのが一般的でしたが、江戸中期以降には浮世絵のような結った髪型が流行しました。 鴎髱(かもめづと)や横兵庫のほか、燈籠の笠に似ている燈籠鬢(とうろうびん)が、そして江戸後期や幕末には上級の遊女特有の豪華な髪型も作られるようになりました。 有職美容師は櫛やかんざしを上手に使い、髪を後ろに垂らして結う「垂髪(すべらかし)」や芸舞妓の「島田」「勝山」など日本伝統のさまざまな髪型を結い上げる技術を持っています。 見事な職人技の手さばきで完成した髪型は動画の1:37、3:19、5:02からご覧になることができます。 浮世絵の髪型を再現する有職美容師の紹介動画まとめ 動画で紹介されている有職美容師は、江戸時代の床屋が持っていた技術を現代に忠実に再現するアーティストです。 浮世絵の髪型を再現する技術は世界中から注目を集めています。 日本の文化を感じさせる有職美容師の技術を、もう一度動画でじっくりとチェックしてみてくださいね。 -
動画記事 5:00「能」は日本に古くから伝わる人気の伝統芸能。能楽の流派のひとつ観世流の家元が語る能の奥深さを動画で紹介。
伝統文化- 324 回再生
- YouTube
能楽の流派のひとつ「観世流」を取り上げた動画について こちらで紹介するのは「nippon.com」が公開した動画「観世流にみる伝統継承の作法 | nippon.com」です。 日本の伝統芸能の一つである能。 日本舞踊や茶道、歌舞伎などと同様に長い歴史を歩んでいます。 能は観世流をはじめ、いくつもの流派が存在します。 流派によってシテ方や所作、流儀が異なるのです。 今回は能楽の流派のひとつ「観世流」を取り上げた動画を紹介します。 日本の伝統芸能について知りたい方はこちらの記事と動画をチェックしてください! 今なお語り継がれている能楽の世界 写真:能舞台 こちらの動画では観世流二十六世家元の観世清和氏が能楽の奥深さや伝統を後世まで残すことの大変さを分かりやすく解説しています。 また、動画の2:38から観世三郎太氏が鷺(さぎ)を舞う姿がご覧になれるのもこの動画の見どころ! 動画の1:00からは観世清和氏が観世三郎太に稽古をつける時の様子について語ります。 動画の2:20からは「能はただ真似れば良い訳ではなく、教わったことを自分の中で昇華しないといけない」と語り、観世流を始めとした能楽師の奥深さに触れられることができます。 動画の3:53からは「自分の芸を磨いて到達点に持っていくことが能の世界で一番大事」だと語ります。 観世清和氏が息子の観世三郎太氏に対する想いを約5分の全編に渡りご覧になることができます。 能楽とはいったいどういう伝統芸能? 写真:能 能楽は能と狂言の総称。 ユネスコ無形文化遺産に登録されており、日本の伝統芸能の一つです。 ・所作 ・謡 ・囃子 ・面 ・装束 ・小道具・作り物 と呼ばれる六つの技法が能楽に用いられています。 能楽の所作には立ったまま腰に力を入れてあごを引いた姿勢のカマエ、床に足の裏を付けて踵を上げない歩き方のハコビから構成されているのが能楽の特徴。 観阿弥や世阿弥が活躍していた室町時代にはカマエが成立していなかったと言われています。 謡は能の言葉やセリフ部分のこと。 主役であるシテ方や地謡(じうたい)が担当します。 登場人物の心理描写などを表現するのに重要な要素です。 囃子は笛・小鼓・大鼓・太鼓による演奏。 曲によっては太鼓が使わないケースもあります。 舞台の邪魔にならないよう音量を控えめにするなどの技術が求められます。 面は能楽に使われる仮面のこと。 テーマによっては面をつけない場合もあります。 装束は能楽に用いる衣装のこと。 白は高貴な存在、紅は若い女性と使用法が決められています。 舞台にはいろいろな道具を使用します。 あらかじめ作っておく比較的大きな物と異なり演技の度に作り替えるものは作りが簡素になっています。 動画で紹介されている能楽の観世流とは 画像引用 :YouTube screenshot 観世流は能の流派の一つ。 大和猿楽四座の一つ結崎座に由来します。 流祖観阿弥の幼名である観世からその名が付けられています。 流祖観阿弥清次が猿楽の道に進んだことが観世流の始まり。 観世流の歴代宗家が伝統を守り続け、今に至ります。 能楽の世界を紹介まとめ 能楽の観世流は長い歴史を持つ能の流派で多くの方が伝統を受け継ぐために芸を日々磨いています。 観世流の能楽を鑑賞したい方はまず動画を通して能楽の雰囲気を味わってはいかがでしょうか? 能楽の流派や宗家の家系図などを調べて知識を深めていくなど、能楽にはさまざまな楽しみ方があります。 【公式ホームページ】観世流 https://kanze.net/ -
動画記事 6:33まさに匠の技!手描きの下絵から完成される着物作製の過程は必見。職人の手作業から生まれる艶やかな着物
伝統文化- 65 回再生
- YouTube
こちらの動画は「Japanese Kimono Online Shop KYOTO」が公開した「【How to make Kimono - Digest Ver.】」です。 動画では下絵から着物の作る工程が紹介されています。 熟練された職人の手により絵柄が手描きで描かれる様子は圧巻です。 刺繍も手作業で行われ、艶やかな着物が仕上がります。 是非完成された着物を動画でご確認ください! -
動画記事 4:52斉藤上太郎の最新着物デザインが世界中を魅了する!あの世界的人気アーティストのレディー・ガガも歓喜させた彼の着物へのこだわりは?
伝統文化- 193 回再生
- YouTube
日本で誕生した着物は思っている以上に奥が深い こちらは「Victoria and Albert Museum」が公開した動画「Kimono inspired by the ‘street’, Jotaro Saito V&A」です。 日本の伝統文化の一つである着物。 長年受け継がれたノウハウと匠の技術が合わさることで美しい一着が出来上がります。 皆さんはこちらの動画で紹介されている斉藤上太郎氏をご存知でしょうか? 日本だけでなく、海外でも高い評価を受けている着物デザイナーです。 こちらの記事では動画に沿って斉藤上太郎氏を紹介します。 着物をはじめとした日本の伝統文化に興味のある方は一度チェックしてください。 斉藤上太郎にフォーカスを当てた一本 画像引用 :YouTube screenshot 斉藤上太郎氏が着物作りについて語るこちらの動画には英語の字幕があるので、日本語が分からない方にも配慮されています。 京都の80年以上続く老舗の染屋で1961年に生まれた斉藤上太郎氏。 生まれたときから着物に囲まれた環境で育ったのです。 インタビューでは、女性のセクシーさを上手く引き出すためにどのようなことを意識しているかなども語っており、斉藤上太郎氏の美学に触れることもできます。 また、動画の0:46のからはインスピレーションの源はストリートだと語ります。 他にも動画の2:56からは着物の制作工程には刺繍などを分業していることについて触れられており、実際に映像で反物に手描きでデザインをする作業工程をご覧になることもできます。 「着物の図案はどのように決まるのか知りたい」「一着の着物の制作工程が気になる」という方におすすめの動画と言えます。 是非一度チェックしてはいかがでしょうか? 斉藤上太郎氏とは一体どのような人物なのか 画像引用 :YouTube screenshot 斉藤上太郎氏は京都出身の着物デザイナーです。 祖父に染色作家の斉藤才三郎氏、父に現代キモノ作家の斉藤三才氏を持ちます。 27歳の若さで着物作家(キモノ作家)としてデビューし、現代空間にマッチした着物を次々生み出しています。 祖父の斉藤三才氏から教わった手書きの友禅のノウハウを基に着物を作っているとのこと。 その他にも織り物のノウハウを着物作りに生かしているのが特徴に挙げられます。 斉藤上太郎氏はグランドプリンスホテル新高輪やザ・リッツ・カールトン京都などの建物、インテリアのデザインにも携わっていることでも有名です。 また、銀座でJOTARO SAITOというカフェを経営しており、日本に訪れた際は一度訪れて、斉藤上太郎氏の携わったグッズを購入してはいかがでしょうか? その他にもレディーガガ氏のコーディネートや東京コレクションに着物を展示するなど、世界中を舞台に活躍しています。 着物をはじめとした日本の伝統文化に触れてみましょう 画像引用 :YouTube screenshot 斉藤上太郎氏は世界から認められた着物デザイナーです。 着物、振袖や浴衣、小物など、日本の伝統的な和装ファッションに触れたい方は斉藤上太郎氏の作り出す作品の数々を一度チェックしてみると良いかもしれません。 【公式ホームページ】JOTARO SAITO | 斉藤上太郎 https://www.jotaro.net/ -
動画記事 15:58新潟・長岡の刀剣専門店「和敬堂」で学ぶ日本刀|三代目店主が語る魅力・歴史・楽しみ方
伝統文化 歴史- 71 回再生
- YouTube
■目次 はじめに 日本刀の美しさや奥深さは、どこを見ると感じられるのか? 日本刀はなぜ武器、美術品、文化財として語られるのか? 刃文や地鉄を見ると、刀の表情はどう見えてくるのか? 太刀、刀、脇差、短刀は何が違い、知ると何が面白いのか? 太刀と刀は、見た目と身につけ方のどこが違うのか? 脇差と短刀まで知ると、刀剣の見方はどう広がるのか? 日本刀の歴史をたどると、今の姿はどう見えてくるのか? 平安から鎌倉にかけて、反りのある太刀はどう生まれたのか? 室町から江戸にかけて、打刀はどう広がっていったのか? 玉鋼、たたら、焼き入れによって、日本刀の個性はどう生まれるのか? たたらと玉鋼は、日本刀づくりの出発点としてどう重要なのか? 折り返し鍛錬、焼き入れ、研磨で、刀の表情はどう変わるのか? 博物館で見る刀と、専門店で向き合う刀は何が違うのか? 博物館は知識の入口として、専門店はどんな魅力があるのか? 鑑賞の視点を知ってから見ると、刃文や姿はどう変わって見えるのか? 日本刀の世界にふれる入口として、和敬堂がある 創業七十年・三代で受け継がれてきた和敬堂の歩みとは? 刀剣評価鑑定士が二名在籍する専門店だと、なぜ安心できるのか? 和敬堂には、どんな刀剣や刀装具がそろい、何が見どころなのか? 太刀、刀、脇差、短刀、槍まで、どんな広がりがあるのか? 鍔や目貫などの刀装具を見ると、楽しみ方はどう増えるのか? 和敬堂が所蔵する、七ツ胴落とし兼房とは 七ツ胴落とし兼房の名は、なぜ今も強い印象を残しているのか? 逸話だけでなく、刀そのものの価値はどう見ればよいのか? 和敬堂の店舗情報やアクセスは、事前に何を知っておくとよいのか? 和敬堂はどこにあり、どうアクセスできるのか? 営業時間、定休日、相談前に確認したい情報は何か? 日本刀の購入や相談を考えたとき、何を知っておくと安心なのか? 購入後も安心するために、保存方法の基本をなぜ知っておきたいのか? 日本刀の購入、通販、買取、下取りの相談は、専門店だと何が違うのか? まとめ 日本刀との出会いは、和敬堂という入口から始めてみませんか? もっと見る はじめに 戦国時代の合戦を彩り、現代では美術品としても世界中で評価される日本刀。 刀剣乱舞や時代劇をきっかけに気になりはじめた方も、博物館でふと足を止めた経験がある方もいるかもしれません。 ただ実際のところ、「日本刀って、どこで実物を見られるの?」「もし手に入れたくなったら、どこに相談すればいいの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。 刀身に光を当てたときに浮かび上がる刃文(はもん)、刀の生産地によって違う地鉄(じがね)の肌目、太刀と打刀で異なる姿。写真ではわかりにくい刃文の見え方や、刀身の反りなどは、実物を見ると印象が大きく変わります。それぞれの刀には、玉鋼(たまはがね)や焼き入れに支えられた職人の技、そして長く受け継がれてきた歴史があります。 そんな日本刀の世界を、初心者でも気軽にのぞけて、実物を間近で見たり、専門家に相談したり、購入や買取まで頼れる場所が、新潟県長岡市にあります。それが、創業七十年の刀剣専門店、和敬堂(わけいどう)です。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」の外観 今回この記事をまとめるにあたっては、和敬堂で長く日本刀と向き合ってきた土肥(どい)さんに、直接お話を伺いました。刀の見方や種類の違い、作り方の流れから、専門店ならではのエピソードまで、現場の視点から教えていただいた内容をもとにお届けします。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」三代目店主・土肥さん この記事を読み終えるころには、太刀や脇差の違いをはじめ、玉鋼・たたら・折り返し鍛錬といった日本刀づくりの流れ、博物館や専門店での鑑賞の楽しみ方、そして「日本刀がほしくなったときの頼れる相談先」まで、日本刀の世界がぐっと身近に感じられるはずです。 日本刀の美しさや奥深さは、どこを見ると感じられるのか? 博物館や時代劇で日本刀を目にしても、「鋭い刃物」という印象しか残らない方も多いかもしれません。日本刀を鑑賞するときは、まず「姿」「刃文」「地鉄」の三つを見ると理解しやすくなります。 「姿」とは刀全体のシルエット、その時代の戦闘様式の特徴がでます。「地鉄」とは鍛えられた鉄の肌、製作に使われた鉄の産地の特徴がでます。「刃文」とは刃に浮かぶ模様でそれぞれの刀匠の特徴がでます。それぞれ職人の技と時代の特徴が表されており、武器としての切れ味だけでなく、美術品や文化財としての価値も持ち合わせています。 写真:刃文「互の目乱れ刃」 日本刀はなぜ武器、美術品、文化財として語られるのか? 日本刀はもともと、戦の道具として鍛えられてきました。刃の鋭さ、しなやかさ、折れにくさ。武士の命を預ける道具としての性能が、長い年月をかけて磨かれてきたのです。 やがて戦の時代が過ぎても、日本刀は武家の象徴や美術品として大切に扱われるようになりました。武器としての役割を終えてからも、その姿の美しさや、地鉄に浮かぶ細やかな模様が、多くの人を惹きつけ続けてきたためです。 日本刀は、実用品としての歴史と、美術品としての価値を持つ点が大きな特徴で、今では国宝や重要文化財に指定されている刀も多く、世界の美術館でも一級の美術品として展示されています。 海外から日本を訪れる旅行者にとっても、刀剣博物館は人気の鑑賞スポットとなっています。 刃文や地鉄を見ると、刀の表情はどう見えてくるのか? 日本刀を見るときは、刃文と地鉄に注目すると鑑賞しやすくなります。刃文とは、刃の縁に沿って白く浮かび上がる模様のことを指します。直線的な「直刃(すぐは)」、波のような「乱刃(みだれば)」、雲のように広がるものなど、流派や時代、刀匠によって模様がまったく違います。光の当たり方によって刃文の見え方が変わるため、同じ刀でも角度を変えると違った印象を受けます。 写真:刃文「丁子乱れ刃」 地鉄は、刀身の地の部分に浮かぶ鉄の肌目です。木目のようにも、流れる水のようにも見える模様には、刀匠が鋼を鍛えてきた工程が表れています。 同じ刀匠が打った刀でも、刃文や地鉄は一振ごとに違います。だからこそ、博物館や専門店に足を運ぶたびに、新しい発見が待っています。 太刀、刀、脇差、短刀は何が違い、知ると何が面白いのか? 「日本刀」とひと口に言っても、実はいくつかの種類があります。太刀、刀、脇差、短刀。それぞれ姿や身につけ方が違い、見分けられるようになると鑑賞の楽しさが広がります。 太刀と刀は、見た目と身につけ方のどこが違うのか? 博物館などで見かける、大きな反りを持つ堂々とした刀。それが太刀(たち)です。鞘に収めた刃を下に向けて、腰から吊るすようにして身につけるのが、太刀のいちばんの特徴となります。三日月宗近など、教科書や歴史番組でも取り上げられる平安・鎌倉時代の名刀の多くは、この太刀の形をしています。 写真:大きな反りを持つ堂々とした「太刀」 それに対して、刃を上に向けて腰に直接差すのが、打刀(うちがたな)です。「刀」として一般的に呼ばれているのは、ほとんどがこの打刀の形式となります。鞘ごと帯に差し込むため、腰の動きに合わせて素早く抜き打てるのが大きな特徴で、太刀に比べると反りも控えめで、すっきりとした姿のものが多く見られます。 写真:腰の動きに合わせて素早く抜き打てるのが大きな特徴の「打刀」 同じ「日本刀」と呼ばれていても、太刀と打刀では姿も、身につけ方も大きく違います。「これは吊るす刀」「こちらは差す刀」と意識して見比べると、それぞれの刀が使われた場面の違いまで読み取れるようになります。なお、太刀と打刀が生まれてきた時代背景については、次の章で見ていきます。 脇差と短刀まで知ると、刀剣の見方はどう広がるのか? 太刀と刀の違いに加えて、脇差(わきざし)と短刀(たんとう)まで知っておくと、刀剣の見方は一気に広がります。 脇差は、打刀と一緒に腰に差した、少し短めの刀です。打刀と脇差をそろえて二振差しにする姿は、武家社会の正装の一部としても知られていました。時代劇で武士が腰に二振差している光景は、まさにこの組み合わせです。 写真:打刀と一緒に腰に差した、少し短めの刀「脇差」 短刀は、さらに小ぶりな日本刀で、護身や儀礼の場面でも使われてきました。短いながらも、刃文や地鉄の見どころは大刀に劣らないものが多く、コレクターからも根強い人気があります。手のひらに収まるほどの小さな刀身に、職人の技が詰まっている点も、短刀ならではの魅力です。実物を見ると、その小ささに驚く方もいます。 写真:護身や儀礼の場面でも使われてきた「脇差」 太刀、刀、脇差、短刀。この四つを並べて見比べてみると、それぞれの大きさや反り、身につけ方の違いから、刀剣の世界の広がりが見えてきます。 日本刀の歴史をたどると、今の姿はどう見えてくるのか? 博物館に並ぶ日本刀をよく見ると、時代によって少しずつ姿が違うことに気づきます。歴史を知ると、刀の形がなぜ変わってきたのか理解しやすくなります。 平安から鎌倉にかけて、反りのある太刀はどう生まれたのか? 日本刀の象徴ともいえる「反り」のある姿が定着したのは、平安時代後期から鎌倉時代にかけてだといわれています。それ以前の刀剣は、まっすぐな直刀(ちょくとう)が中心でした。けれど、騎馬による戦が広まるにつれて、馬上から振り下ろす動作に合った形が求められるようになります。馬の上から地上の相手を斬るには、まっすぐな直刀よりも、自然なカーブを持つ刀のほうが力をなめらかに伝えられたためです。こうして刀身に反りが加わり、上から振り下ろすときに抵抗の少ない形へと進化していきました。この時代に生まれた太刀には、堂々とした反りと、格式ある雰囲気を備えた刀が多く見られます。三日月宗近(みかづきむねちか)や童子切安綱(どうじぎりやすつな)といった「天下五剣(てんがごけん)」と呼ばれる名刀なども、すべてこの時代に生まれた太刀として知られています。歴史背景を知ってから眺めると、武士の時代を感じさせる迫力が伝わってきます。 室町から江戸にかけて、打刀はどう広がっていったのか? 時代が進むと、戦いの中心が騎馬から徒歩へと移っていきます。室町時代後期からは、足軽など歩いて戦う人々が増え、密集した戦場で素早く動ける刀の形が求められるようになりました。そこで広まっていったのが打刀です。馬上ではなく地上の戦いを前提とした打刀は、太刀よりも扱いやすく、抜くと同時に斬れる速さが、徒歩の戦場で大きな強みとなりました。戦国時代に活躍した武将たちが愛用した刀の多くも、この打刀の形となります。そして江戸時代に入ると、戦そのものが減り、刀は武士の身分を示す象徴として大切にされるようになります。実用と象徴の両方を兼ね備えた打刀は、こうして長く受け継がれていきました。歴史的背景を知ったうえで博物館や専門店を訪れると、ガラスケースの向こうの一振にも、その時代を生きた人々の暮らしが重なって見えてきます。 玉鋼、たたら、焼き入れによって、日本刀の個性はどう生まれるのか? 同じ刀匠が打った刀でも、刃文や地鉄は一振ごとに違います。日本刀には、そんな不思議があります。なぜそうなるのか。一振の刀ができあがるまでの工程を追っていくと、その理由が見えてきます。 たたらと玉鋼は、日本刀づくりの出発点としてどう重要なのか? たたらとは、日本古来の製鉄法のことを指します。砂鉄と木炭を炉に重ねて、何日もかけて高温で熱し続けることで、現代の製鉄法では再現が難しいといわれる特別な鋼を作り出します。この工程から生まれるのが、硬さと粘り強さを併せ持ち、不純物の少ない、玉鋼と呼ばれる日本刀の原料です。「折れず、曲がらず、よく切れる」という日本刀ならではの性質は、この玉鋼の特性があってこそ生まれてきます。 写真:日本古来の製鉄法「たたら製鉄」 玉鋼は現代の鉄とは違って、その玉鋼がとれる産地によって不純物の入り方や硬さや粘りに違いがでます。その個性のある玉鋼をどう鍛えるかが刀匠の腕の見せどころです。言いかえれば、日本刀の個性は、たたらで鋼を作る段階から少しずつ生まれているということです。出発点である玉鋼の役割の大きさが見えてきます。 写真:たたら製鉄によって生み出される最高級の鋼「玉鋼」 折り返し鍛錬、焼き入れ、研磨で、刀の表情はどう変わるのか? 玉鋼を選び終えたら、ここからは工房の中で、刀匠の手によって形づくられていきます。まず行われるのが折り返し鍛錬です。熱した鋼を打ち延ばしては折り返し、また打ち延ばしては折り返す。何度も繰り返すことで、不純物が抜け、層が幾重にも重なった粘り強い鋼が生まれます。地鉄に浮かぶ美しい肌目は、この時間の積み重ねの結果です。 写真:刀匠による作刀 形が整ったら、続いて焼き入れに入ります。刀身に土を塗り分けてから一気に加熱し、水で冷やす工程で、刃文の模様が決まります。同じ刀匠でも、その日の気温や水の温度で刃文の出来が変わってしまうので、職人の経験が問われる重要な場面となります。最後の工程が研磨です。研師(とぎし)が砥石を何種類も使い分けながら、刀身の刃文や地鉄を引き出していきます。同じ刀でも、研ぎ方ひとつで見え方が変わるのが、日本刀の奥深いところです。玉鋼、たたら、折り返し鍛錬、焼き入れ、研磨。これだけの工程を経て生まれるからこそ、刀の一振一振に「この刀でなければ」という個性が生まれていきます。「日本刀を一振選ぶ」という行為が特別なものになる理由は、ここにあります。 写真:刀匠による作刀 博物館で見る刀と、専門店で向き合う刀は何が違うのか? 日本刀を楽しむ場所には、博物館と専門店という二つの大きな入口があります。それぞれに役割があり、両方を知っておくと、刀剣を楽しむ幅が一気に広がります。 博物館は知識の入口として、専門店はどんな魅力があるのか? 日本刀を展示している博物館や美術館では、名刀を解説とともに鑑賞しながら、日本刀への理解を深めることができます。展示ケース越しではありますが、時代背景や流派、刀匠の名前を知ることで、その刀が歩んできた歴史や文化的な価値を学べます。一方で、和敬堂のような刀剣専門店には、博物館では味わえない近さがあり、実際に刀を手にとって見ることもできます。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」の内観 スタッフに直接話を聞きながら、自分の興味に合わせて刀の一振一振を見せてもらえる距離感は、専門店ならではの魅力です。気になった刀をじっくり時間をかけて見られるのも、展示室との大きな違いです。 鑑賞の視点を知ってから見ると、刃文や姿はどう変わって見えるのか? 博物館と専門店の楽しみは、両方を行き来することで一気に広がります。 博物館で得られるのは、時代背景や流派、刀匠の系譜といった体系的な知識です。一方、専門店で得られるのは、実物を間近で見て、スタッフに直接質問できる体験的な学びです。 たとえば、博物館で「鎌倉時代の太刀」「江戸期の打刀」と時代背景を学んでから専門店に行くと、店内に並ぶ刀の一振一振にも、それぞれの時代の文脈が重なって見えてきます。逆に、専門店で反りや刃文の違いを実物で確かめてから博物館を訪れると、ガラスケース越しの名刀も、最初に見たときとは違う見どころに気づけます。 知識と実物が重なったとき、刀剣鑑賞の楽しみは一段と深まっていきます。 日本刀の世界にふれる入口として、和敬堂がある ここまで博物館と専門店の違いを見てきたうえで、「では、実際にはどんな専門店があるのか」と気になった方もいるかもしれません。実は、日本刀の専門家に直接話を聞きながら、実物を間近で見たり、購入や買取の相談ができたりする場所が、新潟県長岡市にあります。それが、創業から七十年、三代にわたって受け継がれてきた刀剣専門店、和敬堂です。(0:00)はじめて日本刀に興味を持った方でも気軽に立ち寄れる場所となっています。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」の外観 創業七十年・三代で受け継がれてきた和敬堂の歩みとは? 和敬堂は、新潟県長岡市で長く愛されてきた刀剣専門店です。創業からおよそ七十年、三代にわたって店を受け継ぎながら、日本刀や刀装具と向き合い続けてきました。(1:27)七十年という時間の中で、和敬堂は多くの刀剣を扱い、来店者の相談に応えてきました。だからこそ、店内に並ぶ刀の一振一振からは、単なる商品としてではなく、受け継がれてきた背景を感じられます。日本刀に少し興味を持ち始めた方も、コレクションを長く楽しんでいる方も、自分のペースで楽しめるのが、この店の心地よさです。創業七十年、三代続く新潟の刀剣専門店という安心感は、はじめての来店でもしっかり感じ取れるはずです。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」の内観 刀剣評価鑑定士が二名在籍する専門店だと、なぜ安心できるのか? 和敬堂のもうひとつの大きな特徴が、刀剣評価鑑定士が二名在籍していることです。日本刀は、形や時代、流派、保存状態などによって価値の見方が大きく変わる分野ですから、専門の眼を通して見てもらえることは、購入を考えるうえでも、家に伝わる刀を相談するうえでも心強い存在となります。「この刀はどの時代に作られたものか」「家を整理してたら刀がでてきたがどうしたらいいか」、そうした問いを一緒に紐解いてもらえる場所が、新潟県長岡市にあります。和敬堂は、内閣総理大臣認可の全国刀剣商業協同組合をはじめ、数多くの美術組合に所属している正規の刀剣専門店です。「専門店はちょっと敷居が高いかも」と思っている方でも、安心してください。日本刀との初めての出会いを大切にしている、相談しやすい雰囲気の店です。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」三代目店主・土肥さん 和敬堂には、どんな刀剣や刀装具がそろい、何が見どころなのか? 和敬堂の店内には、太刀、刀、脇差、短刀、槍、そして刀装具(とうそうぐ)がずらりと並んでいます。刀の種類の広がりと、刀装具の奥深さ。両方が同じ空間に並んでいるからこそ、訪れるたびに新しい発見があります。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」の内観 太刀、刀、脇差、短刀、槍まで、どんな広がりがあるのか? ひと口に刀剣といっても、その姿や印象は種類によって大きく異なります。太刀には堂々とした反りがあり、打刀には凛とした美しさがあります。脇差には落ち着いた佇まいがあり、短刀には小ぶりながらも鋭い存在感があります。さらに槍(やり)には、刀とはまた違う迫力があります。実物の姿や反りの違いを目の前で確かめられるのは、専門店ならではの楽しみです。店内で複数の刀剣や刀装具を見比べられる点も、専門店ならではの魅力です。 鍔や目貫などの刀装具を見ると、楽しみ方はどう増えるのか? そして和敬堂のもうひとつの見どころが、鍔(つば)、目貫(めぬき)、小柄(こづか)、縁頭(ふちがしら)、揃金具(そろいかなぐ)といった刀装具です。(10:40) 写真:刀装具の画像、上部「目貫(めぬき)」、左下「小柄(こづか)」、右下「縁頭(ふちがしら)」 鍔(つば)は刀の柄と刀身のあいだにある金具で、デザインの幅がとても広く、家紋や草花、風景をかたどったものなど、ひとつひとつが小さな美術品です。目貫は柄の握りに添えられる小さな金具で、職人の遊び心が詰まったモチーフが多く、コレクターから根強い人気があります。 写真:刀の柄と刀身のあいだにある金具「鍔(つば)」 刀そのものは少し敷居が高いと感じる方でも、鍔や目貫などの刀装具なら、鑑賞や収集の最初の一歩として親しみやすい選択肢です。価格帯も幅広く、初心者の方にも人気があります。 和敬堂が所蔵する、七ツ胴落とし兼房とは 和敬堂を語るうえで、欠かせない名刀があります。それが、七ツ胴落とし兼房(ななつどうおとしかねふさ)です。(7:22)日本国内に七ツ胴落としの切断刀は二振しか存在しなかったと伝わり、きわめて希少な刀でありながら、そのうち一振は存在が確認できていないため、現存しているのはこの兼房一振のみ。その貴重な一振を所蔵しているのが、新潟県長岡市の和敬堂です。印象的な名前を持ちながら、刀そのものとしての価値も非常に高く、まさに「ここでしか出会えない」名刀として知られています。 写真:国内で唯一和敬堂に残存する名刀「七ツ胴落とし兼房」 七ツ胴落とし兼房の名は、なぜ今も強い印象を残しているのか? 七ツ胴落とし兼房とは、美濃国関(現在の岐阜県関市)で代々続いた刀匠集団、関の兼房一派によって鍛えられたと伝わる名刀です。関の地は、鎌倉時代の末ごろから刀づくりの中心地として栄え、武家から長く愛されてきた数多くの名刀を世に送り出した土地として知られています。その名は、重ねた七つの胴体を一刀のもとに斬り落としたと伝わる、試し斬りの逸話にちなんでつけられたといわれています。かつての武家社会では、新しく鍛えた刀の切れ味を確かめるために試し斬りが行われており、その記録が刀の名前として残されることもありました。「七ツ胴落」という呼び名そのものが、この刀の並外れた切れ味を示しています。 七ツ胴の切断刀は最高位の刀とされ、「関の兼房」と「備前の基光」の二振が伝えられています。土肥さんによると、このうち「備前の基光」は現在所在不明で、現存が確認できるのは、和敬堂が所蔵する「関の兼房」だけだといいます。 名前の響きから受ける印象はとても強烈です。けれど、その逸話だけが価値の理由ではありません。長い年月のあいだ、人から人へと丁寧に受け継がれてきた経歴そのものが、この刀の価値をより深く感じさせます。こうした名前の由来と、刀そのものが持つ歴史を知ると、刀剣を見る視点も変わってきます。 写真:国内で唯一和敬堂に残存する名刀「七ツ胴落とし兼房」 逸話だけでなく、刀そのものの価値はどう見ればよいのか? 七ツ胴落とし兼房を前にしたとき、逸話のインパクトだけに気を取られると、本当の見どころを逃してしまいます。姿のバランス、刃文の出来の素晴らしさ、地鉄の肌目の表情、保存状態の良さ。こうした基本の見方を押さえてこそ、この刀が長く語り継がれてきた理由が理解できます。和敬堂を訪れた際には、ぜひスタッフから七ツ胴落とし兼房の物語を聞きながら、刀身そのものにも目を凝らしてみてください。日本でただ一振しか現存しない名刀と直接向き合える機会は、そう多くありません。 和敬堂の店舗情報やアクセスは、事前に何を知っておくとよいのか? 和敬堂を訪れる前に、所在地や最寄り駅からの行き方を確認しておくと安心です。 新潟県長岡市は上越新幹線の停車駅でもあり、首都圏から訪れやすいエリアです。 和敬堂はどこにあり、どうアクセスできるのか? 和敬堂は、新潟県長岡市柏町に店舗を構える刀剣専門店です。長岡市は、上越新幹線の長岡駅を中心に、観光やビジネスの拠点としても賑わうエリアで、街中には花火文化や酒蔵巡り、少し足を延ばすと錦鯉や闘牛などもあり、日本の文化に触れることができます。新潟県長岡市までのアクセスは、東京方面からなら上越新幹線で長岡駅まで、首都圏から二時間弱が目安となります。東京方面からは上越新幹線で長岡駅までアクセスできるため、日帰りや一泊二日の旅行にも組み込みやすい場所です。長岡観光のついでに、気軽に刀剣の世界をのぞきに行くという楽しみ方もできます。 写真:新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」の外観 営業時間、定休日、相談前に確認したい情報は何か? 和敬堂を訪れる前には、営業時間や定休日を確認しておくと安心です。日本刀の相談や鑑定を希望する場合は、いきなり来店するよりも、事前に連絡しておくとよりスムーズです。電話やお問い合わせフォームで相談内容を簡単に伝えておけば、当日の案内も受けやすくなります。気になる刀がある場合も、落ち着いて見せてもらえる時間を取りやすくなるでしょう。 最新の営業情報や臨時休業の有無は、来店前に公式サイトでご確認ください。 和敬堂 基本情報 【所在地】〒940-0088 新潟県長岡市柏町1-2-16 【交通機関】長岡駅 西口から徒歩約13分(タクシーで1〜2メーター)。お車でご来店いただく場合は駐車場も御座いますので、ご安心下さい。 【電話番号】0258-33-8510 【FAX】0258-33-8511 【営業時間】9:00〜18:00 【店休日】第一・第三日曜 日本刀の購入や相談を考えたとき、何を知っておくと安心なのか? 日本刀を手に入れたい、家に伝わる刀を相談したい、でもどこに頼んだらいいかわからない。そんなときに、信頼できる刀剣専門店を知っているかどうかで、その後の付き合い方が大きく変わります。 購入後も安心するために、保存方法の基本をなぜ知っておきたいのか? 刀剣の保存方法には、いくつかの基本があります。湿気を避けること、定期的に油を塗り直すこと、使わないときは白鞘や拵(こしらえ)に収めて保管すること。どれも難しい技術ではありませんが、毎日の積み重ねが刀の状態を大きく左右していきます。購入時に保存方法をしっかり教えてもらえる店であるかどうかは、これから日本刀を購入する方にとってとても大切な視点となります。和敬堂のような刀剣専門店では、購入後の手入れの相談まで丁寧に対応してもらえるので、はじめて日本刀を購入する初心者の方でも安心です。 日本刀の購入、通販、買取、下取りの相談は、専門店だと何が違うのか? 日本刀は、購入だけでなく、通販、買取、下取りなど、さまざまな形で専門店と関わることになります。和敬堂では、店頭での販売に加えて、オンラインを通じた通販にも対応しているため、新潟まで足を運ぶのが難しい遠方の方でも相談しやすい環境が整っています。家に伝わる刀の買取や下取りについても、刀剣評価鑑定士が在籍しているからこそ、きちんとした目で見てもらえる安心感があります。 新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」三代目店主・土肥さん 加えて和敬堂には、購入後を支える保証制度が整っています。商品はすべて公益財団法人 日本美術刀剣保存協会の鑑定書付による正真保証となっており、贋物の心配なく日本刀を購入できます。(現代刀など一部には鑑定書が付かない商品もあります。)「日本刀をどこで買えばいいかわからない」という方の最初の相談先として、和敬堂は心強い存在となります。家族から受け継いだ刀をどうしたらよいか迷っている方も、まずは一度、相談してみる価値があります。 まとめ 日本刀との出会いは、和敬堂という入口から始めてみませんか? 姿、刃文、地鉄に表れる美しさ、太刀から短刀までの種類の違い、平安から江戸へと続く歴史、たたらと玉鋼から始まる作り方、博物館と専門店それぞれの楽しみ方。日本刀の世界は、知れば知るほど発見が広がります。そして、「どこで日本刀を見たり買ったりすればいいかわからない」という方の相談先として、新潟県長岡市の和敬堂があります。創業約七十年の刀剣専門店で、刀剣評価鑑定士が二名在籍しており、日本刀や刀装具の販売、買取、鑑定に対応しています。店内では、太刀、刀、脇差、短刀、槍、鍔や目貫などの刀装具を見ることができ、日本に二振しかなかったと伝わる七ツ胴の裁断刀のうち、現存する一振、七ツ胴落とし兼房もここにあります。購入後を支える保証制度や、遠方の方が利用できる通販対応も整っています。 そんな和敬堂で三代にわたり日本刀と向き合ってきた土肥(どい)さんは、これから刀にふれる方へ、こう話します。 新潟県長岡市・刀剣専門店「和敬堂(わけいどう)」三代目店主・土肥さん 「日本刀に少しでも興味がある人は美術館などで色々な刀を見て知識を付けるのももちろん大切ですが、ぜひ日本刀の専門店に来店して、実際に手に取って品物を見ることをおすすめします。 実際に手に取って日本刀を見ると、人を切るために作られた武器である緊張感とその機能を追及する中で出来上がったその美しさに、すべての物事を忘れて日本刀と自分だけの特別な時間が流れます。 刀のコレクターにはお医者様や会社の社長も多いですが、忙しい中で刀を見るとすべてを忘れて集中する事ができて心をリセットできると皆、おっしゃります。そこが武士の魂と言われた日本刀の一番の魅力かもしれません。 その特別な時間を楽しめる、自分だけのお気に入りの一振を見つけるお手伝いが出来ればこの上ない幸せです。」 実物の日本刀を見てみたい。家に伝わる一振を相談したい。自分だけの刀と出会ってみたい。日本刀に興味を持った方は、まずは和敬堂の公式サイトをのぞいてみるところから、はじめの一歩を踏み出してみませんか?公式サイトhttps://wakeidou.com ※本記事は和敬堂にインタビューの情報をもとに2026年6月時点の情報をもとに、執筆しています。 和敬堂の最新情報はCOOL JAPAN VIDEOSのSNSをご覧ください。 日本の魅力情報SNS「クールジャパンビデオ」 .text-bold { font-weight: bold; } .caption-heading-2 { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; margin-bottom: 15px; max-width: 800px; margin-left: auto; margin-right: auto; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 40px; } .caption-information-table { background-color: #efefef; margin-top: -20px; margin-bottom: 50px; padding: 20px; border-radius: 8px; width: 90%; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-information-table.blue { background-color: #fffaef; } .caption-information-table .title { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; } @media screen and (max-width: 1024px) { .caption-information-table { width: 95%; padding: 30px 15px 30px 15px; } } .caption-heading-table .caption-text li { line-height: 2.5rem; margin-top: 1.3rem; } .mod-article-caption .caption-heading { position: relative; border-left: 5px solid #ff1300; padding-left: 10px; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 50px; } .mod-article-caption .caption-heading-table { width: 95%; padding: 30px 15px 1px 15px; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-heading-table ul { counter-reset: listnum; list-style: none; font-size: 1.5rem !important; margin-bottom: 15px; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li { margin-left: 1.1em; text-indent: -1.1em; font-weight: bold; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li::before { counter-increment: listnum; content: counter(listnum) ". "; } .list-style-dot>li::before { content:"↓ "; } .list-style-dot>li { padding-left: 1.8rem; margin-left: 1.1em; text-indent: -1.1em; line-height: 2rem !important; margin-top: 1rem !important; } .separation_line { border-width: 0 0 8px; border-style: solid; border-image: url('data:image/svg+xml,') 0 0 100% repeat; width: 216px; margin: auto; margin-bottom: 50px; } .line-height-text { line-height: 3.7rem !important; } .readMoreContainer { position: relative; height: auto; max-height: 300px; overflow: hidden; transition: max-height 0.6s; } .readMoreContainer::after { content: ""; position: absolute; top: 0; left: 0; z-index: 0; display: block; width: 100%; height: 100%; transition: 1s; background: linear-gradient(to bottom, transparent 40%, #efefef 100%); pointer-events: none; } .readMoreContainer.show:after { z-index: -1; opacity: 0; } .readMoreBtn { display: block; margin: 0 auto; padding: 8px 40px; border: 0; color: #ffffff; background-color: #ff1300; cursor: pointer; border-radius: 5px; margin-bottom: 20px; } .readMoreBtn:hover { opacity: 0.7; } const readmore = document.querySelectorAll('.readMoreInner'); Array.from(readmore).forEach(function(more){ const btn = more.querySelector('.readMoreBtn'); const content = more.querySelector('.readMoreContainer'); btn.addEventListener('click', () => { if(!content.classList.contains('show')){ content.style.maxHeight = content.scrollHeight + 'px'; content.classList.add('show'); btn.innerText = '閉じる'; } else { content.style.maxHeight = '300px'; content.classList.remove('show'); btn.innerText = 'もっと見る'; window.location.href = "#readMoreBlock"; } }); }); { "@context": "http://schema.org", "@type": "WebPage", "reviewedBy": { "@type": "Organization", "name": "和敬堂", "url": "https://wakeidou.com/" } } -
動画記事 6:47静岡県富士宮市「富士山本宮浅間大社」のさくらまつり(桜花祭)の雅楽演奏会!雅な神楽「豊栄の舞」を動画で!
伝統文化 祭り・イベント- 473 回再生
- YouTube
さくらまつり(桜花祭)雅楽演奏会の「豊栄の舞(とよさかのまい)」をご紹介! こちらで紹介する「YAKISOBA1BAN」さんが公開した「豊栄の舞 さくらまつり雅楽演奏会2018」は、日本の伝統芸能である雅楽の演奏の様子をご覧になれる動画です。 紹介されているのは、静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社で行われた2018年の桜花祭のさくらまつり雅楽演奏会で行われた「豊栄の舞」披露です。 富士山本宮浅間大社の境内本殿で大仁雅楽会によって行われる演奏はとても雅やかです。 雅楽をはじめとした日本伝統文化ってどんなもの? 写真:能 日本には能や狂言をはじめ、さまざまな音楽舞踊の伝統文化があります。 特に、各地で行われる伝統的な祭礼では雅楽に合わせて舞楽や神楽の奉納が行われる習わしがあります。 雅楽や神楽は宮中の伝統音楽として古くから日本に伝えられてきた伝統文化です。 華やかな雅楽や舞楽を見学してみたいという方は、初詣や節分祭、桜花祭や野点といった日本伝統のイベントに合わせて神社や寺院を訪れてみましょう。 動画で紹介されている雅楽「豊栄の舞」とはどんなもの? 画像引用 :YouTube screenshot 動画でご覧になれる豊栄の舞は、春らしくとてもめでたい演目です。 紅白の布を付けた榊(さかき)か四季折々の花を持った女性の舞楽に合わせて、笙(しょう)や篳篥(ひちりき)、楽琵琶(がくびわ)や箏(そう・こと)などが演奏されます。 動画の0:44から紹介されているような豊栄の舞を演じる巫女は、長い時間をかけて稽古をし、舞い方をマスターし本番に挑みます。 富士山本宮浅間大社のさくらまつり(桜花祭)、雅楽演奏会などの日程は? 写真:流鏑馬祭り 富士山本宮浅間大社の桜はご神木です。富士山本宮浅間大社の桜はご神木です。御祭神は「木花之佐久夜毘売命(このはなさくやひめ)」であることから、境内の約500本の桜の開花はご神徳とされ、お祝いの行事が行われます。 桜花祭は4月1日午前9時から。また、神楽「豊栄舞」が奉納される「雅楽演奏会」も同日17時30分から拝殿前で行われます。そのほか能(狂言)も奉納されるので見どころ満載。 桜ライトアップは、例年桜が見頃を迎える3月下旬から4月上旬に行われます。静岡県の2024年の桜の開花予想日は3月22日なので、例年よりも少し早いようです。 さくらまつり雅楽演奏会以外のイベントも、日本文化の魅力を堪能できるものばかりなので、ぜひ見学しておきたいですね。 さくらまつり雅楽演奏会「豊栄の舞」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されているさくらまつり雅楽演奏会の豊栄の舞は、日本に古来から伝わる伝統的な演目です。 夜桜の下で披露される幻想的な舞楽は、ずっと見ていても飽きないほどの美しさ。 日本の伝統芸能について詳しく知りたい方は、ぜひ動画をじっくりとチェックしてその魅力を感じ取ってみてくださいね。 -
動画記事 1:24大阪の住吉大社の特別な祭「御田植神事」の様子を動画で!夏祭りの住吉祭や神輿洗神事、夏越祓神事についてもご案内します!
祭り・イベント 伝統文化 観光・旅行- 136 回再生
- YouTube
住吉大社の御田植神事の動画紹介 今回は『KYODO NEWS』さん制作の『大阪・住吉大社「御田植」 3年ぶりに歌や踊りも披露』という動画を紹介します。 例年6月14日に五穀豊穣を願い行われる「御田植神事(おたうえしんじ)」。コロナ禍には中止されていましたが2022年より復活しています。 映像では、植女が神前から苗を受け取り、農家の人々が境内の田に植える様子や、風流武者行事、八乙女が舞う姿などが映し出されています。まずは、住吉大社で行われる華やかな御田植祭りの様子を映像でご堪能ください。 住吉大社の御田植神事の歴史や見どころ 写真:大阪府住吉大社・御田植神事の風流武者行事 住吉大社で行われる御田植神事の歴史は古く、伝承によると神功皇后が御鎮座された頃まで遡ります。鎌倉時代には、すでに猿楽や田楽などの芸能が行われていた記録があり、大きな規模で行われていたようです。 明治維新の頃には廃絶の危機に立たされたこともありましたが、現在まで受け継がれ、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。また、香取神宮、伊雑宮とともに日本三大御田植祭としても知られています。 住吉大社の御田植祭りには数々の見どころがあります。まずあげられるのは、御田中央で行われる八乙女舞。風流花傘を中心に8人の八乙女が神職の歌に合わせて田舞を舞います。 【動画】0:06〜 八乙女舞 甲冑を身に纏った勇壮な武者があらわれる風流武者行事。武運長久を祈ったとされ、武威を示して風流(ふりゅう)の所作をする武者の勇ましい姿が見どころ。悪疫退散などの祈りが込められています。 【動画】0:18〜 風流武者行事 地元に伝わる田植踊や歌が子どもたちによって3年ぶりに披露され、見どころが一つ復活しました。 【動画】1:09〜 田植踊と歌 また、傘の柄をたたく音に合わせて、独特の衣装で踊る住吉踊も見どころの一つ。 住吉大社に祀られているのは何の神様?神の使いがなぜうさぎ? 写真:大阪府・住吉大社の初辰まいり 住吉大社が御鎮座されたのは、約1800年前だと伝えられています。神功皇后が新羅を平定し無事に帰還した際、ご神託により現在の住吉の地に鎮斎されたのが始まりです。全国2300社余りある住吉神社の総本社としても知られます。 御祭神は、底筒男神(そこつつのをのかみ)、中筒男神(なかつつのをのかみ)、表筒男神(うわつつのをのかみ)の住吉三神。相殿(あいどの)には天照大神と神功皇后も祀られています。 イザナギノミコトが禊祓を行った時に生まれた神々とされており、心身を清めることであらゆる災いから身を護ると言われているようです。また「筒」には星の意味があるとされ、航海や海上安全の神様として信仰されています。 住吉大社の特徴といえば、境内やお守り、御朱印帳にも見られる「うさぎ」です。これは、住吉大社が鎮座したのが辛卯(かのとう)の年の卯月卯日であることが由来とされています。卯年の年は特に多くの人で賑わいます。 住吉大社は大阪随一のパワースポット!五大力石のお守りが有名です! 写真:大阪府・住吉大社のおもかる石 「すみよっさん」として大阪を始め近畿圏の人々に親しまれている住吉大社。古くは摂津国一之宮として信仰を集め、今では大阪随一のパワースポットといわれています。 特に、有名なのは「五大力石守」と呼ばれる小石のお守りです。五所御前の杉の根本にある石玉垣の中には、小石に「五」「大」「石」と墨書きされたものが置かれています。それを三個一組で探し出し、お守りとして持っていると体力、智力、財力、福力、寿力(寿命力)の五つの運が得られて心願成就のご利益を得られるとか。 この五大力の石を探し当てようと、石玉垣の周りは旅行者や観光客で賑わっています。そのほか、願いが叶うか教えてくれる「おもかる石」や、インスタ映えしそうな裃(かみしも)を着た珍しい招き猫など、さまざまなパワーを授けてくれるスポットもあるので、ぜひ探してみてください。 神輿洗神事から始まる「住吉祭」は大阪の夏祭りの最後を締め括ります 写真:大阪府・住吉祭の神輿洗神事 大阪三大祭りの最後を締め括る「住吉祭」。住吉祭は、愛染まつりに始まり住吉祭で終わると言われている大阪の夏祭りの一つです。住吉大社の例大祭として行われ、最終日には「神輿渡御(みこしとぎょ)」が行われます。 ●神輿洗神事(みこしあらいしんじ) 神輿洗神事は、住吉祭り最終日に行われる神輿渡御に先立ち、神輿渡御に使用される神輿に海水をかけて清める儀式。海水は、当日早朝に漁協の協力を得て「汐汲舟(しおくみぶね)」が出され、汲み上げられます。 ●例大祭・夏越祓神事(なごしのはらえしんじ) 五月殿で行われる大祓式の後、夏越女や稚児らとともに参詣者が茅の輪を潜り、半年の穢れを落とします。そして、残り半年の無病息災を祈る儀式です。 ●神輿渡御 神輿渡御は、住吉祭りの最終日に行われる儀式。住吉大神の神霊を神輿に遷(うつ)し、堺市の宿院頓宮までの道のりを巡行します。重さ700貫(約2トン)、車両を曳くためにある轅(ながえ)の長さ11メートルと非常に大きな神輿が反橋をわたる姿は勇壮です。宿院頓宮に到着すると荒和大祓神事(あらにごのおおはらえしんじ)が行われます。 住吉大社のお祭りまとめ さまざまな行事や神事が行われている住吉大社。しかし、この数年はコロナ禍によって行事や神事の中止が相次いでいました。 少しずつ規制が緩和されてきた今、住吉大社の御田植祭りも参拝者を入れて、その華麗な舞や勇壮な武者姿を見ることができるように。 五穀豊穣や疫病退散を祈願して開催される住吉大社の御田植祭り。 この時期に大阪にお越しの際は、住吉大社の御田植祭りをその目で見てください。古くから伝わる神事の厳かさや華麗さに心奪われることでしょう。 【公式ホームページ】住吉大社 【トリップアドバイザー】住吉大社 -
動画記事 11:46青森県青森市「青森ねぶた祭り」ハネトとは?ねぶたの作り手の想いや作り方も動画で!巨大な美しい灯籠とラッセラーの声で熱狂の夏祭り
祭り・イベント- 197 回再生
- YouTube
青森県青森市「青森ねぶた祭」の動画紹介 こちらは「ANA Global Channel」が公開した「AOMORI NEBUTA MATSURI - IS JAPAN COOL? MATSURI - 祭 (ねぶた祭り/青森)」という動画です。 青森ねぶた祭りとは、青森県青森市で毎年8月に開催される日本国内で大級の夏祭りで、「東北三大祭り」および「三大ねぶた祭り」に数えられています。 日本人のみならず海外からの観光客も、青森ねぶた祭りを見ようと多くの人が訪れ、来場者数は例年200万人以上を記録するほど。 動画では、祭りの目玉である巨大灯籠の職人や、祭りの踊り手であるハネトの方にインタビューのほか、熱気あるねぶた祭りの様子が映し出されています。 青森ねぶた祭り2024はいつ?運行スケジュールは? 青森ねぶた祭りは、曜日に関わらず毎年8月2日から7日まで行われています。 【青森ねぶた祭り2024】 日程:2024年8月2日(金)~7日(水)※1日は前夜祭 8月1日18:00~21:00 前夜祭 8月2日18:45~ 子どもねぶた・大型ねぶた運行 8月4日~6日18:45~ 大型ねぶたの運行 8月7日13:00~ 大型ねぶた運行 19:15~ 青森花火大会・ねぶた海上運行 各ねぶたは審査が行われ、8月6日には受賞作品が発表されます。 青森ねぶた祭りの「ねぶた」のデザインや大きさは? 青森ねぶた祭りの醍醐味と言えば、巨大灯籠(ねぶた)が街を練り歩くさま。 ねぶたの大きさには制限があり、台車も含めて、幅9m、高さ5m、奥行き7mと決まっています。重さはなんと4トンもあるのだそう。 「ねぶた師」と呼ばれる職人が制作する「ねぶた」は、日本国内に多くの制作団体があります。 ねぶたは、基本的に角材や針金で土台を作り、そこに電球や蛍光灯を取り付け、奉書紙を貼り付けたあとに彩色を行います。 デザインは日本神話を題材にしたものが多く、毎年違うデザインで制作しているそうです。 【動画】0:34~ ねぶた師へのインタビューとねぶた制作現場 青森ねぶた祭りのハネトとは?ルールや参加方法も紹介 写真:青森県・ねぶた 青森ねぶた祭りでは、太鼓の音とともに「ラッセラー」という掛け声が聞こえてきます。掛け声は、ハネトと呼ばれる踊り手の掛け声です。 動画でも至るところで聞こえてくる「ラッセラー」という威勢のいい掛け声。もともとは「いっぱい出せ(お酒やろうそくを)」の言葉が、なまって「イッパラッセ」、そして「ラッセ」が残ったと言われています。 ハネトの参加方法は、事前登録や当日受付も必要なく、ハネトの衣装を着てハネト集合場所にいくことのみです。ただし、途中参加はできないので、集合時間に遅れないように注意してください。逆戻りやホイッスルの持ち込み禁止など、細かなルールは公式サイトでご確認ください。 ハネトの衣装は10000円ほどで市販されており、周辺にはハネト衣装の着付けもしてくれるレンタル店もあるようです。 動画では、「上手下手は関係なく、自分の思うままに感情を出してとにかく盛り上がること」とハネトについて熱く語っています。 【動画】6:48~ ハネトマスターのインタビュー 見るだけでなく、青森ねぶた祭にハネトとして、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 青森ねぶた祭りの歴史、起源や由来は? 画像引用 :YouTube screenshot 青森ねぶた祭りの起源は定かではありませんが、奈良時代に中国から伝わった「七夕祭」と青森県津軽の習俗と合わさったといわれています。そして、紙、竹、ろうそくなどの普及に伴い、現在のようなねぶたになったと考えられています。 七夕祭は、七夕の夜に自身の穢(けがれ)を灯籠に載せて、川や海に流す行事です。 現在の青森ねぶた祭りの最後の夜には、海上運行を行います。この風趣は、灯籠を川や海に流す風習から来ています。 また「ねぶた祭り」の語源は、「ねむり流し」という行事から来ており、「ねむり」がなまり「ねぶた」となったとか。 【動画】9:35~ ねぶた祭り夜間運航・花火大会 青森ねぶた祭りまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 青森ねぶた祭りは、日本の重要無形民俗文化財に登録され、日本人が守るべき伝統行事です。 青森市にある「ねぶたの家ワ・ラッセ」は、ねぶた祭りの歴史を学べる観光施設。「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」では、ねぶたのパーツなどが展示されているので、お祭り期間中以外に青森に訪れた際には足を運んでみてはいかがでしょうか。 青森ねぶた祭りは、日本国内でも最大級の夏祭り。自身の五感で青森の夏を感じてみてください。 【公式ホームページ】青森ねぶた祭 オフィシャルサイト https://www.nebuta.jp/ 【トリップアドバイザー】青森ねぶた祭 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298241-d8820146-Reviews-Aomori_Nebuta_Festival-Aomori_Aomori_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 3:23滋賀大津市内観光!日本の伝統を感じるインスタ映えスポットが満載!いにしえの自然や街並みを動画でご紹介
観光・旅行 自然 体験・遊ぶ- 99 回再生
- YouTube
滋賀県大津市内観光動画紹介 京都から大津へ訪れた外国人男性が、風光明媚な自然に触れ由緒ある古刹を巡り、情緒佇む商店街では地元の人たちと触れ合う様子が、心地の良い音色とともに紹介されています。 大津は、日本最大の淡水湖である琵琶湖や、標高1100mの頂上よりパノラマで琵琶湖の絶景を見下ろせる総合リゾートの「びわ湖バレイ」など。大人から子供まで楽しめる大自然や、長い歴史の面影漂うインスタ映えする街並みなど、充実した観光スポットの宝庫です。 延暦寺だけじゃない?名だたる古刹が点在する大津 写真:滋賀県・比叡山延暦寺 琵琶湖周辺には比叡山延暦寺だけでなく、歴史的な名所古刹が多く点在しています。延暦寺をはじめ、近江神宮や日吉大社などのパワースポットめぐりもおすすめです。 【動画】0:14~ 如意古道を歩き三井寺へ ●延暦寺 1200年以上の歴史がある天台宗の総本山の延暦寺。古くから修行僧や僧兵が勉強のために通っていたとされ、法然・親鸞などの名僧を輩出しています。「思考が冴える、自信が付く」というご利益のあるおすすめのパワースポットです。 ●三井寺 滋賀県屈指の名所古刹。また桜の名所としても知られています。石段を登れば展望所があり琵琶湖を眺めることができます。 広大な境内には国宝建築や穴太衆積み(あのうしゅうづみ)の石垣など、見どころもたくさん。日本屈指の文化財が多く残されています。 ●西教寺 全国に450以上の末寺を持つ天台真盛宗の総本山。聖徳太子が創建したと伝えられています。 荘厳な本堂、伏見城の遺構を移築した客殿には多くのみどころがあり、狩野派による人物・花鳥襖絵もそのひとつ。比叡山焼き討ちで災いを被った西教寺の復興に貢献した人物が明智光秀、一族の墓とともに西教寺に祀られています。 写真:滋賀県・近江神宮 ●近江神宮 百人一首かるたの祖といわれる天智天皇が御祭神である近江神宮は、毎年多くの参拝客が訪れています。学校制度の創始や産業振興を図られるなど『天智天皇』の多くの功績により、ご利益は、産業繁栄、厄除け、安産祈願、学業成就、家内安全、病気平癒、交通安全などがあるそう。緑に囲まれた表参道は、心が癒される空間です。 ●日吉大社 比叡山の麓にあり全国に3800以上ある日吉・日枝・山王の総本宮。平安京の時代に都より鬼門の方角に神社があることから、方除け・厄除けのご利益で知られています。 また「神猿(まさる)」という名の猿が神の遣いとなり、魔除けの象徴とされお守りなどの授与品もあります。 いにしえの歴史と文化に時間を忘れて 名所古刹をめぐったあとは、大津庶民に伝わる文化を体験してはいかがでしょうか。 江戸時代の庶民的アートな大津絵はユニークで親しみのあるデザインが魅力。鬼土鈴の絵付け体験などもあるようですよ。また、湖国三大祭のひとつ、大津祭をテーマにした展示館「大津祭曳山展示館」もお見逃しなく。 大津百町と呼ばれた町の「老舗めぐりのツアー」は至福のお土産三昧。道中では名物「三井寺力餅」のおもてなし付きです。 また、「大津百町まちあるきマップ」もご用意していますので、ガイドなしでも充分に楽しめます。 「大津百街歩き」でガイドツアーを利用してみるのもいいでしょう。大津ならではの文化に触れるまたとない機会です。 【動画】0:48~ 大津百街歩き 大津の魅力が詰まったモデルコースを紹介 写真:滋賀県・三井寺 もっと大津を満喫したいなら、大津の歴史ストーリーがたっぷり詰まった「古き良き時間に触れる寺社めぐりコース」がおすすめです。動画でも登場する三井寺もまわることができます。 【動画】0:38~ 三井寺 ルートに西教寺がある「カメラ女子おすすめコース」なら、インスタ映えスポット「滋賀院門跡」「律院」散策も。 【動画】2:04~ 西教寺 さらに時間をかけて比叡山をめぐるなら「じっくりウォーキングコース」も。山全体が寺域となる天空の聖地を堪能できます。山内はシャトルバスで移動可能。また、12ヶ所の御朱印めぐりも人気です。 そのほか、明智光秀ゆかりの地コースなども。一覧はこちらからご覧いただけます。 大津のグルメ!鮒寿司・長良漬・和菓子・山の辺料理まで 写真:滋賀県の名産品「鮒寿司」 大津の定番グルメといえば鮒寿司。鮒寿司の老舗「坂本屋」は、古くはシーボルトの旅日記にも登場し、国の有形登録文化財に認定されています。 坂本屋の鮒寿司は、貴重な琵琶湖の固有種、琵琶湖産の天然ニゴロ鮒と、地元の近江米のみを使用。長く続く家伝の製法で提供される日本のソウルフードを、ぜひご賞味ください。 【動画】0:53~ 元祖阪本屋 大津には宮内庁御用達のお漬物店、「八百与(やおよ)」があります。こちらも1850年創業で江戸時代から続くお店。名物の近江かぶらを酒粕で漬けた長良(ながら)漬をはじめ、各種の野菜漬を取り扱っており、1束300円代からとお求め安い価格。お土産用にまとめ買いもいいですね。 【動画】1:03~ 八百与 和菓子に目がないのなら、「叶匠寿庵 寿長生の郷(かのうしょうじゅあん すないのさと)」は外せません。広大な庭園のような敷地に、趣のある古民家風茶屋やお食事処、お菓子屋さんがあります。こだわりの素材を使った繊細なお菓子と、窓の外に広がる木々に季節を感じながら、ゆったりと五感を満たしてみては。 【動画】1:34~ 叶匠寿庵 寿長生の郷 大津の四季を彩った〝山の辺料理〟を提供するのは「比良山荘(ひらさんそう)」。春は山菜、夏は鮎、秋は松茸に冬は猪と熊。滋賀の地が育んだ多彩で豊かな食材で存分にもてなしてくれます。 【動画】1:46~ 比良山荘 町屋を本格リノベして誕生した「ホテル講 大津百町」に宿泊 大津での宿泊は、一味違った情緒溢れるお宿はいかがでしょう。 「ホテル講 大津百町」は商店街の中に佇むホテル。こちらは2018年8月にオープンした新しいコンセプトの宿泊施設です。 客室はアーケード商店街と旧東海道沿いに点在し、部屋の構成はスイートタイプ1棟貸し5室と客室ホテルタイプ8室の全13室。築100年以上の町家をフルリノベーションしました。全室バスルームとトイレ付き、有名デザイナーの家具や最高級の寝具を備えており、一般的なホテルや旅館では味わえない贅沢な空間を体験できます。 【動画】1:18~ ホテル講 大津百町 大津観光まとめ 写真:滋賀県・三井寺から見た大津市風景 滋賀県大津市は、琵琶湖だけじゃないまだまだ認知されていない、素晴らしい観光スポットが潜む穴場かもしれません。 いにしえの良き日本の面影を佇ませたまま時間が止まったような大津のまち。インスタ映えの女子旅や粋なデートプラン、大人だけでなく子供も楽しめる大自然のレジャーも充実しています。お隣の京都とはまた違う歴史と伝統漂う日本を、ぜひ大津で体験してください。 【トリップアドバイザー】大津市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g298202-Otsu_Shiga_Prefecture_Kinki-Vacations.html -
動画記事 1:01まだ知らない沖縄「浦添」はインスタ映えする観光地?! 沖縄の穴場スポットやグルメなどを動画で
地域PR 観光・旅行 グルメ 伝統文化- 133 回再生
- YouTube
沖縄県浦添市の観光動画紹介 今回は『浦添市観光協会うらそえナビ』さん制作の『浦添市観光PR動画「#URASOE CITY」』という動画を紹介します。 2人の外国人が沖縄県浦添市のおすすめの観光スポットを巡る様子が紹介されています。 美しい景色や、地元の人たちとの温かい交流なども織り交ぜられた、浦添の観光の魅力が伝わる楽しい動画です。沖縄に何度も訪れている方も「こんなところもあったんだ!」という新たな発見があるのでは?ぜひ一度動画をご覧ください。 まだ知らない沖縄「浦添の魅力」とは 写真:沖縄県浦添市の町並み 沖縄本島南部の東シナ海に面した沖縄県浦添市は、「うらそえし」と読みます。 空港から約40分とアクセスは良好ですが、沖縄の観光地としてはメジャーとは言えません。 ですが、実は古代琉球王国発祥の伝説を持ち、美しい夕日や、史跡、沖縄伝統芸能が楽しめる観光名所が点在しています。また、おしゃれなカフェや沖縄そばの有名店もあり、グルメも堪能できます。 さらに、外国人住宅街をリメイクしたオシャレな店が立ち並ぶインスタ映えスポットも。 自然・アート・歴史に触れられる魅力に溢れる浦添。そんな浦添の観光スポットをご案内します。 浦添の「国立劇場おきなわ」で沖縄文化「組踊」を体験 国の重要文化財指定を受ける「組踊(くみおどり)」は、唱え、音楽、踊りによって構成される歌舞劇です。 「国立劇場おきなわ」では、幻想的な宮廷芸能「組踊」のほか、「沖縄芝居」「三線音楽」などの沖縄の伝統芸能に出会うことができます。 組踊の舞台や出演者との記念撮影の様子をご覧いただけます。 【動画】0:32〜 組踊の様子 沖縄の歴史を知る「浦添城跡」「浦添市美術館」 写真:沖縄県浦添市・浦添城跡 国指定史跡の浦添城跡は、首里城以前の琉球王国の舞台となったグスク。グスクとは、沖縄地方の城を指します。標高約130mにある浦添城跡からは、東シナ海を見渡すことができます。 立派な石垣が残る浦添城跡の映像を紹介 【動画】0:25〜 浦添城跡 また、浦添市美術館では16世紀から現代までの琉球漆器を通して、琉球・沖縄の歴史や文化に触れることができます。 浦添の港川外人住宅周辺はインスタ映えスポット 外国人用の住宅地として整備された港川外人住宅は、コンクリートの平家住宅約70棟が集まる居住区。現在は、おしゃれなカフェや雑貨店などがあり、沖縄の人気観光スポットとして注目されています。 レトロな看板や壁画が点在しており、フォトジェニックな一画。沖縄テイストの雑貨やアクセサリー、ファッションなどの買い物も楽しめます。疲れたら地元の人にも人気のオシャレなカフェでひと休み。店内で焼き上げたバンズで作ったハンバーガー、沖縄ならではの素材を使ったかき氷、美と健康がテーマのデトックス効果が期待できるランチなど。グルメを楽しむことができます。 オープンエアのお店も多く、青い空と彩り豊かな食べ物。インスタ映え抜群な写真が撮れることでしょう。 浦添大公園の展望台からの夜景はデートにぴったり 写真:沖縄県浦添市・浦添大公園のローラー滑り台 浦添大公園には、遊具や巨大なローラースライダーのあるので、お子さん連れに大人気!また、展望台からは、360度の浦添市や宜野湾市の市街地が見渡せます。昼間の景色も素敵ですが、特に夜景がおすすめ。カップルのデートスポットとしても人気です。 浦添の屋富祖通りでディープなグルメを楽しむ 屋富祖(やふそ)通りは、ローカルな赤提灯の居酒屋が並ぶ商店街です。ここでは、地元の人に混じってお酒を楽しむことも。通常の居酒屋メニューの他に、沖縄料理、もちろん人気の沖縄そばもいただけます! 地元の人と居酒屋で交流する楽しそうな様子 【動画】0:44〜 居酒屋で地元の人と交流 沖縄県浦添市観光まとめ この記事では、浦添市の観光スポットをたっぷりご紹介しました。 浦添市観光の魅力は、なんと言っても、地元の人々の生活が垣間見えるディープな沖縄が楽しめること。何度か沖縄を訪れていても、浦添は行ったことがなかったという方にも、浦添の魅力が伝わったのではないでしょうか? 【公式ホームページ】沖縄県浦添市 市役所ホームページ https://www.city.urasoe.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】浦添市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1023463-Urasoe_Okinawa_Prefecture-Vacations.html