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伊豆 松崎町観光協会
2024年3月28日
富貴野山は松崎市街地の北東、天城の長九郎山と並ぶ、松崎・西伊豆両町の境界線近くにそびえる標高550mの山。 山頂にある曹洞宗富貴野山宝蔵院は、大同3年空海(弘法大師)が密教の霊場として開いた古刹で、当初は富貴野地蔵密院と称していた。 室町時代には末寺88ヶ所を有する大霊場として栄えたが、その後はさびれてしまい、僧岩仲によって再興された。 文亀年間(1501~04)、河津・普門院4世僧清安が真言宗から曹洞宗に改宗、この時から宝蔵院となったものである。 境内には、樹令400年ぐらいと推定される南伊豆最大のスギ(周囲6.5m、高さ34m)、樹令150年のオオシマザクラなどがうっそうと生い茂り、参道を中心に180体余りの「野の仏」がズラリと並んでいる光景は珍しい。 大日如来、薬師如来、阿弥陀如来、地蔵、観音、弘法大師など、いずれも苔むした石仏群の姿が何か侘しげに見え、ひたすら人の世の無情を大合唱しているかのようだ。 「伊豆横道33観音」の第7番霊場にもなっている。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年3月28日
伊豆半島の西部や南部には、太古の海底火山の噴出物が広く分布しています。 長い海底火山の時代の後、伊豆全体が隆起、陸上に姿を現し、その後の浸食により今の姿になったため、本来は地下に埋もれていたはずの美しい内部構造を直接見られるようになったのです。 海底火山噴出物のうち、海底に降りつもった火山灰や軽石は、海底につもった際の縞模様などを残したまま、長い年月をかけて石へと姿を変えました。 このようにしてできた石は、やわらかく加工しやすいく耐火性にも優れた石材(伊豆石)として重宝され、昭和の初めころまでは伊豆の各地で産出され、出荷されていました。 室岩洞は江戸時代から昭和29年まで稼働していた採石場で、当時の様子を残したまま見学することができる数少ない場所です。
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武士の誉れ
2024年3月26日
2024/03/26 南アフリカからお越しになった"大和撫子"のような女性様にサムライ⚔オナープラン体験を! #SAMURAIEXPERIENCE #桜開花 日本の伝統文化・武道(居合道・茶道・書道)と大阪城観光(甲冑スタイル)をフルセットで体験していただきました⚔ #大阪城 2024年3月26日 南アフリカ出身の「ヤマトなでしこ」女性がサムライ⚔オナープランを体験! #SAMURAIEXPERIENCE #桜の花 日本の伝統文化と武道(居合道、茶道、書道)と大阪城観光(甲冑式)⚔のフルセットをいただきました。 #大阪城
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武士の誉れ
2024年3月20日
【茶道と書道の伝統文化体験】 #伝統文化 日本に興味のある方のなかには、古くから伝わる伝統文化について知りたいという方もいるでしょう。日本の伝統文化のうち、茶道・書道は特に有名です。⚔サムライオナーでは、講師と通訳アシスタントがおもてなしを致しますので、外国人の方も体験しやすいでしょう。 茶道と書道の伝統文化体験。 #伝統 #文化 #経験 日本に興味のある人の中には、世代から世代へと受け継がれてきた伝統文化についてもっと知りたいと思う人もいるかもしれません。サムライ⚔オナーでは、先生や通訳アシスタントがおもてなしをし、外国人の方にも日本の伝統文化を気軽に体験していただけるようサポートいたします。
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武士の誉れ
2024年3月17日
【🇺🇸国務省外国語習得難易度ランキンク】 「最も習得が難しい言語」として選ばれたのが🇯🇵語ですが、外国人がに興味を抱く理由として「ことばの美しさ」 #カンギ #書道 漢字一つで様々な意味を持つ言葉や、日本語でしか表現できない述語など、探求しがいがあるのが日本語!書道です。 🇺🇸 が「最も難しい」に選ばれました 国務省の外国語学習難易度ランキングによる「学ぶべき言語」。 🇯🇵 は、最も習得が難しい言語として選ばれましたが、外国人が日本語に興味を持つのは「言語の美しさ」です。 日本語は、1つの漢字でさまざまな意味を持つ単語や、日本語でしか表現できない述語など、探求するのが難しい言語です。書道。
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武士の誉れ
2024年3月15日
🇺🇸 からお越しになったファミリーの皆様に、サムライ⚔HONORスタッフが仁義礼智信のオ・モ・テ・ナ・シを! #侍体験 #KATANA 日本の伝統文化・武道(居合道・茶道・書道)と大阪城観光(甲冑スタイル)をフルセットで体験していただきました⚔ ⚔サムライオナーのスタッフは、ニンギレイチシンのオモテナシをから🇺🇸来た家族に贈ります! #侍体験 #KATANA 日本の伝統文化と武道(居合道、茶道、書道)と大阪城観光(甲冑スタイル)⚔のフルセットをいただきました。
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武士の誉れ
2024年3月12日
【女剣士と日ノ本一の兵】 歴女なら一度は聞いたことのある有名な戦国武将。その戦国武将と共に、刀剣・日本刀を手に取って戦った女剣士は実在しました。 #SAMURAIHONOR #大阪城 女性外国人の方もサムライ STYLE体験を大阪城で旅の思い出に ⚔ 女剣士と日本一の兵士 レキジョ(歴史上の女性)は、戦国時代の有名な軍司令官について聞いたことがあります。実は、刀や日本刀を手に武将たちと一緒に戦った女剣士もいました。 #SAMURAIHONOR #大阪城 外国人の女性も大阪城でサムライスタイルを体験でき、思い出に残る旅⚔になります。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年3月10日
【なまこ壁】 「なまこ壁」は、平瓦を壁に貼り付け、目地を漆喰で海の生き物「なまこ」のように盛り上げるスタイルからその名称がつきました。 防火性、保温性、保湿性に優れ、明治時代から昭和初期まで各地で見られた外壁の工法ですが、老朽化や建て替えなどで年々減少。 現在、伊豆では松崎町と下田市、全国的には岡山県倉敷市や広島県東広島市などに見られます。 松崎町には今も190棟余り残っており、昔ながらの趣を留めています。 全国でも希少となったなまこ壁。 町では重要資源と位置づけ、保存活動が活発です。 今でもなまこ壁を作れる左官職人がいて、修復を行うことで技術伝承や街並みの整備を行うとともに、地元有志による「松崎蔵つくり隊」が保全・啓発運動を進めています。 当たり前のように存在するなまこ壁ですが、こうした職人と町民の「地域資源を未来に残したい」という想いと努力があるからこそ、残していけるものなのです。
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武士の誉れ
2024年3月10日
【サムライ達の夢のあと】 大坂城に石垣に残る #刻印石 。掘られたでござる文字や紋を見ながら歩むと様々な石やもののふ達の面が見ゑてき候。 それがしも石に書を残さふ...師に教ゑてもらったでござるとあるでござる山の滝面、滝崖にて刻みやすゐ石をみつけた。碑刻したでござる後は、元の場所へ返しんす ※この【道】を刻んだ石は昌苑先生作のお手本です 大阪城の石垣に刻まれた石。刻まれた文字や紋章を眺めながら歩いていると、さまざまな石や武士の顔を見ることができます。 また、書道を石の上に残したかった...先生に教えてもらった山の滝の崖に彫りやすい石を見つけました。石を借りて刻んだ後、元の場所に戻します。 「道」と刻まれたこの石は、松園夫人のモデルです。
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武士の誉れ
2024年3月8日
【飛天御剣流⚔双龍閃】 『抜刀術のすべてを知り極めた男。それが抜刀斎の志士名の由来だ』 二段抜刀術。抜刀がかわされた場合に無防備になるため、斬撃の勢いを利用して左手で抜く鞘での次撃に繋ぐ二段技 バットゥージュツの術を知り尽くし、それをマスターした男。 バットゥージュツの芸術のあらゆる側面を知り、習得した男。それが戦頭斎の武士の名前の由来です。 ニダンバトウジュツ。斬撃の勢いを利用して、左手で引き抜いた鞘で次の一撃につなげ、バトウをかわすと使用者を無防備にする二段技。
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千葉県 柏市観光協会​
2024年3月5日
大洞院 大洞院の創建は不明ですが、奈良・平安時代に掘立柱建築・草葺の小堂宇を建て、死者へ祈りを捧げるため天台宗の僧侶が住着いて寺院になっていったものと考えられています。 大洞院が曹洞宗寺院となったのは、慶長元年(1596年)と記録されています。 大洞院は檀家の皆様の先祖・故人の供養をする菩提寺です。 また、地域に開かれたお寺として、本堂を用いたコンサート(寺コン)、ギャラリーを開放しての作品展、歴史研究会、小仏彫刻教室、書道教室、華道教室などの文化活動も活発に行っており、檀家の皆様の菩提寺として、地域に開かれたお寺として活動を続けています。 【基本情報】 住所:柏市花野井1757 TEL:04-7132-5868 営業時間:9:00~16:30(寺務所受付) 休業日:年中無休 駐車場:40台 ~アクセス~ 【JR常磐線】「柏」駅下車、バス乗り場より西口「市立柏高校」、 「東急ビレッジ」行きバス バス停「花野井神社」下車 徒歩10分 【つくばエクスプレス】「柏の葉キャンパス」駅下車、バス乗り場より 「東急ビレッジ」行きバスに乗車 バス停「花野井木戸」下車 徒歩10分 ~見どころ~ ・大イチョウ 大洞院のシンボルの大イチョウは、樹齢450年を超えるといわれています。 この大イチョウは江戸時代の利根川水運で花野井村の目印とされていたそうです。 現在でも大利根橋から良く見えます。 平成16年に実施された「鎮守の森樹木調査研究」によると、柏市内で幹回りが一番太いイチョウ(5.32m)とされています。 昭和56年(1981)に、柏市指定保護樹木(指定番号290番)になっています。 ・弁天堂 元治元年(1864)に建築された弁天堂は、昭和50年代に老朽化のため、取壊されました。 現在の弁天堂は、平成10年(1998)11月に落慶式が行われました。 弁天堂には、頭上に宇賀神と鳥居を載せた八本腕座像の弁財天を祀っています。 手には長鉾、宝珠、宝蔵の鍵などを持っている彩色の塑造です。 旧弁天堂に取付けられていた鰐口には、天保十年(1839)、巳待講24名の寄進者名が刻まれており、さらに古い時代から弁天堂があったことを物語っています。 この鰐口は新弁天堂に取付けられ、今も天保時代の音を響かせています。
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武士の誉れ
2024年3月5日
【外国の方のお名前を漢字で】 好きな漢字を書道として書くだけでなく、英語、フランス語等のお名前に書道マスターが漢字を当て、お客様に漢字でお名前を書いてもらうといった体験が人気です。 漢字は一文字一文字に意味があるため、名前に使われた字がどんな意味を持つのかを知るのが楽しいと評判です 漢字で書かれた外国人の名前 好みの漢字を書道として書くだけでなく、書道の師匠に英語やフランス語などの名前に漢字を当てはめてもらい、お客様に漢字で名前を書いてもらうという体験も人気があります。 漢字にはそれぞれ意味があるので、名前に使われている文字の意味を覚えるのが楽しいと好評です!
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大樹町観光協会
2024年3月4日
【大樹町のディープなスポット紹介】 📍旧国鉄広尾線 大樹駅跡 大樹町には、昭和62年まで運行していた、帯広と広尾を結ぶ鉄道「広尾線」の駅舎跡が残っています。 大樹駅は昭和5年にオープンし、ピーク時には1日の乗降人数が1,000名を超えるほどの利用があったそう。 線路があった場所は「大樹交通公園」と呼ばれる広場になっていますが、駅舎は現在も残っています。 建物の中には入れませんが、窓から覗いてみると、改札や待合室がまだ残されているのが見えます。 ホーム跡には、駅名標や信号レバーも残っています。 大樹町役場北側の柏林公園には、道内各地で活躍した後、昭和50年まで広尾線を走っていたSL「59611号」が展示されています。 町内のSLファンによる働きかけにより設置されたそうです。 大樹町に鉄道が走っていた名残を感じに来てみませんか?
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