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みんなのSNS投稿

Dylan Gibson
2021年9月14日
数年前の大阪旅行で撮った写真!晩春・初冬の美濃公園の滝。秋には、滝の周りの葉っぱがとても綺麗に見えるので、また訪れてみたいです。私が大阪で本当に気に入ったのは、この国立公園とのコントラストでした。また、道頓堀の近くには、特にこの地域のすべての屋台やものなど、見るべきクールなものがたくさんあります。私の理解では、美濃公園は日本で最も小さい国立公園の1つであるようですが、実際には滝まではかなり長い散歩でした。私の記憶が正しければ、約40分かかり、かなり良いペースで動いていました。いいトレーニングでしたが笑!パンデミックが終わったらすぐにまた訪れることができることを願っています!
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石田絢斗
2021年9月6日
=秋の雨降る苔寺「西芳寺」= 夢窓国師による日本で最初の枯山水がある事でも有名な西方寺。 朝方に写経を行った後に庭園をゆっくり周回できます。 全面にわたる苔は庭師が手入れを欠かさず苔の上にかかる紅葉も丁寧に取り除いておりました。 当日は小雨の降り頻る朝でありました為、薄暗い景色の中に生える赤と緑、聞こえる音などが非常に素晴らしくまた行きたいなと感じました。
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はなぶさ
2021年8月23日
夏の早朝に自転車で山登り。 幼い頃、祖母に連れられよく来ていた猩々池(しょうじょういけ)ですが、おびただしい数のヒグラシの鳴き声に、時おり巨大なガマガエルのゾッとするような鳴き声が響き渡ります。 昔からここでしか味わえなかった趣きが、今もそのまま残っていました。 そうして今になって池の由来を知ったのでした。 江戸時代、干ばつに苦しんでいたふもとの農民たちは山の中に大きな溜め池を作る事を願い出ましたが、なかなか許可がおりず、歳月ばかりが過ぎていったそうです。 農民たちが日照りに苦しみながら諦めずに嘆願を続けたところ、ようやっとの事で許可がおり、大きな溜池が完成しました。 農民たちはお代官様に感謝の気持ちを込めて、この池のほとりで能「猩々」を披露。 それを記念して池を猩々池と命名したのだとか。 夕闇に燃え盛る松明… 笛や鼓の音が響いてきそうです。
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