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轡田憲行
2024年6月3日
鎌倉(日本遺産)の鶴岡八幡宮で行われる鎌倉流鏑馬です。 武者姿の凛々しい射手が疾走する馬上から弓矢で的を射抜く伝統の神事です。 歴史をひもとけば「鎌倉では1187年8月15日、源頼朝が鶴岡八幡宮に奉納したのが最初」とのことです。 現在も鶴岡八幡宮の例大祭(9月16日)にこの流鏑馬神事が行われておりまして、 鎌倉時代の息吹を感じる勇壮で厳かな神事です。 歴史の町の伝統行事に歴史を感じます。
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山梨美食倶楽部あやの
2024年6月3日
甲州桂川産鮎の甘露煮、コンフィ。 富士山の麓から始まり山梨県の郡内地域を流れる桂川。 特に上野原市内を流れる桂川は、街中を雄大に流れその目に入る光景は見事な景観であり、市内外に誇れる重要な観光資源であります。 また、江戸時代より上野原名物として甲州街道を往来する人々の間で人気を博した桂川の鮎。 相模ダムの建設により一度は失われたとされたこの鮎は、地元桂川漁協の懸命な努力により現代に蘇りました。 現在もシーズンになると多くの釣り人達が桂川を訪れ、市内に賑わいをもたらしています。 素晴らしい景観である桂川や上野原名物である鮎をきっかけとし、市の魅力を更に多くの人々へ届けたい。 地域を盛り上げたい。 そんな想いから特産品を開発いたしました。
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イエローフィット
2024年6月3日
首里城公園と復元中の首里城 / 首里城は、14世紀末ごろ琉球国初代国王「尚巴志」(しょうはし)によって建造されたといわれてます。 中国と日本そして沖縄の文化が混ざり合った独自のものです。 実は首里城は、琉球王国時代に3度、沖縄戦と今回で計5度焼失してるんです。 でも、人々の熱い思いでその姿を残してきました。 首里城は沖縄のシンボルと思っています。 またその姿が見れることが待ち遠しいです^^ 2026年完成予定です。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは首里城正殿の顔ともいうべき中央部にある唐玻豊(からはふう)を修復中です。 この上に龍が乗るのが楽しみです。 2026年の完成予定。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは最上部の屋根の部分で、この両端に正殿の守り神とし3mの龍が鎮座します。 ちなみに正殿の柱等は奈良県産ヒノキを使用していて、ヒノキの香りがいいです。 2026年の完成を目指しています。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 2019年10月、一夜にして焼失した首里城です。 今、再建に向けてこの「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 沖縄は台風が多いし雨風を防いで作業します。 夜中、テレビで燃えている首里城を見たとき、現実とは思えず言葉も何も出なかったのを覚えてます、、、あれから約4年半、着々と再建に向かってます。 撮影している場所は、「東のアザナ」(あがりのあざな)と呼ばれ首里城公園の一番東側にあり最も標高が高い場所にある物見台です。 ここからは首里の街並みや東シナ海、那覇市街地がパノラマ的に見渡せます。 ここから見る首里城は裏側になりますが、再びその雄姿を楽しみにしてます^^
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イエローフィット
2024年6月3日
世界遺産の「園比屋武御嶽石門」は祈りの門 / 沖縄県那覇市首里にある首里城に行ってきました。 守礼の門をくぐるとすぐにユネスコ世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。 1519年に築かれた門で王家の拝所として使用されていて、国王が首里城から出かける時、この石門で道中の安全を祈願したとされてます。 この門は人が通るための門ではなく、石門の後方には聖域が広がっていて祈りを捧げる場所です。 石門は沖縄戦で破壊されましたが、1957年に復元されました。 沖縄の貴重な建造物は戦争で大多数が破壊されてます。 守るべき貴重な遺産!
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ちよ
2024年6月3日
淡路島の洲本市にある安乎岩戸信龍神です。 こちらの神社は国道28号沿いに位置し、車で走っていると思わず通り過ぎてしまいそうになるほど小さな神社です。 祠は洞窟の中にあり、一歩足を踏み入れると、時の流れがその場所だけ違うような、まさに神秘的な空間でした。 この写真は祠を背に撮影したもので、洞窟の穴の形が淡路島の地形に似ていたので撮影しました。
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大井神社
2024年6月2日
神社でのお参りの際に鈴を鳴らすように、古来より鈴の音には、神様と人を繋ぎ、ご加護を授ける力があると信じられてきました。 本年も神様に願いを伝え、この先も希望と安寧をもって生活していただけます様、風鈴奉納を開催いたします。 風鈴の短冊に願いをお書きいただき、清らかな風鈴の音と共に神様にお捧げください。 8月末までの夏の間、境内回廊いっぱいに風鈴が掛けられます。 また本年も風鈴奉納期間限定風鈴御朱印も頒布させていただきます。 期間内に社務所受付までお越しください。 末筆ながら、大井神社の大神様の御神徳のもと、皆様方の益々のご多幸ご健勝をご祈念申し上げます。 〔奉納受付期間〕   6月1日~8月20日  ※風鈴は8月31日まで飾られます (毎日8時半~17時頃)  
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HAYATE
2024年6月2日
お台場の空に上がる花火? 東京初開催となる「STAR ISLAND 2024」 世界各地で開催されていたイベントが東京に初上陸! お台場の歴史は、1853年(嘉永6年)のペリー来航に危機を感じた江戸幕府は6つの台場(砲台)を築造。 現在に至る過程で第三台場と第六台場が残され、第三台場は公園に、第六台場は自然豊かで学術的にも貴重な史跡として海上に保全されています! 来年も楽しみです?
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Abhi Sen
2024年6月2日
大阪城は、日本語で「大阪城」とも呼ばれ、約450年の歴史を持つ5階建ての日本の象徴的なシンボルです。それは日本の豊かな過去の証であり、日本の歴史と建築の驚異に浸りたい旅行者にとって必見の訪れです。この人気のランドマークは、まあるい地元と海外の両方の訪問者を魅了し、日本の魅力的な過去を垣間見ることができ、時代を超越した美しさで魅了します。
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st situation
2024年5月31日
兵庫県神河町新野の水車 元禄6年(1693年)以前から存在していたといわれ流量豊かな水路に直径約3mの水車が11基点在し近くには清流にしか生息しない梅花藻(バイカモ)も見られ、自然豊かな田園風景、守るべき美しい原風景に出会えます。 過去何度も訪れ過去の歴史から未来へ繋げたい光景がここにはあります?
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st situation
2024年5月31日
兵庫県神河町新野の水車 元禄6年(1693年)以前から存在していたといわれ流量豊かな水路に直径約3mの水車が11基点在し近くには清流にしか生息しない梅花藻(バイカモ)も見られ、自然豊かな田園風景、守るべき美しい原風景に出会えます。 過去何度も訪れ過去の歴史から未来へ繋げたい光景がここにはあります?
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st situation
2024年5月31日
兵庫県神河町新野の水車 元禄6年(1693年)以前から存在していたといわれ流量豊かな水路に直径約3mの水車が11基点在し近くには清流にしか生息しない梅花藻(バイカモ)も見られ、自然豊かな田園風景、守るべき美しい原風景に出会えます。 過去何度も訪れ過去の歴史から未来へ繋げたい光景がここにはあります?
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長野県 諏訪観光協会
2024年5月30日
片倉館(国重要指定文化財)  上諏訪駅より徒歩7分ほどの所にある日帰り入浴施設です。 映画『テルマエ・ロマエII』のロケ地にもなった、諏訪市では有名なお風呂もあります。  “千人風呂”と言う1.1mの深いお風呂で、立って入るのです! とお伝えするとびっくりされます。 大浴場の底には玉砂利が敷き詰められ足の裏を心地良く刺激します。 疲れた体にピッタリなお風呂ですよ! 暑い夏にも、オススメの上諏訪温泉♨  コチラは、日帰り入浴も出来ますので、是非、歴史的風情のある建築物とご一緒に、ご堪能下さい! 検索ワード → 片倉館 千人風呂
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Abhi Sen
2024年5月30日
侍が土地を支配し、壮大な砦を建設した時代を想像してみてください。ユネスコ文化遺産に登録されている姫路城は圧巻です。その最も顕著な特徴は、メインの天守閣である大天守です。高さ31.5m、外5階建て、内陸7階建てで、全高46.3mにもなります。城は屋根付きの通路でつながった3つの小さな天守閣に囲まれており、その壮大さを増しています。国宝に指定されている「殿堂」と「ワタリヤグラ」は、日本の豊かな歴史と建築の創意工夫を物語っています。
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ありさ
2024年5月29日
新潟 ねじり杉 考えさせられる歴史あり 昔、村の人たちが、まだ仏様のありがたさを知らなかったころ、一人の坊さんがこの村をとおりかかった。 夏の暑いさかりだったので、へとへとに疲れたうえ、のどがかわいて仕方なかった。 そこで道ばたの家に入って「水を一杯いただきとうございます」と頼んだが、その家では、ハタを織りながら見向きもしないで「水などないよ」と相手にもしなかった。 どこの家からも断られた坊さんは、日が暮れてもご飯はおろか一杯の水さえ飲むことができなかった。 「わたしは御飯も水もいらないが、あわれなのはこの村の人たちだ。あの様子ではいつまでたっても仏のありがたさを知らずに過ごすだろう」と涙をこぼし、「せめて私が来たことを後の人々に知らせたい。 そうすればいつかは仏の教えに帰依するときもあろう」と、傍らの小さな杉の木をねじって「このまま伸びよ」と言い残してどこかへ立ち去った。 その杉が坊さんのいいつけどおり、ねじれたまま大きくなっていくので、村人も初めて仏様の大きな力を知り、仏様を信仰するようになった。 そして、いつしか「あれは弘法様のねじり杉だ」と村人から大切にされるようになった、という。 今。 ねじり杉の根もとには、何本もの小杉が生えているが みな親杉と同じようにねじれている。 (「中里村史 通史編 上巻」、81-82頁より) #歴史 #フォトコンテスト
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hiromi sakata
2024年5月29日
小岩井農場 100年の森 通常は入れない場所に入ることが出来るツアーがあります。 小岩井農場は岩手南麓に広がる荒地を前に、井上勝の胸に去来したのは、長年、鉄道敷設事業に携わる中で、数多くの「美田良圃(びでんりょうほ:美しい田と良い畑)」を潰したことに対する悔恨の念だったといいます。 このような荒野が手付かずで放置されているのであれば、せめてそれを開墾して大農場を拓くことで、美しい田園風景を損なってきたことの埋め合わせをしたい。 それこそ、国家公共のためであり、自分がなすべき事業ではないか。 井上はそう考え。 井上は、この構想を岩崎彌太郎のもとで三菱を支えていた小野義眞に打ち明け、助力を依頼します。 当時、三菱社は、彌太郎の死後、実弟の岩崎彌之助が第2代社長に就いていました。 小野義眞は、早速、井上と彌之助を引き合わせます。 国家公共のため、荒地に農場を拓きたいという井上の高邁な願いに感銘を受けた彌之助は、その場で出資を快諾したといいます。 こうして、1891年(明治24年)1月1日、井上が場主となり小岩井農場が開設されました。 小岩井という名前は、小野、岩崎、井上、3人の名字から1字ずつ取って作られたものです。 とのこと。 その中に100年の森はあります。 99年物の杉を育てるためにこの森はあります。
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