千草観音寺は昔から人気のお寺です。 また、東京を訪れる際には必見です。 数千年の歴史を持つ古代の修道院。 多くの細部は写真撮影のための美しい被写体です。 私はこのドアボタンが大好きで、趣があり、質感があります。

こちらの写真は、札幌の隣町、小樽市にある北一硝子です。 「三号館　北一ホール」は、木の梁や柱、167個のランプが並ぶ広々とした空間です。 郷土料理やコーヒー、紅茶、ケーキなどが食べられるレストラン＆カフェや、ピアノ演奏が楽しめます。 また、167個のランプが灯る点灯作業の見学が可能です。 スタッフがひとつひとつ丁寧に火を灯し、ランプに息を吹き込むことで、北一ホールの幻想的な空間が出来上がっていきます。 ――――――――――――――――― 【レストラン】11：00～14：50（オーダー） 北海道ならではの食材を使用した料理や、郷土食を守り抜く心を大切にしたランチにぴったりのお食事メニューが楽しめます。 【カフェ】9：30～17：00（オーダー） 北一ホール定番人気の「特製ロイヤルミルクティ」のほか、パフェやケーキなども用意。 ※席の予約はできません。 ――――――――――――――――― 【ピアノ演奏】 スタインウェイから奏でられる最高の音色を楽しむことができます。 毎週火曜日～金曜日（祝祭日を除く） 14：00～14：30、15：00～15：30、16：00～16：30 ――――――――――――――――― 【点灯作業】 開店と同時に始まる点灯作業は必見です。 9：00～9：30 ※先着順でのご案内 ※混雑状況によっては、入場を制限 ――――――――――――――――― 【住所】 〒047-0027　北海道小樽市堺町7-26 【アクセス】 ◦JR・・JR函館本線で約28分。 JR南小樽駅から徒歩約10分。 ◦バス・・札幌駅前/高速おたる号で約55分。 小樽駅から徒歩20分。 ◦車・・札幌北ICから約35分。 　→駐車場「港堺町第一駐車場」「港堺町第二駐車場」

沖縄県那覇市にある壺屋やちむん通り！ メインのやちむん通りから横道に入ったとこ撮りました。 正面の瓦屋根にいるシーサーもやちむんです。 「やちむん」とは沖縄の方言で焼き物のことです。 お洒落なお皿やコップなどがあり、通りを歩いていたら家の壁や花壇にもやちむんが埋め込まれてます。 お洒落なお店もたくさんありますよ！

南風原町（はえばる）の伝統工芸品の琉球絣の着物。 新年会に参加したので、髪飾りはいつもより華やかに水引きをアクセントにセットしています☆

南風原町（はえばる）特産のヘチマと伝統工芸品である琉球絣のはぎれを使ったクリスマスリースを作ってみました。 ヘチマは、乾燥させて漂白してます。 ヘチマとはぎれでかわいくできました☆

『みずたまてん』 鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。 パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。 広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあわせて染めた和紙を使ってディスプレイしました。 鎌倉彫工芸館のみなさん、職人さん、ジャンルの違うわたしを親切にあたたかく迎えてくださり嬉しかったです。 みずたまてんの期間のあとも鎌倉彫の職人さんと企画展を開催してくださり、たくさんの方々に作品を見ていただきました。 ありがとうございました。 鎌倉彫工芸館は江ノ電和田塚駅から海に向かって徒歩5分ほど。 館内、職人さんたちの技巧を凝らした作品が展示販売されています。 予約すれば体験も可能です。 鎌倉にお越しの際はぜひ。 おすすめです♪ 〒248-0014 鎌倉市由比ガ浜3丁目4番7号 事務局 TEL (0467) 23-0154 ＞＞＞＞＞ 開館時間 火曜日 ～ 金曜日 9:30～16:30 土/日曜日・祝日11:00～16:00 定休日 ： 月曜日 (月曜日が祝日の場合は火曜日が休館) ◆年末年始・春季.夏季の間 一週間程度休館いたします 振替・臨時休館日等ご確認ください

和紙の原料である楮の繊維を漉いた手漉き和紙から制作した灯りの表情。 和紙を通してひろがる灯りは柔らかく、優しく、ほっと和ませてくれます。 日本の伝統文化である和紙。 和紙アートには無限の可能性が秘めています。

南風原町（はえばる）の伝統工芸の琉球絣。 黄金色の着物に、南風原町特産のストレリチアのお花をアクセントにすっきりまとめております。 着物の模様にはひとつひとつ意味があり、分かるとより一層着物への愛着が沸いてきます。 南風原町琉球絣会館では着物のレンタルもしております。 ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか(^o^)

南風原町（はえばる）の伝統工芸品である琉球絣の新作の着物です。 紫色が珍しく、とてもかわいらしいです。 ヘアセットも着物に合わせて紫色のアクセサリーを使って、楽しんでいます。

南風原町（はえばる）伝統工芸の琉球絣の新作の着物。 水色が鮮やかで、絣模様をより引き立たせております。 南風原町琉球絣会館で、着物のレンタルも行っております。 絣の着物を着てかすりロードの散策などいかがでしょうか。

南風原町（はえばる）にて第33回かすりの女王コンテストが行われました。 色とりどりの絣の着物に目を奪われました。 そして３名の方がかすりの女王に選ばれ、これから２年間、かすりの女王として町内外へ南風原町のＰＲ、絣のＰＲ活動してくださるのが楽しみです。

南風原町（ＨＡＥＢＡＲＵ）の伝統工芸品の琉球絣。 かすりにちなんだ【かすりロード】が町内の本部という地域にございます。 織物工房が多数並ぶ集落に、きれいな蝶々を見つけました。 後ろに写る建物は、大城廣四郎織物工房でございます。

南風原町（はえばる）にございます琉球かすり会館では、機織り体験ができます☆ 小学生のお子様からご当地キャラクターまで簡単にコースター作りが体験できますので、ぜひ♡ 今回、作ったのは【矢絣】という模様です。

南風原町（はえばる）にあります、琉球絣会館の室内です。 後ろにチラリと機織り機が見えます。 予約していただけたら、かすり織りのコースター作り体験ができますよ☆

「かすりロード」 南風原町（はえばる）では、伝統工芸の琉球絣が盛んな町です。 そして、町内には絣模様があちこちにあるかすりロードがあります。 琉球絣の織物工房の前を通ったりしながら、織物の町をお楽しみいただけます。

先日日本橋で買い物をしていて、この赤べこを見て、めちゃくちゃ可愛いなぁと思い、写真を撮ることにしました。 名前も私にはとても面白かったです。通常の「赤べこ」の代わりに、これは基本的に「ねむべこ」または「疲れたベコ」であり、通常は大きく開いている目ではなく、実際には目が半分閉じているのがわかり、疲れた表情になります笑。 日本の伝統工芸が大好きで、特に赤べこは作るのがとても楽しそうなので、赤べこ体験をしてみたいとずっと思っていました。私は、赤べこワークショップを試して本当に楽しい時間を過ごしている人々の別の場所でいくつかの投稿を読みました。 私も子供の頃から張り子を使ったことがないので、きっと懐かしい体験になるでしょう。 赤べこ工房をやってみたら「ねむべこ」も作ろうかな笑

先週、品川駅で撮った写真です。小さな漆器の展示をしていて、布に書かれているように奈良井宿のグッズを売っていましたが、他に何かあったかどうかは覚えていません。 彼らは本当にクールな漆器をたくさん持っていました、そして私はなんとかスプーンといくつかの余分な箸を拾うことができました。もっと買いたかったのですが、残念ながら現時点では食器はあまり必要ありません笑。 彼らはまた、いくつかの伝統的な子供のおもちゃを持っていました、そして私は何年もそれを見ていなかったのでジェイコブのはしごを手に入れることを考えていました、しかし合格することにしました笑。 屋台の上にある和笠も売りに出されていました。 たったの1500円で手作り! クールな展示でしたが、1日だけのものなのか、まだしばらく続いているのかはわかりませんが、品川駅にいてオープンしているのを見たらぜひ立ち寄ってください。

大好きなドラマ陸王が撮影された行田に行ってきました！ 足袋屋さんで勝ち虫柄を発見！ とにかく興奮しっぱなしでした🤣

東京スカイツリーを訪れました。最近は全く外に出ていないので、気分転換が必要でした。牛タンで本当に素敵な江戸切子を見つけて、初めて煎兵衛アイスクリームを試しました

『兄弟弓』 打ちたての弓は粗ムラを取り、張り台にかけて落ち着かせます。

弓打ちを終えた弓は1週間程かけてゆっくり乾燥させます。

『弓打ち』 弓の形に曲げつつ、各材料を接着する工程です。