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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月13日
起雲閣(きうんかく) 1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。 1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。 現在は熱海市の文化財として一般公開されています。 市街地とは思えない緑豊かな庭園。 日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ。 日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。 優美な気品を醸し出すこれらの施設は、歴史的・文化的遺産として未来に継承されます。 ぜひ一度ご見学ください。 住所/〒413-0022静岡県熱海市昭和町4-2 電話番号/0557-86-3101 アクセス/ ■JR熱海駅より相の原団地・梅園・西山・箱根方面行き(または清水町循環)バスにて約10分→起雲閣前下車 ■JR熱海駅より紅葉ガ丘方面行きバスにて約10分→天神町下車→徒歩約2分 ■湯~遊~バス利用→起雲閣西口下車徒歩約2分 営業時間/9:00~17:00(入館は16:30迄) 休業日/毎週水曜日(祝日の場合は開館)、年末(12/26~30) 料金/大人610円(団体の場合460円)・中高生360円(団体の場合240円)・小学生以下無料 駐車場/普通車37台分(無料)※9m以下の中型バス可、大型バスは不可。
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静岡県 熱海市観光協会
2024年2月12日
來宮(きのみや)神社 来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。 本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢二千百年、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。 幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。 また、願い事のある人は、思うことを誰にもいわず一回りすると願い事がまとまる、とも言われています。 夜はライトアップされ、朝、昼、夜とそれぞれの表情が楽しめます。 毎年7/14~16に例大祭が開催されます。 住所/〒413-0034静岡県熱海市西山町43-1 電話番号/0557-82-2241 アクセス/JR熱海駅より元箱根または西山方面行きバスにて約15分→来の宮神社前下車 駐車場/15台+25台(有料)※御祈祷・授与品を受けられた方は割引あり ※混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。
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武士の誉れ
2024年2月5日
豊臣と徳川の最後の大決戦が明かされる。なぜ将軍は死ぬまで戦ったのですか?大阪城の火災の本当の理由は何でしたか?大阪の戦いの最後の決戦は、豊臣秀吉が建てた豪華な大阪城が舞台! 豊臣×徳川、最後の大合戦が明らかになる。なぜ武将たちは、死を賭して戦ったのか?大坂城炎上、本当の理由とは?豊臣秀吉が築城、絢爛を極めた大坂城を舞台にした大阪の陣最後の決戦へ⚔ 甲冑兜を着用して、いざ出陣!
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武士の誉れ
2024年2月2日
神社仏閣への行き方/神社参拝の作法 侍は名誉を持って生まれました。名誉は最高の善でした。侍になりたい若者が追求しなければならなかった目標は、富や知識ではなく、名誉でした。 名誉は、利益や損失に関係なく、「自分の中」で追求される目標でした。したがって、世間の評判に関係する「名誉」は本当の名誉ではありません。 侍は生まれながらにして「名誉」を自覚していた。「名誉」は最高の善であった。侍を目指す若者が追求しなければならない目標は、富や知識ではなく、名誉であった。 「名誉」は損得勘定なく、"自らのなかで"追い求め続ける目標なのだ。ゆえに世間の評判を気にするような「名誉」は本当の名誉ではない。
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神奈川県観光協会
2024年1月30日
【大磯ガイド協会】 「東海道大磯宿をゆく」 旧東海道大磯宿の史跡を西から東に辿るツアーです♪ 東海道松並木、江戸時代の大磯第一の名所であった鴫立庵、東海道の名物石であった虎御石が安置されている延台寺、廣重が描いた浮世絵にも描かれた江戸見附跡、大磯宿の東に隣接し、御朱印地であった旧高麗寺(現高来神社)などの旧跡を巡ります。 【開催日】令和6年2月24日(土) 【集合時間・場所】大磯駅前南広場 9:00 【定員】50名 【参加費】500円(保険代・資料代を含む)+鴫立庵入庵料(町内110円、町外310円) 【申込】ホームページから申込 【申込締切日】令和6年2月13日(火) 【コース】 約4km 大磯駅前南広場(9:00)~旧滄浪閣(9:20)~東海道松並木(9:30)~上方見附跡~鴫立庵(9:40)~南組問屋場跡~本陣跡(10:20)~延台寺(10:30)~山王町旧道~江戸見附跡(11:20)~化粧坂の一里塚(11:30)~化粧井戸~虚空蔵堂跡(11:40)~高来神社(11:50)解散 *注意事項:歩きやすい靴と服装で
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イエローフィット
2024年1月30日
世界遺産 今帰仁城跡の城壁ライトアップ / 今帰仁グスク桜まつり / 沖縄県北部の今帰仁村にある世界遺産 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 日本一早い桜まつりがここ北部からスタートしました。 美しい夜桜と城壁の幻想的なライトアップを見に行ってきましたが、桜がまだ3~5分咲きでした・・残念(涙 沖縄の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)といい濃いピンク色になります。 例年1月半ば~2月上旬に開花です。 桜と城壁のショットが撮れませんでしたが、この次は、南部まで桜前線がに南下した時、紹介できたらいいなと思います。
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