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みんなのSNS投稿

苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年7月5日
「第68回とまこまい港まつり とまみん苫小牧百年花火」 8月4日(金)~8月6日(日)の3日間で開催されるとまこまい港まつり 苫小牧の夜空を鮮やかに彩るたくさんの花火が打ちあがります! みなさまのご来場お待ちしております! 【詳細情報】 開催日:令和5年8月5日(土)19:30~ ※雨天の場合は8月6日(日)の同時刻に順延 花火会場:苫小牧漁港区西側広場(苫小牧市汐見町2丁目) 今後も随時、花火会場周辺の交通規制や駐車場情報等、とまこまい港まつりの情報を発信していきますので、ご確認ください!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月21日
「積丹観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道積丹町(しゃこたんちょう)は、積丹ブルーと呼ばれる美しい海や新鮮な魚介類が魅力の町です。 神威岬(かむいみさき)は人気の絶景スポット、遊歩道「チャレンカの小道」を歩いた先に現れる水平線と積丹ブルーの海は必見。 周辺にある売店では、青いソフトクリームもいただけます。 ◆北海道積丹郡積丹町◆ 【住所】北海道積丹郡積丹町 【交通アクセス】札幌から車で約90分
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積丹観光協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは。
今回は積丹半島の突端部の神威岬をご紹介いたします。

小樽から車で1時間半ちょっとも場所にある神威岬は、ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されており、北海道内唯一となる海域公園です。

アイヌ語の「シャク=夏」と「コタン=村」を足して「積丹」と呼ばれるようになったように、夏の景色は素晴らしく、鮮やかに青い海は「積丹ブルー」と呼ばれるようになりました。

岬の駐車場から全長770mの遊歩道「チャレンカの小道」を歩くと約30分で先端にたどり着き、先端付近からは周囲300度が見渡せます。
遊歩道「チャレンカの小道」には源義経伝説があります。

~チャレンカ伝説~
義経に強く思いを寄せる首長の娘チャレンカ。
しかし義経は大陸へ向かって旅立ってしまい、チャレンカはその後を追い神威岬までたどり着きましたが義経の船は沖の彼方へ。
悲しみにくれたチャレンカは「和人の船、婦女を乗せてここを通れば転覆せよ」と恨みの言葉を残して海に身を投げてしまいました。
悲しみと恨みを抱いたチャレンカの身体は神威岩と化し、以来、その周辺に女性を乗せた船が近づくと必ず転覆したことから、神威岬は女人禁制の地になりました。
この決まりは明治時代初期まで続きました。

神威岬には今も「女人禁制の門」がありますが、現在は女性もその門を通って先端に行くことができます。
しかし、元々風の強い地域である神威岬ですから風速13メートル以上の風が吹く日は女人禁制の門は閉じられ、先端に行くことはできません。

6月~7月にかけてはエゾカンゾウの花が咲き乱れ、霧が濃い日には、とても幻想的な風景が見られます。

アイヌ語で「神」を意味する「カムイ」と名付けられた岬は、とても美しい夕暮れが見られ、神の存在を感じる絶景を眺めることができます。

2004年に「積丹半島と神威岬」が北海道遺産に選定されました。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月19日
「おおぎみまるごとツーリズム協会 」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県国頭郡大宜味村(おおぎみそん)は、沖縄本島の北部に位置する自然豊かな村です。 南国フルーツのテーマパーク「大宜味シークワーサーパーク」など観光スポットも充実。 例年7月には「大保ダム祭り&キャンドルナイト」も開催されます。 ◆おおぎみまるごとツーリズム協会 ◆ 【住所】〒905-1314 沖縄県国頭郡大宜味村田港1357-18
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おおぎみまるごとツーリズム協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは!
おおぎみまるごとツーリズム協会です!

私たちは大宜味村の自然や魅力を満喫できるツアープログラムを提案しています!
クールジャパンビデオでは大宜味村の魅力ある観光スポットや伝統文化とともに大宜味村観光のツアープログラムのご紹介などをさせていただきます!

まずは初めに大宜味村(おおぎみそん)の紹介をいたします。
大宜味村は那覇空港から高速道路で約2時間の沖縄本島北部にある長寿で有名な村です。
世界自然遺産登録地「やんばる」のエリアの玄関口で人口は約3,200人。
この「やんばる」エリアは大宜味村、国頭村(くにがみそん)、東村(ひがしそん)の3つの村からなり、世界的にも評価される動植物が残っています。

では、大宜味村の人気観光スポットやイベントの紹介をします。
・大宜味御嶽のビロウ群落
1974年に県指定天然記念物に認定された約70本のビロウの大木が群生する神聖なスポットです。
大宜味村の原風景が満喫できる自然の宝庫で、沖縄の森に住む精霊「ブナガヤ」を見ることが出来るかもしれません。

・大宜味シークヮーサーパーク
シークヮーサーの専門施設で入口にあるシークヮーサーの木の蛇口がひねるとシークヮーサージュースの試飲ができます。
シークヮーサー工場の見学ができ、レストランではシークヮーサーの香りのチーズのピザや島野菜サラダなどを味わうことができます。

・大宜味村夏まつり
毎年8月に開催される村最大のお祭りでマグロの解体ショーやエイサーの演舞、ハワイアンダンスなどステージイベントが行われ、祭りのフィナーレは大宜味村の夏の夜空を彩る花火大会となっています。

このように大宜味村には魅力ある観光スポットが多数ありますが、観光スポットを回るだけのありきたりな観光ではなく、自然を体感できるアクティビティや、大宜味村で暮らす人々との交流を通じて人の温かみや風土や歴史を知る、そんな特別な時間を大宜味村では楽しめます。

私たち「おおぎみまるごとツーリズム協会」は体験・滞在型の交流プログラムを推奨しています。
・豊かな自然環境を活かした体験プログラム
・豊かな自然と共生する民泊プログラム
・多様な文化を体験する交流プログラム
上記の3つプログラムを軸にして、中高生には修学旅行で「農業体験」「農家生活体験」「自然体験」「文化体験」で大宜味村の文化に触れていただいています。
民泊と農業体験は一般の旅行者やインバウンド観光の皆様にもお楽しみいただけます。

美ら海でのマリンスポーツや沖縄の伝統芸能エイサー体験などのオプションプランも豊富にございますのでお気軽にご相談ください。

美しい風景、豊かな自然、琉球王国から続く歴史、伝統的な文化、そして心からのもてなし。
これら全てが詰まった村、それが沖縄県大宜味村です。

今後もクールジャパンビデオで大宜味村観光の魅力ある情報をたっぷり紹介していきますのでよろしくお願いします!
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