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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年11月4日
和敬堂から小柄の紹介です 品番 H381125 題目 鯉図小柄 Title   Syoki zu Kozuka 銘  夏雄(花押) Sign Natsuo(Kaou) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]               Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法  長さ 97mm 横 14,8mm  Size Length 97mm Width 14,8mm 時代  幕末、明治 Period  Late Edo to Meiji Period 系統  夏雄 School Natsuo 解説 加納夏雄は言わずと知れた幕末明治を代表する名工である。  文政十一年(1828)に京都愛宕群馬場御通りで生まれ、天保四年(1833)に刀剣商加納治助の養子となり治三郎と改める。手先が器用で奥村庄八に彫金を習い、その後池田孝寿に入門して彫金の腕を高める。弘化三年に京都で開業し寿朗と名乗り、谷森種松に漢字を中島来章に絵画を学ぶ。嘉永年間に夏雄と改名した。安政元年(1854)に江戸に出て明治二年(1869)に大阪造幣局に出仕し新貨幣の原盤製作を行い、同四年、東京に戻り宮内小雇員となる。明治二十三年(1890)に東京美術学校教授となり、帝室技芸員となる。 https://wakeidou.com/pages/745/...
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株式会社和敬堂
加納夏雄は言わずと知れた幕末明治を代表する名工である。  文政十一年(1828)に京都愛宕群馬場御通りで生まれ、天保四年(1833)に刀剣商加納治助の養子となり治三郎と改める。手先が器用で奥村庄八に彫金を習い、その後池田孝寿に入門して彫金の腕を高める。弘化三年に京都で開業し寿朗と名乗り、谷森種松に漢字を中島来章に絵画を学ぶ。嘉永年間に夏雄と改名した。安政元年(1854)に江戸に出て明治二年(1869)に大阪造幣局に出仕し新貨幣の原盤製作を行い、同四年、東京に戻り宮内小雇員となる。明治二十三年(1890)に東京美術学校教授となり、帝室技芸員となる。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年11月4日
和敬堂から太刀のご紹介 品番 K381120 銘文 無銘 粟田口 Sign Mumei Awataguti 鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Jyuyo Touken 鞘書 本間董山先生鞘書 寸法 長さ 2尺2寸9分(69,5cm) 反り 1,4cm 目釘穴 2個 元幅 27mm 先幅15,5mm Size Blade length 69,5cm Curvature 1,4cm Mekugi 2Hole 国 山城国 Country Yamashiro 時代 鎌倉初期 Period First of Kamakura 形状 鎬造り、庵棟、細身、元先の幅つき、重ねころあい、やや踏ん張りがあり、腰反りつき、先付さりごころとなり、小切先 鍛え 板目肌、杢交じり、所々流れごころの肌合を見せ、地沸微塵に厚くつき、地景入り、沸映り立つ 刃文 細直刃調、小互の目、小乱れ交え、足、葉入り、匂口やや深く、小沸出来、総じて細やかにほつれ、打ちのけ・喰違刃風を交え、金筋・砂流しかかり、匂口明るい 帽子 表は直ぐ、裏はのたれ込み、やや掃きかけて、共に先小丸に返る。 彫物 表に腰樋を搔き流す 中心 生ぶ、先浅い栗尻、鑢目勝手下がり 解説 山城国では、平安時代末期及至鎌倉時代初期に三条・五条派等の古京物の存在が知らてているが、その後、鎌倉時代初期から中期にかけて粟田口派が台頭して栄え、鎌倉時代中期より南北朝期にかけては来派が栄えている。粟田口派は、鎌倉時代初期の国友を長兄とする久国・国安・国清・有国・国綱の六兄弟が世に名高く、何れも秀抜な技術を示し、その後も則国・国吉・国光・吉光など名工を輩出し、古来より『鉄色青く刃白し』と評されるなど同派の作風は上作物として長く賞賛されている。 この太刀は、細身で腰反りがついて先が伏さりごころとなり、切先を小さく結ぶなど古様な姿形を呈している。鍛えは板目肌に杢が交じり、地沸が微塵に厚くつき、地景が入り、沸映りが鮮やかに立ち、刃文は、直刃調に小互の目・小乱れを交えて小沸がつき、所々打ちのけや喰違刃をみせる作風を示しており、粟田口派の特徴がよく表れている。よく練れた精良な地鉄に地刃の明るさも相俟って優美な出来であり、腰に掘られた樋も古色がある。またこの時代の生まれたままの生ぶ姿というのがとても貴重で、焼き出しも残っており、資料的価値も高く、見ごたえのある一口といえる https://wakeidou.com/pages/740/...
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山城国では、平安時代末期及至鎌倉時代初期に三条・五条派等の古京物の存在が知らてているが、その後、鎌倉時代初期から中期にかけて粟田口派が台頭して栄え、鎌倉時代中期より南北朝期にかけては来派が栄えている。粟田口派は、鎌倉時代初期の国友を長兄とする久国・国安・国清・有国・国綱の六兄弟が世に名高く、何れも秀抜な技術を示し、その後も則国・国吉・国光・吉光など名工を輩出し、古来より『鉄色青く刃白し』と評されるなど同派の作風は上作物として長く賞賛されている。  この太刀は、細身で腰反りがついて先が伏さりごころとなり、切先を小さく結ぶなど古様な姿形を呈している。鍛えは板目肌に杢が交じり、地沸が微塵に厚くつき、地景が入り、沸映りが鮮やかに立ち、刃文は、直刃調に小互の目・小乱れを交えて小沸がつき、所々打ちのけや喰違刃をみせる作風を示しており、粟田口派の特徴がよく表れている。よく練れた精良な地鉄に地刃の明るさも相俟って優美な出来であり、腰に掘られた樋も古色がある。またこの時代の生まれたままの生ぶ姿というのがとても貴重で、焼き出しも残っており、資料的価値も高く、見ごたえのある一口といえる  
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年10月28日
和敬堂から鍔の紹介 品番 E381101 題目  円相枝垂桜図鍔 Title   Enso shidare sakura zu Tsuba 銘  無銘 彦三 Sign  Mumei Hikozo 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]    Jyuyo Tousougu 寸法 竪 80mm 横 77mm 切羽台厚さ 5mm Size Length 80mm Width 77mm Thickness 5mm 時代  室町末期から江戸初期 Period Last of Muromachi to First of Edo 流派  肥後 平田 school Higo Hirata 解説  戦国時代、肥後国において、細川家藩主、細川三斎は千利休と交流が深くお茶や和歌など美術、芸術などに秀でた文化人であった。その三斎の指導により肥後拵や肥後鍔などが生まれ、刀装具界で光彩を放っており、たくさんの数奇者を魅了している。その肥後の中で平田、林、西垣、志水の四家をもって四支流を形成し、いずれも藩主に仕え代々繁栄し幕末まで及んでいる。  肥後平田家は、正阿弥系であるが、初代彦三は京都で細川三斎に仕え、同家の移封に伴って熊本に下向し、嘉永十二年同地で歿している。その門下からは、志水甚五、西垣勘四郎が輩出し、尾張系の林又七と共に肥後金工の四大流派を形成した。技術的には正阿弥の伝統を多く継承し、素材には鉄地もあるが、山銅・真鍮・赤銅などの色金が多く、象嵌はもとより阿弥陀鑢や翁鑢を施すなどして雅趣溢れる装飾性を加えている。  本作は味わい深い地鉄と、金象嵌の枝垂桜の織り成すハーモニーが絶妙である。全体に格調高く、古雅な趣に加え質実さも兼備し、彦三極めの優品といえよう。 https://wakeidou.com/pages/736/...
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戦国時代、肥後国において、細川家藩主、細川三斎は千利休と交流が深くお茶や和歌など美術、芸術などに秀でた文化人であった。その三斎の指導により肥後拵や肥後鍔などが生まれ、刀装具界で光彩を放っており、たくさんの数奇者を魅了している。その肥後の中で平田、林、西垣、志水の四家をもって四支流を形成し、いずれも藩主に仕え代々繁栄し幕末まで及んでいる。  。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年10月23日
和敬堂から二所の紹介 品番 F381104 題目 粟穂図二所 Title  Awaho zu Futatokoro 銘  一斉東明(花押) Sign Issai Toumei(kao) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.] Tokubetsuhozon Tousougu  寸法  小柄 長さ 97,5mm 横 15mm  笄  長さ 167mm 横 10mm Size kozuka Length 97,5mm Width 15mm kougai Length 167mm width 10mm 時代  幕末 Period  Last of Edo 系統  後藤一乗門 School Goto ichijyo school 解説 荒木東明は後藤一乗門の名工である。 荒木東明は文化十四年に京都に生まれる。十三歳の時、後藤東乗に師事し東の一字を許され東明と名乗り、後に後藤一乗の門に学び一斎の工名を許され一斉東明と銘して、吟松亭と号す。東明の粟穂は最も得意とした図柄で、東明の代名詞となっている。鏨運び鋭く実った粟穂が見事に表現され、彫技術は他の追随を許さない独壇場の世界観といえる。 https://wakeidou.com/pages/710/...
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株式会社和敬堂
荒木東明は後藤一乗の門に学び一斎の工名を許され一斉東明と銘して、吟松亭と号します。東明の粟穂は最も得意とした図柄で、東明の代名詞となっております。鏨運び鋭く実った粟穂が見事に表現され、彫技術は他の追随を許さない独壇場の世界観といえます。龍獅堂コレクションで池田隆雄箱書の龍獅堂箱が付帯しています
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年10月23日
和敬堂から小柄の紹介 品番 K381102 題目 竹虎図小柄 銘  宗珉(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法  長さ 96,3mm 横 14,5mm  時代  江戸中期 系統  横谷派 解説 横谷宗珉は江戸時代を代表する名工で、後藤家に対して町彫りと言われる一派の祖となる人物である。横谷派から柳川派、石黒派、大森派と多くの分派を生み出し、江戸金工を形成した。  宗珉は寛文十年に生まれる、通称長次郎といい、のちに次兵衛と改める。初銘を宗知としたが、父の没後の元禄七年ごろに宗珉と名乗る。宗珉は絵画で有名な狩野派の画風を勉強し、それを彫金技術に取り入れた。これまでの高彫りという作風に加え、片切彫りという新しい境地を確立させた。この横谷派の彫技は世の中の賞賛を受け以後の彫金界に大きな影響を与えた。  本作は片切彫りの逸品となる。それは一幅の軸を見ているような感覚になる。宗珉得意の竹虎図であるが、虎の表情など愛嬌があり上手である、これをすべて片切彫で描いている、鏨の強弱が見事でまさに名人である。 https://wakeidou.com/pages/735/...
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横谷宗珉は江戸時代を代表する名工で、後藤家に対して町彫りと言われる一派の祖となる人物である。横谷派から柳川派、石黒派、大森派と多くの分派を生み出し、江戸金工を形成した。  宗珉は寛文十年に生まれる、通称長次郎といい、のちに次兵衛と改める。初銘を宗知としたが、父の没後の元禄七年ごろに宗珉と名乗る。宗珉は絵画で有名な狩野派の画風を勉強し、それを彫金技術に取り入れた。これまでの高彫りという作風に加え、片切彫りという新しい境地を確立させた。この横谷派の彫技は世の中の賞賛を受け以後の彫金界に大きな影響を与えた。  本作は片切彫りの逸品となる。それは一幅の軸を見ているような感覚になる。宗珉得意の竹虎図であるが、虎の表情など愛嬌があり上手である、これはすべて鏨で描いている、まさに名人である。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年10月12日
和敬堂から刀のご紹介 品番 K381002 銘文 薩摩官工秩父末葉 平正良(新々刀上々作)    天明五年巳八月 為市来喜納次惟宗政詺造之 鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣 寸法  長さ 2尺8寸5分(86,5cm) 反り 2,1cm 目釘穴 2個 元幅 35mm 先幅26mm 元重 mm 国   薩摩国 時代  天明五年 形状  鎬造り、庵棟、身幅広く、元先の差殆ど開かず、重ね厚く、長寸、反り深くつき、上半は反り浅く、大切先 鍛え  板目肌に杢目・流れ肌交え、肌立ちごころ、地沸厚くつき、地景頻りに入る 刃文  のたれ調に互の目・尖りごころの互の目交じり、足よく入り、匂い深く、沸厚くつき、荒めの沸が目立ち、刃縁盛んにほつれ、金筋・枠筋・砂流し頻りにかかる 帽子  乱れ込み、先尖りごころに掃きかける 中心  生ぶ、先入山形、鑢目勝手上り 白鞘  有 解説   伯耆守正幸は二代伊地知正良の子で、享保十八年に生まれ、三代目を引き継いで正良と名乗った。寛政元年奥元平と時を同じくして、伯耆守を受領し、正良の名を嫡男に譲り、自らは正幸と改めた。文政元年八十六歳で没す。正幸は父祖に優る技術を示し、出藍の誉が高く、薩摩新々刀鍛冶の中では奥元平と共に双璧である。正幸の作品は、身幅広く、長寸で、重ねも厚く、切先が延び、一般的に頑丈な造り込みのものが多く、刃文はのたれに互の目・尖りごころの刃を交え、匂口深く、荒めの沸がつき、金筋・砂流しかかるなど、相州伝、とりわけ志津に倣った作柄を得意としている。  本作は、地鉄は板目に杢目・流れ肌を交え、肌立ちごころとなり、地沸厚くつき、地景頻りに入り、刃文はのたれ調に互の目・尖りごころの互の目交じり、刃縁盛んにほつれ、足よく入り、匂深く沸厚くつき、荒めの沸が目立ち、金筋・沸筋・砂流し頻りにかかるなど、地刃に伯耆守正幸の典型かつ出色の出来口が示されている。薩摩新刀・新々刀は示現流の影響を受けて身幅の広く手持ちのずっしりと重い豪壮な造り込みのものが多く、中でも正幸には特に豪壮なものが目立つことが知られている。しかし、本作ほど長寸豪快で手持ちの重い作は類例がなく、地景を頻りに交えた鍛えは常にもまして強く、荒沸の目立つ刃文の雄大さも格別である。伯耆守正幸畢生(ひっせい)の大作にして白眉としょうされるべきものである。 https://wakeidou.com/pages/739/...
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伯耆守正幸は二代伊地知正良の子で、享保十八年に生まれ、三代目を引き継いで正良と名乗った。寛政元年奥元平と時を同じくして、伯耆守を受領し、正良の名を嫡男に譲り、自らは正幸と改めた。文政元年八十六歳で没す。正幸は父祖に優る技術を示し、出藍の誉が高く、薩摩新々刀鍛冶の中では奥元平と共に双璧である。正幸の作品は、身幅広く、長寸で、重ねも厚く、切先が延び、一般的に頑丈な造り込みのものが多く、刃文はのたれに互の目・尖りごころの刃を交え、匂口深く、荒めの沸がつき、金筋・砂流しかかるなど、相州伝、とりわけ志津に倣った作柄を得意としている。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年10月11日
和敬堂から刀のご紹介 品番 K381001 銘文 肥前国近江大掾藤原忠広 同国住人陸奥守忠吉 (新刀最上作・最上大業物) 鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣 寸法 長さ 2尺4寸3分8厘(73,9cm) 反り 2,2cm 目釘穴 1個 元幅 30mm 先幅20mm 国 肥前国 時代 江戸時代 万治頃 形状 鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反りやや深くつき、中切先 鍛え 小板目肌がよく詰み、米糠肌と称される地鉄となり、地沸こまかにつく 刃文 直刃調に浅くのたれ、小沸出来となり匂口締まりごころに明るく冴える 帽子 直ぐに小丸にかえる 中心 生ぶ、先剣形、鑢目勝手上り 白鞘 有 解説 近江大掾忠広と陸奥守忠吉は肥前、鍋島藩お抱えの刀匠であった肥前刀正系の二・三代目の刀工である。 二代目近江大掾忠広は初代忠吉の子で寛永九年に父・忠吉がなくなると十九歳の若さで二代目の当主となり寛永十八年に近江大掾を受領した。元禄六年に没するまでたくさんの優品を残している 三代目陸奥守忠吉は近江大掾忠広の子で、万時三年に陸奥大掾を受領し、寛文元年には陸奥守となる。二代は長生きだったこともあり、父に先立ち亡くなる。作刀期間が短かった事と父の代作に任じていた期間が短かったことで、作品数が極めて少ない。また父以上に地鉄の処理は定評があり、非凡な才能を示し、三代陸奥と称さる。 本作は二代近江大掾と三代陸奥守の合作で、地刃共に出来が良く、傑作といえるだろう。三代の作は少ないが、合作はさらに貴重で資料的価値も高い。 https://wakeidou.com/pages/738/...
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近江大掾忠広と陸奥守忠吉は肥前、鍋島藩お抱えの刀匠であった肥前刀正系の二・三代目の刀工である。 二代目近江大掾忠広は初代忠吉の子で寛永九年に父・忠吉がなくなると十九歳の若さで二代目の当主となり寛永十八年に近江大掾を受領した。元禄六年に没するまでたくさんの優品を残している 三代目陸奥守忠吉は近江大掾忠広の子で、万時三年に陸奥大掾を受領し、寛文元年には陸奥守となる。二代は長生きだったこともあり、父に先立ち亡くなる。作刀期間が短かった事と父の代作に任じていた期間が短かったことで、作品数が極めて少ない。また父以上に地鉄の処理は定評があり、非凡な才能を示し、三代陸奥と称さる。 本作は二代近江大掾と三代陸奥守の合作で、地刃共に出来が良く、傑作といえるだろう。三代の作は少ないが、合作はさらに貴重で資料的価値も高い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年9月18日
催事情報 『五箇伝の名刀展』 第2期:相州伝・美濃伝 が2026年9月12日(土)~2027年2月14日(日)まで本能寺大宝殿宝物館にて開催されております。 是非ご来場ください。 第二期は相州伝・美濃伝を取り上げ、国綱(粟田口)や新藤五国光、正宗、七ツ胴兼房、孫六兼元などの名刀が並びます。 「五箇伝の名刀展」刀剣展示リスト 【相州伝】 太刀 国綱(粟田口) 短刀 国光(新藤五) 刀 金象嵌銘 行光 本阿(花押)(光常) 短刀 正宗 刀 相州住伊勢大掾綱広 寛文七年三月吉日 【美濃伝】 刀 兼房 金象嵌 七ツ胴落 延宝九年二月廿八日 切手中西十郎兵衛如光(花押) 刀 兼元(孫六) 刀 若狭守氏房 元亀三年二月日 刀 兼常作 脇指 兼綱 会場:本能寺大宝殿宝物館 住所:京都府京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522 会期:2026年2月21日(土)~ 9月6日(日) 休館日:年末年始・展示替え日 開館時間:午前9:00〜午後5:00(入館は午後4:30まで) 料金:一般:700円 中・高校生:500円 小学生:300円 修学旅行生:300円 身体障害者:300円 ホテル本能寺利用者:500円 団体(一般30名様以上):600円 https://nihontonobi.jimdosite.com//
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五箇伝の名刀展. 第二期. 相州伝・美濃伝. . . COMING SOON!
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本能寺 大寶殿宝物館

〒604-8091 京都府京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町522
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年9月4日
和敬堂から刀の紹介 品番 K380911 銘文 無銘 直江志津 Sign Mumei Naoe Shizu 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Touken  鞘書 佐藤寒山鞘書 寸法  長さ 2尺0寸6分(63,4cm) 反り 1,7cm 目釘穴 2個内1個埋 元幅 28,5mm 先幅21,8mm 元重 7,2mm Size Blade length 74,3cm Curvature 1,35cm Mekugi 1Hole 国   美濃国 Country Mino 時代  南北朝時代 Period Nanbokucyo 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反りつき、帽子伸びごころとなる。 鍛え  板目肌大肌となり、地沸つく 刃文  互の目乱れ刃、ややのたれ調となり足入り、沸出来となり刃中砂流し、金筋入る。 帽子  乱れ込み、先掃きかけ火焔風となる。 中心  大摺上、先栗尻 白鞘  有 解説 美濃国志津の地に正宗十哲の一人に数えられる兼氏が来住して一派は栄えたが、後に門人である兼友、兼次、兼重、兼信らは、同国の直江に移住して作刀したため、かれら一門の刀工群を一括して直江志津と総称している。 https://wakeidou.com/pages/734/...
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美濃国志津の地に正宗十哲の一人に数えられる兼氏が来住して一派は栄えたが、後に門人である兼友、兼次、兼重、兼信らは、同国の直江に移住して作刀したため、かれら一門の刀工群を一括して直江志津と総称している。 本作は肌は相州伝らしい大肌に、沸出来の互の目交じりの刃文を焼き、刃中砂流しや金筋入り、帽子も掃きかけ典型的な出来となる。
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2026年9月4日
和敬堂から刀の紹介 品番 K380911 銘文 若狭守藤原氏房作 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 寸法  長さ 2尺4寸5分(74,3cm) 反り 1,35cm 目釘穴 1個 元幅 30,7mm 先幅23mm 元重 7,6mm 国   尾張国 時代  室町後期 天正頃 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、やや反りつき、帽子伸びごころとなる。 鍛え  板目肌よく詰み、鉄冴えて、地沸微塵につく。 刃文  五の目丁子乱れ刃、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴える。 帽子  乱れ込み、先掃きかけごころに丸く返る 中心  生ぶ、やや刃上がりの栗尻、鑢目筋違い 白鞘  有 解説  若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。 作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。   本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。 https://wakeidou.com/pages/733/...
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 若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。 作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。   本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。
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2026年9月4日
和敬堂から小柄の紹介 品番 K380910 題目 這龍図小柄 銘  無銘 栄乗 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具 (附) 延享貳年代金貳枚五両光孝折紙 寸法  長さ 97mm 横 14mm  時代  桃山時代    系統  後藤宗家六代目 解説   後藤宗家六代目栄乗は五代徳乗の嫡男で、天正五年の生まれである。幼名を亀市、俗名は源四郎、諱は正房といった。文禄三年十八歳の時、家督相続し名を四郎兵衛正光と改め、宗家六代目となっている。また若年のころから父祖と共に豊臣秀吉に仕えたが、豊臣家滅亡後は一時期浪人していた。元和二年、叔父長乗の推薦により徳川家に仕えることとなり、将軍秀忠より、分銅、大判及び彫物の役に任命され、改めて山城国の旧領二百五十石と江戸詰料二十人扶持を支給されたが、翌元和三年、四十一歳の若さで病歿した。栄乗の作風は乗真に似て少し大振りなものが多いとされているが、細工は乗真よりも細やかにできているものが多い。  本作は、惣金魚子地の上に金紋の這龍をしつらえている。その這龍は流麗で品格があり桃山時代における後藤家の特徴が表れており、とりわけ栄乗に鑑せられるもので、附帯した延享貳年の十三代光孝の極めも首肯される。総じて華やかであり栄乗ならではの魅力が堪能できる逸品である。 https://wakeidou.com/pages/732/...
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株式会社和敬堂
和敬堂は新潟県長岡市において店舗を構えて営業しております。刀剣鑑定士が二名在籍。日本刀、刀剣、刀装具の販売、買取は和敬堂におまかせください。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月20日
和敬堂から目貫のご紹介 品番 M380905 題目 牡丹図目貫 銘  無銘 水戸 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  左 竪幅 25,2mm 横幅 22,5mm 右 竪幅 25,2mm 横幅 22,5mm 重さ  22g(左右合わせて) 時代  江戸後期 系統  水戸 解説  水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した     本作は金無垢の牡丹の目貫であるが、大きく立体的で、仕事が丁寧で出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月20日
和敬堂から縁頭のご紹介 品番 F380904 題目 海老図縁頭 Title  Ebi zu Fuchikashira 銘  宗珉斎辰成(花押) Sign  Sominsai Tokinari(kao) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]                Hozon Tousougu 寸法   縁 縦 38,5mm 横 22,5mm 腰の高さ 14m      頭 縦 34mm  横 16,5mm 時代  江戸時代後期  Period Late Edo Priod   系統  大森派 解説 新井辰成は大森英辰の門人で、横谷式の赤銅魚子に高彫を得意とする。 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。それから数多くの門人を輩出した。辰成もその一人である。 本作も横谷式の赤銅魚子地に伊勢海老を高彫りしいる。迫力があり、技量も高い。 https://wakeidou.com/pages/729/...
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新井辰成は大森英辰の門人で、横谷式の赤銅魚子に高彫を得意とする。 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。それから数多くの門人を輩出した。辰成もその一人である。 本作も横谷式の赤銅魚子地に伊勢海老を高彫しているが、迫力があり、技量も高い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月19日
和敬堂から小柄の紹介 品番 K380903 題目 親子虎豹図小柄 Title   Oyako kohyo zu Kozuka 銘  紋程乗 光美(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  長さ 97mm 横 14,5mm  時代  江戸前期    系統  後藤宗家九代目 解説  後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(AD1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。  本作は程乗作の虎豹金紋の小柄と宗家十五代光美が極めたものである。さすが程乗、虎豹の仕事丁寧で、目の鏨の入り方などさすがである。 https://wakeidou.com/pages/727/...
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 後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。  本作は程乗作の虎豹金紋の小柄と宗家十五代光美が極めたものである。さすが程乗、虎豹の仕事丁寧で、目の鏨の入り方などさすがである。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月18日
和敬堂から鍔の紹介 品番 T380801 題目 竜宮使者図鐔 銘  逍遙軒光寿 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 71mm 横 68mm 切羽台厚さ 4,1mm 時代   江戸後期  系統   矢上派 解説 矢上光寿は初代肥前矢上光広の実弟で各地を遊歴し、江戸本所の南条利随家に入門し宮本氏の娘ヨシと結構する。 初代の没後、肥前矢上に帰郷し、家業を継ぎ長之介を襲名し二代光広と改める。矢上派は鉄鍔で群猿などを得意とするが、本作は色金の鋤下げ彫りに高彫象嵌色絵を施し、図も竜宮使者の図と面白く仕事が丁寧で技量が高い。南条利随は浜野派になるので、なるほど江戸で浜野流を修業した二代光広の高彫の力作で珍品といえよう。 https://wakeidou.com/pages/722/...
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矢上光寿は初代肥前矢上光広の実弟で各地を遊歴し、江戸本所の南条利随家に入門し宮本氏の娘ヨシと結構する。 初代の没後、肥前矢上に帰郷し、家業を継ぎ長之介を襲名し二代光広と改める。矢上派は鉄鍔で群猿などを得意とするが、本作は色金の鋤下げ彫りに高彫象嵌色絵を施し、図も竜宮使者の図と面白く仕事が丁寧で技量が高い。南条利随は浜野派になるので、なるほど江戸で浜野流を修業した二代光広の力作の珍品といえよう。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年8月1日
和敬堂から縁頭の紹介 品番 F380801 題目 日の出帆船図縁頭 銘  秀知(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法   縁 縦 38mm 横 22,5mm 腰の高さ 13,4m      頭 縦 33mm  横 16,5mm 時代  江戸時代後期   系統  大森派 解説 大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。 大森秀知は仙台で生まれ、大森英秀の門人となる。一玉斎英知の子で二代英知を襲名するが、英秀から秀の字をもらい、秀知と改める。大森式の作風で龍や獅子図を得意とする良工である。 本作も横谷式の砂子象嵌を施し、いかにも大森派らしい作風で出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/711/...
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大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。 大森秀知は仙台で生まれ、大森英秀の門人となる。一玉斎英知の子で二代英知を襲名するが、英秀から秀の字をもらい、秀知と改める。大森式の作風で龍や獅子図を得意とする良工である。 本作も横谷式の砂子象嵌を施し、いかにも大森派らしい作風で出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年7月31日
和敬堂から鍔の紹介 品番  T380710 題目   波濤図鐔 銘   峩山英継(花押) 鑑定  財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 70mm 横 65,5mm 切羽台厚さ 4,5mm 時代  江戸後期  系統  大森派 解説 峩山英継は水戸金工で大森派に学び、一門に英之、英隆などがいる。 大森流の波の図を得意とし、本作もその典型的な作となる。 波に波しぶきを金色絵で表し、仕事が丁寧で出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/723/...
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峩山英継は水戸金工で大森派に学び、一門に英之、英隆などがいる。 大森流の波の図を得意とし、本作もその典型的な作となる。 波に波しぶきを金色絵で表し、仕事が丁寧で出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年7月31日
和敬堂から鍔の紹介 品番  T380709 題目  雪輪梅樹雁金透鐔 銘   無銘 大五郎 鑑定  財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法  竪 84,8mm 横 84,4mm 切羽台厚さ 4mm 時代  江戸中期 系統  京透 解説 京透とは山城国で製作された地透鐔で尾張・金山・赤坂鍔などとともに有名な透鐔である。 他の透鍔と同様に室町後期にその透の手法ができたとされており、江戸期に 京透鍔は尾張鍔の無骨で力強さを感じる造りとは対照に優雅で繊細である。文様は洗練され品があり、京都の文化が感じられる作風となる。 その中でも江戸中期に鍔商、大文字五郎兵衛が扱った鍔は特に洗練れた出来の良い鍔であり、それらの鍔を総称して大五郎鍔という。 https://wakeidou.com/pages/724/...
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京透とは山城国で製作された地透鐔で尾張・金山・赤坂鍔などとともに有名な透鐔である。 他の透鍔と同様に室町後期にその透の手法ができたとされており、江戸期に 京透鍔は尾張鍔の無骨で力強さを感じる造りとは対照に優雅で繊細である。文様は洗練され品があり、京都の文化が感じられる作風となる。 その中でも江戸中期に鍔商、大文字五郎兵衛が扱った鍔は特に洗練れた出来の良い鍔であり。それらの鍔を総称して大五郎鍔という。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年7月26日
和敬堂から鍔の紹介 品番 E380707 題目 月に時鳥図鍔 Title   Tsuki ni Hototogisu zu Tsuba 銘  篤興(篠山篤興) Sign Tokuoki (Shinoyama Tokuoki) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]     Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法   竪 75,8mm 横 69,7mm 切羽台厚さ 2,8mm Size Length75,8mm Width 69,7mm Thickness 2,7mm 時代   江戸後期 Period  Last of Edo 流派  大月派 school Ohtsuki school 解説  大月派は京都金工を代表する一派で大月光興を祖として秀興や応起、秀国、篤興、月山などを輩出している。  篠山篤興は川原林秀国門に入り、文久二年には徳川家からの依頼で将軍佩刀の金具彫刻を拝命し、その功によって大隅大掾を受領し、翌年文久三年には孝明天皇の短刀金具を奉刻して一行斎の号をもらう。大月派を代表する優工である。  本作の月に時鳥の図の鐔も空間の使い方が上手で品があり、鋤下げ彫に据紋象嵌見事で、雲に隠れた月などいかにも風流である。 https://wakeidou.com/pages/720/...
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大月派は京都金工を代表する一派で大月光興を祖として秀興や応起、秀国、篤興、月山などを輩出している。  篠山篤興は川原林秀国門に入り、文久二年には徳川家からの依頼で将軍佩刀の金具彫刻を拝命し、その功によって大隅大掾を受領し、翌年文久三年には孝明天皇の短刀金具を奉刻して一行斎の号をもらう。大月派を代表する優工である。  本作の月に時鳥の図の鐔も空間の使い方が上手で品があり、鋤下げ彫に据紋象嵌見事で、雲に隠れた月などいかにも風流である。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年7月16日
和敬堂から鍔の紹介 品番 E380705 題目 宝珠透富士越龍図鍔 銘  無銘 東龍斎派 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法   竪 76mm 横 69mm 切羽台厚さ 2,5mm 時代   江戸後期 流派  東龍斎派 解説  東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。  本作もいかにも東龍斎らし出来で垢ぬけていて富士越龍の図が見事である。 https://wakeidou.com/pages/718/...
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東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年7月8日
和敬堂が『COOL JAPAN VIDEOS』の記事で特集されました。 刀剣専門店として、日本刀の歴史や魅力、和敬堂でご相談いただけることや各種サービスについて、100カ国以上にそれぞれの国の言語で紹介されています。 これからも日本刀の魅力を発信して、魅力のある商品を提供できるように精進いたします。 日本刀の奥深い世界をご覧ください
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新潟・長岡の刀剣専門店「和敬堂」で学ぶ日本刀|三代目店主が語る魅力・歴史・楽しみ方

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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月28日
和敬堂から鐔の紹介 品番 T380703 題目 波龍図鐔 銘 盛泉堂 樫野直信(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法 竪 86.5mm 横 81,5mm 切羽台厚さ 4,8mm 時代 江戸後期 系統 浜野派 小栗良直門 解説 樫野直信は浜野派であった小栗良直の門人で越後国柏崎が桑名藩の領地であったため松平家のお抱え金工となる。盛泉堂と号し、巧手である。 本作の鋤き出し高彫の龍も見事で鉄味よく出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/717/...
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樫野直信は浜野派であった小栗良直の門人で越後国柏崎が桑名藩の領地であったため松平家のお抱え金工となる。盛泉堂と号し、巧手である。  本作の鋤き出し高彫の龍も見事で鉄味よく出来が良い。
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2026年6月28日
和敬堂から鐔の紹介 品番 T380702 題目 猛虎図鐔 銘 金砡堂明珍弘貞(花押) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 寸法 竪 72,7mm 横 65,5mm 切羽台厚さ 4,5mm 時代 江戸後期 天保弘化頃 系統 水戸金工 打越派 解説 水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した。 打越弘貞は弘寿の門人の筆頭で金砡堂や秀現斎と号す。人物や動植物の高彫を得意として技量が高く巧手である。 本作も四分一地に猛虎の高彫見事で裏面の川の鋤下げ彫りも技量が光り出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/716/...
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水戸は徳川御三家のひとつで三十五万石の城下町である。そこでは水戸金工といわれる一派が栄え、水戸彫りの作域を形成し、元孚、一柳友善、玉川美久、打越弘寿、萩谷勝平など数々の名工を輩出した。  打越弘貞は弘寿の門人の筆頭で金玉堂や秀現斎と号す。人物や動植物の高彫を得意として技量が高く巧手である。  本作も四分一地に猛虎の高彫見事で川の鋤下げ彫も技量が光り出来が良い。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月11日
和敬堂から鍔のご紹介 品番 E380612 題目 蕪透鍔 銘 無銘 柳生 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 寸法 竪 68mm 横 62mm 切羽台厚さ 5,5mm 時代 江戸初期~中期 流派 柳生鐔 解説 柳生鐔は尾張藩二代藩主徳川光友の指南役であった柳生連也斉厳包(よしかね)が製作を指導したと言われており、柳生新陰流の極意を伝授したもののみその鐔を授かったといわれ、江戸時代に尾張藩士が熱望した鍔であったという。画題は武道を暗示してるものが多く、形状は少し小ぶりで重ねが厚めとなり、鉄味はややざらつくものが多く、角耳小肉で耳に筋状の鉄骨がでる。本作も小ぶりで重ね厚くなり、耳に層がでており、典型的な柳生鐔の出来となる。 https://wakeidou.com/pages/714/...
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柳生鐔は尾張藩二代藩主徳川光友の指南役であった柳生連也斉厳包(よしかね)が製作を指導したと言われており、柳生新陰流の極意を伝授したもののみその鐔を授かったといわれ、江戸時代に尾張藩士が熱望した鍔であったという。画題は武道を暗示してるものが多く、形状は少し小ぶりで重ねが厚めとなり、鉄味はややざらつくものが多く、角耳小肉で耳に筋状の鉄骨がでる。本作も小ぶりで重ね厚くなり、耳に層がでており、典型的な柳生鐔の出来となる。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月11日
和敬堂から鍔のご紹介 品番 T380603 題目 武蔵野図透鐔 Title  Musahino zu sukashi Tsuba 銘  無銘 二代赤坂忠正 Sign Mumei 2nd Akasaka Tadamasa 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]    Tokubetsu Jyuyo Tousougu 寸法  竪 80mm 横 78mm 切羽台厚さ 5,5mm Size Length 80mm Width 78mm Thickness 5,5mm 時代   江戸前期 Period First of Edo 解説 赤坂鐔工は、江戸時代初期に京都から移住した一派と伝え、江戸赤坂に移住したところからこの名がある。鉄鍔の地透かし鐔工としては京都、尾張、肥後などと共に高名であり江戸時代前期の上三代はすべて無銘である。 本作は二代赤坂忠正と鑑せられる鍔で、生い茂る薄の刃に露を結び、月を配した、いわゆる武蔵野図を透かしている。竪丸型の形どりに薄と露を地透とし、左端には三日月を陰透しとするなど陰陽の匠な構図がとられており、無駄な肉置きをしない洗練された彫口をみせている。また鉄の鍛えやさび色もよく、上部の尖った切羽台や小柄櫃孔に対して笄櫃孔が目立って小さいところや、三枚といわれる、鉄を重ねて鍛えた筋が耳にもよく表れ、古赤坂の特徴がよく出ている。古赤坂の重要指定品は点数が少なく貴重。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年6月10日
和敬堂から脇差のご紹介 品番 W380610 銘文 無銘 吉岡一文字 Sign Mumei  Yoshioka Ichimonji 鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Jyuyo Touken 寸法  長さ 1尺5寸8分(47,9cm) 反り 1,2cm 目釘穴 3個、中2個埋 元幅 2,9mm 先幅2,55mm  Size Blade length 47,9cm Curvature 1,2cm Mekugi 3Hole 国   備前国  Country Bizen 時代  南北朝 Period Nanbokuchyo 形状  鎬造り、庵棟、身幅広く大切先となる。そり浅くつく 鍛え  板目肌よく詰み、流れごころの肌交り、乱れ映り立つ。 刃文  丁子乱れ華やかに、互の目、尖り刃、小のたれなど交じり、足・葉さかんに入り、匂口締まりごころとなる 帽子  乱れ込み、焼き詰め風に僅かに返る 中心  大摺上、先栗尻、鑢目筋違。 白鞘  有 解説  一文字派は備前国(岡山県)で栄えた一派で鎌倉中期の福岡一文字を初めとして、吉岡一文字、片山一文字、岩戸一文字と代々栄える。  本作は南北朝期の吉岡一文字派の作と鑑せられる脇差である。身幅広く、大切先の造り込みはこの時代の特徴であり、乱れ映りの立った肌目の地金は国を物語り、丁子に互の目、尖り刃など交え、やや小ずんだ刃が交じり、小足・葉が入るなど同派の特徴がよく出ている。地刃共に健全で出来が良い。 https://wakeidou.com/pages/713/...
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株式会社和敬堂
和敬堂は新潟県長岡市において店舗を構えて営業しております。刀剣鑑定士が二名在籍。日本刀、刀剣、刀装具の販売、買取は和敬堂におまかせください。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年5月4日
和敬堂から脇差のご紹介 銘文 井上真改    (菊紋)寛文十三年八月日 Sign Inoue Shinkai (kikumon) Kanbun 13 nen 8 gatsuhi 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 Certif [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Touken  寸法  長さ 1尺5寸5分(47cm) 反り 1,2cm 目釘穴 1個 元幅 30,3mm 先幅21,5mm 元重 6,5mm Size Blade length 46cm Curvature 0,8cm Mekugi 1Hole 国   摂津国  Country Settu 時代  江戸中期 寛文十三年 Period Mid of Edo  AD1673 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反り僅かにつき、元先幅の差がつく。 鍛え  板目肌よく詰み、やや肌立つ、地沸微塵に厚くつく。 刃文  湾れ調の直刃に互の目交じり、飛び焼きも焼き、沸出来となり、匂口深く明るく冴える。 帽子  綺麗に丸く返る 彫物  表は羂索に蓮台、裏は独鈷剣 中心  生ぶ、先剣刃上がり栗尻、化粧鑢。 白鞘  有 解説  新刀期、津田越前守助廣と並び西の横綱と称され、新刀最高位の評価を与えられたのがこの井上真改である。 二代国貞、井上真改は初代和泉守国貞の次男であり、初め父同様和泉守国貞と銘し、万治四年に朝廷より菊紋をきることを許さたこの頃から井上和泉守国貞と名のる。その後寛文十二年八月より井上真改と名を改める。真改は父に勝る上手で、沸出来の波紋を焼き粗沸つきその覇気と匂口の冴えは新刀鍛冶中屈指であり、同国の津田越前守助廣や新刀期東の横綱、長曽祢乕徹と並びその技量を高く評価され、大阪正宗と称される程に至った。    本作は寛文十三年の真改銘の脇差である。新刀最上作にして西の横綱と称される真改の優品である https://wakeidou.com/pages/709/...
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 新刀期、津田越前守助廣と並び西の横綱と称され、新刀最高位の評価を与えられたのがこの井上真改である。 二代国貞、井上真改は初代和泉守国貞の次男であり、初め父同様和泉守国貞と銘し、万治四年に朝廷より菊紋をきることを許さたこの頃から井上和泉守国貞と名のる。その後寛文十二年八月より井上真改と名を改める。真改は父に勝る上手で、沸出来の波紋を焼き粗沸つきその覇気と匂口の冴えは新刀鍛冶中屈指であり、同国の津田越前守助廣や新刀期東の横綱、長曽祢乕徹と並びその技量を高く評価され、大阪正宗と称される程に至った。    本作は延宝三年の真改銘の脇差である。大阪新刀のしっとりとした精美な地鉄に刃文は中直刃を基調にした互の目の交じった沸出来となり、粗沸付き覇気が匂口明るく冴える。新刀最上作にして西の横綱と称される真改の優品である
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年5月1日
和敬堂から日本刀の紹介 銘文 天田昭次作之(人間国宝)    平成十五年弥生吉祥日 Sign Amada Akitsugu korewo tsukuru(living national treasure) Heisei 15 nen(AD2003) Yayoi(March) kissyojitsu 箱  共箱 寸法  長さ 2尺4寸5分(74,5cm) 反り2,4cm 目釘穴 1個 元幅 32,5mm 先幅 24mm 元重 8mm Size Blade length 74,5cm Curvature 2,4mm Mekugi 1Hole 国   越後国 Country Echigo 時代  平成十五年 Period AD2003 形状  鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反りつき、中切先、鎌倉中期の太刀姿となる 鍛え  小板目肌よく詰み、チケイ入り、地沸つく 刃文  互の目丁子乱れ、足は入り、所どころ飛び焼き入る、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴える 帽子  乱れ込み、先丸く返る 中心  生ぶ、先栗尻、鑢目筋違い 白鞘  有 解説   昭和2年 故天田貞吉刀匠の長男として新潟県本田村にて出生。 昭和15年 栗原彦三郎昭秀の日本刀鍛錬伝習所に入門。 昭和29年 作刀承認 昭和52年 新作名刀展で「正宗賞」(山城伝)受賞。 昭和53年 新潟県無形文化財及び豊浦町無形文化財に指定される。 昭和60年 新作名刀展で2度目の「正宗賞」(相州伝)受賞。 平成2年 全日本刀匠会理事長に就任。 平成8年 新作名刀展で3度目の「正宗賞」(備前伝)受賞。 平成9年 国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。「豊浦町名誉町民」の称号が贈られる。 平成11年 勲四等旭日小綬章受章。 平成15年7月 新潟県新発田市名誉市民となる。 平成25年6月26日 ご逝去。 天田昭次は本名を天田誠一という。平成9年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。新潟を代表する現代刀匠である。  昭和2年に天田貞吉の長男として新潟県本田村にて生まれ、昭和15年に上京し栗原彦三郎昭秀に師事する。それから数々の作刀コンクールで成績を残し、昭和47年には無鑑査刀匠となる。平成9年に重要無形文化財(人間国宝)に指定され、平成25年に亡くなるまで、数々の賞や称号を受賞、授与される。 天田昭次は砂鉄を吟味し、自家製鉄で刀の地鉄を作り鍛えたことでもしらており、備前伝や相州伝などの作風を会得し、数々の名刀を残している。 本作は天田昭次の備前伝の優品で、鎌倉中期の豪壮な太刀を写し、地鉄は板目肌よく詰み、刃文は互の目に丁子交え、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴えて出来が良い。共箱となってる。 https://wakeidou.com/pages/708/...
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株式会社和敬堂
昭和2年 故天田貞吉刀匠の長男として新潟県本田村にて出生。 昭和15年 栗原彦三郎昭秀の日本刀鍛錬伝習所に入門。 昭和29年 作刀承認 昭和52年 新作名刀展で「正宗賞」(山城伝)受賞。 昭和53年 新潟県無形文化財及び豊浦町無形文化財に指定される。 昭和60年 新作名刀展で2度目の「正宗賞」(相州伝)受賞。 平成2年 全日本刀匠会理事長に就任。 平成8年 新作名刀展で3度目の「正宗賞」(備前伝)受賞。 平成9年 国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。「豊浦町名誉町民」の称号が贈られる。 平成11年 勲四等旭日小綬章受章。 平成15年7月 新潟県新発田市名誉市民となる。 平成25年6月26日 ご逝去。 天田昭次は砂鉄を吟味し、自家製鉄で刀の地鉄を作り鍛えたことでもしらており、備前伝や相州伝などの作風を会得し、数々の名刀を残している。
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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」
2026年4月24日
和敬堂から縁頭の紹介 題目 魚尽し図縁頭 Title  Sakana zukushi zu Fuchikashira 銘  桂宗隣(花押) Sign  Katsura sorin(kao) 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 Certif [N.B.T.H.K.]     Tokubetsu Hozon Tousougu 寸法   縁 縦 38,8mm 横 22,6mm 腰の高さ 13m      頭 縦 35mm  横 17mm 時代  江戸時代後期 Period Late Edo Priod   系統  桂派 久留米藩有馬家お抱え金工 school Katsura school 解説  江川利政は安政三年に水戸で生まれ、横谷英精に学び、桂永寿の養子となる。桂家の職務を継ぎ久留米藩有馬家のお抱え金工となり桂宗隣と号す。横谷式の赤銅魚子地に高彫色絵を得意とし、獅子や虎、馬、魚、人物などを彫る。  本作も得意の赤銅魚子地に高彫色絵で、伊勢海老や平目を見事に描いている。 https://wakeidou.com/pages/707/...
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株式会社和敬堂
江川利政は安政三年に水戸で生まれ、横谷英精に学び、桂永寿の養子となる。桂家の職務を継ぎ久留米藩有馬家のお抱え金工となり桂宗隣と号す。横谷式の赤銅魚子地に高彫色絵を得意とし、獅子や虎、馬、魚、人物などを彫る。  本作も得意の赤銅魚子地に高彫色絵で、伊勢海老や平目を見事に描いている。
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