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動画記事 7:39
美しい海を満喫できる沖縄の宮古島スキューバダイビング! 迷路のような洞窟と海底に降り注ぐ青い陽光、神秘的な世界を映像で紹介
体験・遊ぶ 動物・生物 観光・旅行- 106 回再生
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スキューバダイビングの人気スポットが点在する宮古島の海紹介動画 今回は、愛知県名古屋近郊にあるスキューバダイビング専門店『Ldive』さん 制作の『宮古島のダイビングがありえないほど綺麗な件』という動画を紹介します。 探検家気分が楽しめる迷路のような洞窟や、幻想的な青い光に包まれる開口部の様子は、地上では見ることができない絶景。 海の生き物との遭遇、ダイバーの呼吸音、降り注ぐ光で変化する海の色など、実際にダイビングしているような臨場感たっぷりの動画をまずはご覧ください。 スキューバダイビングの魅力的なポイントが多い宮古島 写真:ダイバー 魅力的なダイビングポイントが多い宮古島(みやこじま)。沖縄本島から南西約300kmの太平洋と東シナ海の間に位置し、周辺離島には伊良部島、多良間島、下地島など7つの島があります。 四季を通して暖かく高温多湿な亜熱帯海洋性気候。地層のほとんどが隆起サンゴ礁の琉球石灰岩で、砂岩と泥板石が重なり合ったブロックで形成され、島全体がほぼ平坦な低い台地状となっています。 空港から車で15分ほどの平良港周辺には宿泊施設や飲食店、ダイビングショップもあり、島内観光をするのにも利便性が高いエリア。観光にはレンタカーがオススメ。 ですが、人気の観光地を巡る観光タクシーや路線バスも運行しています。 沖縄で人気の離島といえば宮古島と石垣島が思い浮かぶのではないでしょうか。ですが、マリンスポーツをじっくり楽しむのであれば、魅力的なダイビングポイントが多い宮古島がオススメです。 スキューバダイビングの人気ポイントが集まる下地島の西海岸沿い 写真:宮古島の洞窟ダイビング 人気ダイビングポイントが集まる下地島の西海岸沿いは、ダイバーが「一度はダイブしてみたい」と憧れるエリア。 宮古島のダイビングポイントは、洞窟が多いのが特徴。人一人がやっと通れるような狭い洞窟もあり、水中ライトがないと真っ暗な闇に包まれてしまう場所も珍しくありません。洞窟の闇があるからこそ、その先に見えてくる開口部から降り注ぐ青い光の美しさは忘れ難い光景として心に残ります。青い光とダイバーの吐く気泡が幻想的な景色をご覧ください。 【動画】3:00~ 狭い洞窟 【動画】3:50~ 青い光とダイバー 動画では海の生き物たちと遭遇するシーンも見られ、スキューバダイビングならではの嬉しいハプニングが映し出されています。 ダイバーの間で人気が高い「魔王の宮殿」は3つの部屋同士が通路で繋がっているという迷路のような構造。開口部から水深約25メートルの通路へと降り注ぐ光は、まさに幻想的な海の宮殿を思わせるほど。 【動画】4:40~ 海の生物との遭遇 6:42~ 海の生物との遭遇 7:26~ 海の生物との遭遇 龍の目といわれる「通り池」は天然記念物 写真:宮古島・通り池 「魔王の宮殿」の南側にあるのが国の名勝及び天然記念物に指定されている「通り池」。双子のように並ぶ二つの池は地下の洞窟で結ばれており、西側にある池は海とも繋がっています。 近くには「ミニグロット(ミニ通り池)」というポイントもあり、途中浮上できる池の水が最も美しいといわれています。 このほかにも、見る角度によって変化する重なったアーチが芸術的な「アントニオガウディ」。水深約25メートルまで縦穴が続き、青い光が真っ直ぐに降り注ぐ景色が幻想的な「中ノ島ホール」。長い洞窟やレーザービームと呼ばれる強い陽光の景色が見られる「マリンレイク」など人気のダイビングポイントが集まっています。 空と海の美しすぎる青い世界に包まれる伊良部大橋、その先に待っている伊良部島のダイビングポイント 写真:沖縄県伊良部島 空と海の美しすぎる青い世界に包まれる伊良部大橋、その先に待っている伊良部島のダイビングポイントも見逃せないエリア。 宮古島本島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」では、空と海の青い世界に囲まれた美しすぎる景色を堪能できます。そしてその先にある伊良部島にも人気のダイビングポイントが点在。 神秘的で美しい青い世界を堪能できる「青の洞窟」は伊良部島の北側にあり、カラフルなサンゴや熱帯魚の群れを見ることができます。 「青の洞窟」の近くには、天井がクロス型に開いた「クロスホール」やリーフエッジに開く2つの大きな穴がWの型に見える「Wアーチ」、縦穴から沖へ向かってL字型に延びる「L字アーチ」なども。 また、幼魚が多いことからユニークな名が付いた「白鳥幼稚園」、エアドーム内で発生する霧が幻想的で春先にはマンタもよく通る「スネークホール・ハナダイの根」など、こちらも見どころの多いダイビングポイントとなっています。 宮古島の人気ポイントに潜れるスキューバダイビングのツアー 写真:ダイビングをする女性 宮古島の人気ポイントに潜れるスキューバダイビングのツアーには、様々なプランやお得なサービスが付いたものまであり、自分に合ったツアーを選びやすくなっています。 ダイビングツアーには、水中カメラや水中ライト、ダイブコンピューターなどの器材が無料レンタルできるツアー、往復航空券+宿泊+ダイビングのすべてが含まれるツアー、またレンタカー付きや地元の食材で作られたお弁当付き、写真データの無料プレゼントなど様々なツアーが用意されています。 スキューバダイビングには、初心者でも参加できる体験ダイビングと、ライセンス(Cカード)取得者のみが参加できるファンダイビングがあります。 初心者向けのダイビング体験コースでは、呼吸の仕方、耳抜きの方法、器材の扱い方、ハンドサイン(ハンドシグナル)などの基本講習を行い、ガイドやインストラクターと一緒に海中散歩を楽しむことも。 また、ダイビングライセンス取得コースでは、ダイビングショップ併設のホテルに宿泊できるプランなどが人気。2~3日の短期集中で取得できるプランなので、時間をかけずにライセンスを取得したい方にオススメです。 宮古ブルー(ミヤコブルー)の綺麗な海を堪能できる絶景スポット 写真:宮古島・八重干瀬の珊瑚礁 宮古ブルー(ミヤコブルー)の綺麗な海を堪能できる絶景スポットは地上にもたくさんあります。 ●八重干瀬 大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁群である八重干瀬(ヤビジ)。日本のグレートバリアリーフともいわれており、宮古ブルーと呼ばれるエメラルドグリーンの海に、色鮮やかなサンゴ、そこに生息する熱帯魚やウミガメとも出会える大人気のスポット。 ●与那覇前浜ビーチ およそ7kmの純白の砂浜が広がっている与那覇前浜ビーチは、東洋一美しい海といわれています。対岸の来間島に向かって、エメラルドグリーンから深みのあるブルーへのグラデーションが美しく、夕暮れ時には金色に輝く海を見ることも。 ●東平安名崎 宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。南に太平洋、北に東シナ海を一望でき、日本都市公園百景にも選ばれています。 ほかにも、粒が細かくパウダースノーのような砂浜と、波の浸食によって形成された岩のアーチが有名な「砂山ビーチ」や、70メートルの断崖絶壁から宮古ブルーの美しい絶景を堪能できる「伊良部島三角点」など、宮古島ならではの綺麗な景色を見られる絶景スポットがたくさんあります。 宮古島ならではのグルメやお土産として人気の伝統工芸品 写真:沖縄県・宮古そば(ソーキソバ) 宮古島ならではのグルメやお土産として人気の伝統工芸品にも注目してみましょう。 宮古島のグルメといえば、宮古島発祥の沖縄そばである「宮古そば」のほか、島で15ヶ月以上飼育されたことが条件となる「宮古牛」をはじめ、伝統野菜のひとつでもある「宮古あずき」、宮古島産のキハダマグロ、多良間島産の黒毛和牛を使った「ダグズ・バーガー」などが挙げられます。 また、糖度・酸味・風味のバランスが絶妙の完熟アップルマンゴーや、もっちりとして甘酸っぱい島バナナ、栄養豊富なサトウキビから作られた無添加の純黒糖なども人気です。 宮古島市伝統工芸品センターでは、苧麻という麻の繊維で作った糸で織られる重要文化財指定の「宮古上布」、経糸に綿、緯糸に紡績苧麻を使用している手織物「宮古織」、経糸・緯糸とも麻が使われている「宮古麻織」など、宮古島の伝統工芸に触れられる物販や見学を行っています。 スキューバダイビングの人気ポイントが点在する宮古島まとめ 迷路のような洞窟と、その先の開口部から降り注ぐ青い光の世界は、宮古島の美しい海でしか見られない景色といえるかもしれません。 幻想的な海の中の世界、さらに探検家気分を味わえる真っ暗な洞窟、海の生き物たちとの遭遇など。宮古島の神秘的で美しい海を映し出す動画を見て、ダイビング体験をしてみたいと感じた方もいるのではないでしょうか。 【トリップアドバイザー】宮古島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g680765-Miyakojima_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 2:07
沖縄県のやんばる3村のひとつ「大宜味村」観光の魅力とは?日本一の長寿の村で自然・食・歴史・文化を滞在ツアーで堪能!
観光・旅行 自然 体験・遊ぶ- 178 回再生
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■目次 沖縄県大宜味村を120%堪能できる滞在ツアーの紹介動画 沖縄県のやんばる3村のひとつ「国頭郡大宜味村」とは? 「長寿の里」と呼ばれる大宜味村 「芭蕉布の里」と呼ばれる大宜味村 「シークヮーサーの里」と呼ばれる大宜味村 「ぶながや(森の精)の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村でやんばるの暮らしを体験できる滞在プランツアーが大人気! 1泊2日の滞在プランおすすめポイント 1泊2日の滞在プランのタイムスケジュール体験内容 1泊2日の滞在プランツアー詳細 2時間からOK!やんばるのとっておき体験プランを紹介 ター滝トレッキング e-bikeツアー e-bikeツアー&サバニクルーズ サイクリングプラン シーカヤックツアー やんばるの森星空ツアー 沖縄県大宜味村観光で外せない人気スポットを紹介 喜如嘉の七滝 石山展望台 道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 大宜味滞在プランのご紹介のまとめ 沖縄県大宜味村を120%堪能できる滞在ツアーの紹介動画 今回紹介する動画は、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)の大自然の中をサイクリングで軽快に走る映像から始まります。地元のガイドさんと大宜味村の食やアクティビティを体験する様子や、満天の星空の下のキャンプで三線の音を楽しむ!など。大宜味村観光の魅力が凝縮された内容となっています。 大宜味村の滞在ツアーなら、大宜味村の文化や生活に気軽に触れることができます。 滞在型の観光ならではの素敵なひと時をぜひ皆さんも体験してください! 写真:大宜味村 本記事では大宜味村の魅力の紹介、そして大宜味村の滞在プランの紹介をいたします。 記事を読み終えた後には、きっとあなたも大宜味村の虜になり、大宜味村の生活を味わってみたくなるでしょう! 沖縄県のやんばる3村のひとつ「国頭郡大宜味村」とは? 沖縄県国頭郡大宜味村は、沖縄県の沖縄本島北部に位置する、人口3,034人・世帯数1,716(2023年3月時点)の17の集落からなる村です。 村の面積は約64平方キロで、東京・JR山手線の内側とほぼ同じです。 アクセスは那覇市から87キロ、国道58号を利用して約2時間、高速を利用して約1時間30分。 大宜味村と隣接する「国頭村」「東村」との3村は、2021年に世界自然遺産登録に認定されたやんばる(山原)3村と呼ばれ、ヤンバルクイナやノグチゲラ(やんばるの森に暮らすキツツキ)など、ここでしか見られない固有種も多く生息します。 写真:ヤンバルクイナ 大宜味村は、「長寿の里」「芭蕉布の里」「シークヮーサーの里」「ぶながや(森の精)の里」とも呼ばれています。 「長寿の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村は、日本一の長寿村として知られ、2015年の国勢調査では総人口のうち、65歳以上の高齢化率は32.5%、90歳以上の長寿者は4.2%と非常に高い比率となっています。 ※日本全国の90歳以上の割合は1.6%。 写真:大宜味村のおじい 1987年に高齢者の割合が日本でもっとも高い地域として"長寿の里"宣言をし、1996年にはWHO(世界保健機関)に「世界一の長寿地域」に認定されました。 スペインで2016年に出版された大宜味村で長寿の秘密を取材した「IKIGAI」は、総発行部数が500万部を超える世界的ベストセラーに。 書籍の本文には、「大宜味村で元気に生き生きと"生きがいを持って生活するおじい・おばあの姿"が理想の生活だ」と紹介され、この本をきっかけに大宜味村に訪れる外国人や日本を知らなくても大宜味村は知っているという外国人が増えました。 「芭蕉布の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村の喜如嘉(きじょか)では、バナナの仲間である糸芭蕉(いとばしょう)の繊維で織られた「喜如嘉の芭蕉布(きじょかのばしょうふ)」が着物の生地として古くから親しまれてきました。とんぼの羽のように透けるほど薄く軽いことから「幻の布」とも呼ばれます。 湿気の多い沖縄では、風通しのよい空気のように軽やかな生地は非常に重宝されました。 3年ほどかけて人の背丈以上に成長する糸芭蕉。1本の糸芭蕉から採れる繊維はわずか約20グラム程度なので、一反(生地1ロール分)の芭蕉布を織るには200本の糸芭蕉が必要となります。 写真:糸芭蕉 芭蕉布は13世紀頃から作られた長い歴史があり、琉球王朝時代(1400年代~1800年代の約450年)には、貴族が上質の芭蕉布を身に付けるため、貴族専用の芭蕉園を管理する「芭蕉当職(ばしょうとうしょく)」という役職もありました。 明治時代には無地や縞模様だった芭蕉布に絣模様(かすりもよう)が入れられるようになり、工芸品として発展してきました。 芭蕉布は沖縄が日本に復帰した1972年(昭和47年)に県の無形文化財に、その2年後の1974年(昭和49年)に国の無形文化財に指定され、大宜味村は現在も"芭蕉布の里"として貴重な伝統工芸を次世代に継承し続けています。 「シークヮーサーの里」と呼ばれる大宜味村 国内で流通するシークヮーサーのほとんどが沖縄で生産されており、そのうち大宜味村が約6割を占めます。 写真:シークワーサー シークヮーサーは、栄養素が豊富な食べ物で沖縄の健康長寿食材のひとつとされています。 シークヮーサーに含まれるノビレチンという成分は次の効能・効果があるといわれています。 ・リウマチ、骨粗鬆症、がん予防 ・血糖値や血圧を下げる ・脂肪燃焼、肝機能強化、排尿改善、認知機能の改善 ・頻尿や尿漏れなどの排尿障害の改善 ・糖尿病の予防 大宜味村の長寿の秘密は、シークヮーサーに隠されているのかもしれません。 シークヮーサーセットはふるさと納税でも人気の返礼品となっています。 詳しくは大宜味村ふるさと納税 特設サイトをご覧ください。 「ぶながや(森の精)の里」と呼ばれる大宜味村 世界自然遺産に登録された自然豊かなやんばるには"森の精"「ぶながや」が棲んでいるといわれています。 写真:森の精「ぶながや」 平和と自然を愛し、自然の恵みを利用し、その姿を見せてくれる不思議な生き物「ぶながや」。第二次世界大戦以降、戦後復興の近代化により大宜味村でしか姿を見ることができなくなったとか。 外見はガジュマルに生息する精霊と同様に赤い髪で草木をまとっています。 1998年に大宜味村村制100周年記念事業として「ぶながやの里」宣言がされました。 このように長寿・伝統文化・グルメ・古から伝わる伝説など、魅力ある大宜味村の暮らし。「大宜味村滞在ツアー」は、おじい・おばあなど現地の方々とふれあいながら、長寿の秘訣を探るさまざまな体験ができると人気を博しています。 大宜味村でやんばるの暮らしを体験できる滞在プランツアーが大人気! 大宜味村の滞在プランツアーは、大宜味村が長い間、大事に育んできた自然、食、文化・歴史を堪能する旅となっています。 大自然の中で明るく楽しく暮らす大宜味村の人々と歴史や文化にふれあい、サイクリング、カヌー、トレッキングなどのアクティビティ、BBQ・キャンプ、民泊とお客様のそれぞれの楽しみ方を選べるプランです。 ツアーは基本プランが用意されていますが、お客様に合ったプランや体験したい内容を事前に相談することも。 民泊orキャンプの選択やお客様好みの体験アクティビティなどを選べます。 2時間〜半日の短い時間で大宜味村を満喫できる体験プランもあるので、宿泊ができない方のご利用も可能です。 宿泊プランをご利用の方は宮城公民館芝生広場で「キャンプ泊」、又は現地のおじい・おばあが実際に暮らすご自宅に泊まる「民泊」を選択できます。 民泊を選択の方は、季節によっては民家さんの管理する畑の収穫を家族の一員として体験し、民家さんと教わりながら一緒に作った沖縄料理を共に囲みながら、ゆんたく(おしゃべり)するなど、大宜味村滞在プランの民泊でしか味わえない貴重なひと時を過ごせます。 現地の方のご自宅での食事の様子は動画の0:56よりご覧になれます。 ※食事はビーガンの方やアレルギー方にもご対応しますので事前にご相談ください。 写真:滞在ツアーの「農家生活体験」 この大宜味村の滞在プランの民泊体験は、修学旅行の全国の学生も多く受け入れているツアーです。 農作業の大変さを学ぶ「農業体験」、農家さんのご自宅に民泊して家族の一員として過ごす「農家生活体験」、大宜味村の自然環境を最大限に活用した「自然体験」、沖縄料理や三線を教えてもらえる「文化体験」など。大宜味村の環境・習慣・文化を体験し、現地で暮らすおじい・おばあとの触れ合う数日は、学生たちの大きな財産となっています。 一回に最大280人の修学旅行生・教育旅行を受け入れている豊富な実績は、一般のお客様にも活かされています。 一般のお客様もお子様のいるご家庭は夏休みの体験学習ができたり、お友達同士で満天の星空の下でキャンプをしながら大宜味村の伝統に触れ合う!など楽しみ方は千差万別。 決められたプランに沿ったツアーだけではなく、事前の相談でお客様が望む理想のプランを組み立てられるのも滞在ツアーの魅力のひとつです。 1泊2日の滞在プランおすすめポイント やんばるのジャングルのような亜熱帯の森と川でカヌーやトレッキングを満喫できます。 やんばるの地でしか見られない固有種の生物や植物を探してみるのもいいですね。 大自然で楽しむアクティビティは地元のガイドの方が同伴するので地元の方しか知らない情報も聞けるかもしれません! ※オプションプランは別途お申し込みが必要になります。 写真:やんばるの集落 夜は、おじい・おばあと一緒に地元食材を使ったバーベキュー。 おじい・おばあと三線の音を聞きながら焚火を囲み歌い、ゆんたく(おしゃべり)をお楽しみください。 就寝前はやんばるの夜空一面に広がる星空を眺めながら大自然の壮大さを堪能してください! 1泊2日の滞在プランのタイムスケジュール体験内容 大宜味村1泊2日の基本プランのタイムスケジュールと体験内容の一例をご紹介します。 ※今回はキャンププランのご紹介となります。 ■1日目 13:00~23:00 (ツアーの拠点:宮城公民館広場および塩屋湾) 【13:00】 ・塩屋・宮城公民館広場集合 ・自己紹介・スタッフからのツアーの説明 ・キャンプの準備(テント設営等) 写真:キャンプ設営準備の様子 【14:00】 ・スタッフガイドとe-bikeで集落巡り(喜如嘉集落or塩屋集落から選択) 写真:e-bike集落巡り 【17:00】 ・宮城公民館広場に帰着後、自由時間 【18:00】 ・地元食材BBQ夕食準備開始 - 飯ごうと、中身汁(モツの汁物)でやんばるのグルメを堪能 ・夕陽を眺めながらの夕食 ・地元おばぁ達とゆんたくタイム&三線・カチャーシー(沖縄の伝統的な踊り)を楽しむ ・やんばるの星空を知り尽くした星空ソムリエがセレクトした星空ナイトタイム キャンプの様子は動画の01:25よりご覧になれます。 写真:夜のキャンプの様子 【23:00】 就寝準備 ■2日目 9:00~11:00 【8:30】 ・起床 ・朝食の用意 ・キャンプ用具片付け 【10:00】 宮城公民館前ビーチクリーニング(SDGs) 【11:00】 ツアー終了 午後からは各種体験プランの申し込みが可能です。 ※上記は基本モデルプランのタイムスケジュールなので、体験内容は事前の相談でお客様の好みにあったプランを選べます。 ※民泊を希望する場合は、お申し込みの際にお問い合わせ内容に「民泊希望」とご記載ください。 もちろん連泊も可能です。 ツアーのプランのご相談などは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームからお問い合わせください。 よんな~大宜味【公式ホームページ】 1泊2日の滞在プランツアー詳細 大宜味村の1泊2日滞在プランツアー料金や期間などの詳細をお伝えします。 【金額】 2名・・・43,500円(税込・1人) 3名・・・43,000円(税込・1人) 4名・・・40,000円(税込・1人) 5名・・・40,500円(税込・1人) ※集合場所までの交通費(航空券、レンタカー、バス等)、飲み物・アルコールなどは実費となります。民泊を選択した方は民家さんが飲み物・アルコールをご用意いただける場合もあります。 ※オプションの体験プランは別途お申し込みが必要です。体験プランのご説明はこちらの記事の下部で紹介しております。 【催行期間】 2~11月 ※12月・1月除く 【グループサイズ】 2~5名 ※テントは5人用5セットまで(25名まで) ※民泊は20名迄(1軒に泊まれる人数は決まっているので大人数でのお申し込みは複数の家に分かれることもございます。) 【集合場所】 集合場所:道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 住所:沖縄県国頭郡大宜味村津波95 【服装】 アクティビティに対応できる動きやすく濡れてもいい運動服と靴、着替えのご用意をおすすめします。 【持ち物】 飲み物、タオル、洗面用具、サンダル、宿泊用のアメニティ 2時間からOK!やんばるのとっておき体験プランを紹介 2時間〜半日の短い時間で大宜味村が満喫できる体験プランは、宿泊はできないけど大宜味村を楽しみたいお客様や、1泊2日のプランに組み込むことができます。 お好みのアクティビティ体験で大宜味村をお楽しみください! ター滝トレッキング&滝つぼ遊び 【ツアー概要】 熱帯や亜熱帯の植物が生い茂る平南川上流にある「ター滝」でアウトドアアクティビティのトレッキングと高さ15メートルの神秘的な滝で滝つぼ遊びが楽しめます。 森や土の匂い、鳥の鳴き声や木々が奏でる音を感じながら、大宜味村の自然を満喫してください。 やんばる地域でしか生息しない動植物に出会えるかもしれません。 ※滝つぼ遊びはライフジャケット着用必須 ター滝トレッキングの様子は動画の0:43よりご覧になれます。 写真:ター滝トレッキング 【金額】 7,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 【地元ガイドとのんびり滞在】大宜味村・喜如嘉集落で長寿の秘訣おすそわけe-bikeツアー 【ツアー概要】 「世界一の長寿地域」をサイクリングで周るツアーです。 地元ガイドが同行するので、通常の旅では触れることのできない地元の方しか知らない名所も案内してもらえます。 e-bike(スポーツタイプの電動アシスト自転車) でのサイクリングになるので体力に自信の無い方も安心です。 長寿の秘訣を喜如嘉集落で見つけられるかも! ※こちらのプランは一泊二日ツアーの基本プランに含まれています。 サイクリングの様子は動画の0:12よりご覧になれます。 写真:e-bikeツアー 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 3時間 【グループサイズ】 最小2名~最大6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 地元出身ガイドと造船士が案内!伝統催事「ウンガミ」を紐解く塩屋湾e-bikeツアー&サバニクルーズ 【ツアー概要】 大宜味村塩屋湾で旧盆明けの初亥の日(2023年は9月2日)に五穀豊穣、無病息災を祈願する「ウンガミ(海神祭)」が催されます。 塩屋湾でゴールを目指して集落の男性逹の漕ぐハーリー船(ウンガミ様が乗るという伝統の船)が競い、女性達は腰まで海につかり太鼓を打ち鳴らしながら熱い声援を送り、歌と踊りで迎えます。 塩屋湾の「ウンガミ」は、国の重要無形民俗文化財に指定されており、400年以上続く姿を変えずに受け継がれたお祭りです。 この「ウンガミ(海神祭)」が開催される伝統的なエリアをe-bikeで巡り、精神性・神秘性を探検することができます。 青く澄んだ塩屋湾をサバニ(沖縄や周辺の島々で古くから使われていた船)でクルーズもできます。 写真:ウンガミの画像 【金額】 9,000円/人(※2人~) 【所要時間】 3時間 【グループサイズ】 最少人数2名~最大人数6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 【やんばる世界自然遺産】沖縄の伝統行事"ウンガミ"の中心集落を巡るサイクリングプラン 【ツアー概要】 「ウンガミ(海神祭)」が開催される伝統的なエリアをサイクリングで巡り、精神性・神秘性を探検することができます。 地元ガイドが案内するので、地元の方しか知らない集落の道をガイドがご案内。 写真:集落を巡るサイクリング 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 宮城島1周シーカヤックツアー 【ツアー概要】 大宜味村塩屋湾にある周囲2.8キロの小さな島の周りをマリンアクティビティのカヤックで一周できます。 大海原から長寿の里「大宜味村」を眺められる貴重な体験を! 地元ガイドが案内してくれるので初めての方も安心です。 シーカヤックツアーの様子は動画の01:10よりご覧になれます。 写真:シーカヤックツアー 【金額】 7,000円(税込) 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 地元出身ガイドが案内する「南十字星」が見られるとっておきの場所!やんばるの森星空ツアー 【ツアー概要】 星空ガイドの認定を受けた星空ソムリエの地元ガイドの方の案内で、見渡す限り一面に広がるやんばるの星空を楽しむことができます。 双眼鏡、望遠鏡を用意していますので手ぶらで本格的な星空がご覧いただけます。 日本で南十字星を見られるのは沖縄だけで、この美しい星空が大宜味村の住民の長寿を見守っています。 ※こちらのプランは1泊2日ツアーの基本プランに含まれています。 星空ツアーの様子は動画の01:51よりご覧になれます。 写真:やんばるの星空 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 最小2名~最大6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 上記に記載の無いアクティビティや、観光スポットへのガイドも相談に乗ってもらえます。 ツアーのプランのご相談などは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームにてお問い合わせください。 よんな~大宜味【公式ホームページ】 沖縄県大宜味村観光で外せない人気スポットを紹介 大宜味村への観光で見逃すことのできない観光スポットはまだまだたくさん! 絶対に外せない有名観光スポットから穴場スポットまで・・。想い出の1ページとなる景色が大宜味村に広がっています。 喜如嘉の七滝 喜如嘉(きじょか)エリアのパワースポットとして人気の「喜如嘉の七滝」 滝つぼに流れ落ちるまでに水の軌道が7回変わることから「七滝」と呼ばれています。 地元の方々の信仰の対象となっているため、滝の入り口には神聖な鳥居と滝を拝む拝所があります。 ミネラルウォーター「沖縄の命水 七滝の水」として販売されている澄んだ水です。 写真:喜如嘉の七滝 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉2234 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約1時間10分 【駐車場】有り 石山展望台 大宜味村の「石山」の山頂に位置する展望台。 眼下にはやんばるの森や集落が広がり、その先には東シナ海と太平洋の青い海を望むことができます。 広い駐車場も用意されているのでレンタカーなどのドライブで気軽に立ち寄ることができます。 写真:石山展望台 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村根路銘2268-1 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約40分 【駐車場】30台 道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 2020年にオープンしたばかりの道の駅で、沖縄北部で獲れた野菜・肉・魚や、大宜味村の特産品を揃えた「がじゅまる館」やランチやカフェが楽しめる飲食スペース「レストランやんばるシーサイド」があり、大宜味村のお土産の購入をするのもおすすめです。 「360°ドームシアター」では「やんばる」の自然や生き物や「やんばる」の生活を映像で学べます。 建物の上は展望台になっていて目の前の美しい海を眺めることができます。 写真:道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンターの画像 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村字津波95 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約40分 【駐車場】大型:9台 普通車:109台 【営業時間】 直売所 : 9:30~18:30 レストラン : 平日 11:00~16:00、土日祝祭日 11:00~17:00 観光案内所 : 9:00~17:00 大宜味滞在プランのご紹介のまとめ 「世界一の長寿地域」に認定された大宜味村。 長寿の秘密はどこに隠されているのか? 外国人の方々も虜にする理想の生活「生きがい」とは? 通常の沖縄観光では味わえない体験ができるのが、こちらの記事で紹介した大宜味村滞在ツアーです。 沖縄のメジャーなスポットを観光して、リゾートホテルに宿泊するのも贅沢で楽しい最高の旅です。 しかし、沖縄の地で生活する人々の姿、沖縄の文化・歴史を知るのは難しいのではないでしょうか。 滞在ツアーで村のおじい、おばあとのゆんたくで文化や歴史、日々の生活を知れば、大宜味村が長寿の里と呼ばれる所以がわかるかもしれません。 「貴方の人生観を変えるひと時が過ごせる旅」と言っても大げさではないかもしれません。 現地スタッフが皆さんのお越しをお待ちしております! 写真:沖縄県・大宜味村 こちらの記事で紹介した大宜味村滞在プランの詳しい情報や質問・相談、申し込みは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームにてお問い合わせください。 【公式ホームページ】よんな~大宜味 大宜味村滞在プランのお申し込みができる「おおぎみまるごとツーリズム協会」のクールジャパンビデオのSNSアカウントは下記になります。 大宜味村の最新情報はこちらをご覧ください。 日本の魅力情報SNS「クールジャパンビデオ」 .caption-heading-2 { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; margin-bottom: 15px; max-width: 800px; margin-left: auto; margin-right: auto; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 40px; } .caption-information-table { background-color: #efefef; margin-top: -20px; margin-bottom: 50px; padding: 20px; border-radius: 8px; width: 90%; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-information-table.blue { background-color: #fffaef; } .caption-information-table .title { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; } @media screen and (max-width: 1024px) { .caption-information-table { width: 95%; padding: 30px 15px 30px 15px; } } .caption-heading-table .caption-text li { line-height: 2.5rem; margin-top: 1.3rem; } .mod-article-caption .caption-heading { position: relative; border-left: 5px solid #ff1300; padding-left: 10px; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 50px; } .mod-article-caption .caption-heading-table { width: 95%; padding: 30px 15px 1px 15px; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-heading-table ul{ counter-reset: listnum; /* カウンターをリセット */ list-style: none; /* 標準のスタイルは消す */ font-size: 1.5rem !important; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li{ margin-left: 1.1em; text-indent: -1.1em; font-weight: bold; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li::before{ counter-increment: listnum; /* counter-resetと同じ文字列 */ content: counter(listnum); /* カウントした数に応じて番号を表示 */ content: counter(listnum) ". 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動画記事 11:32
沖縄県の八重山諸島とは?ドローンによる空撮動画で見る島々とエメラルドブルーの海はまさに絶景!それぞれの島の見どころや楽しみ方もご紹介
自然 観光・旅行- 55 回再生
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沖縄が誇る八重山諸島の動画を紹介 今回は、水中ビデオや海の映像を中心に国内外の自然映像等を撮影している『AQUA Geo Graphic』さんの『【沖縄/石垣島/竹富島/浜島/幻の島】石垣島観光スポット 絶対行くべき幻の島(浜島)』という動画を紹介します。八重山諸島をドローンによる空撮で撮影したもの。動画には、八重山諸島の美しい海の絶景が映し出されています。 八重山諸島ってどこにある? 八重山諸島または八重山列島(やえやまれっとう)とは、石垣島や竹富島、小浜島、黒島、新城島、西表島、波照間島、与那国島など、12の島々からなる諸島群を指し、沖縄県の総面積の4分の1を占めています。 まずは、八重山諸島の美しい海を空撮と水中撮影した映像をご覧ください。 新石垣空港から約40分!「川平湾」の魅力 写真:石垣島の川平湾 八重山諸島の玄関口となる新石垣島空港から車で約40分の場所にある「川平湾(かびらわん)」。時間とともに変化する海の色と、湾内に点在する無人島が作り出す風景が美しく、「日本百景」にも選ばれています。川平湾の美しさは、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」で3つ星を獲得しています。 「石垣島」周辺は人気ダイビングスポットが多数! 写真:沖縄県石垣島・ダイビング 魅力的なダイビングスポットが数多くある石垣島周辺。見どころはたくさんありますが、その一部をご紹介しましょう。 ・マンタと一緒に潜れる川平石崎マンタスクランブル ・アーチの出口から射し込む光が幻想的な吉原アーチ ・まるで樹木のような形になった根とその周りに魚の群れが舞う樹下美人(じゅかびじん) ・2つのトンネルやクレバスなどの地形がある荒川Wアーチ ・初心者から上級者まで楽しめる米原Wリーフ このほか、石垣島周辺には、たくさんの人気ダイビングスポットやポイントが点在しています。 昔なつかしい沖縄の情緒を感じる「鳩間島」 鳩間島は、人口約50人の小さな島。観光名所のように人が集まることはありませんが、美しい砂浜と、珊瑚礁群が広がる美しい海のほか、街中でも野生のヤギに出会える動物と人間が共存している島でもあります。白砂が美しい前の浜では、シュノーケリングができ、子どもから大人まで楽しめます。 人魚伝説が残る「新城島(パナリ島)」は神秘の島 写真:沖縄県竹富町・新城島 新城島(あらぐすくじま)はかつてジュゴンが生息していたと言われおり、島には島民しか入ることができない「人魚神社」があるとか。ほかにも、禁足地が多数ある神秘的な島でもあります。 新城島は上地島と下地島という2つの島から成り、定期船の就航はなく、地元のガイドとともに石垣島や西表島出発のツアーでしか行くことができません。手つかずの自然を楽しめるシュノーケリングスポットとなっています。 ハートアイランド「黒島」はのどかな空気・牛とウミガメにも出逢えます 写真:沖縄県・黒島 黒島はその形がハートに似ているため、「ハートアイランド」とも呼ばれています。ウミガメの産卵地としても知られ、島にはウミガメなどの海洋生物を研究している「黒島研究所」があります。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島では、平原に牛が点在する雄大な景色を見ることも。島の西側に広がる仲本海岸は、海水浴やシュノーケリングを楽しめます。 日本最後の秘境といわれる「西表島」でジャングルツアーや洞窟探検を 写真:沖縄県・西表島のジャングルツアー 西表島は、手つかずの亜熱帯原生林に覆われ、多くの河口にはマングローブ林を有する「日本最後の秘境」と呼ばれる島。西表島は、その大自然を楽しめるアクティビティが多く、ダイビングはもちろん、カヤックや洞窟探検、ジャングルトレッキングツアーなどが体験できます。 八重山諸島には魅力的な離島がまだまだある! 写真:八重山諸島の星空 八重山諸島には上記の島々以外にも、魅力的な離島が存在しています。日本最南端の有人島である波照間島は、世界トップレベルのハテルマブルーと呼ばれる海や満天の星空が見られる場所。波照間島への行き方は石垣島からの高速船(フェリー)を利用します。 石垣島の南西にある小さな島、竹富島は南国のムードを存分に感じられる人気の離島。ガイドの奏でる沖縄民謡を聞きながら、伝統的な赤瓦屋根の民家やガジュマルの木、デイゴの花など四季の花々を水牛車で巡るツアーは人気。 西表島の東側に位置する小浜島は、八重山諸島有数のリゾート地です。有名なリゾートホテルが建つ小浜島ですが、自然も多く残されており、特にシュガーロードと呼ばれるサトウキビ畑の真ん中を通る一本道は、ドラマのロケ地として有名になりました。 日本最西端の島、与那国島は、立神岩や軍艦岩など見どころが満載の島。日本で最後に沈む夕日が見られる丘や、海底遺跡と思われるスポットも。ダイビングだけでなくグラスボートやシュノーケルツアーも楽しめます。 また、与那国空港のお土産店には魅力的なお土産が販売されており、観光客に人気。例えば、アルコール度数が60度にもなる花酒や、500年の歴史がある与那国織という鮮やかな生地を使ったストラップや巾着なども販売されています。 沖縄 八重山諸島の海のまとめ 美しい八重山諸島を空から映した映像は、もうご覧いただけましたか?八重山諸島には、手つかずの自然を存分に味合うことができる場所。透明度の高い八重山諸島の海では、ダイビングやシュノーケリングも楽しめます。 また、八重山諸島は、沖縄本島とはまた違った文化に触れられるのも魅力。さぁ、八重山諸島の海と文化を楽しむ旅を計画してみませんか。 【トリップアドバイザー】沖縄県 -
動画記事 4:08
沖縄県名護湾に面したリゾートホテル「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」で極上のラグジュアリー体験を!コバルトブルーのオーシャンビューを満喫できるリゾートホテルの魅力は?
ホテル・旅館- 40 回再生
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ザ・テラスクラブ アット ブセナの紹介動画をチェック! こちらは「Japan Explorers」が公開した沖縄にある高級リゾートホテルを紹介した動画「テラスクラブ アット ブセナ The Terrace Club at Busena [8KHDR]」です。 沖縄県北部の名護湾を望むウェルネスリゾート、ザ・テラスクラブ アット ブセナは「フォーブス・トラベルガイド2020」4つ星ホテルです。 2016年にはスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)に加盟しています。 風光明媚なリゾートホテルはサービスも充実しており、極上のステイができると評判です。 動画で紹介されているザ・テラスクラブ アット ブセナでの過ごし方 画像引用 :YouTube screenshot ザ・テラスクラブ アット ブセナでは、海水プールでタラソアクティビティを楽しんだり、温水プール・タラソやリラクゼーションスペースで過ごしたりするのがおすすめ。 目の前には美しいビーチも広がり、ふらりと遊びに行くのも素敵なひとときになります。 お部屋では専属スタッフによるクラブサービスを利用できるのも魅力です。 リゾート地で特別なことをせず素敵なお部屋でゆっくり過ごすのは最高の贅沢かもしれません。 豪華でラグジュアリーなお部屋は動画の1:42からたっぷりとご覧になることができます。 ザ・テラスクラブ アット ブセナの充実のレストランサービス 画像引用 :YouTube screenshot ザ・テラスクラブ アット ブセナでは動画の2:39からご覧になれるような朝食や夕食も楽しみです。 施設内のタラソカフェやプールサイドバーでのティータイムを満喫したいもの。 ラウンジは飲み物おかわりし放題でシャンパンも飲み放題。 ケーキやデザートのサービスもあります。 カクテルタイムやディナータイムにはファインダイニングやライブラリーラウンジ&バーでふぐのコースなどをいただくことができます。 動画の3:04からご覧になれるようにピアノの生演奏とともにお酒や食事を楽しむ、極上のひとときを過ごしましょう。 ザ・テラスクラブ アット ブセナの紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されているザ・テラスクラブ アット ブセナは、カップルや夫婦、子供との旅行にぴったりな癒しのリゾートホテルです。 近隣には国営沖縄記念公園「海洋博公園」や沖縄美ら海水族館、ビオスの丘、ネオパークオキナワといった観光施設があり、ツアーも実施されているのでぜひ出かけてみましょう。 ザ・テラスクラブ アット ブセナへは那覇空港からリムジンバスが出ており便利です。 沖縄で極上のステイを楽しみたいのなら、ぜひザ・テラスクラブ アット ブセナの宿泊予約をしてみましょう。 ◆ザ・テラスクラブ アット ブセナ 施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県名護市喜瀬1750 【交通アクセス】那覇空港より車またはタクシー利用、国道58号線経由で約90分 【電話番号】0980-51-1113 【公式ホームページ】ザ・テラスクラブ アット ブセナ | 沖縄のウェルネスリゾートホテル https://www.terrace.co.jp/clubatbusena/ 【トリップアドバイザー】ザ・テラスクラブ アット ブセナ https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1023465-d2019828-Reviews-The_Terrace_Club_at_Busena-Nago_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 3:30
沖縄県恩納村の楽しみ方は無限大!自然・グルメ・お祭り・大自然・・・南国沖縄旅行の新しい楽しみ方を見つけよう!
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日本の観光地・沖縄本島 恩納村とは 「恩納村役場」が制作した動画『恩納村 紹介動画』は、沖縄本島のほぼ中心、西海岸に位置する「恩納村(おんなそん)」の観光スポット、祭りやイベントを紹介するプロモーション動画です。 恩納村は那覇空港から車で約1時間の交通アクセスで、沖縄本島の観光旅行の拠点に便利な場所のため大型リゾートホテルも多く、万座毛などの透明度の高いビーチやゴルフ場などが点在する日本屈指のリゾート地として知られています。 こちらの動画では沖縄県恩納村の観光場を3分半で紹介しています。 沖縄旅行の新しい楽しみ方がきっと見つかるでしょう。 日本の南国リゾート地「恩納村」で沖縄グルメ 写真:パイナップル 動画の冒頭0:16から紹介される道の駅の「おんなの駅」は、マンゴーやパイナップル、パッションフルーツ、ゴーヤ、ドラゴンフルーツなど新鮮な果物や野菜がならぶ産直市場です。 その他パン屋、人気のトロピカルフルーツかき氷や沖縄そばが食べられるフードコートもあり、地元の人はスーパー替わりに利用している品揃えです。ショップでは恩納村オリジナル土産が購入できます。 日本屈指の観光地・沖縄県恩納村の体験情報 写真:海中 ファミリーでの体験におすすめなのが「さとうきび収穫~黒糖作り」です。 さとうきび畑で収穫したてのさとうきびをかじったり、黒糖を作る体験ができます。 こちらは動画の0:48より紹介されています。 自分で作る黒糖はきっと最高の味でしょうね。 沖縄県恩納村では沖縄本島の中でも透明度が高い海でもあり、シュノーケルやスキューバダイビングのマリンスポーツが人気です。日本のイタリアともいわれる真栄田岬(まえだみさき)「青の洞窟」見学ツアーに参加すれば、思い出に残る旅行になるでしょう。 海水浴は「万座ビーチ」や「かりゆしビーチ」が観光客に人気です。 最高のインスタ映えスポットです。 沖縄県恩納村のビーチや海は動画の1:06より紹介されています。 透き通る真っ青な海を映像でぜひご覧ください。 「沖縄科学技術大学院大学(OIST)」は世界レベルの科学技術の研究を行う大学です。 自由見学やガイド付きのキャンパスツアーもあり、日本とは思えない国際色豊かな最先端の研究に触れることができます。 動画では1:20よりご覧になれます。 沖縄「恩納村」ではリゾートウエディングにも力を入れています 写真:リゾートウエディングの花嫁 大型リゾートホテルがそろう「恩納村」は、日本でリゾートウエディングがかなう場所です。 ホテルには開放的な白く輝くチャペルがあり、沖縄音楽にはかかせない三線(さんしん)演奏など沖縄ならではの結婚式が可能です。 動画では1:38より紹介されています。 一生の思い出を沖縄県恩納村で作りましょう! 日本屈指のリゾート地・沖縄県恩納村のその他の観光イベント情報を一挙紹介 写真:沖縄ハーリー 「琉球村」は沖縄文化の体験やアトラクション、ショーやイベント、ショップやグルメまで盛りだくさんの沖縄のテーマパークです。 また、雨の日も楽しめる観光スポットでもあります。 動画の1:57よりご覧になれます。 ドラゴンボートレースの「前兼久ハーリー(まえがねくハーリー)」は、恩納村の前兼久漁港で6月におこなわれる伝統漁船「サバニ」による舟漕ぎ競漕です。 同じころANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでも「万座ハーリーフェスティバル」がおこなわれます。 こちらは動画の2:08よりご覧になれます。 1967年にオープンしたオールドアメリカンの雰囲気が魅力の「シーサイドドライブイン」は老舗のレストランです。 リブステーキ、フライドチキンなど様々なメニューがあり、ランチやカフェで利用するのもおすすめです。 テイクアウトができ、天気が良ければ美しいサンセットが楽しめる絶景スポットとしても観光客に人気です。 冬の夜は「電照菊」の夜景を楽しんでみてはいかがですか。 電照菊は冬の夜に菊に光をあてて開花時期を調整する栽培方法ですが、ロマンチックな雰囲気が楽しめる冬の穴場観光になっています。 そのほか7月末におこなわれる「うんなまつり」や、10月におこなわれる「恩納村美ら海花火大会」などは地元の住民はもちろんのこと観光客にも大人気のイベントです。 日本屈指のリゾート地・沖縄県恩納村の紹介まとめ 写真:沖縄の絶景・万座毛 南の楽園・沖縄県恩納村の観光スポットを動画に沿って紹介しましたがいかがでしたか?皆さんに沖縄県恩納村の魅力が伝われば嬉しいです。 動画ではこの記事で紹介した沖縄県恩納村のスポットをご覧になることができます。 足を運びたくなること間違いなし!あなたのお気に入りのスポットはどれでしたか? 日本屈指のリゾート地の新たな楽しみ方が発見できるこの動画を堪能してください。 【公式ホームページ】沖縄県恩納村 村役場ホームページ https://www.vill.onna.okinawa.jp/index.php 【公式ホームページ】沖縄県恩納村 | 青と緑が織りなす活気あふれる恩納村 https://www.vill.onna.okinawa.jp/ -
動画記事 5:08
空と海が混ざり合う絶景を堪能!沖縄県の宮古島は日本屈指のリゾート地!ここが本当に日本なの?驚きの動画を紹介
観光・旅行 自然 体験・遊ぶ- 136 回再生
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沖縄県宮古島エリアの絶景が堪能できる動画の紹介 こちらの「【絶景空撮】 沖縄・宮古島 ドローン空撮4K Okinawa Aerial Shoot」は、沖縄県宮古島エリアの絶景をドローンで4K空撮した動画です。 日本屈指のリゾート地として人気を集める沖縄には、思わず息を呑むような美しい観光スポットが点在しています。 ここの記事では、沖縄県宮古島周辺のおすすめの名所や観光情報、旅行のポイントをご紹介いたします。 動画では沖縄県宮古島のコバルトブルーの海と真っ青な空を空撮によって紹介しています。 こんな美しい景色を日本で見ることができるんだ!きっと皆さんは動画を見終わった後にそう口にするでしょう。 この動画で紹介されている沖縄県の宮古島ってどんな観光スポット? 写真:宮古島の海岸 宮古島市は沖縄本島から南西に約300kmの位置にあり、宮古島、伊良部島、池間島、来間島、下地島、大神島という大小6つの島で構成され、人口は約52,780人(※2019年6月時点)となっています。 宮古島は一周約100kmと見た目以上に長く、島の総面積は158.93km、最高標高は119m。 宮古島へは那覇空港からの飛行機を利用するほかに、羽田空港から宮古空港へ直接アクセスするルートもあり便利ですよ。 現地ではツアーに参加するか、レンタカーを借りてドライブや観光を楽しむのがおすすめです。 動画で紹介されている橋はどこ?沖縄の海の景色を楽しめる観光ルート 宮古島と伊良部島の間には、日本一長い橋として知られる全長3540mの伊良部大橋が架けられています。 空と海が混ざりあうような、真っ青な風景を渡る爽快なドライブやツーリングは、きっと生涯忘れられない思い出になることでしょう。 宮古島から池間島へと続く池間大橋、宮古島から来間島へと続く来間大橋も、リゾートの景勝を楽しめる素敵な穴場観光スポットです。 動画でもいくつかの橋が紹介されています。 コバルトブルーの海に浮かぶ楽園へと向かう一本の橋は皆さんを待っていますよ。 宮古島の観光やグルメを満喫しよう 写真:宮古島西平安名岬・風力発電 海の景観を眺めたいのなら、西平安名岬や東平安名岬といったインスタ映えする観光スポットへ足を運んでみましょう。 宮古島市総合博物館では宮古島の歴史を知ることができます。 宮古島観光のあとには宮古そばなど、沖縄ならではのグルメを満喫しましょう。 市街地にも、トロピカルドリンクや島おでんなど美味しいグルメを楽しんだり、お土産を購入したりできる観光スポットがたくさんあります。 沖縄ならではの美しい海を堪能したい! 沖縄は温暖な気候で、年間を通して気温が高いことで知られます。 宮古島の海ではさまざまなアクティビティにチャレンジしたいですね。 写真:ウミガメ 八重干瀬(やびじ)は宮古島でも人気のシュノーケルスポット。 海中を泳ぐウミガメの姿や美しいサンゴ礁が織りなす自然の絶景を心ゆくまで楽しみましょう。 砂山ビーチや与那覇前浜ビーチでは海水浴を楽しむことができますよ。 リゾートならではの人気アクティビティ、シーカヤックにもぜひ挑戦してみましょう。 宮古島の観光の紹介まとめ こちらの「【絶景空撮】 沖縄・宮古島 ドローン空撮4K Okinawa Aerial Shoot」は宮古島の美しい景色を動画で紹介しています。 言葉で言い表せないくらいの美しい動画になっていますので、宮古島の景勝を堪能したい方はこちらの動画をご覧ください。 こちらの記事では宮古島の交通アクセスやグルメ、観光スポット、アクティビティを紹介いたしました。 記事を通して、皆さんも宮古島の虜になって貰えると嬉しいです。 -
動画記事 1:01
まだ知らない沖縄「浦添」はインスタ映えする観光地?! 沖縄の穴場スポットやグルメなどを動画で
地域PR 観光・旅行 グルメ 伝統文化- 72 回再生
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沖縄県浦添市の観光動画紹介 今回は『浦添市観光協会うらそえナビ』さん制作の『浦添市観光PR動画「#URASOE CITY」』という動画を紹介します。 2人の外国人が沖縄県浦添市のおすすめの観光スポットを巡る様子が紹介されています。 美しい景色や、地元の人たちとの温かい交流なども織り交ぜられた、浦添の観光の魅力が伝わる楽しい動画です。沖縄に何度も訪れている方も「こんなところもあったんだ!」という新たな発見があるのでは?ぜひ一度動画をご覧ください。 まだ知らない沖縄「浦添の魅力」とは 写真:沖縄県浦添市の町並み 沖縄本島南部の東シナ海に面した沖縄県浦添市は、「うらそえし」と読みます。 空港から約40分とアクセスは良好ですが、沖縄の観光地としてはメジャーとは言えません。 ですが、実は古代琉球王国発祥の伝説を持ち、美しい夕日や、史跡、沖縄伝統芸能が楽しめる観光名所が点在しています。また、おしゃれなカフェや沖縄そばの有名店もあり、グルメも堪能できます。 さらに、外国人住宅街をリメイクしたオシャレな店が立ち並ぶインスタ映えスポットも。 自然・アート・歴史に触れられる魅力に溢れる浦添。そんな浦添の観光スポットをご案内します。 浦添の「国立劇場おきなわ」で沖縄文化「組踊」を体験 国の重要文化財指定を受ける「組踊(くみおどり)」は、唱え、音楽、踊りによって構成される歌舞劇です。 「国立劇場おきなわ」では、幻想的な宮廷芸能「組踊」のほか、「沖縄芝居」「三線音楽」などの沖縄の伝統芸能に出会うことができます。 組踊の舞台や出演者との記念撮影の様子をご覧いただけます。 【動画】0:32〜 組踊の様子 沖縄の歴史を知る「浦添城跡」「浦添市美術館」 写真:沖縄県浦添市・浦添城跡 国指定史跡の浦添城跡は、首里城以前の琉球王国の舞台となったグスク。グスクとは、沖縄地方の城を指します。標高約130mにある浦添城跡からは、東シナ海を見渡すことができます。 立派な石垣が残る浦添城跡の映像を紹介 【動画】0:25〜 浦添城跡 また、浦添市美術館では16世紀から現代までの琉球漆器を通して、琉球・沖縄の歴史や文化に触れることができます。 浦添の港川外人住宅周辺はインスタ映えスポット 外国人用の住宅地として整備された港川外人住宅は、コンクリートの平家住宅約70棟が集まる居住区。現在は、おしゃれなカフェや雑貨店などがあり、沖縄の人気観光スポットとして注目されています。 レトロな看板や壁画が点在しており、フォトジェニックな一画。沖縄テイストの雑貨やアクセサリー、ファッションなどの買い物も楽しめます。疲れたら地元の人にも人気のオシャレなカフェでひと休み。店内で焼き上げたバンズで作ったハンバーガー、沖縄ならではの素材を使ったかき氷、美と健康がテーマのデトックス効果が期待できるランチなど。グルメを楽しむことができます。 オープンエアのお店も多く、青い空と彩り豊かな食べ物。インスタ映え抜群な写真が撮れることでしょう。 浦添大公園の展望台からの夜景はデートにぴったり 写真:沖縄県浦添市・浦添大公園のローラー滑り台 浦添大公園には、遊具や巨大なローラースライダーのあるので、お子さん連れに大人気!また、展望台からは、360度の浦添市や宜野湾市の市街地が見渡せます。昼間の景色も素敵ですが、特に夜景がおすすめ。カップルのデートスポットとしても人気です。 浦添の屋富祖通りでディープなグルメを楽しむ 屋富祖(やふそ)通りは、ローカルな赤提灯の居酒屋が並ぶ商店街です。ここでは、地元の人に混じってお酒を楽しむことも。通常の居酒屋メニューの他に、沖縄料理、もちろん人気の沖縄そばもいただけます! 地元の人と居酒屋で交流する楽しそうな様子 【動画】0:44〜 居酒屋で地元の人と交流 沖縄県浦添市観光まとめ この記事では、浦添市の観光スポットをたっぷりご紹介しました。 浦添市観光の魅力は、なんと言っても、地元の人々の生活が垣間見えるディープな沖縄が楽しめること。何度か沖縄を訪れていても、浦添は行ったことがなかったという方にも、浦添の魅力が伝わったのではないでしょうか? 【公式ホームページ】沖縄県浦添市 市役所ホームページ https://www.city.urasoe.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】浦添市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1023463-Urasoe_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 4:17
透明度抜群の沖縄県宮古島の「砂山ビーチ」ドローン映像は圧巻!宮古島の観光スポットや見どころも合わせてご紹介します
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宮古島「砂山ビーチ」空撮動画紹介 『Umi Note』さん制作の『【ドローン空撮】宮古島 砂山ビーチ Healing Drone Okinawa』という動画を紹介します。青い空と白い砂浜、ミヤコブルーの海をドローンで空撮した美しい映像をご覧いただけます。 砂山ビーチの魅力とは?どの場面も絶景! 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 砂山ビーチは、沖縄県宮古島平良の市街地から約4kmの位置にあります。アクセスが良い場所にもかかわらず、秘境感のある自然と透明度が高く美しい海が広がるビーチです。 動画では冒頭から絶景が続きます。通常見られないドローン撮影ならではの景色や、海側から見るビーチも言葉を失うほどの美しさです。 【動画】0:35~ ビーチからの眺め ビーチの名前のとおり、小高い砂山を越えていく場所にあります。砂山ビーチの近くの駐車場からは上り坂になっている細い道が続きます。 荷物を持ちながらだと少し大変ですが、砂山を乗り越えた先に、目に飛び込んでくる景色は感動もの。きっと思わず立ち止まってしまうことでしょう。 インスタ映えスポット!砂山ビーチのアーチ岩とは? 砂山ビーチと言えば、アーチ岩が人気スポット。岩の間から青い海が見えてフォトジェニックな写真を撮ることができます。 また、サンセットスポットとしても知られています。アーチ岩の間から海に沈む夕日を見ることも。隠れ家的スポットの砂山ビーチで、ゆったりと海を見ながら日が沈むまで過ごしてみてはいかがでしょうか。 砂山ビーチで過ごす時の注意点 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 人の手があまり入っていない自然が魅力の砂山ビーチには、いくつか注意点があります。 アーチ岩は落石や崩落の危険があるため、現在岩の下は閉鎖され、立ち入り禁止に。近くまでいき写真を撮るなどにとどめておきましょう。 また、砂山ビーチの海に入ることはできますが、意外と波が高く事故の例も少なくありません。シュノーケルなど少し深さがある場所にいく場合には注意が必要です。浮き輪やライフジャケットが必要かもしれません。 また、サメが出るといった看板も。監視員やライフセーバーがいない砂山ビーチでは浅瀬で遊ぶことをおすすめします。波浪警報などが出ている時はビーチに近づかないようにしましょう。自然が相手であることを忘れずに楽しく過ごしてくださいね。 トイレやシャワー室は駐車場にあります。トイレは、ビーチに向かう前に済ませておきます。ビーチまでの道はアップダウンがあり、距離も少しあるのでビーチサンダルや歩きやすい靴がおすすめ。お子さんと一緒の場合は手をひいてあげるようにしてください。 砂山ビーチには海の家などの飲食店はないため、食べ物は持っていくか、周辺でランチを。ビーチ手前のスナヤマカフェがおすすめですよ。 砂山ビーチまでのアクセスは? 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチの空撮画像 沖縄本島に比べるとコンパクトな宮古島。車では、宮古空港から約20分、平良港からは約10分とアクセスも良好。無料の駐車場が完備されています。 動画では、宮古島全体を見渡す空撮映像もご覧いただけます。 【動画】3:20~ 空から見る宮古島 車以外であれば、レンタサイクルという方法も。ホテルアトールエメラルド宮古島でレンタサイクルを利用すれば、15分ほどで砂山ビーチに行くことができます。 宮古島の観光スポット! 宮古島には砂山ビーチ以外にも、与那覇前浜、新城海岸、シギラビーチなど、美しい海を楽しめる場所が多くあります。海に入るのはもちろんですが、景色を眺めるだけでも心が満たされることでしょう。 また、みやこ下地島空港ターミナルが2019年に開業したことにより、おしゃれなカフェや飲食店も増えています。リゾートホテルは宮古島東急ホテル&リゾーツや、シギラベイサイドスイート アラマンダが有名ですが、プテホテルなども多く点在しています。 砂山ビーチまとめ 空からの宮古島の砂山ビーチが楽しめる動画をご紹介しましたが、もうご覧いただけましたか?白い砂浜に青い空、そして透き通ったミヤコブルーの海をぜひお楽しみください。 沖縄旅行をお考えなら少し足を延ばして、宮古島にも訪れてみてはいかがでしょうか?那覇空港からの乗継便、また東京、大阪、名古屋からは宮古島までの直行便も利用することができます。 砂山を越えた先にあらわれる美しい砂山ビーチ。目にした時の感動を味わってみませんか? 【トリップアドバイザー】砂山ビーチ https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g680765-d1382554-Reviews-Sunayama_Beach-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:10
沖縄県宮古島の美しい「17END」の魅力。さまざまな条件が揃った時にだけ現れる真っ白な砂浜と澄み渡る海!幻のビーチへの行き方や注意点も
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宮古島「17END」動画紹介 今回は『Saha Entertainment TV』さん制作の『[8K60P] 17END 宮古島の絶景ビーチ Beautiful Beach Miyako,Okinawa,Japan』という動画を紹介します。 沖縄が誇る観光地、宮古島には数々の美しいビーチが存在します。中でも東洋一美しいビーチに選ばれた与那覇前浜ビーチは有名です。ですが、その東洋一のビーチよりも美しいビーチがあることをご存知ですか?それが「17END(ワンセブンエンド)」。 「17END」は、滑走路の角度が北を0度とした時、滑走路が170度の方角を向き滑走路識別番号が「17」であること、航空用語で滑走路の末端の事を「Runway End」と呼んでいることから名付けられています。 さまざまな条件が揃った時だけ見ることができる幻のビーチ「17END」。まずは、その美しさを8K撮影された映像でご覧ください。 幻のビーチ「17END」の魅力は白い砂浜と青い海のコントラスト! 写真:幻のビーチ「17END」 ここでは気象条件や潮の満ち引きなど、さまざまな条件が揃わないと見ることができない幻のビーチ「17END」の魅力をお伝えします。 【17ENDの魅力1】 白い砂浜と真っ青で透明度の高い海 きめ細やかで美しい白い砂浜と透明で次第にターコイズブルーのグラデーションをつくる遠浅の海は、宮古島の中でもトップクラスの美しいインスタ映えスポットです。 【17ENDの魅力2】 近くを飛ぶ飛行機は迫力満点! 下地島空港の真裏にあるので、時間が合えば飛行機の離着陸を間近で見ることができます。また、日本で唯一、飛行機の離着陸の「タッチアンドゴー」訓練を見ることができる場所でもあります。 【17ENDの魅力3】 絶景のサンセットスポット 白い砂浜と青い海で有名ですが、夕日が美しい場所としても知られています。オレンジ色に染まる空と海。「17END」は、北に突き出た場所にあるため、阻むものがなく海が見渡せるインスタ映えスポットです。 絶景だけじゃない!「17END」の楽しみ方 写真:17END(ワンセブンエンド)のビーチで遊ぶ人たち 「17END」の楽しみ方は、砂浜を歩いたり、絶景を眺めるだけではありません。 基本的に遊泳禁止ではないため、美しいターコイズブルーの海を泳ぐこともできます。 また、今人気を集めているsupを楽しむことも。sup体験を行なっているマリンショップで予約すると、ベストコンディションの「17END」でsupを楽しめます。 さらに、ジェットスキーに乗るツアーでは、「17END」にある神秘的な洞窟を巡ることもできるようです。美しい海をぜひ満喫してみてください。 天気の良い日は、自転車で伊良部大橋を渡り、伊良部島から下地島を巡るレンタサイクルも気持ちが良くておすすめですよ。 「17END」の場所や行き方、注意点を解説します 写真:沖縄県宮古島市・下地島空港 「17END」を見たいという人に是非とも覚えておいてほしいのは、必ず干潮時に訪れるということ。干潮時に真っ白な砂浜が姿を現します。満潮時は、砂浜が海中にあるので見ることができません。 宮古島の離島・下地島にあり、アクセスは下地島空港から車で外周を回り約10分。車両のビーチへは侵入は禁止となっているので、近くの駐車場を利用しましょう。 監視員は配備されていません。離岸流が発生している場所もあるようなので、危険な場所は事前に調べて近づかないように、そして荷物の管理も自己責任でしっかりと行ってくださいね。 「17END」まとめ 透明度の高い遠浅の海、風と波の音しか聞こえない素敵な「17END」の動画はもうご覧いただきましたか? 宮古島の離島・下地島にある、干潮時にしか姿を現さない幻のビーチ「17END」。気象条件や潮の満ち引きをしっかりと調べることで、その幻のビーチに出会える確率は高くなります。ぜひとも一度は見てみたい、見ておいてほしい、宮古島が誇る絶景スポット。 宿泊は、下地島はもちろん、隣の伊良部島にもホテルがありますのでご利用ください。 宮古島にあるビーチの中でも「17END」がダントツで美しいと語る人も。ぜひ、その目で真っ白な砂浜と青く透き通った海をご覧になってみてください。きっと、沖縄旅行の思い出の1ページとして、その美しい景色が心に残ることでしょう。 【公式ホームページ】下地島 | 宮古諸島 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語 https://www.okinawastory.jp/about/miyako_area/shimoji 【トリップアドバイザー】下地島 https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g680765-d1373557-r426945332-Shimojishima_Island-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 13:03
沖縄の古宇利島のハートロックは愛のパワースポット!?美しいビーチと透明度の高い海を動画で
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古宇利島の絶景ビーチ動画紹介 『HealingJapanTV』さん制作の『沖縄県 古宇利島の絶景ビーチ ( 古宇利大橋・古宇利ビーチ・トケイ浜・ティーヌ浜とハートロック ) / Kouri Island Beach ( Okinawa, Japan ) 【日本の絶景ビーチ】』という動画をご紹介します。 動画では、古宇利大橋やハートロックのあるティーヌ浜など、美しい映像と波の音をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。 沖縄県の観光スポット古宇利島とはどんなところ?特徴をご紹介 写真:古宇利大橋 古宇利島(こうりじま)は、沖縄県今帰仁村に位置し、車で10分ほど走ると島内を回れるほどの小さな島ですが、毎年多くの観光客が訪れています。 まず古宇利島といえば、観光スポット「古宇利大橋」が有名です。屋我地島(やがじしま)と古宇利島を結ぶ全長約2km海上橋で、2005年の開通時は離島架橋として日本一長い無料橋でした。 古宇利大橋から見えるマリンブルーの海が美しく、CMやTVドラマ、映画の舞台としても登場しています。橋の近くには「横を向いたシーサー」に見える奇岩も。 古宇利大橋周辺には、古宇利大橋が見渡せる展望台がいくつかあります。動画では、運天展望台からと運天森園地の展望台からの眺望を見ることができます。 【動画】0:04~ 古宇利大橋 古宇利島は別名恋島(くいじま)とも呼ばれており、その由来ともなるパワースポットがあることでも知られ、カップルで訪れたい場所ともいわれています。青い空とエメラルドグリーンの海、美しいビーチもいくつかあり、人気の観光スポット。 古宇利島の見逃せないパワースポット、ティーヌ浜のハートロック 写真:沖縄県古宇利島・ハートロック 古宇利島では、沖縄版「アダムとイブ」の言い伝えがあり、「恋の島」や「神の島」ともいわれています。 古宇利島で有名なパワースポットが、ティーヌ浜にあるハートロックです。 【動画】9:12~ ハートロック その名のとおりハートの形に見える岩があり、映えスポットとして人気です。 中でもハートロックは航空会社のCMに使われたことをきっかけに人気が高まりました。 2つの岩が重なってハートに見えることが有名ですが、2つの岩が重なった間に逆さのハートができるなども話題に。ハートロックを見ると恋が叶うともいわれ、カップルにも人気です。 ハートロックへは車での移動が便利。那覇空港から那覇西道路を通り、西原ICから沖縄自動車道(有料)に入ります。名護方面の最終地点、許田ICで下り、屋我地島を経由し、美しい古宇利大橋からの眺めを見ながら古宇利島へ。ティーヌ浜近辺には無料駐車場のほか、有料駐車場も点在しています。 那覇空港から1時間半ほどで行くことができる古宇利島。向かう途中の景色も美しいので、あっという間に感じられることでしょう。事前に満潮と干潮の時間を調べておくことをおすすめします。 おすすめしたい古宇利島の美しいビーチ 写真:古宇利島の海 古宇利島には、ティーヌ浜の他にも美しいビーチがあります。 ・古宇利ビーチ 古宇利大橋が間近に見られ、白い砂浜がとても遠浅の美しいビーチです。おしゃれなカフェなども点在しており、小さいお子さん連れの家族にも人気です。 【動画】3:55~ 古宇利ビーチ ・トケイ浜 古宇利大橋を渡った反対側、最北端に位置するトケイ浜は、静かで美しい天然のビーチ。草が生い茂った道を歩いた先にたどり着くことができます。透明度が高く、干潮時以外は泳ぐことも。小さいけれど静かで、プライベートビーチのような雰囲気が味わえます。 ・ピース浜 こちらもトケイ浜同様、穴場的なビーチ。小さな森のような小道を抜けると視界が広がり美しい海が見えます。干潮時には、アウトリーフまで歩いていくことも。泳ぐ場合は水深が深い場所もあるようなので注意が必要です。 トケイ浜とピース浜の2つのビーチは横に並んでおり、古宇利島の北側にあり、隠れ家的スポット。 古宇利島のおすすめグルメとは? 古宇利島のグルメといえばやはり海の幸。中でもおすすめなのが、「しらさ食堂」のうに丼です。古宇利島で獲れるうにをふんだんに使用した「うに丼定食」は2000円とリーズナブル!「しらさ食堂」は宿泊をすることもできますよ。 また、ハワイ風の軽食が楽しめる「KOURI SHRIMP」のガーリックシュリンプも大人気! テイクアウトができるのも嬉しいですね。 絶景を見ながらグルメも楽しめるカフェもおすすめ!中でもハートロックがあるティーヌ浜からほど近い「カフェ フクルビ」は水着で入店することも。 スタイリッシュでおしゃれなカフェで海と風を感じながらテラスでとるランチも素敵です。訪れた際には、海をバックにインスタ映えする写真を撮影してみては? 古宇利島まとめ 写真:古宇利島のハートロック 古宇利島は、車で10分程度で一周できるほどの小さな島。恋島ともいわれ、沖縄の「アダムとイブ」の言い伝えがあり、全国からカップルや夫婦などが訪れています。 見る角度によって、ハートロックの見える形が変わるのもおもしろいですね。 古宇利島の美しい海で、マリンスポーツやシュノーケルを楽しむことができますが、観光シーズンは混雑するため、事前予約がおすすめです。 また、運天展望台や2013年にオープンした古宇利オーシャンタワーからの眺めは必見です。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。 宿泊先が沖縄本島のホテルであっても、気軽にドライブがてら訪れることができます。古宇利島の自然や海が見たい方、おいしいうに丼やガーリックシュリンプが食べたい方はぜひ訪れてみてください。予習にはこちらの動画がぴったり!ぜひご覧ください。 【トリップアドバイザー】古宇利島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g14139570-Kouri_jima_Nakijin_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 10:18
徳島県の水納島ダイビング映像!ミンナブルーの海に浮かぶ、珊瑚礁に囲まれた小さな島の魅力とは
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水納島ダイビングの動画紹介 こちらは、徳島県にある『ダイビングスクール海底少年』さん撮影の『ダイビングスクール海底少年 沖縄 水納島ツアー』という沖縄本島の北部にある離島、水納島のダイビング中の映像です。まずは、透明度が高く美しい水納島海中の映像をご覧ください。 水納島ってどんなところ? 写真:沖縄県・水納島 水納島(みんなじま)は、沖縄本島北部に位置しており、行き方は渡久地港から高速船「ニューウイングみんな」に乗船し約15分。昔は無人島でしたが、現在は人口50人程度の小さな島です。 水納島は、上空から見た形が三日月のように見えるため、「クロワッサンアイランド」とも呼ばれています。透明度の高い海と珊瑚礁に囲まれ、年間6万人もの観光客が訪れます。水納島は、スキューバダイビングはもちろん、シュノーケリング、バナナボートなどのアクティビティも楽しめる沖縄本島でも有数の観光地です。 水納島ダイビングスポットやその魅力とは? 写真:沖縄の海 水納島の魅力といえば、やはりその透明度の高い海!約40mを超える日もあるとか。その美しい海の世界を堪能できるのがスキューバダイビング。水納島には、ダイビングスポットが多く存在します。 「灯台下」や「イエローフィッシュロック」、「ワサワサ」、「ポパイ」、「オリーブ」、「ケーブル」、「ヨスジの根」、「ポートサイド」などが有名です。 ダイビングポイントでは多くの美しいサンゴと、そのポイントでしか見られないカラフルな熱帯魚など、さらにミノカサゴやヨスジフエダイの群れなどに出会えることも。 水納島のシュノーケリングスポットは? 更に、水納島のスキューバダイビングでは、これらのダイビングスポットに行かなくても、いたるところでカラフルな魚や大きな魚を見ることができるため、シュノーケリングを楽しむ人にも大人気。おすすめのシュノーケリングスポットはこちら。 ・水納ビーチ ・カモメ岩のビーチ ・灯台下のビーチ ・港南ビーチ ・西の浜ビーチ まだまだ楽しめる!水納ビーチ 写真:水納ビーチ 水納島の楽しみ方は、スキューバダイビングだけではありません。水納ビーチでは、海水浴やマリンスポーツ、各種アクティビティが充実! 青の洞窟のシュノーケリング、バナナボートや水上スキー、パラセーリングまで。それらのアクティビティを盛り込んだ日帰りツアーも大人気です。ツアーに申し込めば、機材なども揃っているので、手ぶらで水納島を思う存分楽しむことができるでしょう。 また、水納島には、民宿などの宿泊施設もあります。日帰り観光客が帰ったあと、静かな離島の雰囲気を味わえるかもしれませんね。 美しい海をダイビングするには、資格(ライセンス)が必要? 写真:沖縄県・水納島 水納島の美しい海でスキューバダイビングを楽しむダイバーは多くいます。観光客でも楽しめるダイビングは体験ダイビングと呼ばれています。 スキューバダイビングをするには、基本的に資格(ライセンス)が必要です。しかし、体験ダイビングのような観光地で行われるものは、インストラクターから事前にダイビングの基本技術や呼吸、圧平衡(耳抜き)の方法を教わります。そしてダイビング中もインストラクターがつくため、ライセンスを持っていなくてもダイビングをすることができます。 スキューバダイビングには、この他にも水中土木や海底調査を行うためのコマーシャルダイビング(作業潜水のため、送気式潜水が主流)や、経験豊富で資格を持ったダイバーが行う「エクストリーム・スポーツ」として楽しむテクニカルダイビングがあります。 また、スキューバダイビングのような機材を一切使わないフリーダイビングもテクニカルダイビング同様、「エクストリーム・スポーツ」として有名です。 水納島などの美しい海を思う存分潜ってみたいという方は、ライセンス取得を検討してみては?ライセンスを取得すると、ファンダイビングといわれるインストラクターなしでバディと安全の範囲内で自由にダイビングを楽しむことができます。 水納島の楽しみ方まとめ 水納島は、ミンナブルーの海、珊瑚礁に囲まれた美しい島で、沖縄本島有数のダイビングスポットです。さらにスキューバダイビングだけでなく、その他のマリンスポーツも楽しめる観光地。 年齢や性別関係なく、この美しい島で一生の思い出に残る沖縄旅行を体験してみませんか?水納島の美しい自然が皆さんを待っていますよ。 【公式ホームページ】水納島 – 本部町観光協会 https://www.motobu-ka.com/tourist_info/tourist_info-post-690/ 【トリップアドバイザー】水納島 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120808-d1373574-Reviews-Minnajima_Island-Motobu_cho_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 4:03
まるで本物の海!沖縄県国頭郡本部町にある沖縄美ら海水族館の世界最大級の水槽で泳ぐジンベイザメの姿を見て癒されよう!
観光・旅行 動物・生物- 175 回再生
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日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の動画について 「sanpostyle」が制作する、「沖縄観光 沖縄美ら海水族館 ほぼ順路をダイジェストで」は、日本の観光地である沖縄で人気のスポットである沖縄美ら海水族館の魅力を紹介している動画です。 水族館内の順路に沿って映像で紹介されており、動画を見れば実際に足を運んでみたいと思うはずですよ! この記事では、沖縄旅行でおすすめの沖縄美ら海水族館の魅力や、見どころを紹介しています。 是非ご堪能ください! 沖縄旅行で人気の沖縄美ら海水族館とは? 写真:サンゴ礁 沖縄旅行で人気の沖縄美ら水族館は、1979年に開館した沖縄県本部町の海洋博公園の中にある施設で、2005年までは世界最大の水族館でした。 総展示水槽は77槽となっています。 世界で初めてジンベエザメの繁殖にも成功しました。 沖縄の神秘的な魚などの生物が、世界最大級の水槽に展示しており、観光客を魅力しています。 なんと約520種10,500点の生き物を飼育しています。 ナンヨウマンタを観察できる世界最大級の水槽「黒潮の海」や、サンゴの飼育展示が見られる「サンゴの海」など、沖縄の海を思う存分楽しむことができます。 800群のサンゴが飼育されているサンゴの海は、動画の0:35より見ることができます。 観光シーズンに行くと、入館者が多く混雑しますが、夕方以降は比較的空いています。 オーシャンビューを楽しめるレストランや、大水槽を眺めながらくつろげるカフェ、沖縄のお土産が購入できるショップなどの館内施設も充実しています。 英語を話せるスタッフがいるので、外国人にも人気の施設となっています。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の魅力 写真:美ら海水族館 沖縄美ら海水族館の魅力は、沖縄のさまざまな生物を大きさ、広さがともに最大級の水槽で観覧できるところです。 動画の2:12からご覧になれる「黒瀬の海」の大水槽は、沖縄美ら海水族館のメイン展示でジンベエザメやマンタの姿を見ることができます。 動画の3:44からご覧になれる「深海への旅」では、神秘に満ちた沖縄の深海を再現し、約70種の深海の生き物を観察できます。 水族館の入り口には、ジンベイザメのモニュメントがあり、観光客を迎えてくれます。 その奥には海人門(ウミンチュゲート)があり、この空間から見えるエメラルドグリーンの海は、別格の美しさです。 ほかにも、「イノーの生き物たち(動画0:23~)」「熱帯魚の海(動画0:55~)」「サンゴ礁への旅(動画1:27~)」「水辺の生き物たち」「美ら海シアター」「サメ博士の部屋(動画2:51~)」「水上観覧 黒潮探検(動画3:13~)」「ジンベエ・マンタコーナー」「アクアルーム」「深海探検の部屋(動画3:44~)」「深海の小さな生き物」「海のプラネタリウム」「わくわくアクアラボ」「総合休憩所(美ら海プラザ)」「オキちゃん劇場」「イルカラグーン」「マナティー館」「エメラルドビーチ」「海岸遊歩道」「ちびっことりで」「サンゴの部屋」「イベントホール」「深海マップ」など・・・。 魅力あふれる館内施設が充実しています。 レストラン「イノー」、カフェ「オーシャンブルー」でランチやカフェを楽しむことができます。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の情報 写真:美ら海水族館 沖縄美ら海水族館のチケット料金は、8:30~16:00まで大人1,880円・中人1,250円・小人620円。16:00以降は大人1,310円・中人870円・小人430円です(※2019年11月時点)。 上記の一般料金より割引されて購入できる圏外販売券は、うみちゅらら那覇空港店や沖縄県内のコンビニ等で購入できます。 20名以上で来館される場合は、予約をすれば団体料金が適用されます。 水族館を見学する所要時間は、平均で1時間半~2時間となっています。 交通アクセスは那覇空港から、高速道路を使って車で約2時間、高速バスで約3時間です。 沖縄美ら海水族館には北ゲート駐車場という最寄りの駐車場があります。 公式ホームページでは、混雑情報やイベント情報も掲載されています。 また、水族館の周辺にはさまざまなホテルがあります。 様々なプランやプラン・コースを提供しているホテルで宿泊してゆっくり体を癒しましょう。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の記事のまとめ 沖縄観光でかなり人気の沖縄美ら海水族館。 日本を代表する水族館の迫力や生命の偉大さを感じ、心をリフレッシュしましょう! まずは動画で世界最大級の水族館の迫力と美しい魚たちの姿を満喫してください! ◆沖縄美ら海水族館 ◆ 【住所】〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424番地 【交通アクセス】那覇空港から、車で約2時間(高速道路利用)、バス(高速バス使用)で約3時間 【入館料金】8:30~16:00(通常料金)大人1,800円・子ども1,250円、16:00~入館締切(4時からチケット)大人1,310円・子ども870円(※2019年11月時点) 【営業時間】通常期(10月~2月)8:30~18:30、夏期(3月~9月)8:30~20:00 【休園日】12月の第1水曜日とその翌日(木曜日) 【駐車場】あり(全9か所)無料 【電話番号】0980-48-3748 【公式ホームページ】沖縄美ら海水族館 - 沖縄の美ら海を、次の世代へ。- https://churaumi.okinawa/ 【トリップアドバイザー】沖縄美ら海水族館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120808-d1151352-Reviews-Okinawa_Churaumi_Aquarium-Motobu_cho_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 4:46
琉球漆器は沖縄独自の製法で作られる繊細で美しい伝統工芸品。浦添市美術館による琉球漆器の紹介動画でその美しさを堪能できる!
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沖縄の伝統的な琉球漆器を所蔵する浦添市美術館の紹介動画 こちらの「浦添市役所」が制作した「琉球漆芸とアートに出会う沖縄 Narration+Subtitle Ver.」は、沖縄で唯一の漆の美術館である、沖縄浦添市美術館の紹介動画です。 沖縄浦添市美術館へは那覇空港より約40分の交通アクセスとなっています。 動画の1:57からは、沖縄の伝統的な琉球漆器や芸術品の歴史が詳しく紹介されています。 沖縄の伝統工芸品である琉球漆器をはじめ、約1500点もの伝統工芸品が収蔵されている浦添市美術館のその魅力を動画で探っていきましょう。 沖縄の伝統工芸品、琉球漆器とは?歴史・起源や特徴をチェック! 画像引用 :YouTube screenshot 琉球漆器は琉球王朝文化とともに、発展した伝統工芸。 中国との貿易が盛んだった、14世紀から15世紀の時代にかけて、琉球漆器の技術が伝来しました。 琉球漆器の作り方は、原料の木には沖縄の県花であるデイゴの木が使われ、模様は「堆錦餅(ついきんもち)」と呼ばれる材料を薄く延ばした琉球漆器独自の製法となっています。 螺鈿や沈金の技法を使った硯箱(すずりばこ)や茶托、お椀や銘々皿(めいめいざら)、お盆、重箱、棗(なつめ)など、琉球漆器の種類はさまざま。 琉球漆器の工房や老舗には、修理を依頼することも可能です。 琉球漆器作家の匠の技で作られた、ゴーヤやハイビスカスをかたどった琉球漆器は、沖縄のお土産にもおすすめです。 これらは「琉球漆器 糸満店」や国際通りにある「角萬漆器」で販売されています。 楽天やamazon(アマゾン)などのインターネット通販でも数千円のお値段から購入できます。 動画で紹介されている浦添市美術館の所蔵美術品は? 画像引用 :YouTube screenshot 浦添市美術館の収蔵作品は、白檀塗楼閣山水箔絵湯庫(動画:2:31~)、黒漆雲龍螺鈿盆(動画:2:48~)、朱漆牡丹巴紋七宝繋沈金足付盆(動画:3:03~)、潤塗花鳥箔絵密陀絵丸形食籠(動画:3:18~)、黒漆米軍戦車堆錦アルバム表紙(動画:3:35~)など、常時60点の琉球漆器が展示されています。 これらの中には、首里城の儀式などでも使われた物もあります。 また、日本の歴史が分かる琉球交易港屏風や、葛飾北斎の1832年の作品である琉球八景も所蔵されています。 他にも企画展示室を使用して、絵画展や写真展なども行われています。 浦添市美術館で琉球漆器の生産工程をじっくり学ぼう 画像引用 :YouTube screenshot 琉球漆器をはじめとした沖縄の伝統工芸や文化に興味がある方は、浦添市美術館の図録『館蔵琉球漆芸』といったカタログや紀要を手に入れてみましょう。 浦添市美術館では、体験型ミュージアム「魔法の美術館」「ミニチュアライフ展」というイベントも開催されているのでチェックしてみるのもおすすめです。 館内施設は「常設展示室」「企画展示室」「図書室」「実習教室」「ミュージアムショップ」があり、浦添市美術館に隣接した「cafe花うるし」には、ギャラリースペースもあり、作品を見ながらランチをいただくこともできます。 年間を通して、講座・公園・教室も行っているので、この動画をご覧になって琉球漆器が気になった方は参加してみてはいかがでしょうか。 浦添市美術館の紹介動画まとめ 沖縄は日本国内でも特に人気を集める観光地の1つ。 この浦添市美術館の周辺にも「浦添城跡」「伊祖城跡」「伊祖城跡展望台」「港川外人住宅街」「港川ステイツサイドタウン」「浦添運動公園」「浦添ようどれ」「前田高地」などの観光スポットがあります。 動画で紹介されている沖縄の伝統工芸品について詳しく学べば、より沖縄観光を楽しめることでしょう。 沖縄の浦添市美術館は、動画で紹介されているような美しい外観や庭園も魅力的です。 沖縄旅行の際にはぜひ、浦添市美術館に行ってみましょう。 ◆浦添市美術館 施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県浦添市仲間1丁目9-2 【交通アクセス】那覇空港より車で約40分 【観覧料】一般200円、大学生130円、65歳以上160円、高校生以下無料(※2019年12月時点) イベントは別料金が発生するものもあります。(※前売り券あり。) 【開館時間】9:30~17:00 【駐車場】あり(無料) 【電話番号】098-879-3219 【公式ホームページ】浦添市美術館 http://museum.city.urasoe.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】浦添市美術館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023463-d2465726-Reviews-Urasoe_City_Art_Museum-Urasoe_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 7:51
沖縄・伊平屋島の透明度の高い海でリゾート気分満点な休日を過ごす。「伊平屋ブルー」と呼ばれる真っ青な美しい海は一見の価値あり!
自然- 175 回再生
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沖縄の離島「伊平屋島」紹介動画をチェック! 「K Japan Traveler.」が公開したこちらの「伊平屋島(沖縄離島)の絶景ビーチ前篇!OKINAWA,JAPAN」には、沖縄北部の伊平屋島や野甫島、伊是名島の絶景が収められています。 伊平屋島には、動画をご覧になっても分かるように日本国内とはとても思えないようなコバルトブルーの絶景の海が広がっています。 動画で紹介されている伊平屋島とはどんなスポット? 写真:沖縄県・黒砂糖 伊平屋島は本部半島の北約41kmに位置する細長い島で、人口は野甫島(のほじま)と合わせて1400人ほどです。 スーファイや一口黒糖、てるしの米、カチ割黒糖粉などの特産品が人気です。 周囲には北瀬被岩や北方沖のヤーヘ岩、永良部石といった小島・岩礁があります。 島のランドマーク「虎頭岩(とらずいわ)」のほか、腰の平松や念頭平松、クバ山も見ておきたいものです。 動画で紹介されている伊平屋島での楽しみ方 写真:沖縄県・潮下浜の海 伊平屋島の観光スポットはレンタカーで巡るのがおすすめです。 澄みきった透明度の高いクマヤ海岸や米岬ビーチ、潮下浜、真っ白な砂浜の久葉山ビーチは海水浴や釣りに最適です。 動画の0:37には古宇利島や古宇利大橋、1:40には野浦大橋や野浦港、伊平野島の絶景も収められています。 ほかにクマヤ洞窟、いへやの塔、伊平屋村立歴史民俗資料館、久葉山灯台、神アシャギなどの見どころがあるほか、世界塩の探検館ソルトクルーズなどのアクティビティも楽しめます。 サンゴ礁を観賞するシュノーケリングならダイビングサービスノースアイランドやダイビングショップJINを予約しましょう。 動画で紹介されている伊平屋島へのアクセス方法 写真:沖縄県・伊平屋島の海 伊平屋島は沖縄本島の那覇空港から今帰仁に移動し、さらにフェリーで80分とアクセスは不便です。 それゆえに観光客がほとんどおらず、大自然を独り占めできるという良さがあります。 動画の1:17からご覧になれるように伊平屋島は沖縄本島とは異なる「伊平屋ブルー」と呼ばれる水色の澄みきった透明度の高い海を楽しめます。 島内にはいくつかのホテルや食事処があるので日帰りだけでなく宿泊も可能ですし、島内はバスが走っているので時刻表をチェックしておけばそれほど不便ではありません。 伊平屋島の紹介動画まとめ 写真:沖縄県・伊平屋島の海 動画でご紹介した伊平屋島には、気持ちのいい海風を感じられる絶景のビーチが広がっています。 フェリーの時間や料金、大潮や干潮の情報をチェックし、とっておきのリゾート地伊平屋島に旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】伊平屋島観光協会|ようこそ「てるしの」の島へ http://www.iheyazima-kankou.jp/ 【トリップアドバイザー】伊平屋島 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121620-d1373491-Reviews-Iheyajima_Island-Iheya_son_Shimajiri_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:46
沖縄の雰囲気を堪能できる人気の観光名所「沖縄県東村」はなんとパイナップルの生産日本一!人気の秘境ツアーでは東村でしか出会えない珍しい生き物や大自然の絶景が堪能できる!
地域PR 観光・旅行- 59 回再生
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日本最西端の地、沖縄県東村の観光情報動画をご紹介! こちらの「東村higashi vill」が制作した「HIGASHI SON」は、日本最西端の島として知られる沖縄県東村(ひがしそん)の魅力を紹介する観光動画です。 東村は沖縄県北部の国頭郡(くにがみぐん)に位置する景勝の美しい村。 人口は2000人以下の小さな村で、その中には県外からの移住者が100名ほどいます。 那覇空港から許田ICを経て約100kmの距離なので交通アクセスもよく、周辺にホテル・旅館や民泊もあるので便利です。 動画で紹介されている沖縄県東村の特徴や特産品 画像引用 :YouTube screenshot 穏やかな気候の東村は日本一のパイナップルの産地として知られ、過去10年で15,000トン近くの生産量となっています。 公認のゆるキャラもパイナップルをイメージした「パインマン1号」となっています。 また、水のきれいな東村では天然水も物産品として多く出荷されています。 カヌーやカヤックを使ったラフティングの名所として知られる東村の福地ダムは、総貯水量55,000,000㎥を誇ります。自然観察船を楽しむこともできます。 福地ダム以外にも、東村には登山やマリンアクティビティを楽しめる景色の良いスポットがたくさんありますよ。 動画で紹介されている沖縄県東村の自然風景 写真:東村のサキシマスオウノキ 動画の1:16からは、マングローブ林などの、東村の豊かな自然風景の景観が紹介されています。 東村にはノグチゲラやチュウシャクシギ、サシバといった珍しい鳥のほか、オキナワキノボリトカゲ、リュウキュウヤマガメ、オキナワアオガエルなどの沖縄特有の生き物たちが生息しています。 動画の1:34で紹介されている珍しい木は、村指定天然記念物のサキシマスオウノキです。 東村立山と水の生活博物館ではヤンバルの自然と東村の歴史に触れることができます。 沖縄県東村の観光を楽しもう! 沖縄やんばる海水揚水発電所などの魅力的な名所があります。 特産品を購入できるサンライズひがしで沖縄グルメを堪能したり、ユネスコの世界自然遺産候補地となったやんばるの森(山原の森)の秘境ツアーなどの観光プランに参加したりするのもおすすめです。 動画の2:04からご覧になれる「東村村民の森・つつじエコパーク」は、つつじ園をはじめ、バンガロー、オートキャンプ場、パターゴルフ場、冒険教育施設が揃った体験型の自然公園です。 また、沖縄県東村ではイベントが盛りだくさん! 毎年3月には、動画の2:08からご覧になれる「つつじ祭り」、そして8月には2:12からご覧になれる夏祭りの「東村祭り」が行われます。約1,500発の花火が打ちあがる花火祭りです。 沖縄県東村の観光情報動画まとめ 写真:マングローブをカヤック(カヌー) 動画で紹介されているように、自然あふれる沖縄県東村には数多くの魅力があります。 沖縄県東村では、トレッキングやバギー、マリンスポーツを楽しんだり、インスタ映えする絶景の名所を観光したり、イベントやツアーに参加したりと、沖縄ならではの最高な観光旅行を楽しんでみましょう。 【公式ホームページ】沖縄県東村 村役場ホームページ http://www.vill.higashi.okinawa.jp/index.jsp 【トリップアドバイザー】東村 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1025648-Higashi_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 2:56
沖縄県糸満市で魅力たっぷりの沖縄グルメを堪能しよう!絶対に押さえておきたい沖縄料理を一挙紹介!美味しそうな数々の沖縄料理の紹介されたこの動画は空腹時の閲覧は危険!
地域PR グルメ- 80 回再生
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日本の人気の観光地「沖縄県糸満市」の動画について 「itomancityhall」が制作する、「糸満市観光PRムービー_食事編(日本語版)」は、沖縄県糸満市で食べられる、人気のグルメを紹介している動画です。 日本の観光ランキングで上位の沖縄の定番グルメやデザートなど、魅力あふれる食べ物がたくさん紹介されており、実際に食べてみたいと思うはずですよ。 沖縄の海と一緒にぜいたくなグルメも楽しみましょう! この記事では、女性2人が沖縄県糸満市の観光スポットを巡り、おすすめ絶品グルメを紹介しています。 あなたはどのグルメが気になりましたか? 日本の観光地「沖縄県糸満市」の定番グルメ 写真:沖縄そば 沖縄県糸満市には、魅力あふれるグルメがたくさんあります。 沖縄料理は中国や東南アジア、アメリカなどの文化・レシピから影響を受けているため、日本の和食とは一味違った魅力があります。 糸満市には美味しい沖縄料理を食べられるレストランや、食堂など、名店が充実しているので、沖縄観光と一緒にグルメも楽しみましょう! 沖縄料理の代表的なものといえば、ゴーヤと肉を炒めた「ゴーヤチャンプル」、さっぱりとしたスープが特徴の「沖縄そば」「ソーキそば」などが有名です。 動画では、0:06から「そば定食」や「骨汁」の美味しそうな映像を見ることができます。 沖縄の代表的な肉料理の「ラフテー」や、ステーキにして食べると絶品の「石垣牛」、トマトベースのサルサを米飯にかけて食べる「タコライス」、沖縄の大衆食堂の定番「ポーク卵」「人参しりしり」「イラブー」「豆腐よう」などが、おすすめの沖縄グルメ。 動画の2:22から紹介されているように、夜には沖縄の泡盛と一緒にこれらの代表的な沖縄料理を楽しめば、きっと満足いく旅行になるはず。 糸満市で観光と日本グルメを思う存分楽しみましょう! 日本の観光地「沖縄県糸満市」で人気の食材やデザート 画像引用 :YouTube screenshot 日本の観光地である沖縄県糸満市には、少し変わった食材・材料・調理方法や、美味しいデザートなどもあります。 糸満市西崎町にある、ファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」では、「島らっきょう」や「海ぶどう」などの新鮮な沖縄の食材をお手頃な予算で購入できる店舗です。 動画では、0:28から紹介されています。 沖縄の食材のほかに、新鮮な野菜なども売られています。 また動画の0:48から紹介されている、うまんちゅ市場の近くにあるお魚センターでは、新鮮な海鮮が売られています。魚料理を食べ歩きできる、贅沢な場所なので、食べるのが大好きな人には必見の場所。 さらに、糸満市では「紅芋タルト」や「サーターアンダギー」、かき氷「しろくま」、「マンゴー」などのデザートメニューも人気。 ランチの後に、カフェでこれらのデザートに舌鼓を打ってみてはいかがですか? バラエティーに富んだグルメを楽しめる糸満市で、美味しいものをたくさん食べましょう! 日本の人気の観光地「沖縄県糸満市」の記事のまとめ 写真:沖縄県糸満市美々ビーチいとまん 「itomancityhall」が制作する「糸満市観光PRムービー_食事編(日本語版)」は、日本の人気の観光地である沖縄県糸満市で食べられるグルメを紹介している動画です。 旅行の際は美味しい食事は重要な要素ですよね。 ホテルのレストランや地元のラーメン店などで食事するのもいいですが、ご当地グルメを楽しめば、より一層旅行を満喫できるのではないでしょうか。 「沖縄県平和祈念公園」「ひめゆり平和祈念資料館」「ひめゆりの塔」「美々ビーチいとまん」など魅力の観光スポットもたくさんある沖縄県糸満市に是非遊びに行かれてみてはいかがですか? 【公式ホームページ】沖縄県糸満市 市役所ホームページ https://www.city.itoman.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】糸満市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1023466-Itoman_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 3:07
日本の"今"が知れる贅沢な動画!!大自然や伝統文化、そして国内の人気観光スポットおすすめ情報が凝縮された珠玉の一本
観光・旅行- 263 回再生
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この日本の紹介動画の見どころ こちらは「visitjapan」が作成した、日本の人気観光スポット・日本の魅力・日本のすばらしさ・日本のおすすめスポットをまとめた動画です。 日本の観光地というと東京や京都を思い浮かべる方が多いもの。 しかし日本国内にはほかにもたくさんの伝統的な観光スポットがたくさんあります。 この動画はたった3分の短い時間の中にタイムラプスやドローンなど最新技術を使い日本の大自然の景勝・絶景、そして文化・伝統芸能・武道・祭りなどの日本の紹介をしています。 私たち日本人もまだ知らない景色が多数紹介されています。 この動画を見て日本の素晴らしさや美しさを改めて皆さんに知っていただければと思います。 動画では数え切れないほどの多くの観光スポット・日本の魅力・日本のすばらしさ・日本のおすすめスポットや日本の文化を紹介していますが、この記事ではこれらの日本のおすすめの情報の一部を紹介いたしますので、動画とともにお楽しみください。 日本の観光スポットおすすめ情報 ©Michio_Matsuoka 改変 この動画でも日本の観光スポットは多数紹介されています。 日本国内には数多くの世界遺産があり、中には他の国では味わえない独自の文化や歴史を持つスポットもあります。 例えば海に浮かぶ朱色の鳥居が印象的な厳島神社や、白い城郭が印象的な姫路城は国内外の観光客からの人気を集めます。厳島神社はこの動画の0:35から紹介されています。 歴史的な合掌造りの家屋に宿泊できる白川郷も日本の注目の観光名所です。 他にも動画 1:26で紹介されている首里城、動画1:41で紹介されている大阪城など一度は行ってみたい日本の観光スポットがおすすめです。 雄大な自然の景勝を散策したいのなら、富士山や熊野古道といったスポットを訪れてみましょう。 日本国内にある大自然スポット紹介 ©鹿児島県 改変 動画で紹介されている大自然の絶景は目を見張るものがたくさんあります。 2019年6月現在、日本の自然遺産として登録されているのは、北海道の知床、青森と秋田にかかる白神山地、東京都の小笠原諸島、鹿児島県の屋久島の4ヶ所です。 日本ならではの四季折々の自然風景が楽しめる自然遺産スポットは、貴重な観光資源としても注目されています。 屋久島はこの動画の冒頭0:35から紹介されています。 日常を忘れさせてくれるような自然の絶景を眺める秘境旅へ出かけたい方にもおすすめです。 この動画では上記に記載以外の大自然の絶景スポットを多数の日本の紹介をしています。 こんなに素晴らしい景色が日本にはまだまだたくさんあります。 賑やかな街なかの観光も楽しみたい! 写真:道頓堀 日本の賑やかな街なかを歩くのも忘れがたい経験になるはずです。 とにかく賑やかな名所を観光したいのなら、おすすめは大阪の道頓堀エリア。 ここは動画の1:14から紹介されています。 「食い倒れの街」と呼ばれる大阪道頓堀周辺にはたくさんの飲食店やショッピングスポットが軒を並べます。 観光地では人気のイベントも数多く開催されているのでぜひ足を運んでみましょう。 ここ大阪には有名な観光スポットとして芸術家の岡本太郎氏が1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(大阪万博)のシンボルとして作成した太陽の塔があり、動画の2:16で紹介されています。 日本らしいお祭りを見学しに出かけたり、日本古来の伝統芸能や武道を学んだりするのも、素晴らしい体験になることでしょう。 日本の紹介動画まとめ このダイジェスト動画を見てあなたはどの観光スポットが気になりましたか? もちろん日本にはこの動画や記事では紹介しきれないほど観光スポット・日本の魅力・日本のすばらしさ・日本のおすすめスポットがまだまだあります。 ひとりひとりにあった楽しみ方ができるのが日本観光の魅力のひとつではないでしょうか。 この動画や記事からあなたのお気に入りの日本のスポットを見つけていただければ嬉しいです。 -
動画記事 10:19
琉球舞団昇龍祭太鼓の創作エイサーが熱すぎる!沖縄空手や棒術の武道を加えた力強い踊りで沖縄の魅力を感じる!
伝統文化 芸能・音楽- 1.05K 回再生
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琉球舞団昇龍祭太鼓のエイサーに注目! こちらの動画は「昇龍祭太鼓」が公開した沖縄の琉球舞団昇龍祭太鼓による、「ミルクムナリ エイサー 創作エイサー 琉球舞団 昇龍祭太鼓」です。 創作エイサーを踊っているのは琉球舞団昇龍祭太鼓。 動画でご覧になれるオリジナルの演舞「ミルクムナリ」は、沖縄空手や棒術といった武道の動きを加えた力強い踊りになっています。 画像引用 :YouTube screenshot 日本古来のエイサーはもともと、沖縄の旧盆に踊られていました。 しかし、近年では旧盆以外の時期にも伝統芸能のエイサーが披露され、地元住民や観光客の目を楽しませてくれます。 琉球舞団昇龍祭太鼓の演舞「ミルクムナリ」のミルクは「弥勒」ムナリは「踊る」というインドネシア語に由来します。 琉球舞団昇龍祭太鼓は、歴史あるエイサーを現代風にアレンジし、ダイナミックに踊ります。 沖縄の絶景・人気観光スポットをバックに踊られるエイサー 画像引用 :YouTube screenshot ご紹介した琉球舞団昇龍祭太鼓のオリジナルPVは、沖縄の代表的な観光地で撮影されています。 撮影地となった動画の3:54からご覧になれる沖縄美ら海水族館、動画の2:20からご覧になれるエメラルドビーチといった観光地は旅行者から高い人気を集めます。 沖縄にある9つの世界遺産のうち、今帰仁城跡や首里城下之御庭、首里城守礼門、勝連城跡などでもエイサーの撮影が行われました。 ほかに古宇利島ふれあい広場や久志区公民館、残波岬、読谷村、琉球村、渡具知ビーチといった景色の良い名所もおすすめです。 沖縄旅行の際には、素敵な景観を楽しめる名所にぜひ足を運んでみましょう。 沖縄の盛り上がる人気イベントをチェック! 画像引用 :YouTube screenshot 琉球舞団昇龍祭太鼓は、沖縄のさまざまなイベントでエイサーの演舞を披露しています。 ダイナミックな民族舞踊を間近で見てみたいという方は、ぜひイベントに合わせて沖縄旅行に出かけてみましょう。 沖縄では那覇大綱挽まつりや首里城祭をはじめとした多くのイベントが開催されます。 歴史あるお祭りを見学すれば、沖縄の魅力をより深く味わえることでしょう。 琉球舞団昇龍祭太鼓の演舞まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄の伝統文化を今に伝える琉球舞団昇龍祭太鼓の創作エイサーは、ぜひ1度は見ておきたい素敵な演舞です。 日本旅行を計画するのなら、動画で紹介したような豪快で美しいエイサーの演舞を見るために、ぜひ沖縄を訪れてみましょう。 【公式ホームページ】琉球舞団 昇龍祭太鼓 http://www.matsuridaiko-tokyo.com/ -
動画記事 14:43
沖縄有数の人気観光スポットの「那覇国際通り」でショッピングを楽しむ!週末には大盛り上がりのイベントも開催される「那覇国際通り」ってどんなところ?人気の秘密を散策動画で徹底解剖!
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沖縄「那覇国際通り」の観光情報動画をご紹介! こちらで紹介するのは、沖縄県の人気ショッピングスポットの那覇国際通りを散策する動画「【高画質】「県庁前駅」から国際通りを歩く・沖繩單軌電車・沖繩假期・沖縄観光・那覇歩き・沖繩旅遊之・DJI Osmo」です。 沖縄の那覇国際通りは、沖縄観光の際にぜひ立ち寄っておきたい人気スポットです。 2003年開業のゆいレールの駅「県庁前駅」から、賑やかな那覇国際通りを歩く興味深い散策動画を、ぜひじっくりと眺めてみましょう。 動画で紹介されている沖縄県の那覇国際通りとは! 写真:国際通り 那覇国際通りとは、那覇市の久茂地から安里を結ぶ、沖縄県道39号線の一部で、1953年の牧志街道改修工事を機に多くの店舗が集まり、大繁華街を形成しました。 那覇国際大通り入口は動画の2:46よりご覧になれます。 動画でもご覧になれるように、現在はお土産屋や有名飲食店、ホテルなどが並び、沖縄有数の観光スポットとなっています。 那覇空港からのアクセスも良く、距離は約5㎞。 沖縄都市モノレール「ゆいレール」で13分、車で約15分となっています。 沖縄の「那覇国際通り」でご飯を食べよう! 写真:沖縄そば 沖縄の那覇国際通りでは、ショッピングやランチのグルメ食べ歩きをするのがおすすめ。沖縄そばをはじめとした沖縄料理のほか、ステーキやハンバーガー、インスタ映えするスイーツなどをたっぷり味わいましょう。 もちろん、旅行者に嬉しい気軽に入れる居酒屋もたくさんありますよ。 那覇国際通りから繋がる第一牧志公設市場では新鮮な魚や野菜を購入できますよ。 那覇国際通りはお土産を購入できるスポットも多く、観光客や修学旅行生で賑わいます。 動画では3:53よりの定点カメラでお土産屋の店頭の様子をじっくりとご覧になることができます。 沖縄「那覇国際通り」は週末のトランジットモールがおもしろい! 写真:エイサー 沖縄の那覇国際通りは毎週日曜日、約1300メートルにわたってトランジットモール化されます。 那覇国際通りのトランジットモールとは、毎週日曜日に1300mの区間を乗用車の通行が禁止され、歩行者優先の通りになります。 歩行者天国(ホコ天)ではオープンカフェやさまざまなイベントが楽しめ、パフォーマーによる出し物も盛り上がります。 8月にはメインストリートで「1万人のエイサー踊り」のイベントが開催され大きな賑わいを見せます。 沖縄「那覇国際通り」周辺のイベント情報をチェックしょう! 4月に開催される「島ぜんぶでおーきな祭り」では、沖縄国際映画祭も行われます。 10月の琉球王朝絵巻行列(えまきぎょうれつ)や那覇大綱挽(つなひき)まつり、11月の壺屋(つぼや)やちむん通り祭りも見逃せません。 冬にはパレットくもじの、くもじイルミネーションを楽しむのも素敵な思い出になることでしょう。 沖縄「那覇国際通り」の紹介動画まとめ 写真:沖縄県・国際通り 動画で紹介されている沖縄の那覇国際通りには、ショッピングやグルメを楽しめる人気スポットがたくさんあります。 イベント時期を狙って観光に出かけるのもおすすめです。 海辺や人気観光地をめぐる沖縄観光にはレンタカーがあると便利です。 那覇国際通り周辺の駐車場情報などをチェックした上でじっくりと観光を楽しんでみてくださいね。 沖縄ならではのTシャツやシーサーの置物、ちんすこうなど人気のお土産を那覇国際通りでチェック! 【公式ホームページ】那覇市国際通り商店街 https://naha-kokusaidori.okinawa/ 【公式ホームページ】島ぜんぶでおーきな祭 -第11回沖縄国際映画祭- https://oimf.jp/ -
動画記事 5:35
第一牧志公設市場で沖縄の海の幸や絶品グルメ味わい、珍しいお土産を探す。沖縄最大の市場には普段見ることの出来ない珍しいあんな商品も並ぶ!
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沖縄の第一牧志公設市場を動画でご紹介! こちらは「satobo3104」さんが公開した、沖縄県那覇市第一牧志公設市場にある肉市場通りの風景動画「那覇市第一牧志公設市場 1 沖縄県那覇市」です。 多数の店舗が軒を連ねる第一牧志公設市場は戦後の闇市に始まり、那覇の大市場(ウフマチ)として愛用されてきた歴史をもちます。 現在でも沖縄の食材が集まる「沖縄の台所」として地元の人や旅行者、ツアー客から人気を集めています。 動画で紹介されている第一牧志公設市場のおすすめ食材は? 写真:第一牧志公設市場・イラブチャー(青ブダイ) 沖縄といえばやはり新鮮な海鮮は見逃せません。 海老や貝、海ぶどうのほか、珍しいアカジン(スジアラ)、ミーバイ(ハタ)、アバサー(ハリセンボン)、イラブチャー(青ブダイ)など、深海魚や熱帯魚の取り扱いもありますよ。 動画では3:56過ぎより市場に並ぶ海鮮類をご覧になることができます。 豚肉をはじめとした県産牛にも注目です。 第一牧志公設市場には豚の足(テビチ)やバラ肉(三枚肉)、豚の顔の皮(チラガー)もあります。 ほかにゴーヤーや島らっきょ、ヘチマ、パイナップルなど野菜やフルーツ、島豆腐やかまぼこなどの加工品、調味料、お酒に至るまで、沖縄の食文化を堪能できる充実のラインナップが魅力です。 動画ではこれらの魅力的な品の数々を全編に渡りご覧になることができます。 動画で紹介されている第一牧志公設市場の飲食店情報 写真:第一牧志公設市場・刺身盛り 第一牧志公設市場では、お客さんがシーブン(おまけ)交渉をしたり、売り手がシーブンしたりという相対売りができるのが特徴的です。 また、1階で好みの食材を買って2階で調理してもらう「持ち上げ」制度も人気を集めます。 市場には食堂街もあり、絶品の沖縄料理を堪能できます。 軽めの朝食から大盛りの海鮮丼まで、さまざまなグルメが楽しめるのでぜひ立ち寄ってみましょう。 動画で紹介されている第一牧志公設市場の観光情報 写真:沖縄県・第一牧志公設市場 沖縄本島最大の公設市場入り口は国際通りに隣接していますが、建物の老朽化による建て替えのため市場中央通りの解体工事が進められています。 2020年10月現在、市場は現在一時移転という形で仮設営業をしており完成は2022年を予定しています。 第一牧志公設市場へ観光に行くのなら、おきなわ屋や、ふくろうの楽園、琉装スタジオ ちゅら美人、沖縄アート体験 美ら風などにも立ち寄ってみましょう。 第一牧志公設市場の紹介動画まとめ 写真:沖縄県・第一牧志公設市場 沖縄旅行のときに「どこに行けば沖縄グルメを食べられる?」「沖縄の絶品食材をお土産に購入したい」と感じる方は多いと思います。 第一牧志公設市場は動画で紹介されているように多くのお店が立ち並び、お目当ての沖縄食材を購入するには最適です。 沖縄旅行をするのなら、ぜひ第一牧志公設市場に足を運んでみましょう。 ◆第一牧志公設市場 施設概要紹介◆ 【住所】 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目7−10 【交通アクセス】ゆいレール牧志駅より徒歩9分 【営業時間】8:00~21:00 【定休日】毎週第4日曜日(12月を除く) 【駐車場】なし 【電話番号】098-867-6560 【公式ホームページ】公設市場|那覇市第一牧志公設市場組合 https://kosetsu-ichiba.com/ 【トリップアドバイザー】第一牧志公設市場 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298224-d1372626-Reviews-Makishi_Public_Market-Naha_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 6:03
「闘牛の里」と呼ばれる沖縄県うるま市では牛同士の熱い戦いが目の前で観戦できる!動画からもひしひしと伝わる大激闘が繰り広げられる沖縄で一番熱いスポットを紹介!
伝統文化 観光・旅行- 218 回再生
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沖縄県うるま市伝統の闘牛とは こちらの動画「沖縄伝統文化 ~闘牛の里~ うるま市」は沖縄県うるま市の歴史ある沖縄伝統文化、闘牛を紹介する動画です。 写真:沖縄 うるま市 宮城島 シヌグ堂バンタからの眺め 沖縄は日本国内にいながらにしてリゾート気分を楽しめる常夏の島です。 そんな沖縄のうるま市には、迫力ある闘牛を見学できる穴場観光スポットがあるのです。 本場スペインの闘牛に負けない迫力ある雰囲気は、動画からもひしひしと感じることができますよ。 闘牛の里うるま市ってどんなスポット? 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄県うるま市の闘牛の里は、日本国内で闘牛を観戦できる珍しいスポットです。 闘牛を見学できるのは、平成19年に建てられたうるま市石川多目的ドームと呼ばれるドーム型の闘牛場。 沖縄県内の強い牛を集めて行なう全島闘牛大会のイベントをはじめ、闘牛の里では年間20回以上のさまざまな闘牛大会が開催されています。 特に、春・夏・秋の年3回開催される「全島闘牛大会」は沖縄一の闘牛を決める4,000人以上の観客が訪れる大注目の大会です。 「ウシオーラセー」と呼ばれる沖縄闘牛の歴史は古く、農村娯楽として昔から多くの島民に愛されてきました。大会で優勝して、チャンピオンになっても賞金が貰えるわけでは無く、名誉のために戦っているのです。 闘牛の里では全席指定のチケットを当日購入できるので、気軽に観光に出かけてみましょう。 周辺にある牛農舎(ウシカラヤー)を散歩がてら見学するのもおすすめですよ。 伝統文化・沖縄闘牛のルールや見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄闘牛は牛と闘牛士が戦うスタイルではなく、牛同士の一騎打ちです。 勢子(せこ)と呼ばれる闘牛士には、牛に威勢よく「ヤグイ」と呼ばれる掛け声をかけ、牛の闘争心を引き出す役割があります。 闘牛の里うるま市で行なわれる全島闘牛大会は850kg以下の軽量級、970kg以下の中量級、そして無差別級の3大タイトルマッチが行なわれ、ルールは逃げたら負けというシンプルなもの。相撲のように横綱などの番付もあります。 沖縄闘牛の試合には角をぶつけ合う「押し」や「カケ」「ツキ、ワリ」「腹取り」をはじめとしたさまざまな技があり、大技が決まれば闘牛の里に集まった観客が熱気の渦に包まれます。 角にはトガイー、ガン、カブラー、タッチュー、ヒラ―、ボーヌー、ヒーゲーの種類があり、それぞれの形や向きなどの特徴により攻撃や防御の得意不得意があります。 詳しい角の特徴や闘牛の技は動画の1:21より紹介していますので是非ご覧ください 日本の闘牛の魅力を伝える人々 画像引用 :YouTube screenshot 闘牛の里うるま市には、闘牛文化を盛り上げるローカルヒーロー「伝統神ウルマー」がいます。 「闘牛戦士ワイドー」という沖縄ローカルのヒーロー番組も人気を集めています。 動画の4:56より紹介されており、このローカルヒーローにより子どもにも闘牛の魅力が伝わりました。 沖縄の闘牛カメラマンによる写真集「闘牛女子」も要チェック。うるま市では、闘牛を愛する多くの人がそれぞれの形で闘牛の魅力を発信しているのです。 闘牛の里うるま市紹介まとめ 沖縄旅行の観光地は、定番の首里城公園や美ら海水族館といったスポットだけではありません。 うるま市の闘牛の里は、伝統文化の闘牛の真剣勝負を観戦できる、日本でも数少ない闘牛場。 地元のファンはもちろんのこと観光客や訪日外国人も近年増え、沖縄の新たな観光資源となっています。 秋に行われる「うるま祭り」では闘牛大会を無料で観戦することができます。 この動画からも伝わる闘牛の迫力! 手に汗握るような伝統文化である闘牛の熱戦を体験するため、闘牛の里うるま市にぜひ観光に出かけてみてくださいね。 沖縄闘牛の日程やスケジュールは公式ホームページなどでご確認ください。 ◆石川多目的ドーム闘牛場施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県うるま市石川2298-1 【営業期間】イベントにより異なります。 【定休日】不定休(イベントにより異なります。) 【交通アクセス】那覇空港より那覇空港自動車道を利用して約50分 石川インターより約2分 【駐車場】あり。無料駐車場130台 【電話番号】 うるま市観光課 098-965-5634 【 うるま市役所】闘牛を観戦しよう! https://www.city.uruma.lg.jp/sp/iina/2394 -
動画記事 4:51
沖縄県西表島のみに生息する野生の「イリオモテヤマネコ」の貴重な映像を紹介!推定生息数100頭の希少な哺乳類は自然への適応能力が生き残りの秘密。
動物・生物- 1.47K 回再生
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国の特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」を紹介する動画について こちらの動画は「okinawastoryMediaLib」が制作した「イリオモテヤマネコ」で、絶滅危惧種にも指定されているほど生息数の少ないイリオモテヤマネコの姿をとらえた貴重な映像です。 この記事では、ベンガルヤマネコの亜種とされるイリオモテヤマネコの生態や情報をまとめます。 動画の0:24から、動物食の野生のイリオモテヤマネコが食べ物を探して、落ち葉の中から何かを見つけ出して食べる様子もご覧になることができます。 イエネコ(ペットの猫)と形態が異なり、丸みのある耳の裏には白濁色の虎耳状斑と呼ばれる斑紋があり、太い尻尾を持ち、体に小さなまだら模様がみられ、目の周りに白い模様があることも観察できます。 まずは動画で野生のイリオモテヤマネコの特徴をご覧ください。 沖縄県西表島のみに生息するイリオモテヤマネコとは 写真:イリオモテヤマネコ 西表島の固有亜種であるイリオモテヤマネコは、地元の人にはヤマピカリャーやヤママヤーという方言名で呼ばれるヤマネコです。 鳴き声はイエネコとあまり変わりませんが滅多に泣くことはありません。 沖縄県西表島のみ生息地とする哺乳類で、推定個体数は約100頭で減少傾向にあります。 1965年に八重山列島の西表島で発見され、発見された当初は新種ではないかとされましたが、現在はネコ科ベンガルヤマネコ属に分類されると分析により明らかにされています。 日本国内に分布するネコ類はイエネコを除くとこのイリオモテヤマネコと長崎県対馬に生息するツシマヤマネコに2種のみです。 西表島の固有種のイリオモテヤマネコは、夜行性で森林に生息し繁殖期以外は単独で行動します。 体重3~4kg、体長50~60cmで、ジャングルなどの野生下での寿命は7~8年。 食性は小型哺乳類、鳥類、爬虫類、カエル類、昆虫類など、さまざまなものを食べる動物食です。 2月から4月が繁殖期で、同性の行動圏は重なることなく縄張りの中で暮らします。 西表島の自然に暮らすイリオモテヤマネコは、開発や交通事故、感染症などが原因で生息を脅かされています。 イリオモテヤマネコを飼育する動物園などはありません。 ですが、イリオモテヤマネコの保護活動をおこなう西表野生生物保護センターで、イリオモテヤマネコの資料や剥製をご覧になることができます。 また西表島の観光センターなどには、かわいいイリオモテヤマネコの子猫のぬいぐるみやTシャツなども販売されています。 国の特別天然記念物のイリオモテヤマネコ紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 絶滅危惧種のイリオモテヤマネコを実際に見ることは難しいですが、こちらの動画で野生の「イリオモテヤマネコ」をはっきりと見ることができます。 動画の3:51からは、木に登る姿もご覧になれます。 保全活動が行われている貴重な野生のイリオモテヤマネコの姿をぜひご堪能ください。 【公式ホームページ】イリオモテヤマネコとは | 西表野生生物保護センター https://iwcc.jp/iriomotecat/cat/ -
動画記事 3:55
太古から変わらぬ沖縄県の雄大な自然が楽しめる大石林山!2つの有名なトレッキングコースは都会の喧騒を忘れる美しさ!
自然- 69 回再生
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沖縄県国頭郡の大石林山を堪能出来る動画の紹介 こちらは「Okinawaworld」さんが公開した動画「大石林山 空中散歩」です。 沖縄県国頭郡にある大石林山は、沖縄本島最北端の辺戸岬から車で約3分の場所にある山です。 動画の0:15からご覧になれるように、2億5千万年前の石灰岩によるカルスト地形は奇岩巨石が多く、水墨画でも知られる中国の桂林を思わせる程の絶景が広がっています。 昔から聖なる地としても伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入れると、そこは亜熱帯の自然と触れ合う楽園となっています。 沖縄県国頭郡にある大石林山の敷地のほとんどは、やんばる国立公園の特別保護地区に指定をされており、主要な2つのトレッキングコースを巡りながら、やんばるの大自然を楽しむことが出来ます。 沖縄県国頭郡の大石林山とは?歴史は? 写真:沖縄県・大石林山 沖縄県国頭郡にある大石林山は自然公園法(昭和32年法律161号)に基づき、沖縄県の『国定公園』に指定され、優れた自然の風景地を保護、また国民の保険・休養・教科に資することを目的に管理運営を行われています。 平成28年9月15日、やんばる国立公園指定に伴い、すでに沖縄海岸国定公園に指定されている地域の一部は、本国立公園に編入をされることとなりました。 沖縄の観光スポットと言えば外せない場所となっており、世界的な旅行口コミサイトであるトリップアドバイザーにて「トリップアドバイザーエクセレンス賞2018受賞」し、5年連続受賞を記録しました。 沖縄県国頭郡の大石林山の主要な2つの散策コース 写真:沖縄県・大石林山のガジュマルの木 ① 奇岩・美ら海パノラマコース 動画の0:36からご覧になれる奇岩・美ら海パノラマコースは、世界最北端の熱帯カルスト地形を体感出来るコースとなっていて、距離と所要時間は1,200m約60分で1周をするコースとなっています。 動画の0:45から特徴的な奇岩、奇石、巨石をご覧なることができます。 奇岩や巨石の他にも、聖なるパワーに満ちているとされる『石林の壁』等の拝所(聖地)が数多く点在しているのも特徴です。 大パノラマを楽しめる展望台もあり、天気さえ良ければ鹿児島県の与論島や沖永良部島が一望することもできます。 バリアフリー対応のバリアフリーコースもあり、こちらは距離が600m約20分で、ご年配の方や車イスの方にも安心して楽しめる設計となっています。 動画2:00から御覧になれる通り、鋭く切り立つ鳥帽子岩や神秘的な鍋池などを見ることが出来ます。 ② やんばる森林コース 動画の2:09からご覧になれる「やんばる森林コース」は、大石林山の中でも亜熱帯の木々が密生するヤンバル(山原)の森コースです。 距離と所要時間は1,000m約30分で、動画の2:32からご覧になれる巨大なガジュマルなどの雄大な自然を楽しむことが出来ます。 沖縄県国頭郡の大石林山まとめ 写真:沖縄県・幻の花イルカンダ 大石林山は有名な2つのトレッキングコースの他にも、沖縄の石をテーマにしている地質・民族系の博物館である『沖縄石の文化博物館』や、風の道とも呼ばれている自然溢れるガジュマルロード等、観光スポットが盛り沢山です。 運が良ければ、ヤンバル山奥に自生しており、沖縄県民でも中々見ることが出来ないとされているマメ科の植物である幻の花『イルカンダ』を見ることが出来ます。 近年では、沖縄最大のパワースポットとしても注目を集めている大石林山。 ぜひ沖縄への旅行や宿泊の際には、大石林山へ訪れることを検討してみてはいかがでしょうか? 【公式ホームページ】やんばる国立公園 大石林山 https://www.sekirinzan.com/ 【トリップアドバイザー】大石林山 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1025649-d1373544-Reviews-Daisekirinzan-Kunigami_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 1:56
世界一過酷なレース・トライアスロンが沖縄県宮古島で行われる!総距離200キロを超える鉄人レースに1,700名のストロングマンが挑む!
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トライアスロン宮古島大会の動画をご紹介! こちらは、琉球新報が公開した第35回全日本トライアスロン宮古島大会を紹介した動画です。 2019年4月14日に宮古島で開催された過酷なレース・トライアスロン大会に、優勝・完走を目指して1,700名の選手がエントリーしました。 与那覇前浜ビーチをスタートした選手は宮古島市陸上競技場のゴールまで、スイム・バイク・ランの3種類合計202.195キロのコースを駆け抜け、沿道からは応援の歓声が上がりました。 動画で紹介されているトライアスロンとはどのようなスポーツ? 写真:トライアスロン トライアスロンとは、スイム(水泳)3キロ、バイク(自転車ロードレース)157キロ、ラン(マラソン)42.195キロの合計202.195キロを走り抜けるスポーツのこと。 ギリシャ語で数字の3を示す接続辞triと、競技を意味するathlonが、その名前の由来です。 トライアスロンの歴史は比較的浅く、世界初のトライアスロンは1974年アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで開催されました。 以来、各地で世界選手権シリーズやワールドカップなどのイベントが開催されるようになりました。 動画で紹介されているトライアスロンは本当に過酷なスポーツ! 写真:トライアスロン トライアスロンの種類は他に、合計51.5キロのスタンダード・ディスタンスやオリンピック・ディスタンス、27.75キロのスプリント・ディスタンス、合計226キロのアイアンマン・ディスタンスなどもあります。 水泳、自転車ロードレース、マラソン長距離走の3種目からなるトライアスロンはまさに鉄人レースと呼ぶに相応しい過酷なもの。 その為、全日本トライアスロン宮古島大会は別名「STRONGMAN(ストロングマン)」とも呼ばれます。 動画で紹介されている全日本トライアスロン宮古島大会とは? 写真:トライアスロン・池間大橋 全日本トライアスロン宮古島大会は、南国沖縄の人気リゾートである宮古島で開催されるイベント。 動画の0:08からご覧になれるダイビングスポットとしても知られる宮古島市下地字与那覇前浜ビーチをスタートして、島内の観光スポットをめぐる宮古島市一周のコースは、最終的に動画の1:10で紹介されているゴールの宮古島市陸上競技場へと至ります。 毎年4月の日程で行われる全日本トライアスロン宮古島大会ですが、エントリー受付が始まるのは10月です。 参加希望者は、参加要項や参加費用を確認した上で申込みをし、抽選の結果を待つことになります。 全日本トライアスロン宮古島大会の情報動画まとめ 大自然あふれる石垣島や宮古島へ旅行の際は、ぜひ全日本トライアスロン宮古島大会のコースをチェックしてみましょう。 スポーツに興味のある方は、動画で紹介されている全日本トライアスロン宮古島大会への出場を目指してトレーニングをし、スイミング用にウェットスーツやマラソン用のウェアを揃えたりするのもおすすめです。 【公式ホームページ】全日本トライアスロン宮古島大会 https://tri-miyako.com/