星峠の天の川 水田に水が入り、水田にも星が映ります。 田植えが行られる前のちょっとの間の絶景です。

今年から農家さんのお手伝いをはじめました！ 名産の百合根はほとんどが、昔ながらの手作業ものすごくてがかかり、食べるまでには五年もかかることをはじめてしりました。 そして、一緒に働くインドネシアの若い子たち。 言葉は通じないけれど一緒に歴史ある名産を大切につくっていく、大切な仲間です(^^)

真狩神社の参道の桜。 と繁忙期の農家さん？ 毎年娘と恒例のサイクリング！ 神様に安全祈願！

我が家近くの真狩神社の見事な参道です(^^)ここをサイクリングするのが毎年恒例！ 神様に娘の安全祈願！

兵庫県丹波篠山市　負けきらい稲荷 丹波篠山・王地山の赤い鳥居が並ぶ石段を登ると、そこには土俵の上にお祀りされた平左衛門稲荷神社があり、「まけきらい稲荷」さんと呼ばれています。 招福除災・商売繁盛勝利守護、「負けきらい」という名から合格成就の神として広く信仰されているそうです。

北海道最古の藤の木「天神藤」 藤の花は日本の固有種として有名ですが実は沖縄と北海道では自生しません この藤の木は明治時代に開拓に入植した先人の手によって植えられました それから長い歴史を経て今も尚人々の目を楽しませてくれています 樹齢約200年の藤の木 その荘厳さに息をのむばかりです

お寺さんの瓦屋根と鬼瓦。 鬼瓦の目的とデザインは日本独特の物だと思ってます。 特に鬼瓦はとてもCOOLで可愛いいですね。 神戸御影、常順寺の瓦屋根と鬼瓦。

外国人も世界遺産を自転車て周回。 薬師寺三重塔は西ノ京一帯から見ることが出来るので、自転車に乗って周回するのも有りです。

千葉の小京都、法華経寺。 何処か親しみのある、地元の方が日々参拝に訪れる生活に溶け込んだ「お寺さん」といった感じが好感されます。

新緑の東西両塔。 大和盆地を望む高台から、新緑に包まれた當麻寺東西両塔が浮かび上がります。

善通寺、早朝の境内にて。 信仰心の深い方にとって毎朝のお参りはかかせません。

四国霊場第86番札所。 志度寺境内には、海女の墓と伝えられる苔むした五輪塔がウバメガシに覆われひっそりたたずんでいます。

瀬戸田水道の日没。 向上寺は瀬戸田港北側，瀬戸田水道を一望できる小高い丘の上にあります。

黄金色の向こうのシンボル。 興福寺五重塔は若草山の頂上から奈良市内を見渡しても、ひときわ目立ちます。

ゴールデンウィーク頃に髙島城へ行くと、地元の中学校の生徒が高島城をスケッチしに来ておりました。 　藤の花の近くに行くと、とても甘い素敵な香りが漂っておりました。　気が付くと、やはりミツバチや、クマバチが蜜を摂りに来ていました?～ 　人間の私でも、惹き込まれる素敵な香りでした!!!　鬼滅の刃の鬼さん達が、何故この素敵な花を苦手なのか分からない位www　素敵なお花だと思います。　藤棚の下からのショットがお勧めです!!!　まさかの、池の中にも藤の花が咲いているのは、地元の人間なのに知りませんでした。。。　髙島城さん、申し訳ありませんでした。。。　この日の藤の花の全体を見ると、素人目には今日で七分咲きかな⁉と、思いました。　 　敷地内には、諏訪大社の造りにも似ている国内でも珍しい護國神社⛩が御座います。 彫刻も珍しいものがある様です。 　毎年、大体ゴールデンウイークが狙い目かな⁉と思いますが、とても綺麗で見ることが出来ます。　お城も、公園も藤の花も?　是非、来年、お待ちしておりますので、お越し下さい！

毛呂山町でも薔薇が満開でした? こちらは、埼玉県毛呂山町にある滝ノ入ローズガーデンです。 約10年ほど前から始められたそうで、当時は地元の人々が楽しむために行っていたそうです。 園内は多くのバラが咲き誇り、春を感じさせてくれます?

1300年の歴史を有する奈良の薬師寺。 当時も満月を背に輝いていたかと思うと何か感慨深いものがあります。

こちらは東茶屋地区。茶屋は基本的に「茶屋」です...江戸時代、この場所は娯楽のためにここに来るお金持ちで賑わっていました。主に芸者のパフォーマンスが主な魅力でした。金沢にはさらに2つの茶屋地区があります。他の2つは、西茶屋とかずえまちです。2023年に訪れに経験豊富で強く推奨される場所が大好きです。

薙鎌神社⛩ 先日、初めて霧ヶ峰にある薙鎌神社へお参りに行って来ました。　昨年、木製鳥居 ⇒　石碑に変えた“薙鎌神社”があると聞き、雪解けに行こうかと、もともと思っており、霧ヶ峰好きの妻の一言で行く事になったのです。　御柱が好きな私としては、神社などを巡るのが好きになり、是非とも薙鎌神社には行きたいと常々思っていたので、やっと機会が出来たと思いカメラを持って霧ヶ峰へ。 　スキー場下の駐車場に車を停め、知人に聞いた通りにグライダー館の方へ向かいましたが、自信がなくオドオドしているとグライダー館の前に小さな看板で ⇒ 薙鎌神社0.5㎞と書いてあり、そちらへ向かいました。　それが意外と遠い様に感じました。。。　２人の子供と妻と共に、霧ヶ峰の自然に触れながら、歩く事数分。　薙鎌神社の石碑が見えました。　神社なので鳥居の方がシックリきますが、またこちらは石碑で趣があるなぁ!!! と思いました。 参道も、ウッドチップが敷き詰められており、とても綺麗で整備されており歩きやすかったです。　祠に着くと、息をのむほどの絶景がありました。。。　私も、久々に興奮が抑えられない程の景色でした。 訪れた日が晴天だった事も絶景にプラスαされ見事でした!!!　眼下に広がる諏訪盆地、とても美しく佇む諏訪湖、正面には中央アルプス、右手には北アルプス、左に向くと南アルプスで横には霊峰富士、左後ろに八ヶ岳。 こんな、山々を一堂に見られる神社は、日本国内でも無いのでは？ と、思います!!! ? 諏訪市の絶景ハンター(自称)として、この絶景は即ランカー入りでした!!!　立石公園も諏訪の平を一望出来、とても景観が良いですが、こちらは更に標高が上がりますので何とも言えない美しさ。　これは、私の心の中だけでは勿体無いと思い投稿させて頂きます!!! 御朱印も新しく出来て、諏訪の神社巡りをされる方、霧ヶ峰にお越しの際は、是非是非、お立ち寄り下さい!!!　晴天であれば、後悔はしないと思います！ ・祭神　建御名方大神(別名　お諏訪様　：　タケミナカタ　武勇の神、五穀豊穣など)　 ・大山祇大神(オオヤマツミ　：　産業・海運の神さらには酒解神として、酒造の祖神) ・脚摩乳大神(アシナズチ)　手摩乳大神(テナヅチ)　⇐　櫛名田比売(クシナダヒメ　：　須佐之男命 スサノオの妻)のご両親 ここには、旧御射山（もとみさやま）遺跡で発見された薙鎌（鎌のような形をした神器）が奉納されています。 薙鎌は、御柱に決まった柱の本見立て後に、その柱に打ち付けます。 それは、諏訪大社 上社の御柱にだけ打ち付けると言う、何とも不思議な事になっているんです。 形は、雄の鶏の頭の様な形の薙鎌で、これは諏訪大社の“神器”にもなっております。　薙鎌は、祠の中に祀られておりますので、絶景とご一緒に、是非、ご覧ください。 諏訪大社さんには、薙鎌守りも御座います♪

北鎌倉にある明月院の丸窓を撮ってみました。 あじさい寺としても有名ですが、丸窓の奥にある菖蒲園も素敵です。 こんなデザインの窓を作るなんて、クールジャパンですね。

姫路城を見上げてみました。 幾重にも重なる屋根や、ひさしの構造がよく見え、美しいばかりでなく 剛健な城本来の姿が垣間見え、こんなものを作った昔の人たちはクールジャパンそのものです。

姫路城を正面をずらして撮ってみたところ、城壁の高さと天守の存在感が際立ちました。 一度は行ってみたい場所ですね。

天平の甍で知られる唐招提寺の金堂を遠景気味に撮ってみました。 大屋根の瓦が整然と葺かれている様子は、現代でも天平時代の職人のこだわりを感じさせる、まさにクールジャパンですね。

京都醍醐寺の勅使門です。 皇室の菊の御紋と、豊臣の七五桐の紋が金色に輝く様子は、まさに豪華絢爛。

京都の南にある泉涌寺の別院、雲龍院の角窓を切り取ってました。 泉涌寺は格式が高く立派なお寺ですが、交通の便がやや悪いせいか、観光客が 意外と少なく、穴場のお寺です。 雲龍院は門を入ってから本堂に向かわず、右手方向に進むと見えてきます。 是非、京都に行った際は訪れてみてください。

京都の南にある泉涌寺の別院、雲龍院の丸窓を切り取ってました。 泉涌寺は格式が高く立派なお寺ですが、交通の便がやや悪いせいか、観光客が 意外と少なく、穴場のお寺です。 雲龍院は門を入ってから本堂に向かわず、右手方向に進むと見えてきます。 是非、京都に行った際は訪れてみてください。

夜景を切り取りました。 紅葉の時期に行われる京都清水寺のライトアップです。 暗闇に浮かび上がる塔が神秘的で、また非常に美しく感動ものです。 こんな演出をすること自体。 クールジャパン。

信州諏訪の諏訪大社にある大太鼓です。 大きさもさることながら、胴部分に施された豪華な模様は一見の価値ありです。 こう言う細部へのこだわりこそクールジャパン。 一度訪れてみたら如何？

秋の夕陽に染まる松本城です。 築城以来現存する数少ない城の一つです。 御覧の皆さんも是非一度足を運んでみてはいかが？

皇居富士見櫓と丸の内のビル群で、歴史ある江戸時代建築と現代建築のコントラストを表してみました。