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みんなのSNS投稿

Abhi Sen
2023年11月26日
「秋のリフレクション」 先日、京都の円光寺を訪れ、鮮やかな紅葉を楽しみました。訪問中、本当に美しい紅葉を見て、この紅葉を反射できたらもっと見栄えがするかもしれないと思いました。残念ながら、そのようなオプションはありませんでした。そこで、携帯電話を鏡にして色を映し出し、カメラで撮影しました。これよりはマシかもしれませんが、今は何人かの人がお寺を訪れているので、2枚しか撮れませんでした。少なくとも私はこれに満足しています。円光寺の紅葉は今や見頃を迎え、まさに日本の紅葉を映し出しています。
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かずみさKazMisa
2023年11月25日
秋の「円通院」で撮影してきました。 円通院は宮城県松島町日本三景・松島の瑞巌寺に隣接した臨済宗妙心寺派の寺院で、国の重要文化財にも指定されています。 ここは紅葉だけじゃなく四季折々の景色も楽しむことができ、シーズン中は着物レンタルプランも用意されていて、海外の方からの人気も高いそうですよ。
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かずみさKazMisa
2023年11月24日
男鹿半島南部に位置する「鵜ノ崎海岸」 ここは「日本の渚・百選」にも登録されていて、ウユニ塩湖のような絶景が見れる男鹿を代表する絶景スポットです。 こちらの海岸は全国でも珍しい遠浅の海岸になっていて、お子様連れの家族でも安心して遊べる磯場となっています。 夕方になれば、夕日の輝きで更に美しい絶景が見れますよ。
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Narumi Shimizu
2023年11月24日
鎌倉駅から江ノ電に乗って、江ノ島周辺を散策しました。 一日の終わりに、夕焼けに染まる湘南の海と富士山が織りなす眺めに感動! 七里ヶ浜や由比ガ浜といった近隣の浜辺はサーフィンを楽しむ人で賑わっており、自転車やスクーターにサーフボードを引っ掛けるフックを装備している人も多いです。 I got a train on Enoshima Electric Railway from Kamakura and walked around Enoshima island. At end of the day, you can enjoy beautiful twilight sight of Mt. Fuji and sea of Shounan Southern Kanagawa. Many people enjoy surfing at Shichirigahama or Yuigahama beach and they equip luggage hook on their bicycle or scooter.
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ニューオータニイン札幌
2023年11月23日
2024年福袋の予約受付を開始いたしました! 今年は、¥10,000と¥5,000の2パターンの福袋をご用意。 どちらもニューオータニ、ニューオータニイン札幌のオリジナル商品が堪能できる、とってもお得な内容になっています🥰 ¥10,000の福袋には、レストランでご使用いただける『¥5,000分のご利用券』付き♪ お食事にも、オリジナル商品のご購入にもお使いいただけます✨ 12/28まで、ホテルHPからのみご予約受け付けております。 (受け渡し期間は2024年1月1日~3日となります) 2024年が素敵な年になりますように。 ニューオータニイン札幌の福袋で新年をお祝いしてみませんか? ご予約、詳細はホテルHPをご覧ください👀
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かずみさKazMisa
2023年11月23日
日の出とともに一斉に飛び立つマガン ここは宮城県栗原市と登米市にまたがる「伊豆沼」で、毎年10月下旬から大量のマガンが飛来することで有名な野鳥スポットです。 特に「伊豆沼・内沼」は、日本に渡ってくるマガンの約8割が過ごす日本一の渡り鳥の飛来地だそうです。 早朝の飛び立ちと夕方のねぐら入りが特に有名で、野鳥観察をしない人にも人気があるほど壮大な風景となっています。
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北海道 苫小牧観光協会
2023年11月23日
🎄今年も残りわずか... 🎍 今年も残りひと月となりました😞 苫小牧観光協会では、『とまチョップ卓上カレンダー2024』を販売しております!! 📅 別売りの『とまチョップ木製スタンド』に挟めて飾ることができます!! ✨ 来年のカレンダーにいかがでしょうか?? 地方発送絶賛承り中です!! 🙋‍♀️ *\!! 数量限定販売です!! /* 【 とまチョップ卓上カレンダー2024 】 税込880円 ・A5サイズ(7枚入り) 【とまチョップ木製スタンド】 税込880円 ・長さ220mm×高さ35mm×幅25mm ・溝 幅約2mm 深さ約15mm ・素材 天然木(北海道産)
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かずみさKazMisa
2023年11月23日
東北を代表する寺院の「中尊寺」 岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院です。 2011年には世界文化遺産にも登録されています。 中尊寺は黄金に輝く豪華絢爛な「金色堂」が有名ですが、「弁慶堂」「薬師堂」「本堂」など、他にも見どころがいっぱいです。   ちなみに写真は中尊寺境内の「弁財天堂」です。 仙台藩主伊達綱村公(だてつなむらこう)の正室仙姫(せんひめ)によって、1705年に寄進されたものだそうです。 ここは撮影者で混雑する有名なフォトスポットですね。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
ラムサール条約登録湿地 宮島沼 4月中旬の午前4時、まだ日も上がらない冷えきった早朝に、望遠カメラを肩からさげて市内外問わず人々が集まってくる。 あたりは田畑がひろがり、奥に見える樺戸山脈は残雪で白く輝いている、そんな場所に宮島沼があります。 大空を埋め尽くす渡り鳥。 春と秋、宮島沼の朝は約6万羽の渡り鳥で覆われます。 美唄市宮島沼は、マガンの国内最北・最大の中継地となっており、シベリアへ向けて旅立つまえに沼周辺の落ち穂をついばみ、エネルギーを蓄えるのです。 世界的に貴重な環境であることから、平成14年11月18日に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。 マガンは早朝になるとエサである落ちモミを求めて周辺の田んぼに向かって一斉に飛び立ちます。 このことを「ねぐら立ち」といい、マガンが水面からはがれるように飛び立つ様子は迫力満点。 私たちの頭上をマガンたちが覆いつくしてくれます。 ねぐら立ちしたマガンが、夕方になると田んぼからV字編隊を作って沼に戻ってくる「ねぐら入り」もまた一見の価値があります。 2017年に公開された映画「生きとし生けるもの」にもマガンのねぐら立ちが使用されています。 マガンの見頃は春と秋で、春のピークは4月下旬で秋のピークは9月下旬。 マガンのほかにもコハクチョウ、オナガガモ、オオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。 観察小屋や目隠しの木造柵も設置されているので、ぜひ一度来てみてください。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
ハスカップ狩り 自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農園でハスカップ狩り体験を楽しむことができます。 健康果実として有名なハスカップは、ビタミンやカルシウム、鉄分などを多く含み、貧血や冷え性、眼精疲労のほか、シミ・ソバカスの予防改善にも効果があるといわれており、かつてアイヌ文化では「不老長寿の実」として珍重されていた。 北海道の限られた地域でしか栽培されていない貴重なフルーツであるハスカップは、「幻の果実」や「北の真珠」とも呼ばれている。 ハスカップ狩り体験は毎年6月下旬ころから1か月程度の期間行われています。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
美唄焼き鳥 かつて炭鉱で栄えた美唄(びばい)市には、地元の人たちが愛してやまないソウルフードがいくつもあります。 その一つが「美唄やきとり」で、炭鉱マンのスタミナ源として愛されてきました。 一番の特徴は、一串に数種類のモツ、鶏皮、モモ肉が入っている「モツ串」にあります。 この独自スタイルは、昭和30年頃「三船」という店で誕生し、市内いくつもの店に受け継がれています。 美唄のやきとりは、一串にレバーやハツ、砂肝、キンカンなどのモツと、鶏皮、モモ肉が、全部刺さっていることが最大の特徴、一羽の鶏をさばいたら、すべてムダなくおいしく食べよう、と考案されたもの。 さまざまな食感と旨味が口に広がり、なんとも奥深い味わいです。 串に刺す順番は、一番下が皮、次が北海道らしく玉ネギ、次がモツ、再び玉ネギ、最後がモモ肉。 玉ネギは美唄の名産品で、焼くと甘味が増して鶏肉との相性抜群。 メニューには精肉(ムネ肉)だけの串もありますが、お客さんが注文するのは圧倒的に「モツ串」です。 やきとりを注文するとき、美唄では10本単位で大量に注文するのが普通です。 一人10本、20本食べるのは当たり前。 味付けはシンプルに塩こしょうのみ。 あなたも美唄市民になりきって、鶏のおいしさを丸ごと堪能しましょう。
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