2022年12月17日土～25日日（毎年12月冬至前後）に太陽が世界遺産に登録された富士山の火口に沈む「ダイヤモンド富士」を八王子市にある高尾山の山頂からご覧になることができます。 1年間で数日、それもほんの数分しか見ることができない貴重な神秘的な光景となっています。 ダイヤモンド富士をご覧になれるのは天候に左右されますので訪れる前に天気予報などをご確認ください。 高尾山は東京都心から1時間で行け、山の中腹まではケーブルカーやリフトもありますので気軽に訪れることができます。 今の冬の時期は非常に寒いので暖かい服装でお出かけくださいね。

[English／日本語] Tengu-yaki, a souvenir I bought on a field trip to Mt. Takao. It is shaped like a tengu, a demon said to live in Mt. I thought the filling was red bean paste, but it was made of crushed black beans, and the elegant sweetness was very delicious. Our school is located at Nishi-Hachioji Station, next to Takao Station. It took first place in the recently announced "Really Comfortable City to Live in Ranking". Nishi-Hachioji is located along the Chuo Line, which connects to Tokyo and Shinjuku, between Hachioji, which is convenient for shopping, and Takao, which is rich in nature. It is recommended for its many supermarkets and hospitals, and inexpensive rent 😊. 高尾山に遠足で行ったときにかったお土産の「天狗焼き」。 高尾山に住んでいると言われている妖怪の天狗の形をしています。 中身は餡子かと思いきや、黒豆をつぶしたもので、上品な甘さがとてもおいしかったです。 本校は高尾駅の隣の西八王子駅にあります。 先日発表された「本当に住みやすい街ランキング」では1位をとりました。 西八王子は東京や新宿とつながっている中央線の沿線にあり、買い物に便利な八王子、自然の豊かな高尾の間にあります。 スーパーや病院が多く、家賃も安いのでおすすめです😊

[English／日本語] Hachioji is famous for Mt. Takao. Takao can be seen from the school. The other day I went up Mt. Takao on a school excursion. The autumn leaves were still in full bloom and the view from the lift was very nice. You can also enjoy the scenery on the way to the top of the mountain, including discovering a rare cedar tree. It was a beautiful day, so we could see Mt. I recommend visiting on weekdays when there are fewer people. 八王子と言えば高尾山が有名です。 高尾山は学校からも見ることができます。 先日学校の遠足で高尾山に登ってきました。 まだ、紅葉が残っており、リフトからの景色がとてもよかったです。 山頂までの道のりも珍しい杉の木を発見したりなど、景色を楽しむことができます。 天気のいい日だったので富士山もよく見えました。 平日は人も少なくおすすめです。

屋久島の白谷雲水峡で撮った大自然の一枚。 苔の緑、木の緑、小川、光の入り方、全てが美しい

十勝岳で星浴をしてきました。

神戸の六甲山天覧台からの絶景です。 ロードバイクで急坂を登った末、朝日から突然に現れた光芒だったので嬉しさもひとしお!! 天上世界と地上世界を一度に見る事ができ、古事記や日本書紀などの神話の世界に引き込まれたかのようでした😊

山を歩いて帰路についていた時、偶々見上げた空が、あまりに好い色に染まっていたので、車を停めて無心でシャッターを切った。 山では、あまり良い景色も見られず、まあこんな日もあるか、という心地での帰り道だった中、こんな出会いもあるんだ、と。 結果として、この景色に見られただけでも、良かったと思う一枚。

北海道の観光地としては割とメジャーな摩周湖の日の出。 雲も湖面も、好い具合に焼けてくれた。 この日は、摩周岳への登山を行った。 幸先の良いスタートを切ることが出来た。

北海道小樽市にある下赤岩山という、軽いハイキングをした先で望んだ夕焼け。 雲の量や天気など、イメージした通りに空が焼けてくれた。

十勝連峰を一泊二日でテント泊。 美瑛富士からオプタテシケ山までの稜線を歩いていたところで見られた景色。 雲海と虹と、広大な大地。 北海道の山を歩いていて良かったと想えたひと時だった。

2021年の春に旅した時に出合った光景です。 国道13号の秋田と山形の県境付近を走行中、良い感じの低い雲が山にかかってて近くにすぐ登れる山ないかなって思ってたら道路脇に薬師山っていう山の登山口。 急いで登って20分くらいで山頂についたらこの光景が見れました。 雲海に浮かぶ小さな島と爽やかな新緑が最高にマッチしてました。 見せてくれた自然に感謝です。

森厳しんげんな、お大師さまのお膝元 映える緑に風光る 神戸の再度ふたたびドライブウェーでの朝の写真です。 このすぐ近くには弘法太師空海が修行されたという修法ヶ原しおがはらがあります。

四季を味わえる日本。 秋の夕日も素敵ですが、朝陽も澄んだ空気の中昇り、紅葉ととても良い感じだと思いませんか? 長野県の志賀高原での夜明けの散策をしながらの1枚です。

今年の夏。 初めての尾瀬。 雨上がりの幻想的でメルヘンの世界に紛れ込んだ風景に心を奪われました。

白馬鑓温泉小屋 露天風呂 栂池から、乗鞍岳、大池山荘にてテント泊し、白馬岳を登り、鑓温泉小屋にてテント泊しました。 登山中は曇りでしたが、温泉に入っているときは、晴れて絶景でした。 一気に疲れを癒してくれました。 予測出来ない出来ことが、旅の魅力だと思います。

高尾山の天狗様 写真はコロナ前に行ったときのなのでまた行きたいです⛰

兵庫県豊岡市にある神鍋渓谷の中にある一ツ滝です。 落差22メートルだそうです。 木々の隙間から光が射し込み神秘的に見えました。

夏の長野県の上高地です。 川底が見える程の透明度の高い梓川。 緑が生き生きと繁る山々。 絵に描いたような美しいシーンでした。

剣山の日の出。 剣山本宮のシルエット。

2021年7月19日0時50分撮影。 北海道利尻岳山頂からの天の川とローソク岩のシルエットと雲海の光景。 前日18日夕方のフェリーで利尻島に渡り、そのまま歩いて登山し山頂で夜中ずっと星空を見ながら朝を待つ。 テントとか持ってないため岩に座って天の川を眺めて待つのみ。 鹿児島人の自分にとって北海道自体が最果ての感じだけど、さらにその最北端の山への登頂は終始夢を見てるよう。 夏の北海道の朝は早く、3時前には明るくなり始めたため意外にあっという間の感覚。 このあと朝の風景を撮影後下山して12時のフェリーで稚内へ。 命の火を燃やしてるような、本当に心に残る山旅だった。

曽爾そに高原/奈良県 夏の通り道。

曽爾そに高原/奈良県 一面に緑が広がる景色。 6年ほど前から毎年夏になると曽爾高原でハイキングを楽しんでいます。

SKY TERRACE/長野県 車山山頂に設置されたスカイテラスからの景色です。 南八ヶ岳がくっきりと見えていました。 富士山は雲に隠れています。

公園で森林浴をしていて、見上げると、シジュウカラの家族が集まっていました。 何かほんわかした雰囲気が気に入って撮影しました。 その一方で、「密」だなあと思ってしまう自分が、新型コロナウイルス時代の感覚になっていることに気づかされました。

車山高原/長野県 リフトからの景色は素晴らしいです。 車山の山頂へはリフトを二本乗り継いで向かいました。

美ヶ原高原/長野県 標高2000mの絶景ハイキングを楽しみました。

美ヶ原高原/長野県 優しい目をしているポニー

車山高原/長野県 日本百名山の霧ヶ峰。 その主峰は標高1925mの車山です。 霧ヶ峰は文字通り霧の発生が多いのですが、この日は晴れて最高の景色を眺めながらリフトを楽しめました。 眼下には白樺湖、その奥には蓼科山がくっきり見えています。 車山高原リフトはペットと一緒に乗ることができるので、わんちゃんもたくさん見かけました。 Mt.kurumayama/Nagano,Japan

車山高原/長野県 車山高原リフトに乗って、車山の山頂まで行きました。 リフトからの景色は自然いっぱいで最高でした。 車山は日本百名山のなかで、登る山ではなく遊ぶ山といわれています。

美ヶ原高原/長野県 絶景ハイキング。 甥っ子は歩き疲れておんぶされています。 雲がどんどんわき上がってきて、見上げるのではなく歩いている目線の先にあるのが不思議な光景でした。