• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

長野県 上松町観光協会
2024年4月24日
こんにちは! 上松町観光協会です。 長野県上松町(あげまつまち)は長野県の南西部、木曽川上流の流域の木曽谷の中心に位置する自然豊かな町です。 豊かな歴史と美しい自然に恵まれ、訪れる人々を魅了し続けています。 ◆◆長野県上松町の歴史◆◆ 長野県上松町は、江戸時代に江戸と京都を結ぶ中山道の38番目の宿場町でした。 上松宿から須原宿までの距離は木曽路の中では一番長く、多くの旅人の休憩所として栄えました。 今も上松町には当時の歴史を感じることのできる「木曽の桟(かけはし)」や、「寝覚ノ床」などの歴史的名所があります。 ベテランガイドの案内による中山道木曽路歩きのツアーもありますので旅の思い出にご利用ください。 また、上松町は、古くから木曽ひのきに代表される良質な材木を産する林業の町として栄え、「ひのきの里」と呼ばれています。 ◆◆長野県上松町の人気の観光スポット◆◆ ◇寝覚の床 木曽川の流れが花崗岩を四角く削り、まるで大きな箱を並べたような景観を見ることが出来ます。 浦島太郎がこの地で玉手箱を開けたという浦島太郎伝説も残っています。 ◇赤沢自然休養林 樹齢300年以上の天然木曽ヒノキが林立する休養林で、およそ400年ほど前に世界に先駆けて森林保護政策が行われた場所です。 散策路が7つあり、森林セラピー体験などの有料メニューもございます。 赤沢自然休養林は「森林浴」の発祥の地です。 「森林浴」という言葉は1982年に生まれ、その年に初めて行われた森林浴の全国大会がここ「赤沢自然休養林」で開催されました。 ◇赤沢森林鉄道 赤沢自然休養林の中を走る往復2.2キロメートルの観光用のトロッコ列車で、かつては木材を運搬するために利用されていました。 鉄道に乗りながら森林浴を楽しむことができます。 森林鉄道記念館には開業当時の蒸気機関車も展示されています。 ◇木曽駒ケ岳 中央アルプスの最高峰で、標高2956メートルの山です。 標高2612メートルまでは高低差日本一のロープウェイで登ることができます。 ◇自然の道の木曽古道 中山道が整備される前から木曽の南北を繋いでいた道です。 標高1000メートルにある木曽高原のハイキングコースは大自然の眺望を楽しむことができます。 ◆◆長野県上松町で愛されるイベント・お祭り◆◆ ◇駒ケ岳神社例祭 毎年5月3日に駒ケ岳神社で執り行われ、国の選択無形民俗文化財に指定された「太々神楽13座」が奉納されます。 4人の天狗が舞う「四神五返拝」や、剣を持って舞う「三剣の舞」などの演目をご覧になれます。 ◆◆長野県上松町の特産品◆◆ 上松町の特産品には、五平餅やすんき、ほお葉巻き等のご当地グルメがあります。 これらは、この地域ならではの風味豊かな味わいを楽しむことができます。 ◆◆長野県上松町のおすすめポイント◆◆ 上松町は、その豊かな自然、深い歴史が魅力の地域です。 寝覚の床や木曽駒ケ岳などの雄大な自然、赤沢自然休養林での非日常的な森林浴、中山道を歩きながら感じる上松町の歴史・・・。 上松町には人々を魅了する要素が満載です。 日常から離れ、心からの癒しとリフレッシュ、そして自然、歴史、文化を堪能する旅を、上松町でぜひお楽しみください。 クールジャパンビデオでは上松町のおすすめ情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。
さらに表示
  • 上松町
  • 長野県
  • 中山道
  • 歴史
  • 木曽駒ヶ岳
  • 赤沢自然休養林
  • 鉄道
  • SL機関車
  • イベント
  • …他10件
北海道 大樹町観光協会
2024年3月4日
【大樹町のディープなスポット紹介】 ?旧国鉄広尾線 大樹駅跡 大樹町には、昭和62年まで運行していた、帯広と広尾を結ぶ鉄道「広尾線」の駅舎跡が残っています。 大樹駅は昭和5年にオープンし、ピーク時には1日の乗降人数が1,000名を超えるほどの利用があったそう。 線路があった場所は「大樹交通公園」と呼ばれる広場になっていますが、駅舎は現在も残っています。 建物の中には入れませんが、窓から覗いてみると、改札や待合室がまだ残されているのが見えます。 ホーム跡には、駅名標や信号レバーも残っています。 大樹町役場北側の柏林公園には、道内各地で活躍した後、昭和50年まで広尾線を走っていたSL「59611号」が展示されています。 町内のSLファンによる働きかけにより設置されたそうです。 大樹町に鉄道が走っていた名残を感じに来てみませんか?
さらに表示
  • 北海道大樹町
  • 北海道
  • 鉄道
  • 廃線
  • SL機関車
  • 昭和レトロ
  • 歴史
  • 建築物
  • 十勝
標茶町観光協会
2023年5月25日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! 標茶町観光協会です。 初めての投稿になりますので、まずは標茶町の紹介をさせていただきます。 「標茶町」の読み方ですが「しべちゃちょう」と読みます。 アイヌ語で「大きな川のほとり」という意味の「シペッチャ」が町名の由来となっています。 北海道標茶町は人口は2023年2月時点で7,163人で、釧路市の中心部から北東に40キロメートルの川上郡に位置し、日本全国の町村では6番目に広い町です。 夏は暑く、冬は寒いという内陸的な気候で、近隣の釧路市と比べると年間の気温差は大きくなっています。 標茶町は「多和平エリア」「虹別エリア」「市街地エリア」「塘路・茅沼エリア」に分けられます。 各エリアごとの人気の観光スポットを紹介いたします。 【多和平エリア】 ・多和平展望台 360度の地平線を見渡せる展望台です。 キャンプも楽しめるので、北海道をツーリングするライダーの拠点としても便利です。 ・標茶町育成牧場 広大な牧場で雌牛を放牧により育てており、周辺には牛や羊がのどかに遊ぶ姿をご覧になれます。 【虹別エリア】 ・西別岳 年間約3万人の登山客が訪れる初心者でも登りやすい標高800メートルの山です。 根釧台地の雄大な風景や貴重な高山野草を楽しむことができます。 ・シュワンベツダム湖 オートキャンプやニジマス釣りで人気の湖です。 夏から秋にかけて大物のニジマスを釣ることが出来ます。 【市街地エリア】 ・釧路川標茶緑地公園 JR標茶駅から徒歩10分ほどの河川敷にある公園でパークゴルフやイベント広場があり子供から大人までが楽しめるスポットになっています。 【塘路・茅沼エリア】 ・標茶町博物館「ニタイ・ト」 縄文時代から近代までの標茶町の歴史や昆虫標本などの自然の資料を展示しています。 また、標茶町では、釧路川でのカヌー体験や塘路湖でのワカサギ釣り、釧路川でのルアー・フライフィッシング、釧路湿原の遊歩道でのサイクリングなどレジャーアクティビティも楽しむことができます。 宿泊施設や温泉旅館・ホテルも充実していますので、これらの観光地やレジャーを1日かけて思いっきり満喫してみてください! 標茶町へのアクセスは釧路駅から電車で約1時間となっています。 釧路駅・標茶駅間は夏の期間はゆっくりのんびり走る日本一遅い列車「湿原ノロッコ号」、1月から3月の期間は白銀の釧路湿原を疾走する「SL冬の湿原号」で標茶町にお越しになることもできます。 これからも魅力たっぷりの標茶町の情報を発信していきますのでよろしくお願いします!
さらに表示
  • 標茶町
  • 多和平展望台
  • 西別岳
  • 標茶町博物館「ニタイ・ト」
  • SL機関車
  • 北海道
  • 観光
  • 旅行
  • アクティビティ
  • レジャー
北海道・十勝 新得町観光協会
2023年5月24日
こんにちは! ?‍♀️ 新得町観光協会です。 今日も良いお天気です。 ☀️ 新得町も温かさが増すにつれて若い緑???が?️山々⛰️に拡がってます。 国道38線?️のガーデン街道に沿って続く旧狩勝線?️の線路跡“ポッポの道”も新緑が元気よく芽吹いて絶好のおウォーキング?‍♀️??‍♂️&サイクリング??‍♂️?‍♀️シーズン♪ 狩勝高原まで約10Km、平坦な道から緩やかな登り坂の途中には #ヴィレッジ432 #新得そばの館 #Be Wild #ヨークシャーファーム #ラーメンロッキー #のむらカレー などの飲食店???や喫茶店☕️??の他にも #そばロード や乗馬体験、羊の牧場 #小笹川橋梁 などポッポの道の近くには見どころ、楽しさがいっぱいです。 ✨ 今度のお休みにはポッポの道で心?も身体?‍♀️?‍♂️も思いっきり深呼吸してみませんか。 でも、?熊鈴?は忘れずに持っててくださいね❗️
さらに表示
COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年4月18日
「なよろ観光まちづくり協会 / NAYORO」公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道名寄市は北海道北部に位置し、四季折々の美しい自然が広がる観光地です。 清流でのキャンプや釣りなどアクティビティも楽しめます。 なよろひまわり畑やSL排雪列車「キマロキ」の展示、北国博物館、自然溢れる観光地も充実。 ◆北海道名寄市◆ 【住所】 〒096-0001 北海道名寄市
さらに表示
北海道名寄市 なよろ観光まちづくり協会
2023年4月17日(編集済み)
北海道名寄市の「なよろ観光まちづくり協会」です。

名寄市は北海道の北部にあり、日本一の作付面積を誇るもち米、そして北海道有数の収穫量を誇るアスパラガスの産地として知られています。

寒さの厳しい北海道の北に位置するため、年間を通して気温は低く、特に1月の平均気温は-8.6℃、2月の平均気温は-14.9℃と日本の市の中でもっとも低くなっております。

寒い冬の季節の明け方には空気中の水蒸気が凍って小さな氷晶となり、太陽に照らされてきらきらと光る幻想的な風景の「ダイヤモンドダスト」をご覧になることができます。
そのダイヤモンドダストの光の反射がまるで柱のように見えるサンピラーも名寄市で体験することができます。

そんな名寄町の見どころ、観光スポット、人気グルメなどを一挙紹介します。

まずは「名寄市北国博物館 」を紹介します。
名寄市北国博物館は北国の自然環境や文化を学び、そして未来へと繋げていく目的で作られた施設です。
「カムイの森」コーナーでは、アイヌの自然と文化について学ぶことができます。
また、北国博物館前にはSL排雪列車「キマロキ」が展示されているのでぜひご覧ください。

続いて、紹介するのは「名寄公園」です。
原生林と人工林を組み合わせた森に囲まれた公園で、5月下旬には園内の桜が咲き、多くの花見客が訪れます。
園内にはパークゴルフ場、テニス場、野球場もあり、大人から子供までみんなが楽しめる施設です。

最後に紹介するのは「北海道立サンピラーパーク」。
パーク内には四季折々の花が咲き、夏のひまわり畑は2011年に公開された映画「星守る犬」のロケ地となり、人気を博しました。
オートキャンプ場が併設されており、北海道の観光を楽しむバイカーたちの旅の拠点ともなっています。

他にも「なよろ市立天文台きたすばる」、「名寄ピヤシリスキー場」、「ピヤシリ山」などおすすめのスポットはたくさんございます。

名寄市に遊びに来られた際には観光スポットとともに名産品もお楽しみください。
名寄市はもち米、うるち米、アスパラガス、かぼちゃ、スイートコーンなどが生産される農業が盛んな地域です。
大自然の中で育った栄養満点な野菜をご賞味ください。
名寄市のこれらの特産品は道の駅「もち米の里なよろ」などで購入することができます。

名寄市へのアクセスは旭川市から車で約1時間15分、札幌市より車で約2時間45分です。

見どころたっぷりの名寄町へ足を運びたくなるような情報を今後も定期的に発信してまいりますのでよろしくお願いします。
  • 名寄市
  • 北海道
  • SL機関車
  • 観光
  • 旅行
  • 絶景
  • 自然
はなぶさ
2023年1月25日
「神戸、再発見」 シリーズ第三段の今日は、街中に "停車中" の機関車… 通称デゴイチで親しまれるD51です。 昭和50年まで北海道で活躍していたこの機関車は、有志の想いによりJR神戸駅の沿線(大阪方面寄り)に停車されております。 写真は今年に撮影したものですが、ライトアップされた中に「無限」のプレートが!! これはまさに、節分の鬼払いにちなんで付けられたものだそうです。 ライトアップは光センサーで自動点灯されるそうで、ある程度暗くなり始めると幻想的な無限機関車を見る事ができます。 この日も皆さん写真を撮られていました。 この辺りもまた人通りが多いのですが、心の耳をすませると、17時31分65秒発の異空間ゆき夜汽車の汽笛が聞こえるかもしれませんよ。
さらに表示
  • 神戸市
  • フォトコンテスト
  • 鬼滅の刃
  • 旅行
  • SL機関車
  • 観光
  • 地域PR
  • 関西地方

あなたへのおすすめ