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静岡県 東伊豆町観光協会
2024年12月26日
第3回細野高原山焼き体感会 🏔細野高原とは🏔 細野高原は80万年前~20万年前まで噴火してきた天城山の斜面に広がる面積がおよそ125ヘクタール(東京ドーム26個分)もの壮大な広さの高原です。 火山に抱かれた動植物の宝庫とも言われています。 春は新緑の中ワラビをはじめとする山菜狩り、秋には黄金色の”ススキ”の大群生が楽しめます。 頂上からは相模湾と伊豆諸島を一望し、草原と海原があわさるここだけの景色が作り出されます。 稲取細野高原は、人と自然との長年にわたるやり取りにより、地域に蓄積された知識・意識・技術の価値を認められ「未来に残したい草原の里100選」に認定されました。 細野高原は草原維持のため「山焼き」を行っています。 散策の中で山焼き準備のため草の刈り取り作業が行われる様子をみられます。 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 🔥⛰「山焼き」とは⛰🔥 細野高原を「草原のまま」にしておくために必要な年に一度の作業です。 生い茂った草木を焼き払うことで、森林となることを食い止め、また焼き払った草木が栄養となり豊かな草原として保たれます。 この山焼きは、江戸時代より細野高原では毎年続いてきました。 また、隣の河津町と隣接しているため延焼をさせられないこと、高低差や急斜面についても焼き払う必要があることからも熟練した経験と、 高度な火入れのノウハウが必要となります。 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ●イベント概要 「山焼き」は細野高原を「草原のまま」維持するために必要な活動であり、江戸時代から毎年続いてきました。 2023年2月に初の取り組みとして、「山焼き」を超限定的に開放しツアーとして見学をして頂きました。 今後もより多くの方に、より深く知って頂くために、2025年も「山焼き体感会」を開催します 圧倒的な景色が燃え上がる様をぜひ体験なさってくださいませ。 ●イベントスケジュール 2025年2月8日(土) 日時:2/8 (土)10:30~15:30(予定) 10:30 :稲取細野高原第2駐車場集合・受付 11:00 :山焼き観賞(山焼き説明ガイドあり、昼食あり) 14:00 :山焼き後 散策(ガイドでの案内あり) 15:30 :全行程終了、解散 (*山焼きの進行状況などによりプログラムの順序が前後する場がはございますので予めご了承ください。 ) 集合/受付場所:稲取細野高原 第2駐車場 (駐車場スペース有) ➡山焼き当日は一般車両の第1駐車場への入場は禁止です。 細野高原山麓の第2駐車場への駐車をお願い致します。 会場への公共交通機関はございません。 アクセスには自主交通手段をご利用ください。 【ご参加条件】 ・定員30名までとなっております。 ・中学生以下のご参加は必ず保護者の同伴が必要です。 ・必ず注意事項や現場の危険性を理解してお申し込みください。 【参加料金】 1名/3,500円 入場料、商品およびサービス税、現地ガイド/昼食/保険/草原管理料金(1,000円)を含む ※参加料金は当日、現地にてお支払いいただきます。 ※事前のご連絡や当日の実施連絡などメールで致します。 メールアドレスの無い場合はお申込みいただけませんのでご承知おきください。 【参加方法】 東伊豆町観光協会のイベントページより必要情報を入力の上お申込みください。 https://www.e-izu.org/?p=we-page-entry&spot=568220&cat=23649&pageno=3&type=spot... または東伊豆観光協会(TEL:0557-95-0700)に電話にてお申し込みください。 ●注意事項 【作業について】 本イベントは山焼きの様子の見学となります。 火入れ作業などに参加はできません。 【中止判断について】 山焼きは天候(風・湿度・雨天など)により当日早朝に中止となる恐れがございます。 山焼きが中止の場合には、本イベントも中止といたします。 また代替のイベントはございません。 中止の条件をご了承いただいたうえでお申し込みください。 【当日の恰好について】 山焼きは大変危険な作業であり、火の粉や燃え残りがある可能性があります。 難燃素材の服装で肌の露出が少ないようにご準備ください。 また現地での行程はすべて屋外ですので防寒対策もお願いいたします。 【カイドについて】 日本語のみと対応となります。 ご了承ください。 ●キャンセルにつきまして 本イベントではイベントが中止となる場合や、キャンセルとされる場合は以下の通りイベント料金をご請求させていただきます。 【荒天(強風や乾燥、雨天など)による山焼き自体の中止の場合】 山焼きが中止になった場合には支払いは発生いたしません。 【お客様のご都合に於いてのキャンセルの場合】 ・前日及び当日のキャンセル →イベント金額の100%の料金をご請求いたします。 2日前以前のキャンセル →キャンセル料は0% 連絡のない場合のキャンセル →イベント金額の100%の料金をご請求いたします。 *また関連する通信費実費等、損害賠償請求をさせていただく場合もございます。 災害等によるやむを得ない事象に関しては、主催者までお問合せ下さい 【主催者都合での中止の場合】 天候等以外の主催側の都合によるイベント中止の場合、お客様とご相談の上相当額をご返金いたします。 ●ご持参いただくもの ・難燃(防炎)対策、防寒対策のなされた格好 ・火の粉や煤で汚れても良い恰好 ・履きなれた靴 https://www.e-izu.org/?p=we-page-entry&spot=568220&cat=23649&pageno=3&type=spot...
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年12月14日
【桂銀治 落語会】 本日12月15日は、延岡出身で、東京でも活躍していらっしゃる桂銀治さんの落語会が開催されました🪭✨ 今回の落語会は、午前の部をくるん、午後の部をくらおかくららにて開かれました🤗 投稿者自身、生の落語をしっかりと見るのは初めてで、とても楽しみにしていました🤩✨ 落語は小道具をほぼ使いません! 立って動くこともせず、手ぬぐいと扇子だけを使ってその身振り手振りや表情、目線など体の使えるところを巧みに使って表現します😯 聴いているこちら側に”想像”させ、思わずアハハと笑ってしまう落ちがついた噺をする芸です🤭 本当に面白くて、落ちはどうなるんだろうとワクワクしながら楽しく聴きました🤣💫 特にお蕎麦を食べるシーンはやはり圧巻です。 本当にすごい。 本当に食べています。 おいしそうでした🤤💕笑 午後は五ヶ瀬中等教育学校の生徒さんたちも観に来ていて、会場はたくさんの笑い声で包まれました✨ 5歳くらいの男の子も声を出して笑っていて、落語って男女も年齢も問わない素晴らしいコンテンツだと感じました😳 記念撮影にも快く対応していただき、午前も午後も終始楽しい時間を提供していただきました🥹👏 是非、また五ヶ瀬で落語会を開いていただきたいですね🤗✨ 桂銀治さん、本日はありがとうございました👏👏👏
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年12月13日
【主要地方道 竹田五ヶ瀬線 土生工区 開通式】 本日12月13日(金)は、桑野内地区にて「竹田五ヶ瀬線 土生工区」の開通式がありました🤩👏 竹田五ヶ瀬線は、大分県の竹田市を起点に、高森町、高千穂町を経て五ヶ瀬町を終点とする大変重要な道路です💡 その一部である「土生工区」の工事が終わったとして、本日の開通式の開催となりました👏 まずは桑野内神社と古戸野神社の宮司による神事が行われ、道路の開通をお祝いするとともに今後の安全を祈りました😌🙏 その後、来賓の方々によるテープカットと、上組小学校の全校生徒によるくす玉開披で無事開通となりました🎊 その後は「通り初め」として、桑野内神楽が披露されました👹✨式典のときにしか舞われない特別な神楽なのだとか😳 神楽の途中で、参加者によるバルーンリリースも行われ、たくさんの風船が桑野内の大きな青空を彩りました🎈👋 神事が終わるころには朝から吹いていた冷たい風もやみ、太陽の光が暖かい穏やかな開通式となりました☀️ 今後、残りの工事も無事終わって生活や流通が便利になるといいですね☺️
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年12月1日
【「五ヶ瀬の荒踊」ユネスコ無形文化遺産登録記念祝賀会】 本日12/1(日)、坂本地区にある荒踊の館にて、令和3年の2月に「五ヶ瀬の荒踊」が”ユネスコ無形文化遺産”に登録されたことを記念し、祝賀会が開催されました👏✨ 登録された令和3年ごろは、コロナ禍にあり祝賀会を開くことが困難であったため、ようやく実現した本日の祝賀会🥹 開会後、荒踊保存会からの挨拶や来賓の祝辞で式典が滞りなく進められ、 荒踊の太鼓や鐘の音、そして火縄銃の大迫力の銃声により鏡開きが行われました🍶🔨 その後、踊り太夫の藤本氏の乾杯の音頭で乾杯し、祝宴が開始されました👏 荒踊保存会の方々はもちろん、踊り子の皆さんとそのご家族… 皆さんが荒踊に対する様々な想いを語らう素晴らしい会だったと思います😌 祝宴の途中には、司会者によるインタビューも行われ、皆さま恥じらいながらも荒踊に対する熱い想いをお話してくださいました🤭✨ お酒も語らいも満足できたころ、最後は万歳三唱で締められました🙌🙌🙌 神楽などたくさんの伝統芸能が残る宮崎の地で、五ヶ瀬の荒踊がユネスコ無形文化遺産に登録されたことは本当に偉大なことであったと感じます😳 この先も、それぞれの地区で守り繋いでいる伝統芸能を大切にしていきたいですね✨
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年11月29日
⛩祇園神社新嘗祭・神楽舞い納め👹 11/23は鞍岡地区にある祇園神社の新嘗祭と神楽舞い納めでした⛩ まずは神事が行われ、その後神楽殿で神楽が奉納されました👹 今日は海外からのお客様や、東京からお越しの方もいらっしゃいました😮 祇園神社のいちょうが色づいていて、黄色の絨毯が出来ていました😆✨ 五ヶ瀬町もだんだん寒くなってきて、いよいよ冬に突入しそうです⛄
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長野県 諏訪観光協会
2024年11月19日
この日、食いしん坊河西は以前より気になっていた和菓子屋さんにお邪魔させて頂きました! それは、諏訪市末広にある“甲子堂”さんです。 栗田社長さんに、お話をお聞きしました。 何と、大正14年から続く創業99年の老舗和菓子店!!! 今の社長さんで3代目の様です。 たまたま、お邪魔する5日前に地元の新聞で甲子堂さんの定番商品の掛け紙と、ステッカーを地元の諏訪実業高校の生徒さんがデザインしたと記事が載りました。 歴史ある中でも、この様にフレキシブルな所に魅せられ、アポイントを取らせて頂きました。 社長さんのお話だと、昔は諏訪市菓子組合にも60~70店舗、市内だけでも加盟店があったようですが、今は17店舗になってしまったようです。 私は、今も昔の先人の方々が残してくれた和菓子の文化を大切に後世にも伝えて行きたいと思いました。 私自身、餡子が大好きな事もあり、和菓子は昔から好きです。 この日、和菓子は四季折々楽しめる とお聞きし、新たに勉強する事が出来ました!!! 春には桜餅、柏餅や、お彼岸には牡丹餅、お萩、秋には亥の子餅やつつがゆなど… とても繊細で美味しい、和菓子を皆様にご紹介出来ればと思います! ◎甲子堂 📍諏訪市長野県諏訪市末広12−12−9 ☎0266-52-0920 ◎営業時間:9:00 ~ 18:00 ◎定休日 : 水曜定休 ◎オンラインショップ : www.okashi-net.com/mall/koshido/ This day, I went to Koushi-dou. It is traditional Japanese dessert shop in Suwa city. Mr. Kurita is president and craftsman at the shop. His shop started 99 years ago. He is a third-generation. In Nov, 9th, I saw article at newspaper about his shop. Suwa jitsugyou high school students designed for his product’s sticker. He told me, long time ago was 60 – 70 traditional Japanese sweets shop was here in Suwa city. But now are only 17 shops… I think I need to such great tradition to pass down to future generations!!! I didn’t know we can enjoy traditional Japanese sweets each four seasons!!! Can you believe it? It is true!!! In this autumn Dango, Inoko-mochi, Tsutsugayu. In spring, Sakura-mochi, Kashiwa-mochi and so on. I still need study about Japanese traditional sweet. I will write about each season’s Japanese traditional sweet continue from now! ◎ KOSHIDO 📍 Suehiro12-12-9, Suwa city, Nagano Pref, Japan ◎ Tel: 0266-52-0920 ◎ Business hours: 9:00 ~ 18:00 ◎ Regular holiday: Closed on Wednesdays ◎ Online shop: www.okashi-net.com/mall/koshido/
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年10月9日
【祇園神社秋季例祭”おくんち”】 本日10/9(水)は、鞍岡地区の祇園神社にて秋季例祭”おくんち”が開催されました🤗 昨日までのしとしと雨が嘘のように、気持ちの良い秋晴れ☀️ぎおんさんの力、やはりすごいですね👏✨ 今年は平日の開催であったにも関わらず、式典から県外の方々や地域の子どもたちも集まりました😊 本殿に入らせていただき、”浦安の舞”も見ることができました🥹伝統を感じる美しい舞ですね✨ 祇園神楽も、他の神楽との違いなど丁寧な解説つきでより楽しむことができました🤩 臼太鼓踊りも一般の方までみんな参加してワイワイ踊る感じが楽しくて、山法師問答のやりとりもコミカルでくすっとできる内容でした🤣 伝統行事というとなんとなくお堅いイメージがありますが全然そんなことはなく… おもしろいお祭りでした💫 臼太鼓踊りのあとは餅まきもあり、祇園神楽の奉納で締めて、終始賑やかなおくんちでした🤗🎉
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轡田憲行
2024年10月3日
夜太鼓(新居浜太鼓祭り) 祭礼の時、神輿に供奉する山車の一種で神輿渡御の際、その列に参加して厳かに供奉し、豊年の秋を感謝して氏神に奉納していたものです。 瀬戸内海沿岸の海運輸送拠点に多く見られます。 その太鼓台のなかでも、3トン近い大きさといい、それを150人余りの男衆で差し上げ、澄んだ秋空に舞う新居浜太鼓台の姿は、その豪華絢爛さ、勇壮華麗なことから「男祭り」の異名をもちます。 写真は青空ではなく、漆黒の闇に差し上げられた太鼓台をライトで照ら出しているものです。 金糸銀糸が光り輝き、房が激しく揺れる様はまさに豪華絢爛、勇壮華麗です。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年10月1日
【9/29(日)ユネスコ無形文化遺産”荒踊”】 9/29(日)荒踊が開催されました🐵💫 暑いくらいの晴天で、写真映えはしましたが1日中衣装を身に纏って踊り続けている皆さまは本当に大変だったと思います💦お疲れ様でした👏 こんなにもたくさんの方々が、それぞれの役割と踊りや歌を覚えて一つの踊りをしていることが本当にすごいと思いました😳✨ 小学生も途中一緒に荒踊を踊って、まさに老若男女に伝統が受け継がれていっていることに感動します🥹 荒踊は昔、女人禁制だったという話を聞きましたが、時代に合わせて形を変えつつも、地域一丸となって伝統を守っていこうという気概を感じました💪✨ そして今日は実は、五ヶ瀬町の魅力や伝統をもっと多くの人に知ってもらって、五ヶ瀬町を活気あふれる町にしたい! という思いをもった五ヶ瀬中学校の生徒さんが1日中荒踊の様子を動画に撮っていてくれました📸💡 近いうちに、そちらの動画も公開できると思うのでお楽しみに🤗💕
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長野県 木曽観光連盟
2024年8月29日
【木曽くらしの工芸館】 2024年8月2日木曽くらしの工芸館アートギャラリーに「つかう工芸」がオープンしました。 信州の伝統的工芸品展示されている常設展示場。 地域の風土や文化、日々の生活の中で生まれ、育まれてきた信州の伝統的工芸品の数々がご覧いただけます。 また、信州の伝統工芸品が全て見られるのはこの常設展示だけ!! 入場無料となりますので、是非信州の伝統的工芸品に触れてみてください😊 「木曽くらしの工芸館」 住所:長野県塩尻市大字木曽平沢2272-7 TEL:TEL. 0264-34-3888
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Mai Furukawa
2024年8月5日
高校を卒業してから10年近く経った 特別な何かになれると思っていた私たちは何者にもなれないまま再会して、そしてまた何者かになることを互いに固く誓ったのです 東京に転勤してきてひょんなことから高校の友人達と再び絡むようになりました。 この年になっても定期的に旅行に行ける友人達は一生大切にしたいですね。 旅行先の諏訪湖で久しぶりに蚊取り線香を嗅ぎました。 静岡の田舎で生まれ育った私たちにはあまりに懐かしき夏でした。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月30日
【宮崎県 五ヶ瀬町 体験】お茶釜炒り体験 今では全国的に生産量の少ない釜炒り茶。 澄んだ黄金色で蒸し緑茶より渋み・苦味が出にくく薫り高いのが特徴です。 そんな釜炒り茶を作る体験ができます。 <料金>釜炒り体験2,000円 ※要予約/時期による <申込>株式会社宮崎茶房 〒882-1202 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑野内4966 ・営業時間:9:00~16:00 ・電話番号.0982-82-0211 ・ファックス.0982-82-0316
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月30日
【宮崎県 五ヶ瀬町 体験】お茶テイスティング体験 希少な「釜炒り茶」を生産している「宮崎(立つサキ)茶房」 こちらでは数種類のお茶のテイスティング体験ができます。 同じ釜炒り茶でも、茶葉の種類が違うと風味も味も変わります。 気に入ったお茶があればその場で購入もできます。 <料金>テイスティング体験1,000円~ ※要予約 <申込>株式会社宮崎茶房 〒882-1202 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町大字桑野内4966 ・営業時間: 9:00~16:00 ・電話番号:0982-82-0211 ・ファックス:0982-82-0316
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月16日
7/15(月)祇園神社夏季例大祭⛩️✨ 7/15(月)に、鞍岡地区にある祇園神社にて、”ぎおんさん”と呼ばれる夏季例大祭が開催されました🎉 森巻神事から始まり、式典・神楽奉納・御神幸祭・演舞披露… と盛りだくさんでした😊🎶 お天気はあいにくの雨でしたが、さすがは”ぎおんさん”と言ったところでしょうか😳御神幸祭が終わるころには晴れ間が見えていました☀️ とはいえ、雨にも負けず朝から町内、県内外、それどころか国外からもたくさんの方がお祭りを楽しまれていました🌍✨ 地域の方々が大切にしてきたお祭りが、このようにたくさんの人に知って楽しんでもらっていることは、とても素晴らしいことですよね😌👏 これからもこの伝統を丁寧に、未来へ繋いでいきたいものです。
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長野県 木曽観光連盟
2024年7月4日
【2024年7月 木曽の祭り】 木曽各地でおこなわれる7月のお祭り情報となります。 有名な木曽町福島のみこしまくりをはじめ、各地色とりどりのお祭りが楽しめます。 是非お越しください! ♦7月12日㈮、13日㈯ 薮原神社例大祭(木祖村薮原) <<総ひのき作りの屋台の上で、雄雌2つの獅子の舞が行われる迫力のあるお祭り。 >> ♦7月13日㈯、14日㈰ 東山神社夏季例大祭(南木曽町三留野) <神輿唄を唄いながらお神輿を担いで練り歩きます。 > ♦7月14日㈰、15日㈪ 須佐男神社例祭(大桑村野尻) <<お神輿を担ぎ町を練り歩き、最後には松明の火に導かれ御山入りが行われます。 >> ♦7月22日㈫、23日㈬ 水無神社例大祭みこしまくり(木曽町福島) <<「宗助!幸助!」 の掛け声で、みこしを横に縦に豪快にまくる木曽の奇祭。 22日には花火も上がります。 >> ♦7月23日㈬、24日㈭ 和智埜神社夏季例大祭(妻籠宿) <<「げにもさよな」の掛け声とともにお神輿が宿場内を練り歩きます。 >> ♦7月26日㈮、27日㈯ 鹿嶋神社例祭(大桑村須原) <<「あげましょう。戻しましょう」の掛け声によるお神輿の激しい押し合いが見もの。 >> ♦7月27日㈯ ひのきの里夏まつり(上松町) <<来年にひかえた御神木祭にむけて、御木曳と花火大会を行います。 >> ♦7月27日㈯、28日㈰ 御嶽神社例大祭(王滝村) <<「三剣舞」や巫女による舞などが奉納されます。 >> 祭りの情報はホームページ「木曽谷とりっぷ」にも掲載しています!
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】臼太鼓踊り 祇園神社の秋の大祭に踊る臼太鼓踊りは、古くは陰暦の9月9日に奉納されていたので「くんち踊り」ともいわれ、400年以上踊り継がれています。 京を追われ、流浪の当否を続けた平家一族が、秘境椎葉の山里に至る途中、鞍岡の里で華やかな京の都をしのびつつ踊ったのが始まりであると伝えられています。 優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せる踊りには、都の人々の心が偲ばれ、毎年祇園神社の秋の例祭に奉納されます。 <伝説的な事柄>-------------------------------------------------------------------------------------- 文治元年(1185)、源平争乱の末期、壇ノ浦の合戦で敗れた平家の残党は、源氏の追討を逃れて奥地へ逃避を続け、鞍岡の里にたどりつき、椎葉山へと向かう道中、深山悪路のために足弱な者、女子ども等を鞍岡波帰附近の山中に残して行った。 元久2年、鎌倉幕府は平家残党の追討の手をゆるめず、那須大八郎宗久に九州山地に逃れた一族追討を命じた。 命を受け、椎葉へ向かうべく鞍岡の里に入った那須大八郎の一行は、鞍岡に残っている平家落人の戦意のないことを悟り、長旅の慰安をかね呉越同舟の踊りを催し、勝者の奢りを捨て、敗者への哀れみをなしたという。 ‐--------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記に記した時の踊りが、鞍岡の臼太鼓踊りの基礎となり、時代とともに栄枯盛衰、幾度か転々の後、現在の形となって残っているといわれています。 太鼓や鉦に合わせて踊る姿は、優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せています。 近年は祇園神社臼太鼓踊り保存会が五ヶ瀬自然学校の子どもたちや氏子の協力で踊りを継承しています。 臼太鼓踊りの日程… 毎年10月9日
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2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】鞍岡棒術 鞍岡棒術の流派は「大車流」で、神陰流四天王の一人丸目蔵人(肥後相良藩)が開いた兵法とされ、心影大車無雙流とも呼ばれ、文書には江戸前期に鞍岡についての初見もあるが、以後は馬見原、椎葉村尾前を経て、場末に再び鞍岡の人に伝授されています。 鞍岡棒術に用いる棒は2種類で、長棒6尺2寸(約188cm)、半棒3尺(約91cm)です。 防御の型が原則で、長棒と半棒との打ち合い、棒と太刀との打ち合い等30数種の型があり、太刀を使用する型を通常「白刃」と称しています。 鞍岡棒術保存会では、祇園神社の夏の例大祭で「白刃」を奉納し、鞍岡中学校の生徒への伝承指導を行っています。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】室野宵神楽 三ヶ所神社の室野宵神楽は、明治期に岩戸神楽系統の桑野内神社神楽・古戸野神社神楽から伝わったとされています。 酒漉しの舞いは農民夫婦の愉快な舞いとなっています。 明治中期、室野地区と赤谷地区の中心にある金比羅山の祭典に神楽を奉納するため、室野地区の初代甲斐民の助氏が古戸野から神楽を伝承し、現在に至っています。 一時期途絶えていましたが、昭和47年の津花トンネルの貫通式に神楽奉納の依頼があり、再結成されました。 室野宵神楽の日程… 12月第2土曜日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】鞍岡祇園神楽 鞍岡祇園神楽は、鞍岡の祇園神社に伝承されている神楽で、その古くは延喜式内の古我武礼神社の広庭で舞を舞ったのが始まりとされています。 元暦2年・寿永4年(1185)、壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門は、九州山地に逃避行を重ね、鞍岡の地にたどり着き、それからさらに山奥深くを探り椎葉に分け入りました。 この時、平家一族が伝えた京都の伎楽・雅楽・伊勢神楽などが伝来の神楽に浸潤し、時の進展とともに独特の体裁をもった神楽となりました。 神楽の調子は、白岩山の秘境に育つクルミの木を胴にして、奥山で獲れる鹿の皮を張り、麻の細綱をもって両端を引き締めた太鼓と、篠竹に穴をあけて作った笛、そして手拍子による都調の優雅なる音と妙なる調べが独特の神楽リズムとなって鞍岡神楽が形成されたと伝えられています。 令和5年7月には鞍岡祇園神楽保存会がこの古代神楽太鼓を復古させました。 鞍岡祇園神楽の日程… 7月中旬(祇園神社)、10月上旬(祇園神社)、11月中旬(天津神社)
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】桑野内神社神楽 桑野内神楽が始まったのは、明治初めの現存する舞衣に明治3年と書かれており、さらに桑野内神社が土生に移転したのが同年であることから平行して神楽が始まったとされています。 お面が「般若面」で、ほかの神楽より多く使用されており、テンポが速いのが特徴です。 後世まで伝えるために地域ぐるみで伝承活動をし、後継者の育成に力を入れています。 春と秋には桑野内神社大祭での奉納、1月には五穀豊穣、住民の安泰を祈念し夜を徹して神楽の奉納が行われています。 桑野内神社夜神楽日程… 毎年1月第2土曜日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】古戸野神社神楽 室町時代、この地の地神楽と岩戸神楽を合わせて奉納し、祭祀を行っていましたが、何度か再興される過程の中、伊勢神楽が混ざり合ってテンポの遅い(六調子)神楽となり、今に至っています。 「天の岩戸開き」が、この神楽の起源であり、五穀豊穣・家内安全を祈願して舞われていました。 大正6年(1917)より火鎮祈願を合わせ、今日では交通安全も入り、毎年1月に夜神楽祭が執り行われています。 古戸野神社夜神楽の日程… 1月中旬
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】荒踊(ユネスコ無形文化遺産) 五ヶ瀬の荒踊は、昭和62年1月8日に国指定の重要無形民俗文化財に指定された風流踊です。 (県指定は昭和37年5月15日) 令和3年(2021)2月に五ヶ瀬の荒踊を含む全国41の「風流踊」を、ユネスコ無形文化遺産への提案候補として選定し、同年3月にユネスコに提案書を提出、令和4年11月30日に登録されました。 「風流踊」は華やかな、人目を惹く、という「風流」の精神を体現し、衣裳や持ち物に趣向をこらして、歌や笛、太鼓、鉦(かね)などに合わせて踊る民俗芸能です。 この風流踊は、全国42件(25都府県、43市町村)で国指定重要無形民俗文化財となっており、宮崎県では唯一「五ヶ瀬の荒踊」が指定されています。 除災や死者供養、豊作祈願、雨乞いなど安寧な暮らしを願う人々の祈りが込められ、祭礼や年中行事などの機会に地域の人々が世代を超えて参加します。 それぞれの地域の歴史と風土を反映し、地域の活力の源として大きな役割を果たしています。 五ヶ瀬の荒踊は、坂本城(三ヶ所川上流)の城主であった坂本伊賀守正行が天正年間(1573~92)、戦に出陣する際の士気を高めるために始めたとされています。 その後、慶長年間(1596~1615)に孫の坂本山城守入道休覚が、守護神二上大明神(現:三ヶ所神社)に奉納する令を定めました。 その際、「新発意(しんぼち)」という寺の後継者に葬式を執らせ、寺で飼われていた猿も一緒に踊りに出させたといわれています。 一説には、近江国(現:滋賀県)坂本から伝来した踊りともいわれていますが、「日州高千穂古今治乱記」(『日向郷土史料集』第4巻)によれば「近江の佐々木六角高頼の子孫が高千穂に亡命して三田井氏に仕え、其の子孫は佐保氏、坂本氏、馬崎氏を称した」としています。 しかし、ここにある坂本氏は、坂本城の坂本氏ではなく、向山から兼ヶ瀬の坂本氏であり、これは源姓あって大神姓でも藤原姓でも無く別系統となっています。 荒踊の日程… 毎年9月の第4日曜日
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轡田憲行
2024年6月12日
仁和寺の観音堂 仁和寺は、光孝天皇の発願により造営がはじまり、仁和4年(888)、宇多天皇により創建されました。 皇室の私寺として歴代天皇より崇敬されてきました。 写真は、東京国立博物館において普段は非公開の観音堂の様相を33体の安置仏と壁画の高精細画像で再現したものです。 来場者が多くて人を入れないように撮るのが大変でした、観音堂の様相らしく写っているのはこれだけでした。 実に美しい。
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