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動画記事 18:16関西の梅名所8選 兵庫、和歌山、奈良、京都、三重 見頃と見どころ保存版
自然 観光・旅行- 34 回再生
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兵庫県、和歌山県、奈良県、京都府、三重県|関西の梅名所8選と周辺観光ガイド 春の訪れを、いちばん早く知らせてくれる花、それが梅(うめ)です。桜より少し先に咲きはじめ、ふわりと漂う香りや、紅白の彩りで「季節が切り替わる瞬間」を感じさせてくれます。 この記事では、YouTube動画で紹介されている 兵庫県、和歌山県、奈良県、京都府、三重県 の梅の名所8スポットを中心に、現地での見どころや由来、特徴を丁寧に解説しながら、あわせて立ち寄りたい周辺観光もご案内します。 梅見の起源は?桜より先に主役だったって本当? 写真:梅の花 いまは「花見=桜」が一般的ですよね。でも実は、奈良時代の“花のスター”は梅でした。『万葉集』では「梅」の字が入る歌が「桜」を上回る数あるとされ、当時の人たちがどれだけ梅に心を動かされていたかが伝わってきます。さらに、天平2年(730)に大宰府で「梅花の宴(ばいかのえん)」が開かれ、列席者が梅を題材に歌を詠んだという話も残っています。当時の梅は“昔から日本にあった花”というより、中国から伝わった新しい憧れの花として受け入れられており、そこから時代が下るにつれて、行楽としてのお花見は桜へと軸足が移り、梅は「香り」「学問」「縁起」といった魅力で愛され続けています。梅は紅白でめでたさを表しやすく、冬を越えて咲く姿も相まって、縁起の良いモチーフとして暮らしの中に溶け込んできました。満開の華やかさはもちろん、散り際に花びらが舞う様子は、桜吹雪を思わせる瞬間もあります。梅は“静かな春の入口”を教えてくれる花だと感じます。 関西の梅の見頃はいつ?開花状況の最短チェック術 関西の梅は、ざっくり言えば 1月下旬〜3月下旬 がシーズンとなっています。ただし、同じ関西でも海沿い・山あい・標高で体感が変わるため、見頃(見ごろ)はずれやすいポイントでもあります。 目安になりやすい「咲き始め→見頃」の流れ 和歌山県(みなべ):早めに動きやすく、例年は1月下旬から開園、2月中旬ごろが見頃の目安。京都府(市街地):2月〜3月にかけて。天満宮の梅花祭(2月下旬)も季節の合図です。奈良県(月ヶ瀬・五條):2月中旬〜3月が中心。月ヶ瀬は渓谷に約1万本規模で広がります。兵庫県(神戸・六甲山麓):3月に入ってから伸びる年も。保久良梅林は3月中旬以降が目安。三重県(いなべ・鈴鹿):2月下旬〜3月。特に鈴鹿の森庭園は“夜の表情”が大きな魅力です。 1. 保久良梅林(兵庫県神戸市)|街と海を見下ろす“ご褒美の梅” 写真:兵庫県神戸市・保久良梅林 保久良梅林(ほくらばいりん)の様子は(00:45)からご覧いただけます。保久良梅林とは、神戸市東灘区で「岡本の梅林をよみがえらせたい」という思いから、1975年に保久良山へ植樹された梅林です。白梅、紅梅あわせて約100本、街並みと海を背景に眺められるのが大きな魅力。見どころは、登った先にふっと視界が開ける瞬間。香りが先に春を連れてきて、足元の坂道さえ「小さな旅の工程」に変わります。お弁当を広げて宴会……というより、散策しながら静かに楽しむ方が多い印象ですが、人気日には場所取りのような雰囲気になることも。歩きやすい靴が安心です。 周辺観光(兵庫県神戸市) 保久良梅林のあとは、すぐ近くの保久良神社にお参りしてから下山すると流れがきれいです。 岡本梅林公園の梅は約200本、品種も豊富で、駅近で“はしご梅”にも向きます。 下山後は阪急岡本駅周辺でカフェ休憩や街歩きを挟むと、山歩きの余韻が心地よく整います。もう少し観光らしさを足すなら、東灘から行きやすい灘の酒蔵めぐりへ。見学施設で学びつつ、お土産も選べます。 基本情報 見頃:3月中旬以降(年により変動) アクセス:阪急「岡本駅」から徒歩約40分(目安)料金:散策無料(周辺施設・交通は別途) 参考サイト:https://www.city.kobe.lg.jp/b07715/kuyakusho/higashinadaku/shoukai/shoukai/ume.html 2. 南部梅林(和歌山県みなべ町)|「一目百万、香り十里」のスケール感 写真:和歌山県みなべ町・南部梅林 南部梅林(なんぶばいりん)の様子は(02:21)からご覧いただけます。南部梅林とは、「一目百万、香り十里」と称される日本最大級の梅林。かぐわしい香りの中を歩きながら、春が近づく音を聞くような時間が過ごせます。例年は1月下旬〜3月上旬に開園し、2月中旬前後が見頃の目安です。みなべ町は梅の産地としても知られ、梅が「観光」だけでなく「暮らし」や「仕事」と地続きで存在している土地。梅干しや梅仕事といった言葉が、単なる名物紹介ではなく“文化の手触り”として感じられるのが、この場所の深みだと思います。 周辺観光(和歌山県) 南部梅林の周辺は「梅の産地らしさ」を体感できる寄り道が充実しています。 梅林散策のあとに梅加工品の買い物や、関連施設の見学を組み合わせると、景色の思い出が“味の記憶”として残りやすくなります。さらに時間があれば白浜方面へ足を伸ばし、海の絶景散策や白浜温泉の日帰り入浴を加えると、春の旅行として満足度が一段上がります。 基本情報 所在地:和歌山県日高郡みなべ町晩稲地内 営業時間:8:00〜17:00(開園期間中) 料金:大人500円、小・中学生200円(目安) アクセス:みなべICから車で約5〜6分(目安) 駐車場:有料 参考サイト:https://minabebairin.com 3. 賀名生梅林(奈良県五條市)|“吉野になぞらえる”2万本の物語 写真:奈良県五條市・賀名生梅林 賀名生梅林(あのうばいりん)の様子は(04:09)からご覧いただけます。賀名生梅林とは、奈良県五條市西吉野町の丘陵を覆う、約2万本規模の梅林です。ここが素敵なのは、名所の呼び名に「一目千本」「見返り千本」「奥の千本」など、吉野山の桜になぞらえた名前がつけられていること。桜の名所に負けない春を、梅で作ろうという気概が感じられます。散策に3時間ほどかかる目安もあり、しっかり“旅の工程”として楽しめます。急がず、見どころで立ち止まって香りを吸い込むように歩くと、景色が体の中に残ります。 周辺観光(奈良県) 賀名生梅林の良さは、梅の風景に「歴史の物語」を重ねられることです。 近くの賀名生皇居跡(堀家住宅)を訪ねると、この土地が歩んだ背景が分かり、梅の景色がより印象的になります。帰りは五條新町通りへ立ち寄り、江戸期の町並みを散策して甘味で一息つくと、自然と町歩きがつながり、旅の密度が高まります。 基本情報 所在地:奈良県五條市西吉野町北曽木 見頃:2月下旬〜3月上旬(目安) 問い合わせ:0747-33-0301(現地) 参考サイト:https://www.city.gojo.lg.jp/soshiki/nishiyoshino/1/2015.html 4. 月ヶ瀬梅渓(奈良県奈良市)|渓谷と湖、1万本がつくる“春のパノラマ” 写真:奈良県奈良市・月ヶ瀬梅渓 月ヶ瀬梅渓(つきがせばいけい)の様子は(05:43)からご覧いただけます。 月ヶ瀬梅渓とは、五月川(名張川)沿いの渓谷に、約1万本以上の梅林が広がる全国有数の梅の名所。1922年(大正11年)に国の名勝に指定されています。見頃は2月中ごろ〜3月。渓谷に香りがたまるように漂い、歩くほどに景色がほどけていくのが、月ヶ瀬ならではの魅力です。そして、ここは「写真映え」だけで終わらない場所でもあります。鎌倉時代に真福寺の境内へ梅が植えられたのが始まり、文人墨客も訪れたという“時間の厚み”が、風景に静かな説得力を与えています。 周辺観光(奈良県奈良市) 月ヶ瀬梅渓は渓谷沿いを歩いて楽しむ分、周辺観光は“体を温めて締める”組み立てが相性抜群です。 散策後は梅の郷 月ヶ瀬温泉でゆっくり温まり、冷えやすい季節の疲れをほどくと満足感が残ります。時間に余裕があれば、近隣の道の駅に寄って地元の食材や土産を選ぶと、帰路の楽しみも増えます。 基本情報 アクセス:JR奈良駅、近鉄奈良駅からバス約80分(目安) 見頃:2月中旬〜3月(目安) 参考サイト:https://www.city.nara.lg.jp/sightseeing/naraharu/112100.html 5. 北野天満宮(京都府京都市)|梅と学問、そして「飛梅」伝説 写真:京都府・北野天満宮の梅苑 花の庭 北野天満宮(きたのてんまんぐう)の様子は(08:13)からご覧いただけます。北野天満宮とは、菅原道真(すがわらのみちざね)公ゆかりの天満宮で、「天神さん」と親しまれる存在です。梅と深い縁があり、御本殿前の梅は、道真公が愛した梅を受け継ぐ特別な木として語り継がれています。梅の香りの中で参拝すると、「合格祈願」だけではない、心を整えるような静けさがあります。梅の時期は御朱印をいただく方も多く、境内の空気がいっそう“春の行事”らしくなります。年によって梅苑の公開や企画内容、料金は変わるため、直前の公式発表を確認するのが安心です。 周辺観光(京都府京都市) 北野天満宮の周辺は、京都が初めての方でも分かりやすい“王道の組み合わせ”が作れます。 梅苑と参拝のあと、金閣寺や龍安寺へ足を伸ばすと、京都らしい景観と静けさが一日で味わえます。もう少しゆったり過ごすなら、上七軒や西陣界わいの街歩きへ。和菓子や軽食で休憩を入れると、旅が慌ただしくなりません。 基本情報 所在地:京都市上京区(北野天満宮)梅苑・企画情報:年度により会期や料金が変動(公式発表を確認)参考サイト:https://kitanotenmangu.or.jp/guidance/baien/ 6. 城南宮(京都府京都市)|しだれ梅と椿、春が重なる庭園 写真:京都府・城南宮の枝垂れ梅と落ち椿 城南宮(じょうなんぐう)の様子は(09:51)からご覧いただけます。城南宮とは、平安遷都の際に京都の南に創建され、方除(ほうよけ)の大社として信仰を集めてきた神社です。春は「しだれ梅と椿まつり」が有名で、約150本のしだれ梅と約400本の椿が同時に楽しめる“春の重なり”が見事です。散り始めには、花びらが地面を敷き詰める「花びらのじゅうたん」も見どころ。桜の季節の夜桜も良いですが、城南宮は昼の光で花の質感をゆっくり味わうのが似合う場所だと思います。混雑回避なら、開門直後や平日が比較的歩きやすいです。 周辺観光(京都府京都市) 城南宮のあとは、伏見エリアへつなげると観光がまとまりやすくなります。 伏見は酒どころとして知られ、酒蔵の町並み散策や資料館見学を組み合わせると、花旅に文化の厚みが加わります。時間があれば伏見稲荷大社へ回るのもおすすめです。参拝と散策で気分が切り替わり、半日旅でも「見た、歩いた、味わった」が揃いやすくなります。 基本情報 しだれ梅と椿まつり:2/18〜3/22(年により変動)拝観時間:9:00〜16:30(受付16:00まで)拝観料:大人1,000円、小学生600円(期間・区分で変動あり)参考サイト:https://www.jonangu.com/shidareume.html 7. いなべ市梅林公園(三重県いなべ市)|山並みと梅の“カラーパッチワーク” 写真:三重県いなべ市・いなべ市梅林公園 いなべ市梅林公園(いなべしばいりんこうえん)の様子は(11:45)からご覧いただけます。いなべ市梅林公園とは、三重県いなべ市農業公園内にある梅の名所。梅まつり期間は入園料が設定され、開園時間は9:00〜16:00が目安です。斜面いっぱいに色が広がる景色は、晴れた日ほど輪郭がくっきりして、インスタ映えという言葉が先に浮かぶ方もいるかもしれません。ただ、ここは“写真のための場所”というより、見晴らし台から風景を丸ごと吸い込む場所だと感じます。桜の本数を数えるように「規模」を楽しむお花見も良いですが、いなべは品種の違いが色で分かりやすく、見どころが散らばっています。 周辺観光(三重県いなべ市) いなべ市梅林公園のあとは、阿下喜エリアで“癒やしの寄り道”を入れると満足度が上がります。 温泉やサウナ、食事を楽しめる施設があり、冷えやすい梅の季節にぴったりです。時間に余裕がある方は、阿下喜の商店街を軽く歩いてから帰るのもおすすめです。旅の終わりに「もう少しだけ地元の空気」を味わえるのが魅力です。 基本情報 所在地:三重県いなべ市藤原町鼎717番地開園時間:9:00〜16:00入園料:大人500円(梅まつり期間の目安)公式のイベント情報:随時更新参考サイト:https://www.kankomie.or.jp/event/11313 8. 鈴鹿の森庭園(三重県鈴鹿市)|夜に浮かぶ“しだれ梅のシャンデリア” 写真:三重県鈴鹿市・鈴鹿の森庭園 鈴鹿の森庭園(すずかのもりていえん)の様子は(14:27)からご覧いただけます。鈴鹿の森庭園とは、赤塚植物園グループが運営する“枝垂れ梅の研究栽培農園”。園内の名木は約200本規模で、剪定の仕立て技術を守り継ぐ目的がある、と明確に語られているのが印象的です。見どころの代表格が、樹齢100年以上と推定される「天の龍」「地の龍」。呉服しだれ(くれはしだれ)の古木として注目されています。そして、ここは“夜”が本番になり得る場所。ライトアップ期間は20:30まで営業し(最終入場20:00)、暗闇に花が浮かび上がる様子は、夜桜とは別種の幻想感があります。寒さ対策はしっかりめに。風が抜ける日は体感が想像以上に冷えます。 周辺観光(三重県) 鈴鹿の森庭園は、周辺観光を目的別に組み立てやすいのが良いところです。 静かな時間を足したい方は椿大神社へ参拝し、森の空気で気持ちを整える流れがおすすめです。家族旅行なら鈴鹿サーキットを組み合わせると、旅の主役が増えて計画が立てやすくなります。夜まで楽しんだ日は、湯の山温泉方面で温まって締めると、余韻がきれいに残ります。 基本情報 所在地:三重県鈴鹿市山本町151-2 開園期間:2/21〜3月下旬予定(年により変動) 料金:700円〜2,000円(開花状況で変動) アクセス:近鉄四日市駅、JR四日市駅、近鉄菰野駅などから所要時間目安あり 参考サイト:https://www.akatsuka.gr.jp/group/suzuka/index.html まとめ|「関西の梅」は、移動も含めて“春の物語”になる 関西の梅名所は、同じ「梅」でも表情がまったく違います。 海と街を見下ろす(兵庫県神戸市・保久良梅林) 香りのスケールで包む(和歌山県みなべ町・南部梅林) 吉野になぞらえる物語(奈良県五條市・賀名生梅林) 渓谷の名勝で歩く(奈良県奈良市・月ヶ瀬梅渓) 学問と梅の縁(京都府京都市・北野天満宮) 庭園で春が重なる(京都府京都市・城南宮) 山並みと色のパノラマ(三重県いなべ市・いなべ市梅林公園) 夜に完成する幻想(三重県鈴鹿市・鈴鹿の森庭園) 旅行として組むなら、京都は寺社を軸に日帰りでまとめやすく、奈良は“歩く時間”が旅の満足度になります。三重は移動に車やツアーを絡めるとぐっと快適になり、料金や開花次第で行き先を柔軟に変えられるのが強みです。最後は、各地とも開花予想は揺れますので、出発前に公式の開花情報を一度見ておくと安心です。 .caption-heading-2 { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; margin-bottom: 15px; max-width: 800px; margin-left: auto; margin-right: auto; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 40px; } .caption-information-table { background-color: #efefef; margin-top: -20px; margin-bottom: 50px; padding: 20px; border-radius: 8px; width: 90%; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-information-table.blue { background-color: #fffaef; } .caption-information-table .title { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; } @media screen and (max-width: 1024px) { .caption-information-table { width: 95%; padding: 30px 15px 30px 15px; } } .caption-heading-table .caption-text li { line-height: 2.5rem; margin-top: 1.3rem; } .mod-article-caption .caption-heading { position: relative; border-left: 5px solid #ff1300; padding-left: 10px; 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"; } /*.list-style-dot { list-style: "↓"; }*/ .list-style-dot>li::before{ content:"↓ "; } .list-style-dot>li { padding-left: 1.8rem; margin-left: 1.1em; text-indent: -1.1em; line-height: 2rem !important; margin-top: 1rem !important; } .separation_line { border-width: 0 0 8px; border-style: solid; border-image: url('data:image/svg+xml,') 0 0 100% repeat; width: 216px; margin:auto; margin-bottom: 50px; } .line-height-text { line-height: 3.7rem !important; } .readMoreContainer { position: relative; height: auto; max-height: 300px; overflow: hidden; transition: max-height 0.6s; } .readMoreContainer::after { content: ""; position: absolute; top: 0; left: 0; z-index: 0; display: block; width: 100%; height: 100%; transition: 1s; background: linear-gradient(to bottom, transparent 40%, #efefef 100%); pointer-events: none; } .readMoreContainer.show:after { z-index: -1; opacity: 0; } .readMoreBtn { display: block; margin: 0 auto; padding: 8px 40px; border: 0; color: #ffffff; background-color: #ff1300; cursor: pointer; border-radius: 5px; margin-bottom: 20px; } .readMoreBtn:hover { opacity:0.7; } -
動画記事 8:21世界遺産・奈良県の「吉野山の桜」の見頃を動画で!山岳宗教と密接に結びついた信仰の桜が織り成す「一目千本」の光景とは
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奈良県「吉野山の桜」の動画紹介 写真:奈良県の吉野山の桜 今回は、映像作家の保山耕一氏が運営されているYouTubeチャンネル『koichi hozan』の『吉野山の桜 2020』という動画を紹介します。 奈良県にある吉野山は、ユネスコの世界遺産に登録されている観光名所です。また東京の皇居・千鳥ヶ淵や青森の弘前公園、北海道の五稜郭公園などとともに、日本さくら名所100選に選出されたこともある全国有数の桜の絶景スポットでもあります。 吉野山の美しい桜をまずは動画でお楽しみください。 桜の国「日本」、桜はどんな植物?花言葉も紹介 写真:桜 日本の国花は、パスポートにもデザインされている「菊」と、もうひとつの花が「桜」であることは知っていますか? では、そもそも桜とはどのような花なのでしょう? 基礎的な知識をお伝えします。 桜は、バラ科サクラ亜科サクラ属(国によってはスモモ属)の落葉広葉樹の植物。北半球の温帯地域に広く分布していますが、美しい花が咲くのはアジア地域に多く、中でも日本に多くの種類が集中しています。その種類は、9種の基本種を中心に100以上のサクラが自生していると言われています。 桜の花言葉は、「精神美」や「優美な女性」、「純潔」など。日本国や日本人の品格を表す象徴として、美しさを託したとの推察もあります。 日本では春の風物詩と知られる桜。多くの桜の開花時期は春ですが、10月など秋に咲く桜の品種もあります。 山岳信仰発祥の地「吉野山」、金峰山寺の歴史 写真:奈良県の金峰山寺の銅鳥居 吉野山は他の桜の名所のような、いわゆる「お花見」のために桜並木を整備した場所ではありません。吉野山の桜は山岳信仰と深く結びついた「信仰の桜」として、現在まで大切にされてきたという背景があります。 吉野山の歴史は、約1300年前まで遡ります。当時、山々には神が宿り、吉野はその神々が住む理想郷として考えられていました。後に修験道の開祖と言われる役小角(えんのおずぬ)が、桜の木に蔵王権現の尊像を桜の木に彫り、それを祀ったと言われています。 その権現をご神体として祀ったのが金峰山寺。金峰山寺は、銅鳥居(かねのとりい)でも有名です。 銅の鳥居は、安芸の宮島の朱塗りの鳥居、大阪四天王寺の石の鳥居と合わせて、日本三大鳥居のひとつ。ご本尊が祀られている金峯山寺蔵王堂は、今なお多くの参拝客が訪れる信仰の中心地になっています。 「一目千本」とは?吉野山の桜2024年の見頃と見どころ 写真:奈良県の吉野山の桜 吉野山の桜は、シロヤマザクラを中心に、約200種3万本の桜があり、春になると美しく咲き誇ります。その様子は、「一目に千本の桜が見える豪華さ」という意味で、「一目千本(ひとめせんぼん)」と言われています。 シロヤマザクラは、山岳地帯の下・中・上・奥の4箇所に密生して咲いており、それぞれ下千本(しもせんぼん)、中千本(なかせんぼん)、上千本(かみせんぼん)、奥千本(おくせんぼん)と呼ばれています。見頃は、3月下旬から4月中旬にかけて。2023年の満開日は下千本3月29日、中千本は3月30日でした。2024年の奈良の桜の開花予想日は3月25日。吉野山の桜は、下から順に奥へと開花していくため、長く桜を楽しめるのが特徴です。 吉野山観光協会では桜の見事の時期には、随時開花状況を公式ホームページで更新されているほか、夜間ライトアップの情報も公開されるので、ぜひ事前にチェックしてからお出かけください。 吉野山の桜のお花見スポット 写真:奈良県の吉野山の花矢倉展望台からの景色 吉野山の桜を代表するお花見スポットは、上千本エリアにある花矢倉展望台です。吉野山全体を眺められ、奈良県と大阪府の県境である金剛山まで見渡せます。 中千本エリアからの眺望も人気です。特に吉水神社の山門を入ったところからの眺めは、「一目千本」として知られるようになったスポット。ここから見る景色は、豊臣秀吉が感動したと伝えられるほど。「一目千色」とも言われる美しい眺望は見逃せませんね。 「一目千本」と言われる絶景は、ソメイヨシノの桜色だけでなく、淡紅色や白色など様々な色のシロヤマザクラがつくるグラデーションの美しさからくるものと思われます。 中千本エリアには、穴場と呼べるスポットも。それが如意輪寺の花見座敷から眺める桜です。ゆっくりと桜を楽しみたい方にはおすすめスポット。 【動画】7:23~ 如意輪寺の花見座敷から眺める桜 下千本エリアにある通称「御野立ち」と呼ばれる展望台からは、美しく咲く七曲り坂の桜が見られます。近く通っている吉野山ケーブルのロープウェイからも素晴らしい桜の景色が楽しめますよ。 「吉野山の桜」についてのまとめ 写真:奈良県の吉野山の桜のライトアップ 桜の時期はマイカー規制が行われるため、駐車場が使えなくなりますので、交通アクセスはバスがおすすめです。 吉野山の桜が見頃の時期には、ライトアップイベントが行われて夜桜も楽しめます。闇の中に幻想的に浮かびあがる桜の美しさも必見です。 吉野山周辺では様々なグルメも楽しめます。ランチに名物の柿の葉寿司や葛うどんを、ハイキングがてら登り、ひと休みに如意輪寺で桜を見ながら抹茶と和菓子もいいですね。美味しい食べ物とお花見観光をぜひお楽しみください。吉野山の3万本の桜が織り成すグラデーションの美しい光景を、ぜひ実際に見てみたいものですね。 【トリップアドバイザー】吉野山 -
動画記事 3:32奈良県「大台ヶ原」は山全体が特別天然記念物!秘境と呼ぶにふさわしい絶景が広がる
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貴重な植物の楽園、奈良県「大台ヶ原山」動画紹介 写真:奈良県・秋の大台ヶ原 今回は、『kamikitayama』さん制作の『【公式】奈良県上北山村・東大台ヶ原(HIGASHI ODAIGAHARA)プロモーション映像(短編)』という動画を紹介します。 日本百名山のひとつ「大台ヶ原山」は、山全体が吉野熊野国立公園に指定されています。誰でも訪れることができる東大台ヶ原と、自然環境保護のため事前に入山許可が必要な西大台ヶ原に分けられています。登山やハイキング、ウォーキングが楽しめる魅力的な東大台ヶ原をまずは動画でお楽しみください。 東大台ヶ原は登山・ハイキング・トレッキングが人気!初心者コースも 写真:奈良県・大台ケ原の吊り橋 大台ヶ原山は、奈良県上北山村に広がる「日本百景」「日本の秘境100選」にも選ばれている観光スポットです。なかでも、東大台ヶ原は制限なく入山することができるため、登山やハイキングをする人に人気。 大台ヶ原は、登山・ハイキングコースができるトレッキングコースが4つあり、初級者から上級者向けのコースまであります。 初心者向けのA(中道)コースは、大台ヶ原駐車場から出発し、日出ヶ岳、正木ヶ原、尾鷲辻、牛石ヶ原、大蛇ぐら、尾鷲辻を通って再び駐車場へ戻ってくるコース。 日之出岳の展望台からは大峰連山など大パノラマを楽しめ、天気の良い早朝に富士山まで見えることも。そして、名前の通り山頂から美しい朝日が見られることから、日の出観賞スポットとしても知られています。 正木ヶ原手前にある正木峠は、広い丘に立ち枯れの樹木や倒木が広がる神秘的な景色が広がり、その先には熊野灘まで見渡せる絶景スポット。 野生の鹿が頻繁にあらわれる正木ヶ原は、広大な草地に木々があり、正面には正木峠が見渡せます。 東大台ヶ原の初心者コースのハイライトは、なんと言っても「大蛇ぐら」。800メートルの断崖絶壁の上はまるで大蛇の背に乗ったようなスリルが味わえ、大峯山系のパノラマビューが訪れる人々を楽しませています。 この初心者向けのAコースは、全長約9km、所要時間約4時間。中級者向けのコースのBコースでは、Aコースにシオカラ谷が加わっています。シオカラ谷までには、毎年5月20日~1週間程度シャクナゲが咲き誇る「シャクナゲ坂」と呼ばれる坂がある人気のコース。シオカラ谷は吊り橋があり、川へ下りて散策することもできます。 入山許可が必要な西大台ヶ原は大自然の宝庫 写真:奈良県・大台ヶ原の西大台の原生林 大台ヶ原は、大きく2つの地区に分けることができます。誰もが登山やハイキングを楽しめる東大台地区と、入山に事前の許可が必要な西大台地区です。 西大台地区は、自然環境を保護するために特別保護地区に指定され、入山人数の制限が行われています。 西大台ヶ原は、およそ5000ミリという屋久島と並ぶほどの年間降雨量があり、雨に育まれた原生林が特徴、原生的な植生景観を楽しめます。 野生動物が多く生息する大台ヶ原は、大自然の四季が五感で楽しめる 写真:奈良県・大台ケ原の天の川 大台ヶ原には、多くの野生動物が生息しています。正木ヶ原の鹿だけでなく、日本カモシカやキツネ、たぬき、テン、二ホンリスのほか、野鳥も多く、カケスやミソサザイ、アカゲラなども。 また大台ヶ原は、新緑や雲海、美しい星空が見えることから、撮影スポットとしても人気。きっとインスタ映えの写真が狙えますよ。秋には紅葉、冬の寒い時期には運が良ければ霧氷を見られるなど、大自然を五感で体感することができる場所、それが大台ヶ原なのです。 奈良「大台ヶ原」まとめ 写真:奈良県・大台ヶ原の大杉谷 ユネスコエコパークにも登録されている大台ヶ原は、自然と人間社会の共生を目的とした取り組みも行われています。 大台ヶ原へのアクセスは、公共交通機関の利用がおすすめ。近鉄大和上市駅発のバスに乗れば、約2時間で大台ヶ原へ着きます。車の場合、紅葉などのハイシーズンは、駐車場が満車になることもありますので、注意が必要です。 別名「近畿の屋根」とも呼ばれている大台ヶ原は、避暑地としても有名です。東大台ヶ原は、登山客やハイカーのために、ウォーキングマップも用意されています。大自然に囲まれた東大台ヶ原を、ゆっくりと時間をかけて体感してみてはいかがでしょうか。 【トリップアドバイザー】大台ケ原山 -
動画記事 3:25奈良県の美しい池「龍王ヶ淵」はインスタ映えもする絶好の写真撮影スポット!まずは動画でその美しさをご堪能あれ!
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写真家にも人気がある龍王ヶ淵とは? 奈良県の山奥に神秘的な池があることをご存知ですか? 今回は「SOTOBURA」が公開した「【日本の絶景】新緑の龍王ヶ淵 Ryuogabuchi Superb view of Nara Japan 4K」の動画をご紹介します。 奈良県宇陀市にある水鏡撮影スポットとして有名な龍王ヶ淵(りゅうおうがぶち)。 透き通っている池は周囲の山々が鏡のように水面に映るので写真家にも人気スポットにもなっています。 また、インスタ映えする場所としても有名です。 それでは一緒に龍王ヶ淵の動画を見ていきましょう。 龍王ヶ淵の基本情報をご紹介! 写真:奈良県・龍王ヶ淵 龍王ヶ淵とは大和富士「額井岳」の山腹にあり、標高530mほどの山から流れる水は透き通り、神秘的な池を作っています。 動画では1:08より、額井岳の木々を水面に映す神秘的な映像をご覧になることができます。 東西150メートルに南北100メートルの池はハイキングコースとしても人気です。 一部遊歩道は湿地となっていて、湿っている場合もありますので訪れる際は履きなれたスニーカーなど用意してください。 龍王ヶ淵は昔から信仰の池とされていたため、近くにある堀越神社には昔話、浦島太郎の乙姫にも出ている豊玉姫命(とよたまひめのみこと )が祀られています。 動画の全編に渡り静かな湖面が映し出されていますが、休日は観光客も多く平日の午前中に行くと静かな時間を過ごせるでしょう。 龍王ヶ淵へ行くにはいつの時期に行くのがいいのか? 写真:奈良県・龍王ヶ淵の星空 龍王ヶ淵は夏の新緑をはじめ秋の紅葉の時期に行くのもいいでしょう。 また、冬の時期は雪景色も楽しめます。 ただし冬に車で行く場合はスノータイヤなどの準備が必要です。 晴れた風のない日は湖面が揺れず、周りの風景が綺麗に映し出されると言われています。 山奥にあるため、晴れた日の夜は星を見えるでしょう。 なお、龍王ヶ淵は信仰の池とされているため、釣りは禁止されています。 龍王ヶ淵周辺の観光名所もご紹介 写真:奈良県・室生寺 奈良県にある龍王ヶ淵周辺にはお寺を初めとした観光名所が多数あります。 特に近くにあるのは最寄駅である「室生口大野駅」の名にもなっている室生寺や大野寺。 芳野川堤防上に約100本の桜並木がある水分桜はライトアップもされて、市内でも人気の観光スポット。 龍王ヶ淵は名阪国道針ICからも10分程度なので車で訪れるのもよいでしょう。 駐車場も完備なので気軽に訪れることができます。 龍王ヶ淵周辺のまとめ 写真:奈良県・龍王ヶ淵 龍王ヶ淵の動画をご覧になれば澄み渡る青空を静かな池に心が和むのではないでしょうか。 仕事の疲れなどで癒されたい人は龍王ヶ淵へ訪れてみてくださいね。 魚やカエルが跳ねる音を聞きながら楽しむのもいいでしょう。 大自然の景色を見ながら遊歩道を一周するだけできっと心が和むでしょう。 【トリップアドバイザー】龍王ヶ淵 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1022867-d19690682-Reviews-Ryuogabuchi_Pond-Uda_Nara_Prefecture_Kinki.html -
動画記事 2:15吉野熊野国立公園「東大台ヶ原」は奈良県でおすすめのハイキングコース!大自然が織りなす美しい景観や迫力満点の断崖絶壁など見どころ満載
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奈良県・吉野熊野国立公園「東大台ヶ原」紹介動画の見どころ この動画は「atsushi matsumoto」が公開した奈良県・吉野熊野国立公園「東大台ヶ原」を紹介した公式プロモーション動画「奈良県・吉野熊野国立公園「東大台ケ原」公式プロモーション(春夏編)」であり、東大台ヶ原における綺麗な自然の変化を高画質で楽しむことが出来る。 「東大寺」や「奈良公園」など日本屈指の観光地である奈良県。 ここには日本の国立公園に指定されている「吉野熊野国立公園」が存在する。 この記事では吉野熊野国立公園の中でも「東大台ヶ原(ひがしおおだいがはら)」エリアのハイキングコースやおすすめの楽しみ方などを紹介する。 奈良県・吉野熊野国立公園「東大台ヶ原」とは? 吉野熊野国立公園は、1936年に日本の国立公園に指定された自然豊かな公園であり、総面積61,406haという広大な地域は、奈良県・三重県・和歌山県にまたがっている。 また公園のほとんどは奈良県に属しており、大きく分けて山岳部・河谷部・海岸部に分類される。 吉野熊野国立公園の山岳部に属している「大台ヶ原山」は、奈良県と三重県の県境にある山で、「日本百名山」「日本百景」「日本の秘境100選」に選ばれるほど、日本でも有数の景勝地として観光客が訪れる。 大台ヶ原山に建設されている「大台ヶ原ビジターセンター」では大台ヶ原山の歴史や文化を学ぶことができる観光施設だ。 また、ビジターセンターより東側の「東大台ヶ原」では一般開放されたハイキングコースがあり、日本の四季を楽しむ事ができるため、観光客に人気だ。 充実したハイキングコースは初心者でも楽しめる! 東大台ヶ原では日本の四季を楽しむ事ができるハイキングコースが観光客に人気である。 ハイキングコースのスタート地点となる大台ヶ原ビジターセンターには駐車場があるため、気軽に観光で来ることが出来る。 ハイキング初心者の方にもおすすめだ。 東大台ヶ原のハイキングコースには様々な見どころが存在し、コースのほとんどは遊歩道により整備されている。 「苔探勝路(こけさがしかつみち)」ルートは、かつて苔が生い茂るほどの自然だったが、現在は苔を再生させるため生物の侵入を妨げる柵が設けられている。今は、ササを多く見ることが出来る。 「中道」ルートは、自然の変化と鳥たちのさえずりを感じることができる場所だ。 東回りのルートにある展望台「日出ヶ岳」は、大台ヶ原山の山頂であり、遠くに富士山が見えることもある。また、倒木が広がる「正木峠」やシロヤシオの自生地である「シロヤシオのトンネル」も見どころだ。 西回りのルートでは、「シオカラ谷」の吊橋を越えると「シャクナゲ群落」があり、5月から6月にかけて綺麗なシャクナゲがトンネルを作る。 また、約800メートルの断崖絶壁の絶景を楽しめる「大蛇嵓(だいじゃぐら)」は、インスタ映えするスポットだ。 日本の四季を楽しみたいという方におすすめの季節は、シャクナゲの咲く5月から6月ごろや紅葉の季節である11月ごろだ。 姿を変えた東大台ヶ原を見ることが出来るだろう。 奈良県・吉野熊野国立公園「東大台ヶ原」紹介動画まとめ 奈良県・吉野熊野国立公園「東大台ヶ原」の魅力を紹介した。 東大台ヶ原は、自然を肌身で感じることができるハイキングにおすすめの観光地だ。 動画をご覧になって東大台ヶ原が気になった方は、ぜひ観光に行ってみてはいかがだろうか。 東大台ヶ原のハイキングコースへのアクセスは、車で大台ヶ原山の麓から国道169号線を抜け、大台ヶ原ドライブウェイを通ることで到着できる。 この道は自然環境の変化によりたびたび通行止めになるため、東大台ヶ原を観光に訪れる際は、事前に気候を調べて行くと良いだろう。 -
動画記事 5:14日本一の桜の名所、奈良県吉野山は目の前一面がピンクに染まる!約200種3万本の桜の大パノラマは一度は目にしたい美しい光景!
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吉野山の桜とは? 今回ご紹介するのは「Japan Explorers」が公開した動画『Yoshino Cherry Blossoms 吉野山の桜 [8K]』です。 4Kをも凌ぐ高画質の8K動画で吉野山の美しい桜をじっくりとご堪能ください。 動画で紹介されている吉野山は奈良県吉野郡吉野町にある吉野川の南岸から大峰山脈へと通ずる尾根続きの山稜の総称です。 (金峯山寺を中心とした寺社が点在する広域地域の名称という説もあります) 吉野山一帯は桜を筆頭とした花の名所と言われ、かつては豊臣秀吉も花見に訪れたという記録が残されています。 動画1:29からは世界遺産吉野山 金峯山寺本堂(蔵王堂)の前で見事に咲き誇る美しい桜をご覧になることができます。 吉野山の桜の見頃は?日本一の桜の名所と呼ばれる理由 写真:奈良県吉野郡吉野町・吉野山の千本桜 日本国内には桜の名所が多数存在し、どこもその名に相応しい見事な桜の花を咲かせていますが、中でも吉野山の桜が「日本一」と言われるのにはちゃんと理由があります。 ボーカロイドの名曲「千本桜」は吉野山の千本桜からインスピレーションを得たと言われています。 しかも吉野山には4月初旬から末にかけて山の麓から下千本(しもせんぼん)、中千本(なかせんぼん)、上千本(かみせんぼん)、奥千本(おくせんぼん)が順に見ごろを迎え、その様はまさに百花繚乱という言葉がぴったり。 つまり、花見を吉野山だけで1ヶ月近くも楽しむことができるのも「日本一」の称号に相応しいと言えます。 また、吉野山を含む吉野熊野国立公園は国の名勝・史跡に指定されており、『紀伊山地の霊場と参詣道』はユネスコの世界遺産に選ばれています。 もちろん日本一の桜の名所なので「日本さくら名所100選」に選ばれているのはいうまでもありません。 吉野山の桜の見頃は、例年4月上旬から中旬にかけて。2023年は例年よりも早く3月30日から4月3日かけて満開を迎えました。開花状況をチェックし、ぜひこの春にお出かけしてみてはいかがでしょうか。 日本一の桜の名所「吉野山」の歴史 写真:奈良県吉野郡吉野町・吉野ロープウェイ 吉野山の桜の歴史は非常に古く、すでに平安時代頃から桜が植えられていたという文献が残されています。 吉野の名前をもつソメイヨシノは江戸時代に改良された観賞用の桜なので、吉野山に植えられている種類はソメイヨシノよりも、白山桜(シロヤマザクラ)というヤマザクラの方が多く、その数は約30,000本にも及ぶと言われています。 吉野山が桜の名所となった理由は桜が蔵王権現の神木と考えられていたからです。 修験道の開祖と言われている役小角は金峯山で修行を積み、金剛蔵王菩薩が顕現して悟りを得たと言われています。 その時、桜の木で金剛蔵王菩薩像を彫り、それを祀ったことから、昔の山岳修験者たちは吉野山の桜の木で蔵王菩薩像を彫りそれを祀ることが風習とりました。 そうして至る所に桜の木が植えられ、その後見事な桜の山々は「一目千本」の桜を見ることができると庶民の間でも話題となり、日本一の桜の名所としての地位を獲得したのです。 さらに日本最古の歴史を持つ吉野ロープウェイも見逃せません。 創業は1929年ですから90年以上もの歴史があり、支柱は開業当時の1928年に建てられたものが現役で活躍し、日本の建築技術の高さが伺えます。 吉野山のおすすめルートは 写真:奈良県吉野郡吉野町・花矢倉展望台から見る千本桜 吉野山は桜の時期はもちろんのこと、秋の紅葉、初夏の紫陽花、冬の雪景色、吉野温泉に神社仏閣巡り、森林浴スポットと四季を通じて楽しめるレジャーの聖地です。 特に桜ツアーでのおすすめルートは吉野駅から西行庵に至るルートで、途中には ・雲井の桜 ・滝桜 ・布引の桜 ・天人桜 ・夢見桜 ・御所桜 ・嵐山の桜 ・関屋桜 ・四本桜 ・千本桜 ・花園山の桜 など数々のヤマザクラが咲き誇る名所に立ち寄ることができます。 また、標高約600mの花矢倉展望台と下千本展望所から見る景色は約200種3万本の桜の大パノラマ!見頃を迎えるころにはライトアップも催行され、絶景の夜桜見物が楽しめます。 吉野山はとても広いので、自家用車やレンタカー、バスで巡るドライブコースとしてもおすすめです。 日本一の桜の名所「吉野山」の桜紹介まとめ 今回は満開の桜の動画と合わせて、吉野山の歴史や見どころをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 吉野山周辺には世界遺産・蔵王堂や世界遺産・吉水神社など他にも見所がたくさんあります。 また元々山岳修験道の聖地ということもあり、桜本坊など元は修験者向けだった宿泊施設も充実しています。 吉野山への交通アクセス、駐車場情報、開花予想や開花状況は吉野山観光協会の公式ホームページで確認してください。 マスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんが案内してくれます。 【公式ホームページ】ようおこし、奈良県 吉野山観光協会 http://www.yoshinoyama-sakura.jp/ 【トリップアドバイザー】吉野山 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121327-d1384139-Reviews-Mt_Yoshino-Yoshino_cho_Yoshino_gun_Nara_Prefecture_Kinki.html -
動画記事 8:44奈良県三大庭園の「慈光院」「依水園」「西南院」の美しさにため息が出る。古くから受け継がれてきた日本庭園とは?
伝統文化 自然- 270 回再生
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奈良県「慈光院」「依水園」「西南院」の日本庭園を堪能できる動画の紹介 こちらの動画は「urara Sarara」が公開した「[4K] Japanese Garden of NARA BEST 3 日本庭園・奈良 ベスト3」で、奈良県の三大庭園を4Kの美しい動画で紹介します。 1300年の歴史がある古都・奈良には、東大寺のある奈良公園などの観光名所が多く点在しています。 動画は、そんな奈良の中でも日本庭園にスポットを当てて紹介しています。 こちらの記事では、動画で紹介される「慈光院」「依水園」「西南院」の見どころや交通アクセスなどの観光情報をご案内します。 まずは、手入れの行き届いた美しい日本庭園を動画でご堪能ください。 奈良三大庭園の「慈光院」について 写真:奈良県・慈光院の日本庭園 動画の0:57より紹介される慈光院(じこういん)は、臨済宗大徳寺派の寺院です。 慈光院の日本庭園は、国の史跡及び名勝指定を受けています。 慈光院の日本庭園は、境内全体がひとつの茶席として作られていることが特徴です。 また、境内だけでなく視界に入る周辺の景色も借景として庭園に組み込まれています。 動画の2:40からご覧になれる建物は茅葺き屋根の素朴な書院で、重要文化財に指定されています。 座敷からは、日本庭園が楽しめる作りになっていますので、静かに畳の上に座って名園を堪能しましょう。 また境内の茨木門も見どころのひとつです。 慈光院への交通アクセスは、大和路線(関西線)「大和小泉」駅から徒歩約18分。 駐車場が用意されていますので車でのアクセスも可能です。 拝観料には、茶室でお抹茶の接待も含まれています。 境内の拝観の所要時間は約40分です。 奈良三大庭園の「依水園」について 写真:奈良県・依水園 動画の3:27より紹介される奈良市の中心部にある依水園(いすいえん)は、自然の山水の景色を写して作られた池泉回遊式庭園です。 こちらの奈良公園エリアの一角にある日本庭園は江戸時代前期に作られた「前園」と、明治期に築かれた「後園」で構成されています。 前園には、御用商人だった清須美道清が煎茶を楽しむ別邸として移築した「三秀亭」があります。 三秀亭では、日本庭園を愛でながら「麦飯とろろ」などのランチのお食事、和菓子と抹茶をいただくカフェとして利用が可能です。 後園は、実業家の関藤次郎が作った巨大な築山のある池泉回遊式庭園になっています。 こちらには、明治期に作られた書院造りの茶室「氷心亭」があります。 依水園では四季折々の彩りが楽しめ、桜やツツジ、藤、萩、青もみじなどが楽しめます。 秋は紅葉の美しさでも知られています。 また、依水園の敷地内には寧楽美術館(ねいらくびじゅつかん)があります。 所蔵品には、重要文化財の田能村竹田筆の絵画「亦復一楽帖(またまたいちらくじょう)などがあり、春秋に特別陳列されます。 交通アクセスは、近鉄奈良駅より徒歩約15分、またはバス約7分で、駐車場はありません。 寧楽美術館(ねいらくびじゅつかん)の入館を含む入園料が必要です。 依水園の隣には、やはり美しい日本庭園が楽しめる吉城園(よしきえん)もあります。 「西南院」について 写真:奈良県・西南院 動画の6:06から紹介される「西南院」は、當麻寺(たいまでら)の塔頭寺院の西南院庭園です。 日本庭園は「関西花の寺第二十一番霊場」で、しゃくなげとボタンの花が特に有名です。 また、「仏塔古寺十八尊第八番霊場」の札所として多くの人が参拝します。 西南院も池泉回遊式庭園となっており、本堂や天平建築の西塔があります。 みはらし台からは、この西塔と東塔を望むことができます。 また、庭園内には水琴窟があり、透き通る音色が心を落ちつかせてくれるでしょう。 西南院への交通アクセスは近鉄・南大阪線「当麻寺」駅から徒歩約15分。 有料駐車場もご用意されています。 寺院内の日本庭園を見学するには拝観料が必要です。 また、コース料理の精進料理をいただくこともできます。(要予約) 奈良三大庭園「慈光院」「依水園」「西南院」紹介のまとめ こちらの「[4K] Japanese Garden of NARA BEST 3 日本庭園・奈良 ベスト3」では、奈良県の美しい日本庭園を動画で紹介しています。 四季の移ろいが楽しめる静かな美しさを感じることのできる動画をぜひご覧ください。 【公式ホームページ】慈光院 http://www1.kcn.ne.jp/~jikoin/ 【公式ホームページ】依水園 https://isuien.or.jp/ 【公式ホームページ】西南院 http://taimadera-sainain.or.jp/ -
動画記事 9:35壺阪寺の桜大仏の魅力に迫る!奈良県の名所である壺阪寺の桜をドローン映像でお届け!
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壷阪寺「桜大仏」動画紹介 今回は『DRONE ENTERTAINMENT - Sakura Drone Project』さん制作の『Tsubosaka-dera Temple, Nara (Long Ver. )|壷阪寺 奈良県』という動画を紹介します。 桜が満開の季節、壷阪寺の桜と大仏を空から撮影した美しい映像をおさめた動画です。大仏様の目線から桜を見られるのもドローン撮影ならでは。ライトアップされた境内は昼間とはまた違った幻想的な世界。まずは、思わず目が釘付けになるほどの美しい映像をゆっくりとご覧ください。 壺阪寺とは? 写真:奈良県・壺阪寺のお釈迦様 桜大仏として有名な壺阪寺(つぼさかでら)は、奈良県高市郡高取町にある真言宗系の寺院です。桜大仏や壷阪寺の愛称で親しまれていますが、正式名称は南法華寺(みなみほっけじ)。神仏霊場奈良25番西国霊場第六番の札所であり、開基当初から眼病封じの寺院としても知られています。703年に僧弁基上人により創建されました。 名前の由来は、修行をしていた元興寺の僧弁基上人が坂の庵に水晶の壺をおさめ、観音様を祀ったことが始まりといわれています。 ご本尊は十一面千手観音、眼病封じのご利益があることから、壷阪寺では眼のお守りなども授かることができ、全国から眼病封じ祈願の参拝者が訪れています。 十一面千手観音のまわりに約3,000体の雛人形が飾られる大雛曼荼羅なども有名です。また壷阪寺の奥の院と呼ばれる場所には、五百羅漢岩といわれる石仏も。 寺院では珍しい太陽光発電システムを設置しているなど、日本各地から注目を集めています。 壷阪寺の桜大仏の見頃、ライトアップは? 写真:奈良県・壷阪寺の桜大仏 壷阪寺といえば桜大仏と言われるほど、日本国内でも有数の桜の名所です。大きな石仏の中でもひときわ目をひくのが中央に位置する「壺阪大仏」。高さ5mの台座の上におられる大仏様の高さはなんと10m。桜の季節には、桜と大仏様を入れた構図の写真は、インスタ映え間違いなしです。 【動画】1:36~ 桜に囲まれた桜大仏 壺阪寺の桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬にかけて。2024年の奈良県の開花予想日は3月25日頃、満開予想日は4月1日と例年よりも少し早めです。 壺阪寺のSNSを見ると、2023年は3月25日にほぼ満開となったようです。ぜひその頃にチェックしてからお出かけください。 2024年3月23日~4月3日(予定)には、ライトアップ拝観が予定されているので、境内の堂塔や大仏、さらにライトアップされた桜をお楽しみいただけます。 【動画】3:35~ ライトアップされた壷阪寺 壷阪寺周辺観光スポットを紹介 写真:奈良県・奈良公園 壺阪寺周辺にはさまざまな観光スポットがあります。国の史跡に指定されている高取城跡やキトラ古墳などの日本の歴史を感じる場所にも訪れてみてはいかがでしょうか。 ランチは、薬膳料理の茶寮「花大和」や郷土料理がいただける「奥明日香さらら」もおすすめです。観光の合間には「のこのこカフェ」でひと息つくのもいいですね。 壺阪寺から吉野や奈良公園など、奈良県のメジャーな観光スポットを巡りたい方は、ぜひ宿泊してじっくりと奈良をお楽しみください。 壷阪寺「桜大仏」まとめ ドローン撮影された春の壺阪寺、桜と大仏が織り成す絶景が映し出された動画はもうご覧いただきましたか? 桜大仏で知られる奈良県にある壺阪寺には、日本全国から多くのお花見目的の観光客のほか、西国三十三所巡礼の旅で壺阪寺に訪れる方も多いでしょう。大仏と桜の刺繍が施されたオリジナル御朱印帳も見逃せませんね。 奈良市内からのアクセスもよい壺阪寺、奈良旅行の際にはぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。 ◆壷阪寺◆ 【住所】〒635-0102 奈良県高市郡高取町壷阪3番地 【交通アクセス】 車 / 南阪奈道路 葛城ICから南東へ、車で約30分 鉄道 / 近鉄大阪阿部野橋より吉野行き壺阪山下車(特急で約40分)バスまたはタクシー 【電話番号】0744-52-2016 【参拝時間】8:30~15:00 【入山料(個人)】大人(18歳以上)600円、小人100円、幼児(5歳以下)無料(2023/2/2時点) 障がい者の方は障害者手帳提示で300円 【駐車場】あり (詳細は公式ホームページをご確認ください) 【公式ホームページ】壷阪寺 【トリップアドバイザー】壷阪寺