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愛媛県 伊予市観光物産協会ソレイヨ
2025年7月2日
前回の投稿で、愛媛県伊予市には「源平合戦」にまつわる史跡や伝承が多く残っていることをお伝えしました。 今回はその第2弾、「五色姫伝説」についてご紹介します。 JR伊予市駅から海に向かって歩くこと徒歩15分、ヤシの木が立ち並ぶ南国ムード満点の「五色姫海浜公園」があります。 夏になると海水浴客でにぎわい、ビーチバレー高校生女子の全国大会が毎年行われます。 また、秋になると公園内では「観月いもたき」も楽しめます。 そんな海浜公園周辺は昔から「五色浜」と呼ばれています。 この名前には悲しい伝説が残されています。 源平の戦で敗れ伊予市の浜辺に隠れ住んでいた平家の5人の姫たち。 ある日姉姫が赤いカニを見て平家の赤い旗色を思い出し、源氏への恨みを募らせてしまいます。 姉姫は源氏の旗色である白いカニを、宿敵に見立て敵討ちをしたいから探してくるようにと妹たちに命じますが、幾日探しても白いカニは見つかりません。 疲れ果てた妹たちは、カニに白粉を塗って姉姫に渡すものの、すぐに嘘だと見抜かれ、激怒した姉姫に末の妹が切られてしまいます。 悲嘆にくれた妹たちは海に身を投げ、残された姉姫も末の妹の亡きがらを抱いてほどなく海に身を投じます。 こうして亡くなった5人の姫が、赤・白・緑・黄・黒の5色の石になり浜辺に打ち寄せたことから、この浜辺を「五色浜」と呼ぶようになりました。 「五色姫海浜公園」として平成8年(1996年)に整備された際、伝説にちなんで5色の石が設置された「かに広場」が設けられています。 また、姫たちを哀れみ生き返ることを願う土地の人々の涙が、5色の石の上に落ちると、海の彼方から姫たちが蘇ったという後日譚にちなみ、毎年3月の第4日曜日には女性の祭典「五色姫復活祭」が開催されます。 「五色のねがい石」という、「ますます、いよし。ブランド」に認定された名菓もあります。 伝説にある五色の石を、小豆、青えんどう豆、白いんげん豆、スイートコーン、栗で表現。 それらを、じっくりと煮込んで蜜漬けされた国産小豆で包んでいます。 お土産にいかがでしょう。 去る6月29日が海開きだった、五色姫海浜公園。 いよいよ夏到来です。 美しい白砂と穏やかな波が打ち寄せる浜辺で、思いっきり海水浴を楽しみましょう! *五色姫海浜公園* 住所:伊予市尾崎 お問い合わせ先:伊予市役所 089-982-1111(代表)
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摩周湖観光協会
2025年6月30日
〈弟子屈日帰り入浴まとめ〉 源泉掛け流しの温泉も多くあるてしかがの温泉。 公衆浴場からホテルの温泉まで選択枠がたくさんあるので、好みに合った日帰り入浴を選択することができます。 今回は、てしかがのおすすめ日帰り入浴をまとめてご紹介します♨️ https://masyuko.or.jp/enjoy/?cats=663%2C669...
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masyuko.or.jp
弟子屈を楽しむ|弟子屈なび|北海道弟子屈町
深い森と美しい水に囲まれた北海道弟子屈町。四季折々の雄大な自然を散策すれば多くの感動が得られるはず。 楽しみ方はご自身次第。それぞれの弟子屈をお楽しみください。
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川湯温泉

〒088-3465 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉
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千葉県 水郷佐原観光協会
2025年6月29日
およそ300年続く伝統の祭を見に来ませんか? さわらの大祭は、千葉県香取市の佐原で、2025年7月11日から13日の3日間連続で行われる祭です。 巨大な山車が10台、町の中を引き廻される、とても迫力のある祭です。 お囃子や踊りも同時に披露されます。 開催時間は、午前10時から午後10時まで。 たくさんの屋台も出店するので、1日中楽しめます。 成田国際空港からのアクセスは、京成本線で京成成田駅へ向かい、JR成田線成田駅で乗り換えて、佐原駅で下車します。
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愛媛県 東温市観光物産協会
2025年6月26日
風穴 風穴は、四季を通して涼しい風が吹き出す不思議な岩穴。 夏になると外気との温度差により霧が発生し、神秘的な光景が目の前に現出します。 6月下旬ごろには、風穴前に掘られた竪穴内で、風穴の冷気を利用して栽培されている「ヒマラヤの青いケシ」が美しい花を咲かせます。 上林森林公園内にあり、付近には植栽された紫陽花や紅葉もあり、季節ごとに楽しめます。 皿ヶ嶺や竜神平への登山の出発点としても有名です。 場所:791-0223 東温市上林乙896-24 アクセス:松山自動車道川内ICから県道23号・209号を上林森林公園方面へ車で15㎞ 駐車場:あり トイレ:あり
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愛媛県 伊予市観光物産協会ソレイヨ
2025年6月25日
愛媛県伊予市には、なぜか「源平合戦」の時代にまつわる史跡や伝説が多く残っています。 そんな中から、今日は「山吹神社」をご紹介します。 山吹神社は、愛媛県伊予市中山町の山あいにある、小さな神社。 源平合戦のさなか倶利伽羅峠の戦いで活躍した武将・木曽義仲を巴御前とともに支えた山吹御前を弔うために建てた神社だと言われています。 源平合戦で武勲を上げた木曽義仲ですが、謀反を問われ源頼朝に討たれます。 このとき、山吹御前は病のため京の都に残されていました。 木曽義仲の死を知った山吹御前は、木曽義仲が伊予守であった縁を頼りに、愛媛県伊予市へと落ち延びます。 伊予市双海町上灘に上陸した山吹御前は、病のため自力で歩くこともままならず、家臣たちが笹に乗せて引っ張り、山を越えようとしました。 伊予市双海町翠地区の坂道には「曳き坂」、山頂には楯で身を隠し一夜を明かしたため「築楯」、御前が亡くなり死装束に改めたとされる場所には「衣装替え地」と、それぞれ地名が残っています。 純朴で心優しい地元の人たちはその亡骸を弔うため、墓となる五輪塔を建てました。 さらに明治25年(1892年)、伝承が途絶え五輪塔が粗末に扱われないようにと地元の有志が、愛媛や高知で社寺などなるの建立に腕を振るっていた長州大工に依頼し、山吹神社を建立しました。 車で走っていると見落としてしまいそうな、小さな神社。 神社も五輪塔も苔むし、ひっそりと静かに佇んでいます。 山吹御前の出自は不明ですが、大洲市肱川地方の豪族の姫であったとする説があるそうです。 出生時、庭にたくさんの山吹が咲いていたため山吹の姫、山吹御前と呼ばれたとか。 また、木曽義仲の便女(召使い、美女の意味)とされていますが、妻であったとする説もあります。 美しく強い女武者の、乱世に翻弄された生涯は今もなお日本各地で語り継がれています。 *山吹神社* 住所:愛媛県伊予市中山町佐礼谷 営業時間:自由参拝 駐車場:なし ※路肩に駐車する場合は通行車両にご注意ください
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宇和島市観光物産協会
2025年6月23日
四国地方夏祭りの最初を飾る、うわじま牛鬼まつり! 今年も7月22日から24日の3日間、盛大に四国の夏を盛り上げます! 7月22日 海上花火大会 7月23日 宇和島闘牛定期大会 ガイヤカーニバル 和霊大祭宵宮祭 7月24日 牛鬼パレード 和霊大祭走り込み その他、ブラスバンド、子供牛鬼、宇和島おどりなど。 今年は姉妹都市周年記念で、仙台雀踊りもやってきて、祭りを盛り上げます。 是非、遊びに来てね!
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愛媛県 東温市観光物産協会
2025年6月21日
惣河内神社 桓武天皇の延暦22年(803年)に、河之内の総鎮守として創立されたと伝えられています。 鳥居前には樹齢千年以上とされる県指定天然記念物の御神木「ウラジロガシ」があります。 (高さ11m、目通り6m。 ) また俳人松根東洋城が1年半逗留し自ら「一畳庵」と名付けた社務所および句碑があり、彼が「百日桜」と命名した秋から春まで咲き続ける四季桜もあります。 見事な石垣や、ヒーリング効果いっぱいの大きな森の中の小庭もあります。 5月・6月に咲く複数種の山あじさいも有名で、「あじさいの杜」とも呼ばれています。 場所:791-0321 東温市河之内甲4876 アクセス:川内インターから国道11号を西条方面に向かい、国道494号線に入るとすぐ。
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長野県 ステキさかき観光協会
2025年6月21日
ただいま【坂城町鉄の展示館】では、8月31日まで特別展「第15回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」開催中です! 本日のイベントご案内♪ ★ギャラリートーク 開催日:6月22日(日) ※特別展期間中ラスト! 時間:10時30分〜11時30分 定員:先着10名 参加費:無料 ★刀のお手入れ体験 開催日:6月22日(日) ※特別展期間中ラスト! 時間:9時〜16時30分の間(他のイベント中は中止) 参加費:500円(入館料別) 【鉄の展示館】 住所:〒389-0601長野県埴科郡坂城町坂城6313-2 TEL:0268-82-1128 開館時間:9時〜17時(入館は16時30分まで) 休館日:毎週月曜日(月曜休日の場合は翌日・年末年始) 入館料:特別展期間中(6月7日〜8月31日)600円、中学生以下無料  ※特別割引! →ばら祭りにお越しいただいた方は、当日配布パンフレットにこちらの鉄の展示館割引チケット(使用期限6月30日まで)ありますので、ぜひお持ちください♪
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山口県 萩市観光協会
2025年6月19日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、はじめまして! 山口県 萩市(はぎし)観光協会です。 本州最西端・山口県 の北部に位置し、一方は日本海、三方は山に囲まれた、萩市は、まちじゅうに、歴史・文化・自然の「おたから」が点在しており、まるで屋根のない広い博物館のよう。 このアカウントでは、萩市の魅力を皆さまにたっぷりとお届けしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします! ■山口県・萩市街地までの交通アクセス 【飛行機でのアクセス】 ・羽田空港~山口宇部空港 約1時間35分 山口宇部空港~萩市内 約1時間15分(乗り合いタクシー)/約1時間30分~2時間(バス) ・羽田空港~萩・石見空港 約1時間20分 萩・石見空港~萩市内 約1時間10分(乗り合いタクシー)/約1時間30分(バス・鉄道) 【鉄道でのアクセス】 ・東京~新山口駅 約4時間30分 ・大阪~新山口駅 約2時間 ・広島~新山口駅 約30分 ・福岡~新山口駅 約40分 新山口駅~萩市内 約1時間~1時間30分(バス) 【車でのアクセス】 中国自動車道美祢東JCT経由、「小郡萩道路(無料)」絵堂I.C~萩市内 約20分 【高速バス】 東京~萩バスセンター 約14時間40分 ■山口県萩市の基本情報 萩市の人口は約4万人(2025年5月時点)で、総面積は698.31平方キロメートルで県土の約11.4%。 平成17年(2005)に1市2町4村が合併し、現在に至っています。 県下でも有数の農林水産業地域として位置づけられており、コシヒカリなどの米、「千石台大根」、「山口あぶトマト」などの農産物や「萩の瀬つきあじ」、「萩の真ふぐ」、「須佐男命(すさみこと)いか」などの水産物は、萩のブランド産品です。 また、平成27年(2015)、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾、萩城下町の5つの資産は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」に登録されました。 ■山口県萩市の歴史 萩市は、約400年前に毛利輝元(もうりてるもと)が萩城を築き、城下町として発展しました。 城下町の佇まいは今日まで継承されており、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」となっています。 また、幕末には吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文など維新の志士たちを数多く輩出した、「明治維新胎動の地」です。 ■山口県萩市のおすすめ観光スポット ・萩・明倫学舎 かつて小学校として使用されていた、日本最大級の木造校舎群を改修整備し誕生した観光施設です。 レトロな外観、教室、廊下、階段はフォトスポットにおすすめ。 世界遺産ビジターセンターをはじめ、近くには、観光案内所やバス停のほか、レンタサイクルの貸出(萩観光案内所で受付)もあり、萩観光の起点として最適です。 ・萩城下町 世界遺産にも登録された、江戸時代の風情あるまち並みが残る、萩城下町。 高杉晋作(たかすぎしんさく)や木戸孝允(きどたかよし)らのゆかりの地が点在。 歴史好きには堪らないスポットです。 カフェ、お土産ショップ、着物のレンタルショップなどもあり、観光にもおすすめです。 白壁や土塀からひょっこり覗く夏みかんが、萩城下町の特徴です。 ・松陰神社 熱き志の指導者 吉田松陰(よしだしょういん)を祀る神社。 学問の神として信仰が厚く、多くの受験生で賑わいます。 境内には、維新志士たちを数多く輩出した「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」など松陰ゆかりの史跡が点在しています。 ・須佐ホルンフェルス 萩市街地から車でおよそ50分。 約1500年前のマグマの熱の影響を受けて誕生した、須佐ホルンフェルス。 しま模様の崖は、日本海ができた頃に海底にたまっていた砂と泥の地層です。 波しぶきが上がると迫力があります。 ・雲林寺(猫寺) 萩市街地から車でおよそ30分。 猫寺と呼ばれ親しまれている境内には、大小さまざまな猫の置物をはじめ、猫のおみくじや、猫の御守、猫の絵馬などがあり、猫好き必見の猫だらけのお寺です。 ■山口県萩市のグルメ・特産品 【グルメ】 ・長州海鮮まぶし 「萩のお魚を食べたら、よそのは食べられない」 そんな市内外から人気の高い、萩自慢のお魚を贅沢にいただく至福の一杯、「長州海鮮まぶし」。 ひつまぶしのように3度の味変を楽しめます。 萩市内のいくつかの店舗で、店舗オリジナルメニューを提供しています。 ・どんどん 山口県民が愛してやまない、うどんの「どんどん」。 柔らかくふわふわの麺と甘~いおだしが特徴で、提供スピードの速さは、テレビでも度々取り上げられるほど。 机上の山盛りのねぎはかけ放題! うどんのお供には萩の郷土料理、わかめむすびが定番です。 【特産品】 ・焼き抜き蒲鉾 徳川将軍家へお国土産として献上されていた長州名物・萩の蒲鉾。 焼き抜き蒲鉾の名の通り、遠火で板の底からじっくり炙り焼くことで独特のぷりっとした食感と艶やかな肌に仕上がります。 一口食べれば、これまでの蒲鉾のイメージがきっと変わります! ・夏みかん製品 樹木はもちろん、マンホールや外灯にもデザインされるほど、萩のまちに溶け込む夏みかん。 甘酸っぱい風味を活かして、ソフトクリーム、ジュース、マーマレード、お菓子などさまざまな製品に加工されています。 お土産にもおすすめです。 ■山口県萩市のイベント・お祭り ・萩焼まつり 【開催時期:5月上旬】 400年以上の歴史と伝統を誇る萩焼は、やわらかで素朴な風合いが特徴で、「一楽二萩三唐津」と茶人の間でも珍重されています。 萩焼まつりは、まちじゅう全体を会場に見立て、窯元や店舗、特設会場などを巡りながら、お気に入りの器と出会えるイベントです。 ・萩・万灯会 【開催時期:迎え火 大照院8月13日、送り火 東光寺8月15日】 萩の夏の風物詩でもある、萩・万灯会(はぎ・まんとうえ)。 萩藩主毛利氏の菩提を弔うため、墓所には、大照院603基、東光寺にはおよそ500基の石灯籠に火がともされ、幻想的で幽玄な世界が広がります。 ・着物ウィーク in 萩 【開催時期:10月~11月】 「きものの似合う街大賞初代全国グランプリ」に選ばれた萩のまちを着物で歩けば、まるでタイムスリップしたよう! 期間中は、フォト撮影&写真プレゼントや和小物づくりのワークショップなど着物で楽しむ様々な企画があります。 ・萩城下の古き雛たち 【開催時期:2月3日~4月3日】 江戸時代から現代にわたり大切に受け継がれてきたお雛様 約1,200体を文化財施設などで展示し、きらびやかな雛飾りが、早春の萩を彩ります。 萩では、暦が新暦になってからも雛祭りを4/3に祝うのが習慣となっており、最終日の4/3は、子どもたちの健やかな成長と無病息災を願い、藍場川(旧湯川家屋敷周辺)で流し雛が行われます。 歴史、文化、四季折々の美しい自然はもちろん、豊かな食材や伝統工芸品など、たくさんの「おたから」がまちじゅうに溢れている山口県萩市。 温かいおもてなしの心も「おたから」のひとつです。 今後も、萩市の魅力をもっと知っていただけるような情報を発信してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
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イエローフィット
2025年6月17日
海の安全と豊漁を祈願する那覇ハーリー / 沖縄県那覇市の那覇港新港ふ頭で毎年行われる伝統の那覇ハーリーです。 約600年前の琉球王国時代から続く沖縄の海の伝統行事で、5月3~5日のゴールデンウィークに開催され、航海の安全と豊漁を祈願します。 龍をモチーフとした爬龍船(はりゅうせん)が特徴で、32人の漕ぎ手で競漕する姿するはすごいですよ! 今年も見に行きました。 鐘の音、指笛今年も熱かったです^^
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2025年6月17日
海の安全と豊漁を祈願する那覇ハーリー / 沖縄県那覇市の那覇港新港ふ頭で毎年行われる伝統の那覇ハーリーです。 約600年前の琉球王国時代から続く沖縄の海の伝統行事で、5月3~5日のゴールデンウィークに開催され、航海の安全と豊漁を祈願します。 龍をモチーフとした爬龍船(はりゅうせん)が特徴で、32人の漕ぎ手で競漕する姿するはすごいですよ! 今年も見に行きました。 鐘の音、指笛今年も熱かったです^^
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2025年6月17日
海の安全と豊漁を祈願する那覇ハーリー / 沖縄県那覇市の那覇港新港ふ頭で毎年行われる伝統の那覇ハーリーです。 約600年前の琉球王国時代から続く沖縄の海の伝統行事で、5月3~5日のゴールデンウィークに開催され、航海の安全と豊漁を祈願します。 龍をモチーフとした爬龍船(はりゅうせん)が特徴で、32人の漕ぎ手で競漕する姿するはすごいですよ! 今年も見に行きました。 鐘の音、指笛今年も熱かったです^^
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長野県 佐久穂町観光協会
2025年6月17日
【登録有形文化財「栄橋(さかえはし)】🌉 昭和13年(1938年)に完成し、今年の3月13日に登録有形文化財に指定されました。 歴史あるこの橋を渡るたび、地域の歩みを感じます💭 佐久穂町を代表する風景の1部として当たり前のように存在する「栄橋」。 地域の歴史を感じに、ぜひ一度訪れてみてください🫧🦋
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