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みんなのSNS投稿

北海道 苫小牧観光協会
2023年6月7日
✨🦐海鮮丼紹介🍚✨ 本日、『めざましテレビ』で二条市場の海鮮丼がご紹介されていましたが、苫小牧市にも海鮮料理が豊富にございますっ!! 💁‍♀️ 苫小牧市ゆかりの「ホッキ貝」を使った海鮮丼もあり、コリコリした触感がクセになります🤤 写真のほかにも海鮮料理を食べられるところが多くございます🐡 新鮮で旨味たっぷりの海鮮丼をぜひ苫小牧で味わってみてはいかがでしょうか! ①【マルトマ食堂】 ・住 所:〒053-0012 北海道苫小牧市汐見町1丁目1−13 苫小牧市公設地方卸売市場 ・TEL:0144-36-2023 ・営業時間:5:00~13:30(定休日:日曜日) ②【ぷらっと食堂】 ・住所: 〒053-0004 北海道苫小牧市港町2丁目2−5 ぷらっとみなと市場内 ・TEL:0144-35-6662 ・営業時間:4月~12月:7:00~16:00 1月~3月:9:00~16:00 水曜日:11:00~14:00(定休日:なし) ③【とりあえず逢海】 ・住所: 〒053-0004 北海道苫小牧市港町2丁目2−5 ぷらっとみなと市場内 ・TEL:050-8883-6644 ・営業時間:7:00 〜 16:00(定休日:なし) ※ 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 ※ 苫小牧市では苫小牧漁業協同組合の取り決めにより、5~6月は禁漁期間となっております。
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読谷村観光協会
2023年6月6日
読谷村の人気の観光スポットをご紹介! 今回は、「残波岬灯台」 東シナ海に大きく突き出した岬となっており、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地です。 日本全国でも16基しかない「登れる灯台」の一つで、沖縄本島では唯一の登れる灯台です。 灯台頂上から見下ろす景色はまさに絶景! 2019年にロマンスの聖地にふさわしい灯台「恋する灯台プロジェクト」に認定。 今年2023年に「燈の守り人プロジェクト」により擬人化されるなど新たな魅力を発信しています。
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北海道 苫小牧観光協会
2023年5月26日
🌜今回は夜景スポットとしてもおすすめな『キラキラ公園』をご紹介します! 🌟 『キラキラ公園』は、苫小牧西港フェリーターミナルから車で5分のところにあり、無料で利用できる駐車場があります🚙 接岸している船を間近に見ることができ、夜にはライトアップされています✨ 月の光と船のライトがとてもキラキラしていて、ロマンティックな気持ちになってしまいます😊 昨日は、ドイツのクルーズ船「ハンセアティック・ネイチャー」も寄港され、セレモニーも開催しました🚢🎊 お散歩コースのほかに、イベント会場や番組のロケーションにも使われています💁‍♀️ 海の風にあたりながら、ゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか? 【 住 所 】 〒053-0003 北海道苫小牧市入船町3丁目1
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宮古島観光協会
2023年5月25日
皆さんの一生の思い出となる旅の目的地に宮古島を選んでいただけるように、クールジャパンビデオを通して、宮古島の魅力を届けていきます! まず初めて投稿になるので、宮古島についてや人気の観光地をご紹介します。 沖縄県にある宮古島は、沖縄本島から南西に300キロ離れた大小八つの島の宮古群島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)のひとつで、人口は約55,000人からなる離島です。 なんといっても宮古島の最大の魅力は、美しい海です。 透き通ったエメラルドグリーンの海は、ダイビングやシュノーケリングに最適で、世界各地から多くの方に訪れていただいております。 宮古島は高温多湿な亜熱帯海洋性気候なので、冬でも平均気温は15℃前後と、一年を通じて温暖な気温です。 宮古島には数多くの人気観光スポットがありますが、特にランキング上位に挙がるのが「与那覇前浜ビーチ」「パイナガマビーチ」「砂山ビーチ」「伊良部大橋」「池間大橋」「来間大橋」「雪塩ミュージアム」「宮古島海中公園」です。 「与那覇前浜ビーチ」は、透明度が高い海と7キロも続く真っ白い砂浜は東洋一の美しさと言われます。 シュノーケリングやダイビングのマリンスポーツ・マリンアクティビティのツアーが多く開催され、熱帯魚を間近で見ることができます。 「パイナガマビーチ」は地元の方に愛されている穴場スポットとして知られ、ゆったりと時間を過ごすのに最適です。 さらに、「砂山ビーチ」は真っ白な砂丘とコバルトブルーの綺麗な海を満喫することができます。 澄んだ美しい海を楽しむにはビーチだけではなく、宮古島から近隣の島を結ぶ橋のドライブもおすすめです。 「伊良部大橋」は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540メートルの橋でドライブを楽しむには最高のスポットです。 無料で渡れる日本の橋では最長となっています。 他にも、濃い碧色のグラデーションが特徴の「池間ブルー」の海に囲まれた宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」や、宮古島と来間島を結ぶ「来間大橋」はそれぞれ違った絶景を楽しむことができるので、レンタカーを借りてその壮大な景観を満喫することをおすすめします。 宮古島はふわふわのパウダー状の塩「雪塩」が誕生した地でもあり、観光スポットして人気の「雪塩ミュージアム」では、宮古島の伝統的な製塩技術を学ぶことができ、体験型の展示もあります。 また「宮古島海中公園」は海底4メートルの施設の窓からはさまざまなお魚を観察することができます。 ここでしか見ることのできない魚たちや美しい珊瑚を見ながら、宮古島の海の美しさをぜひ体感してみてください! 宮古島への旅行の思い出として、お土産にもおすすめの特産品もお楽しみください。 宮古島のフルーツは特に評判が高く、「マンゴー」「パイナップル」「パッションフルーツ」の3つは特におすすめです。 これらのフルーツは宮古島の豊かな自然と恵まれた気候のもとで育てられ、その味は絶品です。 今回紹介した観光スポットや特産品だけでなく、宮古島にはまだまだ魅力が溢れています。 今後もそんな魅力たっぷりの宮古島の情報を発信していきますのでよろしくお願いします! ぜひ、この宮古島で、あなただけの特別な思い出を作ってください。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年5月25日
★現在「日本の穴場観光スポット」をテーマに「第17回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております! 今回は「Asuka」さんの投稿をご紹介! 海を一望する開放的なテラス席が魅力的な一枚ですね。 千葉県千葉市にある「ザ・サーフ オーシャンテラス」は、「海のごちそうタ―ブル料理」をコンセプトにしたレストラン。 テラスからは海が一望でき、また、東京タワーやスカイツリーも見渡すことが可能です。 お食事は地元農園の野菜や、房総で獲れた魚介類をいただけます。 ◆ザ・サーフ オーシャンテラス◆ 【住所】〒261-0012 千葉県千葉市美浜区磯辺2丁目8-3 THE SURF OCEAN TERRACE 【交通アクセス】 JR京葉線検見川浜駅北口より千葉海浜交通バス乗車 約11分「稲毛ヨットハーバー」終点下車 【駐車場】有り (詳細は公式ホームページをご確認ください。 )
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Asuka
2023年5月21日(編集済み)
千葉県にて。
海辺レストラン「THE SURF OCEAN TERRACE」
ここでは、テラス席があり、海を見ながら食事を楽しむことができます☺️
私が行った時は曇りだったのですがそれでも綺麗でしたのでゆったりと休みながら海を見たい方などにおすすめです‼️
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はなぶさ
2023年5月13日
「海の見える風景」 ここは神戸市垂水区の塩屋にある、旧グッゲンハイム邸という異人館への階段です。 神戸で異人館と言えば北野ですが、至る所に古い洋館は点在して保存されているようで、なぜここに洋館を建てたのかは、この景色が全てではないかと私にはそう思わえてなりません。 踏切からやや急な階段を上がる途中で横道へ入り、すぐに洋館への入り口となります。 私が撮影しているすぐ右手には洋館の広い庭があり、同じように海が見渡せるようです。 洋館へ入らずとも、私にはこの狭く急な階段からの海の景色が何故か懐かしく感じられ、とても好きな所でよく立ち寄る場所のひとつです。 明治時代に異国からやって来た家族の、その生活の雰囲気がふと感じられるような、今回はそんな「穴場」の階段でした😊
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読谷村観光協会
2023年5月2日
沖縄県中部に位置する、読谷村(よみたんそん)は、日本一人口の多い村として知られており、素晴らしい観光地と歴史に触れることができます。 読谷村は、絶景のビーチや、世界遺産に登録されている座喜味城跡など、多くの魅力が詰まっています。 今回は初めての投稿になるので、読谷村を知っていただくために、読谷村の観光スポット、ホテル情報、天気、歴史など読谷村についてをご紹介します。 【読谷村の人気観光スポット紹介】 ・世界遺産座喜味城跡とユンタンザミュージアム 沖縄県読谷村には、世界遺産に登録されている座喜味城跡(ざきみぐすく・ざきみじょう)があります! ここは、15世紀から17世紀にかけて琉球王国の要塞として使用されていたもので、現在は続日本100名城にも選ばれており、壮大な景色と歴史を楽しむことができる観光地です。 また、座喜味城跡近くにあるユンタンザミュージアムでは、読谷村の歴史、文化、自然、美術工芸を学ぶことができます! ミュージアムには、歴史ある遺物や展示物が多数展示されております。 ・渡具知ビーチ(渡具知の浜) 沖縄県読谷村にある渡具知ビーチ(とぐちびーち)は、白い砂浜と透明度抜群の海水が特徴の美しい穴場のローカルビーチです! 波が穏やかで水深も浅いため、家族連れにもおすすめです。 また、シュノーケリングやダイビングも楽しめます。 ビーチ沿いには、カフェやレストランもあるため、一日中リラックスして過ごすことができます! ・残波岬 読谷村の沖縄本島最西端にある残波岬は、美しい夕日が見られるスポットとして知られています。 残波岬には残波岬灯台があり、登れる灯台としても有名で灯台から見下ろす景色は沖縄本島の西海岸が一望できる絶景ポイントです! また、散策路も整備されており、自然と海の景色を楽しみながら散歩をすることができます。 ・やちむんの里 やちむんの里は、沖縄の伝統的な焼き物(陶器)「やちむん」が集まるエリアです。 散策しながら、個性豊かな陶器や器を見つけたり、体験教室で自分だけの作品を作ることができます。 また、読谷村の歴史や文化を感じることができるスポットでもあります! 【読谷村の歴史を紹介】 読谷村は、古くから琉球王国時代に栄えていた地域です。 座喜味城跡など琉球王国の歴史を感じることができます。 また、戦後は米軍基地が設置され、多くの基地関係者が住むようになりました。 そのため、読谷村では、沖縄の伝統文化とアメリカ文化が融合した独特の雰囲気を楽しむことができます! 【読谷村の年間の天気】 沖縄県は 一年を通して温暖な気候が特徴です! 読谷村も例外ではなく、冬でも平均気温が15℃を越えと過ごしやすいです。 6月から9月にかけては台風の影響を受けやすく、雨が多く降ります。 観光を計画する際は、天候に注意してください。 【読谷村のホテルを紹介】 読谷村には、高級リゾートホテルからビジネスホテル、民宿まで幅広い宿泊施設が揃っています。 ビーチフロントに位置するリゾートホテルでは、プライベートビーチやプール、スパなど、充実した施設を楽しむことができます。 一方、民宿やゲストハウスでは、地元の人々と触れ合いながら、沖縄の暮らしを体験することができます! 読谷村は、美しいビーチや世界遺産座喜味城跡をはじめとする人気の観光地がたくさんあり、満足していただける旅行が楽しめます。 歴史や文化に触れることができるだけでなく、リゾートでのんびり過ごすことも可能です。 ぜひ、読谷村への旅を計画して、その魅力を体感してください。 また、読谷村では、沖縄料理を堪能できる地元の食堂やレストランも多くあります。 ソーキそば、沖縄そば、紅芋タルトなど、地元の味を楽しみながら観光を満喫することができます。 お酒が好きな方には是非泡盛もお楽しみください。 読谷村の比嘉酒造は人気の泡盛「残波」を作っており、古酒蔵見学もできます。 さらに、読谷村は那覇市から車で約1時間というアクセスも良好です。 那覇空港からのアクセスも容易であり、沖縄旅行の拠点としてもおすすめです。 読谷村でぜひ素晴らしい時間をお過ごしください。
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