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愛媛県 伊予市観光物産協会ソレイヨ
2 時間前
前回の投稿で、愛媛県伊予市には「源平合戦」にまつわる史跡や伝承が多く残っていることをお伝えしました。 今回はその第2弾、「五色姫伝説」についてご紹介します。 JR伊予市駅から海に向かって歩くこと徒歩15分、ヤシの木が立ち並ぶ南国ムード満点の「五色姫海浜公園」があります。 夏になると海水浴客でにぎわい、ビーチバレー高校生女子の全国大会が毎年行われます。 また、秋になると公園内では「観月いもたき」も楽しめます。 そんな海浜公園周辺は昔から「五色浜」と呼ばれています。 この名前には悲しい伝説が残されています。 源平の戦で敗れ伊予市の浜辺に隠れ住んでいた平家の5人の姫たち。 ある日姉姫が赤いカニを見て平家の赤い旗色を思い出し、源氏への恨みを募らせてしまいます。 姉姫は源氏の旗色である白いカニを、宿敵に見立て敵討ちをしたいから探してくるようにと妹たちに命じますが、幾日探しても白いカニは見つかりません。 疲れ果てた妹たちは、カニに白粉を塗って姉姫に渡すものの、すぐに嘘だと見抜かれ、激怒した姉姫に末の妹が切られてしまいます。 悲嘆にくれた妹たちは海に身を投げ、残された姉姫も末の妹の亡きがらを抱いてほどなく海に身を投じます。 こうして亡くなった5人の姫が、赤・白・緑・黄・黒の5色の石になり浜辺に打ち寄せたことから、この浜辺を「五色浜」と呼ぶようになりました。 「五色姫海浜公園」として平成8年(1996年)に整備された際、伝説にちなんで5色の石が設置された「かに広場」が設けられています。 また、姫たちを哀れみ生き返ることを願う土地の人々の涙が、5色の石の上に落ちると、海の彼方から姫たちが蘇ったという後日譚にちなみ、毎年3月の第4日曜日には女性の祭典「五色姫復活祭」が開催されます。 「五色のねがい石」という、「ますます、いよし。ブランド」に認定された名菓もあります。 伝説にある五色の石を、小豆、青えんどう豆、白いんげん豆、スイートコーン、栗で表現。 それらを、じっくりと煮込んで蜜漬けされた国産小豆で包んでいます。 お土産にいかがでしょう。 去る6月29日が海開きだった、五色姫海浜公園。 いよいよ夏到来です。 美しい白砂と穏やかな波が打ち寄せる浜辺で、思いっきり海水浴を楽しみましょう! *五色姫海浜公園* 住所:伊予市尾崎 お問い合わせ先:伊予市役所 089-982-1111(代表)
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摩周湖観光協会
2025年6月30日
〈弟子屈日帰り入浴まとめ〉 源泉掛け流しの温泉も多くあるてしかがの温泉。 公衆浴場からホテルの温泉まで選択枠がたくさんあるので、好みに合った日帰り入浴を選択することができます。 今回は、てしかがのおすすめ日帰り入浴をまとめてご紹介します♨️ https://masyuko.or.jp/enjoy/?cats=663%2C669...
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弟子屈を楽しむ|弟子屈なび|北海道弟子屈町
深い森と美しい水に囲まれた北海道弟子屈町。四季折々の雄大な自然を散策すれば多くの感動が得られるはず。 楽しみ方はご自身次第。それぞれの弟子屈をお楽しみください。
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川湯温泉

〒088-3465 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉
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千葉県 水郷佐原観光協会
2025年6月29日
およそ300年続く伝統の祭を見に来ませんか? さわらの大祭は、千葉県香取市の佐原で、2025年7月11日から13日の3日間連続で行われる祭です。 巨大な山車が10台、町の中を引き廻される、とても迫力のある祭です。 お囃子や踊りも同時に披露されます。 開催時間は、午前10時から午後10時まで。 たくさんの屋台も出店するので、1日中楽しめます。 成田国際空港からのアクセスは、京成本線で京成成田駅へ向かい、JR成田線成田駅で乗り換えて、佐原駅で下車します。
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愛媛県 東温市観光物産協会
2025年6月26日
風穴 風穴は、四季を通して涼しい風が吹き出す不思議な岩穴。 夏になると外気との温度差により霧が発生し、神秘的な光景が目の前に現出します。 6月下旬ごろには、風穴前に掘られた竪穴内で、風穴の冷気を利用して栽培されている「ヒマラヤの青いケシ」が美しい花を咲かせます。 上林森林公園内にあり、付近には植栽された紫陽花や紅葉もあり、季節ごとに楽しめます。 皿ヶ嶺や竜神平への登山の出発点としても有名です。 場所:791-0223 東温市上林乙896-24 アクセス:松山自動車道川内ICから県道23号・209号を上林森林公園方面へ車で15㎞ 駐車場:あり トイレ:あり
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愛媛県 伊予市観光物産協会ソレイヨ
2025年6月25日
愛媛県伊予市には、なぜか「源平合戦」の時代にまつわる史跡や伝説が多く残っています。 そんな中から、今日は「山吹神社」をご紹介します。 山吹神社は、愛媛県伊予市中山町の山あいにある、小さな神社。 源平合戦のさなか倶利伽羅峠の戦いで活躍した武将・木曽義仲を巴御前とともに支えた山吹御前を弔うために建てた神社だと言われています。 源平合戦で武勲を上げた木曽義仲ですが、謀反を問われ源頼朝に討たれます。 このとき、山吹御前は病のため京の都に残されていました。 木曽義仲の死を知った山吹御前は、木曽義仲が伊予守であった縁を頼りに、愛媛県伊予市へと落ち延びます。 伊予市双海町上灘に上陸した山吹御前は、病のため自力で歩くこともままならず、家臣たちが笹に乗せて引っ張り、山を越えようとしました。 伊予市双海町翠地区の坂道には「曳き坂」、山頂には楯で身を隠し一夜を明かしたため「築楯」、御前が亡くなり死装束に改めたとされる場所には「衣装替え地」と、それぞれ地名が残っています。 純朴で心優しい地元の人たちはその亡骸を弔うため、墓となる五輪塔を建てました。 さらに明治25年(1892年)、伝承が途絶え五輪塔が粗末に扱われないようにと地元の有志が、愛媛や高知で社寺などなるの建立に腕を振るっていた長州大工に依頼し、山吹神社を建立しました。 車で走っていると見落としてしまいそうな、小さな神社。 神社も五輪塔も苔むし、ひっそりと静かに佇んでいます。 山吹御前の出自は不明ですが、大洲市肱川地方の豪族の姫であったとする説があるそうです。 出生時、庭にたくさんの山吹が咲いていたため山吹の姫、山吹御前と呼ばれたとか。 また、木曽義仲の便女(召使い、美女の意味)とされていますが、妻であったとする説もあります。 美しく強い女武者の、乱世に翻弄された生涯は今もなお日本各地で語り継がれています。 *山吹神社* 住所:愛媛県伊予市中山町佐礼谷 営業時間:自由参拝 駐車場:なし ※路肩に駐車する場合は通行車両にご注意ください
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宇和島市観光物産協会
2025年6月23日
四国地方夏祭りの最初を飾る、うわじま牛鬼まつり! 今年も7月22日から24日の3日間、盛大に四国の夏を盛り上げます! 7月22日 海上花火大会 7月23日 宇和島闘牛定期大会 ガイヤカーニバル 和霊大祭宵宮祭 7月24日 牛鬼パレード 和霊大祭走り込み その他、ブラスバンド、子供牛鬼、宇和島おどりなど。 今年は姉妹都市周年記念で、仙台雀踊りもやってきて、祭りを盛り上げます。 是非、遊びに来てね!
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愛媛県 東温市観光物産協会
2025年6月21日
惣河内神社 桓武天皇の延暦22年(803年)に、河之内の総鎮守として創立されたと伝えられています。 鳥居前には樹齢千年以上とされる県指定天然記念物の御神木「ウラジロガシ」があります。 (高さ11m、目通り6m。 ) また俳人松根東洋城が1年半逗留し自ら「一畳庵」と名付けた社務所および句碑があり、彼が「百日桜」と命名した秋から春まで咲き続ける四季桜もあります。 見事な石垣や、ヒーリング効果いっぱいの大きな森の中の小庭もあります。 5月・6月に咲く複数種の山あじさいも有名で、「あじさいの杜」とも呼ばれています。 場所:791-0321 東温市河之内甲4876 アクセス:川内インターから国道11号を西条方面に向かい、国道494号線に入るとすぐ。
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長野県 ステキさかき観光協会
2025年6月21日
ただいま【坂城町鉄の展示館】では、8月31日まで特別展「第15回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」開催中です! 本日のイベントご案内♪ ★ギャラリートーク 開催日:6月22日(日) ※特別展期間中ラスト! 時間:10時30分〜11時30分 定員:先着10名 参加費:無料 ★刀のお手入れ体験 開催日:6月22日(日) ※特別展期間中ラスト! 時間:9時〜16時30分の間(他のイベント中は中止) 参加費:500円(入館料別) 【鉄の展示館】 住所:〒389-0601長野県埴科郡坂城町坂城6313-2 TEL:0268-82-1128 開館時間:9時〜17時(入館は16時30分まで) 休館日:毎週月曜日(月曜休日の場合は翌日・年末年始) 入館料:特別展期間中(6月7日〜8月31日)600円、中学生以下無料  ※特別割引! →ばら祭りにお越しいただいた方は、当日配布パンフレットにこちらの鉄の展示館割引チケット(使用期限6月30日まで)ありますので、ぜひお持ちください♪
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山口県 萩市観光協会
2025年6月19日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、はじめまして! 山口県 萩市(はぎし)観光協会です。 本州最西端・山口県 の北部に位置し、一方は日本海、三方は山に囲まれた、萩市は、まちじゅうに、歴史・文化・自然の「おたから」が点在しており、まるで屋根のない広い博物館のよう。 このアカウントでは、萩市の魅力を皆さまにたっぷりとお届けしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします! ■山口県・萩市街地までの交通アクセス 【飛行機でのアクセス】 ・羽田空港~山口宇部空港 約1時間35分 山口宇部空港~萩市内 約1時間15分(乗り合いタクシー)/約1時間30分~2時間(バス) ・羽田空港~萩・石見空港 約1時間20分 萩・石見空港~萩市内 約1時間10分(乗り合いタクシー)/約1時間30分(バス・鉄道) 【鉄道でのアクセス】 ・東京~新山口駅 約4時間30分 ・大阪~新山口駅 約2時間 ・広島~新山口駅 約30分 ・福岡~新山口駅 約40分 新山口駅~萩市内 約1時間~1時間30分(バス) 【車でのアクセス】 中国自動車道美祢東JCT経由、「小郡萩道路(無料)」絵堂I.C~萩市内 約20分 【高速バス】 東京~萩バスセンター 約14時間40分 ■山口県萩市の基本情報 萩市の人口は約4万人(2025年5月時点)で、総面積は698.31平方キロメートルで県土の約11.4%。 平成17年(2005)に1市2町4村が合併し、現在に至っています。 県下でも有数の農林水産業地域として位置づけられており、コシヒカリなどの米、「千石台大根」、「山口あぶトマト」などの農産物や「萩の瀬つきあじ」、「萩の真ふぐ」、「須佐男命(すさみこと)いか」などの水産物は、萩のブランド産品です。 また、平成27年(2015)、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾、萩城下町の5つの資産は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」に登録されました。 ■山口県萩市の歴史 萩市は、約400年前に毛利輝元(もうりてるもと)が萩城を築き、城下町として発展しました。 城下町の佇まいは今日まで継承されており、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」となっています。 また、幕末には吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文など維新の志士たちを数多く輩出した、「明治維新胎動の地」です。 ■山口県萩市のおすすめ観光スポット ・萩・明倫学舎 かつて小学校として使用されていた、日本最大級の木造校舎群を改修整備し誕生した観光施設です。 レトロな外観、教室、廊下、階段はフォトスポットにおすすめ。 世界遺産ビジターセンターをはじめ、近くには、観光案内所やバス停のほか、レンタサイクルの貸出(萩観光案内所で受付)もあり、萩観光の起点として最適です。 ・萩城下町 世界遺産にも登録された、江戸時代の風情あるまち並みが残る、萩城下町。 高杉晋作(たかすぎしんさく)や木戸孝允(きどたかよし)らのゆかりの地が点在。 歴史好きには堪らないスポットです。 カフェ、お土産ショップ、着物のレンタルショップなどもあり、観光にもおすすめです。 白壁や土塀からひょっこり覗く夏みかんが、萩城下町の特徴です。 ・松陰神社 熱き志の指導者 吉田松陰(よしだしょういん)を祀る神社。 学問の神として信仰が厚く、多くの受験生で賑わいます。 境内には、維新志士たちを数多く輩出した「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」など松陰ゆかりの史跡が点在しています。 ・須佐ホルンフェルス 萩市街地から車でおよそ50分。 約1500年前のマグマの熱の影響を受けて誕生した、須佐ホルンフェルス。 しま模様の崖は、日本海ができた頃に海底にたまっていた砂と泥の地層です。 波しぶきが上がると迫力があります。 ・雲林寺(猫寺) 萩市街地から車でおよそ30分。 猫寺と呼ばれ親しまれている境内には、大小さまざまな猫の置物をはじめ、猫のおみくじや、猫の御守、猫の絵馬などがあり、猫好き必見の猫だらけのお寺です。 ■山口県萩市のグルメ・特産品 【グルメ】 ・長州海鮮まぶし 「萩のお魚を食べたら、よそのは食べられない」 そんな市内外から人気の高い、萩自慢のお魚を贅沢にいただく至福の一杯、「長州海鮮まぶし」。 ひつまぶしのように3度の味変を楽しめます。 萩市内のいくつかの店舗で、店舗オリジナルメニューを提供しています。 ・どんどん 山口県民が愛してやまない、うどんの「どんどん」。 柔らかくふわふわの麺と甘~いおだしが特徴で、提供スピードの速さは、テレビでも度々取り上げられるほど。 机上の山盛りのねぎはかけ放題! うどんのお供には萩の郷土料理、わかめむすびが定番です。 【特産品】 ・焼き抜き蒲鉾 徳川将軍家へお国土産として献上されていた長州名物・萩の蒲鉾。 焼き抜き蒲鉾の名の通り、遠火で板の底からじっくり炙り焼くことで独特のぷりっとした食感と艶やかな肌に仕上がります。 一口食べれば、これまでの蒲鉾のイメージがきっと変わります! ・夏みかん製品 樹木はもちろん、マンホールや外灯にもデザインされるほど、萩のまちに溶け込む夏みかん。 甘酸っぱい風味を活かして、ソフトクリーム、ジュース、マーマレード、お菓子などさまざまな製品に加工されています。 お土産にもおすすめです。 ■山口県萩市のイベント・お祭り ・萩焼まつり 【開催時期:5月上旬】 400年以上の歴史と伝統を誇る萩焼は、やわらかで素朴な風合いが特徴で、「一楽二萩三唐津」と茶人の間でも珍重されています。 萩焼まつりは、まちじゅう全体を会場に見立て、窯元や店舗、特設会場などを巡りながら、お気に入りの器と出会えるイベントです。 ・萩・万灯会 【開催時期:迎え火 大照院8月13日、送り火 東光寺8月15日】 萩の夏の風物詩でもある、萩・万灯会(はぎ・まんとうえ)。 萩藩主毛利氏の菩提を弔うため、墓所には、大照院603基、東光寺にはおよそ500基の石灯籠に火がともされ、幻想的で幽玄な世界が広がります。 ・着物ウィーク in 萩 【開催時期:10月~11月】 「きものの似合う街大賞初代全国グランプリ」に選ばれた萩のまちを着物で歩けば、まるでタイムスリップしたよう! 期間中は、フォト撮影&写真プレゼントや和小物づくりのワークショップなど着物で楽しむ様々な企画があります。 ・萩城下の古き雛たち 【開催時期:2月3日~4月3日】 江戸時代から現代にわたり大切に受け継がれてきたお雛様 約1,200体を文化財施設などで展示し、きらびやかな雛飾りが、早春の萩を彩ります。 萩では、暦が新暦になってからも雛祭りを4/3に祝うのが習慣となっており、最終日の4/3は、子どもたちの健やかな成長と無病息災を願い、藍場川(旧湯川家屋敷周辺)で流し雛が行われます。 歴史、文化、四季折々の美しい自然はもちろん、豊かな食材や伝統工芸品など、たくさんの「おたから」がまちじゅうに溢れている山口県萩市。 温かいおもてなしの心も「おたから」のひとつです。 今後も、萩市の魅力をもっと知っていただけるような情報を発信してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
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イエローフィット
2025年6月17日
海の安全と豊漁を祈願する那覇ハーリー / 沖縄県那覇市の那覇港新港ふ頭で毎年行われる伝統の那覇ハーリーです。 約600年前の琉球王国時代から続く沖縄の海の伝統行事で、5月3~5日のゴールデンウィークに開催され、航海の安全と豊漁を祈願します。 龍をモチーフとした爬龍船(はりゅうせん)が特徴で、32人の漕ぎ手で競漕する姿するはすごいですよ! 今年も見に行きました。 鐘の音、指笛今年も熱かったです^^
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イエローフィット
2025年6月17日
海の安全と豊漁を祈願する那覇ハーリー / 沖縄県那覇市の那覇港新港ふ頭で毎年行われる伝統の那覇ハーリーです。 約600年前の琉球王国時代から続く沖縄の海の伝統行事で、5月3~5日のゴールデンウィークに開催され、航海の安全と豊漁を祈願します。 龍をモチーフとした爬龍船(はりゅうせん)が特徴で、32人の漕ぎ手で競漕する姿するはすごいですよ! 今年も見に行きました。 鐘の音、指笛今年も熱かったです^^
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イエローフィット
2025年6月17日
海の安全と豊漁を祈願する那覇ハーリー / 沖縄県那覇市の那覇港新港ふ頭で毎年行われる伝統の那覇ハーリーです。 約600年前の琉球王国時代から続く沖縄の海の伝統行事で、5月3~5日のゴールデンウィークに開催され、航海の安全と豊漁を祈願します。 龍をモチーフとした爬龍船(はりゅうせん)が特徴で、32人の漕ぎ手で競漕する姿するはすごいですよ! 今年も見に行きました。 鐘の音、指笛今年も熱かったです^^
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長野県 佐久穂町観光協会
2025年6月17日
【登録有形文化財「栄橋(さかえはし)】🌉 昭和13年(1938年)に完成し、今年の3月13日に登録有形文化財に指定されました。 歴史あるこの橋を渡るたび、地域の歩みを感じます💭 佐久穂町を代表する風景の1部として当たり前のように存在する「栄橋」。 地域の歴史を感じに、ぜひ一度訪れてみてください🫧🦋
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熊本県 荒尾市観光協会
2025年6月16日
四山神社 『願立祭 茅の輪(ちのわ)くぐり』 2025年6月13日(金)10時~ 【神事】2025年6月13日(金)10時から 【茅の輪くぐり】13日(金)から15日(日)16時まで 四山神社では、13日に「願立祭 夏越しの大祓」がとりおこなわれます。 当日の神事にはどなたでも参列できます。 神事の始まる20~10分前に四山神社をたずねると、形代神事の形代をいただくことができます。 形代神事では人形(ひとかた)に氏名、年齢を記して、息を吹きかけ体を撫でて、 今年半分の罪穢を移し祓い清め、 無病息災、今年の夏を無事に過ごせますようにとお祈りください。 車形代には氏名、車の番号等を記し、車体やキーを撫でて不浄・災厄を祓い清め、 安全運転をお祈りください。 形代を四山神社に納めますと、願立祭にて無病息災・交通安全を御祈願されます。 13日から15日16時まで「茅の輪くぐり」が開催されます。 かやの葉でつくった大きな輪をくぐり、今年半年間の罪や穢れを祓い、 残り半年間の無病息災を祈る伝統的な行事です。 1年の折り返しにあたるこの時期に全国の多くの神社で行われる夏越の大祓の一環です。 四山神社 〒864-0057 熊本県荒尾市大島818 電話番号0968‐62‐1390 JR鹿児島本線「荒尾駅」から徒歩15分
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Yuka Travels
2025年6月13日
【浅草寺 三社祭】 三社祭の名場面、雷門の大きな提灯が折りたたまれ、神輿がその下をくぐっていく瞬間を撮影しました。 この風景には、地域の人たちが大切に守り続けてきた伝統が詰まっています。 浅草は普段から人気の観光地ですが、この日は国籍を問わず本当にたくさんの人が集まり、みんなが一緒になって盛り上がっている様子が印象的でした。 お祭りを通して、地域の人たちの熱い想いやエネルギーが伝わってくると同時に、感動する気持ちはどこに住んでいても共通なんだと感じました。 そんな熱量のこもった一瞬を、写真に残したいと思いました。 撮影場所: 東京都台東区浅草 雷門
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長野県 ステキさかき観光協会
2025年6月13日
ただいま【坂城町鉄の展示館】では、 「第15回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」 開催中です! 刀匠の町とも呼ばれる坂城町に、現代刀剣界の匠の技が集結する新作刀展。 8月31日(日)までの期間中には、人気の『手づくりナイフづくり』や『刀剣講座』、『刀のお手入れ体験』など、他にもたくさんワークショップやイベントが開催されます! ぜひお越しください♪
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徳島県 美波町観光協会
2025年6月11日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! 美波町観光協会です! 今後、クールジャパンビデオで徳島県にある美波町(みなみちょう)の魅力をたっぷりと紹介していきますのでよろしくお願いいたします! ◆◆◆徳島県海部郡美波町とは 徳島県海部郡美波町、徳島県の南部に位置する、美しい自然景観と歴史的な名所、そして美味しい海の幸・山の幸が豊富な地域です。 美波町は2006年に日和佐町と由岐町が合併して誕生した町で、現在は約5,600人の人口を有しています。 (2025年5月31日現在) 四国霊場八十八ヶ所の二十三番札所・薬王寺が鎮座するほか、「室戸阿南海岸国定公園」に含まれる千羽海崖や、アカウミガメの産卵地である大浜海岸(国指定天然記念物)を有する我らが美波町。 広大な自然が織りなす四季折々の風景と、1200年以上も連綿と続いた重厚な歴史遺産を楽しむことができます。 また近年では全国各地からサテライトオフィスを広く誘致し、「にぎやかそ美波町」(賑やかな過疎の町、の意)をアピールしております。 ◆◆◆徳島県海部郡美波町へのアクセス ◇徳島駅 - 徳島県海部郡美波町へのアクセス 徳島駅から美波町へのアクセスは、車や公共交通機関を利用することができます。 なお徳島駅へのアクセスは、 ・徳島空港からのシャトルバス ・国内各所からの高速バス ・神戸淡路鳴門自動車道の徳島IC降りて約30分 などとなります。 車:徳島市中心部(徳島駅前など)から国道55号線で約1時間10分 列車:徳島駅からJR牟岐線で約1時間30分(便により前後します) また、大阪駅前や南海なんばから美波町へ直通の高速バスが運行されております。 ◆◆◆美波町の人気観光スポット ◇厄除けの祈願寺 薬王寺 正式名称は「醫王山無量寿院薬王寺」といいます。 四国霊場八十八ヶ所の二十三番札所である薬王寺は、美波町を代表とする観光スポットです。 伝えによると726年に行基が聖武天皇の勅願を受けて建立したとされ、その後815年に弘法大師が寺の本尊・厄除薬師如来を刻んだとされております。 このような縁起から、四国霊場八十八ヶ所の第23番の霊場に数えられるようになり、厄除根本祈願所として広くその名を知られるようになりました。 薬王寺からは日和佐地区を一望でき、薬王寺が町とともに歩んできた歴史を感じられる場所となっています。 ◇アカウミガメの産卵地 大浜海岸 美しくも急峻なリアス式海岸の多い徳島県南の海岸線の中にある穏やかな砂浜、それが大浜海岸です。 ここ大浜海岸はウミガメの産卵地として広く知られており、毎年5月中旬~8月中旬にかけてアカウミガメが産卵のために訪れます。 その希少性から「大浜海岸のウミガメおよびその産卵地」として国の天然記念物に指定されているほか、「日本の渚百選」「四国のみずべ八十八ヵ所」にも指定されています。 ◇輝く砂浜 田井ノ浜海水浴場 高い水質で有名な室戸阿南海岸国定公園の中に位置する田井ノ浜(たいのはま)は、西日本で屈指の水質を誇る海水浴場です。 延長1キロメートルの白砂の浜で、海岸線から昇る朝日は由岐地区を有名にしています。 また、毎年7月上旬の海開きから8月中旬にかけて、JR田井ノ浜臨時駅が開設され、駅から海水浴場まで直通しているのも魅力の1つとなっています。 ◇黒潮の彫刻芸術 千羽海崖 大浜海岸の西には日和佐川の河口があり、さらにそこから南西には急峻なリアス式海岸が続きます。 特に、延長約2キロメートルにもなる荒々しくも壮大な垂直絶壁の海食崖は「千羽海崖」と名付けられています。 屏風のように切り立つ高さ250メートルほどの断崖絶壁から望む太平洋は、まさに圧巻です。 ◆◆◆徳島県海部郡美波町の道の駅 道の駅日和佐 国道55号線沿いに位置する「道の駅日和佐」はJR日和佐駅にも直通しており、車と列車のいずれにおいても、訪れた方々と地域を結ぶ交流拠点として誕生しました。 広い敷地は長距離ドライブの休憩ポイントとして気軽に利用することができます。 産直館と物産館では地元の特産品や手工芸品を販売しており、訪れた方々に地域の魅力を発信しています。 また、我々「美波町観光協会」は、道の駅・日和佐の物産館前で美波町の魅力を広く発信しております。 ◆◆◆徳島県海部郡美波町のイベント・祭り ◇薬王寺 新春初詣 毎年元日から3日にかけて、薬王寺には全国各地から初詣に参詣する方が数多く訪れます。 参拝者は33段の女厄坂と42段の男厄坂を上る際に、一段ごとに賽銭を供えて厄落としするという独特の風習があります。 ◇うみがめ祭り 毎年7月に、アカウミガメが産卵上陸する大浜海岸での「うみがめ感謝祭」や、イベント会場での「うみがめフェスティバル」、日和佐川河川敷での納涼花火大会などが開催されます。 ◇うみがめトライアスロン 南国情緒溢れる景勝地大浜海岸を泳ぎ、遠くに室戸岬を望む南阿波サンラインを駆け、清流日和佐川のほとりを走る。 人と自然が一体となるトライアスロンが毎年7月に開催されます。 ◇日和佐八幡神社秋祭り 毎年10月に開催される、200年以上続く伝統ある秋祭りです。 8台の太鼓屋台が町中を練り歩く1日目と、それら太鼓屋台が大浜海岸へ繰り出す2日目・本祭りの日の光景は圧巻です。 ◇赤松神社奉納吹筒花火 10月に赤松神社で行われる「赤松吹筒花火」の奉納儀礼です。 一本ずつ丹念に手作りされた吹筒花火から噴き出した火の粉の下を「できたん、どしたん」の掛け声とともに走り回り、翌年の豊作などを祈願します。 ◇由岐伊勢エビまつり 毎年11月に、大漁祈願と町おこしをかねて開催されます。 由岐漁港などで水揚げされた新鮮な魚介類が格安で販売されており、特に祭りの名を冠する伊勢エビは大人気です。 ◆◆◆美波町PRキャラクターかめたろう 美波町PR「ぬるキャラ」かめたろう。 彼は美波町内でのイベントはもちろん、県内外の展示会や観光イベントに参加し、美波町の魅力を発信しています。 人気の観光スポットに加え、まだ知られていない穴場の観光スポットも開拓することでツアーを充実させ、美波町をもっともっと“にぎやか”にしていきたいとのことです。 ◆◆◆徳島県海部郡美波町の観光情報を紹介 美波町は、美しい自然景観と豊かな歴史を持つ魅力的な町です。 四季折々の美しい風景を通じて、美波町の魅力を存分に味わってください。 今後も美波町のおすすめ情報を発信していきますので、ぜひフォローお願いします!!
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大分県 杵築市観光協会​
2025年6月9日
本日は雨の城下町杵築散策のすゝめ☔ 梅雨入りし、本日は大雨警報・・・。 そんな中、オーストラリアからお越しの小グループのお客様を案内して、ちょっと北台武家屋敷通りを雨の中を散策してみました。 みなさんにも雨の日に楽しめる場所をちょっとだけ紹介します。 杵築市でしか見ることができない、雨の日にしか見ることのできない風景を写真でご覧ください。 【磯矢邸】藩主の休息所に見るもてなしの文化 勘定場の坂を上った所に、藩主の休息所として設けられた御用屋敷の「楽寿亭(らくじゅてい)」。 その一部、玄関の間、客間の座敷、茶室の三部屋が磯矢邸として現在も残っています。 建築は文化13年(1816)。 その後、当主となった加藤与五右衛門が増改築を繰り返す中で現在の形になっていった。 楽寿亭の役割が“休息”であったように、屋敷のいたる所には“癒し”のおもてなしが用意されている。 最もそれをよく表しているのが庭。 屋敷中のどの部屋からも眺めることのできる庭の風景に、この屋敷のこだわりと心配りが見て取れる。 全ての窓枠からそれぞれ違った庭の風景が映り、粋な計らいは手水鉢(ちょうずばち)や欄間にまで至る。 庭に置かれた敷石の位置、計算され尽くした樹木の配置や種類。 屋敷のあちらこちらに、200年の時を超えて語りかけて来る奥深い精神がある。 【磯矢邸】 〒873-0001 大分県杵築市杵築211-1 TEL 0978-63-1488 営業時間 10:00~17:00(入場は16:30まで) 定休日 年末年始 入場料 個人:一般 300円/小・中学生 150円 団体:一般 240円/小・中学生 120円
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