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みんなのSNS投稿

AOI
2023年6月12日
白雲館 / 滋賀 Hakuunkan / Shiga 今回紹介する穴場の観光名所は近江八幡です。 その中でも明治時代初期に建てられた白雲館の洋風で優美な建築は目を引くものがあります。 階段とステンドグラスがとても綺麗でした。 是非訪れてみてはいかがでしょうか? The sightseeing spot introduced here is Omi Hachiman. Among them, the elegant Western-style architecture of Hakuunkan, built in the early Meiji period, is eye-catching. The staircase and stained glass windows are very beautiful. Why not visit?
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かずみさKazMisa
2023年6月11日
宮城県七ヶ浜町にある「よがさきおはじきアート」 松島湾に面した代ヶ崎浜地区広場にある防潮堤アートです。 東日本大震災によって被災した海岸線にコンクリートの防波堤がつくられ、企業や町内で活躍するクリエイターの協力を得て、全長100メートルにも及ぶ「おはじきアート」が制作されたようです。 ここは塩竈湾と松島湾の島々が広がり、とても景色のいい場所なんです。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 那覇空港が近いので、テラス側から飛行機の着陸も見れますよ。 これは最上段の展望テラスから撮影しました。 風向きによって離着陸が変わりますが、この日は着陸が見れました。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 イタリアのアマルフィ海岸をイメージして作られていて、白を基調としてるので地中海の雰囲気を楽しめるとこです。 グルメ、雑貨、お土産屋さんなどいろいろあり、沖縄に来た際は、空港から近いので是非来てみてください。
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はなぶさ
2023年6月11日
六甲の尾根の森の中、グルームさんと白いシッポのキツネさんとの不思議な逸話(いつわ)が残る穴場を見つけました。 ここは明治時代から別荘地として栄えていた六甲山の三国池(みくにいけ)という場所です。 明治時代に神戸へやって来た貿易商、アーサー・ヘスケス・グルームさんの別荘があった事は地図で知っていましたが、日本を愛し、神戸を、そして六甲山を愛したグルームさんがなぜここへ別荘を建てたのかを知るべく足を踏み入れてみました。 グルームさんはイギリスの英仏(えいふつ)海峡を臨(のぞ)む沿岸都市バーノンテラスに生まれ、1868年(慶応3年/明治元年)に神戸外国人居留地へやって来ました。 そうして日本茶や中国紅茶の貿易などを手掛け、やがて1895年(明治28年)、ここ三国池のほとりに101番屋敷と名付けた別荘を建てたのです。 ある日、ハンターに追われて迷いこんだキツネをグルームさんが匿(かくま)ったところ、そのまま別荘の近くに居着いてしまい、グルームさんの膝の上で眠ってしまうほどに懐いたそうです。 やがてグルームさんの逝去(せいきょ)後、家族のもとにこのキツネが乗り移ったという男が訪れ、驚いた家人は六甲山にキツネをお祀(まつ)りする祠(ほこら)を作ったそうです。 訪れた男はグルームさん一家とは縁もゆかりもなく、夢を見て(お告げがあって? )グルームさん一家にたどり着いた、との事だったそう。 シッポが白かった事からこの祠は白髭(しろひげ)神社と名付けられました。 実は私、この白髭神社を先に見つけ、お参りしてその由来を知り、この度は三国池の別荘跡地を目指して来たものでした。 さて、三国池のバス停から少し山へ入りますと、弦楽器のチェロの音色のようなカエルの鳴き声と、さらさらと流れる水のせせらぎが聞こえてまいりました。 するとすぐに茂みの合間から大きな池を見渡せる小道にたどり着けたのです。 池には小さな島があり、私の気配に驚いたカエルが水面(みなも)へ飛び込み、その波紋が音もなく広がる様子が遠くに見えていました。 その時、私はハッとしました。 木々が茂る小さな島の向こうの対岸に立つ、背の低い一本の木…… その周囲がほんのり明るく、ハイキングに来た家族連れの、その子供たちがはしゃいで走り回っている気配が感じられたのです。 その中に、幼き日のグルームさんの姿を見たような、そんな気がしたのです。 その瞬間、あ、そうか!! と私は納得がいった気持ちになりました。 あくまで私の勝手な想像なので恐縮ですが、ここはグルームさんが幼い頃に家族と過ごした幸せな記憶の水辺と同じ雰囲気が漂う山なのだと…… もしかすると、瀬戸内海に面するこの神戸は、英仏海峡に面する故郷バーノンテラスとよく似ていたのかもしれません。 ふるさとの持つ安心感…… それがなぜか白いしっぽのキツネさんにも伝わったのではと想像を膨らませずにはおれませんでした。 グルームさんはここへ最初の別荘を建てて以来、六甲山のリゾート開発と植樹・登山道の整備に乗り出していきました。 ここはきっと、様々な発想を沸き立たせるパワースポットなのだと思います。 今回はそんな癒しの緑に囲まれた「穴場」からの一枚でした?
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積丹観光協会
2023年6月10日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! 積丹観光協会です。 今回の初めての投稿では、積丹町の魅力をたっぷりとお伝えします。 まず、積丹の読み方ですが"しゃこたん"と読みます。 北海道積丹郡積丹町は北海道の西の日本海にある積丹半島の先端部を占め、美しい海岸線、豊かな自然、新鮮な海の幸、そして四季を通して宝石のように青く輝く海「積丹ブルー」の絶景が魅力の街です。 積丹町には美国(びくに)、入舸(いりか)、余別(よべつ)などの漁港があり、大正時代まではニシン漁で栄えました。 それでは自然豊かな積丹町の人気の観光スポットを紹介いたします。 積丹半島の象徴である「黄金岬」は、美しい断崖絶壁が特徴的となっています。 積丹観光協会から黄金岬へは約560メートルの遊歩道『チャシナの小道』を歩いて約20分で展望台に到着します。 展望台からは積丹ブルーと呼ばれる透明度の高いコバルトブルーの海と宝島を望むことができます。 宝島は周囲600m、上空からみるとハートの形をしているのが特徴です。 「水中展望船ニューしゃこたん号」からは、黄金岬の景勝地を海から望むことができます。 船底のガラス越しからは北海道唯一の海域公園を泳ぐ魚やウニが手にとるようにご覧になれ、北海道の海の生態系を間近に感じられます。 積丹岬も積丹の美しい海岸線の一つで、透明度が高く鮮やかなブルーの海が広がります。 小さなトンネルを抜けると「日本の渚百選」にも選ばれた島武意(しまむい)海岸へ足を運べます。 積丹町内では唯一海岸に下りられる岬です。 全長約1,800mの『シララの小道』を歩くと約1時間で女郎子岩展望台に到着します。 女郎子岩には源義経に恋をした乙女シララの伝説があります。 続いて神威岬を紹介いたします。 神威岬への先端までは女人禁制の門から遊歩道『チャレンカの小道』を歩いて約26分となり、遊歩道の両側には日本海の雄大な眺めが広がり、遊歩道先端は周囲300度が見渡せる絶景スポットです。 眼下に見える神威岩は、海中に立ち尽くす乙女チャレンカ伝説が残っています。 積丹半島では山の大自然も楽しめます。 積丹岳は1255メートルの山でヒグマの生息地でもあります。 約3時間30分で登れる頂上からは見渡す限りの360度の絶景が広がります。 続いて、積丹町の特産品のご紹介をします。 積丹町と言えば、新鮮な海の幸!!! 特に「ウニ」は、その中でも一際目立つ存在で、濃厚な甘みがあり、その味わいは一度食べたら忘れられません。 ウニを始めとする新鮮な海鮮を目当てに積丹町へお越しいただける観光客の方も多くおられます。 積丹町のイベント・祭り情報も見逃せません。 毎年7月4日・5日・6日に開催される『美国神社祭典』の「天狗の火渡り」は、江戸時代から続く日本ではここだけの伝統的な行事で、海上安全と豊漁、豊作を祈願します。 積丹町は自然の美しさ、新鮮な食材、素晴らしいイベントで溢れ、訪れる人皆様が笑顔になれる街です。 積丹ブルーの美しい海、舌の上で踊るウニの味、大自然に囲まれた優雅なひと時。 それら全てが皆様の心に深く刻まれるでしょう。 北海道積丹郡積丹町の最新情報を定期的に発信していきます! お楽しみに!
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Yoshiaki Kitade
2023年6月10日
福岡県福岡市の楽水園での一枚です。 新緑がきれいになる季節・・・ こういった場所は緑がきれいに見えます。 福岡県楽水園について 福岡県楽水園は、日本で最も美しい庭園のひとつです。 この庭園は、江戸時代に黒田長政が築いたもので、約300年の歴史があります。 楽水園は、池や滝、橋や茶室などが配置された回遊式の庭園で、四季折々の自然の風情を楽しむことができます。 特に春には、桜や梅、菜の花などが咲き誇り、色とりどりの花々に囲まれた景色は圧巻です。 福岡県楽水園は、日本の伝統的な庭園文化を体感できる素晴らしいスポットです。
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