-
記事
-
チャンネル
-
地域
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 4:23
12月の宮城観光で訪れるべき「SENDAI光のページェント」を動画で! あたたかな光、笑顔とやさしさに包まれた冬の風物詩
祭り・イベント 観光・旅行- 57 回再生
- YouTube
SENDAI光のページェント動画紹介 今回は『SENDAI光のページェント』さん制作の『SENDAI光のページェント紹介動画』という動画を紹介します。 2020年に公開されたこちらの動画では、宮城県仙台市で開催された「SENDAI光のページェント」やスターライト・ファンタジー「サンタの森の物語」の様子がご覧いただけます。 「SENDAI光のページェント」は、仙台市にある定禅寺通をメイン会場に開催される冬のお祭り。幻想的なやさしい光のイルミネーションや、パレードで賑わう人々の光景。お祭りの説明や東北最大の都市、仙台市の紹介が字幕で表示されます。英語版もあるので、ぜひじっくりとご覧ください。(英語版は動画概要欄から) 【動画】0:10~ SENDAI光のページェントについての説明 SENDAI光のページェントとは?【意味や歴史について】 写真:宮城県仙台市・SENDAI光のページェント 東北地方最大の都市、宮城県仙台市の冬の風物詩となった、SENDAI光のページェントについてご紹介します。 1986年、「杜の都を光の都へ」という思いのもと、市民ボランティアが定禅寺通と青葉通の並木にイルミネーションを飾ったのが、SENDAI光のページェントの始まりです。当時は、定禅寺通44本、青葉通114本のケヤキに約30万個の電球が施されました。 「光のページェント」とは、直訳すると「光の野外劇」という意味。ですが英語の「pageant」にはイルミネーションの意味はありません。美しいものを見て感動する子どもたちの笑顔が見たい、そんな願いが込められたこのイベントは、「イルミ」などよりも「光のページェント」がしっくりきて名づけられたのだそう。 2022年で37回目の開催となるSENDAI光のページェントは、市民の募金と企業の協賛金に支えられています。市内各所に設置されている募金箱のほか、ボランティアによる街頭募金活動、クラウドファンディングで集まった善意によって、30年以上続いているイルミネーションイベントなのです。 2022 SENDAI光のページェント【開催期間・開催場所・点灯時間】 写真:仙台定禅寺通りの光のページェント 2022年SENDAI光のページェントは、仙台市中心部にある定禅寺通の125本のケヤキ並木を、約47万球のLEDでライトアップ! 区間は仙台市のどこからどこまでなのか、何時からライトアップが始まるのかも一緒に紹介します。 【開催期間】12月9日(金)から12月25日(日)までの17日間 【開催場所】宮城県仙台市 定禅寺通(仙台三越~定禅寺ガーデンヒルズ迎賓館前) 【点灯時間】月曜日~金曜日・・・19:00~22:00 /土曜日、日曜日・・・18:00~22:00 2022年のテーマは「Look up,Keep SMILE!」 SENDAI光のページェントの会場に来て、夜空に広がるあたたかな光を見上げたすべての人が素敵な笑顔になれますように。そんな願いが込められた2022年SENDAI光のページェントのテーマです。 すべてのライトが消されてから、一斉に点灯されるイベント「スターライト・ウインク」も見逃せません! SENDAI光のページェント最大のアトラクション、スターライト・ファンタジー「サンタの森の物語」 画像引用 :YouTube screenshot 2022 SENDAI光のページェントでは、残念ながら感染症の影響で中止となったスターライト・ファンタジー「サンタの森の物語」。SENDAI光のページェント最大のアトラクションです。数多くの市民やマーチングバンドなどが、サンタクロースやトナカイに扮し、定禅寺通のイルミネーションの下を音楽に合わせてパレード。会場内のブースでは演奏やダンスが披露され、多くの見物客が訪れ仙台の冬の夜を楽しみます。 【動画】1:21~ スターライト・ファンタジー「サンタの森の物語」 SENDAI光のページェントまとめ 宮城県仙台市の冬の風物詩、「SENDAI光のページェント」。SENDAI光のページェントの開催にあわせて、定禅寺通の東に位置する勾当台公園では、さまざまなイベントが開催されます。3年ぶりにアイススケートリンクも設置されるとか。 2022年は規模を縮小して開催ですが、大勢の見物客が見込まれます。通行の妨げにならないようマナーを守り感染症対策にも気を配りつつ、仙台の人々の想いがつまったあたたかな光のイベントを楽しみましょう! ◆SENDAI光のページェント◆ 【交通アクセス】 ・車 東北自動車道[仙台宮城IC]より、西道路を通り県庁・市役所方面へ ・公共交通機関 JR仙台駅西口より地下鉄南北線、泉中央駅方面[勾当台公園駅]下車徒歩1分 【公式ホームページ】2022 SENDAI光のページェント -
動画記事 2:51
青森県八甲田ホテルは大自然の絶景に抱かれた高級リゾートホテル!こんなラグジュアリーな空間で優雅なひとときを過せたらどんなに幸せだろう・・・。
ホテル・旅館- 155 回再生
- YouTube
青森県の八甲田ホテルとは こちらの「spasukayu」が制作した「八甲田ホテルPR動画」は、自然あふれる青森県八甲田山にあるホテルの紹介動画です。 青森市の酸ヶ湯(すかゆ)温泉が経営する八甲田ホテルは、自然の魅力にあふれた洋風ログ木造建築の高級リゾートホテルです。 周辺にブナの原生林が広がる八甲田連峰のホテルは、なんと標高約920m。 十和田八幡平国立公園内に位置し、国民保養温泉酸ヶ湯地区の一部にもなっています。 動画ではホテル施設内のフロントやお部屋、温泉、レストラン、バーラウンジが、美しい映像で紹介されています。 この動画をご覧になって八甲田ホテルに宿泊した気分になってみてはいかがですか。 青森県八甲田ホテルに宿泊してみよう 画像引用 :YouTube screenshot 八甲田ホテルでは「フジコ」という名のアイドル犬が出迎えてくれます。 まずは動画の0:12から紹介されているラグジュアリーなエントランスホールを通りフロントへ。 館内には棟方志功の作品が数多く展示されており素敵な雰囲気です。 八甲田ホテルの客室はツインルームやメゾネット、特別室などから選ぶことができ、そのスタイルも和室や洋室、和洋室などさまざま。 インスタ映えするお部屋の様子は動画の0:33から紹介されています。 動画で紹介されている、青森八甲田ホテルのグルメや温泉を楽しむ 画像引用 :YouTube screenshot 八甲田ホテル内には日本料理やフレンチのランチやディナーを楽しめるレストラン、バーラウンジ、日帰り利用できる温泉などがあります。 ドレスコードのあるような堅苦しいホテルではないので、宿泊の際にはぜひ「MeDeau(メドー)」「和食処 寒水(しゃこみず)」で、絶品のフランス料理や天ぷらをはじめとした和食会席を楽しみ、夕食後に日本酒やカクテルを楽しめるバーラウンジ「バーラウンジ PLATTO(プラット)」を利用するのがおすすめです。 レストランは動画の1:29より紹介されています。 宿泊中の楽しみはなんといっても「酸ヶ湯新渡り鳥の湯」です。 食事のあとには、サウナ付きの大浴場で心身をじっくりと癒すひとときを過ごしたいですね。 温泉は動画の1:12よりご覧になれます。 こちらの温泉の泉質は酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病、痔疾、運動麻痺、関節の強張り、挫き、病後回復期、健康増進となっています。 青森県八甲田ホテルの施設紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 初夏には新緑、秋には紅葉の絶景が楽しめる青森八甲田連峰は人気の観光名所。 そんな青森八甲田エリアにある八甲田ホテルは、スノーシュー体験プラン、ブライダルプランなども用意されていますよ。 ご紹介した動画を参考に、日常の喧騒を忘れられる高台のリゾートホテルへ旅行に出かけ、ラグジュアリーなひとときを過ごしてみましょう。 青森八甲田ホテルには送迎バスがあります。 宿泊プランや予約方法、料金や交通アクセスは公式HPでご確認ください。 ◆八甲田ホテル◆ 【住所】〒030-0198 青森県青森市大字荒川南荒川山1−1 【交通アクセス】JR奥羽線 青森駅より無料送迎バスで約70分 【駐車場】あり 【電話番号】017-728-2000 【公式ホームページ】八甲田ホテル https://www.hakkodahotel.co.jp/top/ -
動画記事 6:57
東北随一の景勝地と名高い秋田県の小安峡温泉の美しい紅葉を楽しもう!高さ約60mの断崖絶壁や、川べりから温泉が湧きでる神秘的な光景は、一度は訪れたい観光スポットだった!
自然- 274 回再生
- YouTube
秋田県小安峡温泉の紅葉風景を紹介する動画をチェックしよう こちらの「JG☆☆☆8K HDR 秋田 小安峡温泉の紅葉 Akiya,Oyasukyo Onsen Gorge in Autumn」は、秋田県湯沢市の絶景紅葉スポットである小安峡(おやすきょう)を撮影した動画です。 栗駒国定公園内にある小安峡は、四季折々の絶景を堪能できる景勝地。 動画の0:14でまず目に飛び込んでくるのは、燃えるように美しい紅葉風景です。 紅葉のピークには周辺でライトアップイベントもあり、周辺の広い駐車場が満車になるほど多くの観光客が訪れます。 美しい絶景と、温泉が湧きでる神秘的な風景をこちらの動画でお楽しみください。 動画で紹介されている秋田県小安峡温泉とは? 写真:秋田県・小安峡 峡谷から湯けむりが上がる絶景を楽しめる秋田県小安峡温泉は、東北地方の人気の観光スポットです。 小安峡温泉の歴史は古く、江戸時代には湯治場として栄えていました。 交通アクセスは、奥羽本線湯沢駅より羽後交通路線バスで約50分となっています。 動画の2:20からは、皆瀬川の川べりからシューシューと音を立てて温泉が湧き出す様子が撮影されています。 熱湯や蒸気が吹き出す小安峡大噴湯は、小安峡温泉エリア随一の名所。 小安峡にある高さ60mのV字型渓谷周辺には遊歩道があり、秋には紅葉の景色を眺めながらハイキングを楽しむことができます。 こちらの動画でも赤や黄色に染まった美しい山々をご覧になることができます。 温泉街から足を伸ばし、不動滝や薬師滝なども見学してみましょう。 動画で紹介されている秋田県小安峡温泉のオススメ旅館は? 写真:温泉 最高のひとときを過ごしたい方は、紅葉の時期を狙って秋田小安峡温泉の旅館やホテルに宿泊してみましょう。 絶品のお食事と最高の温泉を楽しめる「湯の宿元湯くらぶ」や、温かい雰囲気が魅力的な「お宿山の砂」といったホテルでは、いつもとは違うスペシャルな時間を過ごしたい方にぴったり。 「多郎兵衛」「松葉館」「阿部旅館」「こまくさ」「やどや三平」なども、人気を集める日本旅館です。 小安峡温泉の泉質はナトリウム-塩化物・硫酸温泉・アルカリ性単純温泉です。 近隣には、日帰り入浴ができる旅館やホテルもたくさんありますよ。 宿泊の翌日には、石巻海の市や人気の観光施設をチェックしに足を伸ばしてみるのもよいでしょう。 観光物産館、小安峡大つらら、とことん山キャンプ場、河原湯橋、秣岳、小安御番所跡、木地山高原など周辺には人気の観光スポットが多数あります。 日本の共同浴場を体験してみたい方は、紅葉の美しい小安峡温泉にフラリと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 秋田県小安峡の観光情報動画まとめ 写真:秋田県・小安峡 今回の動画でご紹介した秋田県の小安峡温泉は、秋は美しい紅葉の絶景を堪能できると密かな人気を集めます。 動画でも0:14より紅葉の景勝をご覧になることができます。 この動画で、まずは日本の美しい景観を楽しみ、紅葉狩りの気分を存分に味わってみてください。 【公式ホームページ】栗駒国定公園 - 宮城県公式ウェブサイト https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sizenhogo/sizenkouen-kurikoma.html -
動画記事 5:06
歴史ある国宝寺院「平泉中尊寺」の紅葉風景は格別!世界文化遺産に登録されている寺院内が鮮やかな真っ赤に染まる岩手県有数の紅葉スポットを楽しむ!
芸術・建築物- 151 回再生
- YouTube
岩手県平泉中尊寺の紅葉風景を動画でご紹介! 今回は、世界遺産寺院である岩手県平泉中尊寺の紅葉風景を楽しめる動画「JG☆☆☆☆☆8K HDR 岩手 平泉中尊寺の紅葉(国宝,世界遺産) Iwate,Hiraizumi Chusonji in Autumn(World Heritage)」をご紹介します。 奥州藤原三代ゆかりの寺である岩手県の平泉中尊寺は平安美術の宝庫として知られ、動画の4:47よりご覧になれる金色堂は国宝にも指定されています。 薬師如来を祀る平泉中尊寺は、病気平癒や延命長寿、目の病を治すご利益があります。御朱印帳を持参してお参りしたり、お土産に健康お守りを購入したりするのがおすすめです。 動画で紹介されている岩手県平泉中尊寺とは?平泉中尊寺の歴史を学ぶ 写真:紅葉の中尊寺 平泉中尊寺は比叡山延暦寺で最澄に師事したという高僧慈覚大師円仁によって、850年(嘉祥3年)に建立されたと伝わります。 しかしその歴史は曖昧で、実質的には12世紀頃に藤原清衡が多宝塔を建立したことに始まるとされています。 中尊寺の歴史については、重要文化財の「落慶供養願文」などに記載されています。 藤原清衡が自身の廟堂として建立した国宝の金色堂には、清衡とその子孫3代のミイラが安置されています。 また、岩手県有数の紅葉スポットとしても有名です。 岩手県平泉中尊寺の国宝の伽藍や紅葉風景を見学してみよう 画像引用 :YouTube screenshot 平泉中尊寺へ訪れるのなら、国宝の金色堂や特別史跡の境内をじっくり見学しておきたいですね。 動画の3:02よりご覧になれる月見坂を登った先にある本堂や、重要文化財の経蔵をめぐるコースもおすすめです。 ほかに、東物見台や弁慶堂、地蔵堂や薬師堂、動画の1:07よりご覧になれる阿弥陀堂といった伽藍も見ておきましょう。 これらの見どころスポットも動画の随所でご覧になることができます。 春の藤原まつりや夏の薪能(たきぎのう)、秋の藤原まつり、動画の2:46で紹介されている菊まつり、新年の初詣や2月の節分会など、年間を通して開催される祭礼・イベントにも注目。 平泉中尊寺ではご祈祷や仏前結婚式の受付もしています。 平泉中尊寺は東北の「四寺廻廊」という巡礼コースの1つにもなっているので、毛越寺などの有名寺院とともに見学するのもよいでしょう。 また動画でご覧になれるように、秋の季節には境内の至るところで色とりどりの紅葉を楽しむことができます。 動画の0:14からの赤や黄色に染まる参道や、0:38からの弁財天道を囲む紅葉、4:36からの黄色、白、紫に咲き誇る菊まつりの会場の後ろで燃える様な真っ赤な紅葉と見どころはいっぱい! 平泉中尊寺の紅葉風景の紹介動画まとめ 写真:平泉中尊寺・達谷窟毘沙門堂 動画には、岩手県平泉中尊寺の美しい紅葉風景が余すことなく紹介されています。 境内にはインスタ映えスポットも多数ありますよ。 岩手県平泉中尊寺付近には宿泊施設やランチスポットも点在しており、観光に便利です。 ぜひ天気のいい日を狙って、平泉中尊寺の紅葉を見に行ってみましょう。 岩手県平泉中尊寺の観光には、仙台発のバス「平泉中尊寺号」を使うのが便利ですよ。 ◆平泉中尊寺◆ 【住所】岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202 【交通アクセス】JR平泉駅よりバスで5分 【電話番号】0191-46-2211 【参拝時間】3月1日~11月3日は8:30~17:00、11月4日~2月末実は8:30~16:30 【拝観料】大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円(2020年3月時点) 【交通アクセス】JR平泉駅よりバスで5分 【駐車場】あり(400円~) 【公式ホームページ】【公式】関山 中尊寺[岩手県平泉 天台宗東北大本山] https://www.chusonji.or.jp/ -
動画記事 3:21
ノスタルジックな銀山温泉を動画で堪能!まるで映画「千と千尋の神隠し」の舞台のように幻想的!人気の旅館もご紹介
観光・旅行 ホテル・旅館 現代文化- 213 回再生
- YouTube
千と千尋の神隠しのモデル?「銀山温泉」動画紹介 『Japan Videography』さん制作の『【4K UHD】銀山温泉の夜景 大正浪漫を感じる幻想的な温泉街』という動画を紹介します。 動画では、オレンジ色の街灯に照らされた幻想的な夜の銀山温泉(ぎんざんおんせん)を紹介しています。 銀山温泉は、山形県尾花沢市にある全国的に知られる人気の温泉街。銀山川の両側には、大正時代から昭和に建てられた独特な洋風3〜4層の木造建築の旅館が建ち並び、ノスタルジックな風景をつくっています。 実際には特定のモデルはないそうですが、銀山温泉は、まるでジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台を思わせるノスタルジックな雰囲気。 こちらの記事では、銀山温泉の観光情報や旅館の情報を解説します。まずは動画で、大正ロマンが感じられる夜の温泉街をぜひご堪能ください。 銀山温泉の春夏秋冬、季節ごとの楽しみ方 写真:夏の銀山温泉 山形県の秘境といわれる銀山温泉。山形新幹線もあるほか、羽田や伊丹、名古屋からは飛行機で山形空港まで行くこともできるので、アクセスは良好。 自家用車で訪れる場合は、銀山温泉の手前の駐車場に停めてバスで温泉街に移動します。 四季を通じて魅力溢れる銀山温泉。春は山桜が咲き誇り、山菜が美味しい季節。夏の気候は過ごしやすく、「しろがねの滝」まで散策コースを鳥のさえずりや渓流の水音を楽しみながら歩いてみるのもおすすめ。紅葉狩りができる秋は、きのこ料理などの秋の味覚も満喫できます。 そして、最も人気があるのが冬の銀山温泉です。深い雪の景色に、街灯がオレンジ色に映り幻想的な雰囲気がさらにアップ。寒い季節の温泉はまた格別ですね。 「共同浴場しろがね湯」での日帰り入浴や「和楽足湯」などもあり、気軽に温泉が楽しめる銀山温泉は、宿泊を伴う旅行はもちろん日帰りもおすすめの温泉街です。 銀山温泉の人気旅館は予約が取れない?予約はいつするべき?人気旅館もご紹介 写真:銀山温泉の人気旅館 銀山温泉に旅館は13軒あります。人気はやはり冬、特に冬の週末は予約が取れないので、早めの予約がおすすめです。ほとんどの宿がネット予約に対応していて、3か月〜7か月先の予約が可能。お目当ての旅館がある場合は早めに公式サイトでチェックしてみてください。 ここからは動画に登場する旅館を含め、銀山温泉の人気旅館をいくつかご紹介しましょう。 【能登屋旅館】 大正10年に建てられた3階建ての建物に、4階の談話室がのった特徴的な建物は、国の登録文化財にも指定されています。 大浴場のほか、露天風呂や洞窟風呂もあり、落ち着いたつくりのお部屋でゆったりとした時間を過ごすことができます。 大正ロマン溢れる能登屋旅館の外観をご覧いただけます。 【動画】 1:41〜 能登屋旅館 【藤屋】 隈建築設計事務所が設計したモダンな木造3層の旅館です。お部屋もお風呂も木がふんだんに使われている癒しの空間です。 藤屋のモダンな外観をご覧いただけます。 【動画】 2:23〜 藤屋 【古勢起屋別館】 大正ロマンを感じる旅館です。内湯が2つあり、姉妹旅館の「銀山荘」のお風呂も利用できます。またホームページでは、銀山温泉のライブカメラを確認することも。 【銀山荘】 比較的新しい建物の銀山荘は、清潔感あふれる露天風呂や内風呂などのほかに、岩盤浴施設もあり、じっくりと芯から体を温めることができます。 【古山閣】 木造建築の建物と温泉、旬の素材を活かした料理でもてなす旅館です。お風呂は内風呂2つに貸切露天風呂があります。 銀山温泉の周辺観光とグルメスポットについて 写真:山形県・白銀公園の白銀の滝 銀山温泉のすぐ奥の白銀公園には散策路があります。「白銀の滝」などの雄大な滝や「洗心峡」「延沢銀山遺跡」などの観光スポットを体力と時間に合わせて散策することができます。 温泉街には、魅力的なグルメやお土産屋さんも軒を連ねています。老舗「野川とうふや」さんでは、立ち食いそばならぬ「立ち食い豆腐」をいただくことができますよ。 そのほか、打ちたてのそばが食べられる蕎麦屋さんや、銀山グルメとして「カリーパン」も人気です。 周辺観光には、桜や新緑、紅葉など四季折々の景色が楽しめる「徳良湖(とくらこ)」もおすすめ。さらに足をのばせば、「山形美術館」山形県郷土館「文翔館」などの観光スポットへ行くこともできます。 「銀山温泉」まとめ 思わずため息が漏れるほど幻想的な景色の「銀山温泉」。レトロな風景は、インスタ映え間違いなし!東京や大阪などから行ける銀山温泉ツアーも各旅行会社から販売されていますので、お目当ての旅館に宿泊し温泉と美味しい料理を堪能してみては? ノスタルジックな温泉街でゆったりとした時間を過ごし、古き良き日本を体験してみてください。 【トリップアドバイザー】銀山温泉 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023680-d13226348-Reviews-Ginzan_Onsen-Obanazawa_Yamagata_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 4:17
古き良き日本食文化を感じさせる、どこか懐かしい味わいが魅力的な秋田県のご当地グルメ「きりたんぽ」を紹介!老舗店舗「柳田きりたんぽ店」の料理人が「きりたんぽ」にかける思いとは?
グルメ 現代文化- 70 回再生
- YouTube
きりたんぽとは?秋田県名物「きりたんぽ」を作る柳田きりたんぽ店の動画をご紹介! 今回ご紹介する「ニッポン手仕事図鑑」が制作した、「ニッポン手仕事図鑑 × 柳田きりたんぽ店」は、秋田県の名物であるきりたんぽが作られる様子をまとめた動画です。 きりたんぽとは、動画の0:23からご覧になれる、お米を使ったお餅のような日本に昔から伝わる歴史ある日本食です。 秋田県鹿角市(かづのし)は、きりたんぽ発祥の地として知られます。 市内ではきりたんぽを手仕事で調理し続ける老舗がいくつもあり、多くのきりたんぽ職人が絶品のきりたんぽを作っています。 動画では、きりたんぽを昔から作り続けている職人のインタビューをご覧になることができます。 料理人のこだわりを動画でご堪能ください。 動画で紹介されている、秋田県の老舗「柳田きりたんぽ店」の匠の技とは? 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている柳田きりたんぽ店は、昭和44年創業の老舗。 柳田きりたんぽ店では、地元秋田県産の精米「めんこいな」と「鹿角の萌えみのり」をブレンドした材料・原料で、きりたんぽを生産しています。 近年では、きりたんぽは機械で作られることが多くなりましたが、動画の随所でご覧になれるように、柳田きりたんぽ店では手握りにこだわり、母の手作りの味を作り続けています。 味が染み込むおいしい、きりたんぽを作るために柳田きりたんぽ店の職人は、動画の1:49にあるような米の粒が残る握り方をしています。 動画の1:19からのインタビューでは、「きりたんぽの好きなところは、このように粒を残すことにより、お米の間に空気が入り、汁が良く染み込むところ」だと料理人は語ります。 機械では出来ない手作りの良さが表れるそうです。 料理人の手作りによって握られたきりたんぽは動画の3:13にあるように、立てて焦げ目がつくまで焼くのが、おいしく味わうポイントです。 「日本の食文化を海外に伝えているが、その活動の先駆けとなったのが、きりたんぽという作品」だと動画の2:05より、語っています。 秋田県で、動画に紹介されているような絶品のきりたんぽを味わおう! 写真:味噌づけきりたんぽ 古き良き日本文化が残る穴場的観光スポットである秋田県を訪れるなら、ご当地グルメのきりたんぽ鍋をぜひ味わいたいですね。 地元の和食店や日本料理店で絶品のきりたんぽ鍋を食べるほかに、直売所で名物の味噌漬けたんぽを購入するのもおすすめですよ。 秋田県内には、きりたんぽの作り方を見学できる施設や、きりたんぽ作り実習を通して秋田県の食文化を学べるスポットもあります。 この動画で紹介されている「柳田きりたんぽ店」に子ども達が見学に来たり、実習に来ると動画の2:25から語られています。 本場のきりたんぽの握りや焼きを体験すれば、日本文化や日本食への理解をより深めることができますね。 秋田県の「柳田きりたんぽ店」の紹介動画まとめ 写真:きりたんぽ鍋 ご紹介した4分ほどの動画には、絶品の日本食として人気を集めるきりたんぽが出来上がるまでが丁寧に紹介されています。 さり気なく作っているけど、串に米を均一に付けるのが大変だと職人は2:46から語っています。 料理人の長年によって磨かれた技法によって、私たちが普段何気なく口にしている食材は作られているのです。 柳田きりたんぽ店のきりたんぽは、秋田県内の和食店や日本食レストランで食べられるほか、通販でも購入可能です。 さまざまなレシピできりたんぽを美味しく食べ、すばらしい日本文化を感じ取ってみてくださいね。 ◆柳田きりたんぽ店舗概要紹介◆ 【住所】〒018-5201 秋田県鹿角市花輪堰向79 【電話番号】0186-23-4468 【公式ホームページ】柳田きりたんぽ店ホームページ | トップページ http://kiritanpo-y.jp/ -
動画記事 22:33
新鮮なカツオを職人の華麗な技で捌き絶品料理に!カツオのたたきとカツオの握りのレシピ動画は絶対に見逃せない一本!
グルメ- 117 回再生
- YouTube
カツオ(鰹)をまるごと捌く人気グルメ動画をご紹介! こちらの動画は「Japan Food Adventure」が公開した「カツオをまるごとさばく!カツオのたたきとお寿司の調理風景」です。 日本観光をするのなら、寿司を始めとした日本らしいグルメを満喫したいものですよね。 日本料理を心ゆくまで味わいたい方には、人気の寿司ネタの1つであるカツオのたたきがおすすめです。 今回は、カツオのたたきの調理工程を撮影した、日本国内だけでなく海外からも高い人気を集めている動画を見てみましょう。 約22分とボリュームたっぷりの見どころいっぱいの動画をお楽しみください。 日本の「カツオのたたき」ってどんな食べ物? 写真:鰹の藁焼きタタキ カツオは低カロリーかつ栄養豊富という嬉しい食材で、古くから日本の献立の定番として愛されてきた歴史を持ちます。 カツオのたたきが「たたき」と呼ばれるのは、料理人がカツオを包丁で切るときにまな板を叩く音が由来といわれます。 こちらの動画の冒頭から、釣り上げられた旬のカツオの様子が映されています。 日本グルメ「カツオのたたき」のレシピをチェック! 画像引用 :YouTube screenshot まずは新鮮なカツオを動画の3:01からご覧になれるように捌いていきます。 藁焼きカツオのたたきは、動画の10:55にあるようなワラを使って炙るのが伝統的な作り方です。 カツオのたたきは、稲藁で表面をじっくり焼く工程のあとにサッと冷やし、動画の14:18から紹介されているように切り分けていきます。 切り分けたカツオのたたきをキレイに盛り付け、おろし生姜や刻みネギといった薬味合わせます。 ミョウガや大根おろし、薄切りの玉ネギでアレンジするのもおいしいですよ。 ポン酢や漬けタレなどの調味料で味付けすれば、絶品の日本のグルメの完成です。 完成したカツオのたたきは17:17よりご覧になれます。 カツオの名産地である高知では、カツオのたたきを塩で食べるのが定番です。 そのまま食べるだけでなく、動画の18:12からご覧になれる寿司飯で握りにするのもおすすめです。 カツオのたたきのレシピを紹介する動画のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回の動画では、和食の板前がカツオを手際よく調理する職人技をご紹介しました。 日本には、カツオのたたきや焼き魚、刺身(お造り)など、新鮮な魚介類を豊富に使った海鮮料理がたくさんあります。 「絶品グルメを味わいたい」「日本の食文化を知りたい」という方はぜひ本格的な日本料理店や日本食レストランに足を運び、ランチやディナーを楽しんでみてくださいね。 -
動画記事 4:15
岩手県盛岡市は冷麺やわんこそばだけじゃない!見どころたくさん、日本有数の観光地の魅力をご紹介!
地域PR 観光・旅行- 46 回再生
- YouTube
岩手県盛岡の観光地は魅力がたくさん こちらの動画は「webmorioka」が公開した「MORIOKA(long ver.)」です。 動画では日本の岩手県盛岡の観光スポットを様々な角度からご紹介しています。 盛岡観光で訪れるべき名所 岩手県盛岡には日本でも有数の名所が多く存在します。 石川啄木の出身地であることから「啄木詩の道」や、レンガ作りが美しい「岩手銀行赤レンガ館」、盛岡で最も古いレンガ作りの「旧石井県令邸」など多くの景勝地があります。 盛岡駅から20分ほどの場所には日本の天然記念物として指定された石割桜もあります。 樹齢は300年を超え、日本の樹木のなかでも最も有名なものの一つです。 また盛岡駅のそばにはマリオスという商業施設があり、展望室から岩手の景観を一望できる穴場のスポットです。 ホテルだけでなく、ショッピングや焼肉といったグルメもあるので、デートとしても便利でしょう。 盛岡駅からは観光地を循環するバスも定期的に運行しており、観光ルートをたどってくれるので、旅行の際には利用するのをおすすめします。 周辺には盛岡城址公園があります。 多くの自然が残り、春には桜が満開になります。 気候も穏やかなので花見には観光客が大勢訪れます。 盛岡の自然を満喫するために散策の際は多めに時間を確保しておきましょう。 人気観光スポット岩手県盛岡市で楽しめるアクティビティ 日本の中で川下りのアクティビティが行える場所はいくつかありますが、盛岡でもボートを利用して川下りのアクティビティが楽しめます。 夏には800以上の装飾されたボートが競う大会も開催され、盛岡の一大イベントにもなっています。 人気観光スポット岩手県盛岡市で楽しめる盛岡の行事 岩手の中で盛岡は様々な行事が行われています。 特に酒買地蔵尊例大祭の神輿は日本文化の一つとして一見の価値があるので動画の1:40の中でご覧ください。 インスタ映え間違いなしです。 人気観光スポット岩手県盛岡市の文化を伝える施設 岩手県盛岡の文化を伝える施設としてもりおか町家物語館があります。 こちらでは日本の伝統工芸を広めるための工房などが敷設されており、南部鉄器を始めとした様々な岩手の伝統工芸にふれる事ができ、さまざまな情報が満載です。 人気観光スポット岩手県盛岡観光で楽しむご当地グルメ 日本のなかでも岩手エリアのご当地グルメは非常に有名です。 盛岡せんべいや「わんこそば」、盛岡冷麺など挙げればきりがありません。 特にわんこそばは日本のグルメの中でも特徴的なもので、少量のそばが入ったお椀を何十杯と食べていくエンターテインメント性に富んだ人気グルメです。 人気観光スポット岩手県盛岡市の観光をもっと楽しむ 盛岡観光で訪れるイベントとして、盛岡競馬場での競馬観戦や、盛岡さんさ踊りなどもあります。 息のあった踊りは圧巻です。 8月に行われる盛岡さんさ踊りでは3000人の演奏者が同時に太鼓の演奏をして、世界一の記録となりました。 また、毎年夏のイベントとして盛岡市の花火も人気です。 1万発以上の花火が上がる景色は絶景です。 人気観光スポット岩手県盛岡市紹介まとめ 盛岡には多くのパワースポットを持つ盛岡八幡宮や五百羅漢堂がある報恩寺など、歴史ある神社仏閣がたくさんあります。 日本の神様へお参りをして盛岡観光を安全に過ごせるように祈願しましょう。 グルメやイベントが盛りだくさんの盛岡の魅力をたくさん知ってください! -
動画記事 2:46
十和田八幡平国立公園は四季が織りなす絶景や温泉地が満載!秋の真っ赤な紅葉、冬の真っ白な雪・・、一年を通してさまざまな顔を見せてくれる青森県、岩手県、秋田県の広範囲にまたがる国立公園は一度は行きたい日本の景勝地。
地域PR 観光・旅行- 170 回再生
- YouTube
東北の自然を楽しめる「十和田八幡平国立公園」のプロモーション動画について 「東北を観光したいけど、おすすめの場所はないかな?」 このように、日本の美しい自然がある秋田を観光する方に必見の動画があります。 「National Parks of Japan」が制作する、「Towada-Hachimantai National Park,Japan 4K(Ultra HD)-十和田八幡平国立公園」は、青森県、岩手県、秋田県の広範囲にまたがる十和田八幡平国立公園という自然が豊かな観光スポットの紹介動画です。 美しい自然やさまざまな温泉地など、十和田八幡平国立公園の魅力が詰まった動画になっています。 きっと動画を見終わった後には「十和田八幡平国立公園」へ観光したくなるでしょう! この記事では動画の内容に沿って、日本の自然を堪能できる十和田八幡平国立公園の情報や魅力を紹介します。 東北の人気観光地・十和田八幡平国立公園とは 写真:十和田湖空撮 日本の観光地である十和田八幡平国立公園は、雄大な自然を楽しめるスポットがたくさんあります。 動画の0:01から紹介されている八甲田山は日本百名山の一つで、秋田を代表する景勝エリアです。 八甲田ロープウェイ(ロープウェー)から見る八甲田山の景色は必見で、特に秋になると紅葉が彩り、美しいパノラマを一望できます。 八甲田エリアには他にも、ブナ林や地獄沼など独自の景観を見られる場所があります。 こちらの動画でも真っ赤に染まった八甲田山をご覧になることができます。 最高のインスタ映えスポットですね。 十和田八幡平国立公園に訪れた際には、十和田湖もぜひ観光したいスポットです。 東北の景勝地として有名な十和田湖は、天気のいい日には青空や雲などを水面に映り、とても美しい景色を楽しめます。 また、ヒメマス釣りやカヌーの名所としても知られており、それらのアクティビティを楽しむために訪れる人も多くいます。 こちらは動画の0:12からご覧になることができます。 国立公園周辺には、十和田ゴールドラインや葛根田渓谷、岩手山、八甲田のスノーモンスター、奥入瀬渓流など自然を楽しめるおすすめスポットが盛りだくさん。 動画では十和田八幡平国立公園の美しい自然を見ることができるこれらのスポットがたくさん紹介されています。 十和田八幡平国立公園の温泉地を紹介 写真:秋の玉川温泉 十和田八幡平国立公園には、自然を楽しめるスポットだけでなく温泉地も充実しています。 玉川温泉は秋田焼山の麓にある日本一の強酸性温泉です。 世界でも珍しい温泉で、静養や療養を目的とした温泉。豊富な湯量も特徴です。 効能は高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息などとなっています。 強酸性の温泉なので慣れるまでは少し時間がかかりますが、体に不調がある人は療養目的に入浴してみてはいかがでしょうか? 国立公園には他にも、窯ノ湯温泉や網張温泉(動画 0:40~)、国見温泉(動画 0:47~)、蔦温泉(動画 0:58~)、乳頭温泉郷(動画 1:02~、1:39~)などの温泉地があります。 十和田八幡平国立公園のその他の観光スポット紹介 画像引用 :YouTube screenshot 動画の1:10より紹介されている「平笠裸参り」は女性主体のお祭りで、無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願して、白装束の衣装で平笠の宮田神社から大更の八坂神社までの約8kmの道のりを歩きます。 十和田八幡平国立公園へ観光に訪れたらご当地グルメも満喫したい。 動画の1:45からは秋田のご当地グルメ「きりたんぽ鍋」が紹介されています。 1:49から紹介されている高原道路の「八幡平アスピーテライン」は秋には紅葉、冬は雪の回廊と四季折々の絶景を楽しむことができます。 龍の眼のような神秘的な景観を見ることができる「ドラゴンアイ・鏡沼」や十和田神社、睡蓮沼、蔦沼、大沼など見どころはまだまだいっぱい! 「十和田八幡平国立公園」紹介まとめ 「National Parks of Japan」が制作する、「Towada-Hachimantai National Park,Japan 4K(Ultra HD)-十和田八幡平国立公園」は、日本の豊かな自然を楽しめる十和田八幡平国立公園の魅力を紹介している動画はいかがでしたか? この記事では紹介しきれなかった「十和田八幡平国立公園」の魅力の観光スポットは動画でご覧になれます。 秋田の人気の観光地である十和田八幡平国立公園。 豊かな日本の自然とさまざまな温泉地を巡り、満足いく旅行になるはずです。 ◆十和田八幡平国立公園◆ 【交通アクセス】青森駅からバスで約170分、盛岡駅からバスで約110分 【駐車場】周辺に有料駐車場あり 【電話番号】東北地方環境管理事務所 022-722-2870 【トリップアドバイザー】十和田八幡平国立公園 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g319096-Towada_Hachimantai_National_Park_Tohoku-Vacations.html -
動画記事 1:40
1500株の青いあじさいが咲き誇る「雲昌寺」秋田県男鹿の海と空とのコラボで織り成す青の世界、夜間ライトアップは幻想的な美しさ
観光・旅行 祭り・イベント 自然- 142 回再生
- YouTube
秋田県男鹿市「雲昌寺(うんしょうじ)」紹介動画 こちらは『nippon.com』制作の『【4K】青一色の紫陽花(あじさい)が境内一面に咲き誇る寺:秋田県男鹿市| nippon.com』という動画です。 境内を埋め尽くす1500株のあじさいは、「雲昌寺ブルー」とも呼ばれ、秋田県男鹿市の注目の人気スポット。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景・日本の絶景2017ベスト絶景」にも選ばれています。 「雲昌寺」のあじさい 写真:秋田県男鹿市・雲昌寺の紫陽花 雲昌寺の見どころは、美しい青の世界。晴れた日には、雲ひとつない「空」の青さと男鹿の「海」の青さ、そして雲昌寺の「あじさい」の青さが揃うことにより、ここでしか目にすることができない景色をつくりだしています。 「あじさい寺」とも呼ばれる雲昌寺のあじさいは、副住職である古仲宗雲さんが、境内の片隅にひっそりと咲いていた一株のあじさいの美しさに心を奪われたことにはじまります。古仲さんは、檀家さんや地域住民の方に喜んでもらえたらと、このあじさいを株分け・挿し木を始めました。 たった1株から1500株以上に株分けしたあじさいは、15年という歳月を経て青色の絨毯のように咲き誇り、見る人の心を動かします。 さらにライトアップされた夜間には、あじさいの青さが深みを増し昼間とは違った美しさで、幻想的な風景に。あじさいが見頃を迎えるのは例年6月中旬から7月上旬。満開の時期は6月下旬となっています。 【動画】0:55~ 雲昌寺のあじさいのライトアップ 雲昌寺の宗派やその他の見どころ 写真:秋田県男鹿市・雲昌寺のめんこい地蔵 例年6~7月のシーズンには、鮮やかな青一色のあじさいに埋め尽くされる雲昌寺の境内。山門をくぐる前からその美しさに圧倒され、心が洗われていくようです。そんな雲昌寺のあじさい以外の見どころもご紹介します。 雲昌寺は曹洞宗の寺院、1624年(江戸時代前期)にはじまったとされ、寺伝では秋田市にあった正洞院二世観庵喜察大和尚を開山として開創されたと伝えられています。 本堂には「本尊釈迦牟尼仏像」「龍頭観音菩薩像」「達磨大師像「文殊菩薩像」が安置されています。 境内には観音像合同墓、良縁地蔵のほか、風情ある竹林と和傘、見晴らし台からの景色など、素敵な一枚が撮れそうなインスタ映えスポットが点在しています。 また、見つけると願い事が叶うといわれる境内七か所にある「ハートの石」や柔らかな表情の「めんこい地蔵(微笑み地蔵)」なども。訪れた際には、ぜひチェックしてみてください。 【動画】1:26~ めんこい地蔵(微笑み地蔵) 雲昌寺のお守りや御朱印 雲昌寺でしか手に入らないお守りや御朱印も人気。あじさいの花びらが1枚入ったお守りは1つ700円。あじさいには魔除けや女性の病気を防ぎ、家族団らんやご縁を結ぶなどの謂れがあるとされています。 御朱印(500円)は一度目が「あじさい」、二度目は「寺紋の周りにあじさい」、三度目は「手水鉢にあじさい」の3種類が用意されています。ただし、あじさい観覧期間中は書き置きの台紙の御朱印に。 あじさい寺「雲昌寺」まとめ 写真:秋田県男鹿市・雲昌寺の紫陽花 雲昌寺の副住職が15年の歳月をかけ、丹精込めて育てたあじさい。4K動画で美しさがより一層伝わる動画は、観ている私たちを幻想的な世界に連れていってくれます。 1500株の青いあじさいが境内一面に咲き誇る雲昌寺は、一度は訪れてみたいスポットですね。 ◆雲昌寺◆ 【住所】秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57 【交通アクセス】 ・昭和男鹿半島ICから車で約45分(34km)。 ・JR秋田駅からは男鹿線で男鹿駅または羽立駅まで約1時間。なまはげシャトルや路線バス、タクシー等で約20~40分(16km)。 ・男鹿温泉郷からは車で約7分(4km)。 【駐車場】指定駐車場有り。普通車は無料。 【あじさい観覧(2022年の場合)】 期間:2021年6月11日(土)~7月18日(月・祝) 観覧時間と拝観料: ・日中:9:00~17:00(最終入場16:30)500円(拝観料200円+あじさい期間特別拝観料300円) ※6/25(土)・6/26(日)・7/2(土)・7/3(日) 800円(拝観料200円+あじさい期間特別拝観料600円) ・夜間ライトアップ特別観覧:18:45~21:30(最終入場21:00)1,000円(拝観料200円+夜間特別拝観料800円) ※6/24(金)~26(日)・7/1(金)~3(日) 1,300円(拝観料200円+夜間特別拝観料1,100円) 中学生以下は無料。 あじさい観覧期間外の通常拝観料は200円。 【公式ホームページ】あじさい寺雲昌寺 https://peraichi.com/landing_pages/view/ogaajisai 【公式ホームページ】極楽青土 https://oganavi.com/ajisai/ -
動画記事 1:59
秋田県仙北市の冬祭り「上桧木内の紙風船上げ」動画、漆黒の夜空に浮かぶ100個の紙風船と花火の競演
祭り・イベント 伝統文化 観光・旅行- 54 回再生
- YouTube
秋田県「上桧木内の紙風船上げ」動画紹介 今回は『DIRECT Kaneko』さん制作の『【空撮】2017冬祭り上桧木内の紙風船上げ Paper Balloon Festival Kamihinokinai Night Flight Shooting』という動画を紹介します。 2017年2月10日、東北地方秋田県仙北市西木町で行われた西木冬祭り「上桧木内の紙風船上げ」。日中は雪国ならではの景色、月が見える夜は、ドローンによる空撮映像がご覧いただけます。次々と夜空へ舞い上がる紙風船と花火のコラボレーションをお楽しみください。 【動画】1:27~ 紙風船と花火のコラボレーション 「上桧木内の紙風船上げ」の特徴と歴史 画像引用 :YouTube screenshot 「上桧木内の紙風船上げ(かみひのきないのかみふうせんあげ)」は、真冬の2月10日、秋田県仙北市西木町上桧木内地区で行われる冬祭りです。武者絵や美人画が描かれた約100個の紙風船が、熱気球のように冬の夜空に舞い上がります。例年、多くの見物客が訪れる上桧木内地区の冬の風物詩となっています。 「上桧木内の紙風船上げ」は、五穀豊穣や家内安全を祈る「虫焼き」(田んぼに稲わらを積み上げ焼く行事)とともに、豪雪地帯の冬祭りとして伝承されてきた行事。言い伝えでは、江戸時代の科学者平賀源内が熱気球の原理を伝えたことが、「上桧木内の紙風船上げ」の起源と言われています。 「上桧木内の紙風船上げ」の見どころは? 写真:紙風船上げ 秋田県仙北市の市指定無形民俗文化財である「上桧木内の紙風船上げ」では、寒い冬の夜空に、火の灯った紙風船が次々と舞い上がります。大小さまざまな約100個の紙風船は、上桧木内地区の住民が総出で作るのだそう。 見どころは、巨大な紙風船。近年は紙風船の巨大化が進み、幅1メートルほどの業務用の和紙を使い、長さ3メートルから大きいものでは12メートルも貼り合わせて作成しています。巨大な紙風船が、火の熱気で浮かび上がり、ゆっくり天高く上がっていく様子は必見。雪景色の中、夜空に上がる火の灯った紙風船は、きっとインスタ映えすることでしょう。 【動画】1:20~ 雪の中舞い上がる紙風船 2024年「上桧木内の紙風船上げ」開催日程は? 「上桧木内の紙風船上げ」は、毎年2月10日の18時より、西木町紙風船館広場にて開催されています。 2022年は感染症拡大の防止対策として、イベントとしての開催は中止になりましたが、地元関係者だけで、文化継承のために小規模の紙風船上げが行われました。 2024年の開催については、現時点(2023年12月)では公式に発表されていません。2024年のイベントに参加したい方は、事前に開催情報を確認してからお出掛けくださいね。 上桧木内地区の夏といえば、田んぼアート! 写真:田んぼアート 秋田県北秋田市鷹巣駅から仙北市角館駅を結ぶ秋田内陸線の沿線には、6月下旬から9月上旬にかけて、田んぼアートが出現! 上桧木内駅のホームからも鑑賞できる作品があります。 秋田内陸地域公共交通連携協議会及び北秋田地域振興局が田んぼアートのデザイン案を募集。応募総数101件の中から2024デザイン4作品が決定、デザイン案をもとに、2024年5月下旬頃に田植えが行われます。 選ばれた作品の中には、小学生が色鉛筆で描いたかわいい作品も。上桧木内地区のデザインの条件は、上桧木内の紙風船上げの特色を表現していること。2024年の作品は、夜空に上がる紙風船とともに犬も描かれています。秋田犬かもしれませんね。 田んぼアートでどんなふうに表現されるのか見てみたいですね。 上桧木内周辺の観光スポットをご紹介 写真:秋田県・かたくり群生の郷 「上桧木内の紙風船上げ」が開催される秋田県仙北市西木町上桧木内は、田沢湖の北東に位置し、豊かな自然に囲まれたのどかな地域。観光スポットをいくつかご紹介しましょう。 ●かたくり群生の郷 日本一の規模を誇るかたくり群生地があり、春には、山麓に咲く可憐な花の絨毯の中を散策できます。「かたくり館」のホームページで、かたくり開花状況と開園情報をチェックしましょう。 ●紙風船館 「上桧木内の紙風船上げ」で使用される紙風船を展示している施設です。 ●田沢湖 たつこ姫伝説が語り継がれる田沢湖は、神秘的な瑠璃色の澄んだ湖面が美しく、四季折々の眺望を楽しめます。また、史跡・旧跡のほか、レジャースポットも充実。 「上桧木内の紙風船上げ」まとめ 豪雪地帯の冬祭り「上桧木内の紙風船上げ」。地元の方が心を込めて作った紙風船が夜空に舞い上がるアットホームなお祭りです。冬に秋田県に旅行される方は、大きな紙風船が夜空に浮かぶ幻想的な光景を見に訪れてみてはいかがでしょうか。冷えた体を田沢湖周辺の温泉郷でゆっくり温まるのもいいですね。 -
動画記事 3:32
山形県の宝珠山立石寺の1015段の石段を登るとそこには絶景が広がっていた。断崖絶壁に立てられた山寺はあの松尾芭蕉も一句詠んだ山形県山形市が日本に誇る景勝地!
芸術・建築物 観光・旅行- 259 回再生
- YouTube
山形県宝珠山立石寺とは この動画は「channel WASABI」が制作した、山形県山形市の国指定名勝の「宝珠山立石寺」紹介動画「宝珠山立石寺 4K - Risshaku-ji in Yamagata」です。 貞観2年(860年)に第3世天台座主慈覚大師円仁が開いた東北を代表する古刹(こさつ)が山形県山形市にある宝珠山立石寺(りっしゃくじ)です。 童謡山寺の和尚さんに出てくる「山寺」のモデルとして、また松尾芭蕉の奥の細道の一句「閑けさや、岩にしみ入る、蝉の声」が詠まれた寺としても有名です。 鎌倉期から室町期にかけては何度か戦火に見舞われましたが江戸時代に1,420石の御朱印地を賜り、堂塔が再建されました。 現在は33万坪の敷地を持ち、その中に大小30余の堂塔が建立され、山形県を代表する観光名所です。 切り立った峻険な岩山の上に立つ宝珠山立石寺は豊かな自然に恵まれた蔵王国定公園内にあり、春夏秋冬の美しい景観や風情を楽しむことができる山形県が日本に誇る景勝地です。 動画ではそんな宝珠山立石寺を4Kの綺麗な映像で紹介しています。ピアノの音色が宝珠山立石寺の美しさを引き立てています。 山形県宝珠山立石寺の四寺廻廊ルートとは? 写真:名勝立石寺根本中堂の春景色 宝珠山立石寺は平泉中尊寺と毛越寺、松島瑞巌寺との御霊縁があり、この4つの寺院を巡る巡礼ルートは山形観光の際外せません。 インスタ映えスポットも多数あります。 そして観光の思い出はこの四寺の御朱印集めで完成!いつまでも記憶に残る観光旅行になること間違いないでしょう。 山形県宝珠山立石寺の参拝ルート 写真:山寺(山形県) 宝珠山立石寺を観光参拝するには次のようなルートがおすすめです。 1.登山口:ここからスタート。山の上にある立石寺は参拝というより登山という言葉が似合います。(動画0:48~) ↓ 2.根本中堂 ↓ 3.芭蕉塚 ↓ 4.宝物殿 ↓ 5.山門 ↓ 6.せみ塚 ↓ 7.仁王門 ↓ 8.奥の院(動画1:22~) ↓ 9.三重の小塔 ↓ 10.開山堂、納経堂(動画1:31~) ↓ 11.五大堂 このルートは所要時間およそ1時間半!1,015段の石段を登ります。 登山口から山頂までは階段続きですので服装も靴も普段使いのもので大丈夫!参拝と観光登山が同時に楽しめます。 立石寺の歴史と文化を存分に堪能してください。 その他にも「性相院」「金乗院」「中性院」「華蔵院」などのお堂があります。 各お堂の詳しい地図は公式ホームページで確認することができます。 山形県宝珠山立石寺エリアの観光スポットとグルメ情報 写真:立石寺の力こんにゃく 日本の名刹山形県宝珠山立石寺の周辺グルメでおすすめは何と言っても山菜料理と日本そばでしょう。 峻険で雄大な絶景の山に囲まれた山寺として知られているので、山の幸を使った魅力的な日本食が堪能できます。 山形県宝珠山立石寺への交通アクセス情報 電車の場合:JR山形駅から路線バスまたはタクシーで約30分 自動車の場合:山形北ICから約15分 飛行機の場合:山形空港から車で約30分 立石寺は峻険な山にあるお寺です。 参拝客用の無料駐車場を設けていますが非常に小さいのでできるだけ公共交通機関を利用されることをおすすめします。 宝珠山立石寺周辺のホテル情報 参拝や観光で宝珠山立石寺を訪れる場合はJR山形駅もしくはJR仙山線山寺駅周辺のホテルに宿泊するのが便利です。 山形県宝珠山立石寺の魅力のまとめ 写真:お地蔵様 山形県山形市宝珠山立石寺は神仏習合によって日枝神社と同格化されました。 今では完全に立石寺に合祀(ごうし)され、毎年5月には山王祭というイベントが行われます。 山形の厳しい気候は四季折々の豊かな自然を育み、春の山桜や梅、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色など一年を通じて絶景と日本の自然を楽しむことができます。 動画では1:57より、宝珠山立石寺からの展望を見ることができます。 標高差は約160mの断崖絶壁に作られた宝珠山立石寺ならではの光景ではないでしょうか。 山寺の荘厳な佇まいと美しい四季の移ろいは動画でも紹介されていますのでぜひこの記事と合わせてお楽しみください。 ◆宝珠山立石寺◆ 【住所】〒999-3301 山形県山形市大字山寺4456-1 【交通アクセス】山形空港から車で30分 【駐車場】あり(約10台分)無料 【電話番号】023-695-2843 【公式ホームページ】宝珠山 立石寺 https://www.rissyakuji.jp/ -
動画記事 2:16
猪苗代湖が紅葉で真っ赤に染まる幻想的な風景を楽しむ!福島県屈指の観光スポットを満喫するために必ず押さえておきたい情報を一挙紹介!
地域PR 観光・旅行- 226 回再生
- YouTube
美しい湖!福島県・猪苗代湖とは こちらの動画は「郡山市役所Koriyama City」の制作した、福島県にある猪苗代湖(いなわしろこ)周辺の自然の風景をご紹介する動画「[Lake of the Heart] 猪苗代湖PRムービー「秋編」 Lake Inawashiro in Autumn」です。 猪苗代湖は、福島県会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる湖です。 日本で4番目に大きなこの湖は、天鏡湖(てんきょうこ)という別名をもつほどの高い透明度が魅力です。 美しい猪苗代湖の周辺で、四季折々の自然を堪能する観光旅行を楽しんでみましょう。 動画では猪苗代湖周辺が真っ赤に染まる紅葉の季節を紹介しています。 猪苗代湖周辺の秋の美しい風景をこの動画でお楽しみください。 猪苗代湖の自然を堪能できるアクティビティ 画像引用 :YouTube screenshot 自然味あふれる猪苗代湖の観光を満喫したい方には、遊覧船がおすすめです。 亀と白鳥をかたどった遊覧船でのひとときの船旅は、きっと忘れられない思い出になるはずです。 白鳥の遊覧船は動画の冒頭より紹介されています。 周辺ではキャンプや釣り、手こぎボートや足こぎボートといった自然の中でのアクティビティも楽しめます。 自然の中で本格的なキャンプをしたい方は、オートキャンプ場「猪苗代湖モビレージ」を利用してみましょう。 福島県猪苗代湖周辺エリアの観光情報 写真:秋の安達太良山 猪苗代湖周辺エリアには、興味深い観光名所がたくさんあるのでぜひ訪れてみましょう。 日本百名山に選定されている福島県の安達太良山や磐梯山に登れば、猪苗代湖の絶景を高台から見られます。 自然豊かな三ツ和村にある野口英世記念館では、日本の科学者野口英世の生涯や研究の歴史について詳しく学ぶことができます。 猪苗代湖周辺観光のあとには、会津エリアの檜原湖や雄国沼といった穴場観光地にもぜひ立ち寄りたいですね。 日本らしい温泉やグルメを楽しんでみよう 画像引用 :YouTube screenshot 福島県猪苗代湖周辺には温泉宿や日帰り温泉が多数あります。 猪苗代湖の観光をじっくり楽しみたい方はぜひ近隣のホテルに泊まってみましょう。 観光のあとには「道の駅猪苗代」に立ち寄り、福島県名物のそばや会津地鶏の釜めしをはじめとしたご当地グルメを味わいましょう。 動画の1:26より猪苗代湖で味わえる手打ちそばをご覧になることができます。 猪苗代湖畔のカフェで一休みしながら、猪苗代湖と磐梯山のレイクビューを眺めるのも素敵なひとときになるはずです。 雄大な自然にあふれる猪苗代湖へ出かけよう 猪苗代湖は、福島県内でも特に人気を集める観光スポットです。 動画でもご紹介したように、秋の紅葉の時期には周囲の山々が鮮やかに染まり、息を呑むような景色を演出してくれますよ。 まずはこの動画でその美しさを堪能してください。 自然の美しさを堪能できる福島県猪苗代湖へ、ぜひ出かけてみてくださいね。 【公式ホームページ】 福島県耶麻郡猪苗代町 町役場ホームページ https://www.town.inawashiro.fukushima.jp/ 【公式ホームページ】猪苗代観光協会【公式ホームページ】 https://www.bandaisan.or.jp/ -
動画記事 2:00
福島県会津若松東山温泉「原瀧」で過ごすスペシャルな休日!観光スポットも盛りだくさんの会津若松への旅行気分が味わえる良質動画は必見!
ホテル・旅館 観光・旅行- 192 回再生
- YouTube
福島県会津若松東山温泉の日本旅館「原瀧」のPR動画をご紹介! こちらの「自家源泉の宿 原瀧」が制作した、「原瀧紹介 ロングver」は、福島県会津若松東山温泉エリアにある日本旅館「原瀧(はらたき)」を紹介する動画です。 日本旅館「原瀧」はホテル・旅館の口コミサイト、比較サイトでも人気の旅館です。 福島県会津若松市は「白虎隊の町」として知られます。 会津若松東山温泉原瀧のほど近くにある飯盛山では、毎年「白虎隊墓前祭剣舞奉納」が執り行われます。 また、会津若松市にある天寧寺には、新選組局長の近藤勇の墓が建てられています。 日本の歴史に興味がある方は、こういったイベントに合わせて、福島県会津若松市へ旅行を計画するのがおすすめです。ぜひ前もって予約をし、日本旅館原瀧に宿泊してみてはいかがでしょうか。 こちらの動画では、女性二人が日本旅館「原瀧」に宿泊し、女子旅を楽しんでいる様子がご覧になれます。 あなたもこの動画をご覧になって、福島県会津若松市への旅行気分を味わってみて下さい。 福島県会津若松東山温泉・原瀧とは 画像引用 :YouTube screenshot 会津若松周辺は、日本らしい風情が残る魅力的な温泉街となっています。 浴衣で、そぞろ歩いてグルメを楽しんだり、射的で遊んだりと、温泉街ならではの楽しみを満喫してみましょう。 こちらは動画の1:01よりご覧になれます。 良質な自家源泉掛け流しの会津若松東山温泉日本旅館原瀧では、豪華な露天風呂や展望風呂、大浴場「千人風呂」、全4室の貸切展望風呂「滝見の湯」「月見の湯」「雪見の湯」「星見の湯」を堪能したいもの。 温泉は宿泊客だけでなく、日帰り利用も可能です。 温泉は動画の0:14、0:30、0:57などでご覧になれます。 動画の1:07から紹介されている足湯を使うのも、日本旅館原瀧でのおすすめの過ごし方の1つ。 浴衣姿で温かい足湯に浸かれば、身も心もリフレッシュしますよ。 泉質は硫酸塩泉、効能は動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進となっています。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の絶品日本食を味わおう 画像引用 :YouTube screenshot 動画の0:38と1:10からは、日本旅館原瀧の料理人が、会津の地場食材と旬の恵みを使用した、日本料理を手早く作り上げる職人技が紹介されています。 職人による、とっておきのおもてなし料理です。 和モダンな雰囲気のダイニング瀧川では、お手前料理(前菜、お造り、鍋物など)とハーフバイキングの両方を楽しむことができます。 動画の1:32からご覧になれるように、気候のいい時期には、渓谷に作られた会津若松の風物詩の川床、「水辺のダイニング 川どこ」で、和食グルメを楽しむのがおすすめです。 会津若松の自然の清流湯川の中でいただく、旬食材をたっぷり使った川床料理は、まさに絶品です。 動画の0:25からご覧になれるように、会津若松東山温泉日本旅館原瀧の周辺では、地元名物の喜多方ラーメンをいただくこともできるのでランチや、散歩して小腹がすいた時の食事におススメのご当地グルメです。 他にも、ご当地グルメはソースカツ丼や馬肉、桜肉があります。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の館内施設情報 会津若松東山温泉日本旅館原瀧では館内施設も充実しています。 「ティーラウンジ・ロビー」「おしゃれ浴衣貸出コーナー」「売店 なつ菓子屋」「ラウンジKANAKANA」「カラオケボックス」などがありますので、思い思いの過ごし方ができるのでないでしょうか。 各種、アメニティグッズも揃っているので安心です。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の周辺観光情報 写真:鶴ヶ城 人気の観光スポットでもある福島県会津若松周辺には人気の観光スポットが多数あります。 福島県会津若松周辺観光に便利なまちなか周遊バス「ハイカラさん あかべぇ」は30分間隔で運行しています。 観光スポットは「鶴ケ城」「飯盛山」「会津武家屋敷」「松平家御廟」「御薬園(おやくえん)」「會津藩校日新」「七日町通り」「茶室麟閣(ちゃしつりんかく)」「白虎隊記念館」「さざえ堂」「野口英世記念館」があります。 お土産スポットも「白木屋漆器店」「末廣酒造 嘉永蔵」「ほしばん絵ろうそく店」「もめん絲」「長門屋 七日町店」「赤べこの絵付け体験」などがあるので、会津若松東山温泉の日本旅館原瀧に訪れた際には、是非足を運びたいですね。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の紹介動画まとめ 今回は会津若松東山温泉の日本旅館原瀧での過ごし方をまとめた動画をご紹介いたしました。 歴史ある日本旅館原瀧は、自然の美しさを感じられる人気の名所です。 インスタ映えする温泉街を歩いたり、自家源泉の温泉でゆったりと疲れを癒したりと、思い思いの方法で特別な休日を楽しんでみてくださいね。 宿泊料金や宿泊価格は、季節やお部屋のプランによって異なりますので、公式ホームページや、旅行サイトをご確認ください。 ◆会津若松東山温泉「原瀧」 施設概要紹介◆ 【住所】福島県会津若松市東山町大字湯本235 【交通アクセス】会津若松ICより車で約20分、東山温泉駅と武家屋敷から送迎バスあり 【駐車場】あり 【電話番号】0242-26-4126 【公式ホームページ】会津東山温泉 原瀧|公式 https://www.yumeguri.co.jp/index.php 【トリップアドバイザー】原瀧 https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g780850-d1084672-Reviews-Harataki-Aizuwakamatsu_Fukushima_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 2:59
厳しい冬を越え待ちわびた春の青森!人気観光地のおすすめスポットをぎゅっと凝縮した3分の美しい映像は必見!
地域PR- 80 回再生
- YouTube
春の青森県おすすめ観光スポットの紹介動画 こちらの動画は「AOMORI JAPAN」が公開した「Aomori Scenery of Spring Japan 4K (Ultra HD) - 青森」です。 青森県といえばりんごが思い浮かべるかもしれませんが、山も海など絶景の人気スポットが多くあります。 春の青森県に焦点を当てた動画をメインに、青森の観光スポットを動画と共にご紹介します。 青森県の歴史観光スポット「三内丸山遺跡」 青森県の歴史スポットといえば、動画の2:04からご覧いただける「三内丸山遺跡」、クリやクルミのほか、魚や獣の骨も多く出土しています。 所要時間は、じっくりと回りたい方やさくっと回りたい方によって変わってきます。 春の青森県、桜の見頃やおすすめの名所を3選 本州最北に位置する青森県の桜の見頃は例年4月下旬。ここでは青森県の桜の名所を3つご紹介します。 ●弘前公園(弘前城) 青森県の桜の名所といえば、まずは弘前城がある弘前公園です。 弘前公園内は、ソメイヨシノを中心に約50種類2,600本の桜がご覧いただけます。また、弘前さくらまつりの終盤に見られる「花筏(はないかだ)」と呼ばれる光景も見逃せません。 ●芦野公園 幼い太宰治が遊んだ場所として知られる芦野公園。動画0:18からは芦野公園駅で満開の桜トンネルの下を走る津軽鉄道「走れメロス号」がご覧になれます。 桜の見頃の時期には「金木桜まつり」が行われ、30万人以上の観光客が訪れます。 ●官庁街通り駒街道 動画1:01から紹介されている十和田市の官庁街通り駒街道は、日本の道百選に選ばれ、春になると長さ1.1キロメートル、幅36メートルの4列の並木に155本の桜が咲き誇ります。 青森県の桜の名所はほかにも、0:47から紹介される岩木川河川公園も人気です。春に青森旅行をする際には、ぜひ訪れてみてください。 厳しい気候が生み出した青森県のおすすめ自然風景 青森県といえば八甲田山。 日本百名山の八甲田山は動画では0:05と0:56からご覧になれます。 また、温泉水が溜まってできた地獄沼の紹介は0:54と1:11からです。 1:54からご覧になれるのは世界遺産・白神山地。 白神山地には青池という景勝地があり、インスタ映えすること必至。 また一風変わった観光名所に、田んぼアートの田舎館村があります。 景勝地の宝庫、青森県の海岸の魅力 青森県の海岸には美しい景観が広がります。 2:11から紹介されるのは森山海岸。 2:27からは日本の二大名岬のひとつ権現崎(ごんげんざき)、2:35からは黄金崎の棚田がご覧になれます。 他にも本州最北端の岬である龍飛崎など青森県には多くの自然が楽しめる観光名所があります。 青森県の伝統工芸と食文化 地域の工芸品や文化に触れられるのも青森観光の醍醐味。 動画では津軽びいどろの工房、津軽打刃物が紹介されています。 また、青森は津軽三味線でも有名ですね。 食文化も豊かで、郷土料理には古くから津軽地方に伝わる津軽そば、八戸市エリア周辺に伝わるせんべい汁、いちご煮、マグロ丼が有名です。 春の青森県紹介まとめ 美しい景色と伝統文化が盛りだくさんの青森県。 動画でも青森県の外せない観光地が多く紹介されているので、ぜひご覧になってみてください。 -
動画記事 4:44
福島県の「ふくしま尾瀬」の自然風景が広がる高原を歩こう!四季折々の美しい絶景を巡る旅に出かける!
地域PR 体験・遊ぶ- 136 回再生
- YouTube
福島尾瀬紹介動画について こちらの動画は「PrefFukushima」が公開した「OZE.jp ふくしま尾瀬PR Movie」です。 動画で紹介されている「ふくしま尾瀬」は福島県側から尾瀬に向かうルート・エリアの愛称 尾瀬国立公園は福島県、群馬県、新潟県、栃木県の4県にまたがる広大な自然の湿原。 尾瀬というと群馬側の尾瀬ヶ原が有名ですが、福島県側から尾瀬に入るルートは福島尾瀬と呼ばれ、こちらも自然味あふれる観光ルートとして人気を集めています。 動画では二人の山ガールがふくしま尾瀬を旅する様子をご覧になることができます。 福島尾瀬をハイキングしてみよう 写真:福島県・尾瀬沼 四季折々の自然の風景を感じながら福島尾瀬ルートの遊歩道を歩いてみましょう。 尾瀬散策の起点である沼山峠まではシャトルバスで向かい、ここから動画の1:15からご覧になれる大江湿原へと歩みを進めます。 動画の0:51からご覧になれるように春の尾瀬の高原や尾瀬沼にはミズバショウやニッコウキスゲなど季節の高原植物が咲き誇り、絶景を演出してくれます。 福島尾瀬の観光ポイントは? 写真:福島県・燧ヶ岳から望む尾瀬ヶ原 檜枝岐(ひのえまた)村にはイワナの釣り堀があり、自然の中での釣りを楽しめます。 日本の滝百選に選ばれる三条の滝にもぜひ立ち寄っておきたいですね。 尾瀬では橋場のばんばや、沼尻平にある珍しいセイロウ造り板倉といった名所も見ておきましょう。 檜枝岐神社には伝統の檜枝岐歌舞伎を見学できる舞台もあります。 動画の1:34からご覧になれる日本百名山の1つに数えられる燧ヶ岳(ひうちがたけ)周辺もおすすめの観光ルートです。 御池から広沢田代、熊澤田代を経て燧ヶ岳の頂上まで訪れてみましょう。 尾瀬観光のあとには、燧ヶ岳のふもとにある燧の湯へ。 露天風呂もあり、雄大な自然を眺めながら最高の入浴タイムを過ごせますよ。 尾瀬のイベントやグルメを楽しもう 写真:福島県・ミニ尾瀬公園の神社 福島尾瀬では毎年「福島尾瀬檜枝岐マウンテンフェス」が開催されています。 ハイキングツアーやアウトドアイベント、ステージショーやワークショップ、アウトドアアイテムのお買い物ができる物販などがあり盛り上がるので、ぜひイベント時に福島尾瀬へ観光に訪れてみましょう。 尾瀬グルメを楽しむのなら、会津名物の山人料理である「裁ちそば」がおすすめ。 ミニ尾瀬公園ではサンショウウオジェラートと呼ばれる不思議なデザートを購入できます。 福島尾瀬紹介まとめ 写真:福島県・福島尾瀬 自然たっぷりの尾瀬は、気候の関係で冬には閉ざされてしまうものの、暖かい時期はハイキングを楽しめる最高の観光名所です。 ご紹介した動画に撮影されているような自然が美しいスポットのほか、伝統芸能や郷土料理を楽しめるスポットもあるのでぜひ立ち寄ってみましょう。 【公式ホームページ】ふくしま尾瀬 https://www.pref.fukushima.lg.jp/w4/oze/