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みんなのSNS投稿

Maskman Tiger
2024年5月5日
いつかの京都散策で巡った建仁寺にて撮影した法堂天井画「双龍図」です。 2024年(辰年)に開催されている日本の歴史に関するフォトコンテストと聞いて、真っ先に思い浮かんだのがこの写真です。 古くから信仰や崇拝の対象とされてきた龍!! 京都、龍、寺院、その他どの要素をとっても日本の歴史という題材に相応しい1枚だと思い、投稿することに決めました。
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さすらいの旅人1971
2024年5月3日
春の高山祭(山王祭)は旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社の例祭で毎年4月14日・15日に開催されます。 祭の起源は飛騨の領国大名金森氏の時代(1585年から1692年)、屋台の起こりは1718年頃といわれ、巧みな人形の動きを披露するからくり奉納や、仕掛けが施された戻し車など、匠の技が生きています。 生で見るのは初めてで今までニュースや動画でしか見たことがなく、凄く新鮮で幻想的な世界観に触れることができました、私自身写真の技術はまだまだ未熟ですが、見た時の感動を伝えたいのが思いとしてあるのですが…
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ponpoco_photos
2024年5月2日
静岡県賀茂郡松崎町の「なまこ壁」 なまこ壁とは、壁面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を漆喰でかまぼこ型に盛り上げる技法です。  江戸時代に防火、防風を目的として普及し、防火性、保温性、保湿性に優れ、明治時代から昭和初期まで各地で見られた外壁の工法。 見た目と実用性を兼ね備えた機能的な壁。 全国でも希少となったなまこ壁の建造物。 伝承される漆喰の技、そして町民の想い。 この町では、失われつつある「日本の原風景」に触れることができます。
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マスケラン
2024年5月1日
聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき) 世界遺産にも登録されているこの聖地は青々とした樹木が生い茂る自然の中にあって、琉球王国の最も位の高い神女(のろ)が国家を上げての祈りを捧げた場所という。 元々は男子禁制の聖域で、斎場御嶽にある幾つかの拝所には首里城内の部屋と同じ名前も付けらえれていたそうで、琉球王国の表裏を成す男社会と女社会それぞれの役割、そして結びつきの強さが伺える。 この写真の場所は、2枚の巨岩によってできた三角の空間の更に奥に存在する最奥の拝所「三庫理(さんぐーい)」。 この日は当初強い雨風だったのに、向かう途中からみるみる天候が回復してきて、三庫理に到着した時には眩しい太陽の光が差し込んできた。 木漏れ日が地面にはっきりとしたコントラストの模様を描くほどに強い光。 海風が木々を揺らすとファインダーに強烈な光が飛び込んできたが、構わずシャッターを切る。 フレアにゴーストに大きな光芒、普通は写真としてNG。 しかし、ここは聖域。 溢れる光に心を揺さぶられる気がした。 変哲の無かったはずの記録写真が、鮮明な記憶として刻まれた。
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Indraneel Chavan
2024年5月1日
日光東照宮の予明門。私たちはこの神社の閉館時間近くに到着しましたが、この門は私を立って、アーティストの作品の豪華なディテールを見つめさせました。日本の美しい歴史を象徴しています。ケーキの上のチェリーは、この門の向こうに、私が尊敬し、日本に来る前に多くの本を読んでいた徳川家康の終焉の地まで歩くことができるということでした。
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荒谷誠一郎
2024年5月1日
2024-04-26桜満開の五稜郭 春のフォトコンには間に合いませんでしたが、日本の歴史という観点でも大きな意味を持つ五稜郭なので、こちらに応募します。 五稜郭タワーから17mmレンズで撮った桜満開の五稜郭です。 当初は満開予想日が4/27だったので 4/26東京→函館移動 4/27撮影 4/28帰京 のスケジュールで新幹線や宿を確保していましたが、満開予想日がどんどん前倒しになっていってしまい' ∀' 単なる移動日の予定だった4/26の新幹線の便を前倒して満開を維持している4/26に無理やり撮ってきましたw 戊辰戦争最後の激戦地、日本にある西洋式稜堡として歴史的価値は大きい五稜郭。 この時期はまた特別な景観を見せてくれます。
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長野県 上松町観光協会
2024年4月24日
こんにちは! 上松町観光協会です。 長野県上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽川上流の流域の木曽谷の中心に位置する自然豊かな町です。 豊かな歴史と美しい自然に恵まれ、訪れる人々を魅了し続けています。 ◆◆長野県上松町の歴史◆◆ 長野県上松町は、江戸時代に江戸と京都を結ぶ中山道の38番目の宿場町でした。 上松宿から須原宿までの距離は木曽路の中では一番長く、多くの旅人の休憩所として栄えました。 今も上松町には当時の歴史を感じることのできる「木曽の桟(かけはし)」や、「寝覚ノ床」などの歴史的名所があります。 ベテランガイドの案内による中山道木曽路歩きのツアーもありますので旅の思い出にご利用ください。 また、上松町は、古くから木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として栄え、「ひのきの里」と呼ばれています。 ◆◆長野県上松町の人気の観光スポット◆◆ ◇寝覚の床 木曽川の流れが花崗岩を四角く削り、まるで大きな箱を並べたような景観を見ることが出来ます。 浦島太郎がこの地で玉手箱を開けたという浦島太郎伝説も残っています。 ◇赤沢自然休養林 樹齢300年以上の天然木曽ヒノキが林立する休養林で、およそ400年ほど前に世界に先駆けて森林保護政策が行われた場所です。 散策路が7つあり、森林セラピー体験などの有料メニューもございます。 赤沢自然休養林は「森林浴」の発祥の地です。 「森林浴」という言葉は1982年に生まれ、その年に初めて行われた森林浴の全国大会がここ「赤沢自然休養林」で開催されました。 ◇赤沢森林鉄道 赤沢自然休養林の中を走る往復2.2キロメートルの観光用のトロッコ列車で、かつては木材を運搬するために利用されていました。 鉄道に乗りながら森林浴を楽しむことができます。 森林鉄道記念館には開業当時の蒸気機関車も展示されています。 ◇木曽駒ケ岳 中央アルプスの最高峰で、標高2956メートルの山です。 標高2612メートルまでは高低差日本一のロープウェイで登ることができます。 ◇自然の道の木曽古道 中山道が整備される前から木曽の南北を繋いでいた道です。 標高1000メートルにある木曽高原のハイキングコースは大自然の眺望を楽しむことができます。 ◆◆長野県上松町で愛されるイベント・お祭り◆◆ ◇駒ケ岳神社例祭 毎年5月3日に駒ケ岳神社で執り行われ、国の選択無形民俗文化財に指定された「太々神楽13座」が奉納されます。 4人の天狗が舞う「四神五返拝」や、剣を持って舞う「三剣の舞」などの演目をご覧になれます。 ◆◆長野県上松町の特産品◆◆ 上松町の特産品には、五平餅やすんき、ほお葉巻き等のご当地グルメがあります。 これらは、この地域ならではの風味豊かな味わいを楽しむことができます。 ◆◆長野県上松町のおすすめポイント◆◆ 上松町は、その豊かな自然、深い歴史が魅力の地域です。 寝覚の床や木曽駒ケ岳などの雄大な自然、赤沢自然休養林での非日常的な森林浴、中山道を歩きながら感じる上松町の歴史・・・。 上松町には人々を魅了する要素が満載です。 日常から離れ、心からの癒しとリフレッシュ、そして自然、歴史、文化を堪能する旅を、上松町でぜひお楽しみください。 クールジャパンビデオでは上松町のおすすめ情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。
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