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みんなのSNS投稿

COOL JAPAN VIDEOS 運営
44 分前
「雄武町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面している町です。 オホーツク海と日の出の人気の絶景スポット「日の出岬」など雄武町には自然溢れる観光地が満載。 オホーツク沿岸では、1月から3月にかけて流氷を見ることもできます。
雄武町観光協会
2023年8月9日(編集済み)
はじめまして、雄武町観光協会です!
北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面し
水平線からの日の出が町のシンボルにもなっております。

クールジャパンビデオの初めての投稿では、雄武町のご紹介や、美味しい食を堪能できる北海道雄武町の見どころなどを紹介します。

雄武町は電車がないため、アクセス方法は、車やレンタカー、バスでの移動となります。
札幌から高速道路を利用して約4時間30分~5時間30分となっています。
空路を利用する場合は「旭川空港」または「オホーツク紋別空港」をご利用ください。
旭川空港から雄武町は車で約3時間、オホーツク紋別空港から雄武町は約1時間でアクセスが可能です。

雄武町の気候(天気)は、一年を通して涼しく、特に1月から3月にかけてはオホーツク海に流氷が接岸するため、気温の低い日が続きます。
冬はマイナス20度まで下がる日もあるため、訪れる際は防寒に注意してください。

続いて、雄武町の代表的な観光スポットを紹介します。
雄武町の観光の拠点としておすすめなのが雄武町市街の中心部にある「道の駅 おうむ」です。
雄武町の特産品の販売やお土産を探したり、「ダッタンそば」などのご当地グルメを楽しむこともできます。
ダッタンそば(韃靼そば)は、「苦そば」とも呼ばれていて、ポリフェノールの一種で苦味の元となる「ルチン」が通常の蕎麦の約100倍も含んでいますが、現在では苦味を和らげ、栄養素はそのままの「満天きらり」という品種を作付けしており食べやすくなっております。
ルチンは強力な抗酸化作用を持っているので、生活週間病予防や血糖値、血圧の改善効果が期待できると、近年の健康ブームによって注目されているお蕎麦となっています。

地上24メートルには飛行船をモデルにした展望台もあり、雄武の美しい景色を堪能できるスポットでもあります。

雄武町市街地から車で約12分の場所に位置する「日の出岬」は、日の出の絶景ビューポイントです。
岬の小高い丘には、全面ガラス張りの「日の出岬展望台ラ・ルーナ」もあり、展望台には無料で使用できる双眼鏡もあります。 「ラ・ルーナ」とはイタリア語で「月」の意味で
「岬の上に月が浮かんでいるようだ」と名付けられたと言われています。
夏にはオホーツク海を、冬の流氷時期には目の前に広がる180度を超える大パノラマで景色を堪能していただけます。

日の出岬から徒歩約7分の距離に「雄武町日の出岬キャンプ場」がございます。
フリーサイトとバンガローで構成されており、例年夏キャンプの時期には賑わいをみせます。
自然に包まれながら心地よい時間をお過ごしいただけます。

このキャンプ場の周辺には日帰り入浴も可能なホテル日の出岬もございますので、雄武町観光の際には是非ご利用ください。

ここで、雄武町の特産品・おすすめグルメ情報をお届け!
北海道雄武町の特産品は、豊かな自然が育んだ美味しい海産物です。
魚介類の中でも、新鮮なホタテや毛ガニ、鮭などが人気を集めています。
海の恵みを存分に味わえることから、加工品などはお土産にもおすすめ!

北海道雄武町のふるさと納税は、これらの豊かな自然や美味しい海産物などの特産品を活かした返礼品をご用意しています。
人気の高い「塩水生うに(エゾバフンウニ)」(2023年はすでに終了)は、雄武で育つ栄養豊富な利尻昆布を食べて育ち、濃厚な味わいが特徴です。
また、ホタテ漁が盛んな雄武町で獲れたミネラルたっぷりのホタテは、焼いても揚げても、もちろんお刺身でも美味しくいただけます。

雄武町は「アンガス牛肉」の飼育・生産も盛んです。
一般の牛舎では、高カロリーのエサで飼育されていますが、アンガス牛は広い放牧地で飼育されており比較的脂身の少なく、赤みが多いのが特徴。
ふるさと納税の返礼品では「アンガス牛肉セット(冷凍)」もご用意してありますので、ぜひご賞味ください。

自然豊かな絶景、グルメ、アウトドア・アクティビティなど、皆様それぞれの楽しみ方で雄武町の魅力に触れてみてください。
今後もクールジャパンビデオでは、魅力に溢れる雄武町の情報をお届けしていきます。
是非よろしくお願いします!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
1 日前
「久米島町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県久米島(くめじま)は、沖縄で5番目に大きく、気候は一年を通して温暖な島です。 島全体が県立自然公園に指定されており、ビーチはダイビングスポットとしても人気。 また、シーカヤックで海岸線散策も楽しめます。
久米島町観光協会
6 日前(編集済み)
皆様はじめまして! 久米島町観光協会です。
人口約7,300人の沖縄の離島、沖縄県久米島(くめじま)には、美しい自然と豊かな文化が息づいています。

久米島は沖縄本島より、西に100kmの位置にあり、久米島町へのアクセスは、飛行機では、沖縄本島の那覇空港から久米島空港まで約30分(1日7便)。
羽田空港から久米島空港は約3時間35分でお越しいただけます。

また、フェリーは、沖縄本島「那覇泊港(とまりん)」から乗ることができ、
渡名喜島を経由し、久米島の兼城港まで約3時間30分、もしくは久米島直行便で約3時間です。
フェリーは1日1~2便のため、ご利用の際はご注意ください。

島内の移動方法は、町営バス、レンタカー、タクシー、レンタルサイクル・レンタルバイクの4種があります。
レンタカーは、予約いただければ空港から乗ることができ、空港到着ロビーにも、各社受付がありますのでご確認ください。
町営バスは、島を一周する一周線(右回り・左回り)、空港線、島尻線、嘉儀山線とあり、空港線は主に飛行機の時間に合わせて運行しているので気軽にご利用いただけます。
久米島は一周約23kmで自転車でも3~4時間程度で周ることができます。

久米島町には数々の魅力的な観光スポットがあります。
今回の投稿ではその一部をご紹介します。

沖縄に点在するグスク時代の遺跡を「グスク(城)」といいます。
グスクからは中国陶磁器が出土されることもあり、海外との交易が盛んだった時代の面影を感じることができるスポットです。
宇江城岳の山頂にある「宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)」は、グスクの中では一番高い位置に建てられた城跡。 山頂からは久米島全体を眺望でき、絶景スポットでもあります。
「具志川城跡(ぐしかわじょうあと)」は、海岸沿いの石灰岩の丘陵上にあるグスク。 国指定史跡にもなっており、石灰岩に安山岩を混ぜた城壁が特徴のグスクです。

続いて、沖縄の綺麗な海を楽しむことができるビーチをご紹介いたします。
「アーラ浜」は山に囲まれたプライベートビーチのような穴場スポットです。
昼間はもちろん神秘的な夕日の美しさには感動すること間違いなし!
波が穏やかなビーチ「シンリ浜」は、環礁が沖の直ぐそばにあり、干潮時には環礁を近くで見ることもできます。
空港が近いため、飛行機の離着陸鑑賞も可能。
また、町環境保全課への申請すればキャンプ場としても無料で使用いただけます。

大和泊(やまとどまり)岸にある「ミーフガー」は方言で「女岩」という意味をもつ観光地。
風と潮によってできた奇岩があり、子宝のご利益があるといわれる人気のスポットです。

「久米島紬の里ユイマール館」では、伝統的な久米島紬(くめじまつむぎ)の染め物技術や作品を見学することができ、久米島紬の織り体験や染め体験も楽しめます。
「久米島博物館」は久米島の歴史や文化に触れることができる博物館で「久米島の自然と文化」の常設展示をはじめ、企画展も開催されます。

続いては、自然あふれる久米島で楽しめるアクティビティ情報を紹介します。
久米島の北東に浮かぶ「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハティヌ浜」を総称して「はての浜」といい、さまざまなマリンアクティビティも楽しむことができます!

久米島内には、初心者向けから中級者以上向けのダイビングスポットが充実。
初心者におすすめの「マンタステーション」は、人気のマンタ遭遇スポットです。 間近でブラックマンタウォッチングを楽しめます。
さらに、高さ約50mの巨大な岩のある久米島を代表するダイビングスポット「トンバラ」では、最大水深30mと中級者以上向けで潮の流れも強いですが、回遊魚の群れやハンマーヘッドシャーク、ジンベエザメなどと遭遇する可能性もあり魅力満点のスポットです。

また、シュノーケリングツアーで美しい海の世界を探索するのもおすすめ。
海上を漕ぎながら周囲の景色を楽しめる「シーカヤック」での海岸線散策も久米島町の魅力をより感じることができます。
二人乗りタイプのカヤックもあるので、お子様連れでもお楽しみいただけます。

馬たちとの触れ合いが楽しめる「久米島馬牧場」では、ここでしか体験できない馬遊びを満喫!
馬に乗ったまま海に入る「海馬遊び」や、お好みの馬遊びとリクエストに応じた裏メニューもご利用いただけます。

長さが約800mにもなる、久米島最長の鍾乳洞「ヤジヤーガマ」では、探検プログラムを通年行っています。
プログラム内容にもよりますが約1時間半~2時間で神秘的な鍾乳洞を探検することができます。

久米島町のグルメも見逃せません!
久米島町は、車エビの養殖池としても有名。
業界からも高く品質が評価されており、沖縄県からは「拠点産地」にも認定されています。 旬は12月~5月となっています。
また、海ぶどう、泡盛も美味しい特産品。 久米島のお土産にもぴったりです。

久米島町は、自然との触れ合いや文化体験を通じて、心豊かな時間を過ごせる場所です。
久米島町への旅行をお楽しみいただけるような情報をお伝えしていきます。
今後ともよろしくお願いします!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2 日前
「宜野座村観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県宜野座村(ぎのざそん)は、沖縄県の中心部にある村です。 透明度の高い海と豊かな緑に囲まれ、絶景スポットも充実。 漢那ビーチでは、ジェットスキー、バナナボートなどのアクティビティも楽しめます。
宜野座村観光協会
12 日前
はじめまして! 宜野座村観光協会(ぎのざそんかんこうきょうかい)です。
宜野座村は、沖縄の中心に位置し、豊かな水源と美しい自然、歴史ある伝統が織り成す魅力的な街です。
那覇空港からは車で約1時間とアクセスも便利!
バスを利用して、美しい海岸線を走りながら宜野座村に向かうことができます。

魅力がたっぷりの宜野座村を知っていただくため、今回の投稿では、宜野座村の観光スポットや地元のグルメなどをご紹介します!

宜野座村の透明度の高い海は見逃せない魅力のひとつ!
約500mの砂浜が広がるアーチ状のビーチが特徴の「漢那ビーチ(かんなびーち)」は、波が穏やかで海水浴にはぴったり。
ジェットスキー、バナナボート、シーカヤックなどマリンアクティビティも体験いただけます。

平成5年に完成した「漢那ダム(かんなダム)」は、「ダム湖百選」にも認定されているスポット。
漢那ダムは生態系の保存に配慮しており、ゴクラハゼやモクズガニ、トンボやメダカ、アマザギやカワセミなどが生息。
また、下流部には護岸工事などで失われていたヒルギ林(マングローブ)が復元されています。

「道の駅「ぎのざ」」は、宜野座村観光の際に、是非立ち寄っていただきたいスポット!
地元の特産品やお土産だけでなく、コインシャワー、フリースペース、 観光情報センター、展望テラス、護岸テラスでのバーベキューなど充実した施設となっています。

宜野座村では、2000年から農業後継者等育成センターで農業従事者の育成を開始しました。
これをきっかけに、宜野座村の「苺農園」が盛んになり、新鮮な苺を摘める「いちご狩り」が人気を集めています。

宜野座村の地元グルメは道の駅「ぎのざ」でしか食べられない「じゃがめん」が人気です! じゃがいもを練りこんでいて、もちもちとした食感がクセになります。 道の駅「ぎのざ」内「食堂まんじろう」でぜひお召し上がりください。

また、「未来ぎのざ」では生麺を購入できます。

宜野座村では、伝統的な文化や行事が大切にしています。
「島包丁(シマホウチャー)」と呼ばれる伝統的な包丁づくりは、職人の技と美しさが融合した作品です。
宜野座村にある、「カニマン鍛冶工房」は沖縄本島内で唯一、島包丁を製作している鍛冶屋。
刃の形や素材などを相談して決められるオーダーメイドも可能です。
宜野座村観光の際には、歴史ある伝統工芸の匠の技を感じてみてください。

宜野座村には、美しい自然環境に囲まれたホテルやペンション、旅館があります。
海を望むロケーションや温泉でゆったりとくつろいで観光の疲れを癒し、贅沢な時間をお過ごしください。

宜野座村は、自然の美しさ、温かい人々、美味しい食文化など、さまざまな魅力が広がる場所です。
ぜひ、宜野座村の魅力に触れて、素晴らしい旅を楽しんでください!

今後も宜野座村の情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
7 日前
「北海道西興部村」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道西興部村(にしおこっぺむら)は、北海道の北東部にあり、村の約9割が森林に占められている村です。 ウェンシリ岳の麓にある「氷のトンネル」は、春の雪解けにより流れ落ちた水が作り出す人気の観光スポット。 特産品などを購入できる道の駅「にしおこっぺ花夢」には、「フラワーパーク花夢」も併設しており、自然のガーデンもお楽しみいただけます。
北海道西興部村
26 日前(編集済み)
クールジャパンビデオをご覧のみなさま、こんにちは!
西興部村 地域おこし協力隊 観光担当 倉島です。

北海道 西興部村(にしおこっぺむら)の魅力たっぷりな【観光情報】などをお届けしていきたいと思います! よろしくお願いします。

北海道 西興部村は、道東地方のオホーツク海内陸に位置し、人口は1,002人(令和5年7月末時点)、村の面積の約9割を森林が占めています。
森林や雪景色とのコントラストが美しく、また公共施設などの主な建物の壁がオレンジ色で統一されています。

当村は寒暖差が大きい地域であり、冬はマイナス20度、夏は30度を超すこともあります。
厳しい自然環境のなかではありますが、豊かな自然や滝といった秘境・観光スポットも満載です!

それでは、北海道 西興部村(にしおこっぺむら)の
魅力的な観光スポットを一部ご紹介します。

ウェンシリ岳の麓にある「氷のトンネル」は、氷の世界が広がる幻想的な人気の観光地!
春の雪解けにより流れ落ちた水が作り出すトンネルは、山の谷間にあるため夏でも氷が解けず神秘的な世界を見せてくれます。
崩落の危険があるため通常は閉鎖していますが、今年7月には4年ぶりに1日限定で開放されました。

「道の駅 にしおこっぺ花夢 (かむ)」は、フラワーパークと道の駅が融合したスポット!

道の駅の館内には、国内でも珍しい風の力で音を奏でる木製のからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」が設置されており、売店では西興部産のグラスフェッドミルクを使ったソフトクリームなどの乳製品をはじめ、エゾシカ加工品(皮加工品、ペットフード等)の販売も行っております。

併設されたフラワーパークでは、西興部村の気候や風土に合わせて成長する自然の草花を再現した庭「ナチュラルガーデン」をコンセプトとしたガーデンを楽しむことができます。

道の駅 にしおこっぺ花夢から、車で約10分の場所にある「森の美術館 木夢(こむ)」は、「見て」「触れて」「遊んで」「創る(作る)」をコンセプトにした美術館です。
約3,000点の木のおもちゃ・作品が展示されているだけでなく、大型木製遊具などには実際に触れ、遊ぶことも可能になっています。

中でも、木の玉が16万個入っている「木の砂場」は人気の作品! 木の香りに包まれ木工浴を堪能できます。
また、見るだけでなく「木工体験教室」などで実際に作ることも体験可能!
森の中で芸術に触れる贅沢な時間をお楽しみください。

自然のパワーを感じる観光スポット「行者の滝(ぎょうじゃのたき)」は、落差20mの滝です。
明治末期に、親の難病治癒を願い、滝に打たれ祈願した女性が実在したことから行者の滝と呼ばれ始めました。
行者の滝の上流部には、煉瓦色の河床が美しい「赤岩の滝」と、エゾマツの原生林を流れる「黒岩の滝」があり、一路線で3つの滝を楽しむことができます。

続いて、雄大な自然とアウトドアが楽しめるキャンプ場をご紹介します!

「森林公園」は、令和4年と5年の2ヵ年で大規模な改修工事を実施、テントサイトの整備や遊具の新設など、令和6年のリニューアルオープンに向けて準備中です。
令和5年はテントサイトが10月15日まで利用可能となっておりますが、遊具の利用はできません。
また、公園内には一年中利用できる有料のログハウス、日帰りBBQも可能なBBQハウスが併設されています。

原生林に囲まれた「ウェンシリキャンプ場」は、炊事施設が無いため、ワイルドキャンプにおすすめのキャンプ場です。
氷のトンネル同様、ウェンシリ岳に位置し、1棟だけですが10人収容可能なバンガローを無料でご利用いただけます。
尚、原生林周辺はヒグマの出没危険もあるためご利用の際は注意が必要です。

西興部村は、ギター工場 「オホーツク楽器工業」 でも知られており、美しい音色を奏でる楽器がここで生まれています。
木材会社を引き継ぐような形で設立されたオホーツク楽器工業は、現在、年間2万本のギターのボディーを生産しています。
また、ギター工場の別棟には、無料で入館できるショールームもあり、お気軽に見学いただけます。

西興部村へのアクセスは、
羽田空港からオホーツク紋別空港までは約1時間45分。
大阪方面からは、関西国際空港・大阪国際空港から新千歳空港(約1時間50分)、JRで旭川駅(約2時間10分)まで行きJR特急に乗り換え名寄で下車(約1時間)、バスで西興部村(約1時間)で到着します。
オホーツク紋別空港から西興部村までバスで約1時間20分となっています。

氷のトンネルをはじめとする美しい風景、美味しいグルメなど
様々な体験を西興部村では堪能できます。
今後も北海道 西興部村の魅力をお伝えしていきますので、
よろしくお願いします!
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