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千葉県 千葉市観光協会
2024年5月27日
【オオガハス】 オオガハスは、1951年に植物学者の大賀一郎博士を中心としたグループによって発見され育てられた古代ハスです。 年代測定の結果、少なくとも2000年以上前のハスであることがわかっていて、古い地層から発掘され発芽・生育に成功した世界最古の蓮として知られています。 この貴重なオオガハスは、国内外およそ250か所に分根され、各地でその美しい姿を見ることができます。 千葉市はそんなオオガハスの「発祥の地」となります。 千葉市にある千葉公園の蓮華亭(れんげてい)前のハス池では、毎年6月中旬から7月にかけて見頃を迎え、多い時には700輪を超える花が咲き、オオガハスの優雅な姿を眺めるために多くの観光客が訪れます。 周辺には散策路やベンチが設置されていて、花見とともにのんびりとした時間を過ごすことができます。 花の美しさに加え、歴史的な背景や大賀博士の功績に触れることで、訪れる人々は一層の感動を味わうことができるでしょう。 なお、通常、早朝から午前中にかけて花が開き、昼頃には閉じてしまうため、オオガハス観賞は午前中がオススメです! [千葉公園] ■アクセス: JR千葉駅千葉公園口または北口より徒歩約10分 千葉モノレール千葉公園駅前下車すぐ ■住所:千葉市中央区弁天3-1-1
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千葉県 千葉市観光協会
2024年5月23日
創作郷土料理 “千葉さんが” 千葉さんがとは・・・? 江戸前を支えた千葉市寒川の漁師が、船上で獲れた魚を薬味と味噌で叩いた料理を火で炙ったという「さんが焼き」をもとに考案された料理です。 魚・肉などの食材を細かく切り、味噌・ネギ・大葉・生姜を加え包丁で叩いて作った「タタキ」を、更に細かく叩いて生で食べる「なめろう」をはじめ、各店がさらに追加の食材や調理方法に工夫を加えることで作り上げた創作郷土料理です。 千葉市内の名だたる飲食店が独自の個性とアイデアにより生み出す“千葉さんが”を、千葉市にお越しになった際は、ぜひ、ご賞味ください! <さんが焼きの地元漁師の伝承> 江戸末期、寒川の漁師船は、取れた魚を船上で簡単な煮炊きをして食事をとっていました。 醤油はこぼれるので、調味料は専ら味噌でした。 とれた魚を薬味と味噌で叩いた料理(タタキ)をシャモジの裏につけて火で炙ったものが「さんが焼き」の原点だと言われてます。 獲れた魚を新鮮なうちに江戸に納めようとする寒川の漁師が、船上調理の必要性から編み出したこれらの料理は、千葉が「江戸前」を支えていたことを物語る貴重な文化です。 (文責:寒川神社氏子青年会)
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千葉県 千葉市観光協会
2024年5月21日
千葉神社 北極星の神様「妙見さま」の総本宮。 人の星=運命を司り、悪い星を除け善い星へ導く厄除開運と、方位方角に関わる災いを避ける八方除。 二つの力を求めて多くの参拝があります。 街中にありながら、一歩足を踏み入れると神秘的な雰囲気が満ちるパワースポットとしても有名です。 千葉神社の社伝によると、千葉常重が大椎城より猪鼻城に居館を移したとき、先祖より伝わる妙見尊をこの地に運び妙見社を建立したとされています。 以後、天正18年(1590年)に千葉重胤が豊臣秀吉に滅ぼされるまで千葉氏累世の守護神として崇められ、明治時代の神仏分離令により寺を廃して天御中主命を祀る千葉神社となりました。 夏の例祭「妙見大祭(みょうけんたいさい)」は、大治2年(1127年)に第1回が始まって以来、一度も途切れることなく続けられ、千葉の風物詩となっています。 ■アクセス: ・JR千葉駅 中央改札東口より徒歩10分 ・京葉道穴川ICより車で10分 ■住所:千葉市中央区院内1-16-1
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2024年5月6日
モンゴルでは食べ終わったヒツジやヤギのくるぶしの骨「シャガイ」を捨てずにとっておく習慣があります。 この骨を捨てると縁起が悪いという言い伝えがあり、どの家庭も骨入れに貯めていっているそうです。 その骨は子どもたちの遊びや勉強などに使われています。 たとえば、日本でいうおはじき遊び、骨を使った足し算引き算などです。 3月に八王子で行われた多文化共生展で展示した骨を現在学校の入口に掲示してあります。 お近くの人はぜひ見たり触れたりしに来てくださいね!
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神奈川県観光協会
2024年4月3日
【横浜市】 OTABISHO横浜能楽堂 ランドマークプラザにオープン! ― 能・狂言に気軽に親しむ、ギャラリー&ショップ ー 横浜能楽堂は大規模改修工事のため、2026年6月まで2年半休館をしています。 休館中は、もっともっとたくさんの人たちに、能・狂言を知っていただきたいと、みなとみらいのランドマークプラザで、能・狂言を紹介する場「OTABISHO 横浜能楽堂」をひらきます。 能・狂言の紹介施設が、ショッピングモールに入るのは全国初。 アクセス抜群のランドマークプラザで、能・狂言に身近に触れてください。 《開催概要》 □日時・会場 令和6年4月14日(日)  12:15~ お練り(土師流郷神楽、生麦囃子保存会、牛込獅子舞保存会) ルート:桜木町駅前~動く歩道~サカタのタネガーデンスクエア 13:00~ 「三番三/三番叟」茂山千之丞・野村万之丞 ほか 会場:ランドマークプラザ1階 サカタのタネガーデンスクエア
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山梨県 南アルプス市観光協会
2024年3月26日
【33年に一度の御開帳】八田山 長谷寺 2024年3月16日~18日の3日間。 33年に1度の秘仏、十一面観音立像の御開帳が執り行われました。 原七郷の守り観音と呼ばれた十一面観世音菩薩は古くから人々に篤く信仰されていました。 御開帳の3日間は大勢の人で賑わいお祈りが捧げられました。 また、本堂は室町時代の建築様式を残す貴重な建造物として国の重要文化財に指定されています。 ちょうど今年は本堂再建五百年を数える節目の年にも当たるのです。
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神奈川県観光協会
2024年3月5日
護摩(ごま)は、壇の中の炎の中に護摩木を投じて厄や災いを払い、願望を清めて大願が成就するように お願いする密教の儀式です。 大山寺では、年に一度(例年2月28日)特別な行事として五壇護摩修行が行われます。 五壇護摩は、五大明王の前に壇を設け、それぞれの壇の前に火炉を置き、乳木などを焚いて本尊に祈ります。 智慧の火で煩悩の薪を焚き、無病息災、増益、敬愛などを祈願します。 この儀式は遠方からも多くの参詣者が訪れ、終日護摩を焚く火で賑わいます。 全国的に見ても五壇で行われる護摩は珍しいものです。 五壇護摩修行は年に1回の特別なイベントですが、通常の護摩祈禱は毎日行われており、どなたでも参加できる貴重な体験です。 山深い大山寺の荘厳な雰囲気の中で、心を洗われるひとときをお過ごしください。 日々の喧騒から離れ、護摩の儀式に参加することで心身を浄化し、新たな気持ちで日常に戻ることができます。 お寺の厳かな雰囲気とともに、心に平穏と潤いをもたらすこの貴重な機会をぜひお楽しみください。 どなたでも参加できるので、気軽にお願いすることができます。
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山梨県 南アルプス市観光協会
2024年2月19日
【安藤家住宅 ひなまつり】 国重要文化財指定 「安藤家住宅」にて江戸から昭和までの雛人形200体以上を展示中。 山梨独自の雛人形、「横沢びな」は立ち姿に愛嬌を感じます。 春のお節句にふさわしい築300年以上の建築と庭園も併せてご堪能いただけます。 期間中、春にちなんだ曲の演奏会を開催。 また、お越しいただいた方にスタッフお手製ミニチュア折りびなプレゼント中。 (限定数) 日時 令和6年2月9日(金)~4月8日(月) 時間 9時~16時半(最終入館16時) ※火曜日休館 入館料 大人(大学生以上)300円 小人(小中高生)100円 ※未就学児 無料 住所 山梨県南アルプス市西南湖4302 注)駐車場整備工事に伴い臨時駐車場をご使用いただく場合がございます。 (徒歩3分) お問合せ先 安藤家住宅 ☎055-284-4448 教育委員会文化財課 ☎055-282-7269
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mimipapa6262
2023年12月31日
『Link More HIMEJI』 2023.11.30 pm9:03 兵庫県姫路市駅前で撮影。 姫路駅前にある商業施設「ピオレ姫路」のライトアップショーを見てきました。 壁面のイルミネーションが鮮やかに夜の街を彩ります。 前の広場でも姫路城世界遺産30周年事業としてライトアップがされていて、姫路の地場産業であるマッチを模したイルミネーションが輝いています。 いま夜の姫路観光が熱いです!
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大井神社
2023年10月13日
遥かなる悠久の昔より清らかに流れ続ける大井川。 豊かな水源と生活に必要な多くの恵みを与えてくださるその大井川の水神様が 大井神社の神様です。 その水神様にちなんで、水のように透きとおる御守りも授与しております。 大井川の清流のように透きとおったお守りを通して 常に水神様のご加護をお受けください。
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大井神社
2023年9月17日
お拝殿を正面に望む参道の両脇には1対の石のこま犬があり、常に神様をお護りしています。 迫力と威厳に満ちたこの狛犬は1938年、日中戦争(支那事変)が始まった翌年に島田の本通5丁目にあった『大木評判堂』という当時有名だった和菓子屋さんが奉納したもので、島田の石工の増野長平さんによって彫られた狛犬です。 向かって右の台座には「武運」、左の台座には「長久」と彫られており、日本の勝利と平和、また戦争に赴いた方々の無事を祈って奉納されたこま犬である様です。
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大井神社
2023年9月10日
大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。 境内に初めて池が出来たのは約100年前の1915年、大井神社が島田の地に遷座してから300年を記念して行われた境内整備で、当時の在郷軍人らの奉仕によって現在の社務所側駐車場の辺りに造られました。 現在ある神池は1985年、昭和天皇御即位60年記念事業の際に境内の中心に移されたもので、以前の池よりも大きさ・景観共に見事なものとなりました。 今では境内になくてはならない、水神様の美しい水の風景です。
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かずみさKazMisa
2023年8月19日
秋田県羽後町の「西馬音内(にしもない)盆踊り」は、岐阜県の郡上踊り、徳島県の阿波踊りとともに日本三大盆踊りの一つに数えられ、約700年以上の歴史と伝統を誇る夏祭りです。 羽後町の中心集落である西馬音内本町通りが会場で、毎年8月16日~18日の3日間にわたって行われる送り盆行事です。 特徴的な鳥追笠(編み笠)や、色とりどりの美しい端縫いの着物や浴衣に身を包んだ踊り手たちが、寄せ太鼓とお囃子にあわせて優雅に踊る姿は神秘的で華やかでした。 特に今年は4年ぶりの通常開催とあって町外の方も踊りに参加でき、県内外から多くの方々が見物に来られていました。 この後も祭りの写真が続きますが、見て頂けると嬉しいです。
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2023年7月24日
山口県柳井市の祭り「柳井金魚ちょうちん祭り」です。 白壁の街中で、ほのかに灯る「金魚のちょうちん」は、どこかユーモラスで、「金魚ちょうちん」から洩れる優しい灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します。 2023年は、7月22日(土曜日)~8月31日(木曜日)の19時から22時までの間、白壁の町並みから麗都路通り一帯で点灯されます。 ぜひ、山口県にお越しください。
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2023年7月24日
山口県柳井市の祭り「柳井金魚ちょうちん祭り」です。 白壁の街中で、ほのかに灯る「金魚のちょうちん」は、どこかユーモラスで、「金魚ちょうちん」から洩れる優しい灯りが幻想的な雰囲気を醸し出します。 2023年は、7月22日(土曜日)~8月31日(木曜日)の19時から22時までの間、白壁の町並みから麗都路通り一帯で点灯されます。 ぜひ、山口県にお越しください。
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