• 投稿者
  • 画像あり
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

ニューオータニイン札幌
2024年4月4日
\本日から開店/ レコード喫茶「Oak Room」 懐かしいあの曲をコーヒーの香りと共にレコードで。 レコード喫茶「Oak Room」本日からオープンいたしました。 レンガ造りのシックな店内で、 ここでしか味わえない横井珈琲プロデュース【ニューオータニイン札幌ブレンドコーヒー☕】や、パテシエこだわりの【レトロスイーツ?】などをお楽しみいただけます。 ☆メニュー☆ ☕DRINK ・コーヒー  横井珈琲プロデュース ニューオータニイン札幌ブレンド ・クリームソーダ(メロン) ・オレンジジュース ・コーラ ・ジンジャーエール ・ウーロン茶 ・紅茶 ?FOOD ・昭和風固めのプリン ・栗最中、バニラアイス添え ・カヌレと本日のパウンドケーキ ・フルーツパフェ ・自家製サーモンマリネとクリームチーズ&ポテトのベーグルサンド ※入場料¥1,500(ワンドリンク付き)いただきます 是非、懐かしの【昭和レトロ】をお楽しみください♪
さらに表示
  • 昭和レトロ
  • 喫茶店・カフェ
  • コーヒー
  • 音楽
  • クリームソーダ
  • パフェ
  • ケーキ・洋菓子
  • ニューオータニイン札幌
  • 札幌市
  • 北海道
  • …他10件
北海道 大樹町観光協会
2024年3月4日
【大樹町のディープなスポット紹介】 ?旧国鉄広尾線 大樹駅跡 大樹町には、昭和62年まで運行していた、帯広と広尾を結ぶ鉄道「広尾線」の駅舎跡が残っています。 大樹駅は昭和5年にオープンし、ピーク時には1日の乗降人数が1,000名を超えるほどの利用があったそう。 線路があった場所は「大樹交通公園」と呼ばれる広場になっていますが、駅舎は現在も残っています。 建物の中には入れませんが、窓から覗いてみると、改札や待合室がまだ残されているのが見えます。 ホーム跡には、駅名標や信号レバーも残っています。 大樹町役場北側の柏林公園には、道内各地で活躍した後、昭和50年まで広尾線を走っていたSL「59611号」が展示されています。 町内のSLファンによる働きかけにより設置されたそうです。 大樹町に鉄道が走っていた名残を感じに来てみませんか?
さらに表示
  • 北海道大樹町
  • 北海道
  • 鉄道
  • 廃線
  • SL機関車
  • 昭和レトロ
  • 歴史
  • 建築物
  • 十勝
静岡県 熱海市観光協会
2024年2月14日
アタミロープウェイ 熱海後楽園バス停のすぐ前、レトロなゴンドラに揺られて約3分間の空中散歩。 ロープウェイを降りると、熱海随一の展望台、八幡山山頂に到着します。 山頂テラスからは熱海市街を眼下に、天気の良い日には東は房総半島や三浦三崎、南に目を向けると手前に初島、遙か太平洋の彼方には伊豆大島も望めます。 展望台の先端は、海と空の近さを実感する「うみそらテラス」が。 恋人たちのメモリースポット「あいじょうモニュメント」や、アイスクリームが人気の「うみそらカフェ」、恋みくじ堂などにも注目です。 住所/〒413-0023静岡県熱海市和田浜南町8-15 電話番号/0557-81-5800 アクセス 【山麓駅(後楽園ホテル前)】 JR熱海駅から熱海港・後楽園行きバスにて約10分→「後楽園」下車 【山頂駅】 JR熱海駅から湯~遊バスにて約15分→熱海城下車→徒歩約3分 営業時間/上り始発9:30、上り最終17:00、下り最終17:30 年中無休(荒天時・メンテナンス等で臨時休業する場合があります) 料金/ 大人(中学生以上)片道400円・往復700円 小人(4才~小学生)片道300円・往復400円 駐車場/「熱海後楽園ホテル」立体駐車場利用(窓口に駐車券提示で2時間無料)
さらに表示
  • ロープウェイ
  • アタミロープウェイ
  • 熱海港
  • 熱海後楽園ホテル
  • 絶景
  • 写真
  • 海岸・ビーチ・海
  • 昭和レトロ
  • インスタ映え
  • デート
  • …他6件
静岡県 熱海市観光協会
2024年2月14日
起雲閣(きうんかく) 1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。 1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。 現在は熱海市の文化財として一般公開されています。 市街地とは思えない緑豊かな庭園。 日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ。 日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。 優美な気品を醸し出すこれらの施設は、歴史的・文化的遺産として未来に継承されます。 ぜひ一度ご見学ください。 住所/〒413-0022静岡県熱海市昭和町4-2 電話番号/0557-86-3101 アクセス/ ■JR熱海駅より相の原団地・梅園・西山・箱根方面行き(または清水町循環)バスにて約10分→起雲閣前下車 ■JR熱海駅より紅葉ガ丘方面行きバスにて約10分→天神町下車→徒歩約2分 ■湯~遊~バス利用→起雲閣西口下車徒歩約2分 営業時間/9:00~17:00(入館は16:30迄) 休業日/毎週水曜日(祝日の場合は開館)、年末(12/26~30) 料金/大人610円(団体の場合460円)・中高生360円(団体の場合240円)・小学生以下無料 駐車場/普通車37台分(無料)※9m以下の中型バス可、大型バスは不可。
さらに表示
  • 日本庭園
  • 大正時代
  • 大正ロマン
  • 昭和レトロ
  • 伝統文化
  • 建築物
  • 歴史
  • インスタ映え
  • 観光
  • 写真
  • …他5件
一般社団法人川崎市観光協会
2024年1月28日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! 川崎市観光協会です。 神奈川県川崎市に足を運びたくなるような街の魅力をご案内していきます。 よろしくお願いいたします! ◆◆◆川崎市とは◆◆◆ 川崎市は、神奈川県の北東部に位置し、東京と横浜の間に広がる、人口約154万人(令和5年4月時点)の活気ある都市です。 東京都と隣接しているため、古くから交通の要所として栄えてきました。 産業地帯としての一面と、自然や文化が共存する街としての一面を併せ持ちます。 川崎市の歴史は古く、江戸時代には東海道五十三次の一つとして栄えました。 また、古くから川崎大師(平間寺)への参拝者で賑わいを見せ、川崎大師は初詣でだけで約300万人が参拝に訪れ、2023年の初詣参拝者数は、明治神宮、成田山新勝寺に続いて全国で第3位となっています。 現在では、羽田空港の目の前にライフサイエンス・環境分野を中心に、世界最高水準の研究から新産業を創出する「キングスカイフロント」が位置し、オープンイノベーションの拠点となっています。 ◆◆◆川崎市の観光スポットの紹介◆◆◆ 川崎市の人気の観光スポットを簡単ではありますがいくつか紹介いたします。 ◇東海道かわさき宿交流館 東海道五十三次の宿場町「川崎宿」として栄えた雰囲気を今に伝える施設で、地域の歴史を学ぶことができます。 ◇川崎浮世絵ギャラリー JR川崎駅北口に直結した国内外で高い評価を受けている貴重な浮世絵を展示している美術館です。 ◇生田緑地 川崎市内最大の都市公園で都会のオアシスとして親しまれています。 入場料は無料で春の季節には桜の名所として多くの花見客も訪れます。 ◇川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 「ドラえもん」を生んだ国民的漫画家「藤子・F・不二雄先生」の作品の世界を体験できる施設です。 日本語のほか、英語、中国語、韓国語の4言語の音声ガイダンスが用意されているので訪日外国人観光客の方も安心して楽しめます。 ◇カワスイ 川崎水族館 2020年7月に川崎駅前にオープンした新感覚エンターテインメント水族館です。 館内は世界の美しい水辺が再現され、様々な生き物が展示されています。 ◇等々力緑地 川崎市のほぼ中央にある公園で、園内にはサッカーJ1の川崎フロンターレの本拠地の等々力陸上競技場やテニスコートなどの施設が揃った都市型公園となっています。 ◆◆◆川崎市の工場夜景◆◆◆ 産業地帯として発展した川崎市の「首都高速神奈川6号川崎線」や「扇橋」、「塩浜運河周辺」の工場夜景は、幻想的な光と影のコントラストが美しい、別世界のような景色を作り出します。 京浜工業地帯など工場エリアの夜景を船上から見学できる工場夜景クルーズも人気で、ここでしか味わうことのできない景色を楽しむことができます。 ◆◆◆川崎市のイベント・お祭り◆◆◆ ◇川崎大師 風鈴市 例年7月に開催される川崎市を代表するお祭りで、夏の風物詩として親しまれています。 全国から集まった900種類、約3万個の風鈴の涼やかな音色が訪れる人々を癒します。 ◇川崎山王祭 稲毛神社で例年8月に執り行われる川崎地域最大のお祭りで、大神輿渡御が見どころとなっています。 また古来から伝わる調理方法の料理を神に供える「古式宮座式」という儀式は神奈川県民俗文化財に指定されています。 川崎市は歴史、豊かな自然、そして先進的な産業地帯が共存する独特の景観が溢れる魅力的な街です。 是非一度、この素晴らしい街を訪れて、その全てを体感してみてください。 川崎駅周辺は新しい歴史の中で、新しい街として常に生まれ変わっていますが、一歩路地に足を踏み入れると昭和レトロ溢れる飲み屋が軒を並べます。 川崎市内でお気に入りのお店を探す旅もおすすめです! これからも川崎市の観光情報を皆様にお届けしますのでよろしくお願いいたします。
さらに表示
  • 川崎市
  • 川崎大師(平間寺)
  • 東海道かわさき宿交流館
  • 川崎浮世絵ギャラリー
  • 生田緑地
  • 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
  • カワスイ 川崎水族館
  • 等々力緑地
  • サッカー
  • 工場夜景
  • …他7件
北海道愛別町
2023年11月1日
【安足間駅100周年イベント! 】 安足間駅100周年を記念して、昭和レトロ鉄道イベントを実施します! 当日は、国鉄時代の安足間駅の駅標と呼ばれるホーロー看板の初展示などを行うほか、オリジナルグッズやきのこ、ビーツなどの特産品の販売を行います。 また、来駅記念として、先着30名に愛別町のイラストレーター梅津真由美さんが作成した安足間駅のオリジナルポストカードをプレゼントいたします。 鉄道ファンはもちろん、歴史好きな方も楽しめるイベントとなりますので、皆さまぜひお越しください! ■日にち:11月11日(土) ■時 間:午前10時~午後2時 ■会 場:愛別町 安足間駅構内(愛山)
さらに表示
  • 北海道
  • 愛別町
  • 昭和レトロ
  • 鉄道
  • イベント
  • きのこ
  • ビーツ(テーブルビート)
AOI
2023年6月12日
白雲館 / 滋賀 Hakuunkan / Shiga 今回紹介する穴場の観光名所は近江八幡です。 その中でも明治時代初期に建てられた白雲館の洋風で優美な建築は目を引くものがあります。 階段とステンドグラスがとても綺麗でした。 是非訪れてみてはいかがでしょうか? The sightseeing spot introduced here is Omi Hachiman. Among them, the elegant Western-style architecture of Hakuunkan, built in the early Meiji period, is eye-catching. The staircase and stained glass windows are very beautiful. Why not visit?
さらに表示
  • 近江八幡市
  • 観光
  • 旅行
  • フォトジェニック
  • 滋賀県
  • 伝統文化
  • 日本
  • 歴史
  • 散歩
  • 川・渓流
  • …他4件
すっこ
2023年5月28日
広島県 福山市 鞆の浦 (広島県のおすすめスポット) #鞆の浦 ? @bingolife8 常夜灯と瀬戸内海を眺めて一枚? 常夜灯の隣にある古民家へお邪魔させていただきました。 ここからの構図は初公開です? お留守番を頼まれてその代わりにこの古民家の窓から撮影させていただく事に! ? フェリーが出航するまでの時間まで色々撮る事が出来て大変お世話になりました☺️?素敵な方との出会いに感謝?✨
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • 日本
  • 観光
  • 絶景
  • 自然
  • 旅行
  • インスタ映え
  • 写真
  • 地域PR
  • 穴場
  • …他10件
昭和のこどもたち
2022年11月22日
「昭和のこどもたち」は昭和時代のこどもたちをテーマとした、人形作品です。 里山に生きる人々がテーマの「ふるさと編」と、海に生きる人々がテーマの「海の人編」の2部構成になっています。 全64作品・332体で構成され、展示会では、四季折々の背景画をバックに1/4縮尺の人形作品が並びます。 これまで、日本全国の美術館や、デパートの催事場で人形展示会を開催。 多くの方にご来場いただいております。
さらに表示
  • 人形
  • 昭和時代
  • イベント
  • 伝統技法
  • 昭和レトロ
  • 芸術・アート
  • 作家
ジャスティン シュルツ
2022年8月23日
週末に初めて柴又を訪れました。 東京で訪れるのに面白い場所のように思えたので、しばらく行くつもりでしたが、今まで機会がありませんでした。 本当に素敵な場所で、人の少なさに驚きました。 大通り沿いにはたくさんのお店が並んでいて、木造の建物がとてもいい雰囲気でした。 『おとこはつらいよ』は見たことがありませんが、お店の中など、いたるところに寅さんの像やポスターが貼られていました。機会があれば見ないといけないと思います。 幹線道路沿いのレストランで昼食を食べて、寅味噌ラーメンを食べたので、試してみることにしました。かなり美味しくて、野菜もまとも入っていたので、ラーメンとしては適度に健康的だと思います。その後、カフェでデザートを食べ、私がアイスクリームフロートを注文している間、彼女はダンゴを手に入れました。 また、近くの柴又帝釈天、または大教寺に行き、本堂の敷地を歩き回り、チケットを購入して庭園や寺院内の建築物を見ました。庭は本当にきれいで、その周りの通路はとても歩き心地が良かったです。 さまざまなシーンを描いた手彫りのパネルがたくさんあったので、寺院の内部を見るのは本当に楽しかったです。各パネルの下にも説明があり、読むのが面白かったです。 彼らはすべて異なる人々によって彫られているように見えましたが、彼らは皆非常に熟練していました。 私たちが去るとき、私たちは素敵な小さなショースタイルのキャンディーショップを見つけ、スナックを買って、店内のピンボールマシンの1つでピンボールのラウンドをしました。子供の頃からピンボールをやっていなかったので、かなり懐かしかったです。 東京にいるなら、週末にこの場所を訪れることを強くお勧めします。
さらに表示
  • 日本
  • 観光
  • グルメ
  • 東京都
  • 寺院
  • 日本庭園
  • 芸術・アート
  • 喫茶店・カフェ
  • スイーツ・デザート
  • 昭和レトロ
開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2021年12月20日
[English/日本語] In this issue, I will continue to introduce some of the things that were popular in Japan this year. 1)Showa/Heisei Retro Boom This year, things that were popular in the Showa (1926-1989) and Heisei (1989-2019) eras are booming again. Mainly, old townscapes and tableware from the 1960s, characters and accessories that were popular in the 1980s and 1990s became popular among the younger generation as "new things. For the young generation that has had digital things since birth, they feel that retro things are incomplete and warm. An amusement park in Saitama Prefecture reopened this year, recreating the streets of the 1960s, and it is bustling with visitors every day. You may feel as if you have gone back in time. 2) Oatmeal Oatmeal sales have boomed this year, even doubling from the previous year. The reason seems to be that more and more people are eating at home due to the new coronavirus, and easy and healthy meals have become more preferred. Japanese people are famous for their culture of eating rice, but recently more and more people are eating staple foods other than rice, such as oatmeal and bread. Rice takes a long time to cook after it is washed. Busy Japanese may have come to prefer something more easily eaten. 3) Imperial Family News This year, the Emperor's niece got married, and various news during the engagement period were broadcasted on TV every day. News about the Imperial Family mainly interests the older generation, but the news about the marriage attracted the interest of various age groups. Did you find out what was popular this year? At our school, we sometimes have students research and present what is popular in the classroom. It's a great way to learn more about Japanese culture. 今回も前回に引き続き今年日本で流行したものをいくつか紹介します。 ①昭和・平成レトロブーム 今年は昭和(1926年~1989年)・平成(1989年~2019年)に流行ったものが再ブームしました。 主に、1960年代の古い町並みや食器、1980年代~1990年代に流行ったキャラクターやアクセサリーなどが若者世代に「新しいもの」として人気が出ました。 生まれたときからデジタルのものがある若者世代にとって、レトロなものは不完全であたたかみがあると感じるそうです。 埼玉県にある遊園地が今年リニューアルオープンしましたが、1960年代の街並みを再現しており、連日にぎわっています。 タイムスリップしたような体験ができるかもしれませんね。 ②オートミール 今年はオートミールの売り上げが前年の2倍にまでなるほど、ブームになりました。 新型コロナウィルスの影響で家で食事をする人が増え、手軽で健康的な食事がより好まれるようになったことが理由のようです。 日本人といえば「米」を食べる文化で有名ですが、最近はこのようにオートミールやパンなど、米以外の主食を食べる人が増えてきました。 米は洗ってから炊きあがるまで時間がかかるものです。 忙しい日本人はもっと手軽に食べられるものを好むようになったのかもしれませんね。 ③皇室ニュース 今年は天皇陛下の姪がご結婚されましたが、婚約期間中の様々なニュースが毎日のようにテレビで放送されていました。 皇室のニュースは主に年齢の高い層に関心がありますが、今回の結婚に関するニュースは様々な年齢層の関心を集めました。 今年流行したものがわかりましたか? 本校では、授業内で流行しているものについて学生たちが調べ、発表させることがあります。 より深く日本の文化を学ぶことができますよ。
さらに表示
  • 昭和レトロ
  • 皇室
  • 朝食
  • 日本の生活
  • 日本
  • 日本語学校
  • 留学生
  • 留学

あなたへのおすすめ