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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
3 時間前
和敬堂から刀の紹介 品番 K380911 銘文 無銘 直江志津 Sign Mumei Naoe Shizu 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Touken  鞘書 佐藤寒山鞘書 寸法  長さ 2尺0寸6分(63,4cm) 反り 1,7cm 目釘穴 2個内1個埋 元幅 28,5mm 先幅21,8mm 元重 7,2mm Size Blade length 74,3cm Curvature 1,35cm Mekugi 1Hole 国   美濃国 Country Mino 時代  南北朝時代 Period Nanbokucyo 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反りつき、帽子伸びごころとなる。 鍛え  板目肌大肌となり、地沸つく 刃文  互の目乱れ刃、ややのたれ調となり足入り、沸出来となり刃中砂流し、金筋入る。 帽子  乱れ込み、先掃きかけ火焔風となる。 中心  大摺上、先栗尻 白鞘  有 解説 美濃国志津の地に正宗十哲の一人に数えられる兼氏が来住して一派は栄えたが、後に門人である兼友、兼次、兼重、兼信らは、同国の直江に移住して作刀したため、かれら一門の刀工群を一括して直江志津と総称している。 https://wakeidou.com/pages/734/...
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株式会社和敬堂
美濃国志津の地に正宗十哲の一人に数えられる兼氏が来住して一派は栄えたが、後に門人である兼友、兼次、兼重、兼信らは、同国の直江に移住して作刀したため、かれら一門の刀工群を一括して直江志津と総称している。 本作は肌は相州伝らしい大肌に、沸出来の互の目交じりの刃文を焼き、刃中砂流しや金筋入り、帽子も掃きかけ典型的な出来となる。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
5 時間前
和敬堂から刀の紹介 品番 K380911 銘文 若狭守藤原氏房作 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 寸法  長さ 2尺4寸5分(74,3cm) 反り 1,35cm 目釘穴 1個 元幅 30,7mm 先幅23mm 元重 7,6mm 国   尾張国 時代  室町後期 天正頃 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、やや反りつき、帽子伸びごころとなる。 鍛え  板目肌よく詰み、鉄冴えて、地沸微塵につく。 刃文  五の目丁子乱れ刃、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴える。 帽子  乱れ込み、先掃きかけごころに丸く返る 中心  生ぶ、やや刃上がりの栗尻、鑢目筋違い 白鞘  有 解説  若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。 作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。   本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。 https://wakeidou.com/pages/733/...
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 若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。 作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。   本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年9月4日
和敬堂から小柄の紹介 品番 K380910 題目 這龍図小柄 銘  無銘 栄乗 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具 (附) 延享貳年代金貳枚五両光孝折紙 寸法  長さ 97mm 横 14mm  時代  桃山時代    系統  後藤宗家六代目 解説   後藤宗家六代目栄乗は五代徳乗の嫡男で、天正五年の生まれである。幼名を亀市、俗名は源四郎、諱は正房といった。文禄三年十八歳の時、家督相続し名を四郎兵衛正光と改め、宗家六代目となっている。また若年のころから父祖と共に豊臣秀吉に仕えたが、豊臣家滅亡後は一時期浪人していた。元和二年、叔父長乗の推薦により徳川家に仕えることとなり、将軍秀忠より、分銅、大判及び彫物の役に任命され、改めて山城国の旧領二百五十石と江戸詰料二十人扶持を支給されたが、翌元和三年、四十一歳の若さで病歿した。栄乗の作風は乗真に似て少し大振りなものが多いとされているが、細工は乗真よりも細やかにできているものが多い。  本作は、惣金魚子地の上に金紋の這龍をしつらえている。その這龍は流麗で品格があり桃山時代における後藤家の特徴が表れており、とりわけ栄乗に鑑せられるもので、附帯した延享貳年の十三代光孝の極めも首肯される。総じて華やかであり栄乗ならではの魅力が堪能できる逸品である。 https://wakeidou.com/pages/732/...
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株式会社和敬堂
和敬堂は新潟県長岡市において店舗を構えて営業しております。刀剣鑑定士が二名在籍。日本刀、刀剣、刀装具の販売、買取は和敬堂におまかせください。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月20日
和敬堂から目貫のご紹介 品番 M380905 題目 牡丹図目貫 銘  無銘 水戸 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  左 竪幅 25,2mm 横幅 22,5mm 右 竪幅 25,2mm 横幅 22,5mm 重さ  22g(左右合わせて) 時代  江戸後期 系統  水戸 解説  水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した     本作は金無垢の牡丹の目貫であるが、大きく立体的で、仕事が丁寧で出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月20日
和敬堂から縁頭のご紹介 品番 F380904 題目 海老図縁頭 Title  Ebi zu Fuchikashira 銘  宗珉斎辰成(花押) Sign  Sominsai Tokinari(kao) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]                Hozon Tousougu 寸法   縁 縦 38,5mm 横 22,5mm 腰の高さ 14m      頭 縦 34mm  横 16,5mm 時代  江戸時代後期  Period Late Edo Priod   系統  大森派 解説 新井辰成は大森英辰の門人で、横谷式の赤銅魚子に高彫を得意とする。 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。それから数多くの門人を輩出した。辰成もその一人である。 本作も横谷式の赤銅魚子地に伊勢海老を高彫りしいる。迫力があり、技量も高い。 https://wakeidou.com/pages/729/...
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新井辰成は大森英辰の門人で、横谷式の赤銅魚子に高彫を得意とする。 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。それから数多くの門人を輩出した。辰成もその一人である。 本作も横谷式の赤銅魚子地に伊勢海老を高彫しているが、迫力があり、技量も高い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月19日
和敬堂から小柄の紹介 品番 K380903 題目 親子虎豹図小柄 Title   Oyako kohyo zu Kozuka 銘  紋程乗 光美(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  長さ 97mm 横 14,5mm  時代  江戸前期    系統  後藤宗家九代目 解説  後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(AD1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。  本作は程乗作の虎豹金紋の小柄と宗家十五代光美が極めたものである。さすが程乗、虎豹の仕事丁寧で、目の鏨の入り方などさすがである。 https://wakeidou.com/pages/727/...
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 後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。  本作は程乗作の虎豹金紋の小柄と宗家十五代光美が極めたものである。さすが程乗、虎豹の仕事丁寧で、目の鏨の入り方などさすがである。
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2026年8月18日
和敬堂から鍔の紹介 品番 T380801 題目 竜宮使者図鐔 銘  逍遙軒光寿 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 71mm 横 68mm 切羽台厚さ 4,1mm 時代   江戸後期  系統   矢上派 解説 矢上光寿は初代肥前矢上光広の実弟で各地を遊歴し、江戸本所の南条利随家に入門し宮本氏の娘ヨシと結構する。 初代の没後、肥前矢上に帰郷し、家業を継ぎ長之介を襲名し二代光広と改める。矢上派は鉄鍔で群猿などを得意とするが、本作は色金の鋤下げ彫りに高彫象嵌色絵を施し、図も竜宮使者の図と面白く仕事が丁寧で技量が高い。南条利随は浜野派になるので、なるほど江戸で浜野流を修業した二代光広の高彫の力作で珍品といえよう。 https://wakeidou.com/pages/722/...
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矢上光寿は初代肥前矢上光広の実弟で各地を遊歴し、江戸本所の南条利随家に入門し宮本氏の娘ヨシと結構する。 初代の没後、肥前矢上に帰郷し、家業を継ぎ長之介を襲名し二代光広と改める。矢上派は鉄鍔で群猿などを得意とするが、本作は色金の鋤下げ彫りに高彫象嵌色絵を施し、図も竜宮使者の図と面白く仕事が丁寧で技量が高い。南条利随は浜野派になるので、なるほど江戸で浜野流を修業した二代光広の力作の珍品といえよう。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月1日
和敬堂から縁頭の紹介 品番 F380801 題目 日の出帆船図縁頭 銘  秀知(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法   縁 縦 38mm 横 22,5mm 腰の高さ 13,4m      頭 縦 33mm  横 16,5mm 時代  江戸時代後期   系統  大森派 解説 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。 大森秀知は仙台で生まれ、大森英秀の門人となる。一玉斎英知の子で二代英知を襲名するが、英秀から秀の字をもらい、秀知と改める。大森式の作風で龍や獅子図を得意とする良工である。 本作も横谷式の砂子象嵌を施し、いかにも大森派らしい作風で出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/711/...
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大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。 大森秀知は仙台で生まれ、大森英秀の門人となる。一玉斎英知の子で二代英知を襲名するが、英秀から秀の字をもらい、秀知と改める。大森式の作風で龍や獅子図を得意とする良工である。 本作も横谷式の砂子象嵌を施し、いかにも大森派らしい作風で出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年7月31日
和敬堂から鍔の紹介 品番  T380710 題目   波濤図鐔 銘   峩山英継(花押) 鑑定  財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 70mm 横 65,5mm 切羽台厚さ 4,5mm 時代  江戸後期  系統  大森派 解説 峩山英継は水戸金工で大森派に学び、一門に英之、英隆などがいる。 大森流の波の図を得意とし、本作もその典型的な作となる。 波に波しぶきを金色絵で表し、仕事が丁寧で出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/723/...
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峩山英継は水戸金工で大森派に学び、一門に英之、英隆などがいる。 大森流の波の図を得意とし、本作もその典型的な作となる。 波に波しぶきを金色絵で表し、仕事が丁寧で出来が良い。
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2026年7月31日
和敬堂から鍔の紹介 品番  T380709 題目  雪輪梅樹雁金透鐔 銘   無銘 大五郎 鑑定  財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 84,8mm 横 84,4mm 切羽台厚さ 4mm 時代  江戸中期 系統  京透 解説 京透とは山城国で製作された地透鐔で尾張・金山・赤坂鍔などとともに有名な透鐔である。 他の透鍔と同様に室町後期にその透の手法ができたとされており、江戸期に 京透鍔は尾張鍔の無骨で力強さを感じる造りとは対照に優雅で繊細である。文様は洗練され品があり、京都の文化が感じられる作風となる。 その中でも江戸中期に鍔商、大文字五郎兵衛が扱った鍔は特に洗練れた出来の良い鍔であり、それらの鍔を総称して大五郎鍔という。 https://wakeidou.com/pages/724/...
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京透とは山城国で製作された地透鐔で尾張・金山・赤坂鍔などとともに有名な透鐔である。 他の透鍔と同様に室町後期にその透の手法ができたとされており、江戸期に 京透鍔は尾張鍔の無骨で力強さを感じる造りとは対照に優雅で繊細である。文様は洗練され品があり、京都の文化が感じられる作風となる。 その中でも江戸中期に鍔商、大文字五郎兵衛が扱った鍔は特に洗練れた出来の良い鍔であり。それらの鍔を総称して大五郎鍔という。
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2026年7月30日
和敬堂から鍔の紹介 品番 T380708 題目 文章星図鐔 銘  玉龍軒信勝 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 67,5mm 横 61mm 切羽台厚さ 3mm 時代   江戸後期  系統  岩間派 解説  岩間派は岩間政盧を祖として、信随、信盧、尚盧、信勝など優工を輩出している。 岩間政盧が浜野直随に師事していたことから、岩間派は浜野流の高彫で豪壮な作品を残しており出来の良い作品を数多く残している。  本作も浜野流の鋤出彫に高彫象嵌色絵を施し出来が良い。 文章星(文昌星ともいう)図 北斗七星の第一星・魁星(かいせい)よりなる柄杓の升型部分の四星が神格化したものを斗魁(とかい)といい中国では高級官僚や科拳試験合格の神とされ崇拝されてきた。魁の字が鬼と斗(升)よりなることから、右手に筆、左手に升を握り踊る鬼神の姿で描かれる。 文昌星は斗魁の横に輝く六星で、斗魁とともに文学の神とされている。 これらが中国から伝わり、日本では鯱を従えた天下泰平をもたらす神として伝えられたという https://wakeidou.com/pages/721/...
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岩間派は岩間政盧を祖として、信随、信盧、尚盧、信勝など優工を輩出している。 岩間政盧が浜野直随に師事していたことから、岩間派は浜野流の高彫で豪壮な作品を残しており出来の良い作品を数多く残している。 文章星(文昌星ともいう)図 北斗七星の第一星・魁星(かいせい)よりなる柄杓の升型部分の四星が神格化したものを斗魁(とかい)といい中国では高級官僚や科拳試験合格の神とされ崇拝されてきた。鬼の字が鬼と斗(升)よりなることから、右手に筆、左手に升を握り踊る鬼神の姿で描かれる。 文昌星は斗魁の横に輝く六星で、斗魁とともに文学の神とされている。 これらが中国から伝わり、日本では鯱を従えた天下泰平をもたらす神として伝えられたという
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2026年7月26日
和敬堂から鍔の紹介 品番 E380707 題目 月に時鳥図鍔 Title   Tsuki ni Hototogisu zu Tsuba 銘  篤興(篠山篤興) Sign Tokuoki (Shinoyama Tokuoki) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]     Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法   竪 75,8mm 横 69,7mm 切羽台厚さ 2,8mm Size Length75,8mm Width 69,7mm Thickness 2,7mm 時代   江戸後期 Period  Last of Edo 流派  大月派 school Ohtsuki school 解説  大月派は京都金工を代表する一派で大月光興を祖として秀興や応起、秀国、篤興、月山などを輩出している。  篠山篤興は川原林秀国門に入り、文久二年には徳川家からの依頼で将軍佩刀の金具彫刻を拝命し、その功によって大隅大掾を受領し、翌年文久三年には孝明天皇の短刀金具を奉刻して一行斎の号をもらう。大月派を代表する優工である。  本作の月に時鳥の図の鐔も空間の使い方が上手で品があり、鋤下げ彫に据紋象嵌見事で、雲に隠れた月などいかにも風流である。 https://wakeidou.com/pages/720/...
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大月派は京都金工を代表する一派で大月光興を祖として秀興や応起、秀国、篤興、月山などを輩出している。  篠山篤興は川原林秀国門に入り、文久二年には徳川家からの依頼で将軍佩刀の金具彫刻を拝命し、その功によって大隅大掾を受領し、翌年文久三年には孝明天皇の短刀金具を奉刻して一行斎の号をもらう。大月派を代表する優工である。  本作の月に時鳥の図の鐔も空間の使い方が上手で品があり、鋤下げ彫に据紋象嵌見事で、雲に隠れた月などいかにも風流である。
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2026年7月16日
和敬堂から鍔の紹介 品番 E380705 題目 宝珠透富士越龍図鍔 銘  無銘 東龍斎派 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法   竪 76mm 横 69mm 切羽台厚さ 2,5mm 時代   江戸後期 流派  東龍斎派 解説  東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。  本作もいかにも東龍斎らし出来で垢ぬけていて富士越龍の図が見事である。 https://wakeidou.com/pages/718/...
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東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。
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2026年6月28日
和敬堂から鐔の紹介 品番 T380703 題目 波龍図鐔 銘 盛泉堂 樫野直信(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法 竪 86.5mm 横 81,5mm 切羽台厚さ 4,8mm 時代 江戸後期 系統 浜野派 小栗良直門 解説 樫野直信は浜野派であった小栗良直の門人で越後国柏崎が桑名藩の領地であったため松平家のお抱え金工となる。盛泉堂と号し、巧手である。 本作の鋤き出し高彫の龍も見事で鉄味よく出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/717/...
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樫野直信は浜野派であった小栗良直の門人で越後国柏崎が桑名藩の領地であったため松平家のお抱え金工となる。盛泉堂と号し、巧手である。  本作の鋤き出し高彫の龍も見事で鉄味よく出来が良い。
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2026年6月28日
和敬堂から鐔の紹介 品番 T380702 題目 猛虎図鐔 銘 金砡堂明珍弘貞(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法 竪 72,7mm 横 65,5mm 切羽台厚さ 4,5mm 時代 江戸後期 天保弘化頃 系統 水戸金工 打越派 解説 水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した。 打越弘貞は弘寿の門人の筆頭で金砡堂や秀現斎と号す。人物や動植物の高彫を得意として技量が高く巧手である。 本作も四分一地に猛虎の高彫見事で裏面の川の鋤下げ彫りも技量が光り出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/716/...
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水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した。  打越弘貞は弘寿の門人の筆頭で金玉堂や秀現斎と号す。人物や動植物の高彫を得意として技量が高く巧手である。  本作も四分一地に猛虎の高彫見事で川の鋤下げ彫も技量が光り出来が良い。
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2026年6月27日
和敬堂から鐔の紹介 品番 E380701 題目 鶯宿梅鍔 銘 宝真斎寿景 元治甲子季秋(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法 竪 66mm 横 58,5mm 切羽台厚さ 2,5mm 時代 元治元年 流派 東龍斎派 解説 東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。 寿景は森川松五郎といい、宝真斎や鳳鳴斎と号し動物や草木図を東龍斎様式で造る。技量は高く東龍斎派の良工である。 本作は鶯宿梅図の鐔で東龍斎様式に裏は削継の銀象嵌に毛彫をし、如何にも東龍斎らしい出来となり、年期もあり寿景の渾身の逸品である。 鶯宿梅(おうしゅくばい) 村上天皇の時代、村上天皇は清涼殿の梅が枯れてしまったため、紀貫之の娘の邸宅にあった見事な梅樹を献上するように命じた。娘は「天皇の命なら喜んで差し上げますが、毎年宿っている鴬が『私の宿はどこだ』と尋ねてきたらなんと答えたらよいのだろうか」と和歌を添えて奏上したという。天皇はこの風流な対応に感動して、梅を元の庭に返した。 https://wakeidou.com/pages/715/...
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東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。  寿景は森川松五郎といい、宝真斎や鳳鳴斎と号し動物や草木図を東龍斎様式で造る。技量は高く東龍斎派の良工である。  本作は鶯宿梅図の鐔で東龍斎様式に裏は削継の銀象嵌に毛彫をし、如何にも東龍斎らしい出来となり、年期もあり寿景の渾身の逸品である。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月11日
和敬堂から鍔のご紹介 品番 E380612 題目 蕪透鍔 銘 無銘 柳生 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法 竪 68mm 横 62mm 切羽台厚さ 5,5mm 時代 江戸初期~中期 流派 柳生鐔 解説 柳生鐔は尾張藩二代藩主徳川光友の指南役であった柳生連也斉厳包(よしかね)が製作を指導したと言われており、柳生新陰流の極意を伝授したもののみその鐔を授かったといわれ、江戸時代に尾張藩士が熱望した鍔であったという。画題は武道を暗示してるものが多く、形状は少し小ぶりで重ねが厚めとなり、鉄味はややざらつくものが多く、角耳小肉で耳に筋状の鉄骨がでる。本作も小ぶりで重ね厚くなり、耳に層がでており、典型的な柳生鐔の出来となる。 https://wakeidou.com/pages/714/...
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柳生鐔は尾張藩二代藩主徳川光友の指南役であった柳生連也斉厳包(よしかね)が製作を指導したと言われており、柳生新陰流の極意を伝授したもののみその鐔を授かったといわれ、江戸時代に尾張藩士が熱望した鍔であったという。画題は武道を暗示してるものが多く、形状は少し小ぶりで重ねが厚めとなり、鉄味はややざらつくものが多く、角耳小肉で耳に筋状の鉄骨がでる。本作も小ぶりで重ね厚くなり、耳に層がでており、典型的な柳生鐔の出来となる。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月11日
和敬堂から鍔のご紹介 品番 T380603 題目 武蔵野図透鐔 Title  Musahino zu sukashi Tsuba 銘  無銘 二代赤坂忠正 Sign Mumei 2nd Akasaka Tadamasa 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]    Tokubetsu Jyuyo Tousougu 寸法  竪 80mm 横 78mm 切羽台厚さ 5,5mm Size Length 80mm Width 78mm Thickness 5,5mm 時代   江戸前期 Period First of Edo 解説 赤坂鐔工は、江戸時代初期に京都から移住した一派と伝え、江戸赤坂に移住したところからこの名がある。鉄鍔の地透かし鐔工としては京都、尾張、肥後などと共に高名であり江戸時代前期の上三代はすべて無銘である。 本作は二代赤坂忠正と鑑せられる鍔で、生い茂る薄の刃に露を結び、月を配した、いわゆる武蔵野図を透かしている。竪丸型の形どりに薄と露を地透とし、左端には三日月を陰透しとするなど陰陽の匠な構図がとられており、無駄な肉置きをしない洗練された彫口をみせている。また鉄の鍛えやさび色もよく、上部の尖った切羽台や小柄櫃孔に対して笄櫃孔が目立って小さいところや、三枚といわれる、鉄を重ねて鍛えた筋が耳にもよく表れ、古赤坂の特徴がよく出ている。古赤坂の重要指定品は点数が少なく貴重。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月10日
和敬堂から脇差のご紹介 品番 W380610 銘文 無銘 吉岡一文字 Sign Mumei  Yoshioka Ichimonji 鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Jyuyo Touken 寸法  長さ 1尺5寸8分(47,9cm) 反り 1,2cm 目釘穴 3個、中2個埋 元幅 2,9mm 先幅2,55mm  Size Blade length 47,9cm Curvature 1,2cm Mekugi 3Hole 国   備前国  Country Bizen 時代  南北朝 Period Nanbokuchyo 形状  鎬造り、庵棟、身幅広く大切先となる。そり浅くつく 鍛え  板目肌よく詰み、流れごころの肌交り、乱れ映り立つ。 刃文  丁子乱れ華やかに、互の目、尖り刃、小のたれなど交じり、足・葉さかんに入り、匂口締まりごころとなる 帽子  乱れ込み、焼き詰め風に僅かに返る 中心  大摺上、先栗尻、鑢目筋違。 白鞘  有 解説  一文字派は備前国(岡山県)で栄えた一派で鎌倉中期の福岡一文字を初めとして、吉岡一文字、片山一文字、岩戸一文字と代々栄える。  本作は南北朝期の吉岡一文字派の作と鑑せられる脇差である。身幅広く、大切先の造り込みはこの時代の特徴であり、乱れ映りの立った肌目の地金は国を物語り、丁子に互の目、尖り刃など交え、やや小ずんだ刃が交じり、小足・葉が入るなど同派の特徴がよく出ている。地刃共に健全で出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/713/...
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南北朝期の吉岡一文字派の作と鑑せられる脇差である。身幅広く、大切先の造り込みはこの時代の特徴であり、乱れ映りの立った肌目の地金は国を物語り、丁子に互の目、尖り刃など交え、やや小ずんだ刃が交じり、小足・葉が入るなど同派の特徴がよく出ている。地刃共に健全で出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年5月4日
和敬堂から脇差のご紹介 銘文 井上真改    (菊紋)寛文十三年八月日 Sign Inoue Shinkai (kikumon) Kanbun 13 nen 8 gatsuhi 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Touken  寸法  長さ 1尺5寸5分(47cm) 反り 1,2cm 目釘穴 1個 元幅 30,3mm 先幅21,5mm 元重 6,5mm Size Blade length 46cm Curvature 0,8cm Mekugi 1Hole 国   摂津国  Country Settu 時代  江戸中期 寛文十三年 Period Mid of Edo  AD1673 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反り僅かにつき、元先幅の差がつく。 鍛え  板目肌よく詰み、やや肌立つ、地沸微塵に厚くつく。 刃文  湾れ調の直刃に互の目交じり、飛び焼きも焼き、沸出来となり、匂口深く明るく冴える。 帽子  綺麗に丸く返る 彫物  表は羂索に蓮台、裏は独鈷剣 中心  生ぶ、先剣刃上がり栗尻、化粧鑢。 白鞘  有 解説  新刀期、津田越前守助廣と並び西の横綱と称され、新刀最高位の評価を与えられたのがこの井上真改である。 二代国貞、井上真改は初代和泉守国貞の次男であり、初め父同様和泉守国貞と銘し、万治四年に朝廷より菊紋をきることを許さたこの頃から井上和泉守国貞と名のる。その後寛文十二年八月より井上真改と名を改める。真改は父に勝る上手で、沸出来の波紋を焼き粗沸つきその覇気と匂口の冴えは新刀鍛冶中屈指であり、同国の津田越前守助廣や新刀期東の横綱、長曽祢乕徹と並びその技量を高く評価され、大阪正宗と称される程に至った。    本作は寛文十三年の真改銘の脇差である。新刀最上作にして西の横綱と称される真改の優品である https://wakeidou.com/pages/709/...
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 新刀期、津田越前守助廣と並び西の横綱と称され、新刀最高位の評価を与えられたのがこの井上真改である。 二代国貞、井上真改は初代和泉守国貞の次男であり、初め父同様和泉守国貞と銘し、万治四年に朝廷より菊紋をきることを許さたこの頃から井上和泉守国貞と名のる。その後寛文十二年八月より井上真改と名を改める。真改は父に勝る上手で、沸出来の波紋を焼き粗沸つきその覇気と匂口の冴えは新刀鍛冶中屈指であり、同国の津田越前守助廣や新刀期東の横綱、長曽祢乕徹と並びその技量を高く評価され、大阪正宗と称される程に至った。    本作は延宝三年の真改銘の脇差である。大阪新刀のしっとりとした精美な地鉄に刃文は中直刃を基調にした互の目の交じった沸出来となり、粗沸付き覇気が匂口明るく冴える。新刀最上作にして西の横綱と称される真改の優品である
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年5月1日
和敬堂から日本刀の紹介 銘文 天田昭次作之(人間国宝)    平成十五年弥生吉祥日 Sign Amada Akitsugu korewo tsukuru(living national treasure) Heisei 15 nen(AD2003) Yayoi(March) kissyojitsu 箱  共箱 寸法  長さ 2尺4寸5分(74,5cm) 反り2,4cm 目釘穴 1個 元幅 32,5mm 先幅 24mm 元重 8mm Size Blade length 74,5cm Curvature 2,4mm Mekugi 1Hole 国   越後国 Country Echigo 時代  平成十五年 Period AD2003 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反りつき、中切先、鎌倉中期の太刀姿となる 鍛え  小板目肌よく詰み、チケイ入り、地沸つく 刃文  互の目丁子乱れ、足は入り、所どころ飛び焼き入る、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴える 帽子  乱れ込み、先丸く返る 中心  生ぶ、先栗尻、鑢目筋違い 白鞘  有 解説   昭和2年 故天田貞吉刀匠の長男として新潟県本田村にて出生。 昭和15年 栗原彦三郎昭秀の日本刀鍛錬伝習所に入門。 昭和29年 作刀承認 昭和52年 新作名刀展で「正宗賞」(山城伝)受賞。 昭和53年 新潟県無形文化財及び豊浦町無形文化財に指定される。 昭和60年 新作名刀展で2度目の「正宗賞」(相州伝)受賞。 平成2年 全日本刀匠会理事長に就任。 平成8年 新作名刀展で3度目の「正宗賞」(備前伝)受賞。 平成9年 国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。「豊浦町名誉町民」の称号が贈られる。 平成11年 勲四等旭日小綬章受章。 平成15年7月 新潟県新発田市名誉市民となる。 平成25年6月26日 ご逝去。 天田昭次は本名を天田誠一という。平成9年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。新潟を代表する現代刀匠である。  昭和2年に天田貞吉の長男として新潟県本田村にて生まれ、昭和15年に上京し栗原彦三郎昭秀に師事する。それから数々の作刀コンクールで成績を残し、昭和47年には無鑑査刀匠となる。平成9年に重要無形文化財(人間国宝)に指定され、平成25年に亡くなるまで、数々の賞や称号を受賞、授与される。 天田昭次は砂鉄を吟味し、自家製鉄で刀の地鉄を作り鍛えたことでもしらており、備前伝や相州伝などの作風を会得し、数々の名刀を残している。 本作は天田昭次の備前伝の優品で、鎌倉中期の豪壮な太刀を写し、地鉄は板目肌よく詰み、刃文は互の目に丁子交え、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴えて出来が良い。共箱となってる。 https://wakeidou.com/pages/708/...
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昭和2年 故天田貞吉刀匠の長男として新潟県本田村にて出生。 昭和15年 栗原彦三郎昭秀の日本刀鍛錬伝習所に入門。 昭和29年 作刀承認 昭和52年 新作名刀展で「正宗賞」(山城伝)受賞。 昭和53年 新潟県無形文化財及び豊浦町無形文化財に指定される。 昭和60年 新作名刀展で2度目の「正宗賞」(相州伝)受賞。 平成2年 全日本刀匠会理事長に就任。 平成8年 新作名刀展で3度目の「正宗賞」(備前伝)受賞。 平成9年 国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。「豊浦町名誉町民」の称号が贈られる。 平成11年 勲四等旭日小綬章受章。 平成15年7月 新潟県新発田市名誉市民となる。 平成25年6月26日 ご逝去。 天田昭次は砂鉄を吟味し、自家製鉄で刀の地鉄を作り鍛えたことでもしらており、備前伝や相州伝などの作風を会得し、数々の名刀を残している。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年4月26日
和敬堂から展示会のご案内 長岡市栃尾美術館 特別企画 『日本刀の争乱期に生まれた刀剣』 ~室町後期と江戸末期の刀剣を見比べる~ 協力:日本美術刀剣保存協会長岡支部 日本刀の歴史を考えた時に、長い日本の歴史が密接に関係しており、その歴史背景をふまえずに日本刀を語ることはできません。 日本刀が成立した平安時代中期頃から約1000年余の間、歴史の転換期には必ず大きな争乱があったのは周知の通りです。そのため、その後の日本刀を見れば、姿形をはじめとして少なからず変化を遂げている事に気付かされます。 つまり、戦道具であった日本刀は、時代や戦闘方法に敏感に反応し、これに対応していかなければならなかったのは当然の事だったといえるでしょう。 今回の展示では、歴史上最も長期にわたったとされる室町後期の戦国時代の始まりの頃と、今なお日本の近代史に影響や記憶を残す江戸末期の戊辰戦争頃の日本刀を同時に展示します。 その姿形や鉄色、刃文の変化や共通点、そしてそこに宿る当時の刀匠をはじめとする日本人の息吹などについても想いを巡らせて頂ければ幸いです。 是非皆様、足をお運びください <住所>〒940-0237 新潟県長岡市上の原町1−13 <電話番号>0258-53-6300 <期日>4月22日~6月21日 <開館時間> 9:30~17:00(発券は16:30まで) <4月の休館日> 27日(月)、28日(火) <5月の休館日> 7日(木)、8日(金)、11日(月)、12日(火)、18日(月)、19日(火)、25日(月)、26日(火) <6月の休館日> 1日(月)、2日(火)、8日(月)、9日(火)、15日(月)、16日(火)、 https://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/tochibi...
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長岡市栃尾美術館

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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年4月24日
和敬堂から縁頭の紹介 題目 魚尽し図縁頭 Title  Sakana zukushi zu Fuchikashira 銘  桂宗隣(花押) Sign  Katsura sorin(kao) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]     Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法   縁 縦 38,8mm 横 22,6mm 腰の高さ 13m      頭 縦 35mm  横 17mm 時代  江戸時代後期 Period Late Edo Priod   系統  桂派 久留米藩有馬家お抱え金工 school Katsura school 解説  江川利政は安政三年に水戸で生まれ、横谷英精に学び、桂永寿の養子となる。桂家の職務を継ぎ久留米藩有馬家のお抱え金工となり桂宗隣と号す。横谷式の赤銅魚子地に高彫色絵を得意とし、獅子や虎、馬、魚、人物などを彫る。  本作も得意の赤銅魚子地に高彫色絵で、伊勢海老や平目を見事に描いている。 https://wakeidou.com/pages/707/...
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江川利政は安政三年に水戸で生まれ、横谷英精に学び、桂永寿の養子となる。桂家の職務を継ぎ久留米藩有馬家のお抱え金工となり桂宗隣と号す。横谷式の赤銅魚子地に高彫色絵を得意とし、獅子や虎、馬、魚、人物などを彫る。  本作も得意の赤銅魚子地に高彫色絵で、伊勢海老や平目を見事に描いている。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年4月23日
和敬堂から鍔の紹介 題目 鷹羽紋散図鐔 Title  Takanoha mon chirashi zu Tsuba 銘  古山弘元錬之 東龍斎清寿彫之    文政十三年朧月応 荒川洪業需 Sign Koyama Motohiro korewo kitaeru Touryusai Kiyotoshi korewo horu bunsei 13 nen oborotsuki Arakawa kougyo motomeni oujite 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]            Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法  竪 86,5mm 横 83mm 切羽台厚さ 4,5mm Size Length 86,5mm Width 83mm Thickness 4,5mm 時代   文政十三年 1830年 Period   AD1830 系統  東龍斎派 school Touryusai school 解説  二本松藩のお抱え刀匠の古山弘元が鐔の地鉄を鍛え、東龍斎清寿が鋤下彫を施した鐔である。  古山弘元は二本松藩随一の刀工で仙台国包に師事したのち、江戸で水心子正秀でさらに腕を磨いたという。  東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に会津で生まれ、青年時代は会津正阿弥の一門で修業していたといわれている。春明法眼が東北に訪れたのを期に彼に師事し腕を磨き、東龍斉派という気の利いた作風を完成させ幕末において一世を風靡する。  刀匠と金工の合作の鍔であり、珍品である。 https://wakeidou.com/pages/706/...
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株式会社 和敬堂の鍔 古山弘元錬之 東龍斎清寿彫之 文政十三年朧月応 荒川洪業需です
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2026年4月23日
和敬堂から鍔の紹介 題目 甕割温公図鐔 Title  Kamewari Onkou Tsuba 銘  臥月斎 浜野直親(印) Sign Gagetsusai Hamano Naochika(In) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]       Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法  竪 72,5mm 横 68,5mm 切羽台厚さ 4mm Size Length 72,5mm Width 68,5mm Thickness 4mm 時代   江戸後期 文化文政頃 Period Late ofu Edo 系統  浜野派 school Hamano school 解説 浜野派は政随を祖として矩随、直随、直親や堀江興成、岩間政盧などを輩出した名家である。 直親は清兵衛といい、直随に師事し腕を磨く。師の直随との合作の作品も残している。甲斐甲府住。 本作は四分一地に鋤出高彫、象嵌色絵を施し甕割温公の図が見事である。 甕割温公は、中国北宋の政治家・司馬光が子供の頃、水瓶に落ちた友達を機転を利かせて救った故事。貴重な甕よりも人の命が大切という教えで、寺社彫刻や祭りの山車などで「命の尊さ」を象徴する題材として知られる。別名は「司馬温公の瓶割り」や「破甕救児」。 https://wakeidou.com/pages/705/...
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浜野派は政随を祖として矩随、直随、直親や堀江興成、岩間政盧などを輩出した名家である。 直親は清兵衛といい、直随に師事し腕を磨く。師の直随との合作の作品も残している。甲斐甲府住。 本作は四分一地に鋤出高彫、象嵌色絵を施し甕割温公の図が見事である。
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2026年4月22日
和敬堂から小柄の紹介 題目 秋草虫図小柄 Title   Akikusamushi zu Kozuka 銘  中川一匠作 Sign Nakagawa Issyo saku 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]    Hozon Tousougu 寸法  長さ 97,5mm 横 14,5mm  Size Length 97,5mm Width 14,5mm 時代  幕末 Period  Last of Edo 系統  後藤一乗派 School Goto Ichijyo school 解説 中川一匠は後藤一乗門の優工である。一匠ははじめ直次郎のちに五平といい、中川勝継の次男で文政十二年美作津山で生まれる。中川家は代々津山藩松平家に仕えた名家ではじめは父に学び勝実と名乗り藩工となった。その後、君命により京都にいき後藤一乗の門人となる。嘉永四年に師とともに江戸に行き、安政四年に一勝と名乗ることを許される。文久二年に一乗が京都に戻ったあとも江戸に残り、津山藩江戸詰となりこのころに一匠と改めた。作域は師の一乗と似る。本作も一乗を見るごとしの出来で、裏の短冊には一乗の歌が切ってあるのも良い。 https://wakeidou.com/pages/704/...
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中川一匠は後藤一乗門の優工である。一匠ははじめ直次郎のちに五平といい、中川勝継の次男で文政十二年美作津山で生まれる。中川家は代々津山藩松平家に仕えた名家ではじめは父に学び勝実と名乗り藩工となった。その後、君命により京都にいき後藤一乗の門人となる。嘉永四年に師とともに江戸に行き、安政四年に一勝と名乗ることを許される。文久二年に一乗が京都に戻ったあとも江戸に残り、津山藩江戸詰となりこのころに一匠と改めた。作域は師の一乗と似る。本作も一乗を見るごとしの出来で、裏の短冊には一乗の歌が切ってあるのも良い。
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2026年4月20日
和敬堂から目貫の紹介 題目 二疋白魚図目貫 Title  Nihiki shirauo zu Menuki 銘  割際銘 政・景 Sign  Kibatamei  Masa kage 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]     Hozon Tousougu 寸法  左 竪幅 52mm 横幅 14mm 右 竪幅 51,5mm 横幅 14mm 時代  江戸末期 Period  Last of Edo 系統  東龍斎派 School Toryusai School 解説 東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。  政景もその一人で技量が高く、この目貫も細部まで仕事が細かく出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/703/...
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東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。 政景もその一人で技量が高く、この目貫も細部まで仕事が細かく出来が良い。
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2026年4月20日
和敬堂から小柄の紹介 題目 猛虎図小柄 Title   Mouko zu Kozuka 銘  葛龍軒 (岩間政盧) Sign Katsuryuken (Iwama masayoshi) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]      Hozon Tousougu 寸法  長さ 97,5mm 横 15mm  Size Length 97,5mm Width 15mm 時代  江戸中期(1764〜1837) Period  Middle of Edo (AD1764 to 1837) 系統  岩間派 School Iwama school 解説  岩間政盧は岩間派の祖である。政盧は浜野直随の門人で二十歳で直の字を使うことを許され直安と名乗り、その後本家で修業し葛龍軒政盧と銘し、晩年は利寿と味墨政随の作技の理想を求め寿墨とも名乗る。政随流の高彫を得意とし、その技量は優工と称される。  本作は猛虎の図の小柄だが、まず構図が面白い、空を見上げた虎が表情よく、四分一地を鋤下高堀で猛虎を立体的に表現し見事である。 https://wakeidou.com/pages/702/...
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岩間政盧は岩間派の祖である。政盧は浜野直随の門人で二十歳で直の字を使うことを許され直安と名乗り、その後本家で修業し葛龍軒政盧と銘し、晩年は利寿と味墨政随に技量の高さを認められ寿墨とも名乗る。政随流の高彫を得意とし、その技量は優工と称される。  本作は猛虎の図の小柄だが、まず構図が面白い、空を見上げた虎が表情よく、四分一地を鋤下高堀で猛虎を立体的に表現し見事である。
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2026年4月19日
和敬堂から縁頭の紹介 題目 牡丹獅子図縁頭 Title Botan shishi zu Fuchikashira 銘 秀永(花押) Sign Hidenaga(kao) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.] Hozon Tousougu 寸法 縁 縦 38mm 横 22.5mm 腰の高さ 13.4mm 頭 縦 33.8mm 横 13mm 時代 江戸時代中期 Period 中期江戸時代 系統 大森派 解説 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。 大森秀永は大森英秀の長男ではじめは繁次、のちに四郎兵衛を襲名し、その後秀永と名乗る。父、英秀より早く没したため、家督は弟の英満が家督を継ぐこととなった。そのため作品の数は少ない。 本作も横谷式の赤銅魚子地に牡丹獅子の高彫色絵で大森派の技量の高さがみてとれる逸品となっている。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年4月19日
和敬堂から小柄の紹介 題目 梅樹小禽図小柄 Title   Baijyu syokin zu Kozuka 銘  叟寿良生 Sign Okina Toshiyoshi sei 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]       Hozon Tousougu 寸法  長さ 97,5mm 横 14,5mm  Size Length 97,5mm Width 14,5mm 時代  幕末 Period  Last of Edo 系統  東龍斎派 School Touryusai school 解説 東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に会津で生まれ、青年時代は会津正阿弥の一門で修業していたといわれている。春明法眼が東北に訪れたのを期に彼に師事し腕を磨き、東龍斉派という気の利いた作風を完成させた。弟子にも有工が多く、寿良をはじめたくさんの弟子を養成した。  寿良は清寿の筆頭弟子で、洗練された東龍斎派の継承者ある。技術たかく、東龍斎派を幕末に流行させた。  本作は四分一地に小禽と梅を据文象嵌し、梅の幹と枝は太い部分は高彫象嵌となっているが先に行くに従い、平象嵌となって立体感を出している。なんとも東龍斎らしい出来となっており、風情がある。 https://wakeidou.com/pages/701/...
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株式会社和敬堂
東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に会津で生まれ、青年時代は会津正阿弥の一門で修業していたといわれている。春明法眼が東北に訪れたのを期に彼に師事し腕を磨き、東龍斉派という気の利いた作風を完成させた。弟子にも有工が多く、寿良をはじめたくさんの弟子を養成した。  寿良は清寿の筆頭弟子で、洗練された東龍斎派の継承者ある。技術たかく、東龍斎派を幕末に流行させた。
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